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2012年12月26日水曜日

コンタクトの日についてのレポート

2012年12月26日

コンタクトの日についてのレポート

Day of the Contact Report

http://2012portal.blogspot.jp/2012/12/day-of-contact-report-activation-of.html


12月21日のポータル活性化は部分的な成功を収めました。

エジプトにいた私達の核となるグループは、カバールからの全ての物理的、非物理的な妨害の中でも特に光を定着させることに素晴らしい成功を収めました。活性化の最中、アメリカ合衆国のイルミナティ・フリーメーソングループがクフ王の大ピラミッド内部に閉じこもり、ポータルが開かれるのを防ぐためにまるで狂ったかのように次から次へと儀式を執り行っていました。言うまでもなく、カバールは本当のオカルトを知りません。彼らは誤ったピラミッドを選んでいましたことからも、それは明白です。私達は本当の偉大なピラミッドとされる、カフラー王のピラミッドの内部で活性化に取り組みました。カフラー王のピラミッド愛のスターゲートであり、惑星全体のエネルギーグリッドの本当の主要地点なのです。そこにはカフラー王のピラミッドからスフィンクスへと直接繋がっているアトランティス文明の地下の道があります:



もう誰にも私達を止めることはできませんでした。一か月にも及んだ私やグループ内の鍵となるメンバーへのエネルギー攻撃の数々も、ギザの近くの2か所で発生したカバールによる偽旗作戦も通じませんでした。偽旗の一つはテロリストによる爆発事件と、もう一つはナイフを持った男による犯行で、ギザ高原に忍び込むために仕組まれました。ムスリム同胞団のエージェントやスパイ全員が瞑想をしようとするグループを止めろという政府からの指示を受けていたわけではなかったようです。私達は闇に面する全てのポータルを開きました。大いなる真実の光の勝利でした。私達は50-60人の善良なグループのみでカフラー王のピラミッド内部であらゆる活性化をその日のうちに行いました。私達の冒険は「ダヴィンチ・コード」を越えるほどのものでした。いつか偉大な小説となることでしょう、それはフィクションではありませんが。残念ながら、多くのライトウォーリアーを危険にさらすことを避けるためにも詳細はお伝えすることができません。彼らは白い貴族やレジスタンスに所属している者もいれば、ピラミッドの神秘を何世代にも渡り守り続けているガーディアンズに所属している者もいました。彼らの援助がなければ私達の成功はなかったでしょう。そして、私達はもういつでも物理的に安全であると言えるでしょう。

こちらはスフィンクスでの活性化中に現れたオーブの写真です:



サッカラにある、地下ネットワークに繋がるアトランティス文明のトンネルの入口の写真です。ギザまで続いています:







惑星上では、私達と共に瞑想に参加いただいた人が多くいましたので、お礼を申し上げます。しかしながら、クリティカルマスには届きませんでした。

このポータルの活性化によって、以下のことが惑星規模で達成されました:

1. 全てのネガティブな未来のタイムラインが完全に跡形もなく消去されました。カバールによる地球破壊計画の可能性を完全にゼロにすることを実現しました。第三次世界大戦はもう起こりません。新世界秩序も、人口削減も、FEMAキャンプ収容も起こることはないでしょう。

2. カバールが大規模な人数の人類の生命に対して生物兵器の使用によって脅威を及ぼそうとすることについては、ポジティブな勢力によって制限がかけられました。

3. ブラックボックスにウイルスが入れられました:エーテル界のアルコンのスパイネットワークからカバールの物理的メインフレームコンピューターへの接続エラーという結果をもたらすでしょう。それによってマトリックスの裂け目をつくりだします。

4. 3人の主要物理アルコンが排除されました。

5. 宇宙の平和、愛、そして「永遠の今」のエネルギーがポータルから放たれ、多くの人々のハートに届いています。ようやくブラックホールの出口から出始めて、イベント地平線の真実の光のスパークを見ています。このイベント地平線の内側境界こそが、アセンションプロセスの本当の始まりとなります。12月21日あたりのライトワーカー達による多くのまやかしの思想や予想は崩れ去りましたので、私はやっと人類への本当のアセンション計画について明かす認可を プレアデス人から受けました。

ポータルの活性化によって達成できなかったこともあります:

エーテル界のアルコンネットワークはポータルの開放の後でも無傷で生き残りました。惑星の光の勢力にとっては最大の問題です。一般の人々の間での更なる気づきが必要となりましたので、後程エーテル界のアルコングリッドについての記事を投稿します。具体的にアルコングリッドのどの部分が残っているかの詳細を書きますので、私達の意識によってそれらの消滅を手助けできます。この部分で大きな進展がない限り、イベントを起すことはできないでしょう。現時点では、イベントを唯一妨害していることと言えるでしょう。下にあるものは上にあるものの如く、上にあるものは下にあるものの如しです:エーテル界で起こることは物理界で具現化するように、私達が物理的に惑星の変化を望むならば、まずは非物質界の状況を変えなければなりません。

そして、私達はきっとやり遂げるでしょう。光の勝利は間近です!

翻訳:NOGI

2012年12月9日日曜日

コンタクトの日 12-21-2012

2012年12月9日

コンタクトの日 12-21-2012

DAY OF THE CONTACT 12-21-2012
http://2012portal.blogspot.jp/2012/12/make-thisviral-day-of-contact-12-21.html


今こそアクションの時です!今こそ私達の世界の運命をこの手に取り戻す時です!大なり小なりグループで集まってください。個人でもカップルでも、冬至のちょうどその時に集まってください。マヤの5,125年のサイクルの終わり、12月21日です。その日、銀河のセントラルサンから光のエネルギーのフラッシュが地球に届き、長きにわたる変化をもたらすでしょう。皆が集まって地球外の私達の兄弟姉妹たちに、闇の勢力からの地球解放のプロセスの支援への介入を呼び掛けましょう。そして歴史上初めて、私達の地球自由市民権を取り戻す、このチャンスをつかみましょう。



私達のその日の努力は計画の実現への引き金となり、結果をもたらすことでしょう。私達のこの日の活性化は、光の勝利宣言となるでしょう。拡散してください!全世界へ共有しましょう!あなたのウェブサイトやブログに投稿してください。あなたが代替えメディアに紹介できたら是非してください。フェイスブックグループで地元のグループで参加していただいても構いません。また、この計画には主要となるフェイスブックグループが一つ必要となります。動画を作ってyoutubeに投稿いただくのも良いでしょう。

この活性化へのクリティカルマスとして、全世界で118,000人に集中していただくことが望ましい結果を得るために必要となります。人間の集中力スキルは完璧ではないことも踏まえても、144,000人がクリティカルマスとして必要となります。

こちらを読むことと、実際に参加することは全く違うことです。 場所によっては早朝となる時間ですが、可能な限り多くの人に参加していただきたいです。

この活性化は、冬至/夏至の瞬間の時刻である、2012年12月21日午前11時11分(GMT)に行います。各地域のタイムゾーンは以下です:

1:11 am HAST (Hawaii)
2:11 am AKST (Alaska)
3:11 am PST (Los Angeles)
4:11 am MST (Denver)
5:11 am CST (Houston)
6:11 am EST (New York)
9:11 am BRST (Rio de Janeiro)
11:11 am GMT (London)
12:11 pm CET (Paris)
1:11 pm SAST (South Africa)
1:11 pm EET (Bulgaria)
1:11 pm EET (Cairo)
3:11 pm MSK (Moscow)
4:41 pm IST (India)
7:11 pm CST (Beijing)
8:11 pm JST (Tokyo)
10:11 pm EDT (Sydney)
あなたの地域が上記以外であれば、以下で確認いただけます:

http://www.timeanddate.com/time/map/

もしくは以下の地図でご確認ください:



瞑想手順:

1. 呼吸に集中し、心と体を数分間リラックスしてください。エジプトのギザ台地にいる主要活性化グループや世界各地の数多くのグループと繋がり、行動を同じくする一なるものになります。

2. 地球の周りには文字通り空を覆いつくすほどの善良なET文明のシップがいます。カバールに見つからないようにクロークしているため、肉眼では確認はできません。あなたの真上にいるシップの中にいる存在とエネルギー的に繋がってください。お好きなやり方で構いません。

3. 輝く白い光の柱が船から降りてきて、あなたの体を通って地球の中心まで届きます。そして、船の降下を呼びかけます。あなたの真上まで来て、どの方法でもいいので直接のコンタクトをしてください。人類の解放を支援してくれるように呼び掛けてください。ディスクロージャーとファーストコンタクトへの、無条件の決意をしてコミュニケーションをとってください。私達144,000人が行えば、素晴らしいことが起こります!

4. 強力なエネルギー反応を感じるかもしれません。しかし、物理的なコンタクトがあるかもしれないということもご留意ください。シップからの存在とも、しばらくの間ワンネスのままでいてください。

更に上級レベルでのシップとのコンタクトをお望みであれば、スティーブン・グレア博士の開発したCE-5プロトコルを使用できます。説明をうけるには、まず以下からCE-5に入会してください:

www.etletstalk.org

免責事項:

a) この活性化の日(12/21)は恐らくイベントが起こる日ではないでしょう。

b) 活性化の日(12月21日)は公式のファーストコンタクトや大量着陸が起きる日ではありません。

c) 活性化の日(12月21日)はネガティブな事件(ポーラーシフト、地球の大災害、2つの太陽、カバールによる偽旗など)が起こる日ではありません。

12月21日までの完成の期間についての追加情報:

サイクルの終わりの9日前である12月12日には、別のポータルが開きます。12:12:12のポータルは地球上の私達全ての人生の統合と完成への最後のポータルであり、私達の12月21日の主な活性化のために必要となる最後の準備です。その日には、大事な光の勢力の勝利があるでしょう。現時点では、その勝利の詳細については機密となっております。12月12日は、12月21日への準備のために集団瞑想に参加するにはうってつけの日となるでしょう。

12月12日には、小惑星トータティス(4179Toutatis)が地球のすぐ近くを通ります。その軌道は統合のエネルギーの引き金となります。そしてそれは破滅的な事象を引き起こすものではありません:

http://www.thetruthbehindthescenes.org/2012/12/09/big-asteroid-4179-toutatis-flyby-on-december-12-2012/

12月17日と12月21日の間は最後の完成の期間です。以下のグラフからお分かりいただけるように、12月17日はタイムウェーブの最後のピークとなる日です。



毎年12月18日には銀河のセントラルサンと私達の物理太陽が繋がります。この結合によって、毎年セントラルサンからの強力なエネルギーフラッシュが発生し、通常は数日に渡って残ります。今年は12月21日へのプレリュードとなることでしょう。

興味深いことに、CERNでは 12月17日から21日までの時間枠は粒子実験予定で集中的に埋められています。

http://beforeitsnews.com/2012/2012/12/cern-lhc-largest-ever-experiment-coincides-with-mayan-end-date-2440756.html
日本語訳CERN史上最大規模の実験がマヤで終了する日

これは12月21日のポータルの開放を防ごうとするカバールの最後の悪あがきです。言うまでもありませんが、その試みは成功しないでしょう。それどころか、ポータルの開放をさらに手助けする結果となるでしょう!

12月21日のホロスコープを見ていただければ、神の指(ヨッド)が土星さそり座9度、金星いて座7度、冥王星やぎ座9度から、金星ふたご座9度を指しているのがお分かりいただけます。このヨッドが意味するのは、金星とアンタレスの結合に対する木星とアルデバランの結合です。アンタレスとアルデバラン間の軸は、銀河の光のネットワーク内のフィラメントであり、銀河戦争の終焉と二元性の終焉とこの銀河の光の最終的な勝利を表しています。金星と木星の結合は、12月21日の私たちの惑星への非常に良い兆候です。

コンタクトの日についてのアップデートはこちらです:

http://2012portal.blogspot.com/

翻訳:NOGI

2012年12月6日木曜日

オメガ・グリッド

2012年12月6日

オメガ・グリッド

The Omega Grid

http://2012portal.blogspot.com/2012/12/theomega-grid-tacticalreadiness-of.html


11月22日の第11番ゲートの開放から、光の勢力が惑星の地表でイベントの引き金を引くための戦術的準備は整いました。

これを達成できた最初の重要な要素は、地表の善良なグループの中で鍵となる人々の臨界数が、イベントが起こる際にレジスタンスの地表の作戦に協力してくれるとの一般的意思表示があったという点です。つまりは、惑星地球のポジティブなトップ集団との間で十分なコンセンサスが取れたということです。低位のポジティブ集団間での不調和がイベントを遅れさせることはもはや無いでしょう。

レジスタンスはロスチャイルドが運営する銀行のコンピュータシステムに、あるソフトウェアをインストールし、幾度かの稼働テストを行った結果、ボタン一つで現行の銀行システムがクラッシュして、「リセット」を引き起こすことができることを証明しました。今年初めのレジスタンスによる大規模な作戦によって、山下ゴールド、ナチスゴールド、フィリピンの地下銀行家のゴールド、チューリッヒ空港の下にあるゴールド、中央銀行の大半のゴールド、ロスチャイルド家の別荘に隠してあったゴールドなどの、物質的なゴールドの大半はカバールの手の内から奪取され、今はレジスタンスの地下基地にあってイベント後の人類への返還を待っています。その時には、このゴールドは新たな金融システムの礎となるでしょう。

物質的なゴールドが無くなったので、カバールは金メッキしたタングステンの延べ棒を製造して、それらを中央銀行に送り、あたかもまだ支配力をもっているように見せかけることしかできなくなりました。カバールの銀行システムは、中央銀行が運営する奴隷労働システムがまだ維持されていると一般大衆が信じているだけの思考形態に過ぎないということです。

イベントを妨げている唯一の要素は、オメガ・グリッドです。

オメガ・グリッドはイタリアの黒い貴族の中の、肉体を持ったアルコンの小集団です。彼らは(ピーター・ハンス・コルベンバッハなどの)イエズス会の傀儡を通じて生化学兵器を使用することができます。このイエズス会の傀儡は、化学兵器の中でも最も危険な生物化学兵器の使用権限を持つ世界中のネガティブミリタリー内にいる人物たちを操っています。

http://en.wikipedia.org/wiki/Chemical_weapon
化学兵器

現在、彼らはシリアで化学兵器の使用を盾に、光の勢力の進捗を妨げています。シリア北部にある化学兵器の量は数百トンに及び、数億人を殺害することができます。銀河連合が直接介入を行ったとしても、死傷者は多数に及ぶでしょう。シリア北部は、ハラフ新石器時代文化の女神意識を上昇させることができる重要なエネルギーボルテックスの地域です。

http://en.wikipedia.org/wiki/Halaf_culture
日本語wiki

過去5500年に渡り、カバールはこのボルテックスの支配を手放しませんでした。理由は、ここが惑星上で最重要の女神 ボルテックスだからです。

他にもカバールが支配力を強く保っているのが、イスラエルのボルテックスです。こちらにはアトランティスへの光の重要コードが埋め込まれています。この地域はアトランティス沈没後最初に植民地化された場所で、ナトゥーフ文化の故郷です。

http://en.wikipedia.org/wiki/Natufian_culture
日本語wiki


複数の未確認情報によりますと、物質界のトップアルコンであるパラヴィッチーニ家は、「ブラックボックス」と呼ばれる特殊なテクノロジーを用いて事態を制御していると言われています。

ブラックボックスはその名の通り、黒い色の小さな箱です。実際には、アルコンのエーテル層のスパイ網で集めた情報を物質的なコンピューターデータに変換する次元間チェンバーです。集積したデータはブラックボックスに取り付けられたハードディスク内に保存され、さらに大型のメインフレームコンピューターに接続してデータ解析や評価のために使用されます。

アルコンのエーテル層スパイネットワークは、エーテル界での光の上昇を即座に感知することができる、エーテルの電磁的定常波発生器です。銀河連合の直接物理的介入などの一定基準以上の光の上昇があると、ブラックボックスからトップの物質界のアルコンへ警報が送信され、直後に生化学兵器の引き金が引かれます。

ブラックボックスはこれまで長期間にわたり運用され、第二次世界大戦中には、邪悪なイエズス会による強制収容所の五芒星配置でのホロコーストに対して銀河連合の介入を効果的に防止しました。銀河連合がそこで介入をしたとすると、その報復としてカバールはネガティブなET種族を呼び出し、人類は惑星地表から完全に絶滅させられていたことでしょう。それら全てのネガティブなET種族は既に排除されているか、光側についたため、心配は無用です。

同様の技術は大戦後にも用いられ、カバールの帝王マインドプログラミング活動を銀河連合は防ぐことができませんでした。

オメガ・グリッドの非物質的部分として、エーテル的スパイネットワークを操るアルコンがいます。惑星地球の隔離を維持しているのはこのアルコンです。地球外生命体が存在しないことを流布させているのも、隔離地球の外へ出るのが不可能と宣伝しているのもこのアルコンです。地表の人々が他の星に当たるする方法を発見できていないのも、このアルコンが原因です。多くの人々の幸せな生活への道を断ち、窮地に追い詰めている犯人も、このアルコンです。



非物質的テクノロジーを使って、「何も変わることは無い」という幻想を維持しています。愛、特に男女間の愛に対して非常に暴力的です。というのも、その愛は隔離を効果的に崩壊させるエネルギーを生み出すからです。愛を通して女神のボルテックスは創造され、マトリックスにおけるアルコンのプログラミングに亀裂を入れることができます。

オメガ・グリッドは12月21日のポータルの開放を阻止しようとしています。そのため、非物質的技術や非物質的レプティリアンを動員して鍵となるライト・ウォーリアーたちに攻撃を加え始めてきました。攻撃は11月25日に始まり、現在も進行中です。12月21日がイベントの引き金を引く日になることを恐れ、それを阻止するために化学兵器で脅してきています。

オメガ・グリッドが処理されれば、イベントが起こるでしょう。それがいつになるかは、私には分かりません。今後の状況は報告するようにします。

それはともかく、時間波形グラフは12月が非常に面白い時期になるであろうことを示しています。



翻訳:NOGI
翻訳監修:Terry

転載元
https://note.mu/nogi1111/n/ndb38b5fa57c9

2012年11月20日火曜日

第11番ゲート活性化の最終アップデート

2012年11月20日

第11番ゲート活性化の最終アップデート

Final Eleventh Gate Activation Update
http://2012portal.blogspot.jp/2012/11/final-eleventh-gate-activation-update.html


第11番ゲート活性化が早くも近づいています。やり遂げましょう!ワンネスへの扉を開きましょう!



この活性化のまさにその瞬間、小型のプリズムスターゲートがこの惑星の物質界と非物質界のマトリックスの裂け目に永久に定着します。カラビ・ヤウ多様体の全ての5次元から7次元の側面がほどけて完全な球体になり、完全な泡になります。それは8次元の定着となります。「見えざるダイヤモンド」が明らかになることでしょう。

翻訳:NOGI

2012年10月18日木曜日

決意の力

2012年10月18日

決意の力

Power of Decision
http://2012portal.blogspot.jp/2012/10/power-of-decision-our-decision-is-key.html


私達の決意は世界を形作る鍵です。決意は自由意志のスパークであり、それは全てを具現化するサイクルを起動する引き金となります。

アトランティスにおいて、人類は闇の勢力を受け入れました。この古い時代の決意によって、人類の苦難のサイクルが起動しました。本日、10月21日、私達は新たな決意をします。私達は全ての闇からの解放を選択し、光の勢力を受け入れます。私達は統一と協力を選択します。人の粗探しをしない、愛のある人間関係を選択します。本日はパワフルなメッセージを送る美しい動画が投降されました:

http://lucas2012infos.wordpress.com/2012/10/18/bill-ballard-and-lucas-my-movie-join-us-all-on-the-world-focus-on-21-october-2012-to-unite-18-october-2012/

前回の私のインタビューでも同じ主旨のメッセージがあります:

http://soundofheart.org/galacticfreepress/content/galactic-free-press-interviews-cobra-mission-hand-unity
日本語訳銀河系フリープレスがコブラにインタビュー~ ミッション・アット・ハンド・ユニティ

平均的な人がどのようなことをすれば地球解放のプロセスを手伝うことができるかをよく尋ねられます。とても単純ですが、時に難しいことです:日常生活において、もっと人に愛を持って接する人になりましょう。そして批判的態度をとらず、建設的な道をとることを学びましょう。更に目覚めている人は、あなたを挑発して怒らせてくる非物理的な存在に気づき、その挑発に乗らずにポジティブな行動をとることを学びましょう。また、あなたの能力や才能を研ぎ澄ますことに時間を使いましょう。そしてその方法を通して、地球解放プロセスに貢献しましょう。ただ、あなたがやりたいことを意志決定し、視覚化をすることによってそれを支え、光の存在にインヴォケーションをして、物理的行動に移すのです。

そのエネルギーは形となって現れ始めています。光の勢力の計画の一つは更なる進展を見せています:

http://hopegirl2012.wordpress.com/2012/10/17/allright-luke-were-goin-in-latest-update-for-the-fix-the-world-project/

オリオン座流星群は10月21日にピークを迎え、私達の決意の力の表明をしてくれます:

http://earthsky.org/tonight/radiant-point-for-orionid-meteor-shower







オリオン座の砂時計の形は、アンタリオン転換の形と同じです。それは、闇を光に変化させる多次元スターゲートなのです。機会の期間(Window of Opportunty)2の図も同じ形を持っていることを見てお分かりいただけると思いますが、機会の期間はこの時空においてのアンタリオン転換スターゲートであり、闇を光へ変化させます。それはまさに、前回のプレアデスのミステリーサークルが私達へ伝えていることです:

http://www.cropcircleconnector.com/2012/windmillhill3/windmillhill2012c.html

Victory of the Light!

翻訳:NOGI

2012年10月12日金曜日

マスタープラン

2012年10月12日

翻訳: Shigeru Mabuchi / PFC-JAPAN Official Group

特に過去数ヶ月間の経験から、人間性はアルコンの物質的な影響も、非物質的な影響も非常に受けやすいことが明らかになりました。

そうやってアルコンは解放運動の切り崩しに成功しました。地上の善良なグループが潜入され、崩壊しました。潜入されていないグループは嘲笑され、攻撃されました。イベントの前に、善良なグループ間の分断状態を軽減して、より強固な団結に導くための良い考えがあったら教えてほしいです。

また、本来は善良であったはずの個人や集団までもが、コラテラル口座(人類救済保証金)の支配権を巡って戦っています。どうやら、そのお金を人類に返却する意図よりも、貪欲が彼らを呑み込んだようです。

非常に信頼できる情報源によると、キーナンはコラテラル口座の管理人ではありません。現時点において、本当の管理人の正体が明かされることはありません。妨害されずに、人類の利益のために働く必要があるのです。この資金を人類に返却するために活動している善意のグループがいくつかありますが、彼らの情報をネット上で見つけることは不可能でしょう。彼らが何かを公表することはありません。彼らが成功した暁には、物事は動き始めるでしょう。

イベントを遅らせ、人々をいらつかせたのは、まさに上に述べられたすべてが要因です。そのため、本来の計画が拡張されました。それをここに提示します。

マスタープランの第一部は、非物質界における光の突破です。光の勢力は、非物質界での掃討に先進的なヴォルテクス技術を利用します。それらのヴォルテクス(渦)によって構築された光のネットワークは日に日に強化されていきます。惑星を取り囲む薄い層の中に、いまも少数のアルコンと大勢のレプティリアン子分が、彼らのネガティブな技術を携えて、メンタル・アストラル・エーテルの非物質界に潜んでいます。光のネットワークの強化がクリティカル・マス(臨界量)に達すると、強大な光の軍隊がその非物質界の層に突入してくるでしょう。その突破によって、非物質界に残ったすべての闇は葬り去られます。

これはイベント前に起きなければいけない、極めて重要な一歩です。さもないと、アルコンとそのレプティリアン子分は人類の心理的な弱点を突いてきて、プレッシャーをかけてくるでしょう。それによって、広範囲の戦争や暴動をいとも簡単に引き起こされます。ナチスドイツやルワンダでの大虐殺からもはっきりわかるように、アルコンの物質的かつ非物質的影響とともにストレスを加えられると、群衆はいとも容易く暴力に逆戻りするのです。アルコンの影響下では、人間は他人への非難や攻撃に走りやすいものです。それが魔女狩りや、嫌いな人へのリンチに簡単に発展します。誰でも「カバールへの協力者」としてレッテルを貼られ、攻撃の対象になる可能性があります。そういう事態を未然に防ぐ必要があるため、非物質界の対処が終わるまで、イベントが起きることはありません。



マスタープランの第二部は、物質界のイベントと関連します。地上にある善意のグループは殆ど切り離されているため、彼らが集団としてイベントに参加することはないでしょう。プレアデス人とレジスタンス・ムーブメントは地上以外の二大善意グループとして、流動的マスタープラン集団管理という仕組みを導入します。まず、イベント開始の機が熟すると、ソースからパルスが送られてきます。プレアデス人などの善意のET種族は、すべての人間とそれぞれの考えや動機を把握しています。イベントを引き起こすのに、最初の流動的な物理集団に相応しい人間を簡単に決められます。彼らはその情報をレジスタンス・ムーブメントに渡します。

地上のレジスタンス・ムーブメント工作員はその情報をもとに、地上の流動集団の中心となる人物に連絡します。中には、ロシア・中国・米国の軍でなんらかの地位についている人物がいます。彼らは直接または電話で連絡を受け、簡単な選択肢を提示され、イベントの作戦に参加するように要請されます。彼らは自分の自由意志で受け入れるか、拒否するかを選択できます。決断の猶予時間として数分間を与えられます。彼らが受け入れれば、次に誰と連絡を取り、何をすべきかについて、さらなる指示を与えられるでしょう。彼らが拒否すれば、それ以上連絡を受けることはありません。中心人物から直接に連絡を受ける人たちも、彼らなりの決断をして、流動集団に加わり、行動に移ります。この過程全体は速やかに行われるため、カバールは不意を突かれるでしょう。虚を突く必要があるため、インターネットで「青信号でGo!」による事前通知が行われることはありません。

イベントの作戦が進むにつれて、プレアデス人やほかのET種族は、作戦参加者全員の能力や弱点を把握します。彼らはその情報に基づいて、流動集団内の役割や配置変更についての情報を定期的にかつ迅速に提供します。重大なミスをした構成員は集団から排除され、代わりの人員が補充されるでしょう。そうやって、この流動集団はカバールの潜入やネガティブな人間性から守られます。レジスタンスの工作員が作戦に直接関与することはありません。彼らは情報提供と指示で協力するだけです。この作戦全体を成功させるには、地上の人類よりも賢い存在による協調が必要なのです。

イベントの後、アルコンによるウィルス感染を除去するために、大衆は心理面の助けと精神面のヒーリングを受けることになります。アルコンのウィルスは、トラウマによるマインド・コントロールが大衆の中で代々伝わることによって維持されてきました。ウィルスが除去されれば、暴力は醜いもので、暴力では何も解決しない、暴力は人間の本質ではないことに人々は気付くでしょう。

人々は助け合わないように教わってきました。それは闇の勢力が支配を続けるためのカギになっています。人類が第一に学ぶべきことは助け合いです。自由意志を活かして愛を選ぶのです。再び愛し合えるように、人類は光の勢力から多くの助けを得るでしょう。

カバールへの報復は許されません。カバールの元メンバーは誰でも公正な裁判を受ける権利を持っています。悔い改めて協力する者には、社会へ復帰するチャンスを与えられるでしょう。イベントは報復ではないのです。カバールを権力の座から追放することで、この惑星のあらゆる暴力を終結させるのがイベントです。

人間的要因による遅れのため、2012年に着手されるのはイベントの第一部のみです。社会の再構築やファーストコンタクトなどの残りの部分はその後に予定されます。

2012年10月2日火曜日

銀河連合

2012年10月2日

銀河連合

Galactic Confederation

http://2012portal.blogspot.jp/2012/10/galactic-confederation-as-i-have-said.html


以前に申しましたように、銀河連合はこの銀河の中でのプレアデス人、シリウス人、アークトゥルス人などの善良な文明間の緩やかな連合体です。リーダーは覚醒した意識を持ったアセンデッド・マスターたちです。この惑星において、銀河連合は様々な名前で呼ばれています:銀河連合、光の銀河連合、惑星の銀河連邦、惑星の銀河連合、惑星統一連邦など・・・。これらの呼称はすべて同一の善良なグループを表しています。

インターネット上では、「銀河連合と光の銀河連合という二つのグループがあり、一つは善良、もう一つは邪悪なグループ」という考えが出回っていますが、違います。地球以外に、他に邪悪なETグループはいません。両方とも光側の、同じ善良なグループです。

地球には、これらの善良なグループとコンタクトをとれると主張する人が多くいます。ほとんどの場合、それは本当ではありません。ある人達はこの善良なグループと本当のエネルギー的なコンタクトを取れますが、ほとんどの銀河連合からのテレパシーのメッセージはメンタル界、アストラル界、エーテル界でアルコンが傍受しています。アルコンは一見すると愛に溢れた光のメッセージを入れてきますが、それらは実際には使いまわされた台詞に過ぎません。アルコンはさらに偽情報を入れこむことにより、ライトワーカーたちに銀河連合について多くの混乱を引き起こしてきました。ほとんどのチャネラーは光側についていますが、アルコンが張り巡らせたベールを通過することはできません。」チャネラーの中には、NSAのエージェントもごく少数います

銀河連合との純粋なテレパシーによるコンタクトは、ただの使い古された文句ではなく、この隔離された地球に新しい情報をもたらします。

90年代中頃から後半にかけて、ほとんどの本当の銀河連合のコンタクティーは、地下の軍事基地で酷いマインドコントロールを受けました。コンタクティーたちの心は引き裂かれ、銀河連合についての偽情報を入れこまれ、人格を変えられました。この作戦は、隔離された地球を支配するアルコンのリーダーたちによって行われました。アルコンたちは、銀河連合がやってきて、地球を解放するのを恐れていたのです。実際その通りであり、カバールがどんなに残虐なことをしたり脅したりしても、銀河連合がやってきて惑星を解放します。

アシュターコマンドは銀河連合の一部門にいて、その役割は惑星地球を闇の勢力の手から解放することです。

  宇宙船に乗った地球人と銀河系惑星連合から来た天の使いとの愛情あふれる友情


2012年9月9日日曜日

レプティリアン帝国の没落

2012年9月9日

レプティリアン帝国の没落

Fall of the Reptilian Empire

http://2012portal.blogspot.jp/2012/09/fall-of-reptilian-empire-we-are-in-last.html


私たちは今、レプティリアン帝国の滅亡前の最終段階にいます。アルコンや黒い貴族が牛耳っているカバールの地上の金融奴隷システムの下で存続する、地表エーテル面とアストラル面のレプティリアン帝国こそが、かつてこの銀河全体にとてつもなく長い間にわたって恐怖をばらまいた、オリオンの闇の帝国の最後の砦です。

しかし、ここ数十年の光側の進展はめざましく、レプティリアン帝国を屈服させるブレイクスルーの直前まで来ています。8月25日には地球上での光の勢力の作戦が大きな成功をおさめ、アルコンは敗北がもうすぐであり、避けられないということに気づくことになりました。8月25日から10月7日の間、彼らはパニックとなり、光側の進展を止めようと必死になりました。これは彼らにとっては、地球解放のために働く全ての人々に対立と混乱を生み出すための最後のチャンスなのです。

この期間には、ありとあらゆる非難、歪められた情報や虚偽の情報がインターネット上で見られるようになります。私は、人をジャッジしたり争いに巻き込まれるのを防ぐために、小さな真実を話す声に耳を傾けるようにすることをお勧めいたします。アルコンは、エーテル面とアストラル面のレプティリアンの手先を使って、人々の弱点、猜疑心、不注意を攻撃してきます。

この期間には、第三次世界大戦や戒厳令に対する恐怖が浮上してくるでしょう。カバールがいくらそういったことを起そうとしても、成功しないことでしょう。善良なET種族とレジスタンスムーブメントは平和を求めていますし、第三次世界大戦や戒厳令を防ぐためにカバールの重要メンバーに圧力をかけることも可能なのです。

今日は9月9日です。人々が恐れているような、「世界終末時計」で表されるような日ではありません。この日はむしろ、地上を照らすための光のポータルの日です。本日は可能な限り多くの人々に、毎週のリベラレーション瞑想に参加されることをお勧めします。

9月15日と9月23日の間、2012年で二度目の天王星と冥王星のスクエアがある重要な時期となります。アルコンはこれを用いてあらゆる暴力や争いを世界中で起こそうとするでしょう。この天王星と冥王星のスクエアは、冥王星が直線上に並ぶことから、6月の時のものよりも強力になるでしょう。




アルコンにとって、光のブレイクスルー前の最後のチャンスです。以前の私の天王星と冥王星のスクエアの投稿の時にもお伝えした、困難な時期にすべきことは:
「明日、明後日、どんなことが起きても、冷静に、しかし気を付けて過ごすこと」

アルコンとその手先はあなた方を挑発してくるでしょう。人間は怒り、恐怖、疑いや焦りの感情を持つことは自然なことです。しかし、その手には乗らないでください。自らの感情を落ち着いて観察し、深呼吸をし、あなた方のお気に入りの歌を口ずさみ、それから自分の行動を決定しましょう。

暴力に訴えてはいけません。物理的行動(暴動や革命活動)でも言葉(他人を批判したりヘイトや口論のメッセージを発すること) でもです。暴力は決して問題解決をしません。綿密に計画され、集中した行動にこそ、解決ができるのです。

それよりも美しさ、自然、瞑想に関心を向けるようにしましょう。内なる静寂を見つけましょう。そして行動するときには、その静寂から行動をしましょう。

10月7日までには、エーテル面やアストラル面では何十億ものレプティリアンが毎日掃討されるでしょう。アルコンの攻撃がピークとなっている今日では、イベントの引き金を引くと大きな犠牲者がでることが予想されるため、非常に不安定な時期です。その後、10月7日の後にはより多くの光が入ってくることでしょう。イベントについてのより多くの情報を、その後にお伝えできることと思われます。

翻訳:NOGI

2012年9月5日水曜日

星の同胞団

2012年9月5日

星の同胞団

Brotherhood of the Star

http://2012portal.blogspot.com/2012/09/brotherhood-of-star-this-blog-post-will.html



こちらのブログ記事では、人類にとっての恩恵と惑星解放の為に、舞台裏から秘密裏に働きかけている第二のポジティブな集団を紹介します。

その集団の一員が書いた秘密文書の一つを閲覧することができましたので、その集団の許可を得た上で、こちらでその全文を公開します。

「星の同胞(兄弟)団はシリウスのブルー・ロッジの惑星前哨部隊で、木星とジュピター・コマンドを通してシリウスと繋がっています。星の同胞団の目的は、サナト・クマーラの指導の下で、惑星の進化を導くことです。星の同胞団の中枢に近い側近者は、この惑星でアセンションに到達したマスターと阿羅漢(聖者)たちです。星の同胞団の外縁部には秘教同胞団がいて、それを構成しているのは第三イニシエーションの第七準段階を通過したアセンデッドマスターたちの弟子たちです。

星の同胞団の物理的定着点は、広大なシャンバラ地下王国です。そこには、トランス・ヒマラヤ同胞団が運営する偉大な密教学校があります。秘教同胞団は地下王国の玄関口です。


アトランティスの時代以来、星の同胞団が表舞台に登場したことは一度もありません。彼らは秘密裏に弟子達を介して働きかけています。星の同胞団の弟子たちから構成されたのは星の教団です。星の教団第一、第二、第三イニシエーションを受けた144,000人の星の存在達で構成された共同体で、一つのマンダラです。彼らは光と闇をオカルト的にトライアンギュレーションする為、この惑星に転生しました。星の教団は、星の同胞団からのテレパシー的指導に基づいて、世界情勢に影響を与えてきました

星の同胞団からのテレパシー的霊感に導かれ、星の教団は古代ギリシャ・ローマ文化を栄えさせました。古代ケルト文化でも、彼らはドルイド僧として活躍しました。彼らはエッセネ派として、第13代黒貴族血族との間の勢力平衡化の為、イエスとマグダラ聖杯一族の系譜のアセンション計画に協力しました。彼らは複数のスーフィー・イニシエーション教団を設立しました。12世紀、彼らはカタリ派アルビ派運動を立ち上げました。カタリ派とアルビ派はトルバドゥールの詩を通じて女神の秘儀を復活させ、更にコンスタンティヌスの作ったキリスト信仰以前の、グノーシス主義の秘儀を甦らせました。13世紀に入ると、彼らはソロモン神殿の地下で見つかった女神イシスの秘教古文書に基づいて、テンプル騎士団を設立しました。その巻物からの情報により、古代エジプトの星の神秘が蘇り、フリーメイソンが設立されました。そして星の同胞団の推進により、隠れカタリ派支部が1450年頃のフィレンツェでルネッサンスを引き起こしました。それが現在一般的に知られる西洋文明を形作りました。これで、秘教同胞団の最初の代表者をチベット地下からヨーロッパに送り込む条件が整いました。

それ以来ずっと、秘教同胞団からの数十人の代表が秘密裏にヨーロッパの舞台裏で活動しています。16世紀頃、彼らは主にフィレンツェ、ベネチアとヴェローナで、17世紀は主にロンドンやイギリス周辺で、18世紀は主にパリで活動していました。秘教同胞団は啓蒙運動を開始させるための霊的刺激を星の教団に送り、18世紀を再形成し、科学の基礎を整え、産業革命を起こしました

1775年のパリで、秘教同胞団はサンジェルマン伯爵を通して、ミステリースクールの創設を引き起こしました。この秘密ミステリースクールは約100年間稼働し、さらに1875年に、秘教同胞団はヘレナ・P・ブラヴァツキーを通して神智学協会の設立を引き起こしました。テレパシー的霊感を通して、秘教同胞団は特にニコラ・テスラを通して科学の進歩を導きました。

秘教同胞団は現在の惑星地球のマトリックスのシステムに関わっていません。私達は惑星の地表の、未公開の場所で暮らしています。

星の同胞団の秘教的象徴はシリウスの天の石で、炎の宝石、チンターマニ、ラピス・エクス・ケリス(lapis ex coelis)で、本当の自分(アートマ・ブッディ・マナス)を表す宝石です。

星の教団の秘教的象徴はモルダバイトの杯で、プレアデスの天の石、聖杯、王家の血脈であり、私たちのコーザル体と星の気高さ、144,000の光の星の存在達のマンダラを表します。

Amor Vincit Omnia! (愛は全てに勝る!)」

星の同胞団は、アトランティス時代の光のミステリースクールの、最後の純粋な生き残りです。入門には極めて厳格なルールが定められているため、カバールが試みた侵入は一切成功しませんでした。でも悲しいことに、カバールは公開されていた多くのミステリースクールへの侵入に成功してしまいました。イエズス会は1800年代初期にフリーメイソンに侵入しました。神智学協会もヘレナ・ブラヴァツキーの死後に侵入されて、彼女の教えはのちにカバールに悪用されました。それがライトワーカーの間に多くの混乱が起きている原因です。しかし、ドリームランド作戦の一部として、やがて真実の教えは再び復活するでしょう。

以上の理由により、他の星の同胞団員の方は私までご連絡ください。

cobraresistance@gmail.com

Victory of the Light!

翻訳:NOGI

2012年8月20日月曜日

オペレーション・ドリームランド/オペレーション・パンドラ

2012年8月20日

オペレーション・ドリームランド

Operation Dreamland
http://2012portal.blogspot.jp/2012/08/operationdreamland-operationdreamland.html

Operation Dreamlandは光の勢力が地表で新たなルネッサンスを開始させる作戦です。500年前の最初のルネッサンスは、15世紀、フィレンツェの白い貴族の背後にいたポジティブなオカルトグループによって興されました。

第二のルネッサンスが世界規模の同じオカルトグループによって興されます。そしてそれは、自由な人間のスピリットが、制限を課す勢力に最終勝利する前触れとなります。

最初のルネッサンスを誕生させることに関わった、白い貴族の血統を継ぐ者たちと連絡が取れました。第二のルネッサンス誕生にも力を貸してくれるでしょう。

グレールの白い貴族の血統とのコンタクトは、マグダラの秘儀の復興を意味します。それは女神の本当の啓示を準備するものです。


2012年8月14日火曜日

白貴族

2012年8月14日

白貴族

Tuesday, August 14, 2012
White Nobility

http://2012portal.blogspot.jp/2012/08/white-nobility-i-have-received.html


ある隠されてきた情報を公表するようにと指示されています。

今まで決して明かされることのなかった、惑星解放に向けて行動してきたポジティブなグループを一般大衆向けに公開するのは、これまでのブログで初めてのことになります。中には数千年も行動してきたグループもあります。

最初にご紹介するのは白貴族です。人類史において、全ての貴族家がカバールと関係していたわけではありません。多数の貴族家は消極的に抵抗していましたが、中には活発に抵抗していた貴族家もいました。そのような貴族家にとって、ノブレス・オブリージュ(高貴な身分に伴う徳義上の義務)とは空疎な言葉ではなく、不幸な人類を助けるという実際の責務だったのです。白貴族の中で最も有名な家系メディチ家で、現代社会の礎であるルネッサンスをもたらすことに寄与しました。

こういった貴族全てに共通するものがオカルトの伝統で、数千年前の古代ローマギリシャ、エジプト秘儀学校に遡ります。女神の秘儀が彼らの偉大なる秘密であり、カバールに対抗する主なオカルト兵器でした。貴族家の多くはマグラダのマリアや聖杯の神秘と強いつながりを持ち、ポジティブなテンプル騎士団グループとも繋がっています



黒い貴族家はイエズス会と関係があり、女神エネルギーにアレルギー反応を示します。彼らは惑星の地表から女神エネルギーを消し去りたいと思っていて、これまでにたびたびそれを試みてきました。パッラヴィチーニ家オルシーニ家マッシーモ家ボルゲーゼ家アルドブランディーニ家コロンナ家パチェッリ家オデスカルキ家、オルトラーニ家、ルッツァーティ家はアルコンから直接の命を受けていて、女神に対する陰謀の核をなしています。彼らは光を広げ、共感や受容性、創造性、愛などの女性性の本質を支援しようとする白貴族家にオカルト戦争を仕掛けています。

ロスチャイルド家は貴族気取り(家系は250年も遡れず、出自はドイツ語で農場主という意味のバウアー家)で、上流社会で行われているオカルト戦争を完全には理解できていません。なぜなら、情報網からは除外されているからです。それに物質的な問題にも没頭しすぎています。一方、ロックフェラー家は平凡な庶民であり、本当は何が起きているのかについて少しも把握できていません

現在の白貴族の大半はイタリア在住で、黒貴族の対抗勢力を務めています。19世紀及び20世紀で資産の大半を失いましたが、彼らのポジティブなオカルトの伝統はいまだに大変活発です。一般大衆に名前を公表することはまだ禁止されていますが、人類の利益のために裏側で根気強く働いています。サヴォイ家と直接の関係があると考える方もいらっしゃるかもしれませんが、そうではありません。間も無く現在の金融システムに取って代わる公正な新金融システムの創造に関わっている者もいますし、積年のオカルト知識の公開に集中しているグループもあります。私は惑星解放計画の一環である白貴族の「ユートピア作戦」に関わるようレジスタンスから指示されています。白貴族の方でこの作戦への参加に興味をお持ちいただける方はcobraresistance@gmail.comまでご連絡ください。光の勝利!

翻訳:エル

2012年7月30日月曜日

本計画と皆さんにお願いできること

2012年7月30日

本計画と皆さんにお願いできること

The Plan and What You Can Do

http://2012portal.blogspot.jp/2012/07/normal-0-microsoftinternetexplorer4_30.html


計画について、新しい情報を受け取りました。

イベントは、惑星地球の複数の次元におけるブレークスルーであり、光の波が宇宙全体に送られるでしょう。イベントは精神的で物理的な性質を有するものです。イベントには非物理面でのネガティブな存在は排除され、カバールの集団逮捕や善良なUFOの目撃が激増することなどが含まれます。それはプレアデス、レジスタンスムーブメント、ポジティブミリタリー、ホワイトドラゴンソサイエティーや他の善良なグループの総力を挙げて引き起こされます。

イベントは今年の10月以降に計画されています。

イベントは始まりに過ぎません。その後は人類が受け入れが可能な限度で、出来るだけ速く物事が進んでいきます。ファーストコンタクトは、システムの再構築と同時進行となるでしょう。新たな金融制度は短命なものとなるでしょう。ファーストコンタクトの後には、貨幣が時代遅れとなるからです。アセンションは12月21日には起きないでしょう。人類は大規模なヒーリングが必要で、12月21日はアセンションプロセスの始まりとなるだけでしょう。



カバールの集団逮捕が4月~7月に起きなかった主な理由は、ポジティブミリタリーが最近までアルコンの存在を知らなかったことと、彼らの35年以上の計画への統合ができなかったことです。他には、いくつかの善良なグループがカバールに深く侵入されていたことが原因としてあります。

8月4日には特に目新しいことは起きないでしょう。8月~9月の時期にはUFOの目撃数が少しずつ増えることでしょう。人類の人質状況は少しずつ解消され、プレアデスのシップや他の善良な光の文明が地上に向かって前進してくるでしょう。

前回の投稿の補足となりますが、マドレーヌ文化期のアルコンの侵入は16,000年以上前の、平和なグラヴェット文化の女神信仰(旧石器時代の上位文化)を終わらせ、マドレーヌの狩猟部族社会の始まりとなりました。

多くの人が、何かしたくて、何をすればいいかを私に聞いてきます。

第一に、毎週の解放瞑想に参加してください。

第二に、情報を発信してください。

第三に、あなたの魂の美しさを周囲に広げてください。

第四に、将来的に安全な条件が整えば、世界規模のコンファレンスを主催し、惑星解放、アセンション、ディスクロージャーやファーストコンタクトなどのトピックについてお話や直接の質問の受け答えができると思います。そういったイベントを企画いただける方がいらっしゃいましたら、私へ連絡をください。 cobraresistance@gmail.com

第五に、このブログの目的である、惑星解放とそれを求める人々の反応に私の経済状況では対応しきれなくなりましたので、寄付を受け付けます。このブログの情報は、常に無料です。しかし、惑星解放への努力に貢献されたい経済的に豊かな人からの追加の金銭的援助が必要です。ロスチャイルドのカジノに完全に飲み込まれずに光側の支援をされたい経済的に豊かな人は信頼しています。寄付金は$1,000から受け付けます。毎月の援助をいただけましたら更に助けとなります。ご協力いただける方は、cobraresistance@gmail.comへ詳細をお求めください。これはカバールではない経済状況豊かな個人へ向けられたお願いであり、負担を強いるものではなく、一般人に向けられたものではないということをご理解ください。寄付金の多くは先進的な逆時間ループ技術による惑星時間軸のヒーリングに費やされるでしょう。

レジスタンスに参加したいという要望も多くいただいておりますが、それは現時点では不可能です。非常によく訓練されたエージェントだけがレジスタンスとして地上で参加をしています。イベントの後には、レジスタンスは徐々に一般大衆に知られていくことでしょう。

私のブログにコメントの投稿ができないという報告もいただいていますが、私はその理由が分かりません。カバールの介入ではなく、ただの技術的な問題であることを祈ります。コメントはほとんどの場合削除することはありませんが、あまりにもネガティブで逆効果となるものは削除します。私のブログのコメント欄は、目覚めた人達がアイデアと真実を共有できる、神聖な場として進化したのですから。

翻訳:NOGI

2012年7月26日木曜日

光の爆発

2012年7月26日

光の爆発

Explosion of Light

http://2012portal.blogspot.jp/2012/07/normal-0-microsoftinternetexplorer4_26.html


私たちはゆっくりとイベントの地平線に近づいています。イベント地平線は隔離状態の地球のブラックホールの出口です。ブラックホールから出ると、光の爆発が待っています。

これは惑星地球の隔離状態の終わりと、宇宙の闇の終わりを意味します。



26,000年前、隔離は銀河連合ではなく、闇の勢力の手によって始まりました。銀河連合は隔離された地球に人類を閉じ込めたりは絶対にしません。

隔離は量子異常によって維持されています。量子異常は時空連続体を量子レベルでの歪みです(グノーシス文書では「エラー」と呼ばれています)。量子異常は善良なETの移動技術の邪魔をします。善良なET達は神ではありませんし、それぞれの限界があります。そうでなければとっくの昔に人類の解放を成し遂げていたことでしょう。

人類を三次元に抑えつけている主な構造として、エーテルのインプラントがあります。インプラントはブラックホールによるワームホールのネットワークを形成します。26,000年前にアルコンによって創造され、16,000年前のマドレーヌ文化期のアルコンの侵入で強化されました。ブラックホール内にはレプティリアンと、それらのエーテル面のテクノロジーが含まれており、現在光の勢力によってその多くが浄化をされているところです。エーテル面とアストラル面のブラックホールには、暗いセピア色のインクの成分が含まれています。その暗黒の墨汁のような成分は、エーテル/アストラル面の光を吸収してしまいます。このインクが完全に取り除かれる時、非物理面において光の爆発があるでしょう。

強力なエーテル電磁場内でインプラントを維持することにより、無限ループが作られます。無限ループは時空連続体の歪みであり、この隔離が延々と続くような印象を私たちに与えます。それは真実とは程遠いものです。この電磁場のスイッチを切ることによって隔離は即解除されて、それを操作しているアルコンも排除されるでしょう。

もう一つの主な構造には、エーテル層のアルコン特殊技術があります。それは、私たちにあるイメージや感情ではない別のものを私たちのオーラ膜に投影する投影チェンバーです。そうやって、他の人が映し出された嘘のイメージを感じるようにするのです。それはほとんどの人間関係や争いの原因となります。このテクノロジーが除去されると、人々は急に人間関係に調和を見出すようになるでしょう。

隔離の最後の主要構造として、いつもの(平凡な)現実があります。この現実システムは、カバールによる創作であり、人々は疑問に思うこともなくそれを受け入れています。カバールは30億ドルを毎日使うことによりこの平凡な現実という幻を維持し続けています。UFOやフリーエネルギー技術の実際の証拠が出てくるのを抑圧し、9時-5時の奴隷仕事を人類にさせて維持をしています。シャーマン的な自分自身の現実を創るという視点をもつことによって、変わらない現実の枠から脱出することができます。意識的にあなた自身の現実の枠を創り出すことが、この隔離を崩壊させるための助けとなります。

レジスタンスムーブメント、プレアデス人、その他の善良なET種族による共同作戦があり、一定の条件が合えばそれについてお話ができることでしょう。

8月と9月は背景での活動が多く、すぐに結果は見えてこないことでしょう。この時期は辛抱強く、冷静になるように努めてください。9月の天王星と冥王星のスクエアの時期は特にです。

オリンピックの偽旗を心配されている方々へ、心配の必要はありません。カバールによるオリンピック関係の活動は、レジスタンスが見張っているので、大きな悪い出来事は起こりえないと言えるでしょう。

翻訳:NOGI

2012年7月15日日曜日

陰謀の層

2012年7月15日

陰謀の層

Layers of Conspiracy


物理的カバールの中心には、過去26,000年間私達の惑星を支配し続けてきた、13のアルコングループがあります。アトランティスの崩壊や、5,000年前の新石器時代の平和な女神信仰の破壊、古代のミステリースクールの破壊は、この者たちの仕業です。彼らは地球を隔離状態において、人類を人質にすることで、今日まで善良なETの介入をさせないようにしました。彼らのほとんどはイタリアの黒い貴族の重要人物として転生しています。

彼らのリーダーは5月5日にローマで逮捕され、この惑星から排除され、すぐさま銀河のセントラルサンにまで連れていかれました。この人物は多くのカバールのメンバーが歪んだ儀式を通して崇拝をしていた存在でした。メンバーたちは、今では居もしない存在を崇め続けているというわけです。

約2,500年前、アルコンは特殊部隊を編成し、エジプトのプトレマイオス朝に潜入をしました:

http://vaticannewworldorder.blogspot.com/2011/12/ptolemaic-papal-bloodlines-orsini_21.html
日本語訳:イエズス会バチカン新世界秩序

この部隊は、過去2,500年に渡り組織化された宗教を通じて人類のマインドコントロールと大衆支配を続けてきました。クレオパトラの死後には、彼らの権力はプトレマイオスの血統からローマ のユリウス・クラウディウス朝の血統へ、その後フラウィウス朝コンスタンティヌス朝へ、そしてさらにテオドシウス朝、さらに、ビザンチンジュスティニアーニ家へと移っていきました。中世以降には、このグループのメンバーのほとんどは、イタリアの黒い貴族の高い地位へ転生をしました。レジスタンスが2010年にこのグループへ強い抵抗を起したことにより、その権力の多くは失われました。

いずれにせよ、このグループによってイエズス会が結成され、イエズス会は500年に渡ってこの惑星を牛耳っています。以下のレポートには、少々古いですがほぼ正確にその様子の記述があります。

http://www.whale.to/b/pope.html
日本語訳:「黒い」ローマ法王。世界で最もパワフルな男?

http://www.whale.to/b/phelps4.html
日本語訳:イエズス会教団による狂気の世界支配 サタンの隠された兵士たち 

ハンス・コルベンバッハはかつての黒い法王であり、現在の黒い法王はアドルフォ・ニコラスです。

以下は株式会社アメリカを経営しているイエズス会の様子です:

http://www.theoilage.com/ptolemaic-dynasty-bloodlines-t2854.html
※こちらはリンク切れです。

ロスチャイルド家はこの2世紀の間、イエズス会のための銀行家として働いています。その中で最も影響力のある者はジェイコブエヴェリンデヴィッドです。そして最近ではナサニエル・フィリップです。

ロックフェラー家/イルミナチ派は20世紀に、人類の科学技術の進歩を阻むためにイエズス会に作られた存在です:

http://www.humanresonance.org/veil.html
※こちらもリンク切れです。

ロックフェラー家/イルミナチ派の重要人物は、デイヴィッド・ロックフェラーヘンリー・キッシンジャージョージ・ハーバート・ウオーカー・ブッシュディック・チェイニージェイ・ロックフェラードナルド・ラムズフェルドカール・ローブ、そしてポール・ウォルフォウィッツです。

翻訳:NOGI

2012年7月5日木曜日

白い騎士 -騎兵隊参上

2012年7月5日

白い騎士 -騎兵隊参上

White Knights - the Cavalry is Coming

http://2012portal.blogspot.jp/2012/07/normal-0-microsoftinternetexplorer4_05.html


カバールと戦い、この惑星を自由にすることのみを目的として転生したソウルグループがあります。中世では異端審問を相手に戦い、17世紀から18世紀にはイエズス会を相手に戦いました。現代において、彼らのほとんどはロックフェラー家とロスチャイルド家を相手にしています。このグループこそが、騎兵隊なのです。

彼らはポジティブミリタリーテンプル騎士団ファクション2内部や、ホワイトドラゴンソサイエティーの中におり、様々なカバールのネットワーク内に潜入したり、一般大衆の中の自由闘士の中に紛れています。もしあなたがこの惑星の自由解放への燃えるような情熱があり、それを実行に移しているならば、あなたもこのグループの一人なのかもしれません!

私達一人一人は個性的でかけがえのない存在です。ソースのみが見通している宇宙の計画があり、それはライトウォーリアー達を戦略的に配置しマンダラを形作ります私達一人一人が、それぞれのミッションを遂行することによって、このマンダラはフルパワーを発揮します。あなたのミッションを遂行してください!それが分からなくても、探し続けて、求め続けてください。そうすればきっと見つけられるでしょう。銃を手にして戦う必要はありません。あなたが明確なビジョンを持ち、聡明な知性を持ち、言葉の力を行使していくことで、光のために戦うことができます。



ベンジャミン・フルフォード、コブラ、デイビッド・ウィルコックなどのメッセンジャーを批判して光の勢力を支援するということは賢明とは言えません。メッセンジャーの仕事は情報のリレーのみであり、遅延や間に合わないことにいちいち責任は取れません。

カバールが最近核兵器から遮断されたことで、必死になって新生物兵器や化学兵器を開発し始めています。ロスチャイルド派は、7月4日に大量逮捕が起こすつもりなら、それら (フリッパーウイルスと呼ばれる兵器) を使用して、大量虐殺をすると脅してきました。それらの生物兵器にも現在対応策が取られています。

惑星解放への計画は真実であり、大量逮捕は計画の要です。カバール排除の前にはディスクロージャーもファーストコンタクトも黄金時代の到来も起こりえません。それは今から数日、数週間、数か月では起こらないかもしれませんが、それはある日やってきます。ポジティブミリタリーは、人々に被害が及びそうな状況を避けて、全ての準備が整い次第、作戦を実行に移すでしょう。

追伸: カバールのトップメンバーは多重の守備防衛機構によって長い間守られています。それらの中には、生物兵器の使用以外にも機能として含まれます。メンバーの身体機能をモニターし続けている装置もあり、異変がある場合には彼らの上級兵器システムへのアラートが発せられ、特殊コンピューターが兵器の試用をするか決定をします。それらの機構はスターダスト2が使用されたり、カバールの重要人物が逮捕された場合に自動的に発動します。そういった理由もあって、彼らはいつも怖いものなしに見え、危険回避ができるのです。

これらの仕組みは除去のため、適切な処置を施す必要があります。

翻訳:NOGI

2012年7月3日火曜日

セントラルサンの活動

2012年7月3日

セントラルサンの活動

Galactic Central Sun Activity

http://2012portal.blogspot.jp/2012/07/normal-0-microsoftinternetexplorer4_03.html


今週末の嵐、熱波、人工衛星通信の途切れや停電は、活発化している太陽の活動の直接の結果です。1859年に起きた太陽嵐「キャリントン・イベント」の穏やかなバージョンです。

http://news.nationalgeographic.com/news/2011/03/110302-solar-flares-sun-storms-earth-danger-carrington-event-science/
※日本語訳はこちら

ナショナルジオグラフィックの記事では以下のような記載があります:

「アメリカの東半分は特に脆弱です。電力インフラの相互接続度が高いため、障害はドミノ倒しのように急激に広がってしまう恐れがあります。」

私達の太陽は銀河のパルスに直接反応します。銀河のパルスは銀河のセントラルサンの活発な活動時期であり、26,000年毎に起こります。

http://www.etheric.com/GalacticCenter/Galactic.html
※こちらは翻訳中です。

私達はこの活発化する銀河の太陽の活動の時期にいます。2012年の後半は、今週末に起きたような出来事がまた起こることが予想されます。しかし、人々が恐れているような大変動やポールシフトは起きません。



私達の太陽は銀河セントラルサンから地球へ、エネルギーを伝えるための多次元スターゲートです。善良なET種族がそれらのエネルギーを地球と人類に最も有益なものとして伝わるようにコントロールをしてくれています。それらのエネルギーは惑星上の非物質のアルコンの除去や、量子異常を修正するのを手伝います。それらはまた、カバールが隠れてやってきたこと全てを、誰もが分かる形で白昼の下に晒し、闇の存在の逃げ場を無くすことでしょう。

そのため、ここ数日の出来事は、多くの人が信じているような、HAARPや人工天候操作によるものではありません。カバールにはそこまでの力はもうありません。

翻訳:NOGI

2012年6月28日木曜日

オペレーション・オメガ・フェニックス

2012年6月28日

オペレーション・オメガ・フェニックス

Operation Omega Phoenix
http://2012portal.blogspot.jp/2012/06/normal-0-microsoftinternetexplorer4_28.html

私は情報ソースと接触しました。以下は彼らが話したことです:

ポジティブ・ミリタリーに潜伏していた工作員はすべて排除されました。ポジティブ・ミリタリーは今、行動を起こす用意ができています。レジスタンス・ムーブメントとプレアディアンもそれを支援する用意ができています。

しかしながら、私はグリーンライトが点灯したことや、カバールの一掃作戦に突入したことを直接裏付けてもらっていません。もしポジティブ・ミリタリーがそれを裏付けたり、私を介して一般人へのメッセージを発したりしたいのなら、私にご連絡ください。cobraresistance@gmail.com


2012年6月21日木曜日

2012年6月18日月曜日

ベール

2012年6月18日

The Veil

アルコンについての追加情報を公開する時期に来たようです。惑星の運命が決定づけられようとする時期に差し掛かっています。人々が最善策を選べられるように、この情報を知っておくべきです。

約26,000年前に、アルコンはこの惑星の所有権を主張し、惑星に住むものすべてを彼らの人質と奴隷と宣言しました。それによって、この惑星は隔離区域となり、この惑星を出入りするすべての宇宙船はアルコンの特別許可が必要になりました。これはいままで私たちが「不干渉」と聞かされてきた理由です。幾千年もの間に、人類はアルコンの人質にされてきました。この無限ループの中に閉じ込められ、同じ場所で繰り返し生まれ変わりを体験させられ、記憶を奪われ、人々はますます無気力になりました。記憶喪失の時代はいま終わろうとしています。今年(2012年)の6月21日以降、善意のET種族による救出作戦はその勢いを増していくでしょう。

過去において、人間がこの隔離空間から脱出するためには、唯一の方法はアセンションしかありませんでした。その過程では、アルコンに操作された物理面、エーテル面、アストラル面、メンタル面の現実への執着をすべて解き放つ必要がありました。この隔離状態が解消され次第、人類が自由にほかの星系へ飛び立つための代替手段を与えられるでしょう。

2012年6月9日土曜日

光と闇のグリッド比

2012年6月9日

光と闇のグリッド比

Grid Ratio between Light and Dark


この投稿の目的は、光の勢力と闇の勢力の勢力関係について説明することであり、私のブログに投稿されたいくつかのコメントに対しての返事です。更なるコメントや質問は歓迎しますが、理論的にお願いします。「コブラのクローン」だとか、「ロックフェラーのサクラ」だとか、「偽情報エージェント」といった感情的な作り話は止してください。

光と闇は互角の、反対する勢力です。これが、現状が維持されている原因です。闇が全員をFEMA収容所に収容しようとしたり、第三次世界大戦を勃発させる計画の実行を防がれているのは、光が反対しているからです。光がNESARAを実施したり、フリーエネルギーを導入したりするのを防がれているのは、闇が反対しているからです。この状況は圧縮突破が達成し、光が勝利し、闇が降伏または敗北する特定の瞬間まで継続します。

善良なETは、ほとんどの場合において、遠距離から核兵器の使用を防ぐ技術を持っています。何故すべてを防ぐことができないのかというと、この惑星上の量子泡異常が、彼らの先進技術に機能不全を起こすことがあるからです(ロズウェルのUFO墜落事件を思い出してください)。したがって、レジスタンスの地上隊員によって、カバールの手から残り全ての核兵器を切り離す必要があります。ロスチャイルドとロックフェラー派閥は、2011年の12月までは核兵器の利用が完全にできていました。2012年1月にその問題が解決すると、大量逮捕のプランが始動しました。数日前まではイエズス会派閥も核兵器へのアクセス権を持っていました。それが解決し、初めて本当のカバール降伏への交渉が開始しました。

カバールは今でこそ弱体化しましたが、まだ力を持っています。通常兵器に加え、化学兵器や生物兵器の利用権も持っています。20%の軍隊と、最低でも40%の一般人は、未だにカバールを支持しています。メディアも未だに完全支配をされていますし、ロスチャイルドの銀行カジノもまだ開店中です。善良なETが今この瞬間に介入をしたとしても、一般市民に対するカバールの全てのネガティブな行動を防ぐことはできないでしょう。たった一度の化学兵器による攻撃がどれほど甚大なものか、想像してみてください。


他にも、善良なET種族の多くに深く染み込んだ恐怖という要素もあります。彼らも銀河戦争をそれぞれ経験してきて、実を言うと、彼らは2度とこのような戦争に巻き込まれたくないと思っているのです。プレアデス人は私にはっきりと言いましたが、彼らはカバールが排除された後に限って公に姿を現すということです。喜んで支援をしてくれますが、遠距離からだけです。私も、もっと積極的に惑星の解放に関わって欲しいと言って、意見が衝突したことが数年前にありました。

一般大衆がここまで深くプログラミングされていなければ、プランに協力してくれたことでしょうし、惑星解放ももっとシンプルなものだったことでしょう。ここでの鍵は、カバールの手からマスメディアを取り戻すことです。ですから、これが降伏条件第一です。

しかも、マスメディアの支配を通して、カバールは何も起きていないという幻想を作りだし、人々から実際に変化を早めるための行動のやる気を失わせています。舞台裏では、実際に多くのことが起きています。私やドレイク、フルフォードが報告しているように。

もし(集団瞑想以外で)この変化に積極的に参加したいのならば、提案があります。カバールの主要人物についての情報を集めてみてください。彼らが何者で、過去に何をして、どこに住んでいて、住所と電話番号といった情報を集めてみてください。ロスチャイルドやロックフェラー派閥であればとても容易く情報を得られるでしょう。それを単純明快な方法で、インターネット上のどこかに投稿してみてください。それらが暴露される時、より交渉に協力的になり、卑怯な手段を取りにくくなるでしょう。

この投票についての追加説明です。投票の目的は、私達の惑星の未来を決するものではありません。光の勢力が人々の意向の参考にし、より良い交渉ができるためのものです。

翻訳: NOGI


2012年6月7日木曜日

和平交渉についてのアップデート

2012年6月7日

和平交渉についてのアップデート

Negotiations Update

http://2012portal.blogspot.jp/2012/06/normal-0-microsoftinternetexplorer4.html


私の情報源からコンタクトされ、ドレイクの前回のインタビューについての情報を確認しました。

ポジティブミリタリーの上層部は、計画を実行するにあたり不確定要素が多かったために、5月上旬の大量逮捕の予定について疑問を持ち始めました。その不確定要素とは、物質的と非物質的アルコンです。ポジティブミリタリーによって当初計画された大量逮捕にはアルコンのことが考慮されていませんでした。最近まで、ポジティブミリタリーにとってアルコンは未知の存在でした。

物質的アルコンはイエズス会内の影響力のあるグループで構成されています。このグループは核兵器への直接のアクセス権を持っており、それを使って大量逮捕に対して脅しをかけてきます。先日火曜日にそのアクセス権からも切り離されたことから、カバールはパニックになり、何とか彼らの没落を遅れさせようと必死になっています。許しを請う者もいます。失うものが何もなくなるまで追い詰められています。彼らに大量逮捕と処刑の未来しか残っていないのならば、最後の一人が倒れるまで総力戦を仕掛けてくることでしょう。もし刑罰を軽くすることで彼らの平和的な投降を促すようにすれば、彼らは協力する気になるでしょう。何度かカバールのメンバーとの交渉の場に居合わせたことがありましたが、彼らのやり方には同じパターンがあります:悪者が権力を持ち続けている限り、あなたの弱みにできるだけ長い間最大限に付け込み続けてきます。彼らが追い詰められた時のみ、ほとんどの者は協力的になり、いくらかは光側にまわります。

大量逮捕においての本当の問題は非物質アルコンです。大量逮捕は金融リセットを経てカバールを財源から切り離すことでしか起こらないことをご理解ください。リセットの際、非物質アルコンは人々の間にパニック、暴力、暴動、軍隊への反抗心を植え付けます。それでは滅茶苦茶になって、制御できない状態になりかねません。



したがって、カバールの平和的な投降が我々にとって最良の結果です。もしカバールが交渉プロセスを操ろうとした場合は、大量逮捕のシナリオをいつでも実行できます。それで混乱が高じて戦争にでも突入しそうになったら、レジスタンスがポジティブミリタリーを手伝うことによって人々を守り、最後の頼りであるポジティブミリタリーを手伝うために地下深くから援軍を送ることもします。

以下はレジスタンスにとって投降の交渉の余地がない状態についての定義です:

1. 一般的にも著名なカバールの主要メンバーは、降参の意をマスメディアを通して一定の締め切り日までに公表しなければならない。レジスタンスによって提示された締め切り日は6月21日(夏至)。カバールがこれに応じない場合は、大量逮捕シナリオを継続する。

2. その後24時間以内に、彼らは永久にその立場から降りなければならない。彼らは全ての財産と資源を手放さなければなさない。通常の衣食住は提供される。ここから、NESARA、フリーエネルギー技術、透明性のある金融システム、偽りのないメディアの上に、我々は作りたい未来を作ることができる。

3. 彼らは自身の過ちを告白せねばならない。ほとんどの場合には恩赦は与えられるが、逮捕は起こる。

この場や他のウェブサイトでの世論調査の理由は、光の勢力が一般人の意見を聞いて、多くの自信を交渉の場にもたらすことです。もし、どなたかがこの調査を主流メディアのウェブサイト上で行っていただければ、より多くの一般の方々の意見と反応を見つけることができるようになり、より深い理解を得られるようになります。人類の大部分は多大なプログラミングを施され、マトリックスの一部となりましたので、どのような反応があるか想像もつきません。

もし全ての物理的カバールが降参しても、この行為によって非物質アルコンが排除されることはないとご理解ください。それはまた別の問題であり、別の方法によって何とかしないといけません。

翻訳:NOGI

2012年5月22日火曜日

グリッド再起動の成功

2012年5月22日

グリッド再起動の成功


Reboot of the Grid Successful

http://2012portal.blogspot.jp/2012/05/normal-0-false-false-false-en-us-x-none.html


私たちは多大な努力によって成功をおさめました。クリティカルマスを達成しました。全ての人が同じ瞑想法をしたわけではありませんでしたが、十分多くの人が意識の流れとシンクロさせることにより、光の勢力がエーテル面とアストラル面の人工知能のマトリックスにコンピューターウイルスを忍ばせることができました。

マトリックスのファジー理論プログラムは閉じたループの中でビジー状態になっています。自己修復はできず、歪んだエーテル/アストラル面のマトリックスの電磁場にできたクリアな時空間構造のひび割れを閉じることができなくなっています。そのひび割れは、私たちの5月20日の意識の努力によって創られたのです。光はそこを通って輝き、決して閉じることはないでしょう。

マトリックスは今、ゆっくりと崩壊していくでしょう。エーテル面やアストラル面の闇の存在は減っていき、光が更に輝くでしょう。



惑星中のポジティブなエーテルのレイライングリッドは今回の再起動により活性化しました。それがなければ、大きな地震の発生を防ぐことができなかったでしょう。更に、地球がさらに高い周波数へと変化していくプロセスを加速することへの助けとなりました。

再起動の瞬間には、ディスクロージャーとファーストコンタクトを導く時間軸へ向けての初期化がなされました。

翻訳:NOGI

2012年5月11日金曜日

情勢把握

2012年5月11日

情勢把握

Clarification about the State of Affairs


大量逮捕

大量逮捕は起こります。恐らく機会の窓の期間中に起こります。

http://2012portal.blogspot.com/2012/04/window-of-opportunity-windowof.html
日本語訳機会の窓

何人かのメッセンジャーの間で争いが起こっている事実はありますが、だからといってオペレーションは止まったりキャンセルされた訳ではありません。オペレーションはまだ背後で、邪魔されることなく進行中です。彼らに反応してイライラすることもあるでしょうが、それらは歴史的な変化であることもご留意ください。全てのメッセンジャーや主要な人物には、これからもアルコンや非物質的エンティティの試練があるということは、本当です。人々がまだまだ混乱するであろうことも、本当です。ですが、惑星解放のオペレーションは止められないということも、本当です。多少の遅れはあるかもしれませんが。私もこのウェブサイトを通して情報を発信し、できる限りの明瞭さをもたらすようにします。

ETとのファーストコンタクト

善良なET種族との物理的コンタクトは、カバールが排除をされてからのみ起こり得ます。その時は、ファーストコンタクトの指示などの、プレアデス人達からの直接の情報(チャネリング情報ではなく)を投稿し始めます。


アセンデッドマスター

現在、アセンデッドマスターなどの完全な開化した存在と、この惑星の地表の物質界で出会うことはできません。アセンデッドマスターは皆さんの魂の繋がりを通してコンタクトを取ることができ、ソースとの繋がりへの霊感を与えたり、導いたりします。ソースとの繋がりこそ、皆さんの究極の導きとなります。

カルマ

具現化の法則とカルマの法則を混同しないでください。具現化の法則とは、私達が私達の考え、感情、行動によって、私達の現実を共同創造していくというもので、光の教えの一部です。カルマの法則とは、私達の過去の行いによって私達が苦しむ結果になるというものです。過去の行いを清算しなければいけないというものです。これはマインドプログラミングであり、闇の教えの一部です。

インプラント

インプラントはアルコンとその手下によって惑星地球上の全ての人間のエーテル体アストラル体に埋め込まれたクリスタルであり、その目的は人間の意識を低くし、支配し続けることです。インプラントを植え付けるセッションは2010年1月に全て停止しました。その後、インプラントはゆっくりと消滅していますが、意識的に除去する方がもっと効率的に早く消滅させられます。アセンデッドマスターや天使などの光の非物質的存在に呼びかけて、除去の支援をお願いすると良いでしょう。

特別なオペレーション

私が話しているオペレーション・パンドラは、マイクロ波を使ったCIAのマインドコントロール作戦とは一切関係がありません。私が口にしているオペレーション・フェニックスはベトナムのCIAの作戦とは一切関係がありません。

世界解放の日と日本の原子力発電所

誤解している人がいるようですが、日本の泊原子力発電所の閉鎖は世界解放の日の結果によるものではありません。どちらの出来事も、私達の解放に向けた同じ意識の流れの一部であったと言うべきでしょう。どちらも5月5日より前の日に準備がされ、シンクロニシティとして同時に顕在化したということです。

アルコン

キャメロン・デイがアルコンとその手下について優れたコメントを私の記事の返事として残してくれました。それに敬意を表し、ここで共有いたします。

「私は奴らを”ガキ”と呼んでいます。ノミのような奴ら(蚊などの血を吸う虫)で、あなたにくっついて噛みつくからです。鬱陶しい奴らですが、命を脅かすほどではありません。厄介な寄生虫以外の何物でもありません。

しかし、奴らはとても長い間この惑星のこの密度と魂たちをほぼ完全に支配し続けてきました。

こちらは奴らが"カルマの主"と呼ばれる所以となった一例です。”光のレビュー会”が開かれ、人は一生のうちの罪と後悔を見せつけられます。そして奴らは、次の人生で"矯正する"ためのチャンスを厳かに与えるのです。これは奴らのエントロピーシステムにより多くのエネルギーを供給し続けるための、詐欺です。過ちを犯したと思わせて、人々を戻りたくさせる、仕組まれたゲームです。そう、私達は宇宙で一番ずる賢い奴らを相手にしているのです。

だから私はカルマの"主"は人間の奴隷化システムとエネルギー源として人間を栽培している、寄生虫と呼んでいるのです。

古い情報だったらどんなに良かったことか。"ガキども"や奴らの支配グリッドについて、過去形で書きたいものです。しかし、これは今でも続いていることです。今この瞬間にも、精神攻撃や抑圧に耐えているライトワーカーが世界中にいるのです。

我々を違う密度から支配している存在は掃討されたという情報が正しいのなら、地球には少数の意地悪な人間しかいないということになります。そして、誰も"frequency fences"(訳注: 精神攻撃の一種)などの抑圧を受けないでしょうし、誰も私達を押しとどめることはできなくなるでしょう。人間らしさを失ったカバールでさえ、意識の上昇がこれまでよりも速いことに気づくでしょう。

この情報が出てきたのは、今出てくる必要があるからです。大いなる開示の時です。隠されていたことが全て知られるようになる時です。

地球上の全ての人間がこのガキどもの存在に気づくほど賢く、追い出す方法も知っていたらと想像してみてください。人間のカバールより秘密主義の存在です。自分を脅威だと思わせてきます。だから奴らを"ガキ"と呼んで笑い飛ばしてやればいいのです。

全く怖い存在ではないのです。奴ら寄生虫どもにできる最悪なことは、精神攻撃で不快な気分にさせたり、エネルギーを吸い取ったりすることです。奪われたエネルギーを取り戻したり、攻撃を跳ね返したり、本当の至高の光の勢力に奴らを"逮捕"させられたりも良いでしょう。

寄生虫の存在について、たったの100万人しか気づいていたり、奴らの操作に反対しつづけていれば、もう長くは続かないでしょう。奴らが権力の座にいられる、残された時間はもう極めて短いということが分かってきます。

愛をこめて。

Cameron


翻訳:NOGI

2012年5月10日木曜日

アルコンについての追加情報

2012年5月10日付

アルコンについての追加情報

Clarification about Archons
http://2012portal.blogspot.jp/2012/05/normal-0-microsoftinternetexplorer4.html

アルコンについて先の記事で不明瞭だった点を明らかにするために、情報を追加します。

すべての物質的、非物質的レプタリアン、ドラコニアン、アルコン、そしてその他すべての闇のエンティティーは、惑星地球のわずかな表層部以外、全宇宙、銀河、私たちの太陽系から完全に除去されています。

すべてのレプタリアンとその他の闇の勢力は、すべての地下軍事基地からすでに完全に除去されています。それらの基地は今は空になっており、彼らの入り口は封鎖されています。

現在闇の勢力は二ヵ所で見つけることができます。

一つは、エーテル界及び低層アストラル界(4次元)です。地球表面の薄い層で、地上と地下それぞれ最大で8.6マイル(約14㎞弱)に及ぶ領域です。肉体を持たない闇のエンティティーの圧倒的多数は、地上と地下それぞれわずか60フィート(約18メートル)の地表面に近いところにいます。それらのエンティティーのほとんどが人口密度の高いエリアに集中しており、自然が未開のまま保たれているところには、ほとんどいません。闇のエンティティーは、アルコンの小さなグループ、それより大きいドラコニアンのグループ、さらに大きいレプタリアンのグループ、そして膨大な数のアメーバ状のエレメンタル存在で構成されています。現在、エーテル界及び低層アストラル界で戦争が行われています。非物質的な光の戦士によって闇のエンティティーが排除されているのです。このエーテル的アストラル的解放作戦は、Pandoraというコードネームで知られています。

二つ目の、そして闇の勢力を見つけることができる最後の場所は、惑星地球表面の物質界です。闇の勢力は、数十人のアルコン(ほとんどがイエズス会のサークル内にいます)、数百人のドラコニアン(イルミナティーの銀行カルテルで見つかります)、数千人のレプタリアン(KBRやアカデミ/旧ブラックウォーターなどの民間傭兵軍で見つかります)で構成されています。このような存在たちは、来たる大量逮捕で排除されます。

ですから、いまだに戦争は続いていますが、私たちは勝利に近づいており、地球は解放されます。

アルコンは数千年前、場合によっては数百万年前にアンドロメダ銀河からやって来ました。だからといって、アンドロメダからやって来た存在がすべて闇側についているわけではありません。事実、アンドロメダ銀河は、光の勢力の非常に輝かしいヒーローたちで有名なのです。

物質界のアルコンのリーダーが、5月5日(2012年)にレジスタンス勢力に逮捕され、地球から連れ去られました。彼は光側に転じて、今は自由意志で地球解放プロセスを支援しています。

カルマの主はアセンデッド・マスターとは何の関係もありません。カルマについての教え全体が、闇の勢力の工作員が偽情報のプログラミングを企てたものだったのです。彼らは数千年前のインドのミステリースクールに浸透しました。カルマの教えの目的は、古代インドのカースト制度の支配メカニズムを強化することでした。カルマの主はアストラル界にいる存在たちで、転生しようとしている人たちの人生の道筋に大きく影響を及ぼしています。


2012年5月8日火曜日

アルコンについて

2012年5月8日付

アルコンについて

Fall of the Archons
http://2012portal.blogspot.jp/2012/05/fall-of-archons-normal-0.html

私は、おそらくこの情報にショックを受ける人がいるため、投稿することにいささか疑問を持っていました。しかし、それでも投稿するよう指示されました。この数日間のイベントにより、今がこの情報を明かすのにふさわしい時だと納得しました。私はこの情報を恐怖を広めるために投稿するのではなく、知ってもらうために投稿するのです。私たちが現在の状況を知っていれば、私たちの統一された意識は状況を変化させ、解決することができるでしょう。この情報は、光と闇の勢力の現況と、光の最終勝利について、ほぼ全体像を示すものです。

25,000年前、闇の勢力は地球を隔離状態にして、人類を人質にしました。彼らは仮想現実のコントロールシステムを創り、誰も逃げられないようにしました。彼らは、ソースと繋がっている光の存在たちを閉じ込めて、この仮想現実を創造し続けてきたのです。

この仮想現実のコントロールシステムはまだある程度機能しており、普通はマトリックスと呼ばれているものです。物質界において、そのコントロールは、オリオン―バビロニアタイプの負債に基づいた金融奴隷制度、マスメディア、マインドプログラミングを通して維持されています。エーテル界、アストラル界、メンタル界では、電磁的時空歪曲チェンバーで維持されており、フィラデルフィア実験でも類似したものが使われました。これらのチェンバーは、永久不滅に見えるような閉ループ系の幻想を創り出しています。このため、自由になった人、解放された人、エンライトメントした人が、これまでほとんどいなかったのです。

そのマトリックスは、アルコン(ギリシャ語の支配者)と呼ばれている存在たちに運営されています。彼らは、アンドロメダ銀河からやって来て、闇を経験することを選んだ存在です。彼らはソースと再び結びつくことを拒否しました。数千年間、彼らは遺伝子工学を用いてドラコニアンとレプタリアンを創り出し、自分たちの闇の帝国を広げるために、奴隷戦士として利用しました。

惑星地球は、解放されるべき、この闇の帝国の最後の惑星です。アルコンは地球上にほんの僅かしか残っていません。

エーテル界とアストラル界では、アルコンらはカルマの主として知られています。彼らが、転生後の人生経路の大部分を決める者たちです。彼らが私たちの両親を選び、ある程度人生の境遇を決定づけます。このプログラミングシステムは、カルマとして知られています。彼らはアストラル界で高度な波形生成テクノロジーを使って、アストラルの地球エネルギーの流れを操り、そのエネルギーを占星術的な悪影響を及ぼすために用いています。彼らは歪曲された時空構造をインプラントで維持しています。インプラントは時空のブラックホール異常を生じさせ、人間のマインドと感情を混乱させます。インプラントはプログラム可能なクリスタルで、強力な電子装置を用いることで、地上のすべての人のメンタル体、アストラル体、エーテル体に埋め込まれています。

(訳注:現在のインプラントはブラックホールよりも弱い「裸の特異点」になっています)

エーテル界及び低層のアストラル界では、ドラコニアンの管理人らが、マトリックスを構築し続けている人工知能技術を維持しています。それは警告システムです。もしも目覚めた存在が、自分の光でそのマトリックスに穴を開けると、ドラコニアンはレプタリアンの奴隷戦士を送り、その目覚めた存在の心理的弱点に圧力を加え、その存在の波動を低下させます。こうして穴は閉じられるのです。また、レプタリアン奴隷戦士たちも、転生した人間のマインドと感情に絶えず圧力をかけて、スピリチュアルな成長を妨げたり、自由への闘争心を抑圧したりします。それでも十分でない場合、彼らはアメーバのようなエレメンタル存在を送り、さらに圧力をかけます。それらのすべてのネガティブ存在は、通常、アストラル界及びエーテル界の、歪曲時空構造のひだの中に隠れています。


2012年5月2日水曜日

カバールの排除

2012年5月2日
カバールの排除

Removing the Cabal
http://2012portal.blogspot.jp/2012/05/removing-cabal-normal-0.html

第1段階:逮捕
カバールが社会に与えてきたダメージが、あまりにも大きいので、彼らの行為を直ちに止めなければなりません。そうするには、カバールを逮捕するしかありません。ニューエイジ思想を持つ人の中には、暴力はより一層の暴力を引き起こすだけだと言って、それに反対する人もいます。そのような人たちは、この作戦が暴力を促進するものではなく、無辜の市民をカバールというサイコパスから守るものであることを、理解する必要があります。逮捕が行われないと、カバールのせいで、毎日25,000人が餓えで死亡します。そのため、すべての用意が調い次第、カバールを逮捕して社会から排除します。

第2段階:裁判
イベント後、カバールのメンバーは投獄され、外の世界とは一切遮断されます。また、カバール同士も互いに隔離されます。

裁判が始まりますが、これには人類全体が関わります。人類にとって、このような犯罪者たちが遂に自分の行為に責任を課せられるのを見ることは、大きなカタルシスと劇的な癒やしとなるでしょう。新しくバランスをとるために、人類全体で、このような人たちをどうするか決めます。

彼らの中には、恩赦が与えられる者もいるでしょう。それに当てはまるのは大抵、イルミナティーの家に生まれた人たちで、基本的にイルミナティーの計画に従うしかなかった人たちです。そうしなければ、殺されるかもしれなかったからです。そこには脱けたがっている、善良な魂を持つ人たちが大勢います。そのうちの少数の者たちは既に抜け出て、今は光側で戦っています。逮捕が始まる直前に大勢が離脱するでしょう。イルミナティーの若い世代の多くが、イルミナティーの計画を認めておらず、ある人たちは、光の勢力がカバールを倒すことを、密かに手助けしてきました。イベント後、彼らは心理面での援助を受けて、社会に馴染んでいくことができるでしょう。

多くのカバールメンバーには、恩赦は下されないでしょう。彼らは自分たちの過去の行いのバランスをとらなければなりません。自らそうすることができない者たちは、地球から排除されます。


2012年4月28日土曜日

新金融システム

2012年4月28日

新金融システム

New Financial System

http://2012portal.blogspot.com/2012/04/normal-0-microsoftinternetexplorer4_28.html


情報のほとんどは深いオカルト経済の情報源から来るものであり、世界規模の金融システムの再構築に関するものです。

リセット

イベント時にリセットは起こります。こちらも作戦の一部です。

1日目

連邦準備制度に臨界値の圧力がかかり、詐欺行為で人々から搾取してきた借金を返済しなければならなくなります。しかし連邦準備制度には借金を返済するための資金はありません。従って、破産します。その波及はBISIMF世界銀行や全ての国の中央銀行へと連鎖反応を起こして拡がっていき、最後は全て破産します。

市場では極端なボラティリティ(変動)が見られ、全世界の株式市場が崩壊する結果となります。ニューヨーク証券取引所を含むすべての証券取引所は閉鎖します。オプション取引やクレジット・デフォルト・スワップなどの金融手段の予算も、全てゼロになります。

全ての隠し口座も凍結され、ゼロになります。全てのカバール銀行の一般口座も押収されます。全ての抵当流れ差し押さえも、凍結されます。公私問わず全ての借金(担保、ローン、クレジットカードなど)は凍結されます。

2〜7日目

銀行は閉鎖され、大きな不安と混乱があるでしょう。いくつかの事業も一時的閉鎖となります。残った事業も現金を受け入れる場合もあれば、金貨や銀貨のみ受け付けるところもあるでしょう。システムが停止しているので、クレジットカードは使えません物流にもいくらか問題があるかもしれません。そのため、食料やガソリンをいくらか貯蔵しておくのが賢明でしょう。

通貨評価換え(RV)

イベントから約一週間後です。
その頃には恐らく物流にも軽い問題が生じているでしょう。
新金融システムが導入されます。システムは山下ゴールドに支えられます。ゴールドはまだ未公開の場所に貯蔵されるでしょう。山下ゴールドは公開市場では取引されません米ドル、ユーロ、イギリスポンド、スイスフラン、日本円や中国元などの通貨バスケットが、新システムの基盤通貨になります。


連邦準備制度と強い繋がりを持っていなかった銀行や、破産しなかった銀行は再開します。しかし、利子を課すことは禁止されます。会計処理も完全な透明性を持つようになります。株式市場も再開します。

通貨評価換えが始まります。通貨同士の為替レートに変動がありますが、劇的なものではありません。国家の本当の生産性を正当に反映したものになるでしょう。多くの人々の予測に反して、イラクディナールの評価がそこまで上がることはありません。連邦準備制度による紙幣、ユーロ紙幣などの銀行券は普通受け入れられますが、数か月後に新紙幣が発行されると廃止されていくでしょう。

世界中の全ての公平なビジネス契約や協定、経営責任はそのまま有効になり、尊重されます。しかし犯罪行為やカバールの詐欺行為に関わるものは全てキャンセルとなり、無効になります。

数週間以内

多国籍企業は自らの株式を買い戻さねばならなくなり、実質破産に追いやられます。それらの企業は分裂し、健康な部分だけが自分の国で国有化されます。

世界決済資金の存在が公になります。それらの資金は、ポジティブ・ミリタリーと繋がっている財産家愛国者から提供される約70兆ドル、ホワイトドラゴンソサイエティ(白龍会)とテンプル騎士団から提供される100兆ドル、レジスタンス・ムーブメントから提供される120兆ドル、そしてサンジェルマン信託から提供される10兆ドルなどがあります。上記に加え、カバールから押収された財産も世界決済資金に含まれます。

世界決済資金は多くの目的のために使用されるでしょう。まず、これによって全ての国と公私の借金が返済されます。その後、全ての人に、元カバールに犯罪行為によって騙し取られたお金が返却されます。そして、人道的プロジェクト、環境プロジェクト、先進技術プロジェクトなどのために繁栄資金が提供されるでしょう。サンジェルマン信託については、何人かのライトワーカーに直接渡されることになります。そして残りが、ファーストコンタクトの開始に関係するプロジェクトの資金として提供されるでしょう。


翻訳: NOGI

転載元:https://cobraportaljp.blogspot.com/2012/04/blog-post_28.html

2012年4月27日金曜日

機会の窓

2012年4月27日

機会の窓

Window of Opportunity

至高の介入の機会の窓が、惑星地球で開こうとしています。その入り口が5月5日の世界解放の日なのです。この期間のターニングポイントは、5月20日の日食です。そして出口は、6月5日の金星の太陽面通過です。この窓が開いている間は、ソースから地球に向けて直接の連続の光のフラッシュが送られます。フラッシュは、AN転換の直接次元変換システムからの、線形フェーザーの流れを通って送られます。


この期間は、イベントが最も起こりやすいタイムフレームです。この時間枠の中でイベントが起こると保証はできかねます。何故なら私達は自由意志の世界に住んでいて、この惑星における光と闇の戦争はまだ終わっていないからです。しかし、この機会の窓は、私達が集団としてブレイクスルーを実現するための、まさに大いなる機会なのです。

複雑性の波形解析を見ると、これまでの歴史上最も複雑な期間であることが分かります。それは良く知られている2012年12月21日を上回るほどです。つまり、この期間は最も予想のつかない、一触即発の可能性がある期間ということです。全ての大物が参加しますし、賭けは高くつきます。


翻訳: NOGI

2012年4月24日火曜日

広めてください!世界解放の日 2012-5-5

2012年4月24日

広めてください!世界解放の日 2012-5-5

MAKE THIS VIRAL!WORLD LIBERATION DAY5-5-2012


行動の時がきました!私達の世界の運命を、私達の手に取り戻す時です!五月の満月の、正確な時間に、個人同士でもカップル同士でも、大小のグループになって集まってください。中央銀行の暴政から惑星を解放することを視覚化するために、何百人もの集団となって集まりましょう。歴史上初めて、地球の自由市民として、自らの運命を創造する機会を得たのです。

人類に対して罪を犯した、銀行カバールのメンバーを逮捕するため、民生権限に後ろ盾された軍隊の中の善良な人々によって発案されたプランがあります。私達の視覚化はこのプランを支援します。そして可能な限り早く、暴力も無く、スムーズにプランを顕在化させます。このプランを実行する勇気あるヒーローたちを支援しましょう。この惑星でかつて無かった出来事です。その一部となる、チャンスです!

プランを活性化し、実現させるために、この日に多くの努力があります。この日の私達の視覚化は、自由と独立の宣言となります。拡散してください!世界中に共有してください!


皆でこの視覚化を満月の瞬間に、同時に行いましょう。5月5日または6日です。タイムゾーンごとの正確な時間は以下です。

8:30 pm PDT May 5th (Los Angeles)
9:30 pm MDT May 5th (Denver)
10:30 pm CDT May 5th (Houston)
11.30 pm EDT May 5th (New York)
4:30 am BST May 6th (London)
5:30 am CEST May 6th (Paris)
11:30 am CST May 6th (Beijing)
12:30 pm JST May 6th (Tokyo)
1:30 pm AEST May 6th (Sydney)


視覚化指示

1.数分間、呼吸に集中して、心と体をリラックスさせてください。

2.ロスチャイルドやロックフェラーなどの中央銀行の権威や、ヘンリー・キッシンジャーなどのカバール犯罪者たちが民間権限隊(公的機関)に逮捕されていく様子を視覚化してください。世界中で平和的かつスムーズにこの逮捕の過程が起きているのを視覚化してください。世界がようやく金融奴隷制と全ての邪悪な独裁者や堕落した政治家から自由になることを視覚化してください。

3.斬新で公平な金融システムが導入され、全ての借金が帳消しにされ、人道的プロジェクトのための繁栄資金が開放され、先進的なテクノロジーが導入され、エコシステムも回復し、人類が全ての抑圧から自由になるという、新たな人類の輝かしい未来を視覚化してください。

免責事項: 視覚化が行われる日(5月5日)は大量逮捕が起こる日にはならないでしょう。


大量逮捕についての詳細はこちら
http://2012portal.blogspot.com/2012/04/freedom-reigns-mass-arrests-for-cabal_9155.html
日本語訳自由の統治 - カバールの集団逮捕

世界解放の日についての更新はこちら
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翻訳: NOGI



2012年4月22日日曜日

恐怖の打ち消し

2012年4月22日

恐怖の打ち消し

Dispelling the Fears



ポールシフト2012年:起こりません。地質学上、過去に何度も軸移動があったことは事実ですが、今年それが起こるということは科学的にもスピリチュアル的にも根拠がゼロです。唯一正しいのは、毎年25マイル(≒40km)ほど惑星の磁気軸(物理面ではなく!)が急激な速さで移動しているということです。これが示すのは、磁針が指している方角が毎年若干異なるということだけです。

黙示録 2012年:今年、劇的な大変動は起こらないでしょう。ライトワーカー達の絶え間ない努力と多くの宇宙からの介入のためです。実は、黙示録はギリシャ語で「天啓」という意味であり、「大変動」ではありません。そう、天啓はベールが取り除かれ、ソースと再度繋がる時に起こるでしょう。

宇宙人の侵攻:起きません。誰も気づいていない様ですが、これはとっくの昔に既に起きました。ずっと昔に、他の恒星系から惑星地球に侵攻したカバールのメンバーの魂は、現世にも生まれ変わって来ています。

宇宙、この銀河、私たちの太陽系にはもう悪い宇宙人はいません。数年前、銀河連合によってこの銀河から、レジスタンスムーブメントによってこの太陽系から排除されたからです。地下深くの軍事基地にも、残ってはいません。ここも数年前に掃討されました。レプティリアンと善意のETの戦闘のレポートなどがあっても、それは真実ではありません。

地下軍事基地の最上部にのみ、残っています。レプティリアンなどのネガティブグループがそこにいるのではなく、あるのはコンピューター、装置類、見たこともない兵器などです。そのいくつかは、カバールのメンバーの緊急時の安全避難場所としての機能を意図された場所です。イベント時にはポジティブミリタリーにすべて押収されます。ポジティブミリタリーが地下基地の掃除に助力を必要とする時には、レジスタンスも直接介入に来ることでしょう。

ニビル:ニビルというものはありません。この考えは、ゼガレア・シッチンのシュメール粘土板の楔形文字の不完全な翻訳によって生まれました。地球に衝突するなどという惑星はありません。地球の軌道に近づいてくるような惑星もありません。

惑星Xは「公式的には」発見されていませんが、この惑星はよくニビルと混同されます。しかし、惑星Xは冥王星の軌道よりも遠くに軌道を持っているので、地球には全く何の脅威もありません。

近いうちに地球に小惑星や隕石が落ちてくるということもありません。銀河連合は太陽系内の全ての物体を監視しており、地球に落ちてくることを防いでいるからです。

ネガティブな時間軸:時間軸は、惑星地球の状況の将来の可能性に過ぎません。それは特定の出来事によっての潜在的な未来であり、その多くはイベントに近づくにつれて消滅していきます。その特定の出来事の結果、一つだけの時間軸が残ります。2011年11月までに、惑星地球の全てのネガティブな時間軸が崩壊し、ポジティブな未来が確定したのです。



「もう一つの地球」もありません。私たちの惑星には明るい未来が待っています。小グループであるカバールはこの進化の力に抵抗するでしょうが、地球の大多数の住人にとってはこれが真実なのです。

クローン:全てのカバールのクローニング施設は、数年前にレジスタンスによって閉鎖されました。クローンには2種類があります: ロボットと魂の入れ物です。魂を入れる方は、地下深くの軍事基地のラボで肉体が育てられ、強力な電磁場を用いてエーテル面から魂を肉体に入れ込みます。今、その全ては無くなりました。

よって、ブッシュやロックフェラーのクローンはありません。フルフォード、ウィルコック、ドレイクのクローンもありません。彼らは本当の人間です。彼らは二元性の宇宙ドラマの最終章に巻き込まれただけです。

ケムトレイル/飛行機雲:最近のケムトレイルと呼ばれているもののほとんどは、ただの飛行機雲です。飛行機雲は飛行機からの排水が、飛行機が飛んでいる成層圏において凝縮されて雲になったものです。綺麗ではありませんが、危険ではありません。

そう、僅かなパーセンテージのものがケムトレイルです。これらは排水の中に化学物質を含んだものです。大多数のパイロットは、ケムトレイルで何を散布しているかを知りません。

ケムトレイルは思われているほど危険ではありません。有害な化学物質は広大な空気中に早く溶けて、人に害を与えるほどの濃度以下になります。それよりも蛇口から飲む水やスーパーマーケットにある食べ物に注意すべきです。

イルミナティのシンボリズム:これらのシンボルは古代のミステリースクールに由来するものです。シンボルは至高の真実の、アーキタイプ(原型)の反映です。それらはポジティブにも、ネガティブにも読み取ることができます。イルミナティは元々ミステリースクールで、それらのシンボルを使っていますが、その教えは非常に長い間堕落したためにシンボルの元々の意味も失われました。太陽のシンボルを見たら、イルミナティのシンボルだと考えるのではなく、永遠の生命のシンボルとして見てください。コブラのシンボルを見たら、レプティリアン種族のシンボルだと考えるのではなく、悟りの力の神秘であるクンダリーニのシンボルとして見てください。

さあ、いくつかの恐怖は打ち消されましたので、もっと大事なことに集中できますね。その詳細は数日後にこのウェブサイトに投稿いたします。



翻訳:NOGI
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