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2020年1月22日水曜日

完全開示に有利に働くエリスと冥王星のスクエアの瞬間に瞑想します!

2020年1月22日

完全開示に有利に働くエリスと冥王星のスクエアの瞬間に瞑想します!

Meditation at the exact time of the Eris Pluto square on January 26th at 4:49 PM UTC

https://www.welovemassmeditation.com/2020/01/meditation-at-exact-time-of-eris-pluto-square-on-january-26th-at-449-pm-utc.html


1月26日エリス冥王星のスクエアというめったにない占星術アスペクトがあります。これは完全開示と地球解放の過程に大きな影響を与えます。エリスと冥王星のスクエアの効果は今年来年にも感じることができます。

https://www.lunarplanner.com/2020/index.html


占星術の用語において、冥王星は門番であり、自己強化の深いレベルにいざなうものです。自分の外側よりもむしろ内側を見つめ、創造力の核となるものを発見する重要性を強調します。他人に力を与え、実現が待たれる人類の可能性、意識的認識、経験といった新たな未来へ自身を目覚めさせる方法でその力を用いることを強調します。

エリスは隠された事実に介入することや暴露することに恐れやためらいがない女性的な戦士のアーキタイプです。いまの認識の限界と身を置く場所を超えたものを見るために世界を見たり経験することを通じて、エリスはいまの認識の泡を突き刺すもしくは裂け目をいれる傾向があります。つまり、過去に学んだ不正確なことを忘れるのに役立つということです。


全体的に、このエリスと冥王星のスクエアという占星術チャートは完全開示に有利に働きます。特に、国際金融システムに影響し、いまの負債ベースの金融システムについてもっと多くの開示をもたらす可能性があります。自身の内面を見つめ、現在の金融システムを扱う方法について新たな視点を形成することを可能にします。



来る今回のエリスと冥王星の270度のスクエアは、1757年に始まったエリスと冥王星の359年の会合周期の第4四半期に突入し、変化のときを予見します。この周期が始まった1757年にマイヤーアムシェルロスチャイルドが銀行業でキャリアを開始したことは注目すべきことです。

https://en.wikipedia.org/wiki/Mayer_Amschel_Rothschild

そのため、今回のエリスと冥王星のスクエアは月の周期における下弦の月、変化のときにたとえられます。

人類に恩恵をもたらすエリスと冥王星のスクエアのエネルギーを利用して、この占星術アスペクトが開始する1月26日日曜日16時49分UTCから水瓶座の時代活性化瞑想を行います。

日本時間1月27日月曜日午前1時49分開始です。

この瞑想のフェイスブックイベントページはこちらです。

https://www.facebook.com/events/468509947125019

瞑想指示(音声ガイドはこちらです。推奨時間は20分です。)



1.自分なりのやりかたでリラックスした意識状態になります。

2.この瞑想の目的が、水瓶座の時代を開始する引き金を共同で設定することであると表明します。

3.白く輝く光の柱が宇宙のセントラルサンから発せられて、次にこの宇宙の全ての銀河のセントラルサンにこの光が分配される様子を視覚化します。
次に、この光が銀河のセントラルサンを通って、私たちの銀河に入り、
次に、この光が太陽系に入り、太陽系内部の全ての光の生命体を通って、
この光が地球の全ての生命体と自分のカラダを通り、地球の中心まで届く様子を視覚化し 続けます。

4.この光が地球に残存する全ての闇を変容させる様子を視覚化します。
この光が全ての不平等を解消し、貧困を一掃する様子を視覚化します。
この光が人類全てに豊かさをもたらす様子を視覚化します。
新たに水瓶座の時代の大きな宇宙のサイクルが始まる様子を視覚化します。
地球の全ての生命体に純粋な光と愛と幸福をもたらす様子を視覚化します。

Victory of the Light!(光の勝利!)

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