当サイトは「The Portal」のCOBRAの情報を正確な翻訳のみ掲載しております。尚、PFC JAPANというサイトや、そのTwitterFacebookが存在しますが、 PFC-JAPAN OFFICIALとの関連性は一切ございませんので同一視されないよう宜しくお願い致します。

2015年12月20日日曜日

太陽系情勢のアップデート

2015年12月20日

太陽系情勢のアップデート

Solar System Situation Update
http://2012portal.blogspot.jp/2015/12/solar-system-situation-update.html


キメラグループの掃討は続いています。光の勢力はカイパーリングのキメラ基地の除去を開始しました。キメラの主防衛線が崩れ始めています。この防衛線は、光の勢力が太陽系外縁部を完全にコントロールすることを妨げていました。今から1月上旬にかけて太陽系外縁部は大きく変わります。占星術的に(この時期の惑星の動きは)大いなる進展を表していますが、それは偶然ではありません。

http://thespiritscience.net/2015/11/29/rare-astrology-all-planets-are-moving-direct-from-december-25th-to-january-6th/


2015年12月15日火曜日

ロブ・ポッターのコブラインタビュー

2015年12月15日

ロブ・ポッターのコブラインタビュー(前半)

Q & A with Cobra – December 15, 2015
http://thepromiserevealed.com/q-a-with-cobra-december-15-2015/

2015年12月13日日曜日

太陽系/地球情勢の最新情報

2015年12月13日

太陽系/地球情勢の最新情報

Solar System / Planetary Situation Update
http://2012portal.blogspot.jp/2015/12/solar-system-planetary-situation-update.html


キメラグループの掃討は続いています。残されている主な問題は、カバールメンバーのインプラントです。それはセトのトンネルによってヤルダバオト・プラズマ堆積ボルテックスに繋がっています。ヤルダバオト・プラズマ堆積ボルテックスは太陽系中に広がっていて、プラズマのストレンジレット及びトップレット爆弾に繋がっています。ライトワーカーと光の戦士のインプラントは、セトのトンネルでカバールメンバーのインプラントと結ばれています。これが、彼らのスピリチュアルな成長を妨げているのです。しかし同時に、カバールのインプラントの除去と、ヤルダバオト蛸のプラズマ堆積ボルテックスの崩壊を加速させてもいるのです。

多くの人たちが、太陽系内の月(複数)と小惑星に設置されたキメラステーションに気付いています。ここで私たちは次のことを理解する必要があります。わずか数百の月と数百万の小惑星だけが、物理的な基地を設置するのに適しており、そのうちのほんのわずかな天体にしかキメラ基地は存在していません。
(訳注:太陽系内にある月は名前のないものも含めて現在154個発見されている。小惑星は数百万と見られている)

一方、巨大なカイパーベルトには基地を設置できる小天体が数十億あり、実際に、物理的なキメラ基地の圧倒的多数がカイパーベルト内にあり、いわゆるカイパーリングを形成しています。(キメラにとって)カイパーリングは、銀河連合とアシュターコマンドの解放勢力に対して、太陽系内のキメラ支配下のテリトリーを守るための、外側の防衛線なのです。

カイパーベルトは、海王星軌道より外側の黄道面付近にあります。下の絵は、公式に発見されたカイパーベルトの天体を、上から見たものです。黄色の点が太陽、4つの赤い点が太陽系のガス惑星、白と青の点がカイパーベルトの天体として公式に認められているものです。


2015年12月11日金曜日

契約制度の終焉

2015年12月11日

契約制度の終焉

Ending the Contract System
FRIDAY, DECEMBER 11, 2015

http://recreatingbalance1.blogspot.fr/2015/12/ending-contract-system.html

地球監獄システムの主なツールは、自らの意思で彼らの奴隷となることに同意するように、人間たちを巧みに操ることでした。

このことはマスメディアの操作に容易に見ることができますが、ここまでに至るには、地球監獄システムの中で人々が何千年以上に渡って契約してきた、もっと深刻でより重大な全ての契約の積み重ねがあるのです。

私たちは死ぬと、自動的に上昇しながら問題が魔法のように解決し、魂(スピリット)と合体して地球監獄を出ていくのではありません

そうではなく、もっと上部にある密度を横切って行くのです。

密度とは、物質の状態であり、下の図の通り、最も密度が高いのが固体、次に液体、その次が気体、それからプラズマ、エーテル、アストラル・・・となります。




この図には、それぞれが7つの亜界に分かれた7つの界層があります。

最下層にある物質界には『固体、液体、気体』の3つの亜界だけがあります。

気体の上の点線はプラズマ界を表しています。

プラズマ界の上の4つの亜界はエーテル界です。

エーテル界の上の7つの亜界はアストラル界です。

私たちは肉体に転生している時でも、プラズマ体やエーテル体やアストラル体(その上の全ての界層の身体とも)とつながっていることを理解する必要があります

界層間の通信はいつも起きており、液体の界層に起きていることは、常に固体の界層や、同じようにプラズマ界やエーテル界やアストラル界などにも影響を与えています。

地球を取り巻いている電磁フェンスは、プラズマ界、エーテル界、アストラル界、下層メンタル界にも同時に存在しています。

電磁フェンスは、大多数の人が地球を出入りするのを阻止しています。

魂(スピリット)を閉じ込めることはできませんが、それが転生した肉体は閉じ込められます。

メンタル界の真ん中にある点線は、世界の終りが、奥行きと高さと幅という3つの寸法に基づいていることを表しています。

それより上の全ての界層には、不調和も闇も異常さもなく、純粋な流動体である愛と光だけが存在できます。

純粋な愛と光だけです。

死後、私たちの意識は、(固体、液体、気体の)物質界を離れ、エーテル界やアストラル界へ移動します。

何が起きるかは、その時の人々の選択や状況によります。

『Nosso Lar』
(訳注:邦題『この世の先に』
ブラジル映画祭2011にて上映 )は、ブラジルで有名な霊媒師チコ・ザビエルに語られたような実話に基づいた映画です。



彼は、人が亡くなった愛する人と会話するのを助け、霊能者でなければ知ることができないような私生活における詳細を人に教えました。
この映画は、死後、自分がエーテル界とアストラル界にいることに気が付く一人の医者の物語です。
死んだ後、彼は完全な闇と荒廃した恐ろしい世界で目覚めます。
そこでは、人々は何の援助も与えられず、ネガティブな行動パターンをひたすら繰り返していました。



ここは、プラズマ界とエーテル界であり、そのほとんどが地球監獄状態にあります。
探し求めますが、そこでは恩寵を見出すことができません。
崖っぷちに追いこまれた時、彼は神に援助を求め祈ります。
助けがやってきて、光に包まれた人たちが彼を救出します。


その人たちは、美しい都市へ彼を連れていきます。



これらの都市について、コブラはこう語っています。

実際に、高次のアストラル界には光の領域があります。

人々が充分に高い振動数を持っているなら、死後そこに行くことができます。

そこには美しい景観、美しい建物、美しい環境があります。

しかし、人々は、離れた地球にまだ縛られています。

遅かれ早かれ、彼らは引き戻され、転生することになります。

なぜなら、アルコンが彼らを支配し続けているからです。

私たちは、この映画の中に、支配制度をはっきり見ることができます。

都市は、塀に囲まれています。


人間たちは、外へ出て行くことはできません。

出て行かないように厳しく言われており、もし出て行けば、戻ってきた時には負傷していました。

都市全体の構造と支配層が人々を転生へ至らしめます。

それは、実際に人々に与えられる唯一の選択肢です。

別の惑星に移動したり、アストラル界にとどまったりすることについては言及されることすらありません

別の選択肢を見つけようとする人々は辱められ、『神の計画に身を委ねないとして精神的でない』とみなされます。



再び、コブラはこの状況を説明します。



光の勢力のガイドもまたエーテル界のアルコンに操られています。

彼らは大抵、物質界でも同じようにスピリチュアル教師として善を尽くしたがるのですが、彼らも洗脳されているのです。

それはよく似ています・・・

それは、物質界の医療システムに見られることとよく似ています。

多くの病院職員は、善かれと思って人々に毒を与えるように洗脳されているのです。



アストラル界の都市では、人々は、個人的な問題解決や精神的な進歩のために、転生してこれらの問題をやり直すよう、詳細な転生計画を作らねばならないと教えられます

この計画は、再生の過程で全てを忘れ、次の人生の間の苦しみを受け入れる契約です。

これは、私が前回の記事で説明している偽のカルマの教えに基づいています。

プログラミングの多くは、悪を正当化する為に、アルコンによって作成されています。

たとえばカルマの法則は、例をあげると、私が友人の茶碗を割ったとします。

すると、宇宙は、私の行動の結果を私に教えるために、私の茶碗を割る誰かを送ってきます。

つまり、私の茶碗を割ったら、その人の茶碗を割る為に、宇宙が誰かを送ってくるというようなことです。

これは完全に作られたもので、真の普遍的な法則とは関係ありません。

これが行われると、解決することのない苦しみが永遠に増大していくだけです。

真の普遍的な法則は、許しと恩寵であり、これは真のつながりを持っている教師によって教えられるのです。

ソースの意志は、もし誰かが何かを傷つけたら、再び彼らの真の自己を具現化するために適切な癒しを受ける必要があるということです。

人間関係のエネルギーバランスを取り戻すことが必要になる可能性もあります。

たとえば、茶碗を割った人は、茶碗の持ち主に別の茶碗を買うことができますし、または修理をしたり、精力的に補償するために他のことをして償ったりすることもできます。

或いは、茶碗の所有者は、単に許すかもしれません。

ソースの無限の豊かさは、茶碗を割った誰かから何かを取りあげることなく、双方に必要な物を彼らに提供することによって、何らかの形で自動的に物事のバランスを取り戻すようにするでしょう。

資源と豊さは無限なのです。


他にも、地球監獄の人々が署名した多くの契約があります。

最初に、後期アトランティス時代、(スターシードではない)多くの人間がだまされ、闇の勢力によって富と権力を約束される代わりに、埋め込みと契約書にサインをすることを受け入れました。

その後、地球での争いが強まり、光の勢力側が後退し、闇の勢力は誰も出入りできないように地球の周りに境界を作って、地球監獄を設置しました。

皆が、垂れ幕の中で、苦しみを受け入れること、闇の勢力の条件を受け入れること、光の勢力などからの援助を受けないという、闇との契約に署名することを強制されました。

その後、現代の私たちの生活では、たくさんの契約がカバールによって作られています。

主なものは出生証明書ですが、それは、実際は政府によって所有される財産権原証書です。

そこには出生時の名前の著作権を政府が持っていることが記載してあり、それがゆえに、この名前の元に登録されている全ての物は、政府が所有するのです。

その為に、世界のどこに行ってもあなたの出生届を入手することは不可能です。

出生届を抜粋したコピーを手に入れることができるだけです。

これら全ての契約の核心は、それがエネルギーに満ちていることです。

人々がサインすると、闇の勢力が欲するものが明示されるため、彼らにエネルギーが注ぎ込まれるのです。

これらの契約を削除するための解決策もエネルギッシュです。

私たちは、主権を有する光の存在、ソースの化身です。

ソースの意志は、創造における最も強力な力です。

そしてソースは、私たちの自由を求めています。

私たちは、ソースから切り離された、馬鹿げたいかなる契約によっても縛られません

私たちは、自由意志を示すことによって、これらの契約を無効にして、彼らから自分自身を解放できます。

ここでは自由意思はあまり尊重されないため、即座に地球監獄から解放されるわけではありませんが、それは我々のエネルギーフィールドの光の流れを高め、良い程度に私たちを保護するのに役立ちます

ここで伝える契約の解除については、以前のコブラ会議において同意を得ています

彼は、私たちがこのテキストを書き留めて、充分に意志を込めて大声で宣言し、その紙をいつも持っているようにとアドバイスをくれました。


「私は私の名において、神聖な魂の存在の名において、昇天した全ての光の存在の名において、銀河連合の名において、銀河の中心の名において、私の全ての過去と、私と闇の勢力との間で交わされた現在と未来の契約をキャンセルし無効にするように命じます。

これら全ての契約、およびその全ての影響が、今、私の現実から完全に消去されました。

今、私は自由であり、全ての私のカルマも完全に消去されました。

私は今より永遠に自由で自立した光の存在です。

そうありますように。

そしてまさにそうなっています。

光に包まれて。   
                     
*ここにあなたの署名* 」

誰もがこれを行うことを強く勧めます。

それは個人的に非常に強力な肯定的変化を起こし、多くの人がやればやるほど、闇の勢力は地球監獄を維持するのに必要なエネルギーが減っていくので、イベントと全ての人の完全解放がより速く訪れるでしょう。

Victory of the Light !


翻訳:緑花

転載元
http://mizu8882.blog.fc2.com/blog-entry-1276.html

2015年12月8日火曜日

チンターマニ・ストーンの最新情報

2015年12月8日

チンターマニ・ストーンの最新情報

Cintamani Update
http://2012portal.blogspot.jp/2015/12/cintamani-update.html

チンターマニに関する情報を伝えてきたため、この聖なる石の多数のピースが専心的なライトワーカーと光の戦士の手に渡りました。そしてイベント時には、圧縮突破のエネルギーの伝達装置として働いてくれるでしょう。

http://2012portal.blogspot.si/2015/06/cintamani.html
日本語はこちら

チンターマニ・ストーンの選りすぐりのピースは、地球のエネルギーグリッドの、最も重要な鍵となるボルテックス・ポイント――数十地点――に置かれまました。イベントへの変容プロセスを安定化するためです。地球を覆う、このチンターマニ・エネルギー・グリッドは、現在ほぼ完成しています。

チベットの古い予言に、世界の王が彼の軍隊と共に地下王国から出現し、闇の勢力を打ち負かしてゴールデンエイジを先導する時が来る、というものがあります。今がその時です。チンターマニ・ストーンは、このプロセスにおいて鍵となる役割を果たすでしょう。

http://www.bibliotecapleyades.net/sociopolitica/sociopol_shambahla11.htm

チンターマニ・ストーンは純粋な光を放射しており、私たちの魂の純粋性が外に顕現したものです。

http://gadal-catharisme.org/origin-the-stone_9_96_en.htm

ごく最近、私は自分のチームと一緒に成層圏探査機4号を打ち上げました。限られた量ではありますが、チンターマニ・ストーンを載せました。成層圏探査機4号は、およそ15マイル(24㎞)の最高高度に達しました。


2015年12月3日木曜日

ウィークリー・イベント瞑想

2015年12月3日

ウィークリー・イベント瞑想

Weekly Event Meditation
http://2012portal.blogspot.jp/2015/12/weekly-event-meditation.html


できるだけ多くの人が、日曜日のウィークリー・メディテーションに参加することは、今でも一番大切なことです。光の勢力から、毎日曜日の地球解放瞑想(Weekly Liberation Meditation)をイベント瞑想(Weekly Event Meditation)に変えるよう指示がありました。焦点を、地球解放のプロセスから出来るだけ早いイベントの実現へと移すためです。

この瞑想は、光の勢力が地球表面に光のエネルギーをアースし、光のグリッドを強化する助けとなります。光のグリッドは、圧縮突破のプロセスを加速させために必要とされています。地表の住民がイベントのタイミングを早めようとする場合、その瞑想を行う人の数が、もっとも有力な因子となります。

私たちはいつも毎日曜日の午後7時GMTに――冬/夏時間に関わりなく――この瞑想を行っています。あなたの地域での時刻はこちらです。

(訳者:日本時間は翌月曜日の午前4時です。時間をシフトさせても大丈夫です)

 http://www.worldtimeserver.com/convert_time_in_UTC.aspx

またはこちら。

http://www.timezoneconverter.com/cgi-bin/tzc.tzc

インストラクション:

1.あなたなりの方法でリラックスした意識状態にしてください。

2.この瞑想をディスクロージャー及びイベントへのプロセスを加速させるためのツールにするという、あなたの意図を宣言してください。

3.あなたのソウルスター・チャクラ(頭上20㎝のところ)から、瞑想している全員のソウルスター・チャクラへ光のビームが発せられているのを視覚化してください。


2015年11月30日月曜日

イベント瞑想レポート

2015年11月30日

イベント瞑想レポート

 Event Meditation Report
http://2012portal.blogspot.ca/2015/11/event-meditation-report.html

私たちのイベント瞑想は大成功を収め、クリティカル・マスに非常に近いところに達しました。ドラゴン筋は、ポジティブなタイムラインがしっかり定まったと伝えてきました。レジスタンスは、ストレンジレット及びトップレット爆弾の、一つの巨大な層が除去されたことを伝えてきました。瞑想以降、舞台裏では、完全なディスクロージャーと、キメラを含む全カバールの派閥の完全かつ無条件の降伏に向けて、真剣な交渉が続いています。

この瞑想がうまくいったため、光の勢力は、日曜日の地球解放瞑想(Weekly Liberation Meditation)を、毎日曜日万国標準時午後7時のイベント瞑想に変えるように要請してきました。

(訳者:日本では、翌月曜日の午前4時になります。時間をシフトさせても大丈夫です)。

私たちの瞑想後、わずか数日でたくさんのポジティブなニュースが流れたことは、偶然ではありません。

シリアのイスラム国組織は、ほぼ崩壊しています。

http://www.express.co.uk/news/world/621324/Vladimir-Putin-Islamic-State-ISIS-Syria

http://tarpley.net/isis-daesh-positions-close-to-envelopment-putin-and-rohani-pledge-to-defeat-terrorism/

http://www.presstv.ir/Detail/2015/11/24/438974/Webster-Griffin-Tarpley-Iran-US-Russia-Putin-Daesh

トルコによるロシア軍機撃墜は裏目に出ました。今は、トルコとイスラム国との繋がりが暴露されています。

https://www.rt.com/news/323373-ankara-defends-isis-medvedev/

イエズス会は、第三次世界大戦を開始させる計画が成功しないことも、イスラム国プロジェクトの失敗が決定づけられたことも、よく承知しています。それ故、イエズス会とからんでいるカバリストは、保身のために現在の状況から距離をおいています。

https://www.rt.com/usa/319115-kissinger-isis-syria-iran/

光の勢力が伝えてきたのですが、テロリスト組織にISISという名前を使うと、あなたはエネルギー的に彼らをサポートしていることになります。なぜなら、その名前は、彼らがオカルト的に自分たちを強めるために選んだものだからです。もしあなたが他の名前(ISIL、イスラム国、Daesh)を代わりに使えば、彼らの立場を弱めます。

http://dailygrail.com/Hidden-History/2015/11/Reclaiming-the-Goddess-Stop-Using-the-Name-ISIS-Describe-Bunch-Ignorant-Murde

https://www.bostonglobe.com/opinion/2014/10/09/words-matter-isis-war-use-daesh/V85GYEuasEEJgrUun0dMUP/story.html


画像訳:こんにちは、私の名前はイシスです。
最近、私の名前をニュースでよく聞くようになったのではないでしょうか。
それは、実はDaeshという名前のグループに乗っ取られてしまったからです。Daeshに言及するときに私の名前を使うのはやめてください。Daeshを私ではなく、彼らの正式名称で呼んでください。ありがとうございます。
メディアが異教徒の女神の名前をとってテロリスト集団を呼ぶことを選択したのは、きわめて不愉快だ。もともとISILとして知られていたグループは、西側メディアによってISISという名前を得た。彼らはテロ集団を『イエス』や『アラー』や『COD』や『エホバ』などと呼ぶことはありません。 だから、ISISと呼ぶのをやめましょう。

2015年11月23日月曜日

お知らせ

2015年11月23日

お知らせ

Event Meditation Pre-Report and Two Cobra Interviews
http://2012portal.blogspot.jp/2015/11/event-meditation-pre-report-and-two.html

私たちのイベント瞑想は、今後のタイムラインに非常にポジティブな影響を与え、大成功でした。詳細は全情報が集まる一週間後ぐらいに追って報告します。

2015年11月20日金曜日

イベント瞑想アップデート

2015年11月20日

イベント瞑想アップデート
Event Meditation Update
http://2012portal.blogspot.jp/2015/11/event-meditation-update.html

イベント瞑想の時刻に刻一刻と近づいています。ますます多くの人たちが参加を決意するにつれ、エネルギーは高まりつつあり、私たちは勢いを得ています。



コブラ/レッドドラゴン大使ジョイント・インタビュー

2015年11月20日

コブラ/レッドドラゴン大使ジョイント・インタビュー

Nov 2015, Rob Cobra Louisa Red Dragon Ambassador

2015年11月16日月曜日

世界情勢とイベント瞑想について

2015年11月16日
世界情勢とイベント瞑想について

Short Planetary Situation Report and Event Meditation Update
http://2012portal.blogspot.jp/2015/11/short-planetary-situation-report-and.html


この度のパリにおける偽旗攻撃は、第一に、イエズス会の背後にいる黒い貴族たちが画策しました。これはオカルト戦争の一部であり、エネルギーグリッドを分断し、さらなる恐怖を植え付けるためのものでした。パリは女神の、特に女神イシスの重要なエネルギー・ボルテックスとして知られています。

http://isiopolis.com/2014/11/09/isis-the-french-connection/

2015年11月12日木曜日

ロブ・ポッターのコブラインタビュー

2015年11月12日

ロブ・ポッターのコブラインタビュー

2015年11月11日水曜日

拡散希望! 11月21日イベントのための瞑想

2015年11月11日

拡散希望! 11月21日イベントのための瞑想

MAKE THIS VIRAL! EVENT MEDITATION 2015-11-21
http://2012portal.blogspot.ca/2015/11/make-this-viral-event-meditation-2015.html

再び行動を起こすときが来ました! 私たちの世界の運命を私たちが手にすべきときです! 私たちは皆、地球解放のプロセスに時間がかかり過ぎだと思っていますが、そのプロセスを皆で加速させるチャンスが来たのです。ですから、私たちは11月21日に個人やカップルで大小のグループをつくって集います。その日、重要なサイクルが終わり、新たなサイクルが始まります。これはターニングポイントです。私たちが団結すれば、私たち皆が待ち望んでいた変化を引き起こす旋回軸として、このターニングポイントを生かすことができます。大勢の人々がその日に集まり、地球外の星のポジティブな兄弟姉妹と地下にいる光側の存在たちに、彼らの臨在と介入を懇願します。彼らは、私たちが闇の勢力の圧政から地球を解放するプロセスを助けてくれるでしょう。そうなれば、私たちは歴史上初めて、地球の自由市民として自分たちの運命を創り上げる機会を得ることになります。



2015年10月30日金曜日

ヨーロッパのための瞑想レポート/インタビューのお知らせ

2015年10月30日

ヨーロッパのための瞑想レポート/インタビューのお知らせ
Meditation for Europe Report and Two Cobra Interviews


ヨーロッパのための瞑想は、部分的に成功しました。大勢の人々が参加しましたが、クリティカル・マスには程遠かったのです。

ロシアのシリア介入が、難民の波がシリアに戻るきっかけとなったことは本当です。私たちが瞑想した数時間後に、イランの通信社が伝えていた通りです。

一方、ライトワーカーと光の戦士たちは、難民問題の重大さをまったく十分認識していません。戦争から大量の人々が逃れているという、大きな本物の人道危機が起こっています。それとは別に、カバールはキリスト教徒とイスラム教徒間の宗教的憎悪に火をつけ、ヨーロッパを揺るがして第三次世界大戦にもっていこうとしています。この2つのことが混ざって全体の状況になっています。難民のおよそ3/4の人たちは、戦争の脅威から逃れてきており、私たちの愛と支援を受けるべき人たちです。けれども、ヨーロッパへの移民のおよそ4%はイスラム国の傭兵だと推定されます。さらに移民の20%はヨーロッパに入るために大金を与えられたものと思われます。経済移民の振りをしながら、実際は傭兵をバックアップしています。彼らのなかには、中東の軍事キャンプで訓練とマインドプログラムを受けた者たちがいます。兵站支援をしたのはCIAです。この作戦全体にかかった費用、数十億ドルは、ロスチャイルドとサウジが出しました。この移民セグメントは、偽造の、あるいは盗んだパスポートを簡単に手にいれ、ヨーロッパに潜入しました。

http://www.express.co.uk/news/world/604394/Alarm-Syria-sells-10000-passports-few-questions-asked

トップにいるヨーロッパの政治家のほとんどが、この侵入計画のことを知っており、快く、あるいは嫌々ながら支援しています。カバールの命令ですから。カバールのアジェンダは、2020年までにヨーロッパを部分的にイスラム国のカリフェイトに併合することで、彼らは本気で計画しています。

(訳注:カリフェイトはカリフの府、カリフの統治領。カリフはモハメッドの後継者を意味する称号)。

http://www.express.co.uk/news/uk/597254/ISIS-Map-Europe-Terror-Organisation-Andrew-Hosken-Caliphate-Abu-Musab-al-Zarqawi

カバールは、ヨーロッパの後で米国に対しても同じプロセスを取る計画でいます。先週、アルプス山脈の小さな国、スロベニアは、毎日1万人の難民を受け入れていました。もしこれを米国に置き換えたなら――メキシコとの国境を越えて、カリフォルニア、アリゾナ、ニューメキシコ、テキサスにある数カ所の入り口地点を通り――毎日200万人相当の移民がなだれ込むことになります。

ロシアが介入したおかげで、ヨーロッパと米国に対するカバールの計画は成功しないでしょう。それでもまだ、世界中のライトワーカーと光の戦士が、マス・メディテーションでヨーロッパの平和を支えることがとても大事です。この度の地政学的状況は、第二次世界大戦終結以来、もっとも重大な局面を迎えています。私は、より多くの人々が、いざという時に光の勢力をサポートしてくれるよう、お願いしたいと思います。また、この瞑想を毎日行うよう内側から促されているように感じる人は、そうするのが良いと思います。私たちの瞑想とは別に、地表で緊急に必要とされているものは、光の勢力のスピリチュアルな介入です。それは、ストレンジレット爆弾の脅威が操作できるレベルにまで軽減すれば、起こります。



2015年10月23日金曜日

緊急! 世界同時! 拡散希望! ヨーロッパのための瞑想

2015年10月23日

緊急! 世界同時! 拡散希望! ヨーロッパのための瞑想

URGENT! TIME SENSITIVE! MAKE THIS VIRAL! Meditation for Europe October 25th, 2015
http://2012portal.blogspot.ca/2015/10/urgent-time-sensitive-make-this-viral.html


私たちは、最近のヨーロッパ情勢に早急に目を向ける必要があります。ヨーロッパでの難民危機が再び高まりました。

http://www.businessinsider.com/winter-weather-will-make-eu-migrant-crisis-worse-2015-10

http://www.theguardian.com/world/2015/oct/21/slovenia-calls-in-army-refugee-crisis-borders-europe 

http://www.express.co.uk/news/world/613809/European-migrant-crisis-refugees-set-fire-tents-Slovenia-selfies-travel-UK-Germany 

ヨーロッパの安定は、地球が地政学的に安定するうえでも重要です。そしてどれだけ着実にイベントに移行できるか、その鍵の一つを握っています。

そのため光の勢力は、できるだけ大勢の人たちが再び瞑想でヨーロッパの人々を支援するよう要請してきました。この瞑想は世界同時に行い、拡散する必要があります! 実際に瞑想を行う人の数がクリティカル・マスに達するように、大勢の人に情報を知らせる必要があります。光が勝利するために、私たちは目的を持って団結するときです。どうかあなたのウェブサイトやブログに投稿してください。あなたが代替メディアをご存知ならそこに送ってもいいでしょう。iphone で知らせることもできます。あなたがいる地域で、これを行う人々のFacebook グループを立ち上げることもできます。これに関するビデオを製作してyoutubeに投稿することもできます。


2015年10月21日水曜日

ロブ・ポッターのコブラインタビュー

2015年10月21日

ロブ・ポッターのコブラインタビュー(前半)

2015 October 27 – Q & A with Cobra

2015年10月19日月曜日

シリアにおける代理銀河戦争

2015年10月19日

シリアにおける代理銀河戦争

Proxy Galactic War in Syria
http://2012portal.blogspot.ca/2015/10/proxy-galactic-war-in-syria.html

キメラグループの掃討は続いています。そのことについては、現在あまり公表できることはありません。

一方、ドラコとレプタリアンの手先は、現在集中的に排除されているところです。その事態は一般の人たちにも知られるようになりました。

http://sputniknews.com/politics/20151018/1028720468/end-new-world-order-russia-shifts-balance-power.html
http://www.veteranstoday.com/2015/10/14/putins-wild-card-in-syria/

ここで理解すべき重要なことは、ハザール人が実際は、人間の身体に転生し続けているドラコであるということです。彼らはアトランティス時代後期にコーカサスポータルを通って地球に来ました。コーカサスポータルはまた、レプタリアン戦士奴隷階級にとっても、主なエントリーポイントでした。彼らはアトランティス時代に地球に来て、人間の身体に宿りました。後の新石器時代にもクルガン侵攻を通じて地球にやって来ました。


2015年10月15日木曜日

インタビュー/イベントサポートグルーブのお知らせ

2015年10月15日

インタビュー/イベントサポートグルーブのお知らせ

New Cobra Interview and Event Support Groups

アントワインのコブラインタビューです。彼のブログで読むことができます。

http://recreatingbalance1.blogspot.si/2015/10/cobra-interview-13th-october-2015.html

Youtube 版はこちら。


2015年10月13日火曜日

ディスクロージャー・クロニクル クリエーション-パート1

2015年10月13日
ディスクロージャー・クロニクル
クリエーション-パート1(前半)


10-18-15 Cobra: The Disclosure Chronicles – The Creation – Part 1 An Interview by Prepare for Change | Prepare for Change

http://prepareforchange.net/2015/10/18/cobra-the-disclosure-chronicles-the-creation-part-1-an-interview-by-prepare-for-change/

2015年10月6日火曜日

1996年に起きた記憶大喪失

2015年10月6日

1996年に起きた記憶大喪失

The Great Forgetting of 1996
http://2012portal.blogspot.ca/2015/10/the-great-forgetting-of-1996.html

1996年の侵略時に、アルコンとキメラはネガティブなバリアを太陽系の端(ヘリオポーズ:太陽圏界面)に張りました。その太陽系のバリア内に閉じ込められたすべての存在(地表の全人類、カバールの全派閥、地下にいるすべての存在(極めて少数の例外は除いて)、秘密の宇宙プログラムの全要員、すべてのプレアディアン、シリウス星人、アンドロメダン、アークチュリアン、ドラコ、レプタリアン、ゼータ、何であれ知覚力を有する存在はすべて)がプラズマのインプラントを埋められて、キメラのAIネットワーク(人工知能ネットワーク即ちベール)に繋がれました。アセンデッド・マスターと繋がっていた大勢の存在は、その繋がりが断たれました。スピリチュアルな性質の記憶は、多くが記憶の電子的解消装置(EDOM:electronic dissolution of memory)により消去されました。地上の住民に、秘密にされていた情報を明かすつもりだった多くの存在が、マインドプログラムされ、多くの場合、虚偽の情報と記憶がインプラントされました。全チャネラーはインプラントされ、チャネリングソースと繋がらないよう、ひどく妨害されました。

彼らはストレンジレット及びトップレット爆弾を仕掛けて、アセンドした存在が手出ししたり、コンタクトしたりできないようにしました。そのため、私たちの太陽系は、アセンドした存在がほとんどコンタクトできないゾーンになりました。太陽系内にいるプレアディアンでさえ、アセンドした存在に直接繋がることができませんでした。コンタクトは非常に限られていたのです。

このような事態はthe Great Forgetting of 1996 と呼ばれています。こうした状況がすっかり出来上がってしまったため、ほんのわずかな人しか、1996年前のスピリチュアルな繋がり(自分の魂やアセンドした存在との繋がり)を思い出せません。こうした状況がすっかり出来上がってしまったため、今は多くの人たちが、私の話していることを理解しかねていることと思います

現在は、この障害物の大部分がすでに除去されています。しかし、太陽系内の誰もが(地上の住民も、地下や宇宙同盟から来ているほとんどすべての存在も)インプラントの一部が残っており、アセンドした存在との繋がりが断たれ、キメラがコントロールしているストレンジレット/トップレット爆弾のメカニズムに繋がれています。この理由により、私はまだアセンションプランを公表していないのです。単にまだ状況が整っていないためです。

もしストレンジレット爆弾が現実のものであることを疑っているのなら、ストレンジレット(への)転換に関する物理学がここに記されています。

http://journals.aps.org/prl/abstract/10.1103/PhysRevLett.105.141101
日本語訳ダークマター、中性子星、奇妙なクオーク物質

1999年、光の勢力はヘリオポーズに光のバリアを張りました闇の影響を太陽系内に封じ込めてから一掃するためです。このバリアは2014年末にほぼ出来上がり、2015年5月に完成しました。


2015年9月22日火曜日

ヨーロッパのための瞑想レポート

2015年9月22日

ヨーロッパのための瞑想レポート



ヨーロッパのための瞑想は大成功でした。大勢の人たちが呼びかけにすぐ応じてくれたので、皆でヨーロッパのエネルギーをかなり安定させることができました。難民危機にもっとも影響を受けている国(ドイツとハンガリー)で一番反応が大きかったのは、興味をひくところです。難民危機の大元(カバール)はまだ排除されていませんが、私たちが警戒して即座に行動すれば、彼らの行動の結果をかなり相殺することができます。



2015年9月18日金曜日

世界同時! 拡散希望! ヨーロッパのための瞑想

2015年9月18日

世界同時! 拡散希望! ヨーロッパのための瞑想

TIME SENSITIVE! MAKE THIS VIRAL! Meditation for Europe

私たちは、最近のヨーロッパ情勢に早急に目を向ける必要があります。ヨーロッパでの難民危機が高まりました。

そのため光の勢力は、できるだけ大勢の人たちが瞑想でヨーロッパの人々を支援するよう要請してきました。この瞑想は世界同時に行い、拡散する必要があります! 実際に瞑想を行う人の数がクリティカル・マスに達するように、大勢の人に情報を知らせる必要があります。光が勝利するために、私たちは目的を持って団結するときです。どうかあなたのウェブサイトやブログに投稿してください。あなたが代替メディアをご存知ならそこに送ってもいいでしょう。iphone で知らせることもできます。あなたがいる地域で、これを行う人々のFacebook グループを立ち上げることもできます。これに関するビデオを製作してyoutubeに投稿することもできます。





2015年9月13日日曜日

太陽系情勢の最新情報

2015年9月13日付

太陽系情勢の最新情報

Solar System Situation Update


キメラグループの掃討は続いています。太陽系中のインプラント局には、いまだに少数ではありますが、キメラの人質が捉えられています。鍵となるプレアデス星人、シリウス星人、アンドロメダ星人、その他の光側スター種族の代表が、キメラの要塞の奥深くに捉えられているのです。この人質のメカニズムは、これらのスター種族たちの地球解放への進展を効果的に押しとどめています。

これらの人質の多くは、この数週間の光の勢力の作戦期間中に解放されました。そして残っている人質もすぐに解放されるものと思われます。

ディスクロージャーのプロセスも加速しています。以前なら代替メディアに限られていた情報が、主流メディアに出てきました。

http://humansarefree.com/2015/08/the-russian-media-is-talking-about-what.html?m=0
日本語訳ロシアのメディアは9月に起こるかもしれないことについて話している - 米国のメディアは沈黙している

科学者は遂にトーションフィールド(ねじれ場、ねじれ率場)の重要性を理解し始めています。実のところトーションフィールドとは、初期異常の時空連続体への転換なのです。この理解により、科学者はより正確な宇宙論モデル(宇宙への理解を飛躍的に高めてくれる宇宙論モデル)を示すことが可能になります。

http://in5d.com/study-every-black-hole-contains-another-universe/
日本語訳すべてのブラックホールには別の宇宙が存在する」という研究結果





2015年8月30日日曜日

PFCのコブラインタビュー

2015年8月30日

PFCのコブラインタビュー(前半)

08-30-15 Cobra and Prepare for Change Interview – Introduction to the Disclosure Chronicles

http://prepareforchange.net/2015/09/01/08-30-15-cobra-interview-introduction-to-the-disclosure-chronicles/


2015年8月26日水曜日

地球惑星の最新情報

2015年8月26日付

地球惑星の最新情報

Planetary Situation Update
http://2012portal.blogspot.jp/2015/08/planetary-situation-update.html

キメラグループの掃討は続いています。サブルーナー作戦の大半が終了しました。今は、キメラグループ及び、彼らのプラズマテクノロジーを地上からなくすことが、焦点となっています。

そのようなテクノロジーの一つが小型プラズマチェンバーです。数年前から、ほとんどの携帯電話、パソコン、wi-fiルーターに入れられています。そうしたプラズマチェンバーにはベールを補強する働きがあります。それらは間もなく取り除かれます。


2015年8月20日木曜日

不死の秘密

2015年8月20日付

不死の秘密

Secret of Immortality
http://2012portal.blogspot.jp/2015/08/secret-of-imortality.html

不死に関する秘密は、光の勢力の最奥義の一つです。それは、波動、内側の純粋性、光への献身が一定量に達していない人には、決して明かされることがありませんでした。

私は今、差し障りのないぎりぎりの範囲で、それを地上の人々に明かしましょう。

特定の転換プロセスを通して不死の体を得るのですが、それは三要素の適切な組み合わせによって達成されます。

1.ミトコンドリアのエントロピー・プロセスを逆にする。

http://www.breatharian.com/ascension.html

2.エネルギー体のエントロピー・プロセスを逆にする。それは、内的、外的な錬金術を用いた、女性性と男性性の神聖な結合によって達することが可能である。

3.プロセスを支えるために、エリクサー(不老不死薬)を定期的に摂取する。二系統の薬を利用でき、ミネラル系のほうが薬草系よりも効果が高い。



2015年8月14日金曜日

銀河の女神

2015年8月14日付

銀河の女神

Galactic Goddess
http://2012portal.blogspot.jp/2015/08/galactic-goddess.html

銀河の中心からのエネルギーが高まっているので、人々が銀河の女神を意識することが大切です。昔、人々は、銀河の中心からの男性エネルギーに意識を向けていました。その男性エネルギーは、銀河のスーパーウェーブとして現れます。銀河のスーパーウェーブは、地球のポールシフトや気候の大変動、種の絶滅を引き起こす可能性があります。今は銀河の女神、銀河のスーパーウェーブの女性的側面に意識を向けるときです。それは、いまだかつて地上で知られたことのない愛として、自己を顕現します。

このエネルギーは、イベント時のブレイクスルーを容易なものにし、移行のピーク時の圧倒的なネガティビティーを効果的に解消します

人々がこのエネルギーを意識するだけでなく、自分のエネルギー場と身体を通して流すことができれば、それだけ、私たちがたどるグローバルな集団的道筋を穏やかにすることができます。

これは、そうやって成し得ることの一例です。



この銀河のエネルギーを流すために、薔薇の姉妹団のグループが、世界中にできるだけ多く結成されれば良いと思います。もしあなたが自分の地域でグループを作りたいのなら、こちらへどうぞ。

http://prepareforchange.net/sisterhood-of-the-rose/sisterhood-of-the-rose-member-assistance-form/

または、こちらにご連絡ください。sisterhood@prepareforchange.net

以下のグループは、薔薇の姉妹団に直接繋がっていませんが、女神の本質と非常によく同調しています。薔薇の姉妹団のグループがどのように機能し得るかを示す、良い例です。

http://awakeningwomen.com/womens-temple/

http://awakeningwomen.com/womens-temple/list-of-groups-2/

カバールは、イベントを実現する際の女神の力を十分に承知しています。私たちは中世に生きているわけではないのに、彼らは今でも女神を抑圧しています。

http://www.dailydot.com/lifestyle/instagram-goddess-tag-banned/?fb=ss&prtnr=xojane
日本語訳なぜInstagramがタグ「#goddess」を禁止にしたのか?


2015年8月6日木曜日

サブルーナー作戦の最新情報

2015年8月6日付

サブルーナー作戦の最新情報

Sublunar Operations Update
http://2012portal.blogspot.jp/2015/08/sublunar-operations-update.html

サブルーナー作戦は続いています。人工衛星上のほとんどのプラズマ発生装置とプラズマ・ストレンジレット爆弾は無力化されました。その中には13基のNROL-39 “octopus” 衛星上のものも含まれています。

http://consciouslifenews.com/beyond-reach-evil-octopus-strangling-world-becomes-latest-intelligence-seal/1168464/


2015年7月26日日曜日

愛の銀河ウェーブ

2015年7月26日付

愛の銀河ウェーブ

Galactic Wave of Love
http://2012portal.blogspot.jp/2015/07/galactic-wave-of-love.html

私たちの銀河の中心には、巨大な二重星があります。それは、この銀河系、銀河の女神、プレローマ(訳注:神性が完全に満ちている状態)、銀河のセントラルサンに向けた光と命の源です。それは一定のリズムで呼吸し鼓動しています。1回の鼓動が完了するのに26,000年かかります。銀河の心臓が脈打つごとに、銀河の中心は、高電荷の粒子(物質的粒子と非物質的粒子)からなる波を銀河中に送ります。

この銀河の鼓動に同調することで、地球の歳差運動は26,000年周期になっているのです。

https://endgametime.wordpress.com/understanding-precession-of-the-equinox/
日本語訳春分の日の歳差運動について

今、私たちは銀河の波に近づきつつあり、イベントで最高潮に達します。

ポール・ラヴィオレットがとても正確に説明している通り、以前の銀河のパルスは非常に強いものでした。

http://www.starburstfound.org/downloads/superwave/Nexus2009.pdf

彼を含む多くの人たちが、今回の銀河のパルスもかなり強いものだと予想しています。

http://www.starburstfound.org/superwave/preparedness/nextevent.html
日本語訳質問と回答 次のスーパーウェーブがどのようなものになるかについて


実際は、私たちの太陽系内に力強い光の勢力が存在しており、今回のプロセスがずっと調和的なものになるように守ってくれています

やはり激しい感情を覚えることも多くなるだろうし、地殻活動が活発になるところもあるでしょう。

https://kauilapele.wordpress.com/2015/05/15/michael-snyder-right-side-news-5-14-15-40-volcanoes-are-erupting-right-now-and-34-of-them-are-along-the-ring-of-fire/

しかし、この銀河のパルスは宇宙愛の波であり、それがそのパルスの主要な側面なのです。この愛のエネルギーは宇宙のリアリティーの基礎であり、今、私たちの岸辺に達しようとしています。このエネルギーは銀河的規模のものであり、カバールには止められません。彼らがどんなにそうしようとしても、です。


このエネルギーは、初期異常と、地球を覆っている例のプラズマ蛸のエンティティーを、完全に浄化します。このエンティティーは、グノーシスの教義でヤルダバオトと呼ばれていました。

(訳注:グノーシス主義は反宇宙的二元論――至高神のつくったプレローマと、私たちが生きている、狂った神ヤルダバオトがつくった宇宙――という世界観をもっており、この世界を否定する立場をとっていた)

http://www.bibliotecapleyades.net/biblianazar/esp_biblianazar_jehovah07.htm
日本語訳ヤルダバオート

http://www.metahistory.org/gnostique/telestics/MadnessEgo.php

グノーシス神話では、ヤルダバオトはプラズマ界の「厚い雲」に隠れていたとはっきり述べられています。

http://www.gnostic-jesus.com/gnostic-jesus/Syrian-Egyptian/Sethian-creation.html

銀河の愛というプレローマのエネルギーは、この二つの優れた記事で読める通り、アルコンの偽りの教えをすべて消し去ります。

http://howtoexitthematrix.com/2015/07/02/is-anyone-coming-to-save-us/

http://recreatingbalance1.blogspot.com/2015/07/ending-lightworkers-loops.html

私たちがイベントに近づくにつれ、エネルギーは、人間が抑え込んでいた反応をますます引き出します。そのため、どうやって建設的に議論して互いに攻撃し合うのをやめるか、人々がその方法を学ぶことが最も重要なことです。この記事の中に、その方法を見つけることができます。

http://sitsshow.blogspot.com/2015/06/visit-to-icc-site-on-mars-tsunamic.html

グレアムの異論ヒエラルキー

American Kabukiはもっと簡潔に表現しています。

http://americankabuki.blogspot.com/2015/07/truth.html

群盲象を評す

多くの人たちが、銀河の波が9月かそれより前に私たちのところに打ち寄せるだろうと期待しています。これはありそうもないです。というのも、複雑性波形解析が示す最初の可能性のピークが10月~12月になっているからです。複雑性波形解析は、レジスタンス・ムーブメントの非常に洗練されたコンピューター・モデルであり、宇宙的周期と自由意志のベクトル解析に基づいて、未来の動向を予測します。

大切なことなので理解してください。イベントとは、私たちのグローバル意識と銀河の中心との活発な相互作用のことです。そして銀河のエネルギーは、それを受け取れる私たちの能力に応じて、私たちのもとにやってくるのです。だからこそ、大勢の人々ができるだけ早く目覚めることが、とても重要なのです。

あなたが瞑想の中で、銀河の中心と個人的に繋がることも良いことです。もしもあなたを通り過ぎるエネギーが強すぎるのなら、少し穏やかなものになるよう、銀河の中心に伝えれば良いのです。

プレローマ、銀河の中心との活発なコミュニケーションは、フィードバック・ループを創り上げます。それが、ふさわしいときにイベントを引き起こします。

ブレイクスルーは近い!

転載元
Now Creation
http://nowcreation.jimdo.com/2015/07/27/%E6%84%9B%E3%81%AE%E9%8A%80%E6%B2%B3%E3%82%A6%E3%82%A7%E3%83%BC%E3%83%96/

2015年7月14日火曜日

サブルーナー作戦

2015年7月14日付

サブルーナー作戦

Sublunar Operations


レジスタンスはサブルーナー(月下の)スペースを、月の軌道の下と、人口衛星の一番低い軌道の上の空間と定義しています。

光の勢力は、MOSSの完了に向けた、次の論理的ステップとして、本日サブルーナー作戦を開始しました。

サブルーナースペースは、常にキメラが作戦を集中させていた領域でした。その領域が、地球表面に至る前の最後の防衛線だからです。

地球を周回している人工衛星はたくさんあり、その中にはキメラのプラズマ・ストレンジレット爆弾のインプラント局もあります。

http://stuffin.space/

言及すべき最も重要なことは、有人軌道実験室構想です。

https://en.wikipedia.org/wiki/Manned_Orbiting_Laboratory
(日本語:有人軌道実験室


コズミック・ディスクロージャー シーズン1、エピソード1

2015年7月14日

コズミック・ディスクロージャー
シーズン1、エピソード1
人類へのメッセージ


Cosmic Disclosure: The Message for Humankind
Season 1, Episode 1
David Wilcock & Corey Goode
Jul 14, 2015

https://www.gaia.com/video/message-humankind

http://spherebeingalliance.com/blog/transcript-cosmic-disclosure-the-message-for-humankind.html

動画
https://www.dailymotion.com/video/x4cxf7y






DW : これからインタビューするのはコーリー・グッド、45歳、テキサス出身の実に注目すべき人物です。今もテキサス在住ですね。彼はいわゆる秘密政府、秘密軍隊プログラムの舞台裏で起きていることを伝えるために内部関係者として名乗りをあげました。彼らは私達の太陽系を開発・産業化しようとしています。コーリーはもっと詳しく情報を伝えるためにここに来てくれました。まさに注目すべき内容です。というのも、私はこれまで何十人もの内部関係者に話を聞いてきて、機密レベルでいうとアメリカ大統領を35レベルも上回る人の話まで聞いたこともあります。その情報の90%は公表していません。なぜなら A、それによって誰かが殺されるかもしれないから、B、そのような情報を流すと、どの人物が本当の内部関係者なのか私もわからなくなる可能性があるからです。コーリーが現れ、彼は90%を知っているばかりか、私が探していたパズルのピースをたくさん持っていました。誰も言ってくれていないことがまだある、私はそう思っていたんですが、それが一つの形になっていったのです。コーリー、ようこそこのショーに来てくれました。ありがとう。

CG : どうも。

DW : これからあなたが話すことはあまりにも常識から外れていて、人はなかなか受け入れ難いでしょうね。特にこの話題について根本的な内容を知らない人はね。では、そういった人達のために丁寧にゆっくり話すのではなく、どんどん話していきましょう。あなたが関わっていたこの宇宙プログラムがあなたの人生にどう関わってきたのか、手短に全体像を話していただけますか?

CG : わかりました。私の場合は6歳の時に始まりました。MILABというプログラムに連れて行かれました。直感エンパスとして特定されたのです。

DW : それは何の事ですか?

CG : 直感です。深い勘が働いて、これから起きるかもしれない事がわかります。

DW : サイキック能力のようなもの?

CG : ええ、予知能力です。共感(エンパス)は、周りにいる人達と感情的に強く繋がります。他人がどう感じているかを感じ取り、感情で繋がるんです。それが求められたスキル設定です。私はトレーニングを受け、能力は強化されました。そして12歳か13歳ころに、一緒にトレーニングを受けていた2~3人の人達と一緒にあるプログラムに入れられました。それは特別連合の地球からの派遣団のためにIEサポートをするためでした。この連合では大勢のET連合が集まり、グランド・エクスペリメント(大実験)について討議していました。

DW : それは何の実験ですか? そのET達は何をしていたんでしょう?

CG : 人間の姿をした40人のETからなるグループがあり、彼らは固定メンバーだったようです。一番多い時は60人くらい集まった時もあります。22の遺伝子プログラムが進行していました。

DW : どういうことですか? 遺伝子プログラムとは何のことでしょう?

CG : 彼らの遺伝子を交配して、私達の遺伝子を操作するプログラムです。

DW : そんなことが起きていたのですか?

CG : はい、いまも進行しています。すべての目的は、これです。地球からの派遣団は、長きに渡ってこれに参加しようと尽力してきました。そしてついに、参加できることになったのです。私達は直感エンパスとして討議の場で席に着いていましたが、話しあいがどう進んでいるのかわかりませんでした。古来のETの言語で話されているのですが、とても単調な言語で理解できなかったんです。テレパシーで進行する時もありました。それで私達がただ座っていると、ガラス製のスマート・パッドのような機器を渡されました。iPadのようなもので、ETデータベースにアクセスが可能でした。そして、そのデータベース資料を読むことに思考を専念させるように、と言われました。これは、危険が迫っていないか、だまされていないかを察知する直感エンパス能力にも役立ちました。

DW : そのパッドでどんなものを見ることができたんですか?

CG : 主には、いま行われている22の遺伝子実験に関する情報を見せるために渡されました。ですが、ありとあらゆる情報にアクセスできました。私達のグループは、一人一人違うことに興味を持っていたのですべての情報を見ましたね。それは大量の情報です。まるで大学時代に読んだ本、見た資料のすべてを見返しているようなもので、普通、覚えていられませんよね? それくらい膨大な量の情報でした。

DW : あなたが質問したことに対して、「わからない」という答えが返ってきたことはありましたか?

CG : いえ。かなりの情報を提供されましたからね。たまに、人類の派遣団や私達のグループが関与できない情報もありました。ですが、ほぼすべての情報が私達に開示されていましたね。

DW : どんな画面でしたか?iPadのような感じ?

CG : いえ、プレクシグラス(樹脂ガラス)にそっくりでした。見かけても、誰も気にも留めないでしょうね。もしそれが地面に落ちていて誰かがそれを拾ったとしても、そんなすごいものだとはわからないと思います。手のひらにおいて、自分の頭の中で起動させるんです。すると自分の使用言語でポップアップ画面が立ち上がります。そして頭の中でデータベースにアクセスし、自分の求めている情報はパッドの画面に出てきます。文章、ビデオ、写真はホログラフィックになっていて、画面から少し浮き出ていました。といっても、完全にホログラフィーとして画面から出てきているわけでもありません。そう想像する人もいるでしょうけれど。ただ、3Dの奥行きをもったホログラフィー的な見え方でした。

DW : その間、ガラスの下にあなた自身の手は透けて見えていましたか?

CG : いいえ。

DW : ではまず暗い画面になる?

CG : ええ。そう、まず不透明か、真っ黒になります。それからイメージやテキストが現れてきました。

DW : バッファーやセキュリティ・ファイアウォールは設定されていましたか?-たとえば何かの質問をした時に「その質問には認可が無ければ答えられません」といったような反応を返すような?

CG : ほんとうにごく、ごく稀にですが、全画面がブルーになったりして、それ以上先に進めなくなる時がありました。ですがほぼすべての情報が開示されていました。私達の調査シップにもこれと同じ機器があって、自分達のデータベースにアクセスしていました。

DW : では、このテクノロジーは宇宙プログラムでは広く普及しているんですね。

CG : ええ、それとは別に会議や説明用としてかなり大きなスクリーンもありました。

DW : では、確かにあなたはそのパッドを使ってかなりの情報を見たのですね。その中で、本当に重要な情報はありましたか?もうその時点でかなりの事をご存じだったのでしょうが、それでも驚くような、ショッキングな情報はありましたか?

CG : 実に面白かったのは-まるで、大学時代に戻ったかのようなんですが-学期末レポートのように、22の報告が互いに競い合う形で提示されていました。その一つ一つが遺伝子実験プログラムで、それぞれの情報を載せていました。どうやら、互いに競い合っていたようです。すべてのプログラムは、連携していなかったということです。

DW : そこには人間の姿をした地球外生命体も関わっていましたか…?

CG :はい。

DW : …彼らのDNAを、私達のDNAと接合させるとか、そういう内容ですか?

CG : ええ、それにDNA操作もしていました。スピリチュアル(霊的)な要素もありました。彼ら(訳注:人間の姿をしたET達)はこの実験の一部に深く関わっていました。私達に実験を施しているのは、彼らだけではありません。彼らもまた、このグランド・エクスペリメント(大実験)の一部なんです。

DW : 彼らには何らかの目標がありましたか?なぜこんなことをしているのですか?彼らにどんな意味が?

CG : それは私にもわかりません。彼らはただ単に「できる」からやっているのか、超絶的な存在を生み出そうとしているのか、それは知りません。ですが、多くの場合うまくいってませんでした-彼らは自分の最高の遺伝子をすべてミックスして、それでどうして私達を操作し、私達の文明を抑圧するのでしょうね?

DW : このプログラムはどれくらいの期間、行われてきたと思いますか?

CG : 22のプログラムはそれぞれに、期間も異なっています。ですが、私達に行われた遺伝子操作は少なくとも250000年前から始まっています。

DW : なんと。

CG : ですがこのプログラム全体について言うなら、5000年というものもありますし-期間はそれぞれです。

DW : 私達側の秘密地球政府や公選政府にとっては、そういうことが起きているのはまずいでしょう。これを止めることはできますか?

CG : できるとは思いませんね。最近ようやく、彼らと同席できるところまでこぎつけたんですよ。この討議に参加するためにね。

DW : では彼らはネガティブ志向の地球外生命体ですか、それとももっと中立的で、そう善意的でもないタイプの存在ですか?

CG : それはあなたの視点次第です。すべては-どこから見るか、です。すべてのグループの中からこのグループはポジティブ、あのグループはネガティブ、なんて言いきることはできないのです。なぜなら、それぞれが「自分はポジティブなことをしている」と思っているのですから。

DW : あなたはご自身のブログでLOCというものについて触れていましたね。LOCとは何でしょう、説明していただけますか?

CG : ルナー・オペレーション・コマンド(Lunar Operation Command -月運営司令部)といって、月の裏側にある施設です。中立の外交用施設で、ありとあらゆる宇宙プログラムがアクセスし、使用することができます。何人か駐在員がいて、そこで勤務しています。駅のようなものです。太陽系に出かけて行く人、または太陽系外の他のステーションや基地に行く人々が常に行き来しています。自分が配置された大型シップに行く人もいます。

DW : 順を追って話していただけますか。あなたは自宅から、どうやってこの太陽系外の探査シップに行きついたのでしょう。どんなものか、ざっとで結構ですから。

CG : 私は真夜中に通常の交通手段でカーズウェル空軍基地に輸送されました。カーズウェル空軍基地の地下、基地のある秘密エリアの中にエレベーターがあり、ずっと下まで降りられるようになっています。アメリカの地下をトラム(鉄道)システムが走っていることについては、もう多くの人がご存知ですね。






DW : 内部関係者達はサブ・シャトル(地下シャトル)と呼んでいました。



CG : そう、シャトルシステムです。チューブ(トンネル)の中を走るモノレールのようなもので、マグレブ(リニアモーターカー)に似ています。真空のトンネルを走ります。そこから別の場所へと輸送され、そこからは”スターゲイト”のようなテクノロジー、ポータル・テクノロジーというものを通ってLOCまで輸送されました。最後に到着したのがLOCです。その後、マンタのような外観のスペースシップに乗せられました。

DW : エイのような形の?

CG : そう、見た目はエイやマンタのような形をしたシップです。他にいた大勢の人達と一緒にね。そして私達は月から、太陽系のもっと遠いところまで輸送されました。

DW : ではLOCにはハンガー(宇宙船を吊るす設備)のようなものはあったんですね。

CG : ええ、ずらっとありました。このシップのは比較的大きなハンガーでした。

DW : なるほど、このマンタ船は私達の寸法でどれくらいの大きさでしたか?

CG : 約600人収容可能でした。

DW : わぁ、かなり大きいですね。

CG : ええ、それで私達の目的地まで行きました。

DW : マンタ船に乗るまで、LOCにどれくらいの時間いましたか?

CG : すぐでした。そこで書類にサインをしました、法的書類にサインできる年齢には達していなかったんですがね。そして私は20年間の勤務義務があると説明を受けました。彼らはこのミッションを”the 20 and back” (20で戻る)と呼んでいました。

DW : そこには”スター・トレック ネクスト・ジェネレーション”のような未来的な装備がありましたか?LOCはどんな外観ですか?

CG : 本当に狭いホールがあるだけで、普通のドアがついていましたが-スター・トレックのようにシュッと開閉するドアはありませんでした。そのあたりは超先進的でもなかったですね。

DW : では中をムービーに撮ったとしても、普通の地球にある建物だと言えば信じそうな?

CG : ええ、確実にね。

DW : ハンガーはどんな外観でしたか? 特別なハンガーでしたか?

CG : 海軍設備にそっくりでした。海軍の潜水艦用設備と航空機ハンガー設備をミックスさせたようなものでした。

DW : マンタ船に乗りこんでから、飛行時間はどれくらいでしたか?

CG : 多分30~40分です。

DW : そして次に何が起きました?

CG : そして、私が初めて配置されるという探査シップを見ました。

DW : このスペースシップにはどれくらい乗っていたんですか?

CG : 配置期間は6年間でした。

DW : 勤務期間は全部で20年だったと言いましたね?

CG : はい。

DW : 探査シップでの勤務が6年で終わったのには理由があったのですか?

CG : 他のプログラムで直感エンパス能力のスキルが必要となったのです。それで20年間の残りは、いくつかのプログラムを異動しながら過ごしました。

DW : そのうちの一つのプログラムについて例を挙げてくださいますか?

CG : ある時は、侵入者阻止・尋問プログラムで働きました。

DW : 侵入者の定義は?

CG : 招かれてもいないのに太陽系や地球の大気圏内にはいってくる人、そうする許可を持たずにやってくる人です。

DW : で、実際にあなたはそういう人を捕まえて、質問していたんですか?

CG : プログラムに参加している、あるチームがそれを担当していました。私は直感エンパスとして尋問の間、同席していました。

DW : それで言ってらしたように、嘘を見抜いていた?

CG : はい、そのようなものです。このように他の存在とコミュニケーションをとることを、インターフェイシングと言います。インターフェイスせねばならない時もあれば、ただそこに居て相手を“読む”時もありました。相手の感情を読んで、彼らが正直に話しているかどうか見るんです。人間嘘発見器のようにね。

DW : あなたが地球外生命体をリーディングできるのは、どの意識も同じということで、多かれ少なかれ、相手が人間の場合と同じように読めるのですか?

CG : もちろん。

DW : それで、20年間勤務してプログラムを抜けたのですか?

CG : いくらかのフォローアップの仕事がありましたが、それを除けば私の在任期間は終わりました。

DW : あなたのホームページで、秘密宇宙プログラムには5つの派閥があったとありましたね。その5つの派閥はどんなものだったか、手短に説明していただけますか?それぞれの派閥は、自分達は他とは違うと思っていたようですが、それぞれについて教えていただけますか?

CG : いいですよ。

まず一番古い派閥は”Solar Warden -太陽の監視人”で70年代後半から80年代に始まりました。SDI(Strategic Defense Initiative -戦略的防衛構想)の間でちょうどレーガンの前後の時期です。




それからICC(Interplanetary Corporate Conglomerate-惑星間共同複合企業)、これは世界中から集まった企業の団体で、各企業から代表者が特別取締役会に参加しています。この取締役会は、宇宙に築かれた秘密宇宙プログラムの大規模なインフラをコントロールしています。

そしてダーク・フリート(Dark Fleet-闇の艦隊)、彼らは主に太陽系外で働いている極秘艦隊です。Black Ops ミリタリーの秘密宇宙プログラムはいろいろあって、それを一つのグループにまとめています。

それから、グローバル・ギャラクティック・国家連合。これはすべての国家に対して提供されたご褒美のようなもので、外宇宙で進行している秘密のヴェールを守るためのグループです。それぞれの国家に宇宙プログラムを担当させ、”ある脅威が迫っている、侵略の可能性もある、私達はひとつとなって共に働かねばならない”といったストーリーを聞かせています。私はある施設を2度ほど訪ねましたが、TV番組の”スターゲイト・アトランティス”にそっくりで、とてもくつろいだ環境の中でジャンプスーツを着た人々が歩き回っていました。肩には自分の国の国旗がついていましたが、世界中の国の人が来ていました。施設は太陽系の外側にありました。



DW : あなたはアライアンス(同盟)という言葉をよく使いますが、ちょっと混同しますね。

CG : 地球同盟(Earth Alliance)というのがありました。まったく別の課題を持った同盟です。彼らの目的は新たな経済システムを作ってカバルを倒すこと、さらに他にも2~3の課題がありました。それから、宇宙同盟(Space Alliance)というのがあり、元はSolar Warden -太陽の監視人グループの一部から発足し、そこに他の宇宙プログラムからの脱退者が参加したものです。脱退者は自分のスペースシップ、諜報、情報をもってプログラムを脱退し、この秘密宇宙プログラム同盟に加わったのです。

DW : どのような経緯であなたは内部告発者になったのですか?そして、いまに至って私達は情報開示を押し進めていますが、ここまでの経緯は?

CG : 私に、高次密度のETグループからコンタクトがあったんです。いま、彼らはブルー・エイビアンズ(Blue Avians)として知られています。

DW : エイビアンズって、鳥のことですよね?

CG : 鳥です。

DW : それで、その人達はどんな外観をしていますか?

CG : 背丈は8フィート(2.4メートル)。色は青~インディゴ、羽根があります。

DW : 鳥って、彼らは翼のついた鳥なんですか?

CG : 翼はありません。胴体や腕、手などは人間そっくりです。

DW : ということは、ヒト科の動物なんですね。頭は鳥で、身体は人間という感じ?

CG : ええ、ですが長いくちばしはありません。ネット上では大勢の人がくちばしのついたイメージを描いて載せていますけれどね。とても柔らかくてしなやかなくちばしがあります。彼らは話す時に片手で手話を使ったり手を動かしたりします。それに合わせて口を動かしたり、テレパシーで話したりします。




DW : それで、このブルー・エイビアンズって何者なんですか? どこから来たのですか?彼らの課題は何なんですか?

CG : ブルー・エイビアンズによると、彼らは他の存在達と共に共同作業をしています。6~9次密度からやってきたそうです。そして…

DW : その”密度”って何のことですか?

CG : 私達の周りのものはすべて物質、エネルギーで出来ています。どんな思考も振動から成っています。ある振動、周波数から発生しています。

DW : ということは、別の存在プレーンであるということ?

CG : その通り。

DW : そのプレーンは銀河や宇宙のどこかにあるんですか?それとも私達の周りにある?

CG ; 銀河の中心に近くの遠い遠い惑星とか、そんなものではありません。私達はそのプレーンに囲まれています。とても間近で、同時にとても遠くにあるんです。

DW : それで彼らの意図は何ですか?何のために地球に来ているんでしょう?

CG : 地球に来てから、もうかなり経ちます。ずっと観察をしていましたが、意図はというと-私達はいま、銀河のある部分へと移動しています。銀河の中でもとてもエネルギーの高い領域に入っていくので、私達の太陽系や星団の密度が変わろうとしています。

DW : それは、彼らがあなたにそう言ったんですか?それとも、宇宙プログラム内であなたが確実な証拠を得ての情報ですか?

CG : これについては宇宙プログラムで確実な証拠がありました。もう一定期間の研究がなされていて。ですが、ブルー・エイビアンズからもそう言われました。

DW : なるほど、それでもし私達が別の密度に入っていくと、ブルー・エイビアンズはどんなことが人類に起きると言っていますか?いまの生き方と比べてどうなるのでしょう?

CG : 私達は変容体験を迎えることになる、その体験が私達の、おもに意識レベルを変容させるだろうと。

DW : それはどんな風に起きるんでしょう?私達はもっとサイキックに、もっとテレパシーを使うようになるんでしょうか?

CG : ええ、というか、たくさんのシナリオがあります。こんなこと、あんなことができるようになるとは言われていません。ありとあらゆる、異なるシナリオを聞いてきました。すべての人に一斉に起きるのか、それとも霊的により進化している人が先にそういった兆候を見せ始めるのか、私にはわかりません。私にはすべてに対する答えはありません。グルでもありませんし。本当に、すべてを知っているわけではないんです。

DW : では、このブルー・エイビアンズは至高の善を気にかけて来ているのでしょうか?それとも、隠された意図があるのでしょうか?彼らを信用できるって、どうしてわかるんですか?

CG : 彼らはまちがいなく、ポジティブな極にいます。6次~9次密度の存在達について私の理解の限りでは、彼らは私達が思うような目的志向ではないんです。私達の3次・4次密度の考え方はすべて目的志向です。お金を稼ぐことも。人を操作して何かをさせたり、自分の思う通りに考えさせたり。この考え方を高次密度の存在にあてはめて、彼らが私達と同じように行動する・考えると思うこと自体、不可能なんです。彼らは巨大な球体と共に地球に来ていて、その球体はいま太陽系に到来している津波のようなエネルギー波を和らげてくれています。このようにエネルギーを和らげることで、私達が一度にエネルギーを受け過ぎることなく準備する余裕を持たせてくれています。

DW : もし彼らがこの球体を使わなかったとしたら、どんなことが起きたと彼らは言ってますか?

CG : 大勢の人は頭がおかしくなったでしょうし、かなりのカオス状態になっていただろうと。

DW : あなたは球体と言いましたが、私達にはどのように見えるんですか?望遠鏡を覗いても、誰も球体を観測していませんが。

CG : 見えることはありません。この球体も別の密度です。これを巨大な宇宙船だと考える人も大勢います。私はこの球体の中を何度も訪れて確信していますが、巨大マクロレベルの球体なんです。小さなオーブ・ビーイングは、巨大な球体でもあるんです。

DW : オーブ・ビーイングって何ですか?

CG : スフィア・アライアンス(球体同盟)には5つの高次密度の存在がいて、オーブ・ビーイングもその一つです。



DW : では、あなたは実際にブルー・エイビアンズと対面したんですね?

CG : はい。私はこの秘密宇宙プログラム同盟評議会の話しに加わるため、「選択された者」「代表者」といった名前で呼ばれました。さらに、私は若く十代だった頃に直感エンパスとしてサポートのために特別連邦評議会に参加していたのですが、この評議会に対して私はブルー・エイビアンズの代理として話をすることにもなりました。この代表としてのポジションを、私は退こうとしました。私は人前で話す人間ではない。声も小さい。そういった言い訳をいろいろして、代表にはふさわしくない、と言い続けました。宇宙には大量の球体があり、その一つの中に連れて行かれた後にそう伝えました。すると、ロー・ティアー・エ-(Raw-Tear-Eir)という名のブルー・エイビアンズに会ったんです。私が代表になりたくない理由を説明していると、彼は私のすぐそばまで歩み寄り、手を私の前腕に置きました。そしてテレパシーで、すべてのネガティブを手放し、ネガティブな思考もやめる必要がある、と伝えてきました。彼の手は粉でできているかのように優しかった。彼に物理的に触れられたのはこの時だけです。彼は、重要なのはメッセージなのだと私に言いました。

DW : 彼らからのメッセージは何ですか?

CG : 彼らから人類へのメッセージは-多くの宗教で教えられていることです-もっと愛情深くなる必要があると。自分を許し、他人を許すこと。そうすることがカルマの輪をストップさせると。日常において、もっと他人への奉仕にフォーカスする必要がある。そして、私達の振動・意識を高めることに集中せねばならないと。

DW : 記事にコメントしてくる、大勢の攻めの姿勢の人達は、私達を「世界はひとつ」という宗教に扇動しているのはエリート達の仕業だと言ってますね。私達を、あらたな支配者の元に一斉行進させようとするPSYOPです。ブルー・エイビアンズがPSYOPではないとどうやってわかるんですか?

CG : ブルー・エイビアンズ達の言ったことはお伝えしました。私は自分のサイトにも載せましたが、誰も自分の信仰・宗教を変える必要はありません。さっき言ったことは信念ですから…主だった宗教はすべて、同じことを言っていますね。だって、何ら目新しいことを言ってはいません。時間は限られています。やらねばならない。クリスチャンであろうとモスリムであろうと仏教徒であろうと、そのままでいい、先ほどのことにフォーカスしていかねばならない。あなたの信仰はそのままでいいんです。



DW :では、彼らは新しい神という態度はとっていないんですね?

CG : まったくもってありません。彼らが私の頭に伝えてきたことの一つですが、これがカルトや宗教にはならないよう、細心の注意を払わねばならないと言われました。私は経緯を知りませんが、彼らはすでに過去に3回、同じことを試みたそうです。そして彼らのメッセージは毎回歪められ、人間はそれをコントロールの道具にしてカルトや宗教に変えてしまったそうです。

DW : さぁ、まだまだありそうです。実に興味をそそる情報です。私個人、長年かけて研究してきた数々のことに科学的証拠を得ようとしてきましたが、それらを実証してくれる情報でもあります。まだまだ話すことはありますね。始まったところですが、あなたが名乗りをあげてくださってとても嬉しいです。勇気と勇敢なる行動を尊敬します。お子さんが二人おられるのに、開示のために高収入の仕事を手放されました。あなたが本気で名乗りを上げてくださっている、それはわかります。そのことに、たいへん感謝しています。コーリー、ありがとう。

CG : ありがとう。


翻訳:Rieko
【サイト内記事検索】
【キーワードで検索】
※入力後enterキーを押して下さい

 
PAGE TOP