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2016年12月29日木曜日

PFC コブラ・インタビュー 2016/12月

2016年12月29日
PFC Cobra interview 20 Dec 2016

翻訳: Shigeru Mabuchi / PFC-JAPAN Official Group


Lynn – コブラ、2016年最後のPFCインタビューへようこそ。私たちにとって実に面白くて暴露や驚きの多い一年でした。一つの惑星としてこの一年を締めくくって私たちが残してきた成果をまとめて頂けませんか。

COBRA – 今年はまだ終わっていないので、年が明けるまではその質問には答えられませんね。まだいくつの重要な出来事が進行中で、その進展次第でこの一年に対する捉え方をある程度変える可能性があります。

Lynn – たとえ残りの10日間でも?

COBRA – ええ、10日間でも。

Lynn – わお~、そうですね。

カバール関連

Aaron – アーロンです。今週はリチャードに代わって私が担当します。よろしくお願い致します。最初の質問ですが、ベンジャミン・フルフォードの今週の報告によると、デービッド・ロックフェラーとナサニエル・ロスチャイルドは先週に殺されたそうです。あなたの情報源でそれを確認することは出来ますか。起きた場所や詳細は分かりますか。

COBRA – いいえ。カバールのメンバーが殺されたり逮捕されたりするこういう噂は常に出回っています。実際にそれが起きるのはブレークスルーが間近の時です。それがずっと頻繁に起きるようになれば、主流メディアにも報道されるでしょう。

Lynn – つまり、主流メディアの報道に頼ることになるのですか。

COBRA – その主張を明白な証拠で裏付けるような主流メディアか、信頼できる代替メディアです。

Lynn – カトリック教会のハビエル・エチェバリーア・ロドリゲス司教が12月12日に肺炎の発作で亡くなったと報道されています。あなたの情報源で、それは自然死かどうかを確かめて頂けませんか。私たちの世界またはカトリック教会に対して、彼の死亡はすぐになんらかの影響を与えますか。

COBRA – 私の情報源では、それが自然死かどうかを 100% 断定は出来ません。もちろん、彼の死はカトリック教会に何らかの影響を与えますが、それほど顕著なものではありません。彼らの計画に関わっている人はたくさんいますから。

Lynn – 彼はオプス・デイの区長だったからね・・ネット上で報道されています。

http://www.opusdei.org/en-us/section/from-the-prelate/

COBRA – オプス・デイはカトリック教会の中ではかなり強い影響力を持つ組織の一つではありますが、一番ではありません。それにリーダーの交代だけで済むので、教会の中で劇的な変化を起こすことには至らないでしょう。

Aaron – デンバー空港の地下で起きていることについて何か教えて頂けませんか。

COBRA – デンバー空港の地下で起きていることだけでなく、実のところその全域は、カバールのいくつかの派閥を含めて、様々な派閥間の半公然半秘密裏の対立が起きている一大舞台になっています。この対立は代替メディアを通してある程度知られていますが、それはイベントに近づく時に起きる最終作戦のための大転換もしくは準備作業にすぎません。ただ、いまはまだその決定的な時期ではありません。最後の一押しには到達していません。

訳注: 以下の参考記事ではデンバー空港についての8つの噂が書かれています。建築に莫大な費用・滑走路が卍に似ている・祈念碑に秘密結社のシンボル・地下にトンネル網がある・新世界秩序についての不気味な壁画ある・恐ろしいナチスの兵士・アウシュビッツでなくなった子供の言葉・悪魔のようなマスタングの彫像など。

Lynn – コーリー・グッドとデービッドウィルコックの対談で繰り返し強調された情報ですが、ポジティブな「地球同盟」が闇のカバールや秘密シンジケートとの交渉で、人類は完全開示には対処できず、「感情的なショック」による完全なカオスしかもたらさないため、両方ともに「部分的で制御された」開示を何年間かけて一、二世代にわたってゆっくりと行っていくことに同意したそうです。このまぎれもない真実を惑星の支配者である残忍なサイコパスたちや秘密宇宙プログラムだけに知られていて、私たちにはそれを知る権利がないというのは本当ですか。

訳注:この質問の内容で誤解が生まれやすいので注意して頂きたいのですが、これはあくまでも「地球同盟とカバールの主張」であり、コーリーやデービッドはむしろそれを危惧しているということです。質問文の書き方がややこしいため、あたかもコーリーやデービッドがそれを支持しているかの印象をコブラが誤って受け取ったようです。これを踏まえて、コブラの回答内容の後半を読んで頂ければと思います。コーリーの対談内容をちゃんと理解している人には説明までもありませんが。

COBRA – (地球同盟とカバールの間に)そのような主張が出ているのは知りませんが、その主張には同意しかねます。人類は完全開示に対処するための準備は十分すぎるほど出来ています。むしろ、部分開示よりも完全開示のほうは人類にとって取っつきやすいです。部分開示だと、様々な矛盾が現れるでしょうし、それがメンタルのストレスをもたらします。完全開示であれば、すべては明らかになり理解できます。完全開示を支持しない派閥は光の側ではありません。光の側の計画は、闇の勢力の報復による被害を生み出さずに、状況が許され次第、いかに早く、無条件の完全開示を実行することです。私たちに許されるのは完全開示しかありません。それ以外の選択肢はありません。デービッドウィルコックまたはコーリー・グッドがこの部分開示を支持しているという内容を見たことは無いので、それについてはコメントしかねます。

イベント関連

Aaron – この惑星で、お金が豊かさや奴隷化の道具として使われるのはあとどのぐらいだと思いますか。あと10年間はかかるのでしょうか。それが取って代わられるのはいつになりますか。

COBRA – 予定や所要期間について答えることは出来ませんが、イベントによってお金が不要の長物になるのは比較的に早いでしょう。まず、何でも物質化できるレプリケーターという高度な技術が手に入ります。さらに、人類のスピリチュアル的な覚醒によっても、お金への渇望がなくなる段階に達します。イベント前は不可能ですが、イベントの発生で実現しますよ。

Lynn – イベントが起きた直後に開示が行われるのでしょうか。

COBRA – 開示とイベントは同時に起きるものです。イベントのパルスが届くと、その瞬間ではすでに主流メディアには大量の情報公開が行われ、それがかなりの速さでエスカレートして加速されていくでしょう。

Lynn – イベントの後、地球が公式的に宇宙の惑星社会の一員になるのはどのくらい掛かりますか。一世代はかかりそうですか。

COBRA – それよりもずっと早いです。

Aaron – まもなくやってくる太陽のパルス、つまりイベントについての新しい情報はありますか。あるいは私たちが知っておく必要なことでもいいです。

COBRA – イベントは次の数日間に起きるという噂がインターネットで流れていますが、それは嘘です。私たちはまだその段階まで到達していません。これだけは断言できます。あと、事実とは異なる噂もたくさん出回っています。イベントが起きる時期について、私は話せる範囲のことをすでに話しました。

南半球・南極

Lynn – 最近南極大陸を訪れた各国の首脳や皇族、VIPに関する情報はありますか。

COBRA – 南極大陸を訪れた者はさほど多くありません。カバールと一部の離脱派閥の間で秘密会議が行われ、集団逮捕の回避策についての話し合いが行われましたが、彼らは大転換の生き残り策を見いだせなかったため、南極大陸に戻ったのです。

Lynn – 南半球で目撃報告されている宇宙からの物体は何でしょうか。何か知っていますか。

COBRA – 彼らが目撃しているのは宇宙からの物体ではありません。根拠のない目撃報告が多く出回っていますが、それらの報告を厳密に調べれば事実とは違うことはすぐ分かるでしょう。

Lynn – 南半球から寄せられた情報では、望遠鏡無しでも肉眼で目視できるので、気になっているそうです。

COBRA – レンズの反射ではなく、具体的な裏付けとなる写真を送ってくれれば、喜んでお答えしますよ。

Lynn – 南極大陸での巨大な雲や、奇妙な光や火の玉など、奇妙な宇宙現象が数多く目撃されています。彼らが見たのは何でしょうか。

COBRA – 激しい大気現象が多く現れていることを知っておいて下さい。太陽系で増した活動による地表の変化がもたらした現象が多いです。地球の気象変化だけではありません。この太陽系とその外で起きた宇宙規模の変化の一部です。人々を目覚めに導くために光の勢力がもたらしたものもあります。人々がその体験に疑問を持ち始めて調べてくれれば、真実にたどり着きます。

Lynn – つまり、それは開示の一部と捉えることも出来るのですね。

COBRA – ソフト開示といっていいでしょう。部分開示ではありません。ソフト開示です。部分開示とは別物です。ソフト開示とは、光の勢力が様々な制約内でどうにかもたらそうとした最大限の開示です。一方、部分開示とは、闇の勢力が自分の(悪人としての)正体を隠し通そうとする開示です。彼らはなんとか制裁から逃れようとしますが、それは決して叶わないでしょう。
Aaron – 惑星Xはいまどの位置にありますか。私たちの未来に対して、それはどのような役割を担うのでしょうか。

COBRA – 惑星Xはあるべき位置にあります。冥王星の先の軌道に留まっています。地球に近づくことはありません。そこはレジスタンス・ムーブメントの故郷で、彼らは地球解放のために戦っています。

人工知能

Lynn – ある人工知能(AI)が、殆どのドラコやレプティリアンの行動や習性を支配しているのでしょうか。

COBRA – ある程度支配しているといっていいでしょう。彼らとAIの間にある種のネガティブ性質の共生関係が存在していると言えます。キメラ・グループがAIを使ってドラコとレプティリアンを支配しているのです。

Lynn – 地球上各国の政府や金融システム・株式市場を支配しているのもAIでしょうか。
COBRA – ある程度はそう言えます。

Lynn – AIというのは、キメラの人工知能ネットワークですか。それともそれ自体は独立した電子的な生命体ですか。

COBRA – 独立した存在ではありません。AIは常に特定の有機生命体とつながっています。
Lynn – キメラのベールの撤去は完全開示を表しているのですか。

COBRA – ええ。

Aaron – ドラコやカバールの帝国はいまだに太陽系や銀河のあちこちでトラブルや破壊行為を起こしているのでしょうか。それとも、太陽系という彼ら最後の砦に包囲されて抑え込まれているのでしょうか。

COBRA – 彼らはここに抑え込まれています。

トランプ

Lynn – 12月19日の選挙人団の投票によって、ドナルド・トランプは第45代米国大統領に選任されたのですが、トランプは自分を反支配者層だと主張しています。でも、彼は政権移行スタッフや閣内にジオニスト(ユダヤ主義者)を選んで任命しています。それについてはどう思いますか。

COBRA – トランプの後ろに誰がいるかについては答えたと思いますが、論より証拠です。これからの数ヶ月間、彼の大統領としての評価を自分で判断して下さい。いかなる憶測に対しても私は賛否はしません。自分の目で見て学んで下さい。

Lynn – 彼が光の側に立つ可能性は多少でもありますか。その傾向はありますか。

COBRA – 彼が光の側に立つ可能性はある程度あります。でも、私は過度な楽観はしません。

Lynn – 最近表舞台に現れた人がいます。スティーブ・ピチェニックです。彼は光の勢力のために働いていますか。

COBRA – ええ、彼は光の勢力のために働いています。

偽ニュース

Aaron – カバールの大きな一歩として、代替メディアやソーシャルメディアによって伝えられる本当のニュースを、「偽ニュース」というレッテルを貼って抑えて検閲しようとする法案が世界各国の政府で通されました。この厳しい検閲によって、多くの関連代替メディアのウェブサイトやソーシャルメディアのページが影響を受けています。PFCのサイトも影響を受けました。真実の広がりを防ごうとするこのカバールの必死の工作に対して、レジスタンスはどんな対策を講じていますか。

COBRA – 実はこれらの哀れな試みは裏目に出るでしょう。主流メディアしか見ていなかった人たちははじめて「偽ニュース」というものの存在を知ったのですから。「偽ニュース」とは何かを知りたくて、彼らはむしろ主流メディアに紹介された「偽ニュース・サイト」の一覧を頼って代替メディアを探し回ることになります。これはそれらの代替メディアのウェブサイトにとっては無料の宣伝になり、さらに訪問者数を増やすことになります。大統領選で、彼に反対したメディアが彼を批判したことでかえって彼の露出度を高めて大きな宣伝となり、結果的に彼の勝利に結びついたのです。

Aaron – 彼らは先手を打って、「これから聞かされることを信じるな」と人々を説得しようとするように見えます。この「偽ニュース」にまつわる新しい戦いは、この先公開される開示内容は嘘だと、民衆を信じ込ませようという試みでしょうか。

COBRA – 彼らはあらゆる意味で代替メディアの実力を警戒しています。しかし、彼らはこの流れを止められないでしょう。結果的により多くの人を代替メディアに誘い込むだけです。

Lynn – 幼児虐待や誘拐、小児性愛に関わったとして、高い地位にいるヨーロッパ人たちへの逮捕を、国際司法執行機関や情報機関ネットワークの法執行陣が着手し始めているそうです。アメリカでは、証拠が偽ニュースであるとしたことで、関わったアメリカの著名人たちに対する逮捕を差し止めようとする動きがあります。アメリカの法執行機関で、この運動が展開されると思いますか。

COBRA – この動きを止めることは出来ないでしょう。遅れることはあっても、いずれ光の勢力は力をつけてきて逮捕が続き、それがエスカレートしてイベントにつながるでしょう。

Aaron – いまの闇の支配者に殺されずに、罰せられずに、主権を持つ個人として、私たちのスピリチュアル・ガイドや宇宙兄弟達を呼びかけ、物理的に呼び寄せることができるようになるのはいつでしょうか。

COBRA – イベントの後です。

Lynn – イベントという太陽パルスのあと、すぐに駆けつけてきて、物理的に人類を助けて導くETの守護種族の名前を教えて下さい。

COBRA – まずはプレアデス人です。シリウス人、アンドロメダ人、アークトゥルス人が続きます。他にもあまり知られていない種族があります。

Aaron – ヤルダバオートのプラズマ的影響が減少した(無くなった)今、ストレンジレットとトップレット爆弾はどうなったのでしょうか。

COBRA – 無くなったとは誰も言ってませんよ。まだ残っています。

Lynn – でも影響は弱まっていますよね。

COBRA – ある程度は。

Aaron – 土星の衛星のマトリクスはヤルダバオートのエネルギ源でしょうか。

COBRA – 違います。

Lynn – プーチンについて相反する報道があります。遠の昔に亡くなっていて、似た者にとって代わっているという報道もあります。一方であなたのように、彼はまだ生きていてとても精力的に光のために働いているという信頼性の高い主張もあります。なぜ、ベンジャミン・フルフォードのCIAやNSA情報源は本物のプーチンがずっと前に亡くなったと語るのでしょうか。

COBRA – 現段階でこの質問に答えるのは好ましくないと思います。かなり微妙なことなので。

Aaron – 12月26日頃に地球に届くガンマ波はイベントの波ですか。

COBRA – 12月26日または27日にガンマ波が地球に届くなんて、私は言っていませんよ。もちろんイベントではありません。

Lynn – ポジティブなETは決して全面核戦争や第三次世界大戦を許さないと言いましたが、それは小規模な限定的な核戦争なら許されることもあるという意味でしょうか。光の勢力はあらゆる核戦争を防ぐつもりでいますか。

COBRA – 彼らは可能な限り、大きな核戦争を防ぎますが、過去を見て分かるように、すでに限定的な核攻撃が放たれています。答えとしては、広島のようなことは二度と許されないということになります。

イベントの電子機器への影響

Aaron – イベントに関連して、オバマ大統領は最近、来たる破壊的な太陽フレアに備えて、社会インフラを準備するための大統領令に署名しました。イベントへの備えだと思いますが、イベントまたはその太陽パルスによって私たちのスマホや電子機器が動かなくなるのでしょうか。それに備えて何をすべきですか。

COBRA – イベントは太陽パルス、厳密には電磁気パルスと同じではありません。光の勢力の予定では、電磁気パルスはイベントに含まれません。イベントの発生時に電子機器は動作するはずです。

Aaron – イベントは太陽系内のすべての存在や生物に影響を与えるのでしょうか。地下に暮らす種族はどのようにイベントを迎えるのでしょうか。

COBRA – もちろんイベントは太陽系全体のあらゆる存在に影響します。地下に住む存在はそれを大きく祝うことになるでしょう。

アフリカ関連

Lynn – アフリカの黒人は地球外のどこかから来たのでしょうか。

COBRA – どの種族にも、ETの血統を半分持っている人はいます。いわゆる地球人の殆どは地球出身ですが、黒人を含めてどの種族も、過去には遺伝子の構築や進化に関して様々な種族からの助けを受けています。

Lynn – 完全開示が起きたら、黒人はどうなるのでしょうか。

COBRA – まず、アフリカでの状況は劇的に改善されるでしょう。レプティリアンがアフリカを主要基地にしているため、アフリカは何千年間にもわたって凄惨な状況に置かれていました。そしてカバールは過去数十年間資源のためにアフリカを利用してきました。そのため、イベントはアフリカやそこで暮らす黒人にとっては大きな救済になるでしょう。

Aaron – ドラコニアンが人間の形として生まれるための霊的技術について教えて頂けませんか。

COBRA – 彼らが自分の魂のエッセンスを肉体に投影する時に使ったテレポート・チェンバーまたは肉体化チェンバーのことを言っているのでしょう。かつて、彼らはその技術を自在に使えていましたが、いまは大きく制限されています。

Aaron – ドラコニアンの意識を持つ人間というのは、人間とのハイブリッド(混合)クローン技術による結果でしょうか。

COBRA – 殆どの場合、違います。

Lynn – フィデル・カストロは闇の勢力側の人間ですか。

COBRA – ええ。

Aaron – ETに関して言えば、アセンション後の文明社会では、教育システムはどのようなものですか。

COBRA – 地球で私たちが理解しているような教育システムとはかなり違います。魂は短時間で効率的に高度な理解が出来るため、いわゆる教育システムは、魂を通じて行う霊的な伝達システムみたいなものです。より高度な文明社会では、地球のように学校に通って学ぶ必要はありません。より高次元のスピリチュアル・ガイドの助けで、学習の過程で現実の本質を教えられ、それによって内面の霊的体験を獲得します。

Lynn – ポジティブな理想的なタイムラインに従えば、未来の人類はプレアデス人みたいになるのでしょうか。

COBRA – そうでもないです。プレアデス人は未来の人類ではありません。プレアデス人は似た原型になれるように人類を助ける誠実な種族です。

Aaron – アフガニスタンでは、洞窟に棲む古代の巨人がいて、米軍の射撃に対して撃ち返したというのは事実ですか。

COBRA – その情報の真偽は確認出来ません。代替メディアではいろんなことが憶測で書かれていますが、もちろんそういうのこそ偽ニュースです。

Lynn – アフガニスタンにはETの基地がありますか。

COBRA – ええ、いくつかあります。

Lynn – これらの基地を占拠している複数の種族がいるのですね。

COBRA – ええ。

分配金・金融システム

Aaron – 金融リセットの後、誰もが同じ金額をもらえるのでしょうか。それとも年齢・国籍または他の要素によって金額が変わるのでしょうか。

COBRA – 配分は変わるでしょう。基本的にみんな同じ額になりますが、評価に値する人や、そのお金で特定の任務を遂行する必要のある人にはさらに追加額が支給されます。

Aaron – 資金の分配は流通の一部にすぎないと言いましたが、資金はAIIBから直接分配されるのでしょうか。

COBRA – その時の人類の意識や反応に従って最も効率的で流通しやすい形で分配されます。

Lynn – 今の金融システムの崩壊はもうすぐですか。

COBRA – まだです。

Lynn – 西側と東側の金価格差が上がっているように見えますが、これは兆しでしょうか。

COBRA – まだです。ある程度の価格差はありますが、それほどの意味はありません。

シリア状況

Aaron – シリアの近況について教えて下さい。

COBRA – (解決までに)至っていません。いくつかの準備は出来たが、まだまだです。

Aaron – 先週(12月の第2週)に、アレッポの地下室で、アメリカ一人、カタール一人、サウジアラビアから7人を含む、イスラム国を指揮する14人の反政府リーダーや諜報員がシリア軍に捕まったというのは本当ですか。

COBRA – ええ、彼らは捕まりました。

Aaron – 彼らはどうなりますか。

COBRA – 彼らの態度次第です。

Aaron – シリアのペンタグラム(五芒星)地域での任務遂行状況を教えて頂けませんか。

COBRA – 前進はしていますが、勝ったり負けたりしています。光の勢力はアレッポを奪還しましたが、パルミラを失いました。パルミラを失った理由はいま言えませんが、状況次第では近いうちに開示するかもしれません。パルミラを失ったのは非常に特別な理由があります。

Aaron – 古代ハラーフの陶器がシリアのペンタグラム全体の上で回っている視覚化(瞑想)を再開すべきでしょうか。

COBRA – ええ、それは非常にありがたいです。

洪門

Aaron – 中国の秘密結社である洪門はフリーメーソンとは関係ありますか。

COBRA – 実は彼らを中国フリーメーソンと呼ぶ人もいます。彼らはフリーメーソンそのものではありませんが、フリーメーソンのモデルに基づく半秘密結社で、組織の中には善悪混合のグループがあります。ドラゴン・グループとつながっているグループもありますが、ごく一部だけです。彼らはドラゴン・グループではありません。

Aaron – 彼らの理想は何でしょうか。グノーシス主義とは関係ありますか。

COBRA – ごく一部はグノーシス主義の理想を持っていますが、それは主に兄弟愛や助け合いに関するものです。実際、世界中に離散した中国人たちは非友好的な環境においてこの仕組みを使って助け合っています。

フィリピン・ドゥテルテ

Lynn – 国際政治についてですが、フィリピンのドゥテルテ大統領は見識のある人でしょうか。それとも両面性の人?彼は光に導かれていますか。

COBRA – いいえ、彼は見識のある人ではありません。

Lynn – マルコス前大統領はまだ生きていますか。

COBRA – いいえ。

Lynn – マルコスは白龍会(White Dragon Society)または中国のポジティブなドラゴンファミリーと関連がありますか。

COBRA – 彼は特定のドラゴングループとは関係ありますが、具体的な名前はいえません。

Lynn – 彼といわゆる「グランドファザー」の関係は?

COBRA – 彼は「グランドファザー」からある特権をもらい受けたとでも言いましょう。

Lynn – 向こうの世界で、マルコスは何かの役割を持っていますか。

COBRA – まだ持っていません。

イベントの発生条件

Aaron – いくら待ってもイベントへの準備ができなていない数十億人がいる今の状況では、光の勢力はそれでも彼らが準備できるまでいつまでも待ち続けるのでしょうか。それとも一定の時期になれば、決断を下して待つのをやめて事を進めるのでしょうか。

COBRA – 光の勢力は人々の準備が出来るのを待っていません。光の勢力は危険極まりない先進的な兵器が撤去されるのを待っています。そうなったらボタンを押しますよ。

レジスタンス・ムーブメント

Lynn – 地球解放のために闇の勢力と戦い、負傷したり亡くなったりしたレジスタンス・ムーブメントのメンバーに対して、何かの配慮がなされるのでしょうか。

COBRA – 具体的にいうと?

Lynn – 戦いの中で亡くなったレジスタンス・ムーブメントの人たちにはどのような栄誉が与えられるのか、それを聞きたいのだと思います。

COBRA – 彼らは亡くなっていません。彼らはいつでも生まれ変われるし、クローンの身体を使うこともできます。地表とは訳が違います。死んで終わりというわけではありません

Lynn – 私たちの交信内容を、NSAなどの闇の勢力が盗聴するのを阻止するように、光の勢力に求めることは可能ですか。

COBRA – 光の勢力に求めるのは有効だと思います。ただ現時点で100%秘密を守れる電子通信機器は存在しません。

眠りに関して

Aaron – 私たちが眠っているときに出来ることはありますか。

COBRA – 眠っている間に光の勢力を助けたいと考えている人は明晰夢を見られるようになる必要があります。明晰夢を習得して、高次元界にいる光の勢力と連絡する方法が分かれば、それを実行することで力になるでしょう。

Aaron – アルコンが私たちの夢の内容に影響を与えることは出来ますか。

COBRA – 残念ながらできます。

Aaron – 祈って内なる自分との一体化を試みようとすればするほど、悪夢を見てしまいます。なぜでしょうか。

COBRA – アルコンは光側の強者を攻撃しようとするからです。

自己肯定

Aaron – 「私は思いやりがある、私は幸せである、私は神の子である」といった言葉による自己肯定で、自分の思念や行動をプログラムし直すことは出来ますか。

COBRA – 自己肯定で意識をプログラムし直すことはできません。短期間の集中でよい結果をもたらすことはできますが、意識の転換を魔法のように実現することは出来ません。

Aaron – それ(自己肯定)を眠る直前にやるべきでしょうか。

COBRA – 眠る前の自己肯定によって、眠りに入りやすく、眠りの質を高めることは出来ます。ポジティブな考えを持たせるのにもある程度有効です。

女神エネルギー

Lynn – 女神エネルギについての質問です。2014年のあなたの「プレアデス・ポータル活性化報告」というブログで、あなたは「多くのレジスタンスの女性メンバーは太陽系外部の天体上で暮らしていて、銀河のセントラル・サンから放たれた女神エネルギを地球に中継するためのステーションとして使っています」と書きました。最初の質問は、この女性達はいまもそれらの天体を中継ステーションとして利用しているのでしょうか。

COBRA – ええ。

Lynn – 彼女たちがそのエネルギを地球に定着させるために、私たちに出来ることはありますか。

COBRA – 瞑想の中で、それも特に物理的に集まったグループ瞑想の中で、その天体にいる彼女たちとつながってください。

セントラル・サン送りになった時のハイヤーセルフ

Aaron – 天使の世界から生まれていても、悪者になった人がやり直すためにセントラルサンに送られることはありますか。

COBRA – あります。

Aaron – その時に低次元の自分を導くために、ハイヤーセルフが低次元の自分から分離されるのでしょうか。

COBRA – どういう状況のことですか。

Aaron – 銀河のセントラル・サンに送られる時の話です。

COBRA – 銀河のセントラル・サンに送られると、低次元の肉体もハイヤーセルフも分解されます。その存在は完全に消えるのです。

Aaron – もし非常に悪い人が銀河のセントラル・サンに送られる場合、その高次元のツインフレームはどうなるのでしょうか。

COBRA – これは非常に繊細な質問で、大きな問題でもあります。何が起きるかというと、ツインフレームもツインソウルも存在し続けることは出来ますが、残りの半分が進化し始めて、何万何億の年月を経てすべてを経験して再び出会うまで待たなければなりません。

魂について

Lynn – 大半の国では、人々は魂を無くしているとあなたは言いました。それは生まれ変わりを通じて徐々に無くしていったのでしょうか。それとも、前回のアルコンの侵略、またはそれ以外の出来事で?

COBRA – その説明の通り、何世紀にもわたって徐々に無くしていって、前回のアルコン侵略でさらに大きく失われました。魂とのつながりの消失は非常に顕著です。

Lynn – つまり、どの要素でも魂の消失につながっているのですね。

COBRA – ええ。

Aaron – 人類は高次元へ向けて進化していて、魂も持っています。私たちが悟りの境地に達して光の体を持つとき、魂はまだ持っていますか?それともある時点で魂はソースに還るのでしょうか。

COBRA – 私たちは魂そのものになります。

Aaron – 魂がソースに還るのはどの時点ですか。

COBRA – この次元や宇宙での私たちの進化が終わりを迎えるときです。

Lynn – 質問者は年老いていて、もうあまり時間は残っていません。魂はどこへ向かうべきでしょうか。

COBRA – この残りの時間を使って、なるべく光とつながり、なるべくハイヤーセルフとつながって、移行プロセスでの案内役になってもらって下さい。

Lynn – こういう疑問があります。プレアデスにいくか、五次元の地球にいくか、それともそれ以外の場所へいくか、そういう選択はできるのでしょうか。

COBRA – イベントの前は無理ですが、イベントの後ならできます。

Lynn – もし私たちの魂は6次元または六次意識から来たのであれば、なぜ死後には直接ハイヤーセルフまたはソースに戻れずに、ここに囚われ続けるリスクに晒されるのでしょうか。

COBRA – 単純に死ぬときに自分の人格を完全に(高次元に)転換しなかったためです。意識が肉体に取り憑いていると、この惑星の隔離状態は物質界から上の次元までに広がっているため、それに縛られるのです。

Lynn – 無事に六次元に戻るために、魂の向かうべき先をどのように思い描くべきでしょうか。

COBRA – そのために生まれ変わっている間に自分の魂とつながっておくのです。死ぬ前に向こう側の世界にいるスピリチュアル・ガイドとつながっておけば、死の移行プロセスが始まるときに、そのつながりが干渉を受けずに済むので、ガイドに導いてもらえます。

Lynn – 大人のままでいられるのか、それとも赤ちゃんとしてやり直す必要があるのでしょうか。

COBRA – それが次の転生のことを言っているのなら、イベントの後には他の選択肢もありますよ。

Lynn – 質問者がいうには、復活までにセラフィム(熾天使)が私の魂を保護してくれると教えられました。それを求めることは出来ますか。

COBRA – そのように導かれたと思ったのならどうぞ。

Lynn – マンションワールドは存在していますか。

COBRA – 実はすべての次元や次元界はマンションワールドです。それはあるレベルの創造物を表す表現にすぎません。

訳注: マンションワールドは、ウランティアの書(The Urantia Book に出てくる次元を表す言葉のようです)

Aaron – キメラは私たちの個人的な考えを読み取れないとあなたは最近言いましたが、私たちの個人的な考えを読み取れる人と読み取れない人についてもう少し詳しく教えて頂けませんか。

COBRA – 特定の状況下では、キメラは個人の考えをある程度読み取れますが、あなたの振動周波数が一定のレベルを超えると、彼らはお手上げです。

Lynn – 全身が黄金色の女天使は実在しますか。

COBRA – ええ、そういう存在はいます。一人だけではありません。黄金の存在で、その特定の色の周波数を持つエネルギです。存在しますよ。

Lynn – この天使たちは歴史上の出来事に対して何らかの役割を持っていますか。

COBRA – 持っています。

Lynn – どんな役割ですか。

COBRA – 保護とインスピレーションと光をもたらすことです。

Aaron – 私は過去何年もの間、時々丸っこい青く点滅する光が見える時期がありました。大きさや現れる時間はバラバラです。目を閉じているときも見える場合があります。霊的な性質を持っていると思います。他にも同じ体験をする人がいます。その正体とエネルギについて、何か知りませんか。

COBRA – 私が答えられる範囲の質問ではありませんね。

Lynn – すべての大天使はルシファーの化身だという説があります。だから彼らと連絡を取ったり、助けを求めたりしてはいけないって。これについては?

COBRA – 全く荒唐無稽な話です。

Aaron – 二つの意識の球体が交差してヴェシカピスキス(vesica piscis)を形作るとき、片方が男性で、もう片方が女性なのでしょうか。それとも両方の球体とも両性のエネルギを持っているのでしょうか。

ヴェシカ ・ ピシス(vesica piscis)

COBRA – 実は霊界では誰もが両方の性エネルギを持っています。でも物質界に投影されると、どっちかの性にぶれがちです。

Aaron – なぜ神聖幾何学ではヴェシカピスキスという形が重要なのでしょうか

COBRA – それは出入り口だからです。

Lynn – 炭素からダイアモンドを作り出す錬金術は、炭素ベースの三次元肉体から五次元の結晶体への転換と原理は同じなのでしょうか。

COBRA – 同じプロセスの象徴的な解釈です。

Lynn – ヤルダバオートと、エチオピア北部にあるワルデバ修道院やユダのライオンとは関係がありますか。

COBRA – いいえ。少なくとも直接的な関係はありません。

Aaron – ヴェーダ(バラモン教の聖典)を書いたのは誰ですか。

COBRA – 元々はアトランティス没落後に、インドにいたスピリチュアル的に高度に発達した人たちによって書かれたものでしたが、その後の数千年間にわたってアルコンによってねじ曲げられました。

Lynn – ゾロアスター、ラーマ、クリシュナ、ブッダ、イエス、ムハンマド、メヘル・バーバーはすべて高密度存在の化身でしょうか。

COBRA – 化身はごく一部です。高度な成長を遂げた人もいれば、それほどでもない人もいます。

Aaron – クリシュナについて教えて下さい。彼の正体は誰ですか。どんな影響を残しましたか。

COBRA – 彼はシリウス星系からやってきました。彼の使命は人類を悟りに導くことです。
Lynn – 数秘術をもたらしてくれたのは誰ですか。

COBRA – 数秘術は古代科学の一つで、アトランティスではよく使われた霊的科学でした。でもいま私たちの知っている数秘術はアトランティスの大洪水の後に神秘学校に残されたもののほんの一部です。

アセンション

Aaron – 次元上昇するためには、自分のチャクラのバランスを整えて解放し、第三の目も開く必要があると言われました。これを実現するために、もっと簡単な方法はありませんか。

COBRA – アセンションはチャクラのバランスを整えるだけで済むような簡単なものではありません。アセンションはもっと奥の深いものです。ものすごい転換なので、相当時間はかかるでしょう。

Aaron – イベントの時に入ってきたエネルギは私たちのチャクラの解放や第三の目を開くのに助けになりますか。

COBRA – ええ、助けになりますよ。

DNAの変化

Lynn – 転生と転生の間に、霊的DNAの移動は起きますか。

COBRA – 起きますが、物質的なDNAではありません。魂のエッセンスに残って次の転生に持ち越される部分は常に存在します。

Aaron – 前頭葉のバイオチップの信号を磁石で干渉することは出来ますか。

COBRA – 残念ながら出来ません。

Aaron – 瞑想の時に磁石は役に立ちますか。

COBRA – 役に立ちます。

クジラとイルカ

Lynn – クジラやイルカはどこから来たのでしょうか。彼らの地球での目的は?

COBRA – 彼らはシリウス星系からやってきました。彼らの目的は、光と喜びのエネルギを特に海洋の中にある地球のエネルギグリッドに定着させることです。

Lynn – 彼らは人類と同様に五次元へ次元上昇するのでしょうか。

COBRA – 彼らは惑星のアセンションプロセスに深く関わることになります。

Aaron – 毎朝起きると電気的なハム音が聞こえてきます。まとわりついてくるようです。寝室でも地下室でも聞こえるのに妻は全く聞こえません。忙しくしていると聞こえませんが、落ち着くと聞こえます。もう半年間も続いていますが、これは何でしょうか。

COBRA – それは地表の人々を支配するための、超低周波音と超音波を使ったキメラのベール技術の一部です。それは常時存在しています。人によっては聞こえたり聞こえなかったりします。人間の可聴音域の上限域や下限域のすぐ外側にあるためです。超低周波音は10Hzから
50Hzで、超音波は約 15Khzから20KHzです。

Lynn – YouTube にはあなたのインタビューがたくさん投稿されています。中には耳障りな奇妙な音や反響や不協和音が含まれたりしたものもあります。その多くはインタビューの日付を意図的に変えられたようで、視聴者が困惑します。誤情報を流すカバールの工作員がライトワーカーを遠ざけるための工作に思えました。これらの再投稿にはネガティブなサブリミナル・メッセージが仕組まれている可能性もありそうです。この考えには賛成しますか。

COBRA – こうしておきましょう。私のブログの投稿はレジスタンス・ムーブメントの公式見解であり、そこにあるものはすべて大丈夫です。私の名前を書いてあっても、それ以外のところに投稿されたものについては保証できません。私の主張を改ざんしたり操作したりするものもあります。もし疑問に感じたら、私のブログに同じものがあるかどうか確認してみて下さい。それについては保証できます。
(PFCで投稿されたインタビューはすべてコブラの許可を得ています)

言語について

Aaron – 私たちの言語はどの惑星のどのグループから来たのでしょうか。

COBRA – それぞれ別々なところから来ました。この惑星での言語の進化はかなり複雑です。

Aaron – 私たちが言語を与えられたのはいつでしたか。

COBRA – アトランティスの時から言語はすでに進化していました。

Lynn – 今日もおいで頂いてありがとうございます。いつもこれを楽しみにしています。視聴者のみなさんはあなたの言葉を聞くのをいつも待ち望んでいます。

Cobra – はい、これを企画して視聴者が回答を得られるようにしてくれてありがとうございます。

Lynn – 楽しい休日をお過ごし下さい。来月もお目にかかりましょう。

Aaron – ありがとうございました。

Cobra – はい、皆さんも楽しい休日を過ごして下さい。そして光に勝利を!

Lynn – ありがとうございました。光に勝利を!

Aaron – ありがとうございました。

Cobra – ありがとうございました。またね~

Lynn – またね。

2016年12月12日月曜日

状況報告 2016/12/11

2016年12月11日

キメラグループの掃討が続いています。私たちは、ヤルダバオートという生命体や残りのすべてのプラズマ・トップレット爆弾を除去する最終フェイズに入っています。
この進展により、レジスタンス・ムーブメントは地表の情勢に対して、より積極的な介入ができる段階まで到達しています。現在、アメリカ、ロシア、インド、エジプトなどの国内にあるポジティブな軍組織のイベント前の解放作戦に対して、レジスタンスの情報員は戦略的なサポートを提供しています。これはまもなくシリア、イラクやウクライナの状況改善に反映されるでしょう。
残念なことに、アレッポの解放に伴い、どうやらダーイシュ(イスラム国)はシリアにあるもう一つの重要なヴォルテクスであるパルミラを奪還したようです。
それでも、パルミラが再度解放されるのは時間の問題でしょう。
この報告の冒頭に言及した各国の軍部内では、ポジティブ派とネガティブ派の間に静かな戦争が行われています。この戦争の大半の部分は、諜報活動や対敵諜報作戦によって行われ、決して一般住民に知られることはないでしょう。片方は銀河の光の勢力で、もう片方はキメラ・ドラコ同盟で、軍はこの両者の代理戦争の中心になっていると言ってもいいでしょう。この戦争が終わって光側の派閥が勝利すれば、レジスタンスはイベントのボタンを押すでしょう。
カバールはブラジルやインドといった BRICS 構成国の政治基盤への浸透に成功しました。インドのナレンドラ・モデイ首相が現金操作で戦争を宣言したことで、彼は光側の人間ではないことが明かです。
さらに、(高額紙幣の無効化に続いて)彼は国民の金塊や貴金属を没収しようとしています。
一方では、次の写真を見て分かるように、カバールは急速に力を失っています。
(G5の写真に映ったカバール配下の大国指導者のうち、4人はすでに、またはもうすぐ権力の座を追われています。この写真は一つの象徴としてもてはやされているようです)
カバールが「偽ニュース」サイトと繰り広げているメディア戦争もよい兆候の一つです。それは単純に代替メディアが十分に力をつけてきたことを示しています。つまり、主流メディアは私たちと私たちが伝える真実の威力を恐れ始めているのです。私が皆さんに自分のブログを立ち上げて、なるべく真実を広めるように薦めてきたのはこのためです。私たちに必要なのは、 Stillness in the Storm Veterans Today のような高品質な調査に基づいたニュース・サイトであり、平らな地球やニビルの再来を宣伝するブログではありません。
一部の代替メディアのサイトでお読みになったかもしれませんが、それらの記事内容に反して、プーチンは決してロスチャイルドの代理人でもなければ、クローンでもありません。エリック・プリンスは光側の人間ではありません。
完全開示の完璧な成功を確実にするために、水面下では多くのグループが働いています。ドラゴンの情報源によると、彼らと他のグループは2017年の第一四半期に公式的な開示をもたらそうと頑張っているそうです。この日程について聞いてみたところ、レジスタンスは「ノー・コメント」で、プレアデス勢は「可能性はある」と答え、シリウス勢は「もっと掛かりそうだ」という意見でした。従って、このブレークスルーの日程は私の推測ではないことに注意して下さい。これはあくまでも私と一緒に活動しているグループの有力な推測にすぎません。レジスタンスの慣例では、このブログでいかなる日時も発表しないというのが普通ですが、今回はまだ一般開示できない特定の理由によって例外的に許されました。
開示が行われる前に、次のコーリー・グッドのインタビューから、秘密宇宙プログラムの歴史について基本知識を手に入れることが出来ます。ちなみに、私はゴンザレスではありません。
訳注:下記のインタビューは翻訳する予定です。
Victory of the Light!
翻訳: Shigeru Mabuchi / PFC JAPAN Official Group

2016年12月7日水曜日

広めて下さい!冬至瞑想 2016

2016年12月7日
再び行動の時がやって参りました!皆で力を合わせて、今度の冬至に惑星のライト・グリッドを活性化しましょう。地表の人々がイベントを迎えてもいいように、人類の意識を安定させながら、アセンションのエネルギを定着させましょう。
そのための瞑想を冬至の日の次の時間に行います。
日本時間 12月21日(水) 19時44分
Prepare For Change のコミュニティ交流サイト(COEO)の瞑想ページにある音声ガイド(英語版)は、上記の時間ぴったりになると自動的に流れるように設定されています。
https://prepareforchange.coeo.cc/meditate/?mid=527

 当日の予定時間前に上記のページにアクセスして、瞑想ボタンを押してください。集計が行われるので、瞑想している人数の目安になります。
瞑想手順は通常のアセンション瞑想とは少し違うため、次の日本語ガイド音声に従ってください。(音声版では次の説明と少々文言が違う箇所があります。
 https://youtu.be/weSan92mHyE
瞑想の手順:
1. 自分なりのやり方で 気持ちが楽な状態になってください。
2. イベントを起こすという思いを、この瞑想に込めて下さい。
3. オームを三回唱えましょう。唱えている間に、白く輝く光の柱がソースから 銀河のセントラル・サンを通って、あなたのソウルスター・チャクラから身体に入り、ガイアの中心につながる様子を イメージして下さい。今度はもう一本の光の柱が ガイアの中心から、あなたの身体を通って空に向かい、太陽系と銀河にいるすべての光の存在に入っていくのをイメージして下さい。あなたは今、二本の光の柱の中にいます。光は同時に上下から流れています。この光の柱をそのまま 数分間保って下さい。
4. この光で、惑星上のすべてのライトワーカーのソウルスター・チャクラとつながって下さい。そして、144,000人の星の教団員のハイヤーセルフに対して、ミッションに目覚めるように呼びかけて下さい。
5. 私たちを導き、こんなにも多くの光やエネルギ・サポートを送って下さったアガルタネットワーク、アシュタル・コマンド、銀河連合を含めた太陽系や銀河のすべての光の存在を思い浮かべ、彼らのソウルスター・チャクラに この光でつながって下さい。
6. この合わさった光の束が地球のライト・グリッドまで広がり、地球のコアから発せられた永遠の光とつながり、ガイアのハートに定着していく様子を思い浮かべて下さい。さらに、この光が地表のエネルギ・グリッドに沿って広がり、太陽系全体まで広がっていく様子をイメージして下さい。
7. この光の束が、地表の人々の間にある ネガティブな感情や振る舞いを消し去り、正義感・誠実さ・愛情の籠もった交流を人々にもたらす様子をイメージして下さい。
8. 女神斗母(トウム)がこの光の柱から地上に降り立ち、人類に平和をもたらす様子をイメージして下さい。
9. 地球でのETの存在について、そのすべての情報がマスメディアによって完全公開されるのをイメージして下さい。全人類のための公平で、新しい金融システムの設立をイメージして下さい。善意のET種族とのファーストコンタクトをイメージして下さい。イベントが起きて、地球がついに解放されているのをイメージして下さい。以前のように、すべての人が自分のスピリチュアル・ファミリーやスピリチュアル・ガイドとコンタクトする様子をイメージして下さい。
Victory of the Light!

2016年12月5日月曜日

タキオンチェンバー設置についてのお知らせ

2016年12月5日
タキオンチェンバーはいままで日本で1台だけ非公開のものがありましたが、今回新たに18台のチェンバーが全国に設置され、合計19台になりました。またライトマンダラも30台以上設置されており、チンターマニ・ストーンの綿密な設置と合わせて、世界で最も浄化の進んだ国の一つになっています。
今回設置されたタキオンチェンバーの所有者の方の大半は、信頼出来る方の紹介がある場合に限り、ライトワーカーの方々を中心にヒーリングでの利用を引き受けて頂けるとのことです。
また、コブラの来日に併せて、12月3日にイニシエーションのワークショップが開催され、国内参加者を中心に、計191のレイのイニシエーションを受けられました。今回でレベル2のイニシエーションを受けた方が増えたことで、日本でも遠隔ヒーリングのできるメンバーがそろい始めました。これを機に、いままで台湾のLv2ヒーラーを中心に月一回(二日間)だけ行われていた遠隔ヒーリングに加えて、日本のLv2ヒーラー陣による遠隔ヒーリングを一回追加して、月2回にする予定です。お楽しみにしてください。
タキオンチェンバーについてはこちらの記事をご覧下さい。
 タキオンチェンバー・ネットワーク

2016年12月2日金曜日

アントワインへのインタビュー~覚醒、そしてミッションを生きる

2016年11月30日
アントワインへのインタビュー~覚醒、そしてミッションを生きる
聞き手:パトリック(台湾PFC)

Patrick : 皆さんこんにちは。パトリックです。今日は非常に特別なインタビューをお送りできて光栄です。今回はPFCの歴史の中で、コブラ以外で初めてのインタビューになります。相手はブログ Recreation Balance からの Untwine さんです。はじめて Untwine に会ったのは去る七月、チェンマイで行われたコブラ・カンファレンスでした。彼はただのいい友達だけでなく、惑星解放においては非常に頼りになる相棒でもあります。台湾PFCである国際黄金時代を代表して、アントワインをインタビューにお迎えしたいと思います。アントワイン、こんにちは。
Untwine : こんにちは。ありがとう。
Patrick : では、最初の質問です。あなたの覚醒の物語を聞かせてもらいますか。
Untwine : 人生全体において?それとも後のほうだけ?
Patrick : 人生全体でお願いします。いつライトワーカーとして目覚めたか、仕事は何をしていたのか、ライトワーカーになる前の背景とか。
Untwine : 私にとって最初の覚醒は生まれてから最初の約7年間でした。特に朝起きたときに、よくアストラル体で移動していました。アストラル体で目覚めて、家や部屋の中で飛び回って、物に触ったり、エネルギが見えたり、自分の肉体が眠っているのを見ることが出来ました。それで自分の肉体に戻って起こしてやりました。最初の七年間はほぼこれが毎朝起きていました。また、この時期では、日中はできる限り自分を一人で部屋に閉じ込めていました。外の世界では非常に不快に感じていました。部屋の中で、自分を助けて導いて物事を教えてくれる存在に囲まれていたのを感じて、見ることが出来ました。詳しくは覚えていませんが、エネルギを送ってくれていたようでした。
Patrick : わおっ!幼い時からそんなことが出来たのですか?
Untwine : ええ、七歳まではね。その後、初のワクチン注射を受けて、学校に通い始めて、ストレスを感じるようになると、すべてできなくなりました。
Patrick : そうだね、私も幼い時に似たような体験がありました。おそらく七歳頃の時でした。時々「私は誰?なぜここにいるの?」みたいなことを自分に問いかけました。
Untwine : ええ、子供の頃のスターシードにとってはごく普通のことだと思います。
Patrick : でも、私はアストラル体での移動はできませんでした。時々、自分の中国名は本当の自分の名前なの?とか、そういう疑問を持ちましたね。
Untwine : そうそう。私も十代後半までは、いつも鏡の中の自分を見つめて、めまいをしそうになって、「ここは私の惑星ではない。なんでここにいるの?」という強い思いを持っていました。五、六歳の時に、すでにここは自分の惑星ではないことに気付きました。でも、年を取って学校に通い出すと、家族や社会からのプレッシャーで、どんどん忘れていって、すべては子供の想像だと思うようになりました。インプラントとワクチンのだめ押しで、私たちはそれらをすべて忘れてしまうのです。
Patrick : ライトワーカーになる前はどんな仕事に就いていましたか。
Untwine : 幼い時に受け取ったエネルギがずっと残っていました。少年期は学校に強く反発し、学校を嫌って入りたくなかったです。人付き合いもとにかく苦手で、世の中の仕組みも馴染めませんでした。13か14才の時から、音楽演奏を始めると、それが自分の人生の重要な一部になりました。音楽が外の世界と人間を繋いでくれたから、それを通じてはじめて彼らとふれあうことが出来るようになりました。音楽に没頭し始めたことで、二十代前半までの仕事の多くは音楽と関わるものばかりでした。バンドに入っていて、毎週のようにカフェなどのコンサートに出かけていきました。それ以外の仕事に就くことは不可能でした。サラリーマンを2ヶ月間ほどやって嫌になって二度とやることはありませんでした。
Patrick : ははは、かなり早い時期に社会から抜け出しましたね。
Untwine : ええ、しかもお金欲しさで入っていこうとしても、すぐ追い出されましたね。自分が求められているような人間ではなく、協力的ではないのかもしれません。あるいは、そういう仕事に就かないように、宇宙の意図に仕向けられたのかもしれません。二十代前半から、ベッドに寝ているときに自発的な覚醒体験を持つようになりました。ほら、私は無神論的な家庭環境に生まれたでしょ?フランスでは、いわゆる唯物論の考え方はかなり根強く、あらゆる宗教を拒否していますが、ただ残念なことに、同時に精神的な世界も拒否してるのです。そういう環境で生まれ育ったが、二十代前半にいきなりスイッチが入ったように、光のシャワーを感じて、私を完全無神論者から、「神は存在するが、空にいるおじいさんではない」という考え方に変えました。それはどこにも存在する愛の存在であることを自分の内側から気づき始めました。それが私の人生の羅針盤になりました。この覚醒は学べるものではないし、本から習得できるものでもありません。この覚醒は自分の内側からの気づきから始まったため、あまり疑問を持ちませんでした。そして、それが自分のスピリチュアルの旅の中でますます強くなっていくのを感じました。
Patrick : いいですね。では、時代の変化とか、イベントとか、カバールとかを知ったのはいつでしたか。
Untwine : 2012年早々に、コブラがブログを始めた時とほぼ同じ時期に肺炎を患って、三週間ほど病床につきました。やることがなかったのでインターネットでイルミナティ、ETなどの話題を見つけて夜通しで読み始めました。最初に見つけたのはデービッドウィルコックで、約一週間は徹夜で彼の動画をすべてみました。何かがあると感じました。それから、ポジティブなETについて調べ始めました。丁度同時に、デービッドウィルコックはドレークにインタビューしていたので、その時はじめて2012年の具体的な計画として、集団逮捕の話を聞きました。そこから数週間前に出来たばかりのコブラのブログにたどり着きました。そして私の世界が広がっていったのでした。
Patrick : 運が良かったですね。私はコブラにたどり着くまではかなり遠回りしました。最初にコブラのブログを中国語で読みましたが、翻訳はあまり良くなかったので考えつきました。この翻訳がよくないのなら、自分でやってはどうだろ?って。そうしたら、前のボスは辞めさせてくれたので、「だったら」と思っていまのグループに参加してジェダイらに会いました。ところで、あなたはコブラを最初から信じていましたか?コブラとイベントを信じるまでは時間が掛かりましたか。
Untwine : 最初からピンときて共感したと思います。ずっとベッドから抜けられず、これらの新しい情報に圧倒されて、熱くなって夢中になりました。余りにも感動して、それからの数ヶ月間ですべての仕事をやめてしまいました。その時はロンドンに住んでいて、バンドに属していてイギリス中をツアーで回る予定でしたが、全部キャンセルしました。特にアルコンについて、コブラが最初に書いた記事の影響が大きく、もうバンドなんてやっていられませんでした。物質界の陰謀論は知っていたし、エネルギ的に何かがおかしいことを感じていました。初めてアルコンの話を聞いて、非物質界の陰謀を知らされて納得しました。自分の感じたことも、世界の仕組みもそれで説明がつきました。それから、私はすべての仕事を辞めて、2012年の最初のコブラ・カンファレンスに参加しました。
Patrick : 早いですね。私はコブラに会うまでは紆余曲折がありました。仕事やめてからやることがなく、破れかぶれで翻訳を手がけました。ところで、あなたのブログを裏付ける知識の豊富さはどこから来たのでしょうか。あなたのブログを数回翻訳しましたが、いつも感心しました。なんでこの人はこんなに博識なのかって。
Untwine : そうかな?自分が思うほど博識ではありませんよ。この世界の知識量はあまりにも膨大すぎて、自分が知っていることは本当に取るに足らないと感じるくらいです。
Patrick : 確かそれは言えるけど、あなたのブログを読むと、何かのウィキを読んでいるみたいですよ。充実しているし、頷ける内容です。
Untwine : 勉強はしましたよ。世の中は情報に溢れていて、いい情報も悪い情報も玉石混交の情報もあります。調べるときは自分の直感に素直に従って情報をエネルギ的に取捨選択しています。直感に頼らずに、頭だけで考えようとすると、生活とネットのそこら中にあるノイズに溺れてしまいます。私はアストラル界・メンタル界あるいはエーテル界を含めて、自分のスピリチュアル・ガイドに従っています。もちろんよく思慮もしますが、エネルギ的に勉強しています。特に昨年には、夜寝ている間に彼らの何人かに会っていたことをどんどん思い出せるようになってきました。彼らは私のグリッドワークの任務を導いてくれたし、ブログの記事も同様に導いてくれたと思います。インターネットの記事だけでは、物質的な導きは十分に得られないので、非物質界ともっと接触しなくてはいけないと思います。
Patrick : あなたのブログには、非物質的なブレーンがついているわけですね。
Untwine : そのようなものです。私だけでなく、彼らは沢山のスターシードにもコンタクトしていると思いますよ。
Patrick : チャネリング・メッセージをどう思いますか。
Untwine : 微妙な話題ですね。殆どの人はちゃんとしたスキルを持たずにハマっていると思います。たとえば、あなたとこのままチャネリングしようとしてもそれだけで大変なことなのに、多くの人は妨害がずっと多いベールの向こう側とチャネリングしようとしているのです。不可能ではありませんが、多くの努力が必要です。妨害の中でやるのは簡単ではありません。止めたりはしませんが、コブラが過去のカンファレンスで言ったように、チャネリングをやりたければ、まず努力してちゃんとしたやり方を覚えないといけないのです。
Patrick : 私にとってチャネラーは非物質界のラジオみたいなものです。特別なものではありませんが、慎重に見極める必要があります。自慢のためにやってはいけないことです。自慢したい人はやるべきではないと思います。
Untwine : ええ。チャネリング・メッセージと物理的なメッセージは大差ないと思います。内部情報と謳われる場合は往々にして下らない情報です。的外れのスピリチュアル・リーダーも多いです。アルコンの作った強力な空想と偽情報システムは人々の心奥まで入り込んでいます。
Patrick : 次の質問にいきましょう。コブラが言ったように、イベント後の新しい金融システムも新技術の登場も簡単に想像できますが、私にとってはニュー・ルネッサンス(新しい文芸復興)はいまいちあやふやな概念です。台湾では強固な組織がありますが、ニュー・ルネッサンスへの取り組み方は今ひとつ分かりません。そこで、イベントの数年後のニュー・ルネッサンスについてのあなたの展望と期待を聞かせて下さい。
Untwine : 私たちの心と感情のプログラミング奥深くまで掘り下げなくてはいけないので、非常に難しいテーマだと思います。タイミングとしてはまだちょっと早いでしょう。精神と芸術の世界の中から真実を見つけ出すには、自分の生活や人生について問い詰める必要があります。人間関係の構築、友人、家族、恋人、私たちの中でプログラムされたこれらの概念は精神や芸術と強く結びついているものです。スピリチュアル的に進化していくと、自分や自分のソウルファミリーとの関係も深まっていきますが、(その移行は)地上の人間にとってまだ時期尚早です。その前に、いまからできることは、自分への探求に多くの努力をかけることだと思います。
Patrick : あらゆるPFCのグループの中で、ニュー・ルネッサンスのグループは最強だと私はいつも言っています。なぜなら、それはもっぱら魂のことで、魂はどんな技術やお金よりも強力です。でも、ニュー・ルネッサンスのグループを準備するのは本当に難しいです。何かアドバイスはありますか。
Untwine : 確かにニュー・ルネッサンスは最も長期的な展望におかれたグループです。あなたの言うように、新技術の導入で金融システムは最初の数年間で消えていくでしょう。今度はスピリチュアル的な進化によって技術も要らなくなります。だから最後に残るのはルネッサンスです。今できることはたとえば、自分の影の部分との一体化とか、絵画・音楽・踊りのような芸術表現についての勉強とか、本当の自分につながって、芸術を通じて本当の自分の表現力を引き出すことがニュー・ルネッサンスにつながる活動だと思います。それを築いていけば、スピリチュアル的な進化につながり、ハイヤーセルフとの結びつきも強くなり、芸術もより豊で力強くなっていきます。非常に高いレベルまで進化した存在が作る音楽を想像してみてください。それは私たちの目指す方向です。いまのままで、創造的な芸術表現を心がけることが自分の魂、自分のハイヤーセルフにつながる一歩です。
Patrick : なるほど、そのように仲間に伝えましょう。ありがとう。次ですが、あなたは七月以来、アジア大陸を渡り歩いてチンターマニ・ミッションを遂行していますが、最も印象に残ったエピソードを聞かせてくれませんか。
Untwine : いくつかありますが、印象に残ったのはカザフスタンですね。
Patrick : 知ってます。ルビー、いや、ラピスで作られた寺院のことでしょ?
Untwine : いいえ、それはイランでした。彼らは古い建物をラピスラズリの粉末で塗装していて、素晴らしかったです。カザフスタンに最初についたときは税関で引っかかりました。荷物を全部調べられて、宿もトラブル続きでした。こういうプロジェクトを携える旅行では、このような妨害はよくあることです。やっといい宿を見つけて落ち着いて、長い旅の疲れをバスタブの中で癒やした時に思い出しました。実はその数週間前に夢の中で、スピリチュアル・ガイドから伝えたメッセージがありました。「カザフスタンに着くときは大変だが、その後でこの夢を思い出すだろう。それからすべての問題は解消されるよ」と。その時に強く感じました。自分のガイドがこの経過をすべて見守っていて、自分を守って導いていることを。彼らがそれを数週間も前にこれを予知したのには驚きました。しかもそれが起きた様子や自分の泊まる場所や取る行動まですべて事前に夢の中で正確に予言していたのでした。
Patrick : 数週間前に彼らと一緒にこの旅を計画したのかもね。
Untwine : ええ、そうかもね。でもその旅で事前に何も予約をしなかったし、行き先も全く思い出していなかったのに、その通りに起きたのです。
Patrick : すべてが計画通りに運ばれていて驚いたのでしょう。
Untwine : ええ、いつもはこうならなかったからかもね。
Patrick : 次の質問はお金についてです。これだけ旅をしているとお金の心配はないのですか。家族や結婚のことは大丈夫なのですか。
Untwine : 家族も結婚も心配はしていません。でもお金はね・・・まあ、私が覚醒し始めた20代前半の頃、洗脳状態からのある種の脱却を体験しました。100%ではありませんが、そういうものから自分を切り離しました。サラリーマンになることも、家族を持つことも、たまに考えたりはするけど、その気は全く無いですね。自分にとっての現実はすべてそれと無縁の世界です。確かにお金は心配の種ですが、自分が光との同調に全力を尽くせば、どうにかなるでしょう。本当に果たせなくてはいけない任務であれば、きっと果たされるでしょう。いままではそれでうまくやってきました。
Patrick : お金は勝手にやってきてくれたのですか?
Untwine : ええ、全く想像のつかない形で入ってきます。お金との理想的な関係はそれに気を取られないことです。お金はただの幻想ですから。
Patrick : ただの道具ね。
Untwine : ええ、それを使ってすべきことに注目しなくては。
Patrick : お金はただの道具だといつも言っていますね、数字は重要ではないって。やりたいことに専念して、最善を尽くして完璧にやりこなそうとすればお金は勝手にやってくるって。
Untwine : 私にとって重要な指針の一つは、「自分に出来る最も役立つことは何か?」と毎日自分に問いかけることです。それをやれば、いつでも自分を豊かさの流れに乗せることが出来ると思います。この惑星を解放させるのにやるべきことはたくさんあります。惑星解放のために頑張っている人をみて、光の勢力は喜ぶでしょう。この地球に70億も人間がいるのに、何とかしようとする人はあまりにも少ないです。ですから、自分に出来るもっとも役立ちそうなことを心底からやろうと強く願えば、光の勢力はそれに応えてくれると思います。
Patrick : 何をすべきか、何を守るべきか、それを毎日自分自身に言い聞かせてやれば、すべてはうまくいくということですね。
Untwine : ええ。ただ、無理をしてまで何かをするということではありません。自分を大事にするのが一番という場合もありますから。でも夢を持ち続けて下さい。自分の進化と惑星の解放のために、最もよいことを見つけるには、努力の積み重ねは必要です。「何をどうすべきか?」と問いかけ続けることは、自分にとって一番の問いかけだと思います。
Patrick : 素晴らしい。最後の質問です。フルタイムのライトワーカーとしてのあなたの日常を教えて下さい。
Untwine : 自分のいま居る国によってコロコロ変わります。この数年間は世界中を旅してきたから、いる場所によっては大きく変わりますね。
Patrick : つまり殆ど気ままな暮らしですね。やりたいこと、やるべきことを自由に決められるのですね。
Untwine : ええ、これは子供の時から、自分が最も望んでいたことでした。学校に通っていたとき、自分の時間を自分が好きなように使えないことが一番の苦痛でした。最悪でした。自分の時間を好きなように使えないとしたら、それは奴隷と言っていいと思います。
Patrick : いまは自分の時間を完全自由に使えるし、やるべきことを知っていて、好きなように出来るものね。
Untwine : ええ、まだこの惑星にいるから、100%ではないけど、最善を尽くしています。問題はこの隔離状態ですね。私たちは他の惑星から隔離されただけでなく、自分たちの惑星からも隔離されているのです。殆どの人はこの惑星を自由に探査することができませんし、起きていることを知る自由も与えられていません。この作られたシステムの外に一歩出れば、それまで見えていなかった解決策が見えるようになるのです。これをコブラはマトリックスの割れ目と呼んでいると思います。その外に一歩踏み出して、そこから自力で生きていこうとすれば、他の人とは違う世界に入ってしまいますが、あなたにとっては新しい何かになるはずです。いまよりいい解決策は常に存在しています。殆どの人はそれを信じないから、やろうともしないだけです。
Patrick : 「狭いし、気持ちもよくはないけど、一応安全だから、そこから抜け出したくない」と彼らは考えているのですね。
Untwine : ええ。人々は生存の恐怖をプログラムされているから、それがいまの地球での彼らの選択肢を狭めているのです。たた、ソースや高次元から来た解決策や流れについていける状態でなければ、最善の解決策を求めようとするのはお薦めできません。もし、あらゆる意味で私たちはもっといい人生を享受すべきだとポジティブに考えて、惑星を助ける決断をしたのなら、まず勉強をしてから選択をしてください。「どうせ私たちは皆奴隷だ」と消極的に考えていた時に決して起きなかったことが起きるでしょう。正しいことを知って前向きに考えないとよい結果はついてきません。
Patrick : 確かに自分も前の仕事にしがみついていたら、ここにはいないでしょう。あなたにもコブラにも会えなかったでしょう。角度を変えて振り返れば、(離職したことは)大したことではなかったのです。
Untwine : ええ、心を開いて可能性を信じれば、この宇宙にできることはたくさんあります。嘘を押しつけられてきたこの地球でも、それは可能です。秘密宇宙プログラムのような、他人事に思えることだけでなく、私たちの人生のあらゆる分野でそれは起きるのです。
Patrick : そうですね。実に感激しました。私たちのインタビューで、大勢の人は勇気づけられると思います。ありがとうございました。
Untwine : ありがとうございました。
みなさんに沢山の愛と勇気を!
翻訳: Shigeru Mabuchi

2016年11月30日水曜日

海野いるかのコブラインタビュー


2016年11月28日
http://ameblo.jp/oishiigohan2014/entry-12224201512.html
より転載しました。
海野いるかさんより:
このインタビューは日本で行われました。
過去のインタビューで話題にならなかったことを選んで質問をしました。
それではインタビューをお楽しみください!
英語バージョンはこちらで読むことができます。
http://prepareforchange-japan.blogspot.com/2016/11/cobra-interview-by-iruka.html
いるか: 現在、日本には千個のチンターマニ石が埋められていますが、そのことにより日本のプラズマ界やエーテル界はどのように変化しましたか?
コブラ: 日本は8割方良い状態になっています。これは他の大半の国よりも良い状態にあると言えます。
いるか: 日本の中のネガティブな場所を教えてください
コブラ: 米軍基地です。
いるか: 米軍基地の周辺の地域は治安が悪いように思いますが、アルコンの影響があるのでしょうか?
コブラ: 基地関係のネガティブな人間に対してプラズマ界のアルコンが働きかけているのが原因です。
いるか: 原発の近くにチンターマニ石を設置することでどのような効果がありますか?
コブラ: 原発周辺のプラズマ界を浄化できます。
いるか: プレアデス人とシリウス人の違いを教えてください
コブラ: シリウス人の特徴は喜び、自由、軽快な雰囲気です。プレアデス人は深みがあり、愛情深いことが特徴です。
いるか: プレアデスやシリウスにルーツがある地球の有名人を教えてください
コブラ: モーツァルトはプレアデスからです。J.S.バッハもおそらくそうでしょう。
いるか: ちなみに、プレアデスのレイのイニシエーションを受けた人はプレアデス人と繋がることができるのですか?
コブラ: そうです。
いるか: プレアデスやシリウスについて書かれた書籍の中であなたのオススメを教えてください。
コブラ: シリウスミステリー(邦題「知の起源―文明はシリウスから来た」ロバート・テンプル著)、シェルダン・ナイドルの本、アモラ・クァン・インの本が良いです。
いるか: その他に推薦する書籍があれば教えてください。
コブラ: リターン・オブ・ライトを推薦します。
いるか: ヒラリーやロックフェラー以外でドラコニアンの有名人を何人か教えてください。
コブラ: ビル・クリントン、アンゲラ・メルケル、マリオ・ドラギ、チェイニー、ラムズフェルド、キッシンジャー。ロックフェラー家はほとんどそうです。日本の安倍晋三もそうです。自覚はしてないと思いますが。
いるか: 芸能界や音楽業界にドラコニアンの有名人はいますか?
コブラ: ドラコニアンは音楽や芸術に関心がないため有名人も思いつきません。
いるか: 光の勢力と繋がっているミュージシャンを教えてください。
コブラ: エンヤ、ジャン・ミシェル・ジャールを挙げます。
いるか: マイケル・ジャクソンはどうですか?
コブラ: 彼はイルミナティが人類を操作していることを大っぴらに広めようとしたために殺害されました。音楽家の多くは光の勢力と繋がっているのですが、イルミナティのことを暴露しようとすると殺害されます。大抵の場合は音楽の中にこっそりと光のメッセージを忍び込ませるという方法をとっています。
いるか: 芸術家の中で光の勢力と繋がっていた人はいますか?例えばレオナルド・ダ・ヴィンチはどうでしょうか?
コブラ: ダ・ヴィンチは、中国で買ってきたドラゴン筋からの情報を模写しただけです。
いるか: 闇の勢力と繋がっていた芸術家はいますか?
コブラ: 多くの芸術家がそうでした。
いるか: ピカソについて教えてください。
コブラ: ピカソの作品はカバールのメンバーが買っていました。70年から80年前の芸術の大半はロックフェラーとロスチャイルドによってコントロールされていました。美術品にとても高価な値段がつけられているのはカバールが資金洗浄に使うために、価格を操作していることが原因です。
いるか: シオン長老の議定書(The Protocols of the Elders of Zion)について教えてください
コブラ: この文書の内容は本物なのですが、実際にはシオニストが書いたのではなく、19世紀のフランスのフリーメーソン・ロッヂに潜入したイエズス会が出版したものです。イエズス会の陰謀をすべてシオニストになすりつけようとしたのです。
いるか: ロシアのメドベージェフ首相について教えてください
コブラ: 彼はプーチンの部下です。なので基本的には光の勢力として働いています。
いるか: ポケモンGOが世界的に人気ですが、カバールが広めているのですか?
コブラ: これは人類を従順な奴隷にするためのツールだと言えます。
いるか: 日本のゲーム会社である任天堂はカバールと繋がっているのですか?
コブラ: そうです。ゲーム会社は全てそうです。
いるか: とある有名なハンバーガーショップで原材料として人間の肉が使われているという噂は本当ですか?
コブラ: はい。まれにそういうことがあります。
いるか: ディズニーアニメに性的なサブリミナルが仕込まれているのは何を目的としているのですか?
コブラ: 人間の性意識のコントロールと感情のプログラミングです
いるか: ディズニーランドの地下には何か秘密の施設があるのですか?
コブラ: もうありません
いるか: 大企業の食品にマイクロチップが意図的に入れられているということはあるのですか?
コブラ: 20年前のアメリカのスープにはよく入っていました。現在、理由もなく太ったと感じる場合はマイクロチップ入りスープを沢山飲んだことが原因かもしれません。人によっては5kgくらい体の中にチップが蓄積されることもあります。デトックスをして取り除くことができます。
いるか: 鳩山由紀夫元首相は現在、東方連合が作ったAIIB(アジアインフラ開発銀行)の顧問を務めていますが、彼は光の勢力の関係者ですか?
コブラ: 彼はただの日和見主義者です。
いるか: では日本国内で東方連合と繋がっている人物を教えてください。
コブラ: ベンジャミン・フルフォードです。
いるか: 日本出身のアセンデッドマスターを教えてください。
コブラ: アマテラスなどの古代の女神や縄文の女神です。
いるか: 太陽を直視することでどのような効果がありますか?
コブラ: プラーナエネルギーを取り込むことができます。
ただし直視するのは充分に気を付けてください。ほどほどにしてください。日の出と日の入りが太陽視をするのに良い時間帯です。
いるか: 効果的な遠隔ヒーリング方法を教えてください
コブラ: Gaia Eternal Lightは有効です。
いるか: 最後に日本人へのコメントをお願いします
コブラ: 多くの日本人がその起源と切り離されています。
古い時代の日本の素晴らしい精神性と再び繋がってください。縄文時代などに素晴らしいメッセージが隠されているはずです。歴史を探求することでそれらの偉大な精神性を再発見してください。
いるか: ありがとうございました。
忙しい中、時間を割いてインタビューに応じてくださったコブラに心から感謝します。
Victory of the Light!
(山形県にチンターマニ石を埋めて下さった方が撮影した写真)

Cobra Interview by Iruka Umino


November 28th, 2016
This is a Cobra interview by Iruka Umino from Japan, interpreted by Terry.
Iruka has been actively involved in the grid works of Cintamani stones and Tachyon crystals all around Japan with many other fellow Japanese lightworkers. He was given this wonderful opportunity to have an interview with Cobra during Cobra's visit in Japan. We hope you like it!

Original Article at:http://ameblo.jp/oishiigohan2014/entry-12224198833.html
Iruka: There are about 1,000 pieces of Cintamani stones buried in Japan now. How does it affect the plasma and etheric fields in Japan?
Cobra: About 80% of the areas in Japan are in a good condition. This is better than most other countries.
Iruka: Which areas in Japan are negative?
Cobra: The U.S. military bases.
Iruka: In Japan, we seem to have bad neighborhood in areas around the U.S. military bases. Are they affected by Archons?
Cobra: Archons in the plasma field give power to the negative people related to the bases.
Iruka: What sort of effects can we expect if we place Cintamani stones near the nuclear power plants?
Cobra: The plasma field surrounding a nuclear power plant can be purified.
Iruka: Can you please explain the differences in characteristics between Pleiadians and Syrians?
Cobra: Syrians have characteristics of joy, freedom and light, while Pleiadians are deep and hearted.
Iruka: Can you tell us some names of public figures on Earth whose origins are Pleiades and Sirius?
Cobra: Mozart is from the Pleiades. J.S. Bach most probably so.
Iruka: If we receive a ray initiation of Pleiades, will we be able to connect with Pleiadians?
Cobra: Yes
Iruka: Can you recommend some books about Pleiades or Sirius?
Cobra: “The Sirius Mystery” by Robert Temple and books by Sheldan Nidle and Amorah Quan Yin are good.
Iruka: Do you have any other books that you will like to recommend ?
Cobra: “Return of Light” for example.
Iruka: Can you list some Draconians other than Hillary and Rockefeller?
Cobra: Bill Clinton, Angela Merkel, Mario Draghi, Cheney, Rumsfeld and Henry Kissinger.Most of Rockefeller families also. Shinzo Abe in Japan is Draconian too, though he would not be aware of it himself.
Iruka: Are there Draconians among famous musicians and entertainers?
Cobra: As Draconian is not interested in music and art, I cannot think of famous persons in this sector.
Iruka: Which musicians are connected with the light forces?
Cobra: Enya and Jean-Michel Jarre, for example.
Iruka: How about Michael Jackson?
Cobra: When he tried to publicize that Illuminati were manipulating human, he was killed. Many of musicians are connected with the light forces but if they attempt to expose the Illuminati, they are killed.
Iruka: Are there artists who are connected with the light forces? How about Leonaldo da Vinci for example?
Cobra: He just copied the information from the Dragon sources who bought it from China.
Iruka: Are there artists who were connected with the dark forces?
Cobra: Many of the artists were so.
Iruka: How about Picasso?
Cobra: Cabal members were buying Picasso’s artworks. Most of the arts in last 70 to 80 years were controlled by Rockefeller and Rothschild. The artworks nowadays are priced quite high so that Cabal can use the transactions for money laundering.
Iruka: Can you explain “The Protocols of the Elders of Zion”?
Cobra: The content of the document is authentic, but the document itself was not written by Zionists. It was published by Jesuits that infiltrated the Freemason Lodges in France in 19th century. Jesuits tried to blame their conspiracy to Zionists.
Iruka: What sort of person is Prime Minister Dmitrii Medvedev in Russia?
Cobra: He reports to Putin. So, he works for the Light.
Iruka: Pokemon Go is quite popular in the world. Is it the attempt of Cabal?
Cobra: It can be said as a tool to let human to become obedient slaves.
Iruka: Is the Japanese game company Nintendo related to Cabal?
Cobra: Yes. All of the game companies are related to Cabal.
Iruka: Is it true that one of the well-known hamburger shops use human flesh as ingredient?
Cobra: Yes, in some rare instances.
Iruka: What is the purpose of the sexual subliminal effects in the Disney animation movies?
Cobra: It is intended to control the sexual interest and emotional programming of human.
Iruka; Is there a secret facility under Disneyland?
Cobra: Not anymore.
Iruka: Are there intentional microchips contaminated into foods supplied by the major food industries?
Cobra: Many soup products in the U.S. used to have microchips 20 years ago. Some persons who feel fat without any cause can be the result of taking a lot of soup with microchips. Some of them now have as much as 5 Kg of biomass accumulated in their body. The way to remove them can be body detoxing.
Iruka: Former Prime Minister of Japan, Yukio Hatoyama now serves as the advisory panel of AIIB. Is he on the Light side?
Cobra: He is just an opportunist.
Iruka: Who in Japan are connected with Eastern Alliance?
Cobra: Benjamin Fulford.
Iruka: Who are the ascended masters from Japanese?
Cobra: Ancient Godesses such as Amaterasu and Goddesses from Jomon culture.
Iruka: Is there any effect by looking into the Sun?
Cobra: We may intake a prana energy. But you have to be very careful in directly looking into the Sun. Not too much. Sun rise and Sun set would be a good timing to look.
Iruka: What is an effective way for remote healing?
Cobra: Gaia Eternal Light is effect.
Iruka: Finally, do you have any message to the Japanese?
Cobra: Many Japanese are detached from their origin. Please reconnect with the wonderful spirituality from the old times in Japan. Important message should be concealed in Jomon Era. Please rediscover such a great spirituality by scrutinizing the past history.
Iruka: Thank you very much.
Comment from Iruka:
I really appreciate Cobra for sharing his busy time with me for this interview.
Victory of the Light!
The sky of Yamagata, Japan. Photoed by a lightworker during his grid work.

2016年11月26日土曜日

ゴールドフィッシュ・レポートNo.65

2016年11月11日
プレアデス・インタビュー~コブラ&アドリエウスを迎えて

翻訳: Shigeru Mabuchi / PFC-JAPAN Official Group


Louisa: 皆様、ゴールドフィッシュ・レポートへようこそ。司会の私、ルイザとともに、チームメートのスティーブと主催者のレッドドラゴン大使でお送り致します。今回は「プレアデス・インタビュー」と題して、レジスタンス・ムーブメントからコブラ、そしてニューリラからアドリエウスをお迎えしております。どちらも自分はプレアデス人と明かしており、一人は地球で生まれ、もう一人は地球生まれではありません。彼らの背景は以前のゴールドフィッシュ・レポートや、コブラのブログ・インタビューなどで公開されています。今回のプレアデス・インタビューは、お二方のそれぞれの出自についてスポットライトを当てたいと思います。ゴールドフィッシュ・レポートへようこそ。おいで頂いてありがとうございます。スティーブ、最初の質問をどうぞ。

訳注: Lyra の発音は「ライラ」なので天文学的には「ライラ」という表現が普通ですが、コブラ関連ではすでに「リラ」という訳が定着したため、こちらでは「リラ」を使います。

Steve: コブラ、大統領選とあなたの最新情報には関連がありますか。

Cobra: 直接的に関連はありません。ただ言えることは、アルコンはこの大統領選を操作することで、アメリカの国民を二分したことです。それに、彼らはこの二極化を押し進めようとしているのです。

Steve: 彼らはこの二極化に成功すると思いますか?

Cobra: ある程度は成功するでしょう。しかし、光の勢力は全力で人々を鎮めて現実を正しく認識させようとしています。大統領選は最重要なことではなく、人々は選挙結果にとらわれずに、他のことに注目して欲しいです。この惑星では、トランプもヒラリーも最重要な人物ではありません。舞台裏で仕切っているのは彼らではなく、他にいるのです。

 Louisa: アメリカ全土で行われている抗議活動の裏にいるのはジョージ・ソロスだという報道がありますが・・

Cobra: ええ、彼は間違いなく関わっているでしょう。

Louisa: そうでしょうね。アメリカでこんなことが起きるなんて、みっともないと思います。選挙結果をこのように扱うのは私たちの国民性ではないはずです。ところでウィキリークスのジュリアン・アサンジは、トランプが大統領になることは決して許されないと言っていましたが、その言葉の意味をどう思いますか。

Cobra: カバールはヒラリーに勝たせるための選挙操作計画に強い拘りをもっています。そのため、まだ完全に決着がついているとは言えません。ニュースを追っかけていれば、筋書きを変えようとするカバールの動きは見て取れるでしょう。

Steve: トランプはETの存在についてどの程度知っていますか。

Cobra: ヒラリーほどではないと思います。

Steve: 就任したら、ちゃんと情報を知らされるのでしょうか。

Cobra: ええ、就任すれば、支配者の都合に合わせて、ほどよく情報を与えられます。それまでに現状が変わらなければの話ですが。

Louisa: オバマ大統領はヒラリー・クリントンを赦免すると話しました。それって、本末転倒ではないですか。有罪判決もまだ出ていないのに?その言葉が今後の成り行きを決めるのでしょうか。

Cobra: 彼は実権を持っていないので、何を言おうと関係ありません。舞台裏ではイエズス会の計画が進められていて、そのさらに背後にいるのはもちろんアルコンです。

Louisa: 世間では、トランプはイエズス会の操り人形だと言われていますが、その説を支持しているのですね?

Cobra: ええ、ただ彼はイエズス会の組織内において高い地位についていません。彼の政策はイエズス会に大きく左右されます。トランプはイエズス会の教育を受けていて、マフィア内にいる彼の人脈はイエズス会の直接支配下にあります。高次元にいるアルコンはこの状況を利用して憎悪や分裂を拡大しようとしています。光の勢力はトランプの扱いに関して別の計画を立てています。

Louisa: そうなんですか?詳しく教えてもらえませんか?

Cobra: いまはまだちょっと・・現状は流動的で面白いことがいろいろ起きるかも知れません。というか、確実に起きるでしょう。様々な要因が絡みますが、そのうちの一つはトランプ本人の自由意志です。舞台裏にいろんな組織がありますが、善にせよ悪にせよ、トランプはそれらの組織からの影響を容易く受けます。このような状況下では、彼が自分だけで結論を下せません。多くの重要事項に対して、彼は決まり切った見解を持っていません。なので、様々な人や組織の影響がいろんな形で現れるでしょう。

Steve: カバールは舞台裏からどのようにして大統領選の結果を動かすつもりでしょうか。

Cobra: 選挙人の投票数について、まだ結論が出ていないというニュースが一部出ていました。合法的または半合法的にそれを操作する手続きがあり、カバールはそれを悪用しようとしています。レジスタンス・ムーブメントの視点から見れば、いまの選挙システムそのものと、その執行方法は公平ではなく、国民の意志は反映されていません。

訳注: 11月26日現在、なぜか第三の党である「緑の党」の党首が3つの選挙区での再集計を要請して、実際に再集計が行われる可能性が高いです。3つの選挙区はいずれもトランプが勝利したため、3つとも逆の結果が出れば、ヒラリー当選の逆転結果もあり得ます。なお、請求には500万ドルが必要なので、背後に大金が動いたことは明白です。

Louisa: そうでしょう。トランプとアサンジは選挙の不正操作を公然と指摘していますし、驚きませんよね。これがどんどんひどくなっているような気がします。(以下略)

Steve: トランプが選挙に勝ったことで、ロシア国境に配置されたNATO軍の増援状況はどうなるのでしょうか。

Cobra: トランプはアメリカ国外では積極的に活動しない方針なので、ロシアやプーチンとは良好な関係を保てます。従って、トランプの勝利は国際政治全体にとってはいいことですが、アメリカの国際地位は低下するでしょう。

Steve: つまり額面通りに受け取っていいのですね。

Cobra: ええ。

Steve: 中国との関係はどうでしょうか。トランプは世界中の国々との関係を改善すると言っていました。

Cobra: 彼はすでに中国と対抗する日本に味方しています。

Steve: そうですね。それはよくないこと?

Cobra: 今の彼は確たる国際政策を持っていないと思います。それに彼の顧問陣は様々な派閥からの影響を受けています。それを巡って、ネガティブな各派閥が主導権争いをしているのが現状です。

Louisa: 大統領選についての情報をありがとう。続いて、最近あなたが報告したプレアデス情報に進めたいと思います。

Louisa: 先住民の預言には、この時代に星の兄弟が戻ってくると言い伝えられています。先住民とプレアデス人はどういう関係でしょうか。

Cobra: アメリカの先住民として生まれ変わったET種族が多数います。シリウスとプレアデスは特に多いです。彼らは何世代にもわたって自分たちの先祖の起源を記憶にとどめていますが、残念ながら彼らはそのつながりを徐々に失っていって今に至りました。

Louisa: 今、ノースダコタ州のパイプラインはスタンディング・ロックのスー族保留地を通っていますが、ブラック・スネーク預言と関連していますね。そのパイプラインの無事完成は人類の滅亡を意味するに等しいと預言に語られていますが、それについてはどう思いますか。

Cobra: 光の勢力は発生した有害なエネルギ効果を打ち消してくれるため、人類の滅亡にはならないでしょう。

Louisa: このパイプラインは無事完成されると思いますか?

Cobra: 可能性はありますが、光の勢力はその阻止に強く働きかけています。それを巡る戦いが起きているのです。

Louisa: このことについて大使に意見を求めたら、ノースダコタ・パイプライン訴訟に関連した投資活動を止めるように、ノルウェーの銀行に圧力をかけるべきだと言いました。資金を断ち切れば、明らかに工事も中断に追い込まれるはずですが、これをどう思いますか。

Cobra: 素晴らしいアイデアのように思います。

Steve: このパイプラインの裏に隠されていて、私たちの知らない計画があるのでしょうか。

Cobra: ある一つの角度から見ることが出来ます。そのパイプラインと併走するレイ・ラインがあります。パイプラインはそのレイ・ラインのエネルギを抑えることで、地球のエネルギ・ボディを抑え込もうとしているのです。

Steve: つまり、レイ・ラインをさらに妨害しようとしているのですね。

Cobra: そうです。

Louisa: アセンションの進展についてどう思いますか。

Cobra: まあまあですね。進展はありますが、十分ではありません。

Louisa: あなたの最近の情報によると、地球の周りに新しいタキオン膜が作られているそうですが、それは何のために、なぜ必要でしょうか。

Cobra: プレアデスなどの光の勢力は月の軌道内の特定位置に特別な膜を作っています。膜の目的はタコ生命体であるヤルダバオートの触手を身体から切り離すためです。それができると、この生命体の力は衰えていくので、その先の太陽系内の掃討は一気に加速するでしょう。そうなれば、光の勢力が地表へ突入してくるのが容易になります。

Louisa: プラズマ・スカラー兵器の無力化とは関連ありそうですが、それも同時に行われているのでしょうか。

Cobra: 関連はありますが、そちらは別作戦であり、最近人工衛星の一つでそれなりの成功を収めました。

Louisa: イーロン・マスクは本当に光の味方でしょうか。

Cobra: ええ、信じようが信じまいがそれは事実です。

Louisa: ジュリアン・アサンジは?

Cobra: 同じです。

Louisa: 記事に出ているバイオチップはエーテル・インプラントと同じですか。

Cobra: いいえ、説明しましょう。それぞれの次元や密度に適した支配の仕組みがあります。物質界で使われているのは物理的なバイオチップですが、第一次世界大戦の時にすでに開発が始まっていて、第二次世界大戦のドイツナチスの強制収容所で完成されました。ドイツの巨大企業シーメンスがその開発と生産に関わっていて、ワクチンの中に仕込みました。第二次世界大戦の終了後に世界規模のワクチン接種キャンペーンが展開されました。様々な添加物によって様々な先進的なワクチンが開発されては次々と投入されました。これらのワクチン接種キャンペーンは一度も中断されることなく、その時から今日まで延々と続けられてきたのです。

Cobra: これらのバイオチップは常に改良され続けてきました。1983年に新しいバージョンが投入されました。さらに、1996年と1999年には非常に強力なバージョンが追加されました。というのも、1996年のアルコン侵略により、大量のドラコとレプティリアンなどの種族がこの時代に入ってきて、地下基地に潜り込んで、それぞれの技術でそれぞれのバージョンのバイオチップを提供したためです。レジスタンス・ムーブメントはその大半を除去しましたが、残念ながらすべてではありませんでした。彼らはいまもその除去に努めていますが、順調に解決に向かう部分がある一方で、まだ未解決の部分も残っている状態です。

Cobra: それに、バイオチップと全く同じ位置にプラズマ・インプラントとエーテル・インプラントが埋め込まれています。私のブログで説明しましたが、両目の上の前頭葉部分とヘソの少し上にあります。さらに通常の場合、頭部後方の延髄にも一つか二つあり、爬虫類脳もしくは闘争反応を制御しています。

Louisa: これらのインプラントは、人々を悩ませているひどい頭痛の原因でしょうか。

Cobra: ええ、まさにそうです。バイオチップが活性化されたり、インプラントが除去されたりすると、人々は時々強烈で不快な頭痛になります。医学的に説明できないものです。通常は休眠状態ですが、持ち主が一定の振動周波数に達するか、マトリクスに危険と判断されるとスイッチが入り、休眠状態から活性化されます。

Louisa: どうすればいいのでしょうか。

Cobra: 除去する手順で改善が期待できます。その一部は私のブログに掲載されています。また、除去するわけではないが、その働きを弱めるセラピストもいます。

Louisa: スイッチを入れる仕掛けはどうなっているのでしょうか。

Cobra: スカラー・ネットワークは地球上の全人類の振動周波数を測っています。一定の周波数域に到達すると、警告が中央コンピューターに送られ、そこから遠隔でインプラントのスイッチを入れます。

Louisa: つまり、活性化された全員を彼らは把握しているということ?

Cobra: もちろんそうです。

Steve: もしこのネットワークを止めることが出来れば、すべてのインプラントも停止状態になるのですね?

Cobra: スカラー・ネットワークが片付けられれば、すべて解消されます。同じ構造の一部ですから。

Steve: 超低周波音もこの構造の一部ですか。

Cobra: ええ、同じです。超低周波音の働きは人々の振動周波数、特に感情の波動を下げます。人々の戦う意志や、自分の運命を切り拓く意志を抑制しているのです。

Steve: 睡眠中にこの攻撃を食らう人はどうすべきでしょうか。

Cobra: 特定の共鳴点や干渉点では、超低周波音の影響が強くなります。なので、部屋を変えたり、さらにベッドの位置を定期的に動かしたりすることをお薦めします。一部の攻撃はそれに合わせて再調整する必要が出て来ます。また、多少役立つスカラー装置もあります。私のブログにはタキオン関連のウェブサイトがリンクされていますが、そこに載っている一部のレーザー機器はそういう技術を応用しています。

Louisa: 周波数の影響はどうでしょうか。個人的に、自分がピアノを弾いている時、弦の振動や和音の倍音に囲まれると、大いに癒やされると感じますが。

Cobra: 調和音は超低周波音に対して非常に有効な対抗手段です。物理的な楽器による特定の共振周波数や、ポジティブな音楽はともに優れた対抗手段です。

Steve: 笑いや幸せを感じさせてくれる周波数は?

Cobra: もちろんいいですよ。

Steve: デービッド・ウィルコックは、人類のDNAと人間の意識に大きな変化を起こす太陽活動について語っています。それはあなたが言っているイベントとは同じですか。

Cobra: ええ、全く同じです。彼とコーリー・グッドが語っている太陽活動というのは、銀河からのパルスによって引き起こされるものです。26,000年ごとに発生する銀河パルスは、銀河中のすべての星々に何らかの変化を引き起こします。その銀河のスーパーウェーブが私たちの太陽系に到達すれば、コーリーたちが話したような変化を私たちの物理的な太陽に引き起こします。それは私が言っているイベントの一部です。この太陽活動は銀河のセントラル・サンの活動と関連しています。それによって地球に激変が起き、カバールの追放も、金融システムのリセットも、完全開示もすべて関連しているのです。

Steve: コロナガスの噴出一つで、太陽から届くエネルギ量を数日で測定できるようになっていますが、銀河のセントラル・サンから届くこのパルスを測定することは可能でしょうか。

Cobra: 可能です。銀河のセントラル・サンを監視する装置もあります。非常に遠く離れているため、ちょっと難しいが、可能です。

Louisa: ありがとう。惑星Xまたはニビルの状況を教えてください。

Cobra: いいですよ。まず、惑星Xをニビルと呼ばないで下さい。ニビルに関するすべての情報は、人々を混乱させるために、カバールによって放出された意図的な偽情報です。ニビルの情報にあるように、地球の軌道を横切って地球に影響を及ぼすような天体は私たちの太陽系には存在しません。惑星Xは公式的に未発見とされている惑星にすぎません。惑星Xは太陽系の外周のはずれにある惑星です。そこの地下基地には、レジスタンス・ムーブメントを立ち上げた人々はいまも暮らしているのです。

Louisa: では、惑星Xはレジスタンスの予備施設もしくは重要基地なのですね?

Cobra: そこはレジスタンスの原点であり、最重要基地の一つでもあります。

Louisa: なるほど。最近の科学ニュースに、青色に変わった土星の映像がありました。科学者たちはその原因を説明できませんでした。これについてのコメントを頂けますか。

Cobra: 彼らは原因を知っていますが、このニュースはあまり広まっていませんね。何が起きているかというと、土星は太陽を約30年周期で周回しています。太陽系内のすべての惑星と同じように、土星にも季節があります。今、土星の北極は夏期になっています。夏では、温度が上昇して、大気中のエアロゾル(浮遊粒子)の色が変化するため、土星の北極にある有名な六角形の色も強まって変化したのです。

Louisa: コメントありがとうございます。そういうことだったのですね。それとは裏腹に、火星の生命探査にしても、彼らはうわべの情報を少しずつ出しているだけで、まさにランディー・クレーマー大佐がゴールドフィッシュ・レポート No.53 で教えてくれたような開示の心理操作でした。火星に関する情報公開はまさにそういうことですよね?

Cobra: 実際に何が起きているかというと、秘密宇宙プログラムに属するいくつかの組織がカバールと秘密交渉を進めています。そのうちの二つはカバールに対して、火星の状況を公開しなければ我々が代わりに公開すると迫ったのです。その結果がいま起きている限定開示なのです。

Louisa: コーリー・グッドによると、開示を次の五十年間または百年間にわたって行う合意があるそうですが。

Cobra: それは合意ではありません。それはカバールが既成事実を作ろうとした情報操作であり、中国側の組織がそれに合意したという事実はありません。これはカバールの要求であり、あくまでも彼らの提案でした。カバールがそうすべきだと脅しているにすぎず、正式な合意も承認もありませんでした。

Louisa: なるほど。以前のインタビューで、あなたは完全開示しか認められないと断言しましたね。(ええ、もちろん)このような引き延ばしは許されないし、ランディー・クレーマーが提起した軍の十年間にわたる開示計画ですら受け入れられないと言いましたね。

Cobra: 受け入れられませんね。ポジティブ・ミリタリーの中に、即刻の完全開示によって引き起こされるパニック、カオス、不安定な状況を心配し、制御できなくなることを危惧する派閥があります。カオスと言ってもいいカオスもあれば、悪いカオスもあります。完全開示がもたらすのは良いカオスです。これは真実と透明性に基づく新しい社会を造成するためのカオスです。もちろん、それが一旦起きれば、社会とシステムが新しい現実に合わせて調整されるまでは一定の時間が掛かります。でも、それを望まなくても、それはいずれ起きることで、避けようのないことなのです。

Louisa: これだけ攻撃を食らい続けている中で、どうやって意識レベルを上げるのでしょうか。

Cobra: 弱ったライトウォーリアーとライトワーカーのエネルギ状態は、宇宙での銀河戦争の鏡映しといえます。まさにあなたのエネルギ場の中で、銀河戦争が行われているのです。光とつながり、光に意識を集中し、光のために戦い続けて下さい。

Louisa: 皆さんにそのように頑張ってほしいが、時々その重荷に押されてくじけそうです。例えば今日は11月11日ですが、バランスがもっと良くなると期待したのに、むしろおかしくなった人が増えているのです。

Cobra: 人々がおかしくなっているのは、アメリカではマインド・プログラミングが幾重にも重なって襲いかかってきているからです。それらの仕掛けは一斉に放たれたのです。

Louisa: うわっ、そうなんですね。アメリカが今こういうことになっているのか。現実に対して、人々は自分の価値観と相容れないものをあまりにも寛容でなくなっています。彼らを目覚めさせるのは本当に大変です。

Cobra: アメリカは本来、殆どの人の想像以上に、もっとも潜在力を持っている国です。地球上のどの国よりも、アメリカの莫大な潜在力は目一杯抑えつけられてきました。イベントに近づくにつれて、アメリカでは大規模な意識覚醒が起こり、それが驚異的に加速されるでしょう。ただ、私たちはまだそこまで到達していません。

Steve: つまり、イベントの加速には人類の意識覚醒が必要なのですか。

Cobra: ええ、もちろんです。

Steve: 確認させて下さい。セントラル・サンは私たちの意識の成長に呼応して、しかるべき時期にイベントをもたらす、ということでよろしいでしょうか。

Cobra: ええ、その通りです。銀河のセントラル・サンはプレローマという銀河生命体の本拠です。プレローマは生命体であり、私たちはその生命体の体内で生きていて、その生命体の一部でもあります。すべての太陽系はこの銀河生命体の細胞のようなものです。私たちはその細胞の一つで、セントラル・サンの呼びかけに返事をしているのです。イベントは人々を通して起きますが、私たちはイベントの伝送路であり、イベントの送信機でもあるのです。私たちを通さないといけないのです。そのエネルギーは私たちのエネルギー場を通って肉体までたどり着き、さらに私たちの環境や社会まで届きます。人類とセントラル・サンの相互作用が十分強くなるとイベントが起きます。幸い私たちは今その真っ直中で、それを目指しているのです。

Louisa: アドリエウスはスタンディングロックのインディアン保留地近くでインターネットにつながったようです。丁度大使が加わったところなので、大使に質問があります。ノースダコタのパイプラインプロジェクトへの融資状況はどうなっているのでしょうか。

Ambassador: 私たちはノルウェーの銀行に圧力をかけて融資を断ち切らせようと頑張っています。融資を切れば、ここにいる警察もたちまち消えていくでしょう。(一部省略)資金を滞らせばどうなるか楽しみです。

Louisa: カバールはこれに莫大な金額を投じたと言いましたが、彼らが工事を止めるメリットはどこにあるのでしょうか。

Ambassador: ノルウェー側が署名した融資契約には、その融資を人類の利益に逆らったり、戦争の道具に使ったりしてはいけないことになっています。でも、彼らがいまやっていることは軍による原住民の抑圧であり、それは憲法に反するし、契約にも反します。石油企業も銀行も国有であるため、人々は圧力をかけて銀行を追い出そうとしています。融資がなくなれば、工事を続けるメリットはなくなります。

Louisa: ありがとう、大使。続いて、テーマをプレアデスとのつながりに移したいと思います。過去のインタビューで、コブラがこう述べました。彼は地球に転生したプレアデス人で、過去の全記憶を覚えていて、レジスタンス・ムーブメントの地球解放計画の一部としての任務を携えてやってきました。一方のアドリエウスはニューリラから地球にやってきたプレアデス人です。彼はみすぼらしい宇宙船で地球に着きましたが、ネバダ砂漠に墜落してエリア51に二年間拘束されて、実験されて、最終的に帰還を許されましたが、彼はあえて任務のために地球に残り、すでに44年間も地球に滞在しています。それを踏まえて、コブラとアドリエウスのお二人に、お互いへ質問する機会をそのうちに与えたいと思います。では、まずプレアデス人について質問します。アドリエウス、お二人は隣人ですか。

A'drieiuous: (コブラの故郷である)エーラ(Erra)はアルシオンを周回しています。同じ星系に属する近くの星です。(私の故郷である)ニューリラはアトラスという恒星を周回しています。アトラスはアルシオンの隣なので、私たちは同じ星系内の隣人です。クラン(氏族)は違いますが、同じ星系の住民です。

訳注: アルシオンはプレアデス星系の中心にある恒星です。

Steve: お互いの星を行き来するのにどのぐらい時間がかかりますか。

A'drieiuous: 私たちの乗り物は光子放射エンジンを搭載しており、移動速度は秒速31億6千万マイル(秒速約50億km=光速の16700倍)です。その小さな星系の中で、隣の星へ行くのにどれだけ時間が掛かると思いますか。

Steve: そんなに速ければ、隣人ですね。

Louisa: 両方に質問します。いまのプレアデス人と地球の関係はどれだけ深いのでしょうか。レジスタンス・ムーブメントはプレアデス人で構成されているのでしょうか。コブラ、どうぞ。
Cobra: 元プレアデス人のレジスタンス・ムーブメント構成員はかなり多いです。地球が隔離状態になったときに彼らはここに閉じ込められました。一部はなんとか脱出しましたが、ほかは残っています。

Louisa: プレアデス人は内部地球文明とつながりがありますか。

Cobra: もちろんあります。レジスタンス・ムーブメントは内部地球に暮らしているのですから。

A'drieiuous: レジスタンス・ムーブメントというのは、テロス人のことでしょうか。

Cobra: 関係あります。アガルタネットワークの一部はレジスタンス・ムーブメントです。

A'drieiuous: この42年間に、私はずっと一人で孤軍奮闘して、できるだけ人々を助けようとしています。やらなければいけないことがあまりにも多いのに、一人ではどうにもなりません。私たちの艦隊は頑張っていい仕事しています。隕石や衝突を地表から遠ざけていますが、彼らに出来ることは限られています。直接介入を禁じる合意があるためです。誰も入りたがらないから、私はその合意を破ってここに入って来たのです。その理由を聞かなくても分かるでしょう。

Cobra: よく分かります。ここに入りたがる人はそんなにいません。それに、プレアデス人がここの振動周波数に合わせるのは大変です。

A'drieiuous: 英語を身につけるのに24年間もかかりました。私たちの脳機能は異なるので、英語を習うのに全く違う思考方法が必要です。そのため、英語をマスターするのにも、社会を根本から理解するのも、あなたたちの苦労を知るのも、あなたたちの中でともに暮らせるようになるまでも、長い期間を要しました。解放されてから42年間もこの世界を見てきたから、あなたたちの陥った状況には共感できます。私はずっと人々を観察し、彼らの行動パターン、付き合い方、争いや意見の相違への接し方、愛し方、まざまざと見てきました。あらゆるタイプの人を見てきました。この惑星でこれだけの酷い奴隷システムの中にいるのに、彼らの付き合い方には感心しました。私たちはここにきて、自由社会を作り、正しいことをして、人々が立ち上がるのを手伝って、集結した戦線を作り上げるのです。皆さんには自分のために立ち上がってほしいです。だれもがリーダーです。だれでもリーダーになる素質があります。(中略)

皆さんは自分のために主張する必要があります。そうしなければ、ここの法律では暗黙の委任と見なされてしまうからです。好き勝手に操られているのに黙っていれば、あいつらはいつまでもそれを続けます。戦う人がいないから、私たちはこうしてここにいるのです。人々はいろんなことを知っていたはずなのに、それを忘れてしまっています。この社会ではそれを教えていないから、私たちはこうして教えにやってきているのです。

この社会のプログラミングは、人々を従順にして、自由意志をくじけ、目的意識を失わせました。人々は奴隷として洗脳され、何も知りません。まるで檻の中で育てられ、そこに居着いた動物のようです。檻の扉を開けてやっても、彼らは何をすべきか分かりません。彼らは檻という世界しか知りません。檻から踏み出して光に踏み込むのさえ恐れます。檻の外は光のみならず、草も牧草地もあるのに。

私たちはこの赤ん坊のような人たちを檻から出して、日射しの中へ連れて行き、自由を学ばせて立ち上がらせるためにやってきているのです。

Louisa: アドリエウス、あなたが最初に来た時に、アーリアンハウスという仲間も一緒でしたが、彼女の前腕にある模様は何でしょうか。

A'drieiuous: その模様を英語で説明するのはとても難しいですが、しいていえば、それはリラのシステムの多岐にわたる情報を細部まで描いているものです。その模様を見れば、彼女がその刺青を腕に描き込んだとき、リラにいた場所の座標を知ることが出来るのです。ニュー・リラの空にこれらの記号が天体と直線状に並んだ年代は限られています。記号の中に天体だけでなく、私たちの社会を象徴する瞑想やヒーリングや、エーラの貿易ルートなどが描かれています。エーラの大陸の一つに巨大な山岳地帯があり、余りにも高いので登山は不可能です。この古い貿易ルートはその山脈の密林に覆われていて、私たちがはじめてエーラについたとき、都市間輸送を担う歴史的な貿易ルートでした。

訳注:歴史的な象徴が描かれているということです。なお、アドリエウス関連の動画が見つかったので日本語字幕をつけました。
Louisa: お二人とも過去の記憶を長く保持しているようですが、年齢はおいくつですか。

A'drieiuous: 前回ここに降りてきた時からの記憶しか持っていないので、そこまで遡ると約1494年でしょうか。その時からは一度も死んでいません。

Louisa: コブラ、あなたも同じくらいの広汎な記憶を持っているようですが、生まれ変わったときに以前の記憶を忘れていないと以前に言いましたよね。

Cobra: ええ、過去世の記憶はすべて覚えています。自分の歴史の大半を覚えています。細かいところまでは覚えていませんが、重要な出来事は覚えています。

Louisa: これはいわゆるアカシックのような記憶でしょうか。

Cobra: これは生きている時の記憶です。

Louisa: ありがとう。コブラはウィークリー瞑想を企画しましたが、実に素晴らしい仕事をなさいました。決して一夜で出来ることではありません。アドリエウスも人々に瞑想を教えていて、人々の振動周波数をあげて次元上昇できるようにしていますが、それについてもう少し教えて頂けませんか。

A'drieiuous: 私たちは、自分の中心で成長していく星を意識して瞑想します。生きていて、呼吸している実在の星が自分の中心で成長していくのです。その熱、その輝き、その力、熱くなるのを感じ取り、かつて子供だった頃の自分たちを思い起こし、その中にいる子供達に関するあらゆることに集中します。そうすることで、全身の若さを取り戻し、全身を構成するクォークの中の光子放射振動を高め、それが細胞中のミトコンドリアの活力を高めます。それによって、若年期の代謝による細胞複製が可能になり、適度のビタミン、タンパク質、コラーゲン、ヒアルロン酸、ノルアドレナリン、ミネラル、身体に必要なすべての元素までもがちゃんと複製されるのです。

Louisa: お二人がお互いの任務を助け合って協力し合うとしたら、何をすればいいのでしょうか。お互いの利益になるのなら、自分に出来る役割を果たしたいと思います。

A'drieiuous: いい質問ですね。私たちは人々を助けるためにそれぞれの道を歩んできましたが、共同戦線を作ればもっとうまくいくと思います。

Louisa: コブラ、あなたからアドリエウスにサポートできることはありますか。

Cobra: ええ、彼の役に立って、私に出来ることならもちろん協力します。

A'drieiuous: それは素晴らしい!

Louisa: 次の質問はお二人に。プレアデス人といえば、セムヤーゼ(Semjase)という名前を思い浮かべます。ビリーマイヤーがその一生を通してコンタクトしてきた主なプレアデス人だそうです。この名前が表しているものについてコメントを頂けますか。

Cobra: セムヤーゼは何千年間にもわたって、惑星解放プロセスに深く関わってきた有名なプレアデス人の一人です。彼女は古代エジプトでは精力的に活動していましたが、過去数十年間は数人のコンタクティと接触しており、ビリーマイヤーも、フレッド・ベルも中に含まれています。彼女はこの惑星における重要なプレアデス人コンタクトの一人です。

A'drieiuous: 私のクランのリーダーでもあります。私はセムヤーゼのクランから来ているのです。

Louisa: それってどういう意味ですか。

A'drieiuous: 彼女は多くの子供を生み出しており、それらの子供もまた多くの子供を生み出しています。一つの部族のようなものです。彼女はエーラとニュー・リラの間に住んでいて、二つの惑星を行き来します。私のクランは彼女の系統から来ています。

Louisa: 誰にコンタクトすべきか、彼らはどうやって分かるのでしょうか。

A'drieiuous: 数ヶ月前に、私の少し前の放送では、宇宙電話帳というものについて話しました。電話をかけるために、電話番号が必要なのと同じように、コンタクトしたい人は誰か、その人の周波数はいくつなのか、そういう情報が必要です。答えも持っていない人に、無闇に電話をかけるのは無謀です。私は相手の名前を念じ、相手も時には私のほうに合わせてテレパシーでメッセージを送ってきます。彼らがそのようにやれば,私は返事を返します。そういう意図を持ってセムヤーゼと交信すれば、彼女もあなたの声が聞こえます。彼女の名前に共鳴するように集中しなければなりません。私たちの名前の響きは、私たちのDNAの共鳴や周波数の共鳴と直接的な相関関係を持っています。ここでは人々は子供の名前を任意に決めますが、私たちの世界ではそんな慣習はありません。名前は振動の共鳴による響きに基づいて決められるのです。

Louisa: 面白いですね。ある意味では音楽みたいです。

A'drieiuous: そうなんです。

Louisa: どうぞ続けて下さい。

A'drieiuous: セムヤーゼは非常に非常に長い間ここに留まっています。この惑星には何回も関わってきました。他の人間とも関わり、彼女は大使であり、平和の使者であり、パイロットでもあり、戦争でも戦ったし、私たちの中では勇敢な戦士でした。いまはプレアデス人のコミュニティーの中では非常に積極的に動いています。彼女はとても長寿であり、いまやっていることを長い間続けてきました。彼女は愛情と慈悲に溢れていて、彼女の願いは私たちと同じで、自分の潜在能力に気付かない人々にそれを分からせ、悪用しないように平和的に導くことです。人々が与えられた知識の利用に責任を持って欲しいのです。良い例はアインシュタインとオッペンハイマーです。E=MCの2乗(僅かな質量で莫大なエネルギになる)という公式があるでしょ。そのたった一行の知識でこの世界になんてことをしてきたのでしょうか。この世界をどれだけ危険な世界に変えてしまったのでしょうか。もし私たちがここにいる人たちに彼らの理解を超える技術を与えて、それでいて彼らはそれを戦争に使う意図しか持たないのなら、私たちにとっては初歩的な光子放射ドライブであっても、核爆弾よりも遥かに破壊的な兵器に転じられてしまいかねません。自己破滅をもたらすような技術を渡すわけにはいきません。そんなことになってほしくないのです。なので、セムヤーゼはこれらの法則を理解していて、人々が与えられた知識を賢く利用するように教育することを私たちに教えました。ただし、まだ学ぶ用意の出来ていないことを、私たちは教えません。

私たちは人々をある尺度で測っています。英語で言えばレベル制になります。たとえば、レベル0からレベル7までといった感じです。いま、低レベル帯の人はかなり増えましたが、ほかのどこよりも、ここにはレベル0の人は異様に多いです。教育システムにしても、政治にしても、宗教にしても、社会に教え込まれたこと以外は一切知らない人たちです。彼らは私たちのことを知りません。仮に知っても決して信じようとしません。レベルを上げるには、彼らの受け入れ能力の向上が必要です。答えを知ってもらうだけでなく、心から、魂から、答えが真実であることを認める必要があります。レベル1まで上がった人は軍の存在も、カバールが世界を破壊していることも気付きます。アメリカで戒厳令が発生する可能性も、大きな戦争が勃発する可能性も、人々に大打撃を与えかねない自然災害の可能性も分かっています。レベル2になると、この社会の外のこと、私たちのことを理解できるようになります。レベル3になると、私のこともコブラのことも知っていて、私たちがどこから来たか、何のために来たのかも完全に理解できるようになります。私のインターネットラジオの視聴者の中には多くのレベル3がいます。レベル4は私たちの歴史も私の歴史も完全に理解し、世界をより広い視点から見ることが出来るようになります。レベル5は宇宙の動きの基本的な仕組みを理解します。これらのレベルに共通するのは、誰でもそれぞれのレベルの特定の要素を不完全ながら理解できるということです。一部の科学者はレベル5の特定の仕組みを理解していながら、この宇宙を動かせている基本の仕組みを理解することも受け入れることも出来ていません。しかも彼らはレベル2もレベル3も持ち合わせていません。

Louisa: コブラからは何かコメントありませんか。

Cobra: 私はこの惑星上の人たちを分類したりはしていません。

Louisa: この惑星上で、次元上昇の準備が出来ている人はいますか。

A'drieiuous: やり方を学んで、自分の意志でやろうとすれば、だれでもいつでも次元上昇できます。

Louisa: コブラ、バイオチップとインプラントを考えると、いま人々が次元上昇するのはそれほど簡単なものでしょうか。

Cobra: 可能ですが、現段階では決して簡単とはいえません。マトリクスに組み込まれていない人にとっては可能ですが、イベントに近づいた時、イベントが起きた時、状況が大幅に改善されるでしょう。ブレークスルーが近づくと、次元上昇できる人数は短期間で飛躍的に増えるでしょう。ブレークスルーの後に集団アセンションプロセスが始まります。

Louisa: 通行ゲートである太陽の回りに、様々な宇宙船の目撃報告が多いのですが、私たちの頭上では何が起きているのでしょうか。何か情報はありませんか。

Cobra: 太陽系には多くの活動がありますが、特にこの数週間にその活動が増加しました。この最終作戦の一部は太陽系の浄化であり、これは以前あなたが質問した膜と関連します。太陽系が解放されるまでこの活動は続けられるでしょう。

Louisa: プレアデス人は太陽系の陣地を5月時点のレベルまで取り戻しているとあなたは言いましたが、人々はそれに動揺していました。でもあなたは事実を伝えただけです。それは今となって良い展開になっているのですね。

Cobra: ええ。プレアデス勢を含む光の勢力は支配地域を取り戻しており、この状況が最終的に解消されれば、この挫折は後のより大きな前進に結びつくでしょう。光の勢力は学習していて、すぐミスから学びます。それが惑星の解放プロセスでより有効に活かされるでしょう。

Louisa: 一つ確認したいことがあります。少し前にバイオチップは前頭葉にあると言いましたが、それは松果腺の近くでしょうか。

Cobra: そうでもないです。両目のそれぞれ上に、目に近いところにあります。松果腺にはありませんが、それらが作り出した共鳴は松果腺に影響を与えます。ブログには画像があり、インプラントの位置はそれに描かれています。

Louisa: アルデバランでは、私たちと同じ問題に直面しているという情報がありますが、本当でしょうか。

Cobra: そうは思いません。第二次世界大戦の時にそこでは問題が起きましたが、すでに解決済みです。

Steve: ブログでは、地球で大規模な戦争が起きることを、善意のETは決して許さないと書きましたが、本当ですか。

Cobra: 彼らは決して全面核戦争や第三次世界戦争を許さないでしょう。

Louisa: プーチン大統領はどうですか。彼は不確定要素でしょうか。

Cobra: 不確定要素ではありません。彼はこの計画の根幹の一つです。彼は数年前にプレアデス人から接触されました。彼は深いスピリチュアル体験をしており、プレアデス人由来の顧問が彼の戦略を補助しています。

Louisa: それは良かったです。プーチンに協力している関係者の情報をもらいましたが、本当かどうかわかりません。この画像を見て下さい。この種族についてどう思いますか。

A'drieiuous: それはアルデバラン人です。トールホワイトではありません。

Louisa: コブラは見覚えがありますか。

Cobra: ええ、彼らはアルデバラン星系とつながりを持っています。

Louisa: 彼らがここに来た理由は?

Cobra: 彼らも実はプレアデス種族の一つで、惑星解放の手伝いに来ていますよ。

Louisa: 彼女の胴体には色素胞インプラントがありますが、これはなんでしょうか。

Cobra: それは環境と関わるための非常に先進的な技術です。人々が思っているような人工知能ではありません。生きているガラス生命体のようなもので、回りの環境との相互作用で得た情報を信号として解読し、インプラントの主をその環境に適応させているのです。宇宙から来た存在にとって、地表は生存に適さない環境であるため、行き先には細心の注意が必要なんです。

Louisa: 彼らの高次元周波数を維持するのにも役立つのですね。

Cobra: そうです。

Louisa: 生体保護機能もあるのですか。

Cobra: ええ、あります。

Louisa: 地表の病原菌などからも守ってくれるのですか?

Cobra: ええ。

Louisa: 彼らは南極の基地と連携取っていますか。

Cobra: ええ、南極には多くのプレアデス基地があり、いろいろな活動が行われています。代替メディアで報道されたものもありますが、プレアデス人はそこでの状況を広範囲にわたって対処している状態です。

Louisa: 大統領選中にケリー国務長官が南極に向かったという報告がありますが、そんな大事な時期に南極に行く何かの理由があるようです。それについては何か知っていますか。

Cobra: トランプが勝利した場合に備えて、カバールの戦略会議はメディアの目から逃れて南極で行われていたのです。

Louisa: なるほど。しかしすでに以前のゴールドフィッシュ・レポートで、アルフレッド・ウェーバー(Alfred Lambremont-Webre)がDARPA(国防高等研究計画局)のタイム・トラベル・プログラムを暴露していて、それによってJFK以来のすべての大統領が事前に予見されていて、もちろんトランプも含まれていました。シンプソンズのアニメでさえトランプ大統領を予言しました。さらに面白いことに、火星のジャンプ・ルームに関連したプログラムはアンドリュー・バシアゴ(Andrew Basiago:大統領選の独立候補)も米大統領として予言しました。このタイムラインという概念についてお二人に聞きたいと思います。これらの複数のプログラムは同じタイムラインを視覚化しているのでしょうか。

Cobra: タイムラインとタイム・トラベルに関する偽情報が大量にあります。タイム・トラベルは人々が思うほど簡単なものではありません。タイムマシンに入れば、異なる時代に出られるというようなものではありません。時間はソースと初期異常の間にある方向に決められたベクトルです。時間のベクトルは意志で曲げられるものではありません。タイム・ループを作り出すには、非常に高いレベルの意識が要求されます。それらのプロジェクトの試みは実際に成功していません。

Louisa: アドリエウスの意見も聞かせて下さい。

A'drieiuous: 時間の仕組みを理解するには、まず周波数・光子放射波・クォークの概念と仕組みを理解する必要があります。様々な次元の周波数があります。時間は単に周波数の上昇に対する知覚です。時間に対する知覚は、周波数の(変化の)体験です。周波数が速く変化すれば、時間の流れも速く感じます。時間を操作するには、すべての時間はそれ自身の周波数の同じ時間内に留まっていることを理解する必要があります。ラジオのチャンネルみたいなものです。たとえば、ラジオ局のチャンネル100, 101, 102, 103があるとしましょう。チャンネルの間には 100.1、100.2のようなマイクロ周波数があります。さらに細分化することも出来ます。このように無数のチャンネルを作ることが可能です。どのチャンネルも複数の次元内にあります。

たとえば特定の時間を決定づける周波数が四つの次元に存在するとしましょう。物理的に例えば1960年という過去の時間に戻るためには、1960年はまだ存在していることを理解しておく必要があります。1960年はまだそこにあるのです。どこかへ行ってしまったのはあなたの周波数です。要するにあなたの周波数がその特定の時間枠の周波数を上回ったのです。つまり、周波数の上昇は時間の知覚を伴うのです。あるタイムラインの中では、変化自体は排除されますが、周波数の変化していく各フレームの間にある小さな断片に常に変化が現れます。タマネギのように、現在、過去、未来はすべて同じ時間バブルの中に存在しますが、それぞれ違う周波数を持って違う層にあるだけです。つまり、過去に戻るための装置では、あなたの体内にあるすべてのクォークの周波数を特定の時代の周波数に合わせることで、物理的に過去に戻ることが出来ます。そういう仕組みです。

つまり、特定の時代の周波数が分かれば、1960年代に戻ることができるのです。いわゆるシューマン周波数は全体の周波数の平均値です。宇宙や惑星の次元で考えると、周波数は常に徐々にゆっくりと上昇し続けています。ただし、この銀河の中心近くにある揺らぎを周回するフォトンベルトという高い振動を持つリングに入ると、周波数の上昇によって、時間もいつもより速く流れるように感じます。過去に戻るためには、自分の体内のすべてのクォークの周波数を変えて、さらに装置の周波数も合わせる必要があります。
訳注: 難解だと思いますが、時間の流れをテレビ録画の再生に例えると分かりやすいかと思います。番組が再生されて「時間が」が流れていっても、録画情報が消える訳ではなく、変わったのはレコーダーの再生位置という情報だけです。自分で巻き戻しボタンを押して好きな位置まで戻せば、自分だけタイムトラベルの疑似体験ができます。当然、その巻き戻し操作を自分が意識していない場合、他の誰かこっそりリモコンを操作して巻き戻せば、それを見ていてデジャブ?と思ったり、なんで見たところがまた再生されているの?と思ったりすることになります。この辺が彼の言う「周波数合わせ」という作業になります。この録画再生の場合はタイムトラベルで過去に戻れるだけで、過去まで変えることはできなという例です。

似たような「時間操作」として、テレビゲームがあります。ゲームをセーブ(保存)してから、一旦先まで進めて、再びロード(再開)して違う道に進んだりすれば、実際に違う展開(タイムライン)にもっていくことができます。こちらは疑似タイムライン操作になります。

私たちの科学技術も意識も、タイムトラベルまで程遠いことはいうまでもありません。今の私たちのレベルは、番組再生でいえば、まだ初期の白黒テレビの時代です。録画機能がなく、見逃したら終わりという段階です。ゲームにしても、ゲームセンターのインベーダーゲームみたいな段階です。保存もできなければ、一時停止もできません。やり直しが利かないのです。

録画再生もテレビゲームも実際はテレビ画面という二次元の世界での出来事です。つまり、私たちは三次元の世界から二次元の世界を操作しているから出来ることであって、三次元の時間を操作するには、それより高い次元の技術や意識がなければ難しいということです。

Louisa: ありがとう。過去に戻ってこの初期異常や、コブラが言ったようなインプラントやマトリクスを変えることは可能でしょうか。

Adrieiuous: もし過去に戻ってひどいと思った特定の出来事を変えてしまうと、同時に思わぬ変化もたくさん起きるということを理解しておく必要があります。良かったことが悪いことに変わったり、悪かったことが良くなったり、物事が入れ替わったりします。先の変化を予見できないのに変数をいじると、一つの出来事の変化が多くの変化をもたらします。そうなれば、知っていた世界はもはや存在しなくなります。良かろうと悪かろうと、過去に起きたことはすべてそれなりの理由があって起きたことです。その結果がいまのあなたです。戻って変えると今と同じようには決してなれません。

Louisa: つまり、もしJFKが暗殺されなかったら、私は生まれていないとか、そういうこともあり得るのですね。

A'drieiuous: または生まれたはずのいろんな人が生まれなくなるとか。または生きていたはずの多数の人間が死んだり、その逆だとか。

Steve: コブラはもうすぐ時間なので、その前に何か話したいことはありますか。

Cobra: 私たちはこのまま突き進むしかありません。自分の理想に向かって戦うしかありません。必ずその通りになります。時間が余分にかかっていますが、すでに結果は決まっているのです。私たちが主なポジティブ・タイムラインに向かうことはすでに確定しています。そしてこのポジティブ・タイムラインには完全開示、金融リセット、カバルの逮捕、イベント、ファーストコンタクトがすべて確実に起きることになっています。ありがとうございました。

Louisa: おいで頂きありがとうございました。またお目にかかるのを楽しみに待っております。

Cobra: ええ、もちろんです。またお会いしましょう。

Louisa: ありがとう。ご一緒できて良かったです。

A'drieiuous: ありがとう、コブラ。ご一緒できて光栄です。

Cobra: ありがとう。

Louisa: 大使、ずっと我慢して待ってくれましたが、コブラが去る前に質問はありますか。

Ambassador: 次回はいろんな情報を伝えたいと思います。ずっと伝えたかった情報をたくさん持っているのですが、話す許可はまだ下りていません。トランプのことも、いま起きていることも、ずっと前から聞かされていました。

Louisa: コブラ、人々がこの変化のためにできる最も大事なことを一つあげるとしたら、なんでしょうか。

Cobra: 自分の内側に入って自分の任務を見つけ出して、それを果たすまで努力し続けることです。自然に指示や指導をもらえるようになるでしょう。では。

Louisa: コブラはいいことを言いましたね。アドリエウスも同じことを言いました。メッセージを受け取るために一人になって、瞑想すれば、情報が届きます。そうでしょ?アドリエウス。

A'drieiuous: 全くその通りです。私は一人で瞑想しますが、朝から一時間、最大6時間、夜は30分から1時間瞑想します。毎日起床時と就寝時にやっています。

Ambassador: 私もそろそろ失礼します。みなさんお元気で。
(以下略)
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