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2012年4月28日土曜日

新金融システム

2012年4月28日

新金融システム

New Financial System

http://2012portal.blogspot.com/2012/04/normal-0-microsoftinternetexplorer4_28.html


情報のほとんどは深いオカルト経済の情報源から来るものであり、世界規模の金融システムの再構築に関するものです。

リセット

イベント時にリセットは起こります。こちらも作戦の一部です。

1日目

連邦準備制度に臨界値の圧力がかかり、詐欺行為で人々から搾取してきた借金を返済しなければならなくなります。しかし連邦準備制度には借金を返済するための資金はありません。従って、破産します。その波及はBISIMF世界銀行や全ての国の中央銀行へと連鎖反応を起こして拡がっていき、最後は全て破産します。

市場では極端なボラティリティ(変動)が見られ、全世界の株式市場が崩壊する結果となります。ニューヨーク証券取引所を含むすべての証券取引所は閉鎖します。オプション取引やクレジット・デフォルト・スワップなどの金融手段の予算も、全てゼロになります。

全ての隠し口座も凍結され、ゼロになります。全てのカバール銀行の一般口座も押収されます。全ての抵当流れ差し押さえも、凍結されます。公私問わず全ての借金(担保、ローン、クレジットカードなど)は凍結されます。

2〜7日目

銀行は閉鎖され、大きな不安と混乱があるでしょう。いくつかの事業も一時的閉鎖となります。残った事業も現金を受け入れる場合もあれば、金貨や銀貨のみ受け付けるところもあるでしょう。システムが停止しているので、クレジットカードは使えません物流にもいくらか問題があるかもしれません。そのため、食料やガソリンをいくらか貯蔵しておくのが賢明でしょう。

通貨評価換え(RV)

イベントから約一週間後です。
その頃には恐らく物流にも軽い問題が生じているでしょう。
新金融システムが導入されます。システムは山下ゴールドに支えられます。ゴールドはまだ未公開の場所に貯蔵されるでしょう。山下ゴールドは公開市場では取引されません米ドル、ユーロ、イギリスポンド、スイスフラン、日本円や中国元などの通貨バスケットが、新システムの基盤通貨になります。


連邦準備制度と強い繋がりを持っていなかった銀行や、破産しなかった銀行は再開します。しかし、利子を課すことは禁止されます。会計処理も完全な透明性を持つようになります。株式市場も再開します。

通貨評価換えが始まります。通貨同士の為替レートに変動がありますが、劇的なものではありません。国家の本当の生産性を正当に反映したものになるでしょう。多くの人々の予測に反して、イラクディナールの評価がそこまで上がることはありません。連邦準備制度による紙幣、ユーロ紙幣などの銀行券は普通受け入れられますが、数か月後に新紙幣が発行されると廃止されていくでしょう。

世界中の全ての公平なビジネス契約や協定、経営責任はそのまま有効になり、尊重されます。しかし犯罪行為やカバールの詐欺行為に関わるものは全てキャンセルとなり、無効になります。

数週間以内

多国籍企業は自らの株式を買い戻さねばならなくなり、実質破産に追いやられます。それらの企業は分裂し、健康な部分だけが自分の国で国有化されます。

世界決済資金の存在が公になります。それらの資金は、ポジティブ・ミリタリーと繋がっている財産家愛国者から提供される約70兆ドル、ホワイトドラゴンソサイエティ(白龍会)とテンプル騎士団から提供される100兆ドル、レジスタンス・ムーブメントから提供される120兆ドル、そしてサンジェルマン信託から提供される10兆ドルなどがあります。上記に加え、カバールから押収された財産も世界決済資金に含まれます。

世界決済資金は多くの目的のために使用されるでしょう。まず、これによって全ての国と公私の借金が返済されます。その後、全ての人に、元カバールに犯罪行為によって騙し取られたお金が返却されます。そして、人道的プロジェクト、環境プロジェクト、先進技術プロジェクトなどのために繁栄資金が提供されるでしょう。サンジェルマン信託については、何人かのライトワーカーに直接渡されることになります。そして残りが、ファーストコンタクトの開始に関係するプロジェクトの資金として提供されるでしょう。


翻訳: NOGI

転載元:https://cobraportaljp.blogspot.com/2012/04/blog-post_28.html

2012年4月27日金曜日

機会の窓

2012年4月27日

機会の窓

Window of Opportunity

至高の介入の機会の窓が、惑星地球で開こうとしています。その入り口が5月5日の世界解放の日なのです。この期間のターニングポイントは、5月20日の日食です。そして出口は、6月5日の金星の太陽面通過です。この窓が開いている間は、ソースから地球に向けて直接の連続の光のフラッシュが送られます。フラッシュは、AN転換の直接次元変換システムからの、線形フェーザーの流れを通って送られます。


この期間は、イベントが最も起こりやすいタイムフレームです。この時間枠の中でイベントが起こると保証はできかねます。何故なら私達は自由意志の世界に住んでいて、この惑星における光と闇の戦争はまだ終わっていないからです。しかし、この機会の窓は、私達が集団としてブレイクスルーを実現するための、まさに大いなる機会なのです。

複雑性の波形解析を見ると、これまでの歴史上最も複雑な期間であることが分かります。それは良く知られている2012年12月21日を上回るほどです。つまり、この期間は最も予想のつかない、一触即発の可能性がある期間ということです。全ての大物が参加しますし、賭けは高くつきます。


翻訳: NOGI

2012年4月24日火曜日

広めてください!世界解放の日 2012-5-5

2012年4月24日

広めてください!世界解放の日 2012-5-5

MAKE THIS VIRAL!WORLD LIBERATION DAY5-5-2012


行動の時がきました!私達の世界の運命を、私達の手に取り戻す時です!五月の満月の、正確な時間に、個人同士でもカップル同士でも、大小のグループになって集まってください。中央銀行の暴政から惑星を解放することを視覚化するために、何百人もの集団となって集まりましょう。歴史上初めて、地球の自由市民として、自らの運命を創造する機会を得たのです。

人類に対して罪を犯した、銀行カバールのメンバーを逮捕するため、民生権限に後ろ盾された軍隊の中の善良な人々によって発案されたプランがあります。私達の視覚化はこのプランを支援します。そして可能な限り早く、暴力も無く、スムーズにプランを顕在化させます。このプランを実行する勇気あるヒーローたちを支援しましょう。この惑星でかつて無かった出来事です。その一部となる、チャンスです!

プランを活性化し、実現させるために、この日に多くの努力があります。この日の私達の視覚化は、自由と独立の宣言となります。拡散してください!世界中に共有してください!


皆でこの視覚化を満月の瞬間に、同時に行いましょう。5月5日または6日です。タイムゾーンごとの正確な時間は以下です。

8:30 pm PDT May 5th (Los Angeles)
9:30 pm MDT May 5th (Denver)
10:30 pm CDT May 5th (Houston)
11.30 pm EDT May 5th (New York)
4:30 am BST May 6th (London)
5:30 am CEST May 6th (Paris)
11:30 am CST May 6th (Beijing)
12:30 pm JST May 6th (Tokyo)
1:30 pm AEST May 6th (Sydney)


視覚化指示

1.数分間、呼吸に集中して、心と体をリラックスさせてください。

2.ロスチャイルドやロックフェラーなどの中央銀行の権威や、ヘンリー・キッシンジャーなどのカバール犯罪者たちが民間権限隊(公的機関)に逮捕されていく様子を視覚化してください。世界中で平和的かつスムーズにこの逮捕の過程が起きているのを視覚化してください。世界がようやく金融奴隷制と全ての邪悪な独裁者や堕落した政治家から自由になることを視覚化してください。

3.斬新で公平な金融システムが導入され、全ての借金が帳消しにされ、人道的プロジェクトのための繁栄資金が開放され、先進的なテクノロジーが導入され、エコシステムも回復し、人類が全ての抑圧から自由になるという、新たな人類の輝かしい未来を視覚化してください。

免責事項: 視覚化が行われる日(5月5日)は大量逮捕が起こる日にはならないでしょう。


大量逮捕についての詳細はこちら
http://2012portal.blogspot.com/2012/04/freedom-reigns-mass-arrests-for-cabal_9155.html
日本語訳自由の統治 - カバールの集団逮捕

世界解放の日についての更新はこちら
http://2012portal.blogspot.com/


翻訳: NOGI



2012年4月22日日曜日

恐怖の打ち消し

2012年4月22日

恐怖の打ち消し

Dispelling the Fears



ポールシフト2012年:起こりません。地質学上、過去に何度も軸移動があったことは事実ですが、今年それが起こるということは科学的にもスピリチュアル的にも根拠がゼロです。唯一正しいのは、毎年25マイル(≒40km)ほど惑星の磁気軸(物理面ではなく!)が急激な速さで移動しているということです。これが示すのは、磁針が指している方角が毎年若干異なるということだけです。

黙示録 2012年:今年、劇的な大変動は起こらないでしょう。ライトワーカー達の絶え間ない努力と多くの宇宙からの介入のためです。実は、黙示録はギリシャ語で「天啓」という意味であり、「大変動」ではありません。そう、天啓はベールが取り除かれ、ソースと再度繋がる時に起こるでしょう。

宇宙人の侵攻:起きません。誰も気づいていない様ですが、これはとっくの昔に既に起きました。ずっと昔に、他の恒星系から惑星地球に侵攻したカバールのメンバーの魂は、現世にも生まれ変わって来ています。

宇宙、この銀河、私たちの太陽系にはもう悪い宇宙人はいません。数年前、銀河連合によってこの銀河から、レジスタンスムーブメントによってこの太陽系から排除されたからです。地下深くの軍事基地にも、残ってはいません。ここも数年前に掃討されました。レプティリアンと善意のETの戦闘のレポートなどがあっても、それは真実ではありません。

地下軍事基地の最上部にのみ、残っています。レプティリアンなどのネガティブグループがそこにいるのではなく、あるのはコンピューター、装置類、見たこともない兵器などです。そのいくつかは、カバールのメンバーの緊急時の安全避難場所としての機能を意図された場所です。イベント時にはポジティブミリタリーにすべて押収されます。ポジティブミリタリーが地下基地の掃除に助力を必要とする時には、レジスタンスも直接介入に来ることでしょう。

ニビル:ニビルというものはありません。この考えは、ゼガレア・シッチンのシュメール粘土板の楔形文字の不完全な翻訳によって生まれました。地球に衝突するなどという惑星はありません。地球の軌道に近づいてくるような惑星もありません。

惑星Xは「公式的には」発見されていませんが、この惑星はよくニビルと混同されます。しかし、惑星Xは冥王星の軌道よりも遠くに軌道を持っているので、地球には全く何の脅威もありません。

近いうちに地球に小惑星や隕石が落ちてくるということもありません。銀河連合は太陽系内の全ての物体を監視しており、地球に落ちてくることを防いでいるからです。

ネガティブな時間軸:時間軸は、惑星地球の状況の将来の可能性に過ぎません。それは特定の出来事によっての潜在的な未来であり、その多くはイベントに近づくにつれて消滅していきます。その特定の出来事の結果、一つだけの時間軸が残ります。2011年11月までに、惑星地球の全てのネガティブな時間軸が崩壊し、ポジティブな未来が確定したのです。



「もう一つの地球」もありません。私たちの惑星には明るい未来が待っています。小グループであるカバールはこの進化の力に抵抗するでしょうが、地球の大多数の住人にとってはこれが真実なのです。

クローン:全てのカバールのクローニング施設は、数年前にレジスタンスによって閉鎖されました。クローンには2種類があります: ロボットと魂の入れ物です。魂を入れる方は、地下深くの軍事基地のラボで肉体が育てられ、強力な電磁場を用いてエーテル面から魂を肉体に入れ込みます。今、その全ては無くなりました。

よって、ブッシュやロックフェラーのクローンはありません。フルフォード、ウィルコック、ドレイクのクローンもありません。彼らは本当の人間です。彼らは二元性の宇宙ドラマの最終章に巻き込まれただけです。

ケムトレイル/飛行機雲:最近のケムトレイルと呼ばれているもののほとんどは、ただの飛行機雲です。飛行機雲は飛行機からの排水が、飛行機が飛んでいる成層圏において凝縮されて雲になったものです。綺麗ではありませんが、危険ではありません。

そう、僅かなパーセンテージのものがケムトレイルです。これらは排水の中に化学物質を含んだものです。大多数のパイロットは、ケムトレイルで何を散布しているかを知りません。

ケムトレイルは思われているほど危険ではありません。有害な化学物質は広大な空気中に早く溶けて、人に害を与えるほどの濃度以下になります。それよりも蛇口から飲む水やスーパーマーケットにある食べ物に注意すべきです。

イルミナティのシンボリズム:これらのシンボルは古代のミステリースクールに由来するものです。シンボルは至高の真実の、アーキタイプ(原型)の反映です。それらはポジティブにも、ネガティブにも読み取ることができます。イルミナティは元々ミステリースクールで、それらのシンボルを使っていますが、その教えは非常に長い間堕落したためにシンボルの元々の意味も失われました。太陽のシンボルを見たら、イルミナティのシンボルだと考えるのではなく、永遠の生命のシンボルとして見てください。コブラのシンボルを見たら、レプティリアン種族のシンボルだと考えるのではなく、悟りの力の神秘であるクンダリーニのシンボルとして見てください。

さあ、いくつかの恐怖は打ち消されましたので、もっと大事なことに集中できますね。その詳細は数日後にこのウェブサイトに投稿いたします。



翻訳:NOGI

2012年4月17日火曜日

光の勢力と闇の勢力

2012年4月17日付

Forces of Light and Forces of Darkness
http://2012portal.blogspot.jp/2012/04/forces-of-light-and-forces-of-darkness.html

ポジティブ・グループ


【銀河連合】

銀河連合、または銀河連邦とも呼ばれます。この銀河内の善意の文明によって構成され、結束の緩やかな連合体です。主な構成員にプレアデス人、シリウス人、アークトゥルス人などがあります。リーダーはアセンデッドマスターであり、意識が悟りの境地に到達した存在たちです。アシュターコマンドは銀河連合の一部署であり、主な役割は地球を闇の勢力の支配から解放することです。

彼らは地球の軌道上に多くの物理的な母船を配置しています。宇宙船はタキオン膜に隠蔽されているため、カバールの光学機器またはレーダーでは探知不可能です。彼らは地球上の核戦争を何度も阻止してきました。また、地殻活動を安定化したことで多くの地震も防いできました。彼らはスピリチュアル的な成長を遂げており、それで獲得した幸福と愛情を、不遇な状況に置かれた地球の人々に分け与えようとしているのです。

カバールの新世界秩序計画にとって、銀河連合の存在は深刻な脅威です。それに気付いて、1990年代中頃から、カバールは宇宙連合を中傷するために大々的な偽情報キャンペーンを行いました。銀河連合と連絡をとっていた地上のコンタクティーの多くは、モナーク・プロジェクトによる強烈なマインド・プログラミングを受けてしまいました。実際、「アシュターコマンド」という言葉が、人格変容の引き金として用いられ、それを聞いただけで強い拒否反応を引き起こしました。このプログラミングによって、殆どのチャネラーは銀河連合との連絡が取れなくなり、代わりにアストラル面の抜け殻とチャネリングし始めました。その影響で、高次元の情報源としてのチャネリングは、ますますその信頼性を失いました。今日、信頼できるチャネラーは極めてまれですが、銀河連合が非常に強力で信頼できる勢力であるという事実は変わりません。ファーストコンタクトが始まれば、分かることでしょう。

訳注:人は死ぬと、魂は肉体を離れ、アストラル・ボディに乗ってエーテル面を通ってアストラル面に向かいます。アストラル面にしばらく滞在した後、魂がアストラル・ボディを捨てて本来のメンタル面や高位アストラル面に戻ると、アストラル・ボディが抜け殻として残るため、それをアストラル・シェル(アストラル面の抜け殻)と呼びます。
参考URL: 
https://sites.google.com/site/humanevolution2008/the-human-spirit/life-beyond-death/life-beyond-death-17

【レジスタンス・ムーブメント】

地殻の表層部にある地下居住空間で暮らす、自由戦士の集団です。彼らはヒマラヤとボラボラ島の地下プレアデス人基地とは物理的なコンタクトをとり続けています。レジスタンス・ムーブメントの一般向けの公式窓口はコブラです。

銀河連合の協力で、彼らは太陽系から残りのレプティリアン勢力をすべて排除しました。2000年直後、彼らは激しい戦闘の末、地下にあるすべてのレプティリアン基地も一掃しました。それから、彼らの目標は闇予算に支えられた軍事計画と軍事技術に移り、それを潰すのにも成功しました。

その後、彼らは軍や各種政府機関に情報員を送り込み、善意の軍事組織の計画に協力しました。それはいま、実を結びつつあります。レジスタンス・ムーブメントの最大の目的は惑星の解放に力を貸すことです。惑星が解放されれば、彼らも地下洞窟での暮らしから解放され、銀河のどこかで見込まれる任務に就くことが出来るでしょう。

ポジティブ・ミリタリー

惑星の地表では、最強の善意集団です。レジスタンス・ムーブメントの見えざる手助けで、彼らは惑星解放計画を制作しました。軍の四分の三はこの計画に賛成しており、それがこの計画を実現させるのに十分なクリティカル・マス(限界数)です。ポジティブ・ミリタリーの一般向けの代表者はドレークです。

この集団の構成員の多くは、レジスタンス・ムーブメントからの「見えざる友好的な手助け」に気付いていません。高い地位にいる人の一部は、レジスタンスとの接点に気付いていますが、それは極秘情報であるため、彼らはそれを認めないでしょう。

これはリーダーを持たない、結束の緩やかな集団です。特にアメリカでは、彼らの主な動機は、一般市民の主権と自由を取り戻すことです。

テンプル騎士団

ファクション2(Faction 2)またはホワイトハットと呼ばれています。彼らはロスチャイルド家によって壊滅に近い状態に追い込まれた、古代ヨーロッパ貴族階級の末裔です。彼らはアメリカ海軍や英国、欧州本土で強い権力基盤を持っています。彼らの公式窓口はブラックヒース卿です。彼らはいま、134ヶ国の同盟による新しい金融システムの構築に大きく関わっています。彼らはポジティブ・ミリタリーと協力関係にあります。彼らの主な目的は、FRB(連邦準備理事会)を打倒し、宿敵であるロスチャイルド家を壊滅させることです。

彼らを、ロスチャイルドの一派である、ジオニストのテンプル騎士団と混同しないで下さい。とはいえ、このポジティブなテンプル騎士団の中には、ロスチャイルドの工作員がいくらか潜入しています。

中間グループ


ホワイト・ドラゴン・ソサエティー

白龍会または頭文字を取ってWDSとも呼ばれます。この組織は、いくつかの中国の旧王族の利権を掲げており、世界中の多数の武術集団に支持されています。彼らの窓口はベンジャミン・フルフォードです。彼らの主な目的はカバールを倒すことですが、動機は必ずしも純粋とはいえません。というのも、イベント後の新しい社会の中で、彼らは自分たちの位置づけを多少優越的に捉えており、支配的になろうとするためです。また、カバールの打倒後に放出される資金にも、彼らは強い関心を示しています。実際のところ、新しい金融システムに関して、(2012年)2月に開かれたレジスタンス・ムーブメントとの秘密交渉では、いくつかの問題が生じました。それが結果的にイベントの予定を遅らせることになりました。

グノーシス派イルミナティー

数世代前まではカバールの一部だった、旧ロシア貴族の末裔です。ロスチャイルド家がロマノフ王朝を滅ぼした後、彼らはイルミナティの象徴と信条の一部を保ちながらも、カバールから離脱して、ロスチャイルド家と戦うことを決意しました。彼らの目的はロマノフ一族に対する仕打ちへの報復として、ロスチャイルド家を壊滅させることです。彼らはロシアや東欧の地下犯罪組織と強い結びつきをもっており、テンプル騎士団とも接触しています。彼らの広報担当はアレキサンダー・ロマノフです。彼らの組織には多くのロスチャイルド家の工作員が潜入しているため、イベント後は徹底的に再構築され、浄化されるでしょう。

ネガティブ・グループ



ロスチャイルド派

欧州を支配する派閥です。彼らはFRBと大半の主流メディアを通じて、巨額の資金取引を支配しています。彼らのリーダーはジェイコブ・ロスチャイルドです。ヘンリー・キッシンジャーとの取引関係を通じて、彼らはロックフェラー派にも影響を及ぼしています。デービッド・ロスチャイルドとオリンピア・アルドブランディーニの婚姻関係によっても、イエズス会派にも影響を及ぼしています。イタリア以外の欧州の黒貴族はこの派閥に所属しています。彼らの殆どは、リゲル出身の闇の権力者で、アトランティスでは大洪水を引き起こした当事者でした。彼らの主な目的は世界支配でしたが、今はいくらかのお金を残し、メディアを可能な限り支配し続け、逮捕から免れることを目論んでいるだけです。

ロックフェラー派

アメリカを支配する派閥です。彼らは石油取引、医薬業界、食品業界と軍の一部を支配しています。彼らは密かにナチスをアメリカに潜入させたため、イルミナチスとも呼ばれています。実際のリーダーはデービッド・ロックフェラーと、指導者であるジョージ・ブッシュ父に、戦略的アドバイザーであるハインツ・キッシンジャーです。ロックフェラーはニューヨーク東の65番街の小さなアパートに住んでいて、なんと百歳目前です!彼らの多くはその銀河王国で多数のレプティリアン奴隷を支配していたドラコニアン君主で、地球で再度君臨しようとしています。そのため、彼らの主な目的は独裁支配による全世界の奴隷社会でした。でも、いまの彼らの最大の課題は、捕まらずに精々リュックサック一つでも背負って彼らの所有するバハマの小島に逃げることです。

イエズス会派

1800年代初期頃に、ロスチャイルド派が覇権につくまで、イエズス会は非常に強い力を持っていました。イエズス会員の1割はこの会派に所属しています。その中には数人の枢機卿、黒教皇(アドルフォ・ニコラス)、白教皇(ヨゼフ・ラッツィンガー)と、イタリアの黒貴族家系も含まれています。この会派は、キリスト教のグノーシス派とグノーシスの奥義を滅ぼすために、325年のニカイア公会議でコンスタンティヌス一世が(現在の)キリスト教を創始した時に作られた組織です。このイエズス会派は、異端審問という形でその権勢を誇り続け、それがいまだに多くのカトリック組織に深く浸透しています。イエズス会派の主に影響圏は南米とアフリカです。彼らの主な目的は精神的な支配と人類の抑圧です。もっとも、いまの彼らはただ生き残りたいだけです。イベント後、真実と突き合わせることによって、すべての主流宗教は大きく浄化されるでしょう。

翻訳: Shigeru Mabuchi / PFC-JAPAN Official Group


2012年4月15日日曜日

光の勝利

2012年4月15日

光の勝利

Victory of the Light


光の勝利は数学的確かさを伴って起こります。併列性不等式という超次元物理学の法則があります。宇宙は閉鎖系では無いため、宇宙の総エントロピーは時間と共に減少するというものです。実はエントロピー現象とは、時間のベクトルが常に過去から未来へ向かっているということを明らかにしています。これが意味しているのは、時間の流れのある一点で、宇宙の総エントロピーが減少し、そこで全ての闇に光が完全勝利することが約束されているということです。

この地球上で二元性に慣れすぎてしまった私達には、馴染みのない考え方です。つまり、光を定義するためには闇は必要が無いということです。意識は闇と触れ合うことで発達するものではありません存在することの純粋な喜びによって成長するものです。それは、影の無い完全な光と、苦しみの無い幸福を意味します。これが私達全員の未来です。



私達は相転移という名のプロセスを目にしています。相転移とは、一つの安定状態の集合(相)が別の集合へと変わることです。氷を熱すると液体の水に変化するのが良い相転移の例です。2012年のこの惑星で起こっていることは、副量子レベルでの相転移なのです。この惑星上の全ての物質の量子性質(量子ゆらぎ)は、今年中に劇的な変化のプロセスを経験することを意味しています。

カラビ・ヤウ多様体の11次元スターゲートの全ての次元間を、ソースから直接の至高の介入が起こることによって、この変化は生じます。この惑星上の全ての生き物の意識にとって、劇的な意味合いを持つ出来事です。二元性(光と闇)社会から、一元性(完全な光)社会への完全な社会的変化となります。

二元性からワンネスへの移行の鍵となるポイントは、闇の現実の融解であり、イベントの時に起こります。

イベント(相転移)を起こすために必要となる動的エネルギーの臨界値に達するために、ある戦略を採用することにしましょう。闇のカバールを転覆させる作戦普遍的に非暴力的に、真実の共鳴を起こして臨界数を達成しましょう。対立のあるところに真実を明らかにしていきましょう。」マスメディアに作られた人々のマインドの土台に、普遍的に理路整然と真実を提示していきましょう。カバールの残りの力の基盤である、人々のプログラミングされた集合精神を壊すことができます。真実が暴露されると、全ての嘘は消滅します真実はメンタル界に至高の介入のための光の網を創り出し、やがて物理界に発現します


カバールはそれを良く知っているので、情報戦争という最後の戦いに臨んでいるのです。偽情報のエージェントがネット上に「フルフォードのクローン」のような馬鹿げた情報を流しています。このような情報は、あなたの集中力を散漫にし、精神の統一度を鈍らせます。統一度を高めるには、ネット上で目にする全ての情報に対しての、あなたの内的な導き(直感と理性の組み合わせ)の声に耳を傾ける必要があります。十分な数の人がこのようにできれば、臨界数が達成され、統一性の共鳴場が作られます。実は今、本当にあと少しで達成できそうなので、マスメディアが真実を漏らしたり、その後に精神プログラミングを施しているマトリックスの解体という結果がもうすぐ見られるでしょう。


2012年の間、私達は多次元ポータルの中を旅しています。それは、私達は二つの共生した現実システムの中に生きているという意味です。一つは代替えメディアからの真実志向の情報に支えられた高い振動数の現実です。もう一つは、主に主流メディアからのプロパガンダと嘘に支えられた振動数の低い現実です。代替えメディアの恐怖を演出する情報も、同様の現実を作ります。どちらの現実に焦点を当てるかは、あなたが決めています。というのも、あなたの現実の体験は、あなたが焦点を当てている方の現実だからです。しかしながら、低い振動数の現実は2012年の間に急速に力を失っていくことでしょう。

良いお知らせとして、至高の介入は既に始まっています。先週だけでも、善良な地球由来勢力と善良な地球外勢力による介入の直接の反映でした。スマトラ島沖地震と津波警報はキャンセルされ、被害の報告はほとんどありませんでした。北朝鮮のミサイルは発射失敗しました。シリアでは一時停戦をし、IMFは不動産抵当負債の免除を提唱しました。

あなたもこの至高の介入を支援できます。もし絶望したり待ちきれなくなった時、何も変わることが無いと感じた時、あなたに何ができるでしょう?信用できる情報(コブラのブログなどの情報源から)を、あなたのブログやウェブサイトに投稿したり、フェイスブックやユーチューブを使って共有できます。あなたに心を開いた人とは素直に共有ができるでしょう。ただし、準備のできていない人々に情報を押し付けることはしないでください。ジャーナリストの方や、そういった友人をお持ちの方は、そうしたチャンネルを通じ、メディアにこの情報を報道させることができるかもしれません。あなたが自分自身に真摯になることで、多くの驚くようなシンクロニシティが起こり、多くの扉があなたの前で開いていくでしょう。

光の勝利は近いです。皆で共に勝利しましょう!



翻訳: NOGI








2012年4月8日日曜日

コンプッレッション・ブレイクスルー(圧縮突破)

2012年4月8日

コンプッレッション・ブレイクスルー(圧縮突破)

Compression Breakthrough
http://2012portal.blogspot.jp/2012/04/normal-0-microsoftinternetexplorer4_08.html

コブラ(COBRA)とはなんですか?

COBRA はCOmpression BReAkthrough (圧縮状態の突破)を略したコードネームです。地表はサンドイッチのように圧縮されています。地球を解放するため、光の勢力である銀河連合は空中から下向きに地表に向かっています。一方、光の勢力であるレジスタンス・ムーブメントは地底から上向きに地表へ邁進中です。

このように地表では、双方向から光の勢力に押し込まれ、闇の勢力であるカバールは逃げ場を失っています。ワームホールもスターゲートもテレポートチェンバーも使えず、宇宙へ逃げられません。秘密宇宙プログラムの宇宙船も利用できません。地中深くに穴を掘って隠れることもできません。アストラルの下層次元にも隠れなくなっています。


2012年4月6日金曜日

レジスタンス・ムーブメント

2012年4月6日

レジスタンス・ムーブメント

Resistance Movement
http://2012portal.blogspot.jp/2012/04/resistance-movement-normal-0.html

レジスタンス・ムーブメントの原点

1975年、イルミナティに命を狙われて逃げていた諜報員がいました。彼はマイケルというコードネームを使っていました。彼は身の安全を図るため、12人の仲間の諜報員を集めました。逃げ隠れているうちに、彼はニューヨークの地下鉄のさらに下に迷路のようなトンネル群を発見しました。彼らはトンネルに入り、地表から姿を消し、トンネル内で再集結しました。そのニューヨークの地下鉄の下に総司令部を置いて、オーガナイゼーションという組織が生まれました。まだ地上に残っている膨大なスパイ情報網を通じて、イルミナティと戦った数多くの同志諜報員と連絡を取りました。その多くは地下に潜り、オーガナイゼーションに合流しました。

訳注: 従来の翻訳では Michael をミカエル(ラテン語の発音)と訳されていますが、そもそも Michael は一般に使われている名前で英語の発音はマイケル、しかも舞台はニューヨークです。Micahel が大天使ミカエルと関係するとは言っていない以上、ラテン語読みにして結びつけるほうが恣意的に感じるため、ここではマイケルと訳しています。ちなみに大天使ミカエルもアメリカではマイケルと発音されています。

彼らの一番の目的はイルミナティの支配を覆して、隠蔽されていた先進技術を人類に与えることでした。私たちが知っているパソコンは、オーガナイゼーションの協力で開発されたものでした。1977 年から、彼らはその地下の司令部でパソコンを作っていました。私は個人的にそこで列をなすほどの大量のパソコンが置かれた部屋を見たことがあります。実は何千年も前から、地下深くの巨大洞窟には、アガルタという善意の文明が存在していますが、オーガナイゼーションは彼らに接触しました。善意のアンドロメダ人との接触も、知ってる限りでは1977年に成功しました。彼らの地下格納庫で、ピカピカで銀色のアンドロメダの葉巻型宇宙船を見たことがありますから。

1990年前半に、軍事用に開発されたARPANETがインターネットとして公共用に拡張された際も、彼らはそれが確実に行われるように影響力を行使しました。

イルミナティと地球外の闇の勢力が1996年から、オーガナイゼーションを潰そうとして攻撃を始めました。地下トンネルと地下洞窟ではすさまじい戦闘が繰り広げられ、オーガナイゼーションはほとんど壊滅させられ、アガルタもあわや崩壊させられそうになりました。

この危機を打開するための計画が考案されました。1999年の12月初旬に、プレアデス人は惑星Xにいる抵抗運動に連絡して、そこでイルミナティに対して大規模な蜂起を仕掛けました。三週間後にイルミナティは打倒され、火星と月にある基地に逃げる羽目になりました。その時に、抵抗運動から大勢の自由戦士が地球の地下トンネル群に入ってオーガナイゼーションの戦いに合流しました。二つの組織が一つにまとまって、いまのレジスタンス・ムーブメントとなりました。

増強された統合勢力は流れをひっくり返して、闇の勢力を撤退させました。2000年と2001年に、イルミナティは火星と月など、太陽系内での基地を失いました。プレアデス人と他の銀河連合軍の協力によって、レプティリアン、ドラコニアン、レティキュランの残った勢力も同時期に太陽系から一掃されました。闇の者たちはパニックになって、彼らの最後の砦である惑星地球での支配を維持するために、9/11事件を仕組みました。

惑星X

惑星Xは太陽系のはずれにある惑星です。その地表は物理的な生命の生存には適しませんが、地下には膨大なトンネル群と基地があります。1999年まで、それらはイルミナティの支配下でしたが、それ以降は光の勢力に掌握されています。

2002年に、その惑星の特徴と軌道要素についての正確な情報を、プレアデス人が私に与えました。内部は岩石構造ですが、地表は凍ったメタンの氷で、青っぽく見えます。直径は9400マイル(約15000km=地球の1.2倍)で、質量は地球の 0.76倍です。公転軌道の長半径は 70 AUで、公転面は黄道面から40度傾いています。

訳注:ちなみに海王星の公転軌道の半径は30AU(天文単位)です。1天文単位は地球と太陽の平均距離に相当します。長半径は楕円軌道の場合の長い方の半径になります。


2012年4月4日水曜日

至高のフラッシュ 4:4

2012年4月4日

至高のフラッシュ 4:4

DIVINE FLASH 4:4


本日、2012年4月4日、水星が直列したちょうどその瞬間、至高のフラッシュがソースから放たれ、惑星地球の物質界に降りてきました。これにより、初期アトランティスの時代から存在していた、この惑星中の量子異常の大部分を癒しました。量子ゆらぎ場のカオス度は減少し、現在はもっと調和がとれています。

この出来事の前には、カラビ・ヤウ多様体はこのように見えていました:


それが現在、このように見えています:



このことは、興味深い可能性をもたらすでしょう。カラビ・ヤウ多様体の11次元のスターゲートを通り、銀河連合は更に直接的に惑星地球の物質界に入ることができるようになります。よって、「ミサイルが発射しなかった」や「銃が点火しない」といったことが、より頻繁に起こるようになるでしょう。全ての戦争がすぐに終結し、人類が解放されるように、至高の手が導いているのです。


更に、スターゲート/ 次元 シフト変換の通常モードが、アンタリオン転換からAN転換へと変更します。アンタリオン転換は非線形(直線でない)のフェーザー推力によって反転/転換をする次元変換システムですが、もう一方のAN転換は線形フェーザ—流動による直接次元変換システムです。簡潔に言えば、私達がソースと繋がり易くなり、アセンションの扉が以前よりも開いたという意味です。

翻訳: NOGI

2012年4月2日月曜日

自由の統治 - カバールの集団逮捕

2012年4月2日

自由の統治 - カバールの集団逮捕

Freedom Reigns-Mass Arrests for the cabal


私達は大きな変化の時期にいます。アメリカの通貨は1913年に乗っ取られました。アメリカ政府は1933年に乗っ取られました。政府にいくら嘆願書を提出しても無駄なのは、そのためです。合法の政府に見せかけているこれらの企業体は、アメリカを破壊しようとしています。軍隊を含む、政府のトップにいる人々は、このことを知っています。その時を待っていたのです。アメリカを合法の政府の手に戻せるように支援する時を。

そう遠くない将来、銀行や通貨システムに巨大な構造改革が起こることが予想されます。現役の兵士たちに後ろ盾された連邦保安官チームが主力となるでしょう。彼らは軍事クーデター部隊ではありません。私達の合法の政府を市民権によって再建することを支援するのです。

日常生活は突然の終わりを迎えるでしょう。この移行期は、重要な設備や経済を最小限にする意図で作られました。困窮生活を最小化するためです。主流メディアを通して公表されるでしょう。人々がパニックになってしまうことは、避けたいです。

世界規模の作戦の一環の為、G20に属さない非同盟国でも起こります。それらの国も確かな価値を持った通貨が再構築していくでしょう。

これからこういった公表がますます増えていき、最後は主流メディアで発表されるでしょう。大衆をゆっくりと目覚めさせ、パニックを減らすために計算されています。


翻訳:NOGI

プラン2012

201242

プラン2012




第一段階 イベント (3~7日)

イルミナティの集団逮捕
- 軍隊による駆除活動
- 1日の間にメディアによって情報が拡散される
- 1日の間に逮捕が完了する
- 最大3日間の活動停止状態
- 5~6日間の裁判


第二段階 再構築(3~6ヵ月間)

貴金属などの価値に裏打ちされた、新金融システムが導入される

・連邦準備制度は解体され、アメリカ合衆国財務省は金本位制の通 貨の印刷をする
・世界金融システムをベースとする、主要通貨群(6種以上)
・世界規模の債務免除
・銀行への債務免除(クレジットカード、ローン、担保など)
・銀行は無利子(無高利貸し)に再構築される
・多国籍企業は分裂し、一国の企業になる

世界的な富の再分配が始まる

- 繁栄基金が解禁される
- 人道的なプロジェクトや、環境に優しいプロジェクトへ資金提供がなされる

フリーエネルギー技術や先進的な薬品が解禁される

政府とUFOとの関りが開示される

国際犯罪裁判所におけるイルミナティの裁判

制定法は無効となり、慣習法に回帰する

暫定政府による選挙が行われる

国連は暫定政府のまとめ役として再構築される

戦争賛成派の政党は解党し、兵役は永久に無くなり、平和維持のための軍隊に再構築され、核兵器は排除される


第三段階 ファーストコンタクト(1~3ヵ月間)

選ばれた一般市民の間にファーストコンタクトが起こる

アトランティスやレムリアの、語られることが無かった歴史などが再教育が人類に施される

TVやインターネットを通じて国際的な放送に接続可能となる

宇宙船が自ら姿を現す件数が増えていき、最終的に数えきれないほど大量のシップが空に現れ、他の宇宙文明が存在することの決定的証拠となる

2週間の黙想期間

国連で公式ファーストコンタクト
- 地球ライトボディーへの電気サージ
- 銀河・宇宙との同一化 (タキオンの整列)

ファーストコンタクト後
- 銀河連合やアセンデッドマスターとの交流
- 技術受け渡しと教育プログラムの開始
- 汚染された大気の浄化およびエコシステムの再生
- 完全意識の訓練(アセンション・チェンバー)開始
- 銀河連合艦隊と地球内側世界への再統合


翻訳: NOGI





2012年4月1日日曜日

マヤのティカルのカレンダー周期は2012年4月2日に終了します

2012年4月1日

マヤのティカルのカレンダー周期は2012年4月2日に終了します

Sunday, April 1, 2012
Mayan Tikal Calendar Round ends April 2, 2012

http://2012portal.blogspot.jp/2012/04/mayan-tikal-calendar-round-ends-april-2.html

2012年の終了日は、「エンドポイント」またはマヤの長期カレンダーの13.0.0.0.0の日付に基づいています。これは52年のカレンダー周期とはまったく異なるカレンダーで、マヤ族とアステカ族が住んでいる土地に多くの種類があり、周期の再開をしてきました。ジョン・メジャー・ジェンキンスは、彼の著書「Tzolkin」のいくつかの種類についてとり上げています。2012年に再開する、知られている種類は1つだけです。2012年 12月ではなく2012年4月2日に再開する「Tikal」バージョンです。

アステカはプレアデスをティアンギスに呼びました。ティアンギス(Tianquiztli)は「集まる場所」を意味し、人生の継続の重要な兆候とみなされた:52年ごとの真夜中には、それは頭上に直接現れ、世界が終わらないことを古代アメリカ人に保証した。アステカ人は、宇宙の移動と太陽の再生を確実にするために、52年に1回、新しい火の踊り(新しい火の儀式)と呼ばれる特別な宗教的儀式を行いました。この52年間の期間は、365日間の我々のカレンダー(アステカ族のXiupohualliまたはMayanのHaab)と連動する260日の宗教暦(アステカ族のTonalpohualli、またはマヤ族のTolkin)にも相当します。これらのカレンダーは52のハアブ太陽年(73のTolkin年)毎に一致します。このカレンダー周期はアステカ族によって時々使われました。プレアデスが真夜中に五番目の基点または天頂を越えたとき、52年のサイクルが始まったと言われています。時には、プレアデスがメソアメリカの天頂にあるだけでなく、太陽と完全に並びます(21世紀に再び見られるように)。さらに、2回の52年のサイクル(104年)は金星との並びにもなります。(金星はこの地方での女性の創造力の象徴)。

翻訳:NOGI

女神の帰還:4月上旬の金星のプレアデス通過

2012年4月1日

女神の帰還:4月上旬の金星のプレアデス通過

Sunday, April 1, 2012
Return of the Goddess: Venus-Pleiades transit in early April

http://2012portal.blogspot.jp/2012/04/return-of-goddess-venus-pleiades.html

これは、プレアデスの宇宙の女神と個の女神のエネルギーとのファーストコンタクトであり、人類の集団的な女性性は最終的に星々に到達し始めるでしょう。このイベントは、2012年のマヤの予言の重要な部分を担っています。あなたは、4月初めの日没後、夕方の空にプレアデスを乗り越えるVenusを見ることができます。



翻訳:NOGI

ポータル2012

2012年4月1日

ポータル2012

Sunday, April 1, 2012
Portal 2012

http://2012portal.blogspot.jp/2012/04/portal-2012-normal-0.html

私たちの現実は移動しようとしており、変化は皆に影響を与えます。惑星地球は現在、ポータル2012と呼ばれる、次元間出入口を通過しています。このポータルは2011年11月11日の11-11-11に開かれました。2012年6月6日の金星通過時に転換点を迎え、 2012年12月21日のマヤ暦の終わりに閉じます。

これまで、私たちの惑星は、エネルギーのブラックホールの中で、ソースから分離された現実の中、二元性の中に存在していました。このエネルギー的なブラックホールは、最後の歳差運動サイクルの間、これまでの26,000年間、人間の現実をつくっていました。ポータル2012が開くことにより、私たちの惑星はついにブラックホールから出て、新たな銀河社会に加わります。



ポータル2012が11-11-11にオープンしたとき、我々はブラックホールのイベント水平線の内側の境界に達しました。これは、真の一なるものの最初の煌きが、目覚めた人達に達したことを意味します。多くの人がこの日から1つの光の存在が増えてきたことを感じています。私たちは、2012年中はイベントの地平線をたどる予定です。これは、2012年12月21日にイベントの地平線の境界に達するまで、もっともっと多くの真の光が現れることを意味します。
それまでは私たちはブラックホールに存在しており、そこに非常に明るい1つの光が我々の間に出現するでしょう。ポータル2012が開いている間は、惑星の光体(ライトボディー)の活性化が行われます。これは、惑星の光のネットワークの活性化を意味し、2012年中に成長していき、2012年の終わりには惑星を包んでいくことでしょう。

ポータル2012の前半では、金星の通過まで、惑星の状況に対してよりバランスと調和をもたらす女神のエネルギーの存在が増えます。2012年4月の初めに、ちょうどマヤのティカルのカレンダー周期の終わりの時刻に、金星がプレアデスの前を通過します。これは個としての女神のエネルギーと宇宙の女神の最初の接触となり、人類の集合的女性性は、初めて星に達するようになります。その後、5月20日にプレアデスの前で環状日食があります。これにより、プレアデスから光と愛の光の柱が放出され、太陽と月と地球を通ります。それは私たちの人生の中で、最も強力な神の愛の柱になるでしょう!そして、6月6日、太陽面を横切って金星がOrion星座の中の大規模な星であるリゲルと同じ位置を通過します。この通過は、惑星地球上の闇の支配の終わりの始まりを告げるものであり、2004年に同様の金星の通過から始まった、8年間の神聖な女神の帰還のサイクルの完了でもあります。この金星通過は、ポータル2012の転換期となります。



ポータル2012の後半は、神のエネルギーの存在感が増していくでしょう。今、女神のエネルギーは、調和と柔和をもたらしたので、直接行動をする時です。2012年の終わりまでは、物理​​的次元に大きな変化が見られます。フリーエネルギーの普及を含む、多くの技術革新が起こり始める可能性があります。ポータル2012が終了すると、光の惑星ネットワークが完成します。これにより、ファーストコンタクトへの道がついに開かれ、その後はよりコンタクトが起きるようになるでしょう。ファーストコンタクトは、地球人類と善良な地球外文明の間の代表者たちによる、公式の外交的接触である。プレアデス人は最初に私達に連絡する宇宙種族になるでしょう。

ファーストコンタクトにより、私たちの惑星の銀河連合への加入プロセスが始まります。このプロセスは数年後に完了し、私たちは最終的に黄金時代に生き、私たちの夢は現実になるでしょう...

翻訳:NOGI
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