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2012年5月22日火曜日

グリッド再起動の成功

2012年5月22日

グリッド再起動の成功


Reboot of the Grid Successful

http://2012portal.blogspot.jp/2012/05/normal-0-false-false-false-en-us-x-none.html


私たちは多大な努力によって成功をおさめました。クリティカルマスを達成しました。全ての人が同じ瞑想法をしたわけではありませんでしたが、十分多くの人が意識の流れとシンクロさせることにより、光の勢力がエーテル面とアストラル面の人工知能のマトリックスにコンピューターウイルスを忍ばせることができました。

マトリックスのファジー理論プログラムは閉じたループの中でビジー状態になっています。自己修復はできず、歪んだエーテル/アストラル面のマトリックスの電磁場にできたクリアな時空間構造のひび割れを閉じることができなくなっています。そのひび割れは、私たちの5月20日の意識の努力によって創られたのです。光はそこを通って輝き、決して閉じることはないでしょう。

マトリックスは今、ゆっくりと崩壊していくでしょう。エーテル面やアストラル面の闇の存在は減っていき、光が更に輝くでしょう。



惑星中のポジティブなエーテルのレイライングリッドは今回の再起動により活性化しました。それがなければ、大きな地震の発生を防ぐことができなかったでしょう。更に、地球がさらに高い周波数へと変化していくプロセスを加速することへの助けとなりました。

再起動の瞬間には、ディスクロージャーとファーストコンタクトを導く時間軸へ向けての初期化がなされました。

翻訳:NOGI

2012年5月11日金曜日

情勢把握

2012年5月11日

情勢把握

Clarification about the State of Affairs


大量逮捕

大量逮捕は起こります。恐らく機会の窓の期間中に起こります。

http://2012portal.blogspot.com/2012/04/window-of-opportunity-windowof.html
日本語訳機会の窓

何人かのメッセンジャーの間で争いが起こっている事実はありますが、だからといってオペレーションは止まったりキャンセルされた訳ではありません。オペレーションはまだ背後で、邪魔されることなく進行中です。彼らに反応してイライラすることもあるでしょうが、それらは歴史的な変化であることもご留意ください。全てのメッセンジャーや主要な人物には、これからもアルコンや非物質的エンティティの試練があるということは、本当です。人々がまだまだ混乱するであろうことも、本当です。ですが、惑星解放のオペレーションは止められないということも、本当です。多少の遅れはあるかもしれませんが。私もこのウェブサイトを通して情報を発信し、できる限りの明瞭さをもたらすようにします。

ETとのファーストコンタクト

善良なET種族との物理的コンタクトは、カバールが排除をされてからのみ起こり得ます。その時は、ファーストコンタクトの指示などの、プレアデス人達からの直接の情報(チャネリング情報ではなく)を投稿し始めます。


アセンデッドマスター

現在、アセンデッドマスターなどの完全な開化した存在と、この惑星の地表の物質界で出会うことはできません。アセンデッドマスターは皆さんの魂の繋がりを通してコンタクトを取ることができ、ソースとの繋がりへの霊感を与えたり、導いたりします。ソースとの繋がりこそ、皆さんの究極の導きとなります。

カルマ

具現化の法則とカルマの法則を混同しないでください。具現化の法則とは、私達が私達の考え、感情、行動によって、私達の現実を共同創造していくというもので、光の教えの一部です。カルマの法則とは、私達の過去の行いによって私達が苦しむ結果になるというものです。過去の行いを清算しなければいけないというものです。これはマインドプログラミングであり、闇の教えの一部です。

インプラント

インプラントはアルコンとその手下によって惑星地球上の全ての人間のエーテル体アストラル体に埋め込まれたクリスタルであり、その目的は人間の意識を低くし、支配し続けることです。インプラントを植え付けるセッションは2010年1月に全て停止しました。その後、インプラントはゆっくりと消滅していますが、意識的に除去する方がもっと効率的に早く消滅させられます。アセンデッドマスターや天使などの光の非物質的存在に呼びかけて、除去の支援をお願いすると良いでしょう。

特別なオペレーション

私が話しているオペレーション・パンドラは、マイクロ波を使ったCIAのマインドコントロール作戦とは一切関係がありません。私が口にしているオペレーション・フェニックスはベトナムのCIAの作戦とは一切関係がありません。

世界解放の日と日本の原子力発電所

誤解している人がいるようですが、日本の泊原子力発電所の閉鎖は世界解放の日の結果によるものではありません。どちらの出来事も、私達の解放に向けた同じ意識の流れの一部であったと言うべきでしょう。どちらも5月5日より前の日に準備がされ、シンクロニシティとして同時に顕在化したということです。

アルコン

キャメロン・デイがアルコンとその手下について優れたコメントを私の記事の返事として残してくれました。それに敬意を表し、ここで共有いたします。

「私は奴らを”ガキ”と呼んでいます。ノミのような奴ら(蚊などの血を吸う虫)で、あなたにくっついて噛みつくからです。鬱陶しい奴らですが、命を脅かすほどではありません。厄介な寄生虫以外の何物でもありません。

しかし、奴らはとても長い間この惑星のこの密度と魂たちをほぼ完全に支配し続けてきました。

こちらは奴らが"カルマの主"と呼ばれる所以となった一例です。”光のレビュー会”が開かれ、人は一生のうちの罪と後悔を見せつけられます。そして奴らは、次の人生で"矯正する"ためのチャンスを厳かに与えるのです。これは奴らのエントロピーシステムにより多くのエネルギーを供給し続けるための、詐欺です。過ちを犯したと思わせて、人々を戻りたくさせる、仕組まれたゲームです。そう、私達は宇宙で一番ずる賢い奴らを相手にしているのです。

だから私はカルマの"主"は人間の奴隷化システムとエネルギー源として人間を栽培している、寄生虫と呼んでいるのです。

古い情報だったらどんなに良かったことか。"ガキども"や奴らの支配グリッドについて、過去形で書きたいものです。しかし、これは今でも続いていることです。今この瞬間にも、精神攻撃や抑圧に耐えているライトワーカーが世界中にいるのです。

我々を違う密度から支配している存在は掃討されたという情報が正しいのなら、地球には少数の意地悪な人間しかいないということになります。そして、誰も"frequency fences"(訳注: 精神攻撃の一種)などの抑圧を受けないでしょうし、誰も私達を押しとどめることはできなくなるでしょう。人間らしさを失ったカバールでさえ、意識の上昇がこれまでよりも速いことに気づくでしょう。

この情報が出てきたのは、今出てくる必要があるからです。大いなる開示の時です。隠されていたことが全て知られるようになる時です。

地球上の全ての人間がこのガキどもの存在に気づくほど賢く、追い出す方法も知っていたらと想像してみてください。人間のカバールより秘密主義の存在です。自分を脅威だと思わせてきます。だから奴らを"ガキ"と呼んで笑い飛ばしてやればいいのです。

全く怖い存在ではないのです。奴ら寄生虫どもにできる最悪なことは、精神攻撃で不快な気分にさせたり、エネルギーを吸い取ったりすることです。奪われたエネルギーを取り戻したり、攻撃を跳ね返したり、本当の至高の光の勢力に奴らを"逮捕"させられたりも良いでしょう。

寄生虫の存在について、たったの100万人しか気づいていたり、奴らの操作に反対しつづけていれば、もう長くは続かないでしょう。奴らが権力の座にいられる、残された時間はもう極めて短いということが分かってきます。

愛をこめて。

Cameron


翻訳:NOGI

2012年5月10日木曜日

アルコンについての追加情報

2012年5月10日付

アルコンについての追加情報

Clarification about Archons
http://2012portal.blogspot.jp/2012/05/normal-0-microsoftinternetexplorer4.html

アルコンについて先の記事で不明瞭だった点を明らかにするために、情報を追加します。

すべての物質的、非物質的レプタリアン、ドラコニアン、アルコン、そしてその他すべての闇のエンティティーは、惑星地球のわずかな表層部以外、全宇宙、銀河、私たちの太陽系から完全に除去されています。

すべてのレプタリアンとその他の闇の勢力は、すべての地下軍事基地からすでに完全に除去されています。それらの基地は今は空になっており、彼らの入り口は封鎖されています。

現在闇の勢力は二ヵ所で見つけることができます。

一つは、エーテル界及び低層アストラル界(4次元)です。地球表面の薄い層で、地上と地下それぞれ最大で8.6マイル(約14㎞弱)に及ぶ領域です。肉体を持たない闇のエンティティーの圧倒的多数は、地上と地下それぞれわずか60フィート(約18メートル)の地表面に近いところにいます。それらのエンティティーのほとんどが人口密度の高いエリアに集中しており、自然が未開のまま保たれているところには、ほとんどいません。闇のエンティティーは、アルコンの小さなグループ、それより大きいドラコニアンのグループ、さらに大きいレプタリアンのグループ、そして膨大な数のアメーバ状のエレメンタル存在で構成されています。現在、エーテル界及び低層アストラル界で戦争が行われています。非物質的な光の戦士によって闇のエンティティーが排除されているのです。このエーテル的アストラル的解放作戦は、Pandoraというコードネームで知られています。

二つ目の、そして闇の勢力を見つけることができる最後の場所は、惑星地球表面の物質界です。闇の勢力は、数十人のアルコン(ほとんどがイエズス会のサークル内にいます)、数百人のドラコニアン(イルミナティーの銀行カルテルで見つかります)、数千人のレプタリアン(KBRやアカデミ/旧ブラックウォーターなどの民間傭兵軍で見つかります)で構成されています。このような存在たちは、来たる大量逮捕で排除されます。

ですから、いまだに戦争は続いていますが、私たちは勝利に近づいており、地球は解放されます。

アルコンは数千年前、場合によっては数百万年前にアンドロメダ銀河からやって来ました。だからといって、アンドロメダからやって来た存在がすべて闇側についているわけではありません。事実、アンドロメダ銀河は、光の勢力の非常に輝かしいヒーローたちで有名なのです。

物質界のアルコンのリーダーが、5月5日(2012年)にレジスタンス勢力に逮捕され、地球から連れ去られました。彼は光側に転じて、今は自由意志で地球解放プロセスを支援しています。

カルマの主はアセンデッド・マスターとは何の関係もありません。カルマについての教え全体が、闇の勢力の工作員が偽情報のプログラミングを企てたものだったのです。彼らは数千年前のインドのミステリースクールに浸透しました。カルマの教えの目的は、古代インドのカースト制度の支配メカニズムを強化することでした。カルマの主はアストラル界にいる存在たちで、転生しようとしている人たちの人生の道筋に大きく影響を及ぼしています。


2012年5月8日火曜日

アルコンについて

2012年5月8日付

アルコンについて

Fall of the Archons
http://2012portal.blogspot.jp/2012/05/fall-of-archons-normal-0.html

私は、おそらくこの情報にショックを受ける人がいるため、投稿することにいささか疑問を持っていました。しかし、それでも投稿するよう指示されました。この数日間のイベントにより、今がこの情報を明かすのにふさわしい時だと納得しました。私はこの情報を恐怖を広めるために投稿するのではなく、知ってもらうために投稿するのです。私たちが現在の状況を知っていれば、私たちの統一された意識は状況を変化させ、解決することができるでしょう。この情報は、光と闇の勢力の現況と、光の最終勝利について、ほぼ全体像を示すものです。

25,000年前、闇の勢力は地球を隔離状態にして、人類を人質にしました。彼らは仮想現実のコントロールシステムを創り、誰も逃げられないようにしました。彼らは、ソースと繋がっている光の存在たちを閉じ込めて、この仮想現実を創造し続けてきたのです。

この仮想現実のコントロールシステムはまだある程度機能しており、普通はマトリックスと呼ばれているものです。物質界において、そのコントロールは、オリオン―バビロニアタイプの負債に基づいた金融奴隷制度、マスメディア、マインドプログラミングを通して維持されています。エーテル界、アストラル界、メンタル界では、電磁的時空歪曲チェンバーで維持されており、フィラデルフィア実験でも類似したものが使われました。これらのチェンバーは、永久不滅に見えるような閉ループ系の幻想を創り出しています。このため、自由になった人、解放された人、エンライトメントした人が、これまでほとんどいなかったのです。

そのマトリックスは、アルコン(ギリシャ語の支配者)と呼ばれている存在たちに運営されています。彼らは、アンドロメダ銀河からやって来て、闇を経験することを選んだ存在です。彼らはソースと再び結びつくことを拒否しました。数千年間、彼らは遺伝子工学を用いてドラコニアンとレプタリアンを創り出し、自分たちの闇の帝国を広げるために、奴隷戦士として利用しました。

惑星地球は、解放されるべき、この闇の帝国の最後の惑星です。アルコンは地球上にほんの僅かしか残っていません。

エーテル界とアストラル界では、アルコンらはカルマの主として知られています。彼らが、転生後の人生経路の大部分を決める者たちです。彼らが私たちの両親を選び、ある程度人生の境遇を決定づけます。このプログラミングシステムは、カルマとして知られています。彼らはアストラル界で高度な波形生成テクノロジーを使って、アストラルの地球エネルギーの流れを操り、そのエネルギーを占星術的な悪影響を及ぼすために用いています。彼らは歪曲された時空構造をインプラントで維持しています。インプラントは時空のブラックホール異常を生じさせ、人間のマインドと感情を混乱させます。インプラントはプログラム可能なクリスタルで、強力な電子装置を用いることで、地上のすべての人のメンタル体、アストラル体、エーテル体に埋め込まれています。

(訳注:現在のインプラントはブラックホールよりも弱い「裸の特異点」になっています)

エーテル界及び低層のアストラル界では、ドラコニアンの管理人らが、マトリックスを構築し続けている人工知能技術を維持しています。それは警告システムです。もしも目覚めた存在が、自分の光でそのマトリックスに穴を開けると、ドラコニアンはレプタリアンの奴隷戦士を送り、その目覚めた存在の心理的弱点に圧力を加え、その存在の波動を低下させます。こうして穴は閉じられるのです。また、レプタリアン奴隷戦士たちも、転生した人間のマインドと感情に絶えず圧力をかけて、スピリチュアルな成長を妨げたり、自由への闘争心を抑圧したりします。それでも十分でない場合、彼らはアメーバのようなエレメンタル存在を送り、さらに圧力をかけます。それらのすべてのネガティブ存在は、通常、アストラル界及びエーテル界の、歪曲時空構造のひだの中に隠れています。


2012年5月2日水曜日

カバールの排除

2012年5月2日
カバールの排除

Removing the Cabal
http://2012portal.blogspot.jp/2012/05/removing-cabal-normal-0.html

第1段階:逮捕
カバールが社会に与えてきたダメージが、あまりにも大きいので、彼らの行為を直ちに止めなければなりません。そうするには、カバールを逮捕するしかありません。ニューエイジ思想を持つ人の中には、暴力はより一層の暴力を引き起こすだけだと言って、それに反対する人もいます。そのような人たちは、この作戦が暴力を促進するものではなく、無辜の市民をカバールというサイコパスから守るものであることを、理解する必要があります。逮捕が行われないと、カバールのせいで、毎日25,000人が餓えで死亡します。そのため、すべての用意が調い次第、カバールを逮捕して社会から排除します。

第2段階:裁判
イベント後、カバールのメンバーは投獄され、外の世界とは一切遮断されます。また、カバール同士も互いに隔離されます。

裁判が始まりますが、これには人類全体が関わります。人類にとって、このような犯罪者たちが遂に自分の行為に責任を課せられるのを見ることは、大きなカタルシスと劇的な癒やしとなるでしょう。新しくバランスをとるために、人類全体で、このような人たちをどうするか決めます。

彼らの中には、恩赦が与えられる者もいるでしょう。それに当てはまるのは大抵、イルミナティーの家に生まれた人たちで、基本的にイルミナティーの計画に従うしかなかった人たちです。そうしなければ、殺されるかもしれなかったからです。そこには脱けたがっている、善良な魂を持つ人たちが大勢います。そのうちの少数の者たちは既に抜け出て、今は光側で戦っています。逮捕が始まる直前に大勢が離脱するでしょう。イルミナティーの若い世代の多くが、イルミナティーの計画を認めておらず、ある人たちは、光の勢力がカバールを倒すことを、密かに手助けしてきました。イベント後、彼らは心理面での援助を受けて、社会に馴染んでいくことができるでしょう。

多くのカバールメンバーには、恩赦は下されないでしょう。彼らは自分たちの過去の行いのバランスをとらなければなりません。自らそうすることができない者たちは、地球から排除されます。


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