当サイトは「The Portal」のCOBRAの情報を正確な翻訳のみ掲載しております。尚、PFC JAPANというサイトや、そのTwitterFacebookが存在しますが、 PFC-JAPAN OFFICIALとの関連性は一切ございませんので同一視されないよう宜しくお願い致します。

2012年6月28日木曜日

オペレーション・オメガ・フェニックス

2012年6月28日

オペレーション・オメガ・フェニックス

Operation Omega Phoenix
http://2012portal.blogspot.jp/2012/06/normal-0-microsoftinternetexplorer4_28.html

私は情報ソースと接触しました。以下は彼らが話したことです:

ポジティブ・ミリタリーに潜伏していた工作員はすべて排除されました。ポジティブ・ミリタリーは今、行動を起こす用意ができています。レジスタンス・ムーブメントとプレアディアンもそれを支援する用意ができています。

しかしながら、私はグリーンライトが点灯したことや、カバールの一掃作戦に突入したことを直接裏付けてもらっていません。もしポジティブ・ミリタリーがそれを裏付けたり、私を介して一般人へのメッセージを発したりしたいのなら、私にご連絡ください。cobraresistance@gmail.com


2012年6月21日木曜日

2012年6月18日月曜日

ベール

2012年6月18日

The Veil

アルコンについての追加情報を公開する時期に来たようです。惑星の運命が決定づけられようとする時期に差し掛かっています。人々が最善策を選べられるように、この情報を知っておくべきです。

約26,000年前に、アルコンはこの惑星の所有権を主張し、惑星に住むものすべてを彼らの人質と奴隷と宣言しました。それによって、この惑星は隔離区域となり、この惑星を出入りするすべての宇宙船はアルコンの特別許可が必要になりました。これはいままで私たちが「不干渉」と聞かされてきた理由です。幾千年もの間に、人類はアルコンの人質にされてきました。この無限ループの中に閉じ込められ、同じ場所で繰り返し生まれ変わりを体験させられ、記憶を奪われ、人々はますます無気力になりました。記憶喪失の時代はいま終わろうとしています。今年(2012年)の6月21日以降、善意のET種族による救出作戦はその勢いを増していくでしょう。

過去において、人間がこの隔離空間から脱出するためには、唯一の方法はアセンションしかありませんでした。その過程では、アルコンに操作された物理面、エーテル面、アストラル面、メンタル面の現実への執着をすべて解き放つ必要がありました。この隔離状態が解消され次第、人類が自由にほかの星系へ飛び立つための代替手段を与えられるでしょう。

2012年6月9日土曜日

光と闇のグリッド比

2012年6月9日

光と闇のグリッド比

Grid Ratio between Light and Dark


この投稿の目的は、光の勢力と闇の勢力の勢力関係について説明することであり、私のブログに投稿されたいくつかのコメントに対しての返事です。更なるコメントや質問は歓迎しますが、理論的にお願いします。「コブラのクローン」だとか、「ロックフェラーのサクラ」だとか、「偽情報エージェント」といった感情的な作り話は止してください。

光と闇は互角の、反対する勢力です。これが、現状が維持されている原因です。闇が全員をFEMA収容所に収容しようとしたり、第三次世界大戦を勃発させる計画の実行を防がれているのは、光が反対しているからです。光がNESARAを実施したり、フリーエネルギーを導入したりするのを防がれているのは、闇が反対しているからです。この状況は圧縮突破が達成し、光が勝利し、闇が降伏または敗北する特定の瞬間まで継続します。

善良なETは、ほとんどの場合において、遠距離から核兵器の使用を防ぐ技術を持っています。何故すべてを防ぐことができないのかというと、この惑星上の量子泡異常が、彼らの先進技術に機能不全を起こすことがあるからです(ロズウェルのUFO墜落事件を思い出してください)。したがって、レジスタンスの地上隊員によって、カバールの手から残り全ての核兵器を切り離す必要があります。ロスチャイルドとロックフェラー派閥は、2011年の12月までは核兵器の利用が完全にできていました。2012年1月にその問題が解決すると、大量逮捕のプランが始動しました。数日前まではイエズス会派閥も核兵器へのアクセス権を持っていました。それが解決し、初めて本当のカバール降伏への交渉が開始しました。

カバールは今でこそ弱体化しましたが、まだ力を持っています。通常兵器に加え、化学兵器や生物兵器の利用権も持っています。20%の軍隊と、最低でも40%の一般人は、未だにカバールを支持しています。メディアも未だに完全支配をされていますし、ロスチャイルドの銀行カジノもまだ開店中です。善良なETが今この瞬間に介入をしたとしても、一般市民に対するカバールの全てのネガティブな行動を防ぐことはできないでしょう。たった一度の化学兵器による攻撃がどれほど甚大なものか、想像してみてください。


他にも、善良なET種族の多くに深く染み込んだ恐怖という要素もあります。彼らも銀河戦争をそれぞれ経験してきて、実を言うと、彼らは2度とこのような戦争に巻き込まれたくないと思っているのです。プレアデス人は私にはっきりと言いましたが、彼らはカバールが排除された後に限って公に姿を現すということです。喜んで支援をしてくれますが、遠距離からだけです。私も、もっと積極的に惑星の解放に関わって欲しいと言って、意見が衝突したことが数年前にありました。

一般大衆がここまで深くプログラミングされていなければ、プランに協力してくれたことでしょうし、惑星解放ももっとシンプルなものだったことでしょう。ここでの鍵は、カバールの手からマスメディアを取り戻すことです。ですから、これが降伏条件第一です。

しかも、マスメディアの支配を通して、カバールは何も起きていないという幻想を作りだし、人々から実際に変化を早めるための行動のやる気を失わせています。舞台裏では、実際に多くのことが起きています。私やドレイク、フルフォードが報告しているように。

もし(集団瞑想以外で)この変化に積極的に参加したいのならば、提案があります。カバールの主要人物についての情報を集めてみてください。彼らが何者で、過去に何をして、どこに住んでいて、住所と電話番号といった情報を集めてみてください。ロスチャイルドやロックフェラー派閥であればとても容易く情報を得られるでしょう。それを単純明快な方法で、インターネット上のどこかに投稿してみてください。それらが暴露される時、より交渉に協力的になり、卑怯な手段を取りにくくなるでしょう。

この投票についての追加説明です。投票の目的は、私達の惑星の未来を決するものではありません。光の勢力が人々の意向の参考にし、より良い交渉ができるためのものです。

翻訳: NOGI


2012年6月7日木曜日

和平交渉についてのアップデート

2012年6月7日

和平交渉についてのアップデート

Negotiations Update

http://2012portal.blogspot.jp/2012/06/normal-0-microsoftinternetexplorer4.html


私の情報源からコンタクトされ、ドレイクの前回のインタビューについての情報を確認しました。

ポジティブミリタリーの上層部は、計画を実行するにあたり不確定要素が多かったために、5月上旬の大量逮捕の予定について疑問を持ち始めました。その不確定要素とは、物質的と非物質的アルコンです。ポジティブミリタリーによって当初計画された大量逮捕にはアルコンのことが考慮されていませんでした。最近まで、ポジティブミリタリーにとってアルコンは未知の存在でした。

物質的アルコンはイエズス会内の影響力のあるグループで構成されています。このグループは核兵器への直接のアクセス権を持っており、それを使って大量逮捕に対して脅しをかけてきます。先日火曜日にそのアクセス権からも切り離されたことから、カバールはパニックになり、何とか彼らの没落を遅れさせようと必死になっています。許しを請う者もいます。失うものが何もなくなるまで追い詰められています。彼らに大量逮捕と処刑の未来しか残っていないのならば、最後の一人が倒れるまで総力戦を仕掛けてくることでしょう。もし刑罰を軽くすることで彼らの平和的な投降を促すようにすれば、彼らは協力する気になるでしょう。何度かカバールのメンバーとの交渉の場に居合わせたことがありましたが、彼らのやり方には同じパターンがあります:悪者が権力を持ち続けている限り、あなたの弱みにできるだけ長い間最大限に付け込み続けてきます。彼らが追い詰められた時のみ、ほとんどの者は協力的になり、いくらかは光側にまわります。

大量逮捕においての本当の問題は非物質アルコンです。大量逮捕は金融リセットを経てカバールを財源から切り離すことでしか起こらないことをご理解ください。リセットの際、非物質アルコンは人々の間にパニック、暴力、暴動、軍隊への反抗心を植え付けます。それでは滅茶苦茶になって、制御できない状態になりかねません。



したがって、カバールの平和的な投降が我々にとって最良の結果です。もしカバールが交渉プロセスを操ろうとした場合は、大量逮捕のシナリオをいつでも実行できます。それで混乱が高じて戦争にでも突入しそうになったら、レジスタンスがポジティブミリタリーを手伝うことによって人々を守り、最後の頼りであるポジティブミリタリーを手伝うために地下深くから援軍を送ることもします。

以下はレジスタンスにとって投降の交渉の余地がない状態についての定義です:

1. 一般的にも著名なカバールの主要メンバーは、降参の意をマスメディアを通して一定の締め切り日までに公表しなければならない。レジスタンスによって提示された締め切り日は6月21日(夏至)。カバールがこれに応じない場合は、大量逮捕シナリオを継続する。

2. その後24時間以内に、彼らは永久にその立場から降りなければならない。彼らは全ての財産と資源を手放さなければなさない。通常の衣食住は提供される。ここから、NESARA、フリーエネルギー技術、透明性のある金融システム、偽りのないメディアの上に、我々は作りたい未来を作ることができる。

3. 彼らは自身の過ちを告白せねばならない。ほとんどの場合には恩赦は与えられるが、逮捕は起こる。

この場や他のウェブサイトでの世論調査の理由は、光の勢力が一般人の意見を聞いて、多くの自信を交渉の場にもたらすことです。もし、どなたかがこの調査を主流メディアのウェブサイト上で行っていただければ、より多くの一般の方々の意見と反応を見つけることができるようになり、より深い理解を得られるようになります。人類の大部分は多大なプログラミングを施され、マトリックスの一部となりましたので、どのような反応があるか想像もつきません。

もし全ての物理的カバールが降参しても、この行為によって非物質アルコンが排除されることはないとご理解ください。それはまた別の問題であり、別の方法によって何とかしないといけません。

翻訳:NOGI
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