アントワインのコブラインタビュー
Cobra Interview 15th March 2015
http://recreatingbalance1.blogspot.jp/2015/03/cobra-interview-15th-march-2015.html
再び素晴らしい回答をくれたコブラに深く感謝します。
いつものように、音楽をお届けします。今回は私が創作しました。432hzを用いて、ピタゴラスの「天球の音楽」に同調しています。クジラたちが送ってきた光のコードが埋め込まれています。クジラたちは曲作りに直接関わってくれました。皆さんを祝福するために。
この曲は、私の新しいサウンド・ヒーリングCDの一曲です。このCDには、12のオリジナル曲、12のオーディオ・チューニング・ツール、サウンド・ヒーリングについての電子書籍が収録してあります。
別の曲をここでお聴きいただけます。
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[インタビュー記事]
アントワイン:ヴァリアント・ソーとは誰ですか? どこからやって来て、今どこにいるのですか?
コブラ:ヴァリアント・ソーは銀河連合の代表者です。彼は金星のポータルを通ってこの太陽系に来ました。地球では米国政府といくらか接触し、今は母船に戻っています。太陽系の内側にいて、太陽系浄化作戦に参加しています。
アントワイン:彼が(地球を)去らなければならなかったのは、ここでの状況が困難なものになったからですか?
コブラ:彼が去ったのは、当時のミッションが完了したからです。
アントワイン:ロンドンのミレニアム・ドームの内部には、どんなテクノロジーがあるのですか?
コブラ:ミレニアム・ドームには、特別なテクノロジーは全くありませんが、ちょうどボルテックス地点に建てられているのです。エネルギー的に、ツボに刺す鍼みたいなものであり、アルコンのエネルギー・グリッドを維持するのに役立っています。
アントワイン:妖精は宇宙全域に存在するのですか、それとも、特定の地域で発生したのですか?
コブラ:ええ、彼らは宇宙全域に存在しています。
アントワイン:ユニコーンはどうですか?
コブラ:どこにでも存在しているわけではありませんが、割と普遍的な存在です。ちょうど宇宙には人間型、馬型などの種族がいるように、ユニコーンも一般的です。
アントワイン:(火星と木星の間の)小惑星帯は惑星が爆発してできたのですか?
コブラ:惑星が形成される可能性はありましたが、そこまでに至りませんでした。惑星が爆発したものではありません。
アントワイン:メンタル界よりも高い界層での生命をイメージするのは難しいかもしれません。それについての情報をくださいませんか?
コブラ:メンタル界を超えた界層での生命は、純粋な至福と愛の中にいます。完全にポジティブな存在です。
アントワイン:今地球にいる存在はみな、メンタル界より上にも存在しているのですか? アルコンや、他の闇の存在たちも?
コブラ:メンタル界上層部にいる人間もいますが、そこにはアルコンはいません。
アントワイン:アルコンの魂の高次のアスペクトもそこにはいないのですか?
コブラ:彼らの魂のアスペクトはそこに存在していますが、魂の界層では非常に小さなパーセンテージでしか存在していません。
アントワイン:ベールの外側にはフォトンがありますか、それとも、あるのは全部タキオンですか?
コブラ:フォトンもベールの外側に存在しています。
アントワイン:あなたの以前の記事(エーテルのアルコングリッド)に、どの人も太陽叢にエーテル界でアメーバが取り憑いている、と書いてありました。その状況は今どうなっていますか?
コブラ:その状況は、少しは良くなりましたが、完全に解消したわけではありません。
アントワイン:キメラとアルコンは協力関係にあるのですか、それとも、上下関係にあるのですか?
コブラ:ある意味で、彼らは協力し合わねばなりません。ある程度のヒエラルキーもあります。しかし、キメラはテクノロジーへの指向性があり、アルコンは高次のプレーンをコントロールすることに、より関心をもっています。
アントワイン:キメラは非物質界にも存在していますか?
コブラ:はい、エーテル界にいるものもいます。
アントワイン:アルコンは人間の姿をしていますか、それとも別の姿をしていますか?
コブラ:転生している者は、当然、人間の身体に宿っています。非物質的な者たちは、人間型でいるもの、他の姿でいるもの、よりレプタリアンらしい姿をとる傾向にあるもの、彼らの選択次第です。強いられるのではなく、自分で選択しているのです。
アントワイン:ツインソウルのうち片方だけがアセンドする可能性はありますか?
コブラ:ええ、あり得ます。
アントワイン:ウィークリー・メディテーションで、光の柱をなぜ青色にするのか説明してくれますか?
コブラ:青色は、私たちと銀河のセントラルサンを繋げる色だからです。
アントワイン:マルコーニが南アメリカに造った地下都市はまだあるのですか?
コブラ:その都市はアガルタのネットワークになっており、レジスタンス・ムーブメントと繋がっています。
アントワイン:あなたが以前の記事で言っていた、アルコンのブラックボックスはまだ機能しているのですか?
コブラ:そのブラックボックスは、もう機能していません。けれども、ブラックストーンの、ある性質がまだ機能しています。そのブラックストーンは、異常性を保つ傾向があるので、光の勢力があまり速く進展しないように利用されているのです。ブラックボックスの方は、単に情報をエーテル界と物質界でやりとりしていただけです。
アントワイン:スティーブン・グリアの映画「シリウス」に出てきた存在は何ですか?
コブラ:あの存在は、この惑星を訪れた多数の種族のうちの一つです。
アントワイン:オーケー。それはネガティブな存在ですか、ポジティブですか?
コブラ:いいえ、ネガティブではありません。好奇心からこの惑星を訪れた、たくさんの種族がいました。彼らは何かしら科学的な発見をしたかったのです。人間に対しては、極めて中立的な立場をとっていました。けれどもそのような巡察も、1996年以降は急激に減りました。
アントワイン:オー、それならけっこう最近までだったのですね、隔離状態にあっても?
コブラ:比較的最近のことです、ええ。
アントワイン:この惑星の解放に、いくつの種族が直接関わっているのですか?
コブラ:数十万の様々な種族が、この惑星の解放に何かしら関わっていると思います。けれども彼らの作戦は、あまり人類だけに焦点を合わせているわけではありません。彼らはこの惑星の周りの異常性を浄め、初期異常の原因を取り除いています。苦痛と闇の原因を、彼らは取り除いているのです。
アントワイン:彼らは皆、この銀河かアンドロメダから来ているのですか、それとも他の場所からも来ていますか?
コブラ:他の場所から来ている者もいます。しかし、この銀河とアンドロメダ銀河から来ている存在たちの方が、どちらかと言えば、ここで起きていることを、よく理解しています。
アントワイン:オーケー。それでは天の川とアンドロメダ銀河の外から来た存在にとって、ここではとても異質なドラマが展開しているのでしょうか?
コブラ:この銀河の多くの存在にとっても、ここのドラマは非常に異質なものです。実際私にとっても、とても異質です。なぜなら闇とは存在してはならないものだからです。それは決して存在するはずがありませんでした。そしてこの宇宙の、古代の大多数の存在にとって、闇は異質なものです。
アントワイン:直接関わっていない存在たちは、このことを知っているのですか? いくらか興味をもっているのですか?
コブラ:この宇宙のどの存在も、ある程度は理解する必要があるので、誰もが、これがどのように感じられるのかシミュレーションしました。ですから、彼らはある程度理解しています。けれども、彼らの多くは、闇を浄化することに直接関わっていません。
アントワイン:地球の解放に手を貸してくれている存在は、皆アセンドしているのですか?
コブラ:闇からの解放は必ずしもアセンションを意味していません。闇からの解放は、単に、あなたがもう初期異常の影響下にないことを意味するだけです。けれども、あなたは肉体にまだ留まることができるし、まだ意識をこの次元に留めることができます。それでも、今みたいに否定性や二元性に支配されることはありません。
アントワイン:それでは、例えば、私たちを援助しているシリアンとプレアディアンの中には、アセンドしていない存在もいるのですか?
コブラ:シリアンとプレアディアンは、種としてのアセンドはしていません。彼らは今でも肉体をもっているし、ある程度寝食が必要です。しかしこの惑星の人々よりもずっと少なくて済みます。
アントワイン:シリウスには二つの恒星があるのですか、それよりもっと多い?
コブラ:実際は三つです。そのうちの二つには命を支えられる惑星があります。
アントワイン:オーケー。全部でいくつの惑星があるのですか?
コブラ:惑星の定義によります。地球の科学者にとって、この太陽系の惑星を定義することさえ簡単なことではありません。
アントワイン:(エジプトの女神)セクメトみたいにライオンの頭をしているのは、シリウス人ですか?
コブラ:そうです。
アントワイン:宇宙が膨張して収縮するということは、宇宙には特定の大きさがあり、無限ではないということではありませんか?
コブラ:ええ、物質化した宇宙には特定の大きさがあります。常に現れの世界では、いかなるものも、ある程度時空の制限を受けます。
アントワイン:宇宙の果てに到達したらどうなりますか?
コブラ:宇宙の果てに到達することはできません。なぜなら、時空の曲率があるので、あなたは必ず宇宙のどこかにいるのです。あなたは泡の内側にいます。外には行けません。なぜなら端までいくと、あなたは宇宙自体を拡大するからです。
アントワイン:宇宙評議会のようなものはありますか? 全宇宙の代表者が集まっている機構です。銀河連合の全宇宙版みたいな。
コブラ:ええ、ありますよ。
アントワイン:トール・ホワイトと呼ばれている存在は何者ですか?
コブラ:トール・ホワイトは、プレアディアンやシリアンのようなポジティブ種族の総称です。ポジティブ種族に遭遇した、軍部のいくつかの部署で使われている用語です。
アントワイン:人類は隔離状態にありますが、そもそも人類はなぜ闇の勢力を招いたのか、もう少し教えてください。
コブラ:アトランティスのある時期に、人類は好奇心から二元性を経験してみたくなり、契約を交わしました。その契約とは、自らがすすんでインプラントされることです。そして後には、やはり自らすすんで闇の勢力を招き、それと引き替えに力と物質的な富を得ました。
アントワイン:ANスターゲイトについて、もう少し説明してもらえますか?
コブラ:ANスターゲイトは非常に振動数の高い、高次元のスターゲイトで、オリオン座にあります。銀河の、この区域から高次の宇宙プレーンへと導きます。
アントワイン:シバとシャクティはオシリスとイシスのアスペクト(側面)ですか?
コブラ:シバとシャクティは創造物の男性性と女性性の側面を言い表している名前です。
アントワイン:オーケー。ガネーシャはホルスのアスペクトですか?
コブラ:オシリスは男性原理を象徴的に顕現させたもの、イシスは女性原理を象徴的に顕現させたもの、そしてホルス、あるいはガネーシャは、子どもを表しています。
アントワイン:オーケー。でも、アセンドした存在は子どもをもうけないのではありませんか?
コブラ:彼らは、子どもをもうける必要はありませんが、それでも彼らが顕現している特定の原型を保つことはできます。それで、すべての人間の中にある、神の子どもを活性化させるための、アセンデッド・マスターがいます。それがホルスやガネーシャ、あるいは、違う名前で神話に出てくる存在です。
アントワイン:この原型についてもう少し話してくれますか、その目的は何ですか?
コブラ:この原型の目的はインナーチャイルド、純真なものを目覚めさせることです。なぜなら、人々はインナーチャイルドを抑圧するようにプログラムされてきました。インナーチャイルドが感情にアクセスする鍵だからです。そしてこのアクセスがブロックされていないと、人類を支配して操作することが不可能なのです。ですからアルコンは、散々インナーチャイルドを抑圧するようなことをしてきました。人々を、よりたやすくコントロールするために。
アントワイン:オーケー。それなら、その原型は、転生サイクルを超えているのですね?
コブラ:ええ、もちろんです。
アントワイン:他の惑星の言語は、私たちの言語と似ていますか? 地球の言語で他の惑星から来たものはありますか?
コブラ:実際、地球の言語はプレアディアンの言語から発達しました。プレアデス語が地球に入り、アトランティス語に発達しました。この惑星のほとんどの言語がアトランティス語に起源をもっています。
アントワイン:すると、プレアデス語には、他の星の言語と共通している言葉もあるのですか?
コブラ:イエス。
アントワイン:”オーム” は普遍的なものですか?
コブラ:イエス
アントワイン:象は特定の星から来たものですか?
コブラ:象は過去の遺伝子実験――実際にこの惑星で、生まれたものです。でもETのDNAも入っています。
アントワイン:最近は、どれくらいの人がウィークリー・メディテーションをしているのでしょうか?
コブラ:そんなに多くはありません。数千人くらいです。ですからクリティカル・マスには、ほど遠い人数です。
アントワイン:オーケー。インターナショナル・ピース・ガーデン(米加国境沿い)の状況はどうですか?
コブラ:あの場所はとても重要なボルテックス地点で、カバールが悪用してエネルギー・グリッドをコントロールし続けています。しかし光の勢力もまた、エネルギー・グリッドを解放するために利用できます。
アントワイン:オーストラリアのハロルド・ホルト(米)海軍通信基地にあるHAARPはどうなっていますか?
コブラ:その基地は過去にキメラグループが利用していましたが、その方面に関しては解決しています。しかし依然として、この惑星のネガティブミリタリーの最重要拠点の一つです。
[注:その基地はグーグル・マップにHAARP 基地として正式にリストアップされています。非常に興味深い形です。こちらをご覧ください]
アントワイン:ハイパーボリアン(hyperborean、ヒュペルボレオス人、北方の常春の国の住人)とは何のことか説明してもらえますか?
コブラ:遠い昔、この惑星にあった大陸と文明のことです。
アントワイン:どこにあったのですか?
コブラ:極北です。当時の地軸の傾きが、現在とは違うことを理解する必要があります。過去数百万年に、地軸は何回もシフトし、地球も何回もシフトしました。当時の気候は今と違い、もっと温暖で、知的生命を維持しやすいものでした。
アントワイン:それでは北極の位置も変わっているのですね?
コブラ:ええ、もちろん。
アントワイン:(ケルト)伝説のアバロンとは何を指していたのですか?
コブラ:アトランティスです。
アントワイン:南北アメリカとアジアのアガルタ人については、よく触れていましたが、ヨーロッパについてはほとんど言及していませんでした。話してくれますか?
コブラ:ヨーロッパにもアガルタ人の存在に触れているものはたくさんありましたが、あまり知られていません。特に中央ヨーロッパ、オーストリア、ドイツ、チェコ共和国、フランスの民間伝承には、巨人伝説や、地下洞窟とその住人についての伝説がたくさんあります。第二次世界大戦中、チェコ共和国でアガルタ人と接触した証拠があります。入り口もあります。イタリア、マルタ島、他にもいくつかあげることができます。ですからヨーロッパでもアガルタ人はよく活動しています。しかし他と比べ、少し目立たないようにしています。なぜならカバール、特にアルコンが非常に強く支配している地域だからです。
アントワイン:オーケー。パリには公式では350㎞に及ぶ地下トンネルがあります。それは世界中に当たり前にあるようなものなのですか、それとも特別なものなのですか?
コブラ:多くの主要都市には巨大トンネルネットワークがあります。パリ、ロンドン、ローマ、ナポリ、ニューヨーク。これらの都市には何百㎞にも及ぶトンネルシステムがあります。
アントワイン:そのようなトンネルにはどんな歴史があるのですか? 誰が掘ったのですか?
コブラ:たくさんの様々なグループが掘りました。深いトンネルにはアトランティスからのものや古代ローマ時代につくられたものもあります。そして古代ローマ時代以降は、それを元にネットワークを拡張してきたのです。あるものは第二次世界大戦に防空壕として築かれ、あるものは軍事目的でつくられました。大戦後は、マフィアやカバールがつくったものもあります。ですから、いろんな利害から、たくさんのグループが、様々な目的でそれらのトンネルを利用してきたのです。
アントワイン:アガルタ人は地上のあらゆる場所で、私たちに混じって暮らしていますか?
コブラ:地上のアガルタ人の存在については、いかなる情報もお伝えしません。彼らはそのようなトンネルの一部を利用しています。全部ではなく。
[アガルタ人と接触した人の詳しい情報がこちらにあります]
アントワイン:クリシュナムルティが創立した星の教団の由来について話してくれますか?
コブラ:実のところ彼は、古代アトランティスのオカルト教団を復活させただけです。星の教団の目的は常に、人類に癒やしをもたらし、二元性を終わらせ、再びワンネスを取り戻すことでした。かつてクリシュナムルティには、かなり長い間師事していた物質界の教師がおり、星の教団を創立、と言うよりは復活させるように指示されたのです。しかし後に彼は自分独自の道を選びました。その結果、彼は星の教団のプロジェクトから離れ、より直接に真実を経験する道に入りました。ですから星の教団は、彼の仕事の一つの局面で、彼がある点までやり終えました。それ以降、彼は自分の道に沿った、別のプロジェクトに入って行きました。
アントワイン:なぜ私たちには特定の色が見えないのですか? 闇のせいですか?
コブラ:私たちは、目が受け取れる色を見ることができるのです。それは目の構造によるものです。それと光の波長にも。
アントワイン:すると目は、私たちの身体構造の一部として自然なものですね?
コブラ:イエス。
アントワイン:進化するとすべての色が見え始めますか?
コブラ:可能性はある程度あります。
アントワイン:エンティティーの除去とヒーリングに関して、何かアドバイスすることはありますか?
コブラ:自然の中にいれば、エンティティーを簡単に除去できます。長期間、自然の中で過ごして、一定期間、きれいな水を飲み、健康的な食事をすれば、体からたくさんのエンティティーが取り除かれます。しかしエンティティーのなかには、もっと抜本的な取り組みや、熟練した施術者に取り除いてもらう必要があるものもあります。また、エンティティーの除去に役立つ、プラズマ除去装置もあります。紫光線装置も、その一つです。私の記事にその装置について言及し、リンクを貼ったものがあります。
アントワイン:地球で歌いながら生きているイルカとクジラの作用について話してくれますか?
コブラ:イルカとクジラは喜びのエネルギーをもたらしています。そして彼らは地球のエネルギー・グリッドを安定させています。彼らは実際、シリウスから直接、光を受け取っています。
アントワイン:彼らは人間とは違う進化をたどっているのですか? 人間はイルカやクジラに転生できますか?
コブラ:ほとんどの場合、別の進化をたどっています。しかし珍しいケースとして、人間がイルカの体に生まれたり、その逆もあったりします。しかし極めて希なことです。
[インタビュー記事終了]
皆さんにたくさんの愛と勇気を。
(了)
(訳者より:インタビュー記事の前の、前文は一部のみ訳しました)
転載元
Now Creation
http://nowcreation.jimdo.com/2015/03/29/%E3%82%A2%E3%83%B3%E3%83%88%E3%83%AF%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%81%AE%E3%82%B3%E3%83%96%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%82%BF%E3%83%93%E3%83%A5%E3%83%BC/
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