2013年1月13日
エーテル界解放についてのアップデート
Etheric Liberation Update
http://2012portal.blogspot.jp/2013/01/ethericliberation-update-thereis-even.html
更なる進展がありました。地上110フィート(33.5m)から地下8.6マイル(13.8km)の間のエーテルアルコングリッドの層が、光の勢力の行動によってゆっくりと(急激な場合もあり)崩壊しています。それらのエーテル層には、光の存在感がどんどん増していってます。
その一方で、最深部のエーテル層(地表から上下110フィート[33.5m]の長さ)にはマトリックスに少々ヒビができただけで、未だ高い密度を持っています。残る主な問題として、エーテルELF(超低周波)HAARP技術による、マトリックスのこの層での維持があります。このテクノロジーは、低周波のハム音(ブーンと鳴る音)や振動として体験することができます。エーテル音は物理界にもよく響くことから、物理体、エーテル体の両方で感じることができます。体の一部で電流のような感覚として感じることもあります。空間識失調(強いエーテル磁場が原因)の感覚や、オーラの周りの冷たいエネルギーが流れる感覚(エーテル電磁定常波の共鳴がオーラ膜を伝わることが原因)などです。地表の目覚めた人々の間にこの技術についての認識が広まれば、光の勢力はもっと容易にそれを除去することができるでしょう。
現在の惑星の状況について、以下の絵で簡潔に説明がされています:
もしくはエーテル界の開放プロセスの進捗についての素晴らしい記事をお読みください:
http://www.ascensionhelp.com/blog/2013/01/07/shifting-into-2013-the-big-squeeze-is-on/
※残念ながらリンク切れのようです
未解放のエーテル層の位置や大きさについての技術的な詳細以外は、この記事に記された情報に完全に同意します。よって、皆様にもお読みいただくことをお勧めします。
Victory of the Light is near!
翻訳:NOGI
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