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2014年1月24日金曜日

世界情勢の最新情報

2014年1月24日付 世界情勢の最新情報 Friday, January 24, 2014 Planetary Situation Update http://2012portal.blogspot.jp/2014/01/planetary-situation-update.html?m=1 この記事を投稿しようとしたとき、ブロガーも含むGメールサービスがダウンし、アクセスできなくなりました。世界中の利用者が、多数の接続障害を報告しています。 http://techcrunch.com/2014/01/24/gmail-goes-down-across-the-world/ http://downdetector.com/status/gmail/news/4733-problems-at-gmail このことは、インターネットというインフラが、いかに脆弱であるかを示しています。 大きな変化が起ころうとしています。 光の勢力の作戦を、まずは完遂させなければならないので、今すぐにとは言えないものの、世界規模の金融リセットとイベントは近づきつつあります。 東方連合は連銀に担保権を行使する準備を進めています。 http://philosophyofmetrics.com/2014/01/16/china-to-purchase-the-federal-reserve/ 新金融システムの中核になる特別引き出し権(SDR)を導入する準備も進めています。ゴールドが保証することになるでしょう。 http://philosophyofmetrics.com/2014/01/21/sdrs-and-the-new-bretton-woods-part-one/ http://www.silverdoctors.com/the-big-reset-why-china-bought-jpmorgans-gold-vault/ http://www.bis.org/review/r090402c.pdf?frames=0 SDRは現在、米ドル、ユーロ、英ポンド、日本円に交換できます。 http://en.wikipedia.org/wiki/Special_drawing_rights日本語wiki:特別引出権 中国元とスイスフランもリセット時に、SDRの交換可能通貨に追加されます。 遂に、カバールによるゴールドの価格操作が、大衆に明らかになりつつあります。 http://www.bloomberg.com/news/2014-01-16/metals-currency-rigging-worse-than-libor-bafin-s-koenig-says.html日本語訳:バーフィンは、金属や通貨の操作はLIBORよりも悪質だと述べています http://www.paulcraigroberts.org/2014/01/17/hows-whys-gold-price-manipulation/日本語訳:金価格の操作の方法と理由について このことは非常に重要なことです。なぜなら、これが民衆の広く知るところになれば、カバールが権威付けた金融システムは、信用がなくなり崩壊するからです。金融システムは、抑制と均衡の中で、ある程度の信用が保たれているからこそ機能するのです。 この状況はドイツ銀行にとっても、少々具合が悪くなりそうです。ドイツ銀行は、カバールの金融システムの主な拠点の一つです。スポットライトが当たらぬよう、彼らは、ゴールドの価格協定から手を引くことを発表しました。ロスチャイルドも2004年にそうしています。 http://www.bloomberg.com/news/2014-01-17/deutsche-bank-withdraws-from-gold-fixing-in-commodities-cutback.html日本語訳:ドイツ銀行が商品取引部門の中でのゴールドフィクシングから撤退する 彼らは今、間接的にゴールド価格を操作しようとしています。同様に、ロスチャイルドもバークレイズ銀行を通して操作しています。 一方、ブンデスバンク(ドイツ連邦銀行)は、光の勢力がかなり浸透しているので、米連銀にゴールドが残っていない事実を、世に知らしめる主要な情報筋の一つになっています。 http://www.zerohedge.com/news/2014-01-19/germany-has-recovered-paltry-5-tons-gold-ny-fed-after-one-year日本語訳:ドイツはニューヨーク連邦準備銀行から1年後にわずか5トンの金を回収しました 以前何度も述べたように、カバールのゴールドの大半が、2012年の始めにレジスタンスにより、この惑星表面上から取り除かれました。民衆が、ゴールドがないことに気づき始めると、現在のシステムの崩壊が加速し、リセットが早まるでしょう。 金融リセットに関して、イエズス会は(自分たちで舵取りするという)独自の計画をもっています。舞台裏では、カバールの大多数が、その計画を受け入れました。そしてマスメディアを通して、それを推進し始めました。 http://www.usatoday.com/story/news/world/2014/01/15/davos-world-economic-forum-pre-event-presser/4487561/日本語訳:世界を「リセット」するために「リセット」ボタンを押すべきだと、世界経済フォーラム(WEF)の創設者が述べています ダボス会議の主な話題はこのことでした。言うまでもなく、彼らの計画は成功しないでしょう。 中国での、カバール中間層に対するパージは続いています。大勢のカバールの手下共が、中国から逃げ出しています。 http://www.businessinsider.com/chinese-millionaires-leaving-the-country-2014-1日本語訳:中国の百万長者が群衆で国を去っています 私たちは突破の瞬間に近づいています。そのことを、わかりやすく処理した画像があります。 http://ultraculture.org/blog/2013/08/26/watch-a-jaw-dropping-visualization-of-every-protest-since-1979/日本語訳:1979年以来のすべての抗議活動の目を見張る可視化をご覧ください 物事は2月に加速し始めます。特に3月には、光と闇の情報戦がピークに達するでしょう。インターネット上に重要な情報が、ものすごい量の偽情報に混じって、たくさん流れます。ですから、あなたの識別眼を養っておくことが、極めて大切です。それは、あなたの合理的な考え方と直感を組み合わせることで、たやすくできます。あなたの頭で考え、あなたの心で感じることが、一番大切なことです。 このウェブサイトで、偽情報を仕立てていく様子が実例で見られます。 http://blog.redefininggod.com/2014/01/13/an-illustrative-example-of-faux-truther-disinfo-secureteam10.aspx それでもやはり、そのウェブサイトの情報が100%正しいわけではありません。そこでもあなたの識別眼を働かせなければなりません。分極化という罠に、はまらないことが大事です。ある情報源は完全に正しく(光側)、ある情報源は完全に嘘(闇側)という見方をしないことです。大抵の場合、真実はその間にあり、自分で真偽を選り分ける必要があります。 識別力の主要な障壁の一つは、インビジブル(目に見えない存在)です。アルコンティックな寄生生物であり、この惑星上のほとんどの生命体のエーテリックな脳に寄生しています。彼らはエーテリックな脳のグリア細胞と寄生共生関係にあり、エーテリックな脳の経絡間のシナプス接続を作り出し、それが物理的な脳のシナプスに影響を与えるDNA複製を引き起こします。これにより、精神的な混乱、思考プロセスの歪み、信念体系の固執が生じます。これらの寄生生物が光の勢力によって除去されると、人類は知性と創造性の莫大な向上、そして意識の大きな拡大を受けるでしょう。 転載元 Now...

2014年1月12日日曜日

アルコン追放の最新情報

2014年1月12日付 アルコン追放の最新情報 Sunday, January 12, 2014 Fall of the Archons Update http://2012portal.blogspot.jp/2014/01/fall-of-archons-update.html 光の勢力により、舞台裏で徹底した秘密管理のもと、ある重大な作戦が実行に移されました。本作戦が完了するまで、重要な内部情報を明かすことは、一切禁じられております。そのため、おなじみの福島詐欺とディナールにからんだRV(通貨の評価替え)詐欺以外は、「何事も」起こっていないように見えるのです。 本作戦について私が言えるのは、次のことだけです。この作戦が、残りのすべてのアルコンを、地球惑星から追放することに関わっていること。そしてまた、そもそも数百万年も前に、闇が銀河中に広まった、真の原因を取り除くことに関わっていること。 物質的プレーンでは、現在のアルコンの指導者は、ローマからそう遠くない、小さな田舎町で今は暮らしています。彼は1995年に、ベローナに近い、地下深くにある軍事基地のポータルから、地球に侵入しました。アセンションと惑星解放 ―当時は機運が完全に熟していました― を阻止するためです。そして1996年における、コンゴのアルコン侵略を企てました。当然ながら、彼はイタリアの黒い貴族に属していません。けれども、彼はそのような連中とは、とても強く結びついており、イエズス会のネットワークとも、下記の三つを中継ぎとして繋がっていました。 http://www.orderofmalta.int/around-the-world/10689/holy-see/?lang=en http://orderofmalta-malta.org.mt/wp/wordpress/home/ http://www.smomembassytoslovenia.org/contactus.html 彼の今の役割は、地球惑星を隔離された状態のままにし、「何かが起こることを阻止する」ことです。 主要アルコンである黒い貴族の家系のうち、依然として注意が必要なのは、ファルネーゼ家、オルシーニ家、アルドブランディーニ家、キージ家です。 ファルネーゼ家はカバールの主立った策士で、ボルハ家の助けを少し借りて、イエズス会を創始しました。1540年のことです。その直後、ローマに近いカプラローラに、最初のペンタゴン式宮殿を建設しました。 パラッツォ・ファルネーゼ...

2014年1月7日火曜日

アレクサンドラのコブラインタビュー

2014年1月7日付 アレクサンドラのコブラインタビュー Cobra and Alexandra Meadors Transcription for January 7, 2014 http://galacticconnection.com/alexandras-interviews/all-interview-transcripts/cobra-alexandra-meadors-transcription-january-7-2014/ アレクサンドラのコブラインタビュー(前半) ※要約編集してあります(翻訳者)。 ―――アレクサンドラのオープニングの挨拶と2013年の出来事を振り返った後で。 アレクサンドラ:2014年はどうなると思いますか。2013年とはどのような違いがあると見ていますか。 コブラ:エネルギーを感じやすい人は、まさに1月1日その日に、シフトが起こったことを感じ取っています。今年はアルコンの影響力がぐっと弱まり、私たち皆が心待ちにしている、大きなブレイクスルーの可能性が高まります。きっとそんな年になるでしょう。 アレクサンドラ:幸先がいい滑り出しだわ。ウェバー氏のインタビューの話をしたいのですが、とても面白いインタビューでした。あなたのコメントのなかに、いくつか質問したいことがありました。一つは、(ETの)コンゴ侵略がもたらしたものは、ほとんど取り除いたとあなたは言っていましたが、何をもってそう言えるのですか? 私たちはその事実をどこで実感できますか? コブラ:実は、コンゴ侵略さえなければ、この惑星はとっくの昔に解放されていました。コンゴ侵略の目的は、できる限り地球の解放を遅らせることでした。今ではそれがもたらしたものは、ほとんど取り除かれました。依然として脅威となる危険要素がいくつかあるのですが、それが取り除かれれば、イベントへの大きな一歩を踏み出せるでしょう。 アレクサンドラ:はい。それは私が聞こうとしていたことです。そのコンゴの拠点について、私たちに明かしてもらえるような、最新情報はありますか? コブラ:まだだめです。今はだめです。いくつかの面では、まだ細心の注意が要るので、その必要がなくなったら明かしましょう。 アレクサンドラ:オーケー。ロスチャイルドがイエズス会と組んで、新金融システムを乗っ取ろうと潜入していると言っていましたね。その活動を封じるために、レジスタンスが行った活動には、例えばどんなものがありますか? 人々が私に質問してくるのは、あなたは私たちに何を明かすことができるのか、どの時点で、三次元の意識でわかるように、レジスタンスが自らを明かすのか、ということです。 コブラ:問題は、そうした活動のほとんどが、舞台裏で行われていることです。(レジスタンス・ムーブメントの存在と活動を証明する)メインメディアでの証拠はゼロ。代替メディアでもほとんどゼロ。ときどきフルフォード氏が、そうした出来事のいくつかを報じていますが、そうしてくれるのは彼だけだと思います。 アレクサンドラ:オーケー。あなたは、カトリック教会が主要アルコンであるコンスタンティヌス大帝によって、325年に創設されたと言いました。アルコンたちはエーテル的存在で、物質的存在ではないと思っていましたが、違うのですか? コブラ:彼らは物質的かつエーテル的な存在です。19世紀半ば、彼らは物質的プレーンを去らねばなりませんでした。光の勢力がヨーロッパに大きく働きかけたのです。それは三月革命として現れました。当時アルコンらはヨーロッパにいたのです。その結果、ほとんどのアルコンが物質的プレーンを去らなければなりませんでした。わずかに残った者たちは、姿を隠し、目立たないようにしていました。 アレクサンドラ:いつも疑問に思っていたのですが、これではっきりしました。有り難う。あなたの言葉通りに言うと、光の勢力の計画に、イエズス会が入り込んでいるということでした。これはレジスタンス内部で日常的に起こっていることなのですか。いつになったら、このような潜入活動が終わるのでしょう。イベントが起ころうとするたびに邪魔されたら、イベントが起こりようがないじゃありませんか。 コブラ:はっきりさせておきますが、イエズス会の工作員はレジスタンス内部に潜入できません。しかし、地上の光の勢力には潜入できます。常に気づきやすい状態ではないからです。今はそれが最高潮に達しています。それに、イエズス会の工作員は、CIAにもたくさんおり、代替メディアとなる、ブログやウェブサイトで、偽情報を流しています。イベント時には、このような工作員はすべて逮捕されるか、地位を追われるでしょう。 彼らの影響力はなくなります。 アレクサンドラ:いいことだわ。イベント後の銀行の再開についても言っていましたね。「生き残った銀行は新金融システムを甘受していることでしょう」。私がお聞きしたいのは、残す銀行と残さない銀行を、どうやって決めるのですか。 コブラ:すべての銀行を徹底的に精査します。収支状況、カバールと繋がりがある帳簿をチェックします。銀行勘定(銀行が、貯金を受入れ、それを融資等で運用するための勘定)から、カバール分を差し引いたとき、お金が残っていれば生き残れるし、まったく残っていなければ破産ということになります。連邦準備銀行と強く結びついている銀行は、破産するでしょう。なぜなら、連銀とその背後の家系、さらにその背後にいるイエズス会は、権力がある地位から外されるからです。連銀には責任があります。連銀は実に、この100年間、この惑星にたくさんの苦悩をもたらしました。とにもかくにも、この傾きは正さねばならないでしょう。このプロセスにおいて、連銀と強い繋がりのある銀行は、ほとんど破産するでしょう。 アレクサンドラ:いいニュースね。時は来たれりですね? (そうです)。あなたはまた、こうも言っていました。「文明社会では、許される範囲、受け入れられる範囲を越えた者たちは、きつい質問にも答えなければなりません。魔女狩りはありませんが、公正な裁判は必要です」。私の質問は、このような裁判は地方レベルのものか、ニュルンベルク裁判のように、大がかりのものかです。ニュルンベルク裁判では、ナチスの大物政治家や軍のリーダーが起訴されました。そのような裁判になるのですか? コブラ:カバールの主要メンバーに関しては、裁判が世界中継されます。残りの人たちは、地方レベルで扱われるでしょう。 アレクサンドラ:素晴らしいことです。公式ファーストコンタクトについても触れていましたね。「公式コンタクトが起きる前に、個人的に目撃したりコンタクトしたりする人も出てきます。特にプレアディアンと、そのような交流にオープンな人たちとの間で。こうした人たちがマスメディアに自分の経験を伝える・・・」。あなたに質問したいのは、個人的なコンタクトが起こることを、その人たちは前もって知っているのですか、それとも、いきなりコンタクトされるのですか。コンタクトされていることを、どうやって知るのでしょう。意識できますか、それとも無意識のできごとですか、テレパシーかなんかで・・・ コブラ:漸進的なプロセスです。最初はマスメディアを通して、人類に一般的な情報――ET種族が存在すること――を流します。それはイベント時から行います。公式なファーストコンタクトの前に、(個人的な経験としての)ファーストコンタクトのボランティアが選ばれます。その人たちは、実際に宇宙船の着陸と、そのような種族との物質的レベルでの交流を、経験します。挨拶と、愛のエネルギーを交換します。初期段階はそういうことです。中にはプレアディアンがそのまま居残る場合もあるでしょう。そのような種族の存在と、彼らの進んだテクノロジーの証明になりますので。 コンタクトされた人たちと、このような存在たちは、マスメディアに自分たちの経験を伝え、その証拠を示します。 アレクサンドラ:すごい。本当にワクワクしますよ、コブラ。私は次の情報にも驚きました。「国連は光の勢力が構想したものですが、カバールに乗っ取られました。カバールが排除されたときには、国連が人類の真の代表者たりえるように、再構築されることでしょう」。質問です。光側は、この時点でUNに入り込んでいますか。そしてもし入り込んでいないのなら、どうしてUNを解体しようとしないのですか? コブラ:...
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