当サイトは「The Portal」のCOBRAの情報を正確な翻訳のみ掲載しております。尚、PFC JAPANというサイトや、そのTwitterFacebookが存在しますが、 PFC-JAPAN OFFICIALとの関連性は一切ございませんので同一視されないよう宜しくお願い致します。

2014年1月12日日曜日

アルコン追放の最新情報

2014年1月12日付

アルコン追放の最新情報

Sunday, January 12, 2014
Fall of the Archons Update

http://2012portal.blogspot.jp/2014/01/fall-of-archons-update.html

光の勢力により、舞台裏で徹底した秘密管理のもと、ある重大な作戦が実行に移されました。本作戦が完了するまで、重要な内部情報を明かすことは、一切禁じられております。そのため、おなじみの福島詐欺とディナールにからんだRV(通貨の評価替え)詐欺以外は、「何事も」起こっていないように見えるのです。

本作戦について私が言えるのは、次のことだけです。この作戦が、残りのすべてのアルコンを、地球惑星から追放することに関わっていること。そしてまた、そもそも数百万年も前に、闇が銀河中に広まった、真の原因を取り除くことに関わっていること。

物質的プレーンでは、現在のアルコンの指導者は、ローマからそう遠くない、小さな田舎町で今は暮らしています。彼は1995年に、ベローナに近い、地下深くにある軍事基地のポータルから、地球に侵入しました。アセンションと惑星解放 ―当時は機運が完全に熟していました― を阻止するためです。そして1996年における、コンゴのアルコン侵略を企てました。当然ながら、彼はイタリアの黒い貴族に属していません。けれども、彼はそのような連中とは、とても強く結びついており、イエズス会のネットワークとも、下記の三つを中継ぎとして繋がっていました。

http://www.orderofmalta.int/around-the-world/10689/holy-see/?lang=en

http://orderofmalta-malta.org.mt/wp/wordpress/home/

http://www.smomembassytoslovenia.org/contactus.html

彼の今の役割は、地球惑星を隔離された状態のままにし、「何かが起こることを阻止する」ことです。

主要アルコンである黒い貴族の家系のうち、依然として注意が必要なのは、ファルネーゼ家オルシーニ家アルドブランディーニ家キージ家です。

ファルネーゼ家はカバールの主立った策士で、ボルハ家の助けを少し借りて、イエズス会を創始しました。1540年のことです。その直後、ローマに近いカプラローラに、最初のペンタゴン式宮殿を建設しました。

パラッツォ・ファルネーゼ (カプラローラ)


内部には「地図の部屋」があり、16世紀、17世紀の世界の運命を描いていました。




16世紀の地図に、南極大陸があることは興味をひかれるところです。正式には1770年に「発見された」のですから。その頃、ファルネーゼ家は次のことを決断していました。イエズス会士アダム・ワイスハウプト(ヴァイスハウプト)を使い、イルミナティを創設し、ロスチャイルド家に権力を与えファルネーゼ家の権力の座をワシントンDC.に移すことです。彼らはそこに、2番目のペンタゴンを建てました。ラリー・ファルネーゼ上院議員が、その家系から出ていることも面白いところです。

http://www.senatorfarnese.com/

オルシーニ家は、レプタリアン種族と非常に強い繋がりがあり、物質的アルコンと非物質的アルコンの、主なつなぎ役となっています。レプタリアン種族とローマカトリック教会との間の条約を作ったのは、この連中です。ずっと昔、彼らの主要ポータルは、ピティリアーノの地下トンネルにありました。そのトンネルシステムは、オルヴィエートまでずっと続き、オルヴィエートの地下室にヴァチカンのゴールドを貯蔵していました。オルシーニ家は、2010年5月の光の勢力の大作戦で、大きく力を失いました。ミッション・ブルー・シールドと名付けられた作戦です。

アルドブランディーニ家には、数百万年前にソースから分離する経験を選択した、もともとのグループのメンバーがいます。彼らの所有物には、秘密の書があり、アトランティスの存在について、そしてアトランティスのミステリースクールの儀式が断片的に書かれてあります。この家系は、女神のエネルギーの重要性に気づいています。この家系については、ある事実があり、イベント後に公にされます。多くの人を驚かせることでしょう。

キージ家はイエズス会のための銀行家で、モンテ・デイ・パスキ・ディ・シエナ銀行を支配しています。私が一ヶ月前に述べたように、東方連合は、金融に関する連中の陰謀を食い止めました。ここに、その結果が掲載されています。

http://goldenageofgaia.com/2013/12/the-worlds-oldest-bank-is-on-the-brink-of-collapse/

こうした家系はすべて急速に力を失いつつあり、カバールも何世紀にもわたる背後からの支えを失いつつあります。それに加え、カバールは今これを恐れています。

http://etheric.com/g2-cloud-likely-contain-star-increased-chance-core-explosion/

これが理由で、カバール組織の中にいる多くの人が、現在の文明の終わりに備えたり、シェルターを建たりしているのです。ギャラクティックセンターの活動(特に3月から5月のタイムフレームで)に関する、ハイレベルの情報はすべて、今のところ機密扱いです。

東方連合は大きな進展を遂げようとしているところです。特に中国では、カバールの手下共を権力の座から降ろし、制度を改革しています。

http://www.nation.com.pk/international/11-Jan-2014/over-182-000-corrupt-officials-punished-in-china
日本語訳中国で18万2000人以上の「腐敗」した官僚が処罰される

http://www.telegraph.co.uk/news/worldnews/asia/china/10561434/China-abolishes-its-labour-camps-and-releases-prisoners.html
日本語訳中国、労働収容所を廃止し、囚人を解放

http://thebricspost.com/china-announces-new-private-banks/#.UtMCEvuNvGc
日本語訳中国、新たな民間銀行を発表

光の勢力の、ある作戦は、一週間かそこらで完了します。そして物事は前に進み始め、さらなる情報といい知らせをすぐにお伝えできるでしょう。

非物質的プレーンでは、アルコンらとその手先共、彼らのテクノロジーの排除が続きます。良き進展が見られる地域の一つでは、エーテルの超低周波音のテクノロジーが除去されました。これは、人間の振動周波数を上げないようにする技術です。

先月には、3分の2以上のテクノロジーが排除されました。エーテルのスカラー装置は、測定可能な物理的超低周波音を発生させます。自然の中で、周囲の音を2通りの単位(ヘルツとデシベル)で測定すると、100ヘルツまでの超低周波音が、他の周波数の音より強いことがわかります。最大で35デシベル、数値が高くなっています。超音波でも、10キロヘルツと15キロヘルツで奇妙なピークが生じています。頭脳の活動をスキャンする、エーテルの超音波ネットワークと一致しているのです。




エーテルの、超低周波(infrasound)と超音波(ultrasound)は、平均的人間が、聞こえないぎりぎりのところにセットされています。人々が不思議に思ったり、何か奇妙なことが起こっていると感じさせないためです。人の聴力を示すグラフが、上の二つのグラフととても似通っていることがわかるでしょう。

聴覚の特性


なかには、このような超低周波音が聞こえる人や、超音波音さえ聞こえる人がおり、多くの研究者がTaos hum(訳注:ニューメキシコ州タオスのハム音という意味。ここでのハム音が注目を浴びた)と呼んでいます。このハム音は専門機器で録音されており、このような音です。

https://jumbo.iskon.hr/dl/c2dbd730-5a9e-400d-8734-ef0de30abd08

このようなテクノロジーや構造物を除去するには、光の勢力の多大なハードワークが必要です。アルコンらはこの25,000年もの間、非物質的な、支配のネットワークを改良してきたのですから。このすべてを解体するには、25,000年より、はるかに少ない時間で済むでしょう。しかし、何かしらの目に見えるブレイクスルーがないまま、1、2ヶ月が過ぎたからといって、気落ちしないでください。結果が出るのはもうすぐです。それまでは、とても内容の濃い、この記事を読むといいでしょう。

http://www.ascensionhelp.com/blog/2013/11/21/tell-the-lords-of-karma-that-you-are-sovereign-no-longer-a-lightworker-part-2/


転載元
Now Creation
http://nowcreation.jimdo.com/2014/01/14/%E3%82%A2%E3%83%AB%E3%82%B3%E3%83%B3%E8%BF%BD%E6%94%BE%E3%81%AE%E6%9C%80%E6%96%B0%E6%83%85%E5%A0%B1/

0 コメント :

コメントを投稿

注: コメントを投稿できるのは、このブログのメンバーだけです。

【サイト内記事検索】
【キーワードで検索】
※入力後enterキーを押して下さい

 
PAGE TOP