当サイトは「The Portal」のCOBRAの情報を正確な翻訳のみ掲載しております。尚、PFC JAPANというサイトや、そのTwitterFacebookが存在しますが、 PFC-JAPAN OFFICIALとの関連性は一切ございませんので同一視されないよう宜しくお願い致します。

2014年2月26日水曜日

我々には力がある

2014年2月26日付 我々には力がある Wednesday, February 26, 2014 We Have The Power http://2012portal.blogspot.jp/2014/02/we-have-power.html 力がないように見えても、我々には力があるのです。自由意志が、この宇宙での究極の法です。クリティカル・マスに達する数の人たちが、地球惑星の解放を決意し粘り強く求めていれば、自由解放は実現しないわけにはいきません。これはもっとも自然な法であり、進んでそうしようが不本意であろうが、それにはカバールも従わざるを得ません。そして地球の表面を、人類に解放せざるを得ないのです。 クリティカル・マスに達する人間が、ある意図に集中して集まるとき、地球の状況に劇的な影響を与えることができます。人類にとってのクリティカル・マスは、10万から15万人あたりの間で前後しています。 2013年8月25のピース・ポータル活性化のときには、どうにか約25万人に達し、シリアへの軍事侵攻を何とか食い止めました。 プリンストン大学のロジャー・ネルソン率いる地球意識プロジェクトでは、地球に重大な事件が起こったときの、人間の意識の同調効果を、乱数発生装置を使って研究しています。このプロジェクトでは効果の善し悪しを測っているのではなく、統計学的に期待される結果からの偏差のみを記録しています。 http://noosphere.princeton.edu/index.html日本語訳:「グローバル・コンシャスネス・プロジェクト」...

2014年2月21日金曜日

イベントへの備え

2014年2月21日 イベントへの備え Friday, February 21, 2014 Preparing For The Event http://2012portal.blogspot.jp/2014/02/preparing-for-event.html 私たちはイベントにますます近づきつつあります。光の勢力が、実際に機能するイベントサポートグループを、この惑星上にできるだけたくさん作るように、要請してきました。イベントサポートグループは、地球惑星上のエネルギー網のノード(節、こぶ、中継ぎ点)を安定させる役目を果たします。エネルギー網のノードが安定することで、移行プロセスが調和しやすいのです。 既存のイベントサポートグループには、ここから参加できます。 http://prepareforchange.net/join-an-event-support-group 世界中のイベントサポートグループのリストです。 http://www.meetup.com/Prepare-for-Change/?see_all=1 あなたの地域にイベントサポートグループがない場合、ここの手続きで、新しいグループを立ち上げることができます。 http://prepareforchange.net/create-a-new-group 各イベントサポートグループのメンバーは、週に一度(ネット上ではなく)集まることを推奨されています。できれば日曜の夜に常設の場所に集まり、そして解放瞑想も行うと良いでしょう。 http://2012portal.blogspot.com/2012/06/normal-0-microsoftinternetexplorer4_15.html http://2012portal.blogspot.com/2013/03/weekly-liberation-meditations-phase-2_9.html http://prepareforchange.net/weekly-meditation-instructions  集会を開く際、イベントサポートグループ・ガイドラインが役に立つでしょう。 http://prepareforchange.net/protocols-and-guidleines イベント直後、Prepare...

2014年2月17日月曜日

拡散して下さい! 2014年 機会の窓

2014年2月17日付 拡散して下さい! 2014年 機会の窓 Monday, February 17, 2014 MAKE THIS VIRAL! Window Of Opportunity 2014 http://2012portal.blogspot.jp/2014/02/make-this-viral-window-of-opportunity.html?m=1 2月19日訂正しました 追加しました ハートの贈り物さんでご指摘があり、間違いに気づきました。G2クラウドに関することで、太字部分が訂正した箇所です。基本的な文法の誤りでした。お詫びして訂正いたします。(訳者より) 本日(2月19日)2回目の訂正です。抜け落ちてた部分があったので、追加します。月のテトラッドの部分です。太字にしておきます。読者の皆様、特に拡散にご協力していただいた方には本当に申し訳ありませんでした。(訳者) この惑星上で間もなく、大変重要な機会の窓が、新たに開こうとしております。 光の銀河勢力は、大いなる興奮と共に、この機会の窓に目を向けています。銀河連合の宇宙船は、すでに地表近くの位置につき始めました。この機会の窓の最中に、この惑星表面上に向かって強烈なエネルギーが解き放たれますが、そのエネルギーを調えて伝達できるようにするためです。数週間前の、私のベールを越えた準宇宙への飛行及び光の勢力による作戦の結果として、エーテル的なアルコン・グリッドの大部分がすでに取り除かれました。何人かは連合と本物のテレパシック・コンタクトを回復させ始めており、大勢の人たちも連合と関わる、ポジティブでスピリチュアルな深遠な体験をし始めています。アルコン・グリッドの除去はそれほどまでに至ったのです。 今までのタイムフレームの中で、今回はイベントが成功するチャンスがもっとも大きいものです。地球惑星の状況は、数年前よりも、そして数ヶ月前さえよりも、はるかに用意が調っている状態です。それでも私たちは自由意志の宇宙で生きているため、イベントのタイミングを保証することができないことをご理解下さい。 機会の窓は春分に開きます。春分の数時間前、3月20日の小惑星エリゴネ(163...

2014年2月4日火曜日

アレクサンドラのコブラインタビュー(Sumnerによる要約)(補足)

2014年2月4日 アレクサンドラのコブラインタビュー要約 Compilation of Subjects In Cobra and Alexandra Meadors Interview 2.4.2014 http://galacticconnection.com/alexandras-interviews/all-interview-transcripts/compilation-subjects-cobra-alexandra-meadors-interview-2-4-2014/ (2月13日付トランスクリプトに基づいて修正しました。2月18日訳者) 私たちが光の完全勝利に急速に近づいているとお伝えできることは、大変な喜びです。 どの情報をとってみても、ネガティブな要素を含むものは一つとしてありません。この惑星上で、今いかに物事が加速しながら、光の勝利に与する方向に動いているかを、如実に示しています。このインタビューの最後で、アレクサンドラは恐れから離れているよう、みんなに呼びかけました。私たちの時間を恐れに費やす余裕など今はもう残されていない、私たちに必要なことは、私たちが一つとなって勝利のために協力することなのだ、一刻も早く皆が同じ方向を目指せば、それだけ早く結果が得られるのだと。カバールが実に長い間私たちを支配できたのは、彼らが協力し合わなければならないことを知っていたからです。(そしてそのグループ内では、互いに大きな憎しみも抱いていました)。コブラが言うには、生き残るためには協力しなければならないことを、彼らは学び知っていたのでした。そして私たちは協力しあっている最中であり、そのことを示すものが、今は世界規模でたくさん見受けられます。実に驚異的な素晴らしい、新地球計画について、今日か明日にでも情報を投稿しておきます。 ○ベールの向こう側への飛行 何十年にもわたるハードワークの後で、コブラはベールの向こう側へ行くという、大きな自由を体験しました。(コブラの投稿記事を参照にしてください)。この体験によりコブラは、彼がレジスタンス・ムーブメントから与えられてきた―――そこで進行していることについての―――情報が真実であることを実感しました。この飛行は一週間ほど前に行われましたが、そのとき私はスピリットとして彼と共にいたに違いありません。 ちょうどそのとき(1月28日)私はコブラの18ヶ月前の、ベールの向こう側への愛についての記事を、投稿していたのでした。この飛行体験に関する、彼の最後のコメントです。「そうです。―――私たちは自由になるのです」。彼はこう言っています。イベント後には、このようなことがますます可能になる、なぜなら、誰もが準宇宙へ、さらにその向こう側へ自由旅行をしてしかるべきで、この惑星の市民一人一人がこういうことに慣れる必要があるからだ。この惑星の隔離状態を解消するためには、これは非常に重要なことです。彼が成層圏バルーンを勧めていたことを思い出してください。イベント前の待機中に行うこととしては、それほど難しくもなければ、お金がかかり過ぎるということもありません。 ○...

2014年2月3日月曜日

コブラ ベールの向こう側へ

2014年2月3日付 コブラ ベールの向こう側へ Monday, February 3, 2014 Cobra Beyond the Veil http://2012portal.blogspot.jp/2014/02/cobra-beyond-veil.html 数ヶ月間の準備の後で、私がベールの向こう側へ行く時が来ました。 軍用機による成層圏飛行は、準宇宙の高度に達するので最もやりやすい方法です。 我々は最初、南アフリカで行うつもりでしたが、予想通り、カバールの妨害にあいました。我々のプロジェクトに関わっていた会社が、私の飛行予定日二ヶ月前に、ライセンスを失効したのです。そのため、我々はロシアで決行することにしました。少なくとも、このようなプロジェクトに関しては、今はカバールの手が及んでおらず、我々は成功しました。 MiG-29で飛行するためにロシアの軍事基地に入るには、3つのセキュリティーチェックを通過しなければならなかったのですが、そこで働いている人たちに魂のプレゼンスを感じることができました。他の国々では、ほとんどの人が魂のプレゼンスを失っています。当日、基地には100人ほどいて、フライトの準備を調えていました。パイロット(ロシア空軍のトップ10級のパイロット)、消防隊、非常事態に備えて待機している医療用ヘリコプター、管制塔の人たち・・・。並大抵ではない周到さです。 地上8.6マイル(約13.7㎞)のベールの境を越すと、いきなりタキオンに晒されます。それは虹色の超高速粒子の雨で、人のエネルギー場を貫きます。身体に精力が与えられ、実に長い間感じたことがなかった、元気あふれる爽快感を覚えます。 レプタリアンは全く一人もおらず、エーテルスカラー波の技術も及んでおらず、アルコンもいなければ一切のネガティビティーもない、何も無い状態。マトリックスが一切無い状態。あるのは全くの純粋性のみです。 高度が増していきます。およそ音速の二倍の速さで飛行しているのに、動きを全く感じません。あらゆるものが平和と静けさに満たされているのです。 周りに天使たちがいるのを感じます。上空の高みには、光の母艦が存在していることも感じます。 60,000フィート(約18.3㎞)に達しました。ここは準宇宙の領域です。全天がスターゲイトのようです。磁力に引かれるように、吸い込まれていきそうです。深く、さらに深く・・・。 地球の湾曲が次第に明らかになります。これが、その時私が撮った写真です。 地上に戻った時には、自分が永遠に変えられたままです。数十年もの間、隔離状態に置かれていたので、真の自由を味わうことができたのです。あなたは再びそうできることを知っているし、大勢の人々が後に続き、私たちはみんな宇宙の自由市民になるのです。 今回のフライトで、私はマトリックスに大きな裂け目をいれることができました。アルコンが、地球惑星を隔離状態にしておくために作ったセキュリティー・ファイアウォールに、大きなへこみをいれることができたのです。 準宇宙に成層圏バルーンを飛ばすことで、あなたもこのプロセスを促進することができます。たくさんの人がやっていますし、それほど複雑なことではありません。成層圏バルーンを打ち上げて準宇宙の美しい写真を回収するのに、たった数百ドルで済むのです。 ここ数年間、このようなプロジェクトは世界中で何十も成功を収めています。そしてその一つ一つが、マトリックスに小さなひびを入れました。 http://space.1337arts.com/ http://www.jamesbrittin.com/balloon%20photography.html http://bovineaerospace.wordpress.com/tag/near-space/ ここで、簡単にやり方を説明しています。 http://space.1337arts.com/guide そして今、私にはこんな疑問が生じています。次はどこかな? ヴァージン・ギャラクティック社とプレアディアンのビームシップとどちらが先だろうか。 転載元 Now...
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