当サイトは「The Portal」のCOBRAの情報を正確な翻訳のみ掲載しております。尚、PFC JAPANというサイトや、そのTwitterFacebookが存在しますが、 PFC-JAPAN OFFICIALとの関連性は一切ございませんので同一視されないよう宜しくお願い致します。

2014年9月30日火曜日

アントワインのコブラインタビュー

2014年9月30日

アントワインのコブラインタビュー

Cobra Interview 30th September 2014

http://recreatingbalance1.blogspot.com/2014/10/cobra-interview-30th-september-2014.html

by Untwine

インタビュー記事の前に、私がどのようにしてコブラと出会い、人生が変わったか簡単にまとめました。

初めての同時瞑想を彼が呼びかけたとき、私の胸は喜びにはずみ、可能な限りあらゆる場所で情報をシェアし始めました。彼の最初の投稿でアルコンについての真実が明かされており、寝室にいた私はじっとしていられず、午前2時、雨の中を外に出て歩きました。それまで私が常に感じていたものを知り、理解することで、私の中のエネルギーがすっかり解放されました。

それからというもの、私の人生の何もかもが劇的に良くなりました。私はもう自分の日課をこなしていく気になれませんでした。ものごとは変わらなければならなかったのです。それは私の日常生活だけにとどまらず、私は何もかもやめにして旅に出ました。素晴らしい共時性が、私をコブラのラグーナとエジプトのコンファレンスに導いてくれました。そして2012年12月21日の夕方、ギザで私はあるメッセージを受け取りました。ロンドンとパリでコブラのコンファレンスを主催すべしというメッセージです。だから私はそうしました。もちろんいくらかの攻撃は受けましたが、総じてその体験と結果は非常に良いものでした。

彼がブログとコンファレンスで与えてくれる情報とエネルギーは、いずれも常に私にひらめきを与えてくれます。そのことが私に明晰な理解をもたらしてくれるし、解放運動へと私を突き動かすのです。そのことは、私の人生に、ここに列挙できないほど多くのシンクロニシティーをもたらしました。その点における彼の役割に対して、私は彼に大きな恩を感じております。

私たち次第なのです、情報をどう活かすか、は。私は信じています。情報は活かして結果を出すためにあるはずだ、と。それぞれができるやり方で変化をつくり出すよう、私たちをインスパイアするためにあるはずだ、と。いかなるタイプのヒーリングでも、植物による癒やしであろうと、光による癒やしであろうと、音による癒やしてあろうと、私たちが受け取るものはいつも真実についての、私たちの青写真についてのシンプルな情報です。それから行動に移して変化をもたらすかどうかは、常に私たち次第です。ええ、この惑星は多くの点で厳しいところです。でもどうか、そのことを理由に行動することを諦めないでください。私たちはみんな同じように大切で、私たちはみんな役割があります。私たちはみんな、その方向に踏み出しさえすれば、私たち自身と世界を変える力をもっています。私たちには解き放つものは何もありません。私たちの鎖の他には。

インタビューに時間を割いていただき、とても質の高い回答をくださったコブラには感謝しています。私をとても幸せにしてくれました。

photo by Star Gazer

2014年9月24日水曜日

ウンタースベルク山 / Vril Women of WWⅡ(参考記事)

2014年9月24日付

ウンタースベルク山

Untersberg

http://2012portal.blogspot.jp/2014/09/untersberg.html

ウンタースベルク山はドイツ-オーストリア国境に位置する山で、地球惑星解放のキー・ボルテックス・ポイントの一つです。

何千年という間、その山にある多数の洞穴は、アガルタのネットワークに続く巨大地下トンネルシステムへの入り口として利用されていました。


2014年9月23日火曜日

ロブ・ポッターのコブラインタビュー

2014年9月23日

ロブ・ポッターのコブラインタビュー

September Monthly Update and a New Interview by Cobra

2014年9月16日火曜日

続・地球惑星の最新情報

2014年9月16日付

続・地球惑星の最新情報

A New Planetary Situation Update

http://2012portal.blogspot.jp/2014/09/planetary-situation-update_16.html

引き続き、キメラグループ掃討作戦が行われています。キメラグループは、ヨーロッパの地から排除されました。

ロングアイランドが、彼らの最後の拠り所になっています。彼らは量子兵器機械設備を維持するために、粒子加速器(RHIC:重イオン衝突型加速器)が必要だからです。


2014年9月8日月曜日

地球惑星の最新情報

2014年9月8日付け

地球惑星の最新情報

Planetary Situation Update

http://2012portal.blogspot.jp/2014/09/planetary-situation-update.html

キメラグループの掃討作戦は、計画通りに進んでいます。焦点はゆっくりと、ストレンジレット爆弾の除去から、トップクォーク、反クォークの異常な凝縮物の処理に向けられています。

次のリンク先で予言されていた、ストレンジレット爆発のネガティブなシナリオは、

http://cerntruth.wordpress.com/2001/10/10/totalitarian-principle/

ほとんどなくなりました。

キメラの入り口/出口はほとんど掃討し、キメラの要塞は、ロングアイランドと中央ヨーロッパの機密指定されている地点の二カ所のみとなりました。

ロングアイランドは、過去にモントーク時空間異常実験が行われた地であり、コールド・スプリング・ハーバー研究所とブルックヘブン国立研究所があります。ブルックヘブン(訳注:ロングアイランド中部)は、地下トンネルと大洞窟のシステムへの主要な入り口でした。地下網はロングアイランドの下を、ニューヨークに向かって広がっています。その地下エリアは、主な地下不動産として、ポジティブ、ネガティブ両方の多種多様なET種と、その様々な派閥によって人気のエリアでした。私が1977年、格納庫の裏でアンドロメダの宇宙船を見たのもこの場所です。

ブルックヘブンはまた、相対論的重イオン衝突型加速器(RHIC : Relativistic Heavy Ion Collider)が存在する地でもあります。キメラは、そこでストレンジレットの製造を始めたがっています。

http://www.science20.com/news_articles/have_strange_baryons_been_found-142927

黒い貴族のアルコンは、日に日に力を失っているものの、イエズス会の手下たちは、東方連合とドラゴングループに潜入を続けています。東西間の新たな世界戦争を目論んでのことです。彼らの計画は成功しないでしょう。東方連合とドラゴングループの鍵となる人々が、その潜入によく気づいているからです。

面白いことにBRICS連合の国民は、他のすべての国よりも、一番自分たちの生活にポジティブな見通しを持っています。これが、そのことを示している世論調査です。

http://www.ipsos-mori.com/researchpublications/researcharchive/3369/People-in-western-countries-pessimistic-about-future-for-young-people.aspx
日本語訳欧米諸国の人々は若者の将来を悲観している


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