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2014年9月16日火曜日

続・地球惑星の最新情報

2014年9月16日付

続・地球惑星の最新情報

A New Planetary Situation Update

http://2012portal.blogspot.jp/2014/09/planetary-situation-update_16.html

引き続き、キメラグループ掃討作戦が行われています。キメラグループは、ヨーロッパの地から排除されました。

ロングアイランドが、彼らの最後の拠り所になっています。彼らは量子兵器機械設備を維持するために、粒子加速器(RHIC:重イオン衝突型加速器)が必要だからです。




ストレンジ・クォークやトップ・クォークをもてあそぶことは、非常に危険であり、このニュースは主流メディアにも漏れています。

http://www.dailymail.co.uk/news/article-2746727/Maybe-shouldn-t-looking-quite-hard-God-particle-destroy-universe-warns-Stephen-Hawking.html

光の勢力は、決してこのような事が起こるのを許しません。

キメラグループは、スカラー・プラズマ探知機を、ストレンジレット爆弾とトップ・クォークの凝縮物に繋げていました。どこであろうと、もし地表近くでUFOの目立った動きを探知すれば、爆発することでしょう。

下の写真は、ストレンジレット爆弾の爆発を説明するものです。


ストレンジレットは、理論的には地球全体を飲み込むまで成長し続けられますが、実際には光の勢力が、そうなる前に反応を止めることができます。

(訳注:3月10日付記事より。「ストレンジレット爆弾とは、ストレンジ・クォークと呼ばれる、重いクォークが結びついたものです。これを極圧及び温度限界下におくと連鎖反応が起こり、通常物質をストレンジ物質に変えていきます」)

スカラーUFO探知網は地表全体をカバーしており、ロングアイランドが動力源です。

http://www.bibliotecapleyades.net/haarp/esp_HAARP_10.htm#HAARP%20on%20Long%20Island!

これが、ポジティブな地球外生物が直接介入しない本当の理由です。彼らはその危険性が全くなくなるまでは、そうしません。

キメラはまた、ムーンダスト・プロジェクトをコントロールしています。ムーンダスト・プロジェクトは、地球のあらゆる場所から地球外生物の痕跡を消すための特別作業チームを、一つにまとめます。

http://www.nicap.org/moondust.htm


彼らはまた、本物のUFO写真をすべてパブリックドメインから消し去り、CIAルートでたくさんの偽写真を代替メディアに流します。

キメラが地球から一掃されるまで、このような地球の隔離状態が続きます。

そのときまでは、私たちは断片的なディスクロージャーでよしとせねばならないでしょう。

http://www.collective-evolution.com/2014/06/20/5-reasons-why-everybody-knows-we-are-not-alone-in-the-universe/

同様に、ポジティブな軍部もこうした危険が排除されるまで動きが取れません。人々は、あまりにもカバールに意識を向けすぎており、本当の障害が軍産複合体の中に、分離した文明の中に、最終的には、キメラの中にあることを忘れがちです。そのような派閥については、代替メディアが、より一層明らかにしています。そのことは、気づきを増し、イベントへのプロセスを容易にします。デビッド・ウィルコックが、分離した文明について一般人向けに、部分的に正しい概要を書きまとめました。

http://divinecosmos.com/start-here/davids-blog/1166-russian-tv-underground-bases

私たちが最後のブレークスルーに近づくにつれ、銀河のセントラルサンも、より一層活発になってきています。

http://etheric.com/galactic-center-became-active-today/

http://etheric.com/double-p-wave-direction-galactic-center/

一方、イエズス会士らは、一つの世界宗教を目指したプランを続行中です。

http://www.silverdoctors.com/pope-francis-and-shimon-peres-discuss-the-establishment-of-a-united-nations-of-religions/

彼らはまた、ロマノフ白貴族ファミリーを集中攻撃しています。フルフォードによると、ロマノフ家の子孫だと主張している、グノーシス派イルミナティーのメイン・スポークスマンは、先週、精神病院に入れられました。それから月曜日には、ロマノフ王朝の最長老がトスカナで死亡しました。

http://en.itar-tass.com/non-political/749656

イエズス会の工作員は、BRICS連合のプランを(軍産複合体のオイルダラー至上主義を打ち消すためのプラン)変えようとしています。イエズス会の世界支配計画に、世界通貨リセットを利用しようとしているのです。16世紀からイエズス会士たちは中国に入り込んでおり、そこには巨大ネットワークがあることを、あなたは知っておく必要があります。それでも、ドラゴンファミリーと東方連合の上層部は、イエズス会の操作を完全に承知しており、自分たちのポジティブなプランが悪用されることを許しはしません。

ですから、唯一の準備通貨であるオイルダラーの崩壊は進んでいます。

http://news.xinhuanet.com/english/business/2014-09/13/c_126981640.htm

銀河のセントラルサンが、ますます活発になったため、ヨーロッパでは地殻変動による地政学的変化が生じています。

カタルーニャ(訳注:スペインの自治州。州都はバルセロナ)は、イエズス会/SMOM(マルタ騎士団)が支配するスペイン君主制から抜け出そうとしています。200万近くの人たちが、バルセロナで抗議活動をしました。

http://rt.com/news/187164-catalonia-independence-rally-biggest/

同時にスコットランドも木曜日には、ロスチャイルド支配から自由になるべく、準備を進めています。

http://scotreferendum.com/

光の勝利は近い!

[訳者より:前回の記事を訂正しました]
下記の箇所を、ブルックリンからブルックヘブンに訂正しました。
「ブルックヘブンはまた、相対論的重イオン衝突型加速器が存在する地でもあります」

転載元

Now Creation

http://nowcreation.jimdo.com/2014/09/17/%E7%B6%9A-%E5%9C%B0%E7%90%83%E6%83%91%E6%98%9F%E3%81%AE%E6%9C%80%E6%96%B0%E6%83%85%E5%A0%B1/

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