2015年3月16日
March Monthly Update, Another Interview and the Breakthrough Conference Report
http://2012portal.blogspot.ca/2015/03/march-monthly-update-another-interview.htmlロブポッターのコブラインタビュー
(前半)(訳者:要約編集してあります。何度も出てきた質問は省きました)〇ジャーナリストの死ロブ:4、5人のレポーターが9.11に関する衛星情報を受け取っていたらしいですね。米国トップジャーナリストのブライアン・ウィリアムズと3人の仲間、他に4人のジャーナリストが72時間以内に殺されました。そのうちの一人はエドワード・スノーデンをインタビューした4時間後に心臓発作で亡くなっています。カバールが関わっているのですか?コブラ:はい、ほとんどそうです。残念なことですが。〇プーチンロブ:プーチンがいなくなったという情報がありました。このインタビューの直前に情報が入り、彼が表に出てきて「ドラマがなければ退屈だろう」と言ったそうです。あまり大したことは起こっていないと思います。フィンランドが軍事演習のために国境に軍を集結させたのに対応して、プーチンも北方に部隊を動員しました。この状況についてコメントをお願いします。コブラ:彼は、カバール側が画策するいかなる攻撃にも反撃できるように部隊を準備させていたのです。ですから彼に攻撃する気はさらさらなく、あらゆるタイプの狂気の振る舞いからもロシアをしっかり守りたかっただけです。ロブ:フルフォードによれば、アレクサンダー・ロマノフが9.11の背後にはプーチンがいたと言ったそうです。何かコメントしてもらえますか?コブラ:まあ、明らかにプーチンは9.11の背後にはいません。これは虚偽の発言です。この手の人は時に正しい情報もくれますが、時にあまり正しくない情報もくれます。ロマノフに関してはね。〇アヌンナキロブ:何人かが知りたがっているのですが、アヌンナキの現状はどうなっていますか? 私は、彼らがずっとずっと昔に地上にいた小さなグループだと思っていました。しかしジェームズ・ギリランドが述べていたのですが、彼らは光の側に移り、今では地球解放を援助しているとのこと。それに関するコメントをくれますか?コブラ:ええ、当然です。ドラコ/レプタリアン/帝国に属していた多くのグループが、今ではポジティブな連合側に協力しています。なぜなら彼らは、この宇宙で起こっている変化は全種族にとって益になることだと、最後には気付いたからです。ですから、銀河のこのセクターの、多くの派閥と種族が、地球解放のために宇宙連合に協力しています。〇ポール・マッカートニー/MKウルトラロブ:あなたは最近、ビートルズはMKウルトラに影響されていた、と言いましたね。私はピーター・ブラウン――ビートルズのマネージャー、アップルレコードの社長――と懇意にしています。彼はジョンとポールの結婚式で花婿介添人を務めました。私がまだMKウルトラについて知らなかった頃、彼に、ポールの死亡偽情報について質問しました。彼は真顔で「人が何をしているかなんて僕たちには全然わからないさ」と言ったのです。ポールを入れ替えることができるなんて全く考えられません。どうなのですか? ポール・マッカートニーは亡くなっているのですか?コブラ:彼は入れ替わっていません。無理ですよ。これは本当のことではありません。ロブ:MKウルトラの影響についてもう少し詳しく教えてください。どうやってプログラミングされるのですか、旅行中ですか? 彼らが生涯、犠牲者でいるとは思えません。コブラ:人生に何回か出来事が起こるのです。彼らはプログラムを仕掛けられましたが、強くはプログラムされませんでした。ここ数十年のポップスターとは違ってね。しかし、ええ、彼らもある程度のMKウルトラプログラミングを施されました。ロブ:若いうちに施されたのですか、それともある程度有名になってからですか?コブラ:彼らの子ども時代に何らかの出来事がありました。青春時代とその後にも。だけどあっという間の出来事だし、大して強烈なものでもありませんでした。例えば人混みのなかでレディー・ガガに出くわすほどのものでさえありませんでした。ロブ:本当にたくさんの人たちから質問が来るのですよ。どういうことが行われているのか話してもらえますか?コブラ:カバールは音楽業界をある程度支配していますよね、彼らは民意を形作るのです。音楽のスタイル、歌詞、これらがみなプログラミングに影響されています。完全にではありませんが、歌詞はある程度。〇ワクチン接種
ロブ:アメリカではワクチンの強制接種への動きが起こっています。「大人にワクチンの強制接種を」に至っては最後の起死回生を賭けたアメフトのロングパスみたいですよ。どうなっているのですか?コブラ:ええ、彼らはそうしようとしました。私の情報では、彼らの試みは特定の地域で幾分うまくいくかもしれないが、米国全体の規模ではそうならないということです。ヨーロッパやほとんどの国では子どもへのワクチン接種は義務づけられているのですよ。ですから今更どうのこうのという問題でもないのです。すでに世界中の多くの場所で実際に起きていることです。〇男神のボルテックスは?ロブ:「コブラが女神のボルテックスの重要性についてばかり話すので、男神のボルテックスもあるのか知りたいのです」。ヒマラヤ山脈にあります。それは男性性のボルテックスでしたよね?
コブラ:ええ、もちろん男神の重要なボルテックスも世界中にあります。そのほとんどが世界中の高い山地にありますが、主要都市や島にもあります。ですから、それらもやはり様々な地域にあるのです。〇月と土星による三次元コントロールロブ:月は土星とともに3次元の現実をコントロールするのに利用されている、と考えている人がいますが、本当ですか?コブラ:オーケー。それはかなり当たっています。ごく最近まで月と土星は、人類の歴史を通じて、レプタリアンのエンティティーのポータルとして利用されていました。月の裏側と土星の月にもキメラの基地がありました。次元スターゲイト、ネガティブなスターゲイトがあり、そこからエンティティーがいくらかやって来ました。つい最近まで、土星のリングの周りには多数のドラコニアンの宇宙船がありました。しかし、今はもう違います。〇土星/太陽評議会の情報ロブ:太陽評議会の昔のメッセージによると、土星から来た人々が赤色人種の先祖だとか。土星の生命について話してもらえますか? 物質界ですか、アストラル界ですか、そこはどんな状況ですか? 土星にいるポジティブな種族と善意の太陽評議会は、このようなポータルやレプタリアンの宇宙船とは何の関係もないというのは、本当ですか?コブラ:その情報源は非常に古いし、すべて正しいわけではありません。しかし、ええ、土星のアストラル界、エーテル界には、ポジティブな生命がいます。ポジティブなETの基地がありましたが、今でも土星の月にならあります。全体の状況は非常に複雑でしたが、今は違います。今は、全領域が光の勢力の手にあります。ロブ:太陽評議会の光の勢力・・・・・・コブラ:太陽評議会は・・・・・・これはとても古い情報です。正確ではないし、今はもう真実ではありません。〇コンタクティ
ロブ:’50年代、’60年代のコンタクティーたちは、銀河連合の月の基地にいたのですか? 彼らは物質的な人種でしたか、それとも、エーテル的、アストラル的な人種でしたか?コブラ:ほとんどのコンタクティーが非物理的なコンタクトを受けました。中には物理的にコンタクトした人もいます。銀河連邦の要員と本当にコンタクトした人もいれば、秘密の宇宙プログラムに関わっていた人とコンタクトした人もいます。第二次世界大戦の終わり頃よりもずっと前に、ナチスが秘密にしていた宇宙プログラムがありました。そしてその関係者の中に銀河連合と交渉していた人たちがいました。その中には、1950年代の早いうちに光の側に渡った人もいるし、本当の生まれ故郷である金星の、高次元に行った人もいます。太陽評議会があって、その目的は太陽系の様々な部分における光の流れを調整することでした。当時、この太陽系は非常に区分化されており、あまりにも多様な種族が様々に行動領域を設けていました。あまり自由に移動できなかったのです。あまりにも区分けされていたので、移動するには拠点になる基地を知らなければなりませんでした。太陽系内は自由に動き回れませんでした。ロブ:すると、当時、善良なアジェンダを持っていたETもいて、それぞれのアジェンダにふさわしいグループと接触していたのですね?コブラ:基本的に、’50年代のほとんどのコンタクトはポジティブなものだったと思います。ネガティブなものになったのは...