当サイトは「The Portal」のCOBRAの情報を正確な翻訳のみ掲載しております。尚、PFC JAPANというサイトや、そのTwitterFacebookが存在しますが、 PFC-JAPAN OFFICIALとの関連性は一切ございませんので同一視されないよう宜しくお願い致します。

2015年6月19日金曜日

インプラント

2015年6月19日付

インプラント

Implants
http://2012portal.blogspot.jp/2015/06/implants.html

なぜイベントはまだ起こっていないのか、そう尋ねている人に再びお答えします。

初期異常の量子的ゆらぎがつくった井戸、言い換えると、初期異常が集積した渦が地球にあります。(参考:キメラ状況の最新情報)。この井戸は(プラズマ・インプラント・グリッドが維持し、プラズマ・ストレンジレット及びトップレット爆弾による報復が脅しとなって支えています)キメラがバックグラウンドにしているメタ戦略です。キメラは地球の隔離状態を保ち、いまだにイベント、デスクロージャー、ファーストコンタクトを妨げています。

画像元

2015年6月8日月曜日

チンターマニ

2015年6月8日付

チンターマニ

Cintamani
http://2012portal.blogspot.jp/2015/06/cintamani.html

チンターマニはシリウス恒星系から来た神聖な石です。何百万年も前の Galactic superwave のときに、シリウスA を回っていた、ある惑星が爆発しました。その破片は四方に飛び散りましたが、その破片のなかには星間宇宙の長旅を経て、地球に到達したものもあります。
(訳注:Galactic superwave は銀河の中心の周期的な爆発により発生し、その期間が数千年に及ぶこともある)。

2015年6月7日日曜日

2015年6月2日火曜日

コロニー解放作戦の結果報告と地球惑星の状況

2015年6月2日付

コロニー解放作戦の結果報告と地球惑星の状況

Free the Colonies! Report and Short Planetary Situation Update
http://2012portal.blogspot.jp/2015/06/free-colonies-report-and-short.html


コロニー解放のアクティベーションは大成功でした。このアクティベーションは、地球外の状況を扱うため、クリティカル・マスに占める地上の住民の割合は低くてもよかったので、容易にクリティカル・マスに達しました。私たちの太陽系の、ブレイクスルー・オペレーションは、その最も重要な部分が5月28日から6月2日の間に行われ、今はもう完了しました。

キメラ基地とインプラント局――イアペトス(土星の第8衛星)、エンケラドゥス(土星の第2衛星)、ミマス(土星の第1衛星)のインプラント局を含む――のほとんどが除去されました。それらのコロニーの人質全員が解放されました。私たちの太陽系で今唯一残っている、キメラ基地とインプラント局のほとんどは、厳選された小惑星(その多くはNEO即ちNear Earth Objects地球に近い天体)上にあります。そしてそれらは惑星地球と、その住民を直接コントロールしています。それらに対する取り組みは、MOSSのもう少し後の段階になります。


私たちの太陽系で最も発達したネガティブなプラズマ(土星-地球を結ぶセトのトンネル)は崩壊しました。

最近、地球-月系のL4(第4ラグランジュ点)とL5の、キメラのインプラント局が除去されましたが、これは大きな勝利です。(ラグランジュ点:主従二天体の公転系で、さらに小さな天体が両天体との相対位置を変えずに、公転系に加わることができる位置。5点あり、L1 は主従二天体の間にある)。ラグランジュ点での宇宙コロニー建設案は、数十年前に出されました。

http://www.nss.org/settlement/MikeCombs/SCTHF.html

http://hyperphysics.phy-astr.gsu.edu/hbase/mechanics/lagpt.html
日本語訳地球-月系のラグランジュポイント

大多数の秘密の宇宙プログラム関係者は、これらのコロニーが大き過ぎて、地球から容易く探知されるとして、この提案を退けました。一方キメラは、小さいながらも強力なインプラント局を、この2,6000年間、様々なラグランジュ点に設置していました。


L1と L3 のインプラント局についての情報は、まだ機密指定になっています。

地球が源となって太陽系中に広がっている、プラズマが集積した渦は、かなり密度が薄くなりました。この初期異常のプラズマが集積した渦は、太陽圏外では無視出来る密度であり、もう星間宇宙に伸びていきません。

アクティベーションの日に英国ドーセットで、美しいクロップサークルが新たに出現しました。クロップサークルには、オペレーションが成功裏に完了することを示すメッセージがコード化されていました。

http://recreatingbalance1.blogspot.com/2015/05/free-colonies-crop-circle-may30th.html

人類は、緩やかなディスクロージャー・プロセスにより、スペースコロニー、特に火星のスペースコロニーの現実に直面する用意が、少しずつできています。

http://www.nasa.gov/feature/nasas-exploration-plans-include-living-off-the-land/

http://www.examiner.com/article/the-house-passes-the-space-act-covering-commercial-space-mining 保管記事
日本語訳下院は商業宇宙採掘を対象とする宇宙法案を可決

http://www.spacesafetymagazine.com/space-exploration/space-colonization/food-leisure-social-life/
日本語訳ハイフロンティアからのツイート: 宇宙コロニーでの食事、余暇、社会生活

光の勢力が太陽系に取り組んでいるとき、地上の連合はイベントへの準備をしています。リセットへのお膳立ては、最終段階に入りました。

http://www.businessinsider.com/r-exclusive-chinas-international-payments-system-ready-could-launch-by-year-end---sources-2015-3#ixzz3ZfOX3Ieb 
日本語訳中国の国際決済システムはほぼ完成

http://sputniknews.com/asia/20150520/1022369120.html 
日本語訳アメリカ人は北京とモスクワが新たな金本位制を導入するのではないかと懸念

リセットに関する希望と恐れは、主流メディアも取り上げ始めています。特にロシアでは。

http://english.pravda.ru/business/finance/15-05-2015/130611-china_gold_dollar-0/
日本語訳中国は米ドルを世界支配から排除するために3万トンの金を備蓄している

http://rt.com/business/russian-lawmaker-dollar-ban-663/ 
日本語訳ロシア議員、米ドル禁止を模索、2017年の崩壊を予測

何度も述べたように、イエズス会は(うまくいきませんが)そのプロセスを乗っ取ろうとしています。

http://www.rumormillnews.com/cgi-bin/forum.cgi?read=18080 
日本語訳イエズス会は2015年に債務ジュビリーを計画中 / イエズス会はBRICSを乗っ取ろうとしている

さらに気がかりなことは、イエズス会の作りものであるイスラム国が、パルミア――シリアの古代ローマ都市――を破壊しようとしていることです。すでに、イスラム教出現以前の、古代の女神に関わりのある像が壊されました。

http://www.dailymail.co.uk/news/article-3101031/ISIS-destroys-famous-lion-god-statue-captured-Syrian-city-just-days-promising-locals-not-obliterate-Palmyra-s-ancient-monuments.html
日本語訳ISISはシリアのパルミラ市を占領し、有名なライオン神の像を「破壊」した。地元住民に対し、古代遺跡を破壊しないと約束したわずか数日後のことだ。

女神のボルテックスを破壊する以外に、この組織の意図は、イスラエル人がサウジアラビアとイエメンの領域に住んでいたアラビア民族であり、パレスチナに足を踏み入れたことがないという事実を隠すことであり、考古学的証拠を抑圧し破壊しているのです。

http://www.oneworldofnations.com/2015/04/isil-helps-israel-conceal-historical.html 保管記事
日本語訳ISIL、イスラエルの歴史的起源隠蔽を支援


 面白いことに、パルミラは、アラビアの種族たちの主要な交易ルートにある、重要な中心地でした。そしてそこには、古代イスラエル人の本当の歴史に関する考古学的証拠が、たくさん存在しているのです。

イエメンにおける現在の紛争は、古代イスラエル人の本当の歴史に関する全証拠を消そうとする、イエズス会の試みなのです。そのことが知られようものなら、ローマ・カトリック教会は粉々に砕け散ります。

ポジティブな話題としては、新たな家屋建築テクノロジーが紹介されました。インフラ計画に革命をもたらし、住宅の値段を大幅に下げるものになるでしょう。

http://www.zerohedge.com/news/2015-05-17/chinese-firm-reveals-worlds-first-3d-printed-five-story-apartment-building 保管記事
日本語訳中国企業が世界初の3Dプリント5階建てマンションを公開

ブレイクスルーは近い!

転載元
Now Creation
http://nowcreation.jimdo.com/2015/06/03/%E3%82%B3%E3%83%AD%E3%83%8B%E3%83%BC%E8%A7%A3%E6%94%BE%E4%BD%9C%E6%88%A6%E3%81%AE%E7%B5%90%E6%9E%9C%E5%A0%B1%E5%91%8A%E3%81%A8%E5%9C%B0%E7%90%83%E6%83%91%E6%98%9F%E3%81%AE%E7%8A%B6%E6%B3%81/
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