
2019年5月15日
状況更新
Situation Update
http://2012portal.blogspot.com/2019/05/situation-update.html
1996年1月の最後のアルコン侵入時に闇の勢力は、地球の光のグリッドを崩壊させるために闇のワームホール主要進入点を3地点で設定しました。
この3地点の闇の進入点は以下の通りです。
コンゴ キブ湖のブカヴ
スロベニア リュブリャナ
米国カリフォルニア サンタモニカ
リュブリャナとサンタモニカは、地球規模のアセンションを起こせる潜在力を最大限に有するアセンション・ボルテックスのある2地点でした。しかし、闇の勢力がその支配を続けるために、両地点を抑圧する必要がありました。
ワームホールは、上記の地点およびその上空で、エーテルおよびプラズマの従来型の数回の核爆発(世界全体で合計約200回のエーテル・プラズマ核爆発)により形成されたもので、リゲル恒星系につながる多次元ワームホールです。
https://alloya.wordpress.com/2013/11/05/archons-infection/
日本語訳:アルコン感染
リゲル・地球ワームホールを通じて、多くのネガティブな生命体が惑星地球にやってきて地球を汚染しました。
その中でも最も危険な生命体は、キメラ・スパイダーでした。それは巨大なクモ状の生命体で、プラズマトップレット爆弾がその皮膚に付着しており、小さいものでは10メートルから100メートルの直径、大きいものでは数キロもの直径があります。
これらの蜘蛛の大半は、地球の大都市にいます。
いま宇宙のセントラル種族がクモのエネルギーを絶滅の危機に瀕するまで抜き取っているので、キメラは大都市で5Gの技術を導入して、超小型衛星を使ってネガティブなエネルギーフィールドを強化する計画に出ました。
https://pfcleadership.org/blog/2019/04/30/20000-satellites-for-5g-will-send-focused-beams-of-intense-microwave-radiation-over-entire-earth/
キメラはまた、ナノボット(注...