
2020年4月2日
薔薇の姉妹団によるアセンションタイムラインとコロナウイルス終焉の瞑想についてのコブラインタビュー
Ascension Timeline/End of Coronavirus Meditation Interview with Cobra by the Sisterhood of the Rose
Debra:こんにちは。デブラです。米国の薔薇の姉妹団(SOTR)のリーダーです。本日は、レジスタンス運動 (Resistance Movement) の主任情報提供者としてブログPortal 2012で地球と銀河についての重要な情報の提供をいただいているコブラをインタビューします。インタビューに応じていただきまして、ありがとうございます。
Cobra:お招きいただきありがとうございます。
Debra:薔薇の姉妹団の使命は、この終末期の狂気(と称される)期間だけでなくイベント時とその後においても、人類に快適さ、調和、平和を提供することです。現在、多くのことが不確実で未知であるため、人類は最近のコロナウイルスの大流行でパニックにさえ陥っています。現時点では不明な点が多いことは承知していますが、このインタビューの目的は、皆さんの疑問にお答えして不安や緊張の緩和への手助けとなることです。コロナウイルスを除去し、惑星地球の進化を最も肯定的なアセンションタイムラインに戻すために、4月4日・5日(タイムゾーンに応じて)のアセンションタイムライン・コロナウイルス終焉の瞑想があります。その重要性についてお話いただきたいと思います。
Debra:本日は世界中の薔薇の姉妹団からの多くの質問に加えて、いろいろな質問があります。今回のコロナウイルスのパンデミック計画については多くの混乱があるようなので、まずはその件からはじめましょう。当初はバイオチップが混入されたワクチンの接種を強制することで、5G、デジタル通貨、社会的信用スコア、自己検疫のニューワールドオーダーのディストピアの実行への準備を行うために、闇の邪悪な計画として始まったと理解しています。その後にレジスタンスがそのバイオチップを破壊したものの、ワクチンはまだ危険な化学物質を含む可能性があります。しかし、光の勢力が隔離、旅行禁止、および店舗閉店という状況を利用して、悪あがきの偽旗作戦を防止し、舞台裏では大量逮捕などを可能にするなどでイベントの準備をしているのではないかと推測している人が多いです。状況を教えてください。
Cobra:仰るように、数か月前に闇の勢力はニューワールドオーダー社会のディストピア計画を推し進める為、このパンデミックを開始しました。光の勢力はいまこの世界的隔離政策を逆に利用してイベントへの計画を進めているところです。光の勢力にとってこの隔離状態は実は地表の住人の行動パターンを視るのにいい機会となっています。イベントが起きた時に実際に彼らがどう行動するかを測ることができるからです。いまちょうど貴重なデータをとっているところです。これでイベント実行がもっともっと容易になるでしょう。
Debra:闇の勢力は生物兵器としてこのウイルスを放出したとき、光の勢力がこの機会をイベント準備のための浄化として利用するのかもしれないと予期していましたか。
Cobra:彼らの元の計画では、このウイルスをもっと危険で致命的なものにする予定でした。50億人が感染し、5000万人を死亡させる目標の、パンデミック・シナリオがありました。それが計画の第一段階で、第二段階としては地表の社会を完全崩壊させ、「マッドマックス」のような世界にすることでした。これで彼らの計画が完成する予定でした。もちろん、そのような事は起きませんでした。そして、これからも起きません。
Debra:闇の勢力は、この隔離状態の期間中に光の勢力による進展を阻むことができますか。
Cobra:光の勢力にとっても今のパンデミックの状況は想定外でした。闇の勢力にある程度先手を取られてしまったのです。ですがそれも少しずつ弱体化してきて、今では闇の勢力は劣勢になり、光の勢力の思い通りに進んできています。
Debra:はい、わかりました。もしアメリカ他で戒厳令が発令された場合には、ポジティブ軍による大量逮捕があるのでしょうか。それとも闇の勢力により恐怖心を煽るだけのことなのでしょうか。そして、現時点で戒厳令が発せられる可能性はどのくらいありますか。
Cobra:どの国の政府の後ろにも光と闇の両方の派閥がいると思ってください。戒厳令が敷かれた場合、どちらの派閥もそれぞれのシナリオを進めていきます。ですが、結果はポジティブなものになるはずです。劇的なニューワールドオーダー的シナリオ通りになるとは思えませんが。もうその段階は過ぎました。数週間前までは危なかったですが、すでに状況は改善しました。
Debra:大量逮捕に関する最新情報を共有できますか?
Cobra:いいえ、大量逮捕計画に関するいかなる内容も厳格に機密指定されています。他の人が公表したことにコメントすることならば可能です。ドレイクが何週間か前に公表した計画が実際のポジティブミリタリーによる計画です。ただし、計画の妥当性については発言できません。関連する派閥集団が多くいるので、このシナリオはあくまで仮説として見ておくのが賢明でしょう。もちろん、それが起きないとは言いません。
Debra:コロナウイルスは、人々が病気になり死に至ることもあるため明らかに実体のある事象ではありますが、CDCやWHOなどの機関が発表しているニュースや数字は正確でしょうか。それとも恐怖を煽るために誇張されていますか。
Cobra:こちらも、世界中の多くの利益団体や派閥がそれぞれの思惑を持って関わっていることです。派閥や国によっては、ウイルスの影響を軽視し、数字を下げたいと願うものもあります。実際よりもさらに悪化させようと考えるものもいます。その場合は、数字は間違っていることになります。しかし、おおよそ正しいのは曲線の形です。曲線の形から、これからどうなっていくかをもっと洗練された形で推定することができます。マスメディアで発表されているような数百万人の感染者と数十万人の死者という結果に終わるという現在の推定は、恐らくかなり正しいと思います。
Debra:恐怖の多くは我々のエネルギー場に共存する非物理的なエンティティによるものであって、エンティティが隔離期間中では発信ができないために光の勢力はプラズマ場に存在するエンティティを除去しているとおっしゃっていました。私たちを隔離することでエンティティの拡散を防止するというのはどのようにやるのでしょうか。人間の物理的接触や感情と思考によって発信されるのか、単に他人が近くにいるとエネルギーフィールドが重なるからなのでしょうか。
Cobra:まずいいニュースとして、全プラズマ・エンティティは基本的に排除されました。今対処しているのはエーテル・エンティティと低位アストラル・エンティティの方で、こちらはもっと対処が容易です。光の勢力は惑星の人々が自主的隔離している状況をとても有効的に利用して、これらのエンティティの掃討を劇的に進めているところです。この惑星地表に何千年もの間住み着いていたエンティティもいます。こうした存在は世代から世代へ、母から子へ、子々孫々まで伝わり、生き続けてきました。何世紀にもわたり同じエンティティが一族に憑依してきましたが、今は仰るようにソーシャル・ディスタンシング(社会的距離の確保...