2020年10月28日
最終戦更新情報第2弾
銀河連合とレジスタンス(RM)の勢力は、ドラコ艦隊とイルミナティ離脱大規模施設(IBC)の掃討に成功しました。
現在残存するドラコは、キメラの下僕として直接雇われている物理的・非物理的ドラコだけになりました。主に2万5千年以上前に地球にやって来て、ヒューマノイド体に入って政治家、銀行家、弁護士、その他のイルミナティ・カバールの一員として転生している者です。
1996年から1999年にかけて惑星地球にやってきて帰化したドラコもごく少数います。そのドラコは地下基地でヒューマノイドクローン体に入ってから、多くの政治家のうり二つの替え玉として地上に出て、いまでも地上のイルミナティ・カバールの一員となっています。
IBCが消滅したので、現在残存するカバール網は地上のカバール網です。地上のカバール網を適切に処理できるのは、キメラの脅威が大幅に減少した後となります。
現在の主問題は、外来の高度軍事技術、特に量子重ね合わせトップレット爆弾を有するキメラです。光の勢力は作戦を継続中で、いま低軌道と中軌道にいるキメラ艦隊の掃討とキメラ地下基地の掃討に焦点を当てています。
地下基地では、光の勢力はミョルニル量子大砲音波兵器を使用して、できるだけ多くのキメラ蜘蛛を除去しています。中には直径10メートルに及ぶ巨大な蜘蛛がいます。キメラの地下基地には巨大な蜘蛛の巣があって、それらが一体となって蜘蛛の巣網を形成し、地上のフラワーオブライフ(FOL)レイライングリッドに対抗しています。蜘蛛の多くは光の勢力によって除去されつつありますが、キメラは高度なマニフェステーション(具現化)チェンバーを使用して量子重ね合わせ状態から新たな蜘蛛を作り、この巣に補充しています。キメラ蜘蛛の量子貯蔵場がなくなれば、光の勢力はキメラ地下基地を完全に除去することができます。
いま光の勢力は、隔離地球のマトリックスシステムの骨格を形成している鍵となるキメラ蜘蛛の除去に注力しています。アトランティスの女神神殿破壊や、第1回・2回アルコン侵攻で女神の神秘破壊を行った女王蜘蛛をすでに除去しました。女王蜘蛛は宗教裁判の背後にいた勢力で、最近では暗黒の母を使って卑劣な行為をさせている国際児童虐待網の背後の勢力でした。(閲覧注意)
https://steemit.com/monarch/@rea2009/mother-of-darkness-initiation-for-illuminati-females
記事タイトル:「暗黒の母:イルミナティ女性へのイニシエーション」
女王蜘蛛がいなくなったので、地上の児童虐待網は一般大衆に露呈して徐々に解体されます。多くのライトワーカーとライトウォリアー、特に女神のエネルギーを保持している方は、多くの転生の中で女王蜘蛛に直接または間接的にトラウマを負わされています。このトラウマへの癒しがようやく始まります。女王蜘蛛や他のキメラ蜘蛛が発して攻撃に使用し、地上のソウルメートの関係の多くを破壊していたエーテル蜘蛛毒は、いまや消散し除去されつつあります。
台湾のドラゴンやその他情報筋がハンター・バイデンと彼の児童虐待網への関与を暴露していることで、児童虐待網の暴露記事はいまやマスメディアにも登場しています。
http://www.whatdoesitmean.com/index3372.htm
記事タイトル:バイデンの衝撃的な事実を暴露した台湾の諜報員がやってくる闇に備えるように米国に警告
https://www.rumormillnews.com/cgi-bin/forum.cgi?read=156352
記事タイトル:何が来ても止めることはできない
https://www.rumormillnews.com/cgi-bin/forum.cgi?read=156743
記事タイトル:Lude Mediaがバイデンと中国共産党の世界中のネットワークを暴露
https://www.rt.com/usa/504752-biden-china-interview-bobulinski-tucker/
記事タイトル:ハンター・バイデンの元ビジネスパートナーはインタビューで、バイデン家と中国企業の取引を詳述しながら、ジョー・バイデンは中国に侵入されていると語った
台湾のドラゴンは中国本土からの台湾攻撃の脅威に対抗するために、ハンター・バイデン関連情報と中国の対米防諜作戦関連情報の公開へと踏み切りました。ドラゴン筋は、台湾の国家主権に対するいかなる攻撃に際しても、中国の秘密の宇宙計画を完全開示すると繰り返し述べています。
https://stillnessinthestorm.com/2020/10/protect-the-vote-mass-synchronized-meditation-and-prayer-for-a-fair-election-2020/
記事タイトル:公正な大統領選が実施されるための集団瞑想
第2回目の天体配置は、日本時間11月4日午前2時50分(UTC時間11月3日午後5時50分)の水星の順行です。この配置は、緊張と不確実性をある程度緩和します。
第3回目の天体配置は、11月3日におけるある周期の完了です。これについては申し上げることはできません。
ロックダウン第2波は、いま多くの都市で実施されています。ですから、日々のロックダウン対抗瞑想にできるだけ多くの方に参加していただくことはなおとても重要です。
https://www.welovemassmeditation.com/2020/09/meditation-to-counteract-engineer-second-wave-lockdowns-daily-at-930-pm-utc.html
https://www.aier.org/article/whats-behind-the-whos-lockdown-mixed-messaging/
記事タイトル:WHOのロックダウンの背後にある矛盾したメッセージ
コロナアプリで地上の住人をコントロール
https://humansarefree.com/2020/10/your-post-covid-life-will-be-managed-by-track-trace-apps-funded-by-the-rockefeller-clinton-foundations.html
日本語訳:COVID後の生活は、ロックフェラー財団とクリントン財団が出資した追跡アプリによってコントロールされる。
https://www.facebook.com/groups/302376580972341
ベルサイユの薔薇の姉妹団(SOTR)もあります。
https://www.facebook.com/groups/1613860968663520/
各地の瞑想時間はこちら
https://www.timeanddate.com/worldclock/fixedtime.html?msg=Timeline+Correction&iso=20201111T101111&p1=%3A
輝かしい未来を勝ち取るために。
Victory of the Light!