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2012年12月6日木曜日

オメガ・グリッド

2012年12月6日

オメガ・グリッド

The Omega Grid

http://2012portal.blogspot.com/2012/12/theomega-grid-tacticalreadiness-of.html


11月22日の第11番ゲートの開放から、光の勢力が惑星の地表でイベントの引き金を引くための戦術的準備は整いました。

これを達成できた最初の重要な要素は、地表の善良なグループの中で鍵となる人々の臨界数が、イベントが起こる際にレジスタンスの地表の作戦に協力してくれるとの一般的意思表示があったという点です。つまりは、惑星地球のポジティブなトップ集団との間で十分なコンセンサスが取れたということです。低位のポジティブ集団間での不調和がイベントを遅れさせることはもはや無いでしょう。

レジスタンスはロスチャイルドが運営する銀行のコンピュータシステムに、あるソフトウェアをインストールし、幾度かの稼働テストを行った結果、ボタン一つで現行の銀行システムがクラッシュして、「リセット」を引き起こすことができることを証明しました。今年初めのレジスタンスによる大規模な作戦によって、山下ゴールド、ナチスゴールド、フィリピンの地下銀行家のゴールド、チューリッヒ空港の下にあるゴールド、中央銀行の大半のゴールド、ロスチャイルド家の別荘に隠してあったゴールドなどの、物質的なゴールドの大半はカバールの手の内から奪取され、今はレジスタンスの地下基地にあってイベント後の人類への返還を待っています。その時には、このゴールドは新たな金融システムの礎となるでしょう。

物質的なゴールドが無くなったので、カバールは金メッキしたタングステンの延べ棒を製造して、それらを中央銀行に送り、あたかもまだ支配力をもっているように見せかけることしかできなくなりました。カバールの銀行システムは、中央銀行が運営する奴隷労働システムがまだ維持されていると一般大衆が信じているだけの思考形態に過ぎないということです。

イベントを妨げている唯一の要素は、オメガ・グリッドです。

オメガ・グリッドはイタリアの黒い貴族の中の、肉体を持ったアルコンの小集団です。彼らは(ピーター・ハンス・コルベンバッハなどの)イエズス会の傀儡を通じて生化学兵器を使用することができます。このイエズス会の傀儡は、化学兵器の中でも最も危険な生物化学兵器の使用権限を持つ世界中のネガティブミリタリー内にいる人物たちを操っています。

http://en.wikipedia.org/wiki/Chemical_weapon
化学兵器

現在、彼らはシリアで化学兵器の使用を盾に、光の勢力の進捗を妨げています。シリア北部にある化学兵器の量は数百トンに及び、数億人を殺害することができます。銀河連合が直接介入を行ったとしても、死傷者は多数に及ぶでしょう。シリア北部は、ハラフ新石器時代文化の女神意識を上昇させることができる重要なエネルギーボルテックスの地域です。

http://en.wikipedia.org/wiki/Halaf_culture
日本語wiki

過去5500年に渡り、カバールはこのボルテックスの支配を手放しませんでした。理由は、ここが惑星上で最重要の女神 ボルテックスだからです。

他にもカバールが支配力を強く保っているのが、イスラエルのボルテックスです。こちらにはアトランティスへの光の重要コードが埋め込まれています。この地域はアトランティス沈没後最初に植民地化された場所で、ナトゥーフ文化の故郷です。

http://en.wikipedia.org/wiki/Natufian_culture
日本語wiki


複数の未確認情報によりますと、物質界のトップアルコンであるパラヴィッチーニ家は、「ブラックボックス」と呼ばれる特殊なテクノロジーを用いて事態を制御していると言われています。

ブラックボックスはその名の通り、黒い色の小さな箱です。実際には、アルコンのエーテル層のスパイ網で集めた情報を物質的なコンピューターデータに変換する次元間チェンバーです。集積したデータはブラックボックスに取り付けられたハードディスク内に保存され、さらに大型のメインフレームコンピューターに接続してデータ解析や評価のために使用されます。

アルコンのエーテル層スパイネットワークは、エーテル界での光の上昇を即座に感知することができる、エーテルの電磁的定常波発生器です。銀河連合の直接物理的介入などの一定基準以上の光の上昇があると、ブラックボックスからトップの物質界のアルコンへ警報が送信され、直後に生化学兵器の引き金が引かれます。

ブラックボックスはこれまで長期間にわたり運用され、第二次世界大戦中には、邪悪なイエズス会による強制収容所の五芒星配置でのホロコーストに対して銀河連合の介入を効果的に防止しました。銀河連合がそこで介入をしたとすると、その報復としてカバールはネガティブなET種族を呼び出し、人類は惑星地表から完全に絶滅させられていたことでしょう。それら全てのネガティブなET種族は既に排除されているか、光側についたため、心配は無用です。

同様の技術は大戦後にも用いられ、カバールの帝王マインドプログラミング活動を銀河連合は防ぐことができませんでした。

オメガ・グリッドの非物質的部分として、エーテル的スパイネットワークを操るアルコンがいます。惑星地球の隔離を維持しているのはこのアルコンです。地球外生命体が存在しないことを流布させているのも、隔離地球の外へ出るのが不可能と宣伝しているのもこのアルコンです。地表の人々が他の星に当たるする方法を発見できていないのも、このアルコンが原因です。多くの人々の幸せな生活への道を断ち、窮地に追い詰めている犯人も、このアルコンです。



非物質的テクノロジーを使って、「何も変わることは無い」という幻想を維持しています。愛、特に男女間の愛に対して非常に暴力的です。というのも、その愛は隔離を効果的に崩壊させるエネルギーを生み出すからです。愛を通して女神のボルテックスは創造され、マトリックスにおけるアルコンのプログラミングに亀裂を入れることができます。

オメガ・グリッドは12月21日のポータルの開放を阻止しようとしています。そのため、非物質的技術や非物質的レプティリアンを動員して鍵となるライト・ウォーリアーたちに攻撃を加え始めてきました。攻撃は11月25日に始まり、現在も進行中です。12月21日がイベントの引き金を引く日になることを恐れ、それを阻止するために化学兵器で脅してきています。

オメガ・グリッドが処理されれば、イベントが起こるでしょう。それがいつになるかは、私には分かりません。今後の状況は報告するようにします。

それはともかく、時間波形グラフは12月が非常に面白い時期になるであろうことを示しています。



翻訳:NOGI
翻訳監修:Terry

転載元
https://note.mu/nogi1111/n/ndb38b5fa57c9

2012年11月20日火曜日

第11番ゲート活性化の最終アップデート

2012年11月20日

第11番ゲート活性化の最終アップデート

Final Eleventh Gate Activation Update
http://2012portal.blogspot.jp/2012/11/final-eleventh-gate-activation-update.html


第11番ゲート活性化が早くも近づいています。やり遂げましょう!ワンネスへの扉を開きましょう!



この活性化のまさにその瞬間、小型のプリズムスターゲートがこの惑星の物質界と非物質界のマトリックスの裂け目に永久に定着します。カラビ・ヤウ多様体の全ての5次元から7次元の側面がほどけて完全な球体になり、完全な泡になります。それは8次元の定着となります。「見えざるダイヤモンド」が明らかになることでしょう。

翻訳:NOGI

2012年10月18日木曜日

決意の力

2012年10月18日

決意の力

Power of Decision
http://2012portal.blogspot.jp/2012/10/power-of-decision-our-decision-is-key.html


私達の決意は世界を形作る鍵です。決意は自由意志のスパークであり、それは全てを具現化するサイクルを起動する引き金となります。

アトランティスにおいて、人類は闇の勢力を受け入れました。この古い時代の決意によって、人類の苦難のサイクルが起動しました。本日、10月21日、私達は新たな決意をします。私達は全ての闇からの解放を選択し、光の勢力を受け入れます。私達は統一と協力を選択します。人の粗探しをしない、愛のある人間関係を選択します。本日はパワフルなメッセージを送る美しい動画が投降されました:

http://lucas2012infos.wordpress.com/2012/10/18/bill-ballard-and-lucas-my-movie-join-us-all-on-the-world-focus-on-21-october-2012-to-unite-18-october-2012/

前回の私のインタビューでも同じ主旨のメッセージがあります:

http://soundofheart.org/galacticfreepress/content/galactic-free-press-interviews-cobra-mission-hand-unity
日本語訳銀河系フリープレスがコブラにインタビュー~ ミッション・アット・ハンド・ユニティ

平均的な人がどのようなことをすれば地球解放のプロセスを手伝うことができるかをよく尋ねられます。とても単純ですが、時に難しいことです:日常生活において、もっと人に愛を持って接する人になりましょう。そして批判的態度をとらず、建設的な道をとることを学びましょう。更に目覚めている人は、あなたを挑発して怒らせてくる非物理的な存在に気づき、その挑発に乗らずにポジティブな行動をとることを学びましょう。また、あなたの能力や才能を研ぎ澄ますことに時間を使いましょう。そしてその方法を通して、地球解放プロセスに貢献しましょう。ただ、あなたがやりたいことを意志決定し、視覚化をすることによってそれを支え、光の存在にインヴォケーションをして、物理的行動に移すのです。

そのエネルギーは形となって現れ始めています。光の勢力の計画の一つは更なる進展を見せています:

http://hopegirl2012.wordpress.com/2012/10/17/allright-luke-were-goin-in-latest-update-for-the-fix-the-world-project/

オリオン座流星群は10月21日にピークを迎え、私達の決意の力の表明をしてくれます:

http://earthsky.org/tonight/radiant-point-for-orionid-meteor-shower







オリオン座の砂時計の形は、アンタリオン転換の形と同じです。それは、闇を光に変化させる多次元スターゲートなのです。機会の期間(Window of Opportunty)2の図も同じ形を持っていることを見てお分かりいただけると思いますが、機会の期間はこの時空においてのアンタリオン転換スターゲートであり、闇を光へ変化させます。それはまさに、前回のプレアデスのミステリーサークルが私達へ伝えていることです:

http://www.cropcircleconnector.com/2012/windmillhill3/windmillhill2012c.html

Victory of the Light!

翻訳:NOGI

2012年10月12日金曜日

マスタープラン

2012年10月12日

翻訳: Shigeru Mabuchi / PFC-JAPAN Official Group

特に過去数ヶ月間の経験から、人間性はアルコンの物質的な影響も、非物質的な影響も非常に受けやすいことが明らかになりました。

そうやってアルコンは解放運動の切り崩しに成功しました。地上の善良なグループが潜入され、崩壊しました。潜入されていないグループは嘲笑され、攻撃されました。イベントの前に、善良なグループ間の分断状態を軽減して、より強固な団結に導くための良い考えがあったら教えてほしいです。

また、本来は善良であったはずの個人や集団までもが、コラテラル口座(人類救済保証金)の支配権を巡って戦っています。どうやら、そのお金を人類に返却する意図よりも、貪欲が彼らを呑み込んだようです。

非常に信頼できる情報源によると、キーナンはコラテラル口座の管理人ではありません。現時点において、本当の管理人の正体が明かされることはありません。妨害されずに、人類の利益のために働く必要があるのです。この資金を人類に返却するために活動している善意のグループがいくつかありますが、彼らの情報をネット上で見つけることは不可能でしょう。彼らが何かを公表することはありません。彼らが成功した暁には、物事は動き始めるでしょう。

イベントを遅らせ、人々をいらつかせたのは、まさに上に述べられたすべてが要因です。そのため、本来の計画が拡張されました。それをここに提示します。

マスタープランの第一部は、非物質界における光の突破です。光の勢力は、非物質界での掃討に先進的なヴォルテクス技術を利用します。それらのヴォルテクス(渦)によって構築された光のネットワークは日に日に強化されていきます。惑星を取り囲む薄い層の中に、いまも少数のアルコンと大勢のレプティリアン子分が、彼らのネガティブな技術を携えて、メンタル・アストラル・エーテルの非物質界に潜んでいます。光のネットワークの強化がクリティカル・マス(臨界量)に達すると、強大な光の軍隊がその非物質界の層に突入してくるでしょう。その突破によって、非物質界に残ったすべての闇は葬り去られます。

これはイベント前に起きなければいけない、極めて重要な一歩です。さもないと、アルコンとそのレプティリアン子分は人類の心理的な弱点を突いてきて、プレッシャーをかけてくるでしょう。それによって、広範囲の戦争や暴動をいとも簡単に引き起こされます。ナチスドイツやルワンダでの大虐殺からもはっきりわかるように、アルコンの物質的かつ非物質的影響とともにストレスを加えられると、群衆はいとも容易く暴力に逆戻りするのです。アルコンの影響下では、人間は他人への非難や攻撃に走りやすいものです。それが魔女狩りや、嫌いな人へのリンチに簡単に発展します。誰でも「カバールへの協力者」としてレッテルを貼られ、攻撃の対象になる可能性があります。そういう事態を未然に防ぐ必要があるため、非物質界の対処が終わるまで、イベントが起きることはありません。



マスタープランの第二部は、物質界のイベントと関連します。地上にある善意のグループは殆ど切り離されているため、彼らが集団としてイベントに参加することはないでしょう。プレアデス人とレジスタンス・ムーブメントは地上以外の二大善意グループとして、流動的マスタープラン集団管理という仕組みを導入します。まず、イベント開始の機が熟すると、ソースからパルスが送られてきます。プレアデス人などの善意のET種族は、すべての人間とそれぞれの考えや動機を把握しています。イベントを引き起こすのに、最初の流動的な物理集団に相応しい人間を簡単に決められます。彼らはその情報をレジスタンス・ムーブメントに渡します。

地上のレジスタンス・ムーブメント工作員はその情報をもとに、地上の流動集団の中心となる人物に連絡します。中には、ロシア・中国・米国の軍でなんらかの地位についている人物がいます。彼らは直接または電話で連絡を受け、簡単な選択肢を提示され、イベントの作戦に参加するように要請されます。彼らは自分の自由意志で受け入れるか、拒否するかを選択できます。決断の猶予時間として数分間を与えられます。彼らが受け入れれば、次に誰と連絡を取り、何をすべきかについて、さらなる指示を与えられるでしょう。彼らが拒否すれば、それ以上連絡を受けることはありません。中心人物から直接に連絡を受ける人たちも、彼らなりの決断をして、流動集団に加わり、行動に移ります。この過程全体は速やかに行われるため、カバールは不意を突かれるでしょう。虚を突く必要があるため、インターネットで「青信号でGo!」による事前通知が行われることはありません。

イベントの作戦が進むにつれて、プレアデス人やほかのET種族は、作戦参加者全員の能力や弱点を把握します。彼らはその情報に基づいて、流動集団内の役割や配置変更についての情報を定期的にかつ迅速に提供します。重大なミスをした構成員は集団から排除され、代わりの人員が補充されるでしょう。そうやって、この流動集団はカバールの潜入やネガティブな人間性から守られます。レジスタンスの工作員が作戦に直接関与することはありません。彼らは情報提供と指示で協力するだけです。この作戦全体を成功させるには、地上の人類よりも賢い存在による協調が必要なのです。

イベントの後、アルコンによるウィルス感染を除去するために、大衆は心理面の助けと精神面のヒーリングを受けることになります。アルコンのウィルスは、トラウマによるマインド・コントロールが大衆の中で代々伝わることによって維持されてきました。ウィルスが除去されれば、暴力は醜いもので、暴力では何も解決しない、暴力は人間の本質ではないことに人々は気付くでしょう。

人々は助け合わないように教わってきました。それは闇の勢力が支配を続けるためのカギになっています。人類が第一に学ぶべきことは助け合いです。自由意志を活かして愛を選ぶのです。再び愛し合えるように、人類は光の勢力から多くの助けを得るでしょう。

カバールへの報復は許されません。カバールの元メンバーは誰でも公正な裁判を受ける権利を持っています。悔い改めて協力する者には、社会へ復帰するチャンスを与えられるでしょう。イベントは報復ではないのです。カバールを権力の座から追放することで、この惑星のあらゆる暴力を終結させるのがイベントです。

人間的要因による遅れのため、2012年に着手されるのはイベントの第一部のみです。社会の再構築やファーストコンタクトなどの残りの部分はその後に予定されます。

2012年10月2日火曜日

銀河連合

2012年10月2日

銀河連合

Galactic Confederation

http://2012portal.blogspot.jp/2012/10/galactic-confederation-as-i-have-said.html


以前に申しましたように、銀河連合はこの銀河の中でのプレアデス人、シリウス人、アークトゥルス人などの善良な文明間の緩やかな連合体です。リーダーは覚醒した意識を持ったアセンデッド・マスターたちです。この惑星において、銀河連合は様々な名前で呼ばれています:銀河連合、光の銀河連合、惑星の銀河連邦、惑星の銀河連合、惑星統一連邦など・・・。これらの呼称はすべて同一の善良なグループを表しています。

インターネット上では、「銀河連合と光の銀河連合という二つのグループがあり、一つは善良、もう一つは邪悪なグループ」という考えが出回っていますが、違います。地球以外に、他に邪悪なETグループはいません。両方とも光側の、同じ善良なグループです。

地球には、これらの善良なグループとコンタクトをとれると主張する人が多くいます。ほとんどの場合、それは本当ではありません。ある人達はこの善良なグループと本当のエネルギー的なコンタクトを取れますが、ほとんどの銀河連合からのテレパシーのメッセージはメンタル界、アストラル界、エーテル界でアルコンが傍受しています。アルコンは一見すると愛に溢れた光のメッセージを入れてきますが、それらは実際には使いまわされた台詞に過ぎません。アルコンはさらに偽情報を入れこむことにより、ライトワーカーたちに銀河連合について多くの混乱を引き起こしてきました。ほとんどのチャネラーは光側についていますが、アルコンが張り巡らせたベールを通過することはできません。」チャネラーの中には、NSAのエージェントもごく少数います

銀河連合との純粋なテレパシーによるコンタクトは、ただの使い古された文句ではなく、この隔離された地球に新しい情報をもたらします。

90年代中頃から後半にかけて、ほとんどの本当の銀河連合のコンタクティーは、地下の軍事基地で酷いマインドコントロールを受けました。コンタクティーたちの心は引き裂かれ、銀河連合についての偽情報を入れこまれ、人格を変えられました。この作戦は、隔離された地球を支配するアルコンのリーダーたちによって行われました。アルコンたちは、銀河連合がやってきて、地球を解放するのを恐れていたのです。実際その通りであり、カバールがどんなに残虐なことをしたり脅したりしても、銀河連合がやってきて惑星を解放します。

アシュターコマンドは銀河連合の一部門にいて、その役割は惑星地球を闇の勢力の手から解放することです。

  宇宙船に乗った地球人と銀河系惑星連合から来た天の使いとの愛情あふれる友情


2012年9月9日日曜日

レプティリアン帝国の没落

2012年9月9日

レプティリアン帝国の没落

Fall of the Reptilian Empire

http://2012portal.blogspot.jp/2012/09/fall-of-reptilian-empire-we-are-in-last.html


私たちは今、レプティリアン帝国の滅亡前の最終段階にいます。アルコンや黒い貴族が牛耳っているカバールの地上の金融奴隷システムの下で存続する、地表エーテル面とアストラル面のレプティリアン帝国こそが、かつてこの銀河全体にとてつもなく長い間にわたって恐怖をばらまいた、オリオンの闇の帝国の最後の砦です。

しかし、ここ数十年の光側の進展はめざましく、レプティリアン帝国を屈服させるブレイクスルーの直前まで来ています。8月25日には地球上での光の勢力の作戦が大きな成功をおさめ、アルコンは敗北がもうすぐであり、避けられないということに気づくことになりました。8月25日から10月7日の間、彼らはパニックとなり、光側の進展を止めようと必死になりました。これは彼らにとっては、地球解放のために働く全ての人々に対立と混乱を生み出すための最後のチャンスなのです。

この期間には、ありとあらゆる非難、歪められた情報や虚偽の情報がインターネット上で見られるようになります。私は、人をジャッジしたり争いに巻き込まれるのを防ぐために、小さな真実を話す声に耳を傾けるようにすることをお勧めいたします。アルコンは、エーテル面とアストラル面のレプティリアンの手先を使って、人々の弱点、猜疑心、不注意を攻撃してきます。

この期間には、第三次世界大戦や戒厳令に対する恐怖が浮上してくるでしょう。カバールがいくらそういったことを起そうとしても、成功しないことでしょう。善良なET種族とレジスタンスムーブメントは平和を求めていますし、第三次世界大戦や戒厳令を防ぐためにカバールの重要メンバーに圧力をかけることも可能なのです。

今日は9月9日です。人々が恐れているような、「世界終末時計」で表されるような日ではありません。この日はむしろ、地上を照らすための光のポータルの日です。本日は可能な限り多くの人々に、毎週のリベラレーション瞑想に参加されることをお勧めします。

9月15日と9月23日の間、2012年で二度目の天王星と冥王星のスクエアがある重要な時期となります。アルコンはこれを用いてあらゆる暴力や争いを世界中で起こそうとするでしょう。この天王星と冥王星のスクエアは、冥王星が直線上に並ぶことから、6月の時のものよりも強力になるでしょう。




アルコンにとって、光のブレイクスルー前の最後のチャンスです。以前の私の天王星と冥王星のスクエアの投稿の時にもお伝えした、困難な時期にすべきことは:
「明日、明後日、どんなことが起きても、冷静に、しかし気を付けて過ごすこと」

アルコンとその手先はあなた方を挑発してくるでしょう。人間は怒り、恐怖、疑いや焦りの感情を持つことは自然なことです。しかし、その手には乗らないでください。自らの感情を落ち着いて観察し、深呼吸をし、あなた方のお気に入りの歌を口ずさみ、それから自分の行動を決定しましょう。

暴力に訴えてはいけません。物理的行動(暴動や革命活動)でも言葉(他人を批判したりヘイトや口論のメッセージを発すること) でもです。暴力は決して問題解決をしません。綿密に計画され、集中した行動にこそ、解決ができるのです。

それよりも美しさ、自然、瞑想に関心を向けるようにしましょう。内なる静寂を見つけましょう。そして行動するときには、その静寂から行動をしましょう。

10月7日までには、エーテル面やアストラル面では何十億ものレプティリアンが毎日掃討されるでしょう。アルコンの攻撃がピークとなっている今日では、イベントの引き金を引くと大きな犠牲者がでることが予想されるため、非常に不安定な時期です。その後、10月7日の後にはより多くの光が入ってくることでしょう。イベントについてのより多くの情報を、その後にお伝えできることと思われます。

翻訳:NOGI

2012年9月5日水曜日

星の同胞団

2012年9月5日

星の同胞団

Brotherhood of the Star

http://2012portal.blogspot.com/2012/09/brotherhood-of-star-this-blog-post-will.html



こちらのブログ記事では、人類にとっての恩恵と惑星解放の為に、舞台裏から秘密裏に働きかけている第二のポジティブな集団を紹介します。

その集団の一員が書いた秘密文書の一つを閲覧することができましたので、その集団の許可を得た上で、こちらでその全文を公開します。

「星の同胞(兄弟)団はシリウスのブルー・ロッジの惑星前哨部隊で、木星とジュピター・コマンドを通してシリウスと繋がっています。星の同胞団の目的は、サナト・クマーラの指導の下で、惑星の進化を導くことです。星の同胞団の中枢に近い側近者は、この惑星でアセンションに到達したマスターと阿羅漢(聖者)たちです。星の同胞団の外縁部には秘教同胞団がいて、それを構成しているのは第三イニシエーションの第七準段階を通過したアセンデッドマスターたちの弟子たちです。

星の同胞団の物理的定着点は、広大なシャンバラ地下王国です。そこには、トランス・ヒマラヤ同胞団が運営する偉大な密教学校があります。秘教同胞団は地下王国の玄関口です。


アトランティスの時代以来、星の同胞団が表舞台に登場したことは一度もありません。彼らは秘密裏に弟子達を介して働きかけています。星の同胞団の弟子たちから構成されたのは星の教団です。星の教団第一、第二、第三イニシエーションを受けた144,000人の星の存在達で構成された共同体で、一つのマンダラです。彼らは光と闇をオカルト的にトライアンギュレーションする為、この惑星に転生しました。星の教団は、星の同胞団からのテレパシー的指導に基づいて、世界情勢に影響を与えてきました

星の同胞団からのテレパシー的霊感に導かれ、星の教団は古代ギリシャ・ローマ文化を栄えさせました。古代ケルト文化でも、彼らはドルイド僧として活躍しました。彼らはエッセネ派として、第13代黒貴族血族との間の勢力平衡化の為、イエスとマグダラ聖杯一族の系譜のアセンション計画に協力しました。彼らは複数のスーフィー・イニシエーション教団を設立しました。12世紀、彼らはカタリ派アルビ派運動を立ち上げました。カタリ派とアルビ派はトルバドゥールの詩を通じて女神の秘儀を復活させ、更にコンスタンティヌスの作ったキリスト信仰以前の、グノーシス主義の秘儀を甦らせました。13世紀に入ると、彼らはソロモン神殿の地下で見つかった女神イシスの秘教古文書に基づいて、テンプル騎士団を設立しました。その巻物からの情報により、古代エジプトの星の神秘が蘇り、フリーメイソンが設立されました。そして星の同胞団の推進により、隠れカタリ派支部が1450年頃のフィレンツェでルネッサンスを引き起こしました。それが現在一般的に知られる西洋文明を形作りました。これで、秘教同胞団の最初の代表者をチベット地下からヨーロッパに送り込む条件が整いました。

それ以来ずっと、秘教同胞団からの数十人の代表が秘密裏にヨーロッパの舞台裏で活動しています。16世紀頃、彼らは主にフィレンツェ、ベネチアとヴェローナで、17世紀は主にロンドンやイギリス周辺で、18世紀は主にパリで活動していました。秘教同胞団は啓蒙運動を開始させるための霊的刺激を星の教団に送り、18世紀を再形成し、科学の基礎を整え、産業革命を起こしました

1775年のパリで、秘教同胞団はサンジェルマン伯爵を通して、ミステリースクールの創設を引き起こしました。この秘密ミステリースクールは約100年間稼働し、さらに1875年に、秘教同胞団はヘレナ・P・ブラヴァツキーを通して神智学協会の設立を引き起こしました。テレパシー的霊感を通して、秘教同胞団は特にニコラ・テスラを通して科学の進歩を導きました。

秘教同胞団は現在の惑星地球のマトリックスのシステムに関わっていません。私達は惑星の地表の、未公開の場所で暮らしています。

星の同胞団の秘教的象徴はシリウスの天の石で、炎の宝石、チンターマニ、ラピス・エクス・ケリス(lapis ex coelis)で、本当の自分(アートマ・ブッディ・マナス)を表す宝石です。

星の教団の秘教的象徴はモルダバイトの杯で、プレアデスの天の石、聖杯、王家の血脈であり、私たちのコーザル体と星の気高さ、144,000の光の星の存在達のマンダラを表します。

Amor Vincit Omnia! (愛は全てに勝る!)」

星の同胞団は、アトランティス時代の光のミステリースクールの、最後の純粋な生き残りです。入門には極めて厳格なルールが定められているため、カバールが試みた侵入は一切成功しませんでした。でも悲しいことに、カバールは公開されていた多くのミステリースクールへの侵入に成功してしまいました。イエズス会は1800年代初期にフリーメイソンに侵入しました。神智学協会もヘレナ・ブラヴァツキーの死後に侵入されて、彼女の教えはのちにカバールに悪用されました。それがライトワーカーの間に多くの混乱が起きている原因です。しかし、ドリームランド作戦の一部として、やがて真実の教えは再び復活するでしょう。

以上の理由により、他の星の同胞団員の方は私までご連絡ください。

cobraresistance@gmail.com

Victory of the Light!

翻訳:NOGI

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