当サイトは「The Portal」のCOBRAの情報を正確な翻訳のみ掲載しております。尚、PFC JAPANというサイトや、そのTwitterFacebookが存在しますが、 PFC-JAPAN OFFICIALとの関連性は一切ございませんので同一視されないよう宜しくお願い致します。

2016年6月22日水曜日

現況について

2016年6月22日付

現況について

Situation Update
http://2012portal.blogspot.jp/2016/06/situation-update.html

キメラグループの掃討は続いています。残りのプラズマ・トップレット爆弾は太陽系中の量子ポテンシャル・チェンバーによって守られているため、除去は予想よりも難しいことが判明しました。量子ポテンシャル・チェンバーは設置されたスカラー・トーションフィールド(ねじれ場)です。それが残りのトップレット爆弾の周りに付着ヴォルテクスを作り出し、出来るだけ多くの初期プラズマ異常をそこに集めるのです。

http://www.cheniere.org/misc/qp.htm
日本語訳量子ポテンシャル兵器 保管記事

http://www.rense.com/general30/voro.htm
日本語訳量子ポテンシャル兵器 病気を伝えることができる

[ トーションフィールド:2015年9月13日付太陽系情勢の最新情報

初期プラズマ異常は、絶対的な存在と論理的に相反するネガティビティ(否定的存在)の取り得るすべての組み合わせを包含します。それらが量子泡から物質化しようとする前に、光の勢力がその大半を消去したため、物理次元に実体化されたのは、これらの組み合わせのほんの一部だけです。非線形の初期プラズマ異常に対して、光の勢力は高度な光柱技術(ATVOR)を利用して数学の反復法原理でそれらを消滅させます。

https://en.wikipedia.org/wiki/Iterative_method

http://revisionmaths.com/advanced-level-maths-revision/pure-maths/algebra/iteration

ATVORの技術はAN転換に基づいています。

http://recreatingbalance1.blogspot.com/2016/05/an-conversion.html
日本語訳:AN転換

訳注: 上記の原文からの簡単な要約です。AN転換は ANomaly(異常) Conversion(転換)です。ソースが異常を修正するため、悪を光に転換させ、不確実性を聖なる意志に回帰させるために生み出した光放射の仕組みです。


それらの先進的な方法を使っても、消滅を免れた少数の初期異常が生き残り、トップレット爆弾周りの付着ヴォルテクスに崩れ落ちます。光の勢力はそこで再び ATVOR 技術を使って、初期異常のクリティカル・マス(臨界質量)が消滅するまで繰り返します。そして最後に残りのトップレット爆弾を無力化します。

そうすることで、ようやく圧縮突破の瞬間、つまりイベントに到達します。もしイベントの瞬間の惑星地球のエーテルとプラズマボディを見ることが出来るとしたら、次の動画のように見えるでしょう。


訳注: 上記の動画内容はケプラー宇宙望遠鏡が捉えた爆発する超新星の早期フラッシュ画像に基づいて作られたアニメーション動画です。もちろん、コブラが言っていたのはエーテルとプラズマ次元で起きる変化は物理的にこう見えるという意味で、地球が爆発するわけではありません。


上のシミュレーション動画は爆発する超新星を実際に描写するものですが、地球上の圧縮突破もエネルギー力学的に非常に似たものです。

我々がブレークスルーに近づくのと同時に、物理次元では物事が段々面白くなっています。

ロスチャイルドは特定のドラゴン組織に接触して交渉を始めました。

http://benjaminfulford.net/2016/05/25/the-rothschilds-have-contacted-the-white-dragon-society-so-the-1-ton-gold-offer-has-been-suspended-negotiations-are-proceeding/

その交渉の進行とともに、他の組織も巻き込まれています。このような交渉によって、史上で初めて、なんらかの合意が得られる段階まで達しました

これらの交渉における重要人物はナサニエル・ロスチャイルドです。

https://en.wikipedia.org/wiki/Nathaniel_Philip_Rothschild

彼がこの交渉過程の中心である隠された理由が多いです。彼の母親であるセレナ・ダン・ロスチャイルド聖杯のセント・クレア血筋に属するという事実がヒントであるとでも言っておきましょう。

https://en.wikipedia.org/wiki/Serena_Dunn_Rothschild

ロスリン伯爵家 セントクレア・アースキンの紋章

2016年6月20日月曜日

2016年6月13日月曜日

ハニア会議の報告とインタビューのお知らせ

2016年6月13日付

ハニア会議の報告とインタビューのお知らせ

Chania Conference Report and Two Cobra Interviews
http://2012portal.blogspot.jp/2016/06/chania-conference-report-and-two-cobra.html?m=1

ハニアでのアセンション会議は大きな成功を収めました。会議は、純粋な女神のエネルギーがいまだに存在している、地球でも非常にまれな場所で行われました。今まで行われたすべての会議の中で、今回の会議は最も光と調和に満ちて、すべてが流れるように進んでいきました。これは、イベント後の人生がどういうものかを垣間見せてくれました。


2016年6月2日木曜日

2016年5月29日日曜日

コブラ・コーリー共同対談パート2

2016年5月29日

コブラ・コーリー共同対談パート2

Corey Goode – Cobra interview w/ Rob Potter – Part 2

http://2012portal.blogspot.jp/2016/06/joint-cobra-corey-goode-interview-by.html

http://thepromiserevealed.com/corey-goode-cobra-interview-w-rob-potter-part-2/


Rob Potter:
ご来場の皆様、今回は再びコーリーとコブラをお迎えして、共同対談パート2をお送りします。
非常に楽しみな対談です。
お互いに相手の情報を確認しながら、補足説明してくれています。
この大いなる結束を楽しんで頂ければ幸いです。
それと、完全開示のための瞑想や、シャスタ山での秘密宇宙プログラム会議や、
コブラのアセンション会議があることを忘れないで下さい。
光の仲間と繋がる場所がたくさんあります。
是非、光の担い手として活躍して、あなたのコミュニティへの情報提供者になって下さい。
この惑星の地表には、やがて途方もない変化がやってきます。
人々の準備を促すためにも、この対談でいくつかの点をはっきりさせておきたいと思います。
まず最初にコーリーに聞きたいと思います。
少々「自己奉仕的」なETグループも太陽系に来ていると言いましたが、本当ですか?

Corey Goode:
ええ。

Rob:
ブルーエイビアンズがここにいる理由として、私たちはパラシュートみたいなものだから、と言いました。
地球の混乱が彼らの進化を妨げているとも言いましたが、それも本当ですか?

Corey:
ええ。
このようなケースは、信条や手本に従い、他の存在の創造に関わったり、手を加えたりするすべての存在に当てはまります。
彼らが何千年何百万年をかけて、ある時点まで進化すると、
彼らは以前の自分の創造物のところに戻って、絡まったカルマの糸を解さないと、次の進化レベルに上昇できません。
でも、私たちはこのスフィアビーイングの創造物ではありません。
しかし、彼らが何百万年何十億年前に取った行動がどうも彼らを私たちに結びつけて、
私たちが次の次元に上がらないと彼らも上昇できないようにしてしまったようです。
彼らは彼らなりにできる限りの進化をしてきました。
彼らの究極の目標はソースに立ち戻ることです。

Rob:
つまり、彼らも彼ら自身の成長課題でここに来ているということですね。

Corey:
さっきの回答の中に指摘した通りです。

Rob:
そうでもなければ、おそらく今回彼らは仲裁しに来なかったかもしれません。
つまり、彼らも自己奉仕的ということになりませんか?

Corey:
ええ。
カーリーはそうやって私をびっくりさせました。
おそらく彼女は自分たちが自己奉仕的と位置づけられたことを反論したのでしょう。
まぁ、いってみれば、もし私たち全員が一つの存在で、みんな因果関係でつながっているとして、
またはあるレベルで私たちが全員つながっているとしたら、
あらゆる存在はその定義でいくと、自己奉仕的にならないといけません。
ソースに戻るためには、自分が正しい道にいる、または正しい道を歩んでいることを確かめなければいけません。
そういう意味で、全体的な規模で考えれば、彼らをそう分類することもできるでしょう。

Rob:
まあ、彼らは高い技術をもっているので、みんながその言葉に耳を傾けるしかないようにも見えます。
コブラ、ここまでの会話についてのコメントを頂けませんか?

Cobra:
はい。
銀河全体は一つの生き物です。
それは生きている生命体であり、銀河生体の中にあるすべての細胞はつながっています。
もし、一つの細胞がガンに侵されたら、銀河全体の完全な進化は阻まれます。
同様に地球の状況が解消されない限り、銀河内のどの種族も完全な進化を遂げることは出来ないのです。
他人への奉仕と自己奉仕の区別は人為的に仕立てられたものです。
存在同士を仲違いさせるためのプログラミング策略です。
どの生き物も、まず自分自身を大事にしないと、他者を助けることは出来ません。
カギは、自分に必要なものを大事にしながら、他人を助けるというバランスです。
進化した銀河社会ではそのバランスが保たれています。
自分に必要なものを大事にするということは、他人を踏んづけることを意味しません。
銀河全体で尊重される協力関係を作ることを意味します。
これが進化した銀河種族の実現したことです。
彼らは戦争も対立も要らない文明社会を作りました。
実のところ、対立はある種の異常です。
銀河の大部分にとってここで起きていることは純粋に狂気です。
彼らは愛に溢れる現実の中で暮らしています。
愛情に溢れる銀河の大海で暮らす彼らにしてみれば、私たちの現実はただの狂気でしかありません。


2016年5月27日金曜日

コブラ、ランディ・クレイマー、レッドドラゴン大使、ロブ・ポッターとのジョイントインタビュー/ディスクロージャーに関する座談会

2016年5月27日

コブラ、ランディ・クレイマー、レッドドラゴン大使、ロブ・ポッターとのジョイントインタビュー/ディスクロージャーに関する座談会(前半)

The GoldFish Report No. 53: ExoPolitics RoundTable Part 2
May 27, 2016
with Host, The Ambassador of the Red Dragon family and Panel:
Cobra, Randy Cramer and Rob Potter, and the GoldFish Report Team, Producer and Co-host’s Louisa and Steve

http://prepareforchange.net/2016/07/07/round-table-with-red-dragon-ambassador-cobra-randy-cramer-and-rob-potter-may-2016/

http://nebula.wsimg.com/818ce01d87e48d873ef5a8393a86a5e8?AccessKeyId=D024642E08D25FC38E4B&disposition=0&alloworigin=1


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