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2012年6月9日土曜日

光と闇のグリッド比

2012年6月9日

光と闇のグリッド比

Grid Ratio between Light and Dark


この投稿の目的は、光の勢力と闇の勢力の勢力関係について説明することであり、私のブログに投稿されたいくつかのコメントに対しての返事です。更なるコメントや質問は歓迎しますが、理論的にお願いします。「コブラのクローン」だとか、「ロックフェラーのサクラ」だとか、「偽情報エージェント」といった感情的な作り話は止してください。

光と闇は互角の、反対する勢力です。これが、現状が維持されている原因です。闇が全員をFEMA収容所に収容しようとしたり、第三次世界大戦を勃発させる計画の実行を防がれているのは、光が反対しているからです。光がNESARAを実施したり、フリーエネルギーを導入したりするのを防がれているのは、闇が反対しているからです。この状況は圧縮突破が達成し、光が勝利し、闇が降伏または敗北する特定の瞬間まで継続します。

善良なETは、ほとんどの場合において、遠距離から核兵器の使用を防ぐ技術を持っています。何故すべてを防ぐことができないのかというと、この惑星上の量子泡異常が、彼らの先進技術に機能不全を起こすことがあるからです(ロズウェルのUFO墜落事件を思い出してください)。したがって、レジスタンスの地上隊員によって、カバールの手から残り全ての核兵器を切り離す必要があります。ロスチャイルドとロックフェラー派閥は、2011年の12月までは核兵器の利用が完全にできていました。2012年1月にその問題が解決すると、大量逮捕のプランが始動しました。数日前まではイエズス会派閥も核兵器へのアクセス権を持っていました。それが解決し、初めて本当のカバール降伏への交渉が開始しました。

カバールは今でこそ弱体化しましたが、まだ力を持っています。通常兵器に加え、化学兵器や生物兵器の利用権も持っています。20%の軍隊と、最低でも40%の一般人は、未だにカバールを支持しています。メディアも未だに完全支配をされていますし、ロスチャイルドの銀行カジノもまだ開店中です。善良なETが今この瞬間に介入をしたとしても、一般市民に対するカバールの全てのネガティブな行動を防ぐことはできないでしょう。たった一度の化学兵器による攻撃がどれほど甚大なものか、想像してみてください。


他にも、善良なET種族の多くに深く染み込んだ恐怖という要素もあります。彼らも銀河戦争をそれぞれ経験してきて、実を言うと、彼らは2度とこのような戦争に巻き込まれたくないと思っているのです。プレアデス人は私にはっきりと言いましたが、彼らはカバールが排除された後に限って公に姿を現すということです。喜んで支援をしてくれますが、遠距離からだけです。私も、もっと積極的に惑星の解放に関わって欲しいと言って、意見が衝突したことが数年前にありました。

一般大衆がここまで深くプログラミングされていなければ、プランに協力してくれたことでしょうし、惑星解放ももっとシンプルなものだったことでしょう。ここでの鍵は、カバールの手からマスメディアを取り戻すことです。ですから、これが降伏条件第一です。

しかも、マスメディアの支配を通して、カバールは何も起きていないという幻想を作りだし、人々から実際に変化を早めるための行動のやる気を失わせています。舞台裏では、実際に多くのことが起きています。私やドレイク、フルフォードが報告しているように。

もし(集団瞑想以外で)この変化に積極的に参加したいのならば、提案があります。カバールの主要人物についての情報を集めてみてください。彼らが何者で、過去に何をして、どこに住んでいて、住所と電話番号といった情報を集めてみてください。ロスチャイルドやロックフェラー派閥であればとても容易く情報を得られるでしょう。それを単純明快な方法で、インターネット上のどこかに投稿してみてください。それらが暴露される時、より交渉に協力的になり、卑怯な手段を取りにくくなるでしょう。

この投票についての追加説明です。投票の目的は、私達の惑星の未来を決するものではありません。光の勢力が人々の意向の参考にし、より良い交渉ができるためのものです。

翻訳: NOGI


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