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2013年12月9日月曜日

金融リセットとイベントについてのアップデート

2013年12月9日

金融リセットとイベントについてのアップデート

http://2012portal.blogspot.com/2013/12/financial-reset-and-event-update.html


水面下で急激な変化が起きています。

現在急ピッチで構築されている、新しい金融システムの覇権をめぐっての争いが続いています。東方連合はイベントを支援する新金融システムを作り上げています:

http://www.examiner.com/article/harbinger-23-countries-begin-setting-up-swap-lines-to-bypass-dollar

一方で、イエズス会はそのプロセスを乗っ取ろうと、多くの東方連合のエージェントに潜入しました。世界の準備通貨としての米ドルの崩壊とイルミナチ派閥の排除の後に、国際中央集権金融システムを作り出そうと画策しています。

http://vidrebel.wordpress.com/2013/12/03/arab-gulf-states-join-chinese-campaign-to-dump-the-dollar/
日本語訳アラブ首長国連邦が中国のドル離脱運動に加わる

ビットコインを新たな中央集権システムに組み込もうとも考えているようです。

イエズス会は操り主である法王フランシスをフロントマンに仕立て上げ、自分たちをあたかも友好的な良い人たちに見せかけて、イベントをどうにか無傷で生き残ろうと企んでいます。

彼らの新中央銀行システムというゴールを推し進めるため、イエズス会はロスチャイルド家と静かにチームを組むことにしました:

http://canauzzie.blogspot.com/2013/12/clearing-deal-fuels-london-ambition-to.html

ロスチャイルド家はイベントが起きた時に人々に思い出されないように、できるだけ沈黙と隠伏をするために何でもしています。自分たちをアートを収集家や、ワイン好きな人に見せかけたり、ついでに投資信託一つ二つ運用したりしています。

その間、世界は金融リセットに向けて準備を進めています。米ドルが世界準備通貨としての地位を失う新金融システムがやってくることはもはや常識になりつつあります。ただし、カバールが情報源となっている解釈はいつも正しいとは言えません:

http://www.lindseywilliams.net/lindsey-williams-goldseek-radio-chris-waltzek-december-2013-post/
日本語訳リンジー・ウィリアムズ氏 - ゴールドシークラジオ - クリス・ワルツェック氏 - 2013年12月

レジスタンスによる2012年初頭のカバールからの物理的な大量のゴールドの奪還後、現行の金融システムの崩壊は必然となりました。そのゴールドは金融システムの負担を担っていましたが、それが失われたとなると、システムのメルトダウンへのカウントダウンが始まり、崩壊はもうすぐと予想されます。遅くとも2015年に起こると予測する人もいます:

http://www.wonksmedia.com/555plan.pdf

もっと早いと予想する人もいます:

http://www.ascensionwithearth.com/2013/12/wow-current-stock-market-graph-matches.html
日本語訳わあ!現在の株式市場のグラフが1929年のグラフと一致している

私はそれらの出来事の時間軸を開示することは許されていません。これだけは言えることですが、現行の金融システムの完全メルトダウンの瞬間は、状況がどうあれイベントが起きる可能性のある最後の瞬間です。

先週末の間に、イベントについて劇的な展開がありました。コードネームRM2mというレジスタンスの特別タスクフォースは、アルコン(物質的と非物質的)が越えてはいけないラインを多少越えたために、土曜日にはイベントを引き起こす45分前のところまでいきました。アルコンはイベントが起こす寸前で後退し、自らの安全と生き残りのために交渉を強いられました。少しでも長く生きるため、イベントが起きる時の報復として用意されていたDoom33の解体を余儀なくされました。

彼らは、物質的なアルコンと共に悪行を許されていたトップレベルのカバールのメンバーへの完全保護の解除もせざるを得ませんでした。物質的アルコンは、最早カバールの安全よりも自らの安全確保に集中しており、カバールが何かネガティブなことをすると奇妙なことが身に起こり始めるかもしれません。何千年もの間、彼らの望みを叶えてくれた古い体制は脆くも崩れ去り始めています。

今、惑星の地表には多くのレジスタンスのエージェントがおり、»色々な事«をしている最中です。

アルコンはこれらの変化を簡単には操作できませんでした。確認できませんが、オルシーニ家の上級メンバーが一人、土曜日にローマの彼の自宅のアパートで自殺をしたという情報がありました。その際、ファルネーゼ家は降伏を真剣に検討していました。また、東方連合はイエズス会の経済的策略を邪魔するため、モンテ・デイ・パスキ・ディ・シエナ銀行を攻撃したとのことです。かの銀行は現行のイエズス会支配の銀行システムの中でも最重要な銀行の一つです。シエーナの主要な黒い貴族、キージ家によって管理されています。




とりわけ重要なお知らせとして、RM2m特別タスクフォースは非物質界が完全に綺麗になる前にイベントの引き金を引く計画を提示しました。彼らは、この待ち時間はとても容認できないほど長引いてしまっていることと、少なからずリスクを背負うことも必要と感じています。彼らは現在地球外にいる光の勢力との間で計画を調整中です。

しかしながら、この計画を成功させるためにも、彼らは私達の協力を必要としています。

非物質界が綺麗になる前にイベントを引き起こすことは、何人かの人は機能不全に陥り、イベントの舵をとることができず、暴力に頼ることになり、人命をさらに失う結果となりかねません。カバールは最初の数時間で逮捕されたりスターダストされるため、もうそこまでの問題ではありません。それに、Doom33計画が折れた今、彼らがそこまで大きな危害を加えることはできないでしょう。イルミナチ派はアルコンのDoom33への支援を失った今、大急ぎで独自の報復計画を建てていますが、Doom33ほどの脅威とはならないでしょう。過去数十年に様々な武装組織に侵入した全てのイエズス会とイルミナチのエージェントは、悪いことをしようとすればスターダストされることを付け加えておきます。

一般市民の間にも問題はあります。家や家族の状況、積年の恨みから急に暴力的になるかもしれない人が何人か突然地表に現れ始めるかもしれません。また、イベントの数時間または数日間後に、法の執行が適切になされない可能性のあるいくつかの遠方地では、暴力的なストリートギャングが闊歩することになる可能性があります。ですから、状況がどうなるにせよ、イベントの数時間または数日間には暴力的な対立からは離れることを皆様にお勧めします。

RM2m特別タスクフォースはこの計画についての地表の住人の意見を見極めるために、投票を行うことができないか尋ねてきました。投票結果は彼らの行動の方向性を決定することはありませんが、地表の人たちのニーズにより応えるために計画の調整を行うための貴重なフィードバックとなるでしょう。

一つ目の選択肢は、イベントを可能な限りすぐに引き起こすことです。しかし、この選択をとることは、潜在的にあなた自身やあなたの大切な人たちを重大な命の危機にさらしたり、物理的な傷害を引き起こす可能性があります。

二つ目の選択は、イベントが起こる一番安全な瞬間まで待つことです。その待ち時間が大幅に伸びるとしてもです。

このブログの右上の角のところから投票をいただけます。他のブログやウェブサイトでもこの言葉を広めていただけるとありがたいです。

状況が展開していくにつれ、近くRM2m特別タスクフォースからはより多くのアップデートをもらえることでしょう。


翻訳:NOGI

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