当サイトは「The Portal」のCOBRAの情報を正確な翻訳のみ掲載しております。尚、PFC JAPANというサイトや、そのTwitterFacebookが存在しますが、 PFC-JAPAN OFFICIALとの関連性は一切ございませんので同一視されないよう宜しくお願い致します。

2016年9月29日木曜日

PFC コブラ・インタビュー 16/9/29

2016年9月29日 原文: PFC COBRA INTERVIEW 09/29/16 翻訳: Shigeru Mabuchi / PFC-JAPAN Official Group 透視 Lynn - コブラさん、九月の最新情報をお待ちしておりました。以前、透視について少しお話を聞きましたが、透視について詳しいですよね。 COBRA - ええ。 Lynn - ファーサイト・インスティテュートでは、非常に面白いプロジェクトが進行中です。タイムクロス・プロジェクトというものです。世界各地の違う三箇所に透視者を置いて、それぞれ翌月中に起きることについて独自の透視を行い、見たものをホワイトボードに描いて、録画するというものです。透視は具体的にどういうことでしょうか。 COBRA...

2016年9月28日水曜日

コブラ・インタビュー from Patrick/Untwine 16/9/28

2016年9月28日 原文: Cobra Interview with Patrick from PFC Taiwan - 28th Sept 2016 翻訳: Shigeru Mabuchi / PFC-JAPAN Official Group Untwine : 皆様、新しいコブラ・インタビューへようこそ!今日は、台湾PFCのパトリックさんと私から、コブラへの合同インタビューです。私たちはイベント用のネットワーク作りのために、世界中のグループを再結集させ、一緒に活動できるようにして行きたいと思います。今回の共同インタビューはその一環です。アジアの...

2016年9月21日水曜日

デイリー&ウィークリ・アセンション瞑想

集団アセンション瞑想の予定:(すべて日本時間) 11月14日(月) 午前1時 (ウィークリー瞑想) 11月14日(月) 午後10時52分 (スーパームーン特別瞑想) 毎晩 午後10時 (日台共同瞑想) ガイド音声付き瞑想用音楽Ver2 (16分40秒) mp3形式 ガイド音声付き瞑想用音楽Ver3 (16分40秒) mp3形式 瞑想用音楽 (15分) mp3形式 Ver3はナレーターのピッチを半音下げたリバーブ版です 日本と台湾の共同デイリー・アセンション瞑想を開催しております。 毎晩10時からです。なお、海外ではさらに毎日深夜1時でもやっております。 デイリーとウィークリー・アセンション瞑想への補助として、トライスフィア瞑想のグループを組み始めました。グループ編成状況はフェースブックとフォーラムで案内していますので、参加希望はどちらかにお名前、ご希望のサークル、星座名をご連絡頂ければ、組み入れさせて頂きます。 ウィークリー・アセンション瞑想に、ライトマンダラとチェンバー組も加わることになりました。時間帯の関係で国内では参加できない方も予想されますが、ウィークリー用のトライスフィア編成図も載せました。皆さんで盛り上げていきましょう。 ウィークリー・アセンション瞑想のトライスフィア編成図 (16年10月31日...

2016年9月19日月曜日

コーリー・グッド最新情報 2016年8月号パートⅡ

原文: Corey Goode Intel Update Part 2 翻訳: Shigeru Mabuchi / PFC-JAPAN Official Group 後半: 金星の基地へ(すでにフォーラムで前半を読んだ方) ロー・ティール・エール ロー・ティール・エールはいつも通りに挨拶してくれました。ロー・レイン・エール、ロー・マール・エールとゴールデン・トライアングル・ヘッドの存在は10メートル先にいて、どうやらこちらに注意を向けているようです。 ティール・エールは「一なるものの法則」と同じ言葉使いで私と交信し始めました。 この夏、私がヨシュア・トゥリーでカンファレンスに出席していた時、思わぬ体験がありました。「砂漠でのコンタクト」のイベントで、空高く点滅している青い光を、多くの出席者がしばらく見ていました。通常の飛行機であれば、対となる赤いライトがあるのですが、それはありませんでした。しかも、点滅する青い光は飛行機とは全く違う動きをしていました。前後に動いたり、左右に動いたり、いろいろと違うパターンで動いていました。私が自分の目で確認すると、興奮してデービッドに電話しました。彼もすぐ外に飛び出してしばらく観察しました。 次の朝、キャビンのベッドにいたら、突然あらゆる年齢層の混声コーラスが聞こえてきました。「我らは唯一で無限の創造者の言霊を使わし者なり、世話する者なり」と繰り返していました。私はすぐベッドから飛び上がり、外に出て声の主を見つけようとしました。広がる砂漠をいくら探しても、上空を見回しても、何も見つかりませんでした。やがて声が止みました。キャビンに戻ってベッドに座り、何が起きたのかを考えました。ベッドボードの宮棚に置いてある「一なるものの法則」(第一巻)をちらっと見ました。 もう何ヶ月間も、その本を読もうと試みました。でもいくら読んでも、何も頭に残りませんでした。いままでは読もうとすると、必ず気が散ってしまいます。無理に先を読み進もうとすると、文字がまるでページの上に浮かび上がるように見えて、少しめまいと吐き気さえしました。 その時、なんとなく手を伸ばしてその本を手に取りました。そしてはじめてその本を読んで内容が頭に残るようになったのです。本を読み終えた後、次にティール・エールに会ったとき、本と同じ言葉使いで話しかけてきたのには驚きました。それから、彼に直接に質問して、人間の言葉に置き換えやすい答えが返ってくるようになったのです。 それから約一週間後、また部屋に入った青いオーブに起こされました。今回の会合にも事前の連絡はなかったので、心の準備や着替えはできませんでした。連れて行かれた球体では、ティール・エールが待っていました。そこで、混声合唱で聞いたあのフレーズは、ゴールデン・トライアングル・ヘッドの存在からの最初のコンタクトであったことを知らされました。ティール・エールは彼の名前を教えてくれましたが、非常に短い音で、殆ど発音不可能でした。ただ、全体の話の流れから、その名前を使われたとき、それは誰を指して言っているのかは理解できました。 冒頭の会合に話を戻しますが、ティール・エールは目の前に立っている私に交信しはじめました。私の意識は回りの宇宙絶景に引き戻されました。球体は金星や地球に向かってゆっくりと動き、太陽系外への旅を続けています。ますます消えていくように見えました。前回でも見かけたように、太陽は奇妙な放電をパチパチとしています。太陽のコロナから、円弧状の電気からなる光の輪が拡散しているように見えました。 そして、私はティール・エールから次の映像を受け取りました。太陽が一連の強力なエネルギ爆風を、脈打つように発散して、その波を地球の磁場に打ち付けて、地球の回りを包んでいるように見えました。エネルギは北極点と南極点から地球の核に流れ込み、そこから地表に流出しました。 いくら地下深くに隠れて高度な技術で守られていても、このエネルギの波から逃れることはできまいと思いました。いま見た情景についての説明を期待しました。でも、ティール・エールが伝えたのは、すでに明らかになったことと、もうすぐ起きることが、私たちの共同創造を担う集団意識によって左右されるということでした。 太陽系での出来事に、エネルギも宇宙論も集団意識も絡んでいることに別にショックは受けませんでした。でも、私たちの集団意識がこの現実をいかに影響しているかを知って、驚きました。ティール・エールはさらに「この惑星の最後の一人まで、全員はこの過程に影響を与える重要な存在です。とりわけ重要な人もいなければ、特別な人もいません。それはワンネスのメッセージなのです」と言いました。ワンネスとは、「一なるものの法則」のシリーズの中心をなす大前提なのです。 さらに、今私たちの太陽系に囚われている他の存在の意識も、この過程に寄与しているとも言いました。強まり続けるエネルギの波は、地上で人々の振る舞いに変化をもたらすだけでなく、太陽系内の様々な基地や乗り物にも影響を与えています。この惑星の人々の思考や振る舞いに影響を幾千年間も与え続けてきた「挙動修正グリッド」にも干渉しています。その結果、民衆に与える影響を維持するために、このグリッドの出力は最大限まで引き上げられています。その副作用も同時に引き上げられているのです。 このエネルギの変化と、マインドコントロール・グリッドの出力の増加によって、人々は不可解な行動を取り始め、無関心になり、無気力になっています。最近の数ヶ月間に、私自身以外にも、回りの人間にも、その兆候が現れています。 ティール・エールによると、私たちは「複数の時空現実」がますます合流する地点に到達しました。私たちの太陽からのエネルギ放射が増していくのにつれて、その合流も飛躍的に加速していくのです。 「マンデラ効果」についての質問をメールで受けましたが、調べる余裕はありませんでした。コズミック・ディスクロージャーの最近の収録で、ガイアのプロデューサーがこの話題を取り上げてその内容を聞かせてくれました。興味が大いに湧いたので、私は家に戻ると早速その現象について詳しく調べました。 ティール・エールはこのマンデラ効果が実際にあった体験で、合流の終わりに達するまで、私たちがますます体験することになる事例の一つだと言いました。最終的に、私たちがどの時空現実の体験を選ぶのか、それを導くのは私たちの共同創造意識なのです。最適の時空現実を、みんなで実現するための小さな窓が現れますが、人類をそれに押し込めるかどうかは、私たち次第なのです。 続いて、ティール・エールと私は、私個人のことや回りの人間も含め、他の話題について話し合いました。その中に出たのは、もしこの時代にアセンションに進めるとしたら、その準備ができた人間の割合でした。あまりにも驚愕的な数字でした。なんと、約...

2016年9月12日月曜日

近況報告短信 2016/9/12

近況報告短信 2016/9/12 原文: A Short Situation Update キメラ・グループは9月1日の金環日食を引き金に、コンゴのエネルギ・ヴォルテクスを使って、あるネガティブなプラズマ・ポータルを再び開きました。以下の図で皆既食の発生地点の軌跡がコンゴを通過する瞬間を確認出来ます。 日食が終わって丁度67分間経過したところで、キメラ・グループは彼らの無人機からスカラー光線武器を使って、イーロン・マスクのファルコン9ロケットを破壊しました。ファルコン9によって、地表の宇宙計画が惑星地球の隔離状態を突破することにつながるため、爆破の目的はそれを遅らせることです。 訳注1:...

コーリー・グッド最新情報 2016年8月号パートⅠ

原文: Corey Goode Intel Update Part 1 August 2016   前半はコーリーのいままでの経緯を簡単にまとめた内容です。 前回の続きからご覧になりたい方はこちらへどうぞ。 我々の惑星は、人々の想像を遥かに超えた変化をいま遂げようとしています。ETは紛れもなく実在します。それだけでなく、人々の想像以上に、悪意のETも善意のETも私たちの人生と深く関わっているのです。数千年も前から受け継がれてきた古典のスピリチュアル的な教えがあります。それをないがしろにする人が多いけれども、結果的に見れば、それこそが何よりも重要なものであり、私たちが学習し、実践すべきものだったのです。   殆どの人には知られていませんが、秘密宇宙プログラムというものがあります。私はその中で20年間も業務に携わってきました。私以外にも、多くの内部関係者が次々と現れています。私とは全く無関係の航空宇宙技術者であるウィリアム・トンプキンスは、私の証言の多くを裏付けています。トンプキンスはガイアTVで週一回放送されるコズミック・ディスクロージャーにも登場しています。その番組のおかげで、私は自分のメッセージを、CNNの視聴者数以上の視聴者層に伝えることが出来ました。   私が見聞きしたことを裏付ける実世界の情報も増え続けています。コズミック・ディスクロージャーで私をインタビューするデービッド・ウィルコックは6月19日に、確認可能な証拠とともに、分かりやすい要約を発表してくれました。その記事の末尾の最新情報部分に、彼が別のコズミック・ディスクロージャー収録のために、コロラドに飛び立つ直前に明らかになったことが書かれています。この話を追いかけている方なら、是非とも目を通すべきです。   Full...
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