2022年9月16日
WLMM & IGAG & PFC Japan Official による2022年COBRAインタビュー (Part 1)
2022 Cobra Interview by WLMM & IGAG & PFC Japan Official (Part 1)
ホシノ:皆さんこんにちは。本日は9月16日です。私はホシノと申します。本日はゴールデンエイジグループからパトリックとジェダイ、そしてPFCジャパンオフィシャルのテリーさんとお届けします。パトリックとジェダ、ようこそ。
パトリック:こんにちは。
ジェダイ:こんにちは、ジェダイです
パトリック:パトリックです。
ホシノ:Terryさん、ようこそ。
テリー:こんにちは。
ホシノ:そして今日は、さまざまなトピックについて再びCobraにインタビューいたします。
COBRA:よろしくお願いします。
COBRA:よろしくお願いします。皆さん、こんにちは。
ホシノ:前置きはこの辺にして、テリーさんに質問してもらいます。
パート 1:状況の更新
テリー:はい。どうもありがとうございました。インプラントとバイオチップの除去に関して、本日ポータルでわくわくする更新がありました。これは、地上に対する光の勢力による最初の大きな介入であるように見えます。この時点でどうしてこれが可能になったのでしょうか。
COBRA:光の勢力はここ数年、さまざまな作戦を実施して徐々に地表に近づいてきました。そして今では、技術を駆使してインプラント除去を開始できるほど近接しています。
テリー:その技術とはミョルニルのことでしょうか。
COBRA:そうです。
テリー:わかりました。では、インプラントとバイオチップの除去の過程は実際にどのように機能するのでしょうか。地上の量子砲技術を使用しているすべての人に対して一律に作用して除去されるのでしょうか、それとも各自の汚染レベルに応じて個別のプロセスで除去されるのでしょうか?
COBRA:これは惑星全体としてのプロセスです。すでに惑星のプロセスになっています。そのため、量子砲技術で地上を一律照射します。地上の住人すべてのエネルギーフィールド、インプラント、バイオチップに一斉に照射するものです。つまり、インプラントにあるブラックホールの除去を開始します。とても厄介で大変なプロセスですが、すでに開始しています。これは全ての人に一律に行われるものです。インプラントとバイオチップネットワーク全体を除去する必要があるのです。
テリー:わかりました。除去の作業は全員一律に起きるとして、除去やプログラミング解除に要する期間は人によって異なるのでしょうか。
COBRA:そのようなことはありません。除去に対する個々の反応は異なるとかもしれませんが、実行の過程は全員同時です。
テリー:なるほど。それは面白いですね。それでは、次の質問です。すべてのバイオチップとインプラントが除去されると、光の勢力は地上の住人がスピリチュアル的に覚醒すると期待しています。この目覚めの波は、私たちの日常生活とアセンションプロセスの観点から、ライトワーカーとライトウォリアーにどのようなメリットをもたらしますか。
COBRA:このプロセスが完了してインプラントとバイオチップの大部分がなくなったとき、ライトワーカーとライトウォリアーの個人的な生活は、より良く、軽く、ストレスが少なく、冷酷さもなく、ネガティブも軽減し、闇も減り、攻撃も少なくなり、ついに人生が楽しいものになります。
テリー:なるほど。つまり、アセンションプロセスが楽になるということでしょうか。
COBRA:そうです。
テリー:それでは興味深いですね。低地球軌道の下の領域では、初期異常と量子異常のレベルは低下しましたか。
COBRA:はい。ただし、インプラント除去の作戦と同時期に大規模な削減が予想されています。
テリー:なるほど。それでは、ベールと本日のアップデートでおっしゃっていた地球表面のカーメトリック時空歪み異常についての関係はどのようなものでしょうか。
COBRA:この時空歪み異常は、地球周囲の空間時間の構造を変化させ、時空を歪めることで闇の勢力の技術が容易に作動しベールを維持することができます。このような異常がなければ、闇の勢力はその技術を使用できずベールは除去されます。
テリー:なるほど。つまり、ベールが目標であり、カーメトリックス時空歪みはその支援ツールということですね。
COBRA:そうです。ある意味でそうです。そうです。
テリー:わかりました。本日のアップデートで、ラーカーと呼ばれる古代の闇のエンティティ―について書かれていましたね。ラーカーはとても危険ですか。ラーカーとアルコンとキメラの関係は?
COBRA:現時点ではすでに大方解消されているため、それほど危険ではありません。ラーカーは非常に異なるタイプのエンティティです。これは実際には量子サブ量子エンティティです。ご存じの他のエンティティ―とは異なる種類の意識を有しています。ラーカーの最も近い危険性としてはヤルダバオトだと思います。ヤルダバオトはすでに除去済みですが。アルコンとキメラの一部はラーカーを崇拝し、ラーカーを悪のソースと見ています。
テリー:なるほど。ということはラーカーはアルコンとキメラの上司にあたるのでしょうか。
COBRA:ある意味でそうです。というのも、このエンティティは宇宙周期全体で生存しており、実際には前の宇宙周期から発生しているためです。しかしそれは完全に別のタイプの意識体です。全くの別物です。大半の人が理解できるような代物ではありません。
テリー:なるほど。ありがとうございます。ラーカーは前の宇宙周期から存続しいままで存在し続けているので、その存在は前の宇宙周期にも闇の勢力は存在していたということでしょうか。そして、800万年前に大天使は初期異常に堕ちたわけですが、この宇宙周期には新たな闇のエンティティ―というものはいるのでしょうか。
COBRA:いいえ、闇は800万年以前には存在しませんでした。ラーカーは純粋な潜在性としてのみ存在していました。闇の意識の発露はありませんでした。闇の意識が出たのは800万年前のことです。
テリー:なるほど。つまり800万年以上前には、潜在性としてのみ存在していたということですね。なるほど。 プレアデス人はなぜポジティブ軍の主要人物が開放計画に反対しているのかを知っているのでしょうか。
COBRA:こうなっている主な原因は、インプラントとプログラミングと利己主義です。
テリー:なるほど。ということは、インプラント除去作戦後にはポジティブ軍の態度に変化はあるのでしょうか。
COBRA:ポジティブ軍のある程度の人は変化するかもしれませんが、地上の住人がこれにどのように反応するのかは現時点では皆目わかりません。
テリー:なるほど。ありがとうございます。これらの主要人物が解放計画に同意しない場合、光の勢力はどのようにして大量逮捕に進みますか。光の勢力は自分たちで大量逮捕を実行しますか、それともポジティブ軍のなかで闇落ちしている全ての者を除去した後に逮捕になるのでしょうか。
COBRA:これは現時点での機密情報です。
テリー:はい。わかりましました。ありがとうございます。光の勢力はウクライナが第二のアフガニスタンになってロシア経済と政治を混乱に陥らせると考えていますか。
COBRA:可能性はあります。この紛争が新しい世界大戦に拡大した場合、その可能性は低いものの、まだ可能性はあります。アフガニスタンと同じような状況ではないですが、状況が複雑になる可能性はあります。
テリー:なるほど。ありがとございます。次の質問はエリザベス女王の死去に関するものです。女王(エリザベス2世)は9月8日に亡くなりました。解放計画に関して、現代史上で最長の統治をしている彼女に対する光の勢力の意見を教えてください。
COBRA:この質問にお答えすることは、大きな目的に照らしてふさわしくありません。
テリー:なるほど。了解です。一般人の大半はエリザベス女王をイギリス連邦の単なる象徴と考えています。しかし一部の代替メディアは、エリザベス女王は300人委員会の責任者でもあると主張しています。そのため、世界の政治と経済を背後から支配していると考える人もいます。多分これも公表できない内容なのかもしれませんが、エリザベス女王は実際に世界の地政学に影響を与える力があったのでしょうか。
COBRA:彼女はある程度の力を持っていましたが、意思決定の鍵となったのは彼女ではありませんでした。
テリー:なるほど。了解です。どうもありがとうございました。女王の死去の発表後にバッキンガム宮殿の真上に二重の虹が現れました。この二重の虹はこの状況下で何らかの神秘的な意味を持っていたのでしょうか。
COBRA:彼女の死去は、地上の住人がより良い選択をするためのチャンスなのですが、おそらくこのチャンスをうまく活用できないでしょう。意識レベルが高くないですから。
テリー:なるほど。光の勢力はは安倍晋三と女王の魂について何らかの処置を行いましたか。
COBRA:はい。
テリー:えっ、そうなんですか。わかりました。(はい)
地球の北極(磁北)はすでに変化していると言われています。それはポールシフトが徐々に開始されたことを意味していますか。
COBRA:磁気極性の変化は19世紀から徐々に始まってきましたが、現在は加速しています。
テリー:これは次の質問に関連しているかもしれません。ポールシフトと磁極の変化がすでに始まっているとすると、最終的な大津波が発生する前でも、海面の上昇などの地理的変化が発生する可能性がありますか。
COBRA:最終的な極性転換の前に予期されることは火山活動および地震の増加です。
テリー:そうですが、それ以前はどうでしょうか?つまり、すでにこのような事象がすでにあること意味していますか。
COBRA:これはポールシフトの前に予期されています。
テリー:なるほど。これはすごいですね。
6月23日の地球の状況更新では、以下のように記述されています。「光の勢力は、検知されないようにこっそりとキメラの統制ラインに潜入し、いまではキメラの組織を内部から浸食しています。 地球にとってネガティブなシナリオのほとんどは崩壊していますが、まだ可能性としては非常に低いシナリオが1つあります。未解決の非常に危険なシナリオです」。今日の更新からすると、その危険なシナリオの1つが解決されたと言えるでしょうか。
COBRA:いいえ、まだです。
テリー:そうですか。ありがとうございました。私からの質問は以上です。ここからは、ジェダイが質問をします。
ジェダイ:はい。テリー、ありがとう。それでは始めます。神聖な介入立ち上げの報告に、「署名数がクリティカルマスに達すると地上介入への法的根拠が整うとプレアデス人から連絡があった」とあります。これは、プレアデス人はいま地上の状況に法的に介入できることを意味しているものの、銀河連盟の他の文明には適用されないということなのでしょうか。
COBRA:そうではありません。銀河連合のすべての文明にはいま介入する法的根拠があります。
ジェダイ:あっそうですか。わかりました。銀河連合は一般的に、プレアデス人が瞑想と請願キャンペーンを通じて地上の住人から法的根拠を求めたというやり方を支持していますか。
COBRA:もちろんそうです。
ジェダイ:なるほど。わかりました、次の質問です。彼らは、地上の住人からの署名が臨海数を超えたという認識でしょうか、それともスターシードのみからの署名数が超えたと見ているのでしょうか。
COBRA:実際には両方です。というのも、スターシードも地上の住民の一部であるためです。つまり、これは有効なものです。署名は有効であり、地上の住人の集合的選択であるとみられます。
ジェダイ:わかりました。私達の嘆願書は主にスターシードによって署名されたので、地上の住人の自由意志を反映していないとみられるかもしれません。闇の勢力がハッキングやネガティブな技術を使って請願キャンペーンに介入しなかったとしても、銀河連合がこの請願の結果を無視するということはあり得たのでしょうか。
COBRA:この請願書は、銀河連合に対して法的拘束力を有しています。そのため、銀河連合は安全が確保され次第すぐに介入しなければなりません。そして最初にコンタクトがある人たちはスターシードです。つまり、この介入に投票した人は、最初にコンタクトがある方たちです。
ジェダイ:わかりました。次に、地上への介入は非常に深刻な問題です。銀河連合のメンバーは地上の住人全員に知らせてから,各自に投票する機会を与えるべきだと考えたことはありましたか。
COBRA:それは、イベント後に銀河連合とは何かということについての理解が深まった時点に実行されることになるでしょう。銀河連盟と地上の住人との将来の関わりについて地球レベルの投票があるかもしれません。これは、一定の時点で実行するという計画です。
ジェダイ:なるほど。8月15日の更新では、「ライトワーカーグリッドはほぼ崩壊した」とおっしゃいました。それはどういう意味ですか。
COBRA:それはライトワーカーが光を保とうという意思がないとか、これ以上光を保てないという意味でした。地上に必要な光の臨界量が保持されていなかったのです。そこで光の勢力はこの問題に対する代替案を策定しました。
ジェダイ:なるほど。ライトワーカーグリッドが崩壊した原因は闇の勢力によるひどい攻撃によってライトワーカーの波動が落ちたことでしょうか。
COBRA:2つの要因が関係します。第1の要因は、攻撃によってライトワーカーが光を保持する能力が大きく損なわれたこと。もう1つは、ライトワーカーが高次の目的に沿わないような不適切で、利己主義的で、愚かな意思決定をしたことです。
ジェダイ:なるほど。わかりました。最近、AIを活用した絵画のアートコンテストで1位を獲得したことに対して一部のアーティストが懸念を持っています。アーティストの中には、いつかAIに自分の仕事が取られてしまうのではないかと心配しています。ポジティブなET種族は、AIを使用してアートの製作支援をおこなっていますか。
COBRA:AIは最高レベルのアートを製作できません。AIは、一般的には芸術的で美的な表現を生成できますが、傑作を生み出すことはできません。それは不可能です。(なるほど)。魂とのつながりのある生命体のみが傑作を生み出すことができます。(はい)従ってある平均的か比較的良いというレベルの芸術家は仕事を失うかもしれませんが、最上の芸術家が職を失うことはありません。
ジェダイ:なるほど、そうだとすると、AIがもたらす利便性と彼らのオリジナリティのバランスをどのように取っているのでしょうか。
COBRA:単純に、すべてのポジティブな種族が持っている高次の導きを利用することです。
ジェダイ:そうなんですね、それはよかった。20世紀初頭、ヴィパーヴァ渓谷からアレクサンドリアに移り住んだ女性たちである「アレクサンドリア女性」について、さらに詳しい情報を教えてください。
COBRA:そうですね。彼女たちは仕事の機会を求めてアレクサンドリアに移り住み、エジプト社会の上層部で子守りの仕事をするようになったのです。それは興味深い相互作用でした。なぜなら、それまで存在しなかった、ある種の女神のエネルギーの組み合わせがもたらされたからです。
ジェダイ:わかりました。では、SpaceX CRS-24ミッションの機密事項については、もう話しても大丈夫ですか。
COBRA:ある種のチンターマニが軌道上に送られ、その後、約1ヶ月後に無事着陸しました。
パート 2:アセンション計画
ジェダイ:なるほど。以下は、アセンション計画に関する質問です。まず1つ目。個人と惑星のアセンションを現代の科学でどのように説明できますか。
コブラ:現在の科学の発展段階ではエーテル層の存在すら理解できていません。ですから、現在の世間一般の発展段階の科学でアセンションを説明することは不可能です。
ジェダイ:なるほど。チャクラ、マカバ、そしてアセンションの関係はどうなっているのでしょうか。
コブラ:チャクラは、人間のエネルギーフィールドにあるエネルギーの渦で、さまざまな周波数の光を発信しています。アセンションのプロセスとはエネルギーフィールドからすべての異常とブロックを取り除くことができたときに起こるプロセスなのです。そして、ライトボディの超伝導性に到達したとき私たちはアセンションするのです。
ジェダイ:アセンションのためには、完璧なチャクラとマカバの状態が必要だということなのですか。
コブラ:そうです。
ジェダイ:なるほど。次に光の勢力はアセンションチャンバーと呼ばれる装置を持ち、人間のアセンションプロセスを後押しすることができると言われています。その外観と原理について教えてください。
コブラ:この装置には2つの側面があります。ひとつは浄化と癒しのチェンバー、これは障害を取り除き癒すものです。次に、クンダリーニのエネルギーと電気の火と呼ばれるものを活性化させるアセンションチャンバーです。つまり、非常に強く帯電したエネルギーがライトボディではなくマカバボディを通って流れ、それを活性化させるということです。ですから、これは非常に高度な技術で、銀河中のアセンデッドビーイングが使っているものなのです。
ジェダイ:それはすごいですね。もし私が「アセンションの第一波」に参加する資格があるのなら、ファーストコンタクトの直後にアセンションチャンバーを使えば、アセンションの状態に到達できるのでしょうか。
コブラ:「第1波」に参加するほとんどの人は、時期が来ればグループとして、あるいは惑星のグループプロセスとして、同時にこれを行います。
ジェダイ:なるほど。次に光の勢力は高度に発達した精神技術を持っていますが、地上の住人のほとんどは、やはりアセンションに到達するために何年もの訓練を受けなければならないのでしょうか。
コブラ:地上の住人のほとんどは、他の惑星でアセンションに到達するために一生、数百年、数千年を必要とします。彼らはまだ準備ができていないのです。
ジェダイ:なるほど。
コブラ:テクノロジーのレベルに関係なく、人間の意識は人間の意識であり内側から変容させる必要があります。テクノロジーは助けになりますが、本当の仕事はアセンションプロセスを経る人々によってなされる必要があるのです。ですから、地上の住人のうち真のアセンションプロセスに入る人の割合は、ごくわずか、とても低いものになるでしょう。
ジェダイ:なるほど。次に、性的絶頂は人間が神に最も近づく瞬間だと言われています。アセンションとは、永遠に止まらないオーガズムと表現するのが適切でしょうか。
コブラ:そうです。実は、アセンション後の意識状態は、永遠のノンストップ・オーガズムと表現することができるのです。
ジェダイ:なるほど、アセンションに至る前に、イエスのように肉体の死と復活を経験しなければならないのでしょうか。
コブラ:いいえ。
ジェダイ:なるほど。次に、地上の住人の現在の意識レベルを考えた場合、集団的アセンションに参加するための最低年齢制限はあるのでしょうか。
コブラ:いいえ。ありません
ジェダイ:わかりました。では、これが私の最後の質問です。中期・後期妊娠の女性は、体内に2つ、あるいはそれ以上の魂を持っています。これらの魂はすべて集合的なアセンションに参加できるのでしょうか。
コブラ:それは可能です。ちょっと複雑ですが可能です。
ジェダイ:すごい。<笑> いい知らせですね。
コブラ:ごくわずかです。そのようなケースはほとんどないでしょう。
ジェダイ:なるほど。出産まで待ったほうがいいのでしょうか。
コブラ:基本的にアセンションの波が来たら準備ができている人は行く人は行くけど、準備ができてない人は行かないのです。
ジェダイ:オーケー、そうだね。では、次はパトリックの番です。
パトリック:はい。この質問から始めましょう。アセンションに到達すると、人間はテレポーテーションや無からのマニフェステーション、元素操作のような超能力を手に入れることができるのでしょうか。
コブラ:アセンションに到達した人間はそれらの力を使うための鍵や道具を与えられ、その使い方を訓練されます。その訓練には時間がかかりますが、最初から基本的な能力が備わっていて、それが時間の経過とともに完成していくのです。
パトリック:いいですね。次です。もし、人の肉体がたった一つの「アイアムプレゼンス」としかつながれないのであれば、魂の概念にしたがって、多重人格障害をどのようにとらえるべきでしょうか。
コブラ:非常に単純です。魂は一つ、「アイアムプレゼンス」は一つですが、トラウマが起こるたびに、人格構造の一部が中核となる人格から分離していくのです。そのプロセスは何度も行われますが、「アイアムプレゼンス」はあくまで一つだけですが転生した魂が異なる人格を持ちます。ヒーリングの過程は、これらの人格を元の人格に統合するものです。
パトリック:なるほど。次です。もし誰かが深い催眠や糞便微生物叢の移植によって精神的に高度な人格を自分自身に移植した場合、その人はイベントの前であったとしても賢者やアセンションに非常に近い存在になるのでしょうか。もし不可能なら、その理由を教えてください。
コブラ:はい。すべてをクリアすることができます。
パトリック:すばらしい。次は、「アセンション計画最新状況」の中で、アセンションの第一波で約2000人がアセンションする準備が整うとおっしゃっていましたね。その人たちは、さまざまな時間や場所で別々にアセンションするのでしょうか。それとも、特定の日に特定の場所に集合するのでしょうか。
コブラ:銀河パルスに似たアセンションの波があり、誰もが自分のいる場所から母船にテレポートし、その母船のアセンションチェンバーでアセンションのプロセスそのものを受けるのです。
パトリック:わかりました。ありがとうございます。次の質問ですが、その人たちは意識レベルが合えば、5次元を越えてアセンションできるのでしょうか。
コブラ:これはまだ時間がかかると思いますが、そうです。
パトリック:いいですね。では次は、アセンションの後でも人類は進化できるのでしょうか。
コブラ:はい、もちろんです
パトリック:では次に、光の勢力はすでに太陽と地球の周りに2つのダイソン球を別々に作っているので、イベント後の進展に応じて避難のスケジュールを調整することができるでしょうか。
コブラ:基本的には、宇宙のサイクルや銀河系の太陽活動、そして全体の計画の進め方との兼ね合いで決まります。ですから、避難を行うかどうかはポールシフトの状況に基づいて決定され、すべてが完璧に整うことになります。時が来れば、すべてが実現するのです。
パトリック:なるほど。もう1つは、避難の間、地上の住人は手ぶらで母船に乗らなければならないのでしょうか。地球を離れるときに 少しのものしか持っていけないのでしょうか。
コブラ:この計画の段階では、すべてを置いていく必要があると決定されています。(なるほど)しかし、これは最終決定ではありません。将来的に議論されるでしょう。
パトリック:わかりました。では次に、なぜ光の勢力は地上の住人をプレアデスに移転させることにこだわるのでしょうか。避難後はアガルタンの地下王国や月、火星、太陽系の他の惑星に移動すればいいだけではありませんか。
コブラ:地上の住人が地上の生活に馴染んでいるからです。彼らは居住可能な地表を持つ惑星を必要としており、地球は太陽系で唯一居住可能な地表を持つ惑星なのです。そして、地球は次の進化を遂げるので、人類はもうこの星には適さない。ですから、プレアデス星雲にある同じような惑星に移転する必要があるのです。
パトリック:なるほど。では、「避難」の後、地上の住人は連合軍のマザーシップを新しい住処にしたり、「アセンション」を経ずに他の星系に移動することができるのでしょうか。
コブラ:それは彼らの進化の度合いによります。ほとんどの人類はプレアデス星系、あの惑星に避難することになるでしょう。スターシード、スターピープルの一部は他の星系に行き、そのうちの何人かはアセンションプロセスを経るでしょう。それは人々の振動数のレベルや好みによって、個々に判断されるでしょう。
パトリック:なるほど。では次に、多くの人はアセンションする前に海外に行ったこともなく、故郷を離れたこともありません。別のスーパーアースで、現在の地球表面と同じような環境を再現することはできるのでしょうか。そこで人類は様々な人類の文化や風景を味わうことができるのでしょうか。
コブラ:プレアデス人系の新しい惑星ではそれが実現するでしょう。人々は自分の環境を構築することができるようになりますが、その時には多くの創造性が発揮されるでしょう。それらの環境は変化し、進化していくでしょう。
パトリック:とてもいいですね。では次に、もし誰かが避難の後にアセンションに到達したいと思ったら、集団アセンションの第二波や第三波のために地球に戻ってくる必要があるのでしょうか。また、プレアデスや他の場所でアセンションに到達することはできるのでしょうか。
コブラ:銀河系のスーパーウェーブですから、彼らはこの銀河系に留まる必要がある可能性が高いでしょう。そして、そのスーパーウェーブの一部がアセンションウェーブなのです。でも、この銀河のどこにいても大丈夫、彼らはこの銀河のどこにいても、そのプロセスを経ることになるのです。
パトリック:すばらしい。次の質問ですが、もし第三の波やアセンションを集めてもアセンションに至らなかった場合、その人はまだアセンションのチャンスがあるのでしょうか。その場合、どのくらい待たねばならないのでしょうか。
コブラ:はい、もちろんです。アセンションの道はすべての人に開かれ、人々は自分が可能な限り、あるいは望む限り高速に旅することができるようになるでしょう。
パトリック:ああ、とてもいいですね。では次に、地上の住人のほとんどは最終的に地球から避難しなければならないとすると、北台湾の地下基地が10億人を収容する必要が本当にあるのでしょうか。
コブラ:可能性は低いですが、万が一ということもあります。地上の住人の安全を確保するためです。
パトリック:なるほど。では、次です。5億人の人々を復興のために銀河セントラルサンに送らなければならないとおっしゃっていました、この方法は大規模な民族浄化に似ているかもしれません。なぜ光の勢力はそのような過激な選択肢を提案したのでしょうか。
コブラ:悪を終わらせ、闇を終わらせ、闇や悪を選ぶ者は消滅するという高次からの命令です。他の選択肢はありません。もうたくさんです。
パトリック:オーケー、では次です アセンデッドマスターと女神は宇宙の愛の体現者ですから、彼らがその5億人の人々を愛で鼓舞し啓発することは可能なのでしょうか。
コブラ:もちろん彼らは試みますがそれほど成功するとは思えません。場合によっては成功するかもしれませんが、可能性は非常に低いでしょう。
パトリック:聖書によると、マタイによる福音書第13章40節「それゆえ、毒麦が集められて火で焼かれるように、世の終りにもそのとおりになるであろう」。イエスは2000年前に、ある人々がアセンションに到達できず別の進化の周期のために銀河系のセントラルサンに焼かれることを予言していたのでしょうか。
コブラ:はい、その通りです。
パトリック:それはすごい。次の質問です。アセンション計画最新状況を読んで、多くの人が自分たちはリストラされたグループに属しているのではないかと心配になったようです。光の勢力は、5億人の人口は地球規模でも相当なものであることを理解すべきです。多くの人は、自分が潜在的なサイコパスやソシオパスの人格を持っているかもしれないことに気づいていないかもしれません。光の勢力が決して許さない人材や犯罪の例を教えてください。
コブラ:実は、私のブログを読んでいるほとんどの人は大丈夫だと思います。彼らは邪悪ではありません。サイコパスや精神病質者でもありません。そしてサイコパスの人たちは、このことを心配することはないし自分が悪であることを知っています。誰もが光を受け入れるかどうかの自由な選択が与えられます。光を受け入れたい人は、もちろんセントラルサンに連れて行かれることはありませんが、意図的に悪を行い変わりたくない人たちは消えていくでしょう。
パトリック:なるほど。では次に毛沢東やアドルフ・ヒトラーなどの悪名高い暴君は、リストラのために銀河のセントラルサンに送られたのでしょうか。
コブラ:その多くは。そうです。
パトリック:なるほど。では次に、光の勢力がカバールの主要メンバーの魂を銀河セントラルサンに護送できたとしても、闇の勢力は死んだメンバーの記憶のコピーを人間のクローンに挿入し、そのクローンが裏で活動するようなことになるのではないかと思うのですが。その場合、光の勢力はどのようにして、その魂のリストラが惑星解放の進展に役立つことを確認するのでしょうか。
コブラ:闇の勢力はそれらの存在のコピーを作ることはできません。彼らはただの特定の存在に似た偽物のクローンを作ることはできますが、同じものではありません。だから、それらの魂を再構築するということはこの宇宙から永遠にそれらが削除されて消滅するということです。
パトリック:わかりました。それでは、私からの最後の質問です。アイオンとイオナは、ツインソウルです。銀河の磁気エクスカーション(地磁気大変動)という観点で、彼らの役割は何でしょうか。
コブラ:彼らは銀河パルスの間に非常に強い非常に高い周波数のエネルギーをチャネリングし、その存在で銀河全体を祝福するでしょう、とても美しいものになります。
パトリック:すばらしいですね。次からの質問はホシノさんからです。
ホシノ:はい パトリック、ありがとうございました。では、次の質問をさせていただきます。避難の後は、巨大な津波が地表の大半を飲み込みます。そのような災害は、どのようにして地球を浄化するのでしょうか。
コブラ:基本的には、人類が作り出した汚染や歪みから地球表面を浄化し、自然を回復・再生させる機会を与えることです。
ホシノ:しかし、巨大な津波はさまざまなゴミや汚染物質が海に流出することになるのではないでしょうか。これではまるで海の大災害のようです。光の勢力は、この問題をどう解決するのでしょうか。
コブラ:光の勢力はそれらの汚染物質の被害を受ける前に除去する技術を持っており、その時点で除去は完了します。
ホシノ:なるほど。それはよかったです。ありがとうございます。そして、銀河セントラルサンから発せられるパルス波は、愛の銀河波とも呼ばれています。ですが、破滅的な大災害を引き起こすようなものを「愛」と名付けるのは、名前に反しているではないでしょうか。
コブラ:終末の大変動ではないので、そうではありません。再生、再構築、再配置になるのです。まったく別物です。
ホシノ:たしかに。ありがとうございました。次の質問ですが、過去に、第4あるいはアルハット(阿羅漢)のイニシエーションは、垂直インプラントの解消を意味するとおっしゃっていましたね。この概念は、自由宇宙に住むポジティブなET種族はすべてアルハットレベルのアセンデッドビーイングであることを示唆しているのでしょうか。
コブラ:いいえ、そうではありません。しかし、垂直インプラントはアルハットのイニシエーションに向けた主な障害です。しかし、そのインプラントを持たないすべてのポジティブなET種族は、彼らが選択すれば非常に簡単にアルハットレベルの意識に到達することができるということです。
ホシノ:なるほど、わかりました。では、アルハットのイニシエーションに合格することと、仏陀になることの違いは何ですか。
コブラ:アルハットイニシエーションは、実際に仏陀意識にアクセスできるようになりますが、潜在能力を十分に発揮して仏陀になることは、より高い進化の状態です。
ホシノ:なるほど、そうなんですね。そして、集団アセンションに参加した地上の住人は、そのまま仏陀になるのでしょうか。そうでない場合、新しくアセンションした人間と仏陀の間にはどれくらいのギャップがあるのでしょうか。
コブラ:そのギャップはかなり大きく、アセンションした人がそのレベルに達するには時間がかかると思います。
ホシノ:なるほど。アセンデッドマスターは、現代人が理解できる形でどのように涅槃を説明するのでしょうか。
コブラ:それは、すべてを包含する意識の状態です。それは「一」の意識状態です。空間と時間を超えた純粋に楽しいものです。
ホシノ:なるほど。ありがとうございます。地球がアセンションした後、月や太陽、太陽系の未来はどうなるのでしょうか。
コブラ:太陽系全体がある意味リフレッシュされます。ソーラーパルスやソーラーフラッシュが、太陽系全体にある種の効果をもたらすからです。しかし、一般的に言えば、ほとんどの惑星は今までと同じように見えるでしょう。一部でポールシフトが起きるところもあるかもしれませんが、細かい変化はあっても太陽系の姿は今とほぼ同じです。
ホシノ:なるほど。ありがとうございます。そして次の質問ですが、今年、世界の人口は確実に80億人に達します。もし80億人のうち2000人程度しかアセンションの第一波に参加する資格がなくそのまま地球に住み続けるとしたら、その人たちのことを地球占領のためにET種族が送り込んだトロイの木馬の一団ではないかと考える人もいるかもしれませんね。ファーストウェーブのリストに載るためには、どのような条件を満たす必要があるのでしょうか。
コブラ:どのような人たちかと言いますと、ファーストウェーブのリストに載るのは、意識が高度に発達し、内なる感覚を持ち、光とつながっている人たちだと思います。
ホシノ:なるほど。そして、地上の住人の多くは、「避難」の後、プレアデス星にある惑星に移住することになります。できれば、未来の故郷の惑星の名前と、その環境、気候、生活水準について明らかにしていただけませんか。
コブラ:この惑星は、汚染もストレスも戦争もない所で、今の地球とほぼ同じ姿をしています。そこに住むことになる人類は、高次元の存在に導かれ、指導を受けながら、調和のとれた方法で自分たちの発展を図ることができるでしょう。
ホシノ:なるほど、すごいですね。楽しみですね。そして、人類が3回の集団アセンションの波を通過すれば、もうこの宇宙に闇はないはずです。この宇宙の次の神聖な計画は何でしょうか。
コブラ:次の神聖な計画は、すべてをひとつに統合することです。より深く一つになり、より深く幸せになり、より深く喜びになるのでしょう。それはとても美しい計画です。
ホシノ:なるほど。それはいいことですね。
コブラ:はい。では、この時点でこのインタビューを終了して、後日、後編の質問を行いたいと思います。
ホシノ:それで結構です。コブラさん、本日はお時間をいただきありがとうございました。そして、インタビューを終える前に、聴衆に最後の言葉をかけていただけませんか。
コブラ:もう一度お願いします。
ホシノ:インタビューを終える前に、視聴者やブログを読んでくれている人たちに一言お願いします。
コブラ:はい。この厳しい時代に「光」を持ち続けることができたみなさんを祝福したいと思います。今が人類史上最も異常でクレイジーな時代だと思いますが、私たちは必ずや成功します。光の勝利
ホシノ:コブラありがとうございました。光の勝利
ジェダイ:コブラありがとうございます。光の勝利!
翻訳:Terry
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