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2020年5月6日水曜日

ポータル2025

2020年5月6日

ポータル2025

http://2012portal.blogspot.com/2020/05/portal-2025.html


来る2025年のアセンションポータルについての情報をある程度開示する時がきました。2018年初期のアルファタイムライン崩壊により、地球解放についての重要戦術情報は開示できません。したがって、こちらのブログの内容は、光の勢力に不利となるような戦術情報開示を行わずに、皆さんの高次の思考に働きかけて本計画に照準を合わせることが出来るように記号暗号比喩を使ってお話します。

この宇宙のすべては、さまざまな期間と強度を有する数多くのサイクルで成り立っています。実はこれらのサイクルは、自由意志のベクトル総計と併せてソースと初期異常の動的な相互作用により宇宙の運命形成への干渉パターンを作る宇宙エネルギーのスカラー波なのです。

https://www.armstrongeconomics.com/armstrongeconomics101/understanding-cycles/seeing-the-cycles-around-us-which-are-everywhere/
日本語訳すべては周期(サイクル)である

この宇宙から闇を消すと予測される多くのサイクルの合流点に近づいています。この合流点は2025年に生じると予測されます。

まず、更新世種族の絶滅につながった超強力なソーラープロトンイベント(西暦2000年の12887年前)は、至点の太陽が銀河の赤道を通過した1998年5月の銀河直列から12886年前という歳差運動のちょうど半期に発生しました。この銀河直列の瞬間は、1975年から2025年までの地球のアセンション窓口の転機となる時でした。

http://2012portal.blogspot.com/2016/03/the-ascension-plan.html
日本語訳アセンション・プラン

第2に、2025年頃に3つの外惑星である天王星海王星冥王星の間に超強力な力学が作用します。

この3つの外惑星は約500年毎に、新たなルネッサンス期を生じさせる調和的な天体干渉パターンを形成します。

1504年に天王星と冥王星の中間点にある海王星が、ルネッサンス期の絶頂期を表しています。


そしていま、天王星と冥王星の中間点に海王星が位置するという同一構成が生じて、それが新たなルネッサンス期が2025年に絶頂期を迎えることを示しています。


天王星と冥王星の中間点に海王星が配置される構成は、2020年に始まり2030年頃まで続きます

画像元


2025年のこの配置は、1504年のものよりも遥かに強力です。というのも、天王星と冥王星の両方が頂点で海王星とセクスタイル(60度)を形成し、海王星がちょうど牡羊座に位置し、冥王星が水瓶座に入り、天王星がふたご座に入るからです。


第3に、シリウスBが主星であるシリウスAから最大距離となる時期に、シリウスBの新たな50年軌道周期が2025年に始まることです。





シリウスの50年期では、各世紀の25年目と75年目に地球に強力な革命のパルスが送信されます。これらのパルスの多くは、2025年に結び付く事象を生じさせます


画像訳:
  • 1425年の惑星コンクラーベで決定された、2025年のヒエラルキー再登場の計画。

  • 魚座と水瓶座のカスプの真ん中が1700年代から2200年頃まで始まった。水瓶座の支配者天王星は1781年に発見された。

  • 撤退する「第6の光線(献身)」と到来する「第7の光線(魔法と秩序)」のサイクルが重なり合う。

  • 2025年以降、第4の光線である「対立を通じた調和」(芸術、音楽、美)がゆっくりと顕在化してくる。

  • 2024年、冥王星が水瓶座に入りました。その頃には、カプリコムの結晶化の破壊は完了していることでしょう。

  • 2025年、海王星が牡羊座に入りました。キリストが海王星であるという驚くべきシンボロジー。牡羊座は「神の子羊」である。

  • 2025年、天王星が双子座に入る。前のサイクルは1941年で、1945年の勝利につながる第二次世界大戦の転換点だった。

  • 2001年の「決断のイニシエーション」から49年のサイクルの半分が経過する。(2001 + 24.5 = 2025)

  • 世界の主&シャンバラの評議会2025による、毎世紀最初の25年間のコンクラーベ終了。

1775年のシリウスのパルスは、フランスの啓蒙運動の絶頂期や、セント・ジャーメインによるパリのミステリースクールの創設や、アメリカ革命を起こした「世界を変えた銃声」へとつながりました。


星の同胞団の内部では、1775年は、「光の年」として知られています。

興味深いのは、1775年には3つの外惑星である天王星、海王星、冥王星が緩やかなグランドトラインを形成したことです。


1975年のシリウスのパルスは、アセンションの窓口を開き、2025年のシリウスのパルスがそれを閉じます。

さらに、1975年と2025年のパルスは両方ともに、超高振動のスピリチュアルエネルギーをその過程に注ぐ海王星と冥王星のセクスタイルで支援されていることです。


このアスペクトの効果は2020年に始まり、2030年代までその影響を及ぼします。

画像元

これらのアスペクトは強力なので、何事も何者も抵抗はできません。地球も太陽系全体も変容を迎えます。

大きな目覚めと地球外生命体とのコンタクトが予期されます。


惑星地球の大変化もあり得るでしょう。


手始めの兆候がこちらです。


2020年と2025年の関係およびイベントとの関係については、いまはベールに包まれています。一つだけ申し上げることができる内容は、5月7日の満月(2020年ウェーサク祭満月)は、まだ保護しなければならない月下空間と惑星地球を除いて、メタトロン大天使がこの太陽系が銀河中心につながるアセンションポータルを起動する引き金となる日です。


月下空間と惑星地球はまだ、量子揺らぎ初期異常の増殖渦の中心にあり、本件は光の勢力が反復連続除去技術によりこれから数週間、数か月、数年かけて対処して行きます。

地上の状況に関するアップデートについては、1〜2週間で投稿する予定です。

Victory of the Light!  


翻訳:Terry



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