8月 2025 ~ The Portal Insight

2025年8月22日

12:21 アセンション・ポータル活性化報告

https://2012portal.blogspot.com/2025/08/1221-ascension-portal-activation-report.html

私たちの活性化は大成功を収め、新しい時代の始まりを告げる決定的な瞬間として歴史に刻まれるでしょう。

ライトワーカー・コミュニティは驚くべき協力体制を示し、40以上の言語で300本を超える動画を制作し、100万回以上の視聴を生み出しました。

3回の活性化はいずれもクリティカルマスに到達しました。最初の活性化は必要最低限のクリティカルマスを数千人上回り、2回目は15万人以上、3回目はおよそ20万人が参加者しました。

8月12日に行われた最初の活性化（第三光線：神聖な知性）は、地球のエネルギーグリッド、レイライン、そして惑星各地のアセンション・ボルテックスを安定させました。木星と金星の合によって、エネルギーグリッドに喜びと幸福のエネルギーが注ぎ込まれました。私はこの合の写真を、活性化の数時間前に撮影しました。

8月18日に行われた2回目の活性化（第二光線：神聖なる愛）において、M87銀河からの巨大な宇宙的愛の波が太陽系全体を駆け抜け、サナンダを活性化しました。その瞬間から、彼は光の身体を線形時空に錨として固定している母船エクスカリバーから、惑星のエネルギーグリッドに赦しのエネルギーを絶え間なく送り続けています。

その時以降、天空の女神たち（イナンナ、イシス、アスタラ、マリア）は、惑星の表面に向けて天使たちを近地球軌道からエーテル界・アストラル界・メンタル界へと送り込み、戦争で荒れたそれらの領域をすべての異常から癒し、再び光と愛を錨として降ろしています。

https://en.wikipedia.org/wiki/Queen_of_Heaven_(antiquity)
日本語wiki：天の女王 (古代)

https://en.wikipedia.org/wiki/Queen_of_Heaven

日本語wiki：天の女王

https://catholicharboroffaithandmorals.com/Our%20Lady%20Queen%20of%20Angels.html
日本語訳：天使の女王マリア

光の勢力はいま、惑星表面から30メートルの層に存在する下位アストラル界およびエーテル界の残されたすべてのアストラル地獄の癒しに集中しています。そしてそれが消え去ったとき、その層にも天使的存在が住み始めるでしょう。

8月21日に行われた3回目の活性化（第一光線：神聖なる意志）において、光の勢力はアブソリュート(絶対者)から「新しい地球の鍵」を受け取りました。この鍵は二つの部分から成り立っています。

第一の部分は、宇宙のアヌパダカ界からもたらされた多次元コードであり、惑星解放のための多次元計画を含み、惑星表面のすべての存在の自由意志ベクトルを考慮に入れています。この多次元コードはいま惑星を取り巻く量子場に恒久的に錨として固定されており、自由意志ベクトルが組み替えられるたびに光のグリッドを瞬間ごとに再構成しています。それは惑星解放の計画を含んでいます。この計画はいま宇宙のメンタル界にまで降下しており、まもなくアートマ界にまで降りてきて、そこでアセンデッド存在たちがそれを顕現させるための行動を開始できるようになります。

第二の部分は、アブソリュートからマルチバースを横切る亜量子場へ直接放たれたエメラルド光線の放射であり、それはマルチバースからラーカーの大部分を消滅させ、いまや1%のごく一部だけが残っているに過ぎません。このエメラルド光線は地球のコアにあるエーテル結晶を再調整し、惑星のエネルギーグリッドをアセンションのタイムラインへと再整列させました。光の勢力はいまATVORテクノロジーを100％に高め、地球コアとエネルギーグリッドを完全に充電し、ラーカーの最後の残滓を可能な限り速やかに一掃しようとしています。

エメラルド光線は、マルチバースを亜量子領域における安定した真空状態へと移行させました。ただし、この惑星の表面30メートルの層と、マルチバースのあらゆる存在のエネルギー場に残るラーカーの残滓を除いてです。

もしラーカーの影響を感じたなら、エメラルド光線を視覚化し、それがラーカーの干渉を取り除いてくれるよう求めてください。エメラルドのクリスタルはこれを助けてくれます。また、エメラルド・レイのイニシエーションを受けた人は、それを直接呼び出すことができます。

亜量子領域における安定した真空状態の達成は、一つの宇宙サイクルの終わりと新しいサイクルの始まりを意味します。これは宇宙的悪の消滅なのです。

新しい天の鍵がいまや完全に表現されたため、銀河連合の母船群は太陽系内で最終位置に就き、1996年以来の長い停滞を経てアセンション・プロセスを始動させました。

https://www.ashtarcommandcrew.net/page/galactic-federation-fleets
日本語訳：銀河連合艦隊

8月21日の母船群の再整列により、太陽系全体に巨大なスカラー重力波が放たれ、活性化の最中に発生した大規模なコロナ質量放出を引き起こしました。

https://earthsky.org/sun/sun-news-activity-solar-flare-cme-aurora-updates/

日本語訳：太陽ニュース：もう一つの小さなMフレアが太陽の南東を照らす

https://www.spaceweather.gov/news/speedy-cme-erupts-far-side-sun-21-aug

日本語訳：8月21日、太陽の裏側から高速CMEが噴出

現在ラーカーが残っているのは、地表の人類のインプラント残滓の中と、1996年以降この太陽系内で異常にさらされた光の勢力のメンバーすべてのインプラント残滓の中だけです。

マルチバースの他のあらゆる存在のエネルギー場にも、わずかな割合でラーカーが残っています。というのも、ここ数十年にわたり誰もがある程度は宇宙的悪の浄化プロセスにさらされてきたからです。これらの存在にとってラーカーの感染は、地球の状況にどう対処するかについての明確さの欠如として現れており、それ以外のエネルギー場はほとんどラーカーに影響されていません。

マルチバースに存在するすべての存在におけるラーカー感染、そして光の勢力のインプラント残滓に巣食ったラーカーは、10月10日までに完全に浄化されるでしょう。

また、地表人類のインプラント残滓におけるラーカー感染も、10月10日までに浄化される可能性が高まりつつありますが、そのタイムラインはまだ確定していません。

地表人類にとって、ラーカーはいまだにある程度自由意志に干渉し、惑星表面30メートルの層を取り囲むインプラントの間に「セトのトンネル」と呼ばれる干渉パターンを作り出しています。これが原因で、エーテル界やアストラル界の地獄の癒しが期待通りに速く進まず、人類史を通じてそこに囚われてきた存在の中には、まだ救出を必要とする者たちがいるのです。

ラーカーはいまだにブッディ界、アートマ界、さらに高次の界にある種のトーションフィールドを及ぼしています。このトーションフィールドは、地球の状況にどう対処すべきかという明確さの欠如として現れます。しかしラーカーの残滓が浄化されるにつれて、その強度は弱まりつつあります。

12:21アセンション・ポータルの開放の際、セント・ジャーメインは、1775年11月21日にランバル公妃によってプチ・トリアノンの「動く鏡の間」に錨として固定されたタイムゲートを活用しました。

このタイムゲートを用いて、セント・ジャーメインは2025年8月21日にプチ・トリアノンに新しい地球のアーキタイプ(原型)を錨として固定しました。この「完全なる現実」のアーキタイプはいまプチ・トリアノンの領地におけるエーテル界に恒久的に錨として固定されており、ニュー・アトランティスである新地球文明を再建するための中核的アーキタイプとして機能することになります。

12:21アセンション・ポータルの開放の際、大きなタイムラインのシフトが起こりました。主要なアセンションのタイムラインは不可逆的に固定され、惑星のエネルギーグリッドに錨として据えられました。ディスクロージャー、ファーストコンタクト、そしてイベントのポジティブなタイムラインは、その確率が指数関数的に高まっています。戦争や世界支配といったネガティブなタイムラインは、確率が低下しつつ崩壊しています。