
2012年12月26日
コンタクトの日についてのレポート
Day of the Contact Report
http://2012portal.blogspot.jp/2012/12/day-of-contact-report-activation-of.html
12月21日のポータル活性化は部分的な成功を収めました。
エジプトにいた私達の核となるグループは、カバールからの全ての物理的、非物理的な妨害の中でも特に光を定着させることに素晴らしい成功を収めました。活性化の最中、アメリカ合衆国のイルミナティ・フリーメーソングループがクフ王の大ピラミッド内部に閉じこもり、ポータルが開かれるのを防ぐためにまるで狂ったかのように次から次へと儀式を執り行っていました。言うまでもなく、カバールは本当のオカルトを知りません。彼らは誤ったピラミッドを選んでいましたことからも、それは明白です。私達は本当の偉大なピラミッドとされる、カフラー王のピラミッドの内部で活性化に取り組みました。カフラー王のピラミッドは愛のスターゲートであり、惑星全体のエネルギーグリッドの本当の主要地点なのです。そこにはカフラー王のピラミッドからスフィンクスへと直接繋がっているアトランティス文明の地下の道があります:
もう誰にも私達を止めることはできませんでした。一か月にも及んだ私やグループ内の鍵となるメンバーへのエネルギー攻撃の数々も、ギザの近くの2か所で発生したカバールによる偽旗作戦も通じませんでした。偽旗の一つはテロリストによる爆発事件と、もう一つはナイフを持った男による犯行で、ギザ高原に忍び込むために仕組まれました。ムスリム同胞団のエージェントやスパイ全員が瞑想をしようとするグループを止めろという政府からの指示を受けていたわけではなかったようです。私達は闇に面する全てのポータルを開きました。大いなる真実の光の勝利でした。私達は50-60人の善良なグループのみでカフラー王のピラミッド内部であらゆる活性化をその日のうちに行いました。私達の冒険は「ダヴィンチ・コード」を越えるほどのものでした。いつか偉大な小説となることでしょう、それはフィクションではありませんが。残念ながら、多くのライトウォーリアーを危険にさらすことを避けるためにも詳細はお伝えすることができません。彼らは白い貴族やレジスタンスに所属している者もいれば、ピラミッドの神秘を何世代にも渡り守り続けているガーディアンズに所属している者もいました。彼らの援助がなければ私達の成功はなかったでしょう。そして、私達はもういつでも物理的に安全であると言えるでしょう。
こちらはスフィンクスでの活性化中に現れたオーブの写真です:
サッカラにある、地下ネットワークに繋がるアトランティス文明のトンネルの入口の写真です。ギザまで続いています:
惑星上では、私達と共に瞑想に参加いただいた人が多くいましたので、お礼を申し上げます。しかしながら、クリティカルマスには届きませんでした。
このポータルの活性化によって、以下のことが惑星規模で達成されました:
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