2012年4月4日
至高のフラッシュ 4:4
DIVINE FLASH 4:4
本日、2012年4月4日、水星が直列したちょうどその瞬間、至高のフラッシュがソースから放たれ、惑星地球の物質界に降りてきました。これにより、初期アトランティスの時代から存在していた、この惑星中の量子異常の大部分を癒しました。量子ゆらぎ場のカオス度は減少し、現在はもっと調和がとれています。
この出来事の前には、カラビ・ヤウ多様体はこのように見えていました:
それが現在、このように見えています:
このことは、興味深い可能性をもたらすでしょう。カラビ・ヤウ多様体の11次元のスターゲートを通り、銀河連合は更に直接的に惑星地球の物質界に入ることができるようになります。よって、「ミサイルが発射しなかった」や「銃が点火しない」といったことが、より頻繁に起こるようになるでしょう。全ての戦争がすぐに終結し、人類が解放されるように、至高の手が導いているのです。
更に、スターゲート/ 次元 シフト変換の通常モードが、アンタリオン転換からAN転換へと変更します。アンタリオン転換は非線形(直線でない)のフェーザー推力によって反転/転換をする次元変換システムですが、もう一方のAN転換は線形フェーザ—流動による直接次元変換システムです。簡潔に言えば、私達がソースと繋がり易くなり、アセンションの扉が以前よりも開いたという意味です。
翻訳: NOGI
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