2013年8月27日
アレクサンドラのコブラインタビュー 2013-08
COBRA AND ALEXANDRA MEADORS TRANSCRIPTION AND LISTENER’S Q & A FOR AUG 27, 2013
https://galacticconnection.com/alexandras-interviews/all-interview-transcripts/cobra-and-alexandra-meadors-transcription-and-listeners-q-a-for-aug-27-2013/
要約編集してあります。-訳者より
A = アレクサンドラ
C = コブラ
A: アセンデッドマスターが偽の光であると主張する記事がありますがお読みになりましたか?(はい) この件についてコメントをお願いします。
C: まず、私はこの記事の内容に同意しません。アセンデッドマスターは堕落したヒエラルキー構造の一部ではありません。この惑星に転生し、それぞれのやり方でマトリックスを越えて、自身を解放するに至りました。そしてベールの外から私達を手伝ってくれています。レプティリアンは1996年から、アセンデッドマスターに対して大規模な中傷キャンペーンを実施しています。この偽の光という記事も、その一つです。
A: 偽物のアセンデッドマスター、例えば偽物のサンジェルマンに会ってしまう可能性はありますか?
C: サンジェルマンを呼べば、サンジェルマンからの返事を受け取ります。ですが、その返事は届かないでしょう。アルコンは未だにエーテル的なフィルターを作って、偽のサンジェルマンのホログラムを投影することができます。これは問題になっていて、ほとんどのチャネリングはそれらのホログラムとの交信です。この記事では本物と偽物の違いが書かれていないので、人々が混乱しているのでしょう。
A: アルコンがアストラル界から除去されたとお話されていましたね。(はい) 現在はどうなっていますか?
C: 惑星周囲のアストラル界が浄化されました。残っているのはアルコングリッドのエーテル部分と、正と負両方の陣営の主要人物のインプラント半球です。アルコンは主要人物の自由意志の下の決断に影響を与え、光を抑圧し、闇を強めようとしています。
A: なるほど。闇側の人間が光の意識を強めていってもいけないから、それも押さえつけられているのですね。
C: はい。
A: 何百ものレプティリアンの手下たちが、この世界から連れ去られていくのを目撃したチャネラーがいました。どう思われますか?
C: はい、こういったことは毎日のように起きています。数については言及しませんが、インプラント半球から追い出されて、ある目的地に運ばれます。そこで光に寝返る者もいれば、光を拒否してセントラルサンに連行される者もいます。
A: 日曜日の平和ポータル活性化の手応えはいかがでしたか?
C: 大きな成功でした。臨界数にも達することができました。ついさっきブログに報告を投稿したところです。
A: (シリアで化学兵器などの偽旗作戦があったことを確認した上で) カバールは、なぜシリアをそこまで執拗に攻撃するのでしょうか?
C: シリアは古代の女神ボルテックスなので、アルコンが抑圧したがっています。そのボルテックスは、アトランティス沈没の後に作られました。それから永い間、女神のエネルギーを保持し続けてきました。現在ではエーテル的アルコンはそこから排除されたため、ボルテックスからは光が広がり始めました。もう一つのシリアの特性として、大量の天然ガスが採れる東欧の近くに位置しているという点です。つまり、旧いエネルギー源ではありますが、世界の石油の運命を握っているということです。
A: ダマスカスは多くの主要テロリストのホームと言われています。どう思われますか?
C: ダマスカスはローマのように非常に重要な都市です。多くの光を引き寄せる一方、多くの闇も引き寄せています。
A: 最近、米軍4ツ星大将が次の七つの国に対して、特にテロリズムを警戒すると発表する動画を投稿しました:イラク、シリア、レバノン、リビア、ソマリア、スーダン、イラン。何が狙いだと思われますか?
C: 彼らのアジェンダは基本的にロスチャイルド中央銀行をそれらの国々に作りだすことです。それらの国々にはまだロスチャイルド中央銀行がありませんでした。例えばリビアで起きているのは、このアジェンダを持つ者たちによる侵略行為です。ロスチャイルドはロックフェラー派にネガティブミリタリーに圧力をかけて戦争をけしかけるように指示しました。
A: 北朝鮮についてはどうでしょうか?
C: 北朝鮮は隔離された国です。ロスチャイルドから直接に支配されていませんが、他のカバールのいくつかの派閥によって支配されており、状況は芳しくないです。いくらかの話し合いの場が設けられ、いくらかの進展は見られましたが、ブレイクスルーには至っていません。
A: 現在、イラン、イラク、レバノン、シリアといった中東の国々が同盟を結んで、攻撃を受けたら共に報復をしようと約束をしている動きが見られます。裏ではイスラエルが一枚噛んでいるようです。どう思われますか?
C: 全てにコメントをすることはできませんが、確かに同盟が組まれているところです。今大事なのは、カタールやサウジアラビアといった特定の国々からカバールを排除することです。そうすれば中東に平和が訪れるでしょう。
A: 最近、ニューオーリンズに大量の軍事物資が運ばれているという報告を頻繁に目にします。何が起きているのでしょう?
C: 現在、ペンタゴン内でネガティブ派とポジティブ派の静かな戦いが起きています。どちらも変化をすぐに起こしたがっており、それの準備をしているのです。
A: こちらも大きな問題になっていますが、NASAは発射した2つのロケットからリチウムが漏れ出して、アメリカの東沖が汚染されてしまいました。リチウムは精神作用効果があるだけでなく、人体にとっても非常に有害です。どのように身を守れば良いでしょうか?
C: カバールは大気汚染や水質汚染、食料汚染によって人類の目覚めを抑制しています。対策として、一つは自身の魂に繋がってください。皆さんの魂は万能です。二つめに、口にする水や食料に気を付けて、危険なものを口にしないようにできることは何でもしてください。
A: アデン湾は重要なスターゲートですか?
C: はい、インターネット上でよく取り上げられたため認知度が高まりました。このようなスターゲートの多くが活性化されているところです。アデン湾スターゲートだけが優先されている訳ではありません。
A: 聖書についての話題です。近頃はアルマゲドンという最終戦争について盛んに議論が交わされていますが、ゴグとマゴグの間の戦いについても注目が集まっています。まず、彼らは同じではありませんか?そして、これは今起きていることではありませんか?
C: これは2000年ほど前の、当時の観点です。当時の可能性のあるタイムラインだったということです。今はこの話が文字通り起こることはありません。この話は最終浄化について、一般的観点から話されています。光と闇の最終戦争があり、最後は光が勝利するというものです。大筋のテーマは今起きていることではありますが、この話は2000年前の観点のものです。ですから、今この予言を熱心に研究していても時間の無駄です。私達は自由意志を持っています。多くの事柄を、より簡易なものにされてきました。人類は見守られており、多くの災いが防がれてきました。多くの進展もありました。もっと困難な歴史を歩むことだってできたのです。今ではネガティブなタイムラインは消去されました。2000年前とは違うのです。
A: ハンガリーの首相が、今後IMFの支援を受けないと表明しました。他の国々の首脳もそれに続いていくのでしょうか?
C: 各国には自身の魂と繋がって、IMFの「NO」を言える政治家がいます。ほとんどの政治家はカバールに買収されてしまっていますが、目覚めた政治家達が臨界数に達すれば、アイスランドやハンガリーのようなことが起きるのです。首相一人が問題なのではありません。
A: ヨセミテ国立公園の大火事は自然現象でしょうか?
C: アメリカ国内で起こるほとんどの火事はカバールによる人為的なものです。証拠が多くありますが、イベントの後で公表されるでしょう。
A: なぜその場所で火事を?
C: 火事を起こす場所ごとに、特定の結果を生み出せます。自然公園ならエコシステムやエネルギーに傷をつけたりできます。
A: アメリカ政府は中東やアフリカの21の大使館を閉鎖し、旅行者の渡航を止めました。どのような背景があったのでしょうか?
C: 気を逸らすためです。カバールが恐怖を広めて、旅行を止めることで、さらに支配しやすくしているだけです。
A: エドワード・スノーデンの話題です。とりあえずロシアでの一定期間の滞在許可を得ましたが、このことについてコメントをお願いします。
C: プーチンは東方連合だけでなく、いくつかの善良な勢力とも繋がっています。ロシアは今最も価値がありそうな人物をかくまっているのです。
A: え、ロシアが善良な勢力と繋がっているというのは初めて聞きました。
C: はい、繋がっています。カバールはプーチンを買収しようと何度か試しました。彼は少々独裁者の気があり、悪意も多く持っていますが、カバールや既存の金融システムにとても強く反対しています。
A: BRICSの同盟国は比較的人道主義的な一面がありますね。前進は見られますか?
C: 金融システムを長期的に変化させようという努力の結晶が、BRICSです。これはリセットを起こす前に欠かせないステップでした。同盟の絆が強まれば、その分人々が既存の金融システムに疑問を呈し始めます。今では多くの国々が東方連合やBRICSに賛同し始めています。
A: 世界最大の銀行の一つ、ドイツ銀行が破産したという噂があります。善良なレジスタンスが背後にいたのでしょうか。
C: いいえ、ドイツ銀行は健在です。今は混乱期にあるだけです。インターネット上には多くの偽情報があります。イラクディナール教の教主たちは「リセットが今日起きた!」とか「RVが明日起きる!」と言い続けています。そのように起こるものではありません。
A: イベント後に起こるんですよね。
C: イベント後に起こります。彼らが考えているようには、起きません。イラクディナールやベトナムドンという通貨だけの話ではなく、金融システム全体がリセットされるのです。再起動とも言えます。新金融システムが導入されるのは、その後です。
A: ナスダックが「技術的な問題」の所為で、3時間の間低下したと言っていましたが、どう見ても市場操作でしたね。追い詰められているということですね。
C: はい、これは操作でした。カバールは自分の会社の価値が下がると、わざと技術的問題を起こしたり、市場をストップしたりします。追い詰められて、次々に今まで起こらなかったことを起こしています。これからこういうことをもっと目にするようになっていくでしょう。
A: ATMカードや個人口座の安全性はどのように確保するべきでしょうか?
C: 今すぐ銀行からお金を下ろしてください。イベント後に補填されますから。イベント前に口座は凍結されます。もう一度言います。銀行からお金を下ろしてください。
A: ははは、本当に、意見が一貫していますね。
C: 余裕があるなら貴金属や土地などを購入するといいです。
A: ビットコインはどうですか?
C: とてもいい考えです。現時点での代替え通貨となり、おそらくこれからもそうなるでしょう。確定ではありませんが。とにかく、現行の金融システムよりはマシです。100%安全な方法はこの惑星上には存在していません。
A: 今、ニカラグアやホンジュラスに、コカインを大量に積んだ謎の航空機が着陸したというニュースがあります。私には、カバールが現金を集める為にしていることに見えます。
C: その通りのことが起きています。
A: キプロスとイギリスから軍用機が移動されたという件については、どう思われますか?
C: カバールがシリアで戦争を起こしたがっています。キプロスはシリアから近いので、ミサイルの射程圏内です。
A: NSAについて私から質問があります。機密文書の公開のニュースが毎日のように続いていますが、一体どこまで続けるつもりなのでしょうか?
C: それらの情報には階層があります。上の階層は情報交換に関するもので、深層部はまだ公表されていない情報です。米国政府、地球外生命体、地下基地、山下ゴールドについての情報です。スノーデンはこれらの情報にアクセスしていませんでした。
A: 本日、米国上院議員トム・コバーンとランド・ポールが2013年の列挙権限法を導入しました。議会が無条件の法律制定を止める権限を持つことができるというものです。これはすごいと思いませんか?
C: アメリカ共和国復活のための政治的努力の一つです。舞台裏ではもっと多くのことが準備中です。
A: 福島はとても恐ろしいことになっているように感じますが、大丈夫なのでしょうか??300トンの汚染水が流出したり、レベル3への引き上げがあったり。
C: レベル3はレベル7ではありません。ですが、汚染水の流出はあります。メディアが報じているような事態ではありません。メディアは恐怖と偽情報を拡散しています。光の勢力は状況が悪くならないようにしています。
A: あなたの情報はベンジャミン・フルフォードのそれと確証し合っていますね。彼は休暇中でしたが緊急の電話をもらって、世界で起きているシステムの変化について教えてもらったようですが。
C: フルフォードの最新の報告で語られる交渉が、今まさに起きていることです。詳細に触れることはできませんが、何人かのカバールはイベント時に降伏することを検討しています。フルフォードが言っているのはイベントのためのプランのことです。連邦準備が借金を返せずに破産し、金融リセットの引き金となります。
A: 貧困を終わらせるプランや、環境破壊を止めるプランも出来ているのでしょうか?
C: 特定の提案があり、賛成意見もあれば反対意見もあります。時間がかかっているのはそのためです。光の勢力は、皆が完全に準備できていなくとも、イベントの引き金を引くことを決定しました。ですから、イベントが起こる時には政府やその役人たちは、変化を直面しなければなりません。
A: UFOの目撃についての質問です。なぜUFOはインドなどのアジアの国々では目撃数が少なく、イギリスやドイツにばかり見られるのでしょうか?
C: そんなことはありません。インドでは特に北インドの山々で非常に活発です。そこにプレアデス人の基地が多くあるからです。インドの新聞でしたら、もちろん報じられません。アメリカのメディアも報じません。検閲があるからです。私はインドから多くの報告を受けています。私自身も、そのエリアを数年前に訪れたことがあります。
A: コロナ質量放出(CME)は疲労感の元になっていますが、まだしばらく続くのでしょうか?
C: 太陽はこの数か月は活発なままでしょう。地磁気反転の途中です。銀河のセントラルサンの活動も同様で、これはその結果起きていることです。
A: 地磁気逆転によって、私達にはどのような影響があるのでしょうか?
C: とても強いエネルギー的な出来事が起こります。もうそのエネルギーを感じている方もいるかもしれません。強力な放射線爆発が地球の大気外部に到達し、地表の電気網に障害を与えるかもしれません。ですが、そのような劇的なことは起こらないと、今は予想しています。
A: こちらの質問者はまた、来世の転生は過去のカルマによって決まるのか、それともアルコンの影響で決まるのか尋ねています。
C: 過去の惑星上の転生過程や再生過程は、全て廃止されます。
A: コブラはなぜ、他人の為にそこまで頑張れるのですか?
C: コブラの原動力は地球を解放したいという願いです。カバールから攻撃されてきた、私個人の経験からもあります。私は赦すことはできません。私を攻撃したことは大間違いです。許すことはできません。この惑星は変わらなければなりません。誰か一人が100%の決意をすれば、物事は変化します。これが自由意志の力です。私達は全員、その力を有しています。皆さんの才能が何であれ、精神と創造力、それから意志の力を使ってください。才能を駆使して、惑星を解放してください。
A: 国際宇宙飛行士たちが天の川銀河面で4つの爆発を観測しました。そのエネルギーは、私達の太陽が3000年かけて放出するエネルギーと同等のものでした。良く調べてみると、それはこの天の川銀河とは異なる銀河から発せられたものでした。この件についてコメントをお願いします。
C: このような出来事は銀河の至る所で起きています。とてつもなく巨大な力や、巨大な爆発です。この惑星が解放され、銀河社会の一員となる時、人々はもっとこのような出来事を意識するようになっていくでしょう。
A: 惑星は生き物です。全ての天体には意識があります。高次元の意識は、私達を助けようとしています。(そう、そうです。) もっとお聞きしたいことがありましたが、終わりの時間になってしまいました。コブラ、お時間をいただき、ありがとうございました。
C: 皆さん、聴いてくれてありがとうございました。
翻訳:NOGI
転載元:https://note.mu/nogi1111/n/n55b967a068f6
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