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2013年11月21日木曜日

アイオンポータル活性化前の情報アップデート

2013年11月21日

アイオンポータル活性化前の情報アップデート

Intel Update Before the Aion Portal Activation
http://2012portal.blogspot.com/2013/11/intel-update-before-aion-portal.html?m=1

アイオンポータル活性化に向けてのエネルギーが出来上がってきました。

太陽の磁場反転が数週間後にまで迫っています。

http://www.telegraph.co.uk/science/space/10450581/Sun-expected-to-flip-upside-down-as-magnetic-field-reverses-its-polarity.html

アイソン(ISON)彗星近日点に近づいています。この彗星は変化の時代を告げる前兆です。そのエネルギーによって、大きな宇宙周期の終わりの認識への引き金を引きます。

カバールはこの彗星についての偽情報の拡散をしています。いくつか明確にしたいことがあります。この彗星は二ビルではありません。地球に衝突しません。地球に大変動や大災害を引き起こしたりはしません。最近の自然災害の原因ではありません。宇宙船ではありません。レプティリアンとヒーロー達との間の、宇宙の戦場ではありません。クロークを解除した宇宙船ではありません。(ネット上で見つけた偽情報を何でもここに入れてください)ではありません。

ユーチューブも、彗星のフェイク動画で溢れかえっています。そのいくつかは中国国家航天局から出てきた動画と思われます。明確にさせていただきたいのは、天鏈1号は非常に旧型の中国製データ中継衛星であり、レーダーイメージング機能を備えていないということです。ユーチューブの動画は、天鏈1号が撮影したアイソン彗星と主張する動画がいくつも見られます。私は古いアイソン彗星の写真の画像処理をしたことがありましたが、どこにも宇宙船のイメージなどは見られませんでした。彗星の核が淡く映っているだけでした。更に、アイソン彗星が彗星らしくない動きをしているなどと言う科学レポートは、見たことがありません。

物質界では、アイソン彗星は何の変哲もない彗星です。典型的なサングレーザーです。実際、とても美しい天体で、数日前はこのように見えていました。



エネルギー面では、1965年の池谷・関彗星との間に著しい類似が見られます。池谷・関は天王星-冥王星コンジャンクションの際に現れて、60年代中盤からの性の革命ヒッピー運動を引き起こすきっかけとなりました。今回のアイソン彗星は現在の天王星-冥王星スクエアとアイオンポータル活性化と重なり、意識の革命を引き起こし、それは惑星解放へと繋がっていくでしょう。物理面では、両方の彗星とも類似した軌道を持っているため、もしかしたら同一の母天体から生じたのかもしれません。

アイオンポータル活性化の瞬間、おとめ座にある銀河M87からエネルギーの閃光が放たれます。土曜日の活性化の間、そのエネルギーと繋がってください。


この銀河は私達の宇宙セクターの中でも最も重要なエネルギー源であり、私達の局部銀河群の進化を見守っています。アイオンポータル活性化の瞬間のM87からのエネルギーの閃光は、天の川銀河のセントラルサンの目覚めを優しく引き起こしてくれるでしょう。

つまり、アイオンポータル活性化は、私達の人生でも最重要のエネルギー・イベントの一つなのです。可能な限り多くの人々が参加することが最重要課題です。

アイオンポータル活性化についての基本情報はこちらです。


活性化の動画も、13の言語で視聴可能です。

http://2012portal.blogspot.com/2013/11/aion-portal-activation-videos.html

さあ、やりましょう!今こそ勝利を!今こそ解放を!

翻訳:NOGI

転載元:https://note.mu/nogi1111/n/n65e8ff39939a

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