緊急!イエズス会の前総長アドルフォ・ニコラスを銀河セントラルサンに送るためのブディック柱瞑想
https://www.welovemassmeditation.com/2020/05/urgent-and-time-sensitive-meditation-to-send-the-former-jesuit-superior-general-adolfo-nicolas-into-the-galactic-central-sun.html
5月26日更新:残念ながら、光の勢力が彼の魂を捕らえることは難航しています。アルコンが彼を手放したくないからです。そのためこの瞑想を継続します。日本時間では29日の午前0時半が最後の瞑想になります。
日本では22時半からも行います。イエズス会は3・11テロを引き起こした組織です。
イエズス会の前総長のアドルフォ・ニコラスが5月20日に東京で死去しました。
https://www.americamagazine.org/faith/2020/05/20/former-jesuit-superior-general-adolfo-nicolas-has-died-tokyo
https://www.vaticannews.va/en/church/news/2020-05/jesuits-mourn-passing-of-former-superior-general.html
コブラ経由で光の勢力から、アドルフォ・ニコラスの魂に光と保護を提供して無事に光の勢力の手に渡るように支援するよう要請されました。プラズマ層とエーテル層に無事導くことができれば、同氏は人類に対する許しがたい罪により銀河のセントラルサンに連行されます。これは、惑星地球にとっても最もポジティブなアセンションタイムラインにつながる内容となります。
注)銀河のセントラルサンに送るため、闇の勢力の手に渡らないようにするという意味です。
WLMM掲載の時刻(日本時間午前0時半)と日本では夜遅いので、日本時間22時半からも行います。そのためスケジュールは以下のようになります。
注:日本は29日の0時半開始の瞑想が最後になります。
5/26 22:30
5/27 0:30 22:30
5/28 0:30 22:30
5/29 0:30
フェイスブックイベントページはこちらです。
https://www.facebook.com/events/733090774131209/
ブディック柱瞑想のイメージはこちらです。
ブディック柱とは
瞑想指示(推奨時間は15分間です)
1.目を閉じて、リラックスした意識状態になります。
深呼吸をして、白く輝く光を吸い込み、不要になったエネルギーをすべて吐き出していきます。
2.ソウルマントラを唱えます。
「私は魂です。私は神聖な光で、神聖な意志で、神聖な愛です。私は私である魂が設定して作ったものです。私達は魂です。」
3.頭上30cmにあるソウルスターチャクラが光り輝き、ソースと繋がった白く輝く光の渦が時計周りに降りてきて、自分の全てのエネルギー体を浄化し続けるように設定します。
4.「ソースである宇宙のセントラルサンと、全ての光の勢力に呼びかけます。
アドルフォ・ニコラスにブディック柱を立てて浄化することを支援してください。
ブディック柱はソースの導きにより、全ての次元で以後永遠に活性化状態になります。
そうあります。そうあります。そうあります。」
5.アドルフォ・ニコラスの上空14.4km地点に、白く輝く五点からなる星☆を設定し、きらめいている様子を視覚化します。
6.宇宙のセントラルサンからANの白い火の柱が発せられ、銀河のセントラルサンを経由し、太陽系内の全ての光の拠点を経由し、上空に設置した星を通り、アドルフォ・ニコラスを通り、地球の中心に向かう様子を視覚化します。
7.設置した上空の星から白く輝く光の渦が時計回りに降りてきて、アドルフォ・ニコラスとその周辺のエネルギーを全て浄化して、その魂を変容させるために上空の星へ送る様子を視覚化してください。しばらく、この光の渦を視覚化します。
8.アドルフォ・ニコラスがプラズマ界とエーテル界を通過するにあたり、光に導かれて進み、その後は光の勢力によって銀河のセントラルサンに連行される様子を視覚化してください。
9.上空に設置した星が、白く輝く光の柱のネットワークにより、地球の全てのブディック柱およびアセンデッドビーイングによって導かれたあらゆる光の柱と連結する様子を視覚化します。
10.「ソースの名において、永遠の光であるアイアムプレゼンスの名において、ソースの導きにより、このブディック柱はいま全ての次元で完成し、永続することを宣言し命じます。 そうあります。そうあります。そうあります。」
できるだけ多くの方にこの瞑想に参加していただきたいので、この瞑想を拡散してください。アドルフォ・ニコラスを銀河セントラルサンに連行することができれば、地球解放への大きな一歩となります。
光の勝利!
事前にプロテクション(保護)の瞑想を行ってから参加することをオススメします。
7分間です。
瞑想の意図を認識する為に
銀河法典:第三節:バランスの法を参照下さい。
以下はCOBRAの過去インタビュー、レポートより抜粋
2012年4月17日 光の勢力と闇の勢力
【イエズス会派】
1800年代初期頃に、ロスチャイルド派が覇権につくまで、イエズス会は非常に強い力を持っていました。イエズス会員の1割はこの会派に所属しています。その中には数人の枢機卿、黒教皇(アドルフォ・ニコラス)、白教皇(ヨゼフ・ラッツィンガー)と、イタリアの黒貴族家系も含まれています。この会派は、キリスト教のグノーシス派とグノーシスの奥義を滅ぼすために、325年のニカイア公会議でコンスタンティヌス一世が(現在の)キリスト教を創始した時に作られた組織です。このイエズス会派は、異端審問という形でその権勢を誇り続け、それがいまだに多くのカトリック組織に深く浸透しています。イエズス会派の主に影響圏は南米とアフリカです。彼らの主な目的は精神的な支配と人類の抑圧です。もっとも、いまの彼らはただ生き残りたいだけです。イベント後、真実と突き合わせることによって、すべての主流宗教は大きく浄化されるでしょう。
2012年7月15日 陰謀の層
ハンス・コルベンバッハはかつての黒い法王であり、現在の黒い法王はアドルフォ・ニコラスです。
ロスチャイルド家はこの2世紀の間、イエズス会のための銀行家として働いています。その中で最も影響力のある者はジェイコブ、エヴェリン、デヴィッドです。そして最近ではナサニエル・フィリップです。
ロックフェラー家/イルミナチ派は20世紀に、人類の科学技術の進歩を阻むためにイエズス会に作られた存在です
2013年11月28日 イエズス会のアジェンダ
イエズス会はアルコンの指揮の下で、惑星地球の隔離状態の維持のために動いています。イエズス会が16世紀にファルネーゼ家によって作られた組織だとは知っておくべきことです。ファルネーゼ家はイタリアの黒い貴族の中でも特に強い権力を持った家です。
イタリア語と英語でのコブラインタビュー 2013-11-13
T: 次は悪者の連行先についての質問です。闇の勢力に加担したカバールなどは、銀河セントラルサンに連行されますが、彼らはそれを望んでいませんよね。それは、自由意志の侵害になるのではないでしょうか?
C: いいえ、自由意志の侵害にはなりません。何故なら、光の勢力は既に宇宙から全ての闇が存在しなくなるように自由意志の下で決定していたからです。その意向にそぐわない存在や、光を受け入れるには異常過ぎる存在は、進化を最初からやり直す必要があります。その為、銀河セントラルサンで再構築される必要があるのです。
2017年12月7日 状況報告
現在、カバールのメンバーの中には、大量逮捕につながる大規模調査の一環として、地表のある場所に連行されている者もいます。
2018年1月16日 オペレーション・ミョルニル
サブルーナー空間では、銀河連合所属の光の勢力が様々な闇の派閥メンバー全てに、光を受け入れるのか、それとも銀河中心に連行されて再処理されるのかの選択を迫っています。
2018年12月7日 ブラジルアセンション会議報告と状況報告
新たなクローン体に輪廻転生するのを防ぐ目的で光の勢力がブッシュを確実に捕獲するために、集団瞑想の実行が即時に要請されました。
2019年12月20日 水瓶座の時代起動のためのコブラとベンジャミン・フルフォードへのインタビュー
C:BISは、中央銀行の中央銀行であって、トルロニア家という黒い貴族の家系に牛耳られています。彼らは、そのコントロールを手放しません。一定の暴露と一定の気づきがあれば、手放さざるを得なくなるでしょう。暴露すべき主要な内容は、彼らが児童虐待ネットワークをやっているということです。来年になれば、それが大事件となるでしょう。
B:FBI統計を研究したところ、毎年4万人の子供が米国で消えています。他国と比較してはるかに多い人数です。自分のためなら何でもやる奴ら。そしてやっていることが見つからないように隠している。そうです、その内容こそが、奴らにとどめを刺す内容です。奴らから連行して権力を奪う方法です。ですが、奴らもそう簡単にはどかないでしょう。
C:人々は実際何が起きているのかを知ればものすごく怒るはずなので、これが起きると思います。
以下参考動画
イエズス会の活動の意図を分かりやすく説明している動画
注:上記の動画はあくまでも聖書に基づく考察を軸に形成されている為ニュー・アトランティスの解釈が作者の中で識別されていない為こちらの記事をご参照下さい。
ニュー・アトランティス
おさらい
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