2023年2月6日
WLMM・IGAG・PFC JAPAN OFFICIALによる女神神殿プロジェクトCOBRAインタビュー
2023 Cobra Interview on Goddess Temple Project by WLMM, IGAG and Japan Prepare for Change Official
ホシノ:みなさん、こんにちは。今日は2023年1月31日です。ホシノです。今回も私の素晴らしい友人である国際黄金時代グループの代表であるパトリックとジェダイ、そしてPFCジャパンオフィシャルのテリーさんに来ていただいています。女神の神殿プロジェクトと最近の状況アップデートに関する質問をコブラにインタビューします。さっそくですがテリーさんからお願いします。
第1部:状況のアップデート
テリー:「霊性の帰還」というブログの投稿の中で、インプラントおよび地表の反転グリッドからのブラックホールが除去されてその臨界質量レベルを下回ると、ブディック層からのポジティブな霊的エネルギーが再び地表のメンタル層、アストラル層、エーテル層、物理層に析出し始めるとおっしゃいましたね。そのポジティブなエネルギーと天の気泡との関係はどうなっているのでしょうか。
コブラ:このポジティブなエネルギーは銀河のセントラルサンから、そして実は宇宙のセントラルサンからも届いて、最初は徐々にそれから指数関数的に増えていき天の気泡を作り始めます。しかし、その気泡は実際には異常性のない純粋なエネルギーの気泡になり、ある時点で目立つようになります。
テリー:なるほど。ということは、プラスのエネルギーが天の気泡の源泉ということですか?
コブラ:そうですね。
ブディック柱 |
コブラ:いいえ。人類は依然として地表にブディック柱を固定する必要があるからです。そのエネルギーを地球上に定着させるためには、人間の積極的な介入が必要です。
テリー:なるほど。天の気泡は地球の表面に存在するけど、それでも私たちはブディック柱設定のために積極的な介入が必要ということですね。
コブラ:そうです。そして、そのエネルギーを固定する必要があります。エネルギーはそれ自体で固定されるわけではありません。そこに存在するのですが、私たちはそれを使ってポジティブな方法で活用する必要があります。
テリー:なるほど。理解しました。DARPAの地下ピットが闇の勢力の最後の砦ということは、他に排除しなければならない闇の勢力の砦はないということでしょうか?
コブラ:もちろん、このDARPAの地下にあるピットはキメラグループの拠点ですが、他にもカバールやイルミナティ―関連の拠点が地上の軍事基地などにたくさんあります。
テリー:なるほど。
コブラ:それらは、イベント操作でイベントが発生したときに除去されます。
テリー:ということは、DARPAと問題の除去を終えたら、「イベント」の前に、地球上の他の闇の勢力の除去は必要ないということですね。
コブラ:このDARPAのピットは非常に強力な拠点で、これが除去されればまさに地上のカバール支配を崩壊させる大躍進となります。
テリー:素晴らしい。ありがとうございました。次の質問ですが、次の宇宙サイクルの終わりには、全宇宙が1つの巨大な虹の毛玉のようなワンネスに昇華するとおっしゃいましたね。具体的にどういうことなのか、説明していただけますか?
コブラ:宇宙のあらゆる側面が互いにつながり、一つに統合されることを意味します。精神と物質が統合されるのです。すべての個々の存在は、他のみんなと、他のすべてとつながるでしょう。つまり分離することなく、相互につながった一つの巨大な創造物となるのです。
テリー:ということは、たとえば地球には人がいないし他の惑星には人がいない、ということになりますね。では、違いはないのですか?
コブラ:これは次の宇宙サイクルです。今から数十億年後の話です。(なるほど。)ほとんどの人は想像もつかないと思います。(なるほど)まったく別の創造物になるんですね。
テリー: 了解です。いま意識的に「光のトンネル」とつながることができますか?もしそうなら、どうすればいいのでしょう?
コブラ:理論的には可能です。手つかずの自然の中にいて瞑想するときにつながることが可能です。
テリー:なるほど。昨年、10月15日にキメラと光の勢力の間で大規模な対立激化があったということですが、その日キメラは何をしたのか簡単に説明していただけますか?
コブラ:詳しくは言えませんが、キメラが越えてはいけない一線を越えたことで、光の勢力が即座に対応することになったのです。かなり強いリスクを負ったわけですが、それが功を奏してあの時点でものすごい進展となりました。
テリー:なるほど。では、相手からの反撃はなかったということですね。
コブラ:彼らはとてもショックを受けていました。闇の勢力はとてもショックを受けてしばらく反撃することができませんでした。再編成のための時間を必要とし反撃できたのが数週間後でした。つまり、その時点で彼らは、こんなことを本当にやるんだと完全にショックを受けていました。(すごい) 彼らは、光の勢力がこのようなことをするとは想像もしていなかったのです。
テリー:すごいですね。アンドロメダ銀河には対キメラ専門家チームがありますが、なぜ昨年に地球周辺が手を付けられないような状況になりそうになるまで惑星解放に手を貸さなかったのでしょうか。
コブラ:それは、この惑星の解放に関与している光の勢力が勇気を十分に高めてゆく過程が必要だったからです。アンドロメダ人は本当に勇気があって恐れを知らないので、解放に従事している光の勢力にいる人たちは抱えているトラウマを解消しアンドロメダンのチームと肩を並べられるようにならなければいけなかったからです。
テリー:なるほど。ということは、当時のアンドロメダの人たちは、光の勢力のチームの人たちよりも勇気があったということですか?
コブラ:ええ、もちろんです。当時、地球周辺にいた人たちよりも勇気がありました。
テリー:わかりました、素晴らしい。では、次の質問です。「女神の赤道」の投稿で、「クベト・エル・ベダウィ」という場所について触れていますね。それは、エジプトの「クベット・エル・ハワ」(風のドーム)と同じものなのでしょうか?
コブラ:いいえ。
テリー:ああ、違うんですね。では、昔のアトランティス赤道付近でアジアの有名な都市はありますか?
コブラ:説明します。実は過去には多くのポールシフトがあったのでアトランティス赤道も数多く存在しました。前回の記事で触れていた赤道は、現在より2万5千年以上前に地球に存在していた赤道です。その後にポールシフトがあって、数年前の私のブログでも触れたもう一つのアトランティス時代の赤道が誕生しました。しかし、今回ふれたアトランティス赤道は2万5千年前までここにあって銀河連合の母船とつながっていたのでさらに重要ですが、この赤道はアジアを通っていないのです。ですからこの赤道付近にはアジアの有名な都市はありません。
テリー:ああ、わかりました。理解できました。女神のボルテックスは主にヨーロッパ大陸にあるようです。ということはアジアには男性的な渦が多いということでしょうか?
コブラ:実はアジアには男性型のレイラインやドラゴン型のレイラインがたくさんあって、「イベント」や「イベント後」にかなり大きな役割を果たすのですが、まだその話をする時期ではありませんね。
テリー: なるほどね。でも、アジアには女性の渦もあるんですよね?
コブラ:はい、もちろんです。
テリー: なるほど。昨年の12月のアップデートで、プランク星について触れられましたね。プランク星と、この宇宙が経験しようとしている巨大な量子の遷移の関係について教えてください。
コブラ:なるほど。プランク星は、ブラックホールという現象を説明する一つの可能性です。宇宙が量子論的な遷移を迎えるとき、私たちが知っているブラックホールは、現在の形ではもう存在しなくなります。近い将来ではありませんが、これがこの宇宙の未来です。だから、すべての状況が[変わる]ことになるのです。物理法則、物理定数、光の伝わり方、それらすべてが変わってしまうのです。
テリー: なるほど。ありがとうございます。昨年末に、「魂の帰還」に関連する2023年の占星術のグラフを掲載されましたね。そのグラフが意味するところを説明していただけますか?
コブラ:このグラフは、今年の惑星の位置とそれらが互いに作るアスペクトを説明しています。そして、そのアスペクトのいくつかは非常に興味深いものです。詳細は省きます。約束はしませんが、将来、時期が来たらこのことについてブログで発表する可能性が高いです。この1年の間に、非常に興味深い占星術の構成がいくつかあり、占星術師はそのいくつかについて知っているかもしれませんし、そのいくつかはこの惑星で起こることにかなり決定的な影響を与えるかもしれません。
テリー:興味深いですね。実はこのグラフの2本の線は3月に向かって減少しており、1本の線は5月に向かって急激に減少しています。これは何かを示しているのでしょうか?
コブラ:ああ、もちろんです。そうです、もちろんです。
テリー:いいですね。インプラントステーションはすべて除去されましたか?
コブラ:非物理的なインプラントステーションはまだ除去されていません。
テリー:そうですか。いつ除去されるのか、予定はありますか?
コブラ:これは機密情報です。
テリー:2023年の初めから大きな太陽フレアが何度も起きていますね。それらは光の勢力の予想通りだったのでしょうか、それとも単なるサプライズだったのでしょうか?
コブラ:新しい太陽極大期に向かっていくので、もちろん予想されていたことです。
テリー:パリ会合では、2025年に太陽活動極大期を迎える確率が25%という話がありましたね。会議が成功し、また今年初めの一連の大きな太陽フレアの結果を受けても、現在もそうなのでしょうか?
コブラ:はい。パリ会議は成功しましたが、もちろん太陽サイクルに影響を与えることはできません。この活動の高まりは太陽サイクルの正常な部分です。私たちは極大期に向かって進んでいるのです。ですから、現時点では何も特別なことではありません。
テリー:なるほど。ということは、25%という確率はまだ残っていることになりますね。
コブラ:そのままですね。そうですね。
テリー:わかりました。日本のライトワーカーグループが、昨年末に南極点にチンターマニを埋設することに成功しました。初めての南極へのチンターマニ埋設プロジェクトは、2016年初頭に行われました。その時は南極とはいえ正確には南極点ではありませんでしたが。南極点のチンターマニ埋設は、解放をめぐる地政学的な状況にどのような影響を与えるのでしょうか。
コブラ:地政学的な状況には影響しません。それは、惑星地球の軸の安定性に影響を与えます。もうすぐ新たなポールシフトがあるため、光の勢力が地軸を安定させる助けになります。これは非常に重要なことで、このようなチンターマニ・プロジェクトは北極でも非常に歓迎されるでしょう。
第2部:女神の神殿プロジェクト
テリー:わかりました。了解しました。ありがとうございました。さて、次は女神の神殿プロジェクトについての質問です。まず、女神の神殿を建てるということは、神殿を一から建設しなければならないのでしょうか?
コブラ:その必要はありません。既存の建築物を使ってもいいし、新しい寺院を建ててもいい、あなたの導き次第でどうにでもなります。
テリー:なるほど。女神神殿は屋内である必要があるのでしょうか?
コブラ:はい、もちろんです。風雨から守られた屋内であることが条件です。
テリー:ああ、なるほど。では、屋外神殿ではだめなのですね。
コブラ:風雨から保護された屋内空間でなければなりません。
テリー:なるほど。女神の神殿は、自分たちが所有するプライベートな空間に建てなければならないのでしょうか?それとも、賃貸してそれをこの目的のために改造してもいいのでしょうか?
コブラ:どちらの選択肢でもOKです。ただ、少なくとも週に一度、数時間は一般の人がアクセスできる必要があります。
テリー:では、光の勢力は、女神の神殿を作るのに、どのような地域を推奨しているのでしょうか?都市部でも郊外でも田舎でもいいのでしょうか?
コブラ:自分が導かれていると感じる場所、そして人々がアクセスできる場所ならどこでもいいんです。
テリー:なるほど。光の勢力は女神の神殿の基本的な面積を平米数でいうと、何か条件があるのでしょうか?
コブラ:10平方メートル以上の大きなもので、上限はありません。
テリー:もし、ライトワーカーが自分たちで女神の神殿を建てることができるとしたら、光の勢力はそのプロジェクトにどんな建築様式を勧めるのでしょうか?
コブラ:女神の神殿をドームで作ってもいい。古代の建築をお手本にするのもいいし、自分の導きで作るのもいいです。
テリー:わかりました。ありがとうございます。個人が設定したコンタクトゾーンに十分な土地)があれば、この地域に女神の神殿を追加するのもありですか?
コブラ:はい。もしあなたがそう導かれたと感じたら。
テリー:なるほど。女神の神殿を建てるとき、近くに聖なる湖を作ることは必要ですか、あるいは推奨されますか?
コブラ:そう導かれたと思えば。
テリー:女神の神殿が屋内しかない場合、屋内の噴水を聖なる湖として代用することは可能ですか?
コブラ:そうですね。
テリー:なるほど。女神の神殿のために屋内に噴水を置いたり、人工湖を掘ったりするとき、その水域に女神の渦を定着させるためにどのようにしての性のエンジェルを呼び出すのでしょうか?
コブラ:女神を体に呼び込む瞑想がありますが、その瞑想を使ってその湖にも女神を呼び込むことができます。この瞑想は、「薔薇の姉妹団」のウェブサイトで見ることができます。
テリー:そうですか。すばらしい。では、既存の建築物を神殿に改造しても光の勢力には受け入れられるのでしょうか?
コブラ:はい、もちろんです。
テリー:では、光の勢力の基準に照らして、女神の神殿がきちんと整備されているかどうかは、どうすればわかるのでしょうか。
コブラ:ひたむきに純粋にやれば大丈夫です。
テリー:なるほど、素晴らしい。その神殿の女神のエネルギーを維持するには、どうしたらいいのでしょうか?
コブラ:定期的に瞑想したり、寺院で定期的に活動したり、また、少なくとも週に一度は一般の人々に開放する必要があります。
テリー:なるほど。イベントが近づいてきましたが、光の勢力はライトワーカーが地上にきちっとした女神神殿を作ることに対して何か期限を設けているのでしょうか?
コブラ:期限はありません。寺院を建てる、あるいは既存の場所に寺院を作るという導きを受けた人は、自分の能力に応じて進めてください。たくさん作れば作るほどいいのですが、条件はありません。
テリー:ありがとうございました。これで私の質問は終わりです。では、次はジェダイからです。
ジェダイ:では、始めます。私たちライトワーカーが神殿建設のためのヒントを得るための視察をするとしたら、世界の有名な女神の神殿のどこがよいでしょうか。
コブラ:一つはフランスのヴェルサイユ宮殿にあるプチ・トリアノンの愛の神殿、もう一つはマルタ島の女神の神殿です。この2は非常に興味深く神殿を建てるためのインスピレーションが得られます。
ジェダイ:了解。いい選択ですね。次に、ライトワーカーが地上に女神の神殿建設後に女神の神官や女神の巫女になるように導かれていると感じる人たちにトレーニングプログラムを提供して支援することはできますか。
コブラ:ほぼないでしょう。
ジェダイ:次に、日本のライトワーカーが最近、群馬県に女神の神殿を設定しました。この神殿は一般に公開されています。また、女神の巫女の癒しのひとつを体験してもらうために、屋外にローズラビリンスの絨毯を敷いています。ローズラビリンスの目的、正しい使い方について教えてください。
コブラ:それは、ラビリンス(迷路)を歩くことで実現できます。ラビリンスを歩くことは自分の内なる旅を象徴しています。ラビリンスを歩きながらその中心に来ると、自分の旅の目的に到達します。それは、高次の自己とのつながりを明確にし、光の中での自分の道を明確にするスピリチュアルな体験となり得るのです。
ジェダイ:なるほど。次に、大規模な薔薇の迷宮の中で迷子になった場合。今までの道を通って入口に戻るべきでしょうか?
コブラ:そうですね、それがおすすめです。
ジェダイ:女神の神殿では最大でいくつの女神を奉ることができますか?
コブラ:お望みの数だけ。
ジェダイ:なるほど。神殿を建てる前に対象となる女神を決めておく必要がありますか?
コブラ:自分の内なる導きに従って行ってください。
ジェダイ:わかりました。女神の神殿で犬や猫などのペットを飼うことはできるのでしょうか?
コブラ:神殿の中心部は保護する必要があります。そこは犬や猫などのペットが入らないようにしなければいけませんが、他の場所では問題ありません。
ジェダイ:了解です。女神ヴィーナスの神殿を建てるなら、その神殿において意図的にセクシーでゴージャスな姿を強調しても良いですか?
コブラ:はい、もちろんです。
アブンダンティア女神 |
コブラ:はい、もちろんです。それはいい考えですね。
ジェダイ:わかりました。台湾には観音様や媽祖様のお寺がたくさんあります。日本では伊勢神宮が太陽の女神である天照大神を祀っています。他の国にも、女神を主神とする寺院がたくさんあります。これらの既存の寺院と、光の勢力がライトワーカーに建設を求めている神殿との最も重要な違いは何でしょうか?
コブラ:新しい神殿は女神の新鮮な宇宙エネルギーを地上にもたらします。そしてもちろん、古い時代からすでに存在している女神の神殿について認識を広めることも重要です。中にはまだ稼働しているものもあります。それらの神殿について記事を書き、地上の人々の意識にそれらの神殿をもたらすことも「薔薇の姉妹団」にとっては役立ちます。
ジェダイ:なるほど。地上の人々のほとんどは、女神のエネルギーを体験するというよりも女神の導きと祝福を求めて女神の寺院を訪れます。女神の神殿を建設するときに地上の人々が女神の神殿に対する固定観念を捨てて女神の本質に集中できるようにするにはどうしたらよいでしょうか。
コブラ:女神にアプローチする方法はさまざまです。女神の導きを求めること、女神のエネルギーを直接体験するための加護を求めること、瞑想を通じてつながること、などです。どのような方法であっても、まったく問題ありません。
ジェダイ:なるほど。次に、地球上の高度な古代文明を持つ人々(例えばアトランティス人や古代エジプト人)は、女神の導きと祝福を得る以外に女神の神殿でどのような活動をしていたのでしょうか?
コブラ:トレーニングがありました。イニシエーションもありました。聖なる結合の瞑想もありました。銀河兄弟団とのつながりもありました。これらの活動はすべてアトランティスと、ある程度は古代エジプトで行われていたのです。
ジェダイ:それは素晴らしいですね。女神の神殿では、祭り、特別な日の祝い、記念行事などでどんなものがあるのでしょうか。
コブラ:女神を祝うための祝祭日はたくさんあります。「薔薇の姉妹団」は、世界中で祝われたさまざまな祭りをリストアップする記事を作成するといいですね。異教徒のお祭り、イシスに関連するお祭り、他の女神に関連するお祭り、それらすべてが女神のエネルギーとつながるための入り口となりえます。
ジェダイ:なるほど。古代人は女神の神殿を建てるとき意図的に女神のレイラインの近くを選ぶのでしょうか?
コブラ:そうですね。女神のレイラインや女神のボーテックスの近くにある場所です。
ジェダイ:なるほど。プチ・トリアノン自体は王妃マリー・アントワネットのための小さな城で、サンジェルマンは女神の神秘を指導し女神のエネルギーを定着させるために何度かここに来ています。サンジェルマンは自分の城を長期滞在に適した女神の神殿に転換したのでしょうか?
コブラ:そうです。そしてこの場所には「イベント」後の特定の目的がありますが、それはまだ明かされてはいけません。
ジェダイ:なるほど。プレアデス人や他のポジティブな星の文明は女神を崇拝しているのですか?
コブラ:彼らは、それぞれの方法で女神とつながっています。
ジェダイ:なるほど。彼らは特定の女神を共通して崇拝しているのでしょうか?
コブラ:女神を擬人化したものではなくて全宇宙に浸透する神聖な女性性のエッセンスです。
ジェダイ:なるほど。善良な銀河の人々はどのように女神の寺院を利用し、女神のエネルギーを広めているのでしょうか?
コブラ:銀河のセントラルサン種族はこの銀河の社会の一部である多くの惑星に女神の神殿のネットワークを作っていて、それが銀河の光のネットワークの一部を構成しています。
ジェダイ:なるほど。女神の神殿を建てるには、相当な時間とお金がかかります。今後、地上がポールシフトや巨大津波に襲われるとしたら、世界中に多くの女神の神殿を建設しても投資に見合わないように思えます。この件に関して、ライトワーカーの心配を軽減するために何か提案はありますか?
コブラ:女神の神殿を作るのにさほどお金はかかりません。いま住んでいる場所の一室を改造すればいいのです。アパートでもいいし、仕事場でもいい。最小限の費用で、一室を女神の神殿に改造し、装飾して、一般に公開することができます。ですから、最小限の投資で、しかも非常に短期間に行うことができます。そして、そのような寺院がたくさんあれば、今後数年間、光の勢力を助けることができる強い存在感を作り出すことができます。
ジェダイ:なるほど。いい提案ですね。多くのライトワーカーが十分な資金と建築やインテリアの知識を持っていないことを考えると。近い将来に実現可能な代替案を数点提案したいと思います。このアイデアを光の勢力に伝えてほしいです。
コブラ:はい。彼らはこのインタビューを聞いていて、もちろん状況を把握しています。ですから、人々はほんの少しの創造力と献身を働かせればいいのです。すべて実現できるのです。
ジェダイ:それは素晴らしい。ありがとうございます。ライトワーカーの中には、ヒーリングセンターを運営している人がいます。ヒーリングセンターを女神の神殿に改造するのでも良いでしょうか?
コブラ:はい、もちろんです。ヒーリングセンター全体を女神の神殿にしてもよいですし、ヒーリングセンターの一部だけを女神の神殿に奉納することもできます。すべてオープンです。すべてが可能なのです。
ジェダイ:なるほど、素晴らしい。ライトワーカーがアートスタジオ、画廊、私設美術館を活用し、女神に関連したパフォーマンスや展覧会を地上の人々に長期的に提供すれば、その芸術空間は彼らの女神神殿と言えるのでしょうか?
コブラ:はい、できます。その活動が永続的であれば。(なるほど)。そしてその空間が女神に捧げられるのであれば。そう、そこは女神の神殿になることができるのです。
ジェダイ:なるほど。ライトワーカーが慈善団体を女神に捧げて女神の名において慈善援助を行う場合、それは女神の神殿を建てることと同じなのでしょうか?
コブラ:いや、女神の神殿を作る方が重要です。
ジェダイ:了解です。ジャン・ジャック・ルソー通りにあるクリスチャン・ルブタンは、ブティックショップに見せかけたハトホル神殿であるとパリ・アセンション会議でおっしゃっていましたね。ライトワーカーが自分のお店を女神関連のアート作品やコンセプトでたくさん飾れば、そのお店は女神の神殿のようなものになるのでしょうか?
コブラ:はい、少なくとも週に一度、女神のエネルギーに関連した活動が一般に公開されていれば。女神関連のアートや作品、装飾だけでは十分ではありません。女神に対する献身が必要ですし、エネルギーが地表の人々に広がるように一般公開が必要です。
ジェダイ:なるほど。ライトワーカーの多くは専門的な技術で生計を立てており、アトリエ、事務所、さらには中小企業も経営しています。彼らの職場に、その業種に関連した女神の美術品を導入して、できるだけオフィスを女神の神殿にすることはできないでしょうか。
コブラ:美術品を導入すればそのオフィスが女神の神殿になるわけではありませんが、地上にもっと女神のエネルギーをもたらすのに役立ちます。
ジェダイ:なるほど。ライトワーカーが一時的に新しい女神の神殿を建てることができない場合、ノートルダム寺院、パルテノン神殿、ハトホル神殿など、古代の有名な女神の神殿の修復支援のためにお金を寄付するというのもありでしょうか?
コブラ:そう導かれていると感じるなら。ですが、寄付金の多くが抜かれて他の活動に使われることを知っておく必要があります。末端には届かないのです。
ジェダイ:なるほど。多くのオンライン・オープンワールド・ゲームでは、プレイヤーは自分の家や町を建設することができます。女神のエネルギーと女神の知識を広めることが「女神の神殿プロジェクト」の主な目的なら、「マインクラフト」や「ヴァルヘイム」などのオンラインゲームで女神の神殿を建てて他のプレイヤーに神殿を訪れてもらうというのはいかがでしょうか?
コブラ:物理層に神殿を建てる必要があるためそれはあまり推奨されません。こういった人工的なバーチャルな世界は私たちが避けなければならないものです。こういったゲームにあまり時間を費やさないようにしてください。それは人類のスピリチュアル面の進化に役立ちません。
第3部:明確化
ジェダイ:はい。わかりました。次は明確化です。天の気泡と量子挿入ポータルの関係はどうなっているのでしょうか?
コブラ:光が量子異常の一端を浄化し始めると量子挿入ポータルが発生し、そのポータルが十分に開くと天の気泡が出現しうるのです。
ジェダイ:了解です。心を集中し明確な意図を持って瞑想すれば、安定した量子挿入ポータルを開くことは可能なのでしょうか?
コブラ:数秒の長さで安定させることができます。数秒間、何も考えずに心を安定させることができれば安定した量子挿入ポータルを開くことができるのです。でも、ほとんどの人は心が落ち着かないので、これがなかなかできないのです。
ジェダイ:了解しました。アイアムプレゼンス(I AM Presence)、神聖な男性性(Divine Masculine)、神聖な女性性(Divine Feminine)、インナーチャイルドの正確な関係性は何でしょうか?
コブラ:アイアムプレゼンスは、あなたの本当の存在、あなたの神聖な自己です。それは男性性と女性性の側面を持っていて、そのレベルでは完璧なバランスを保っています。そしてインナーチャイルドは転生した魂です。それは「アイアムプレゼンス」の一部であり、物理層に転生しています。
ジェダイ:了解です。ありがとうございます。第一次世界大戦を終結させた11時11分の休戦協定は、中央ヨーロッパ時間の午前11時に発効されました。つまり、文字通り11時11分11秒にパリに平和が訪れたわけです。昔から言われているように宇宙に偶然の一致はないですから。このような時間設定には何かオカルト的な取り決めがあったのでしょうか。
コブラ:はい、もちろんです。この条約はその日に合わせて署名されたもので、午前11時というタイミングも、ポジティブな11時11分11秒のポータルを活性化させるために、わざと決めたものです。
ジェダイ:なるほど。次は「解き明かされた神秘」についてです。サンジェルマンは、ホワイトクォーツに含まれるゴールドの存在は、現在、地球内で最も純粋な形成物であると述べています。そのようなゴールドを持ち歩いたり、身の回りに置いたりすると、肉体的、精神的にどのような効果があるのでしょうか?
コブラ:ゴールドとクォーツの組み合わせは、私たちを高次の自己と結びつけ、自由意志を強化するとてもパワフルでとても有益な組み合わせです。つまり、とても有益で、とてもスピリチュアルで、とてもパワフルな組み合わせなのです。
ジェダイ:すごいですね。タキオン化した金箔をホワイトクォーツに貼り付けたら、同じような効果が得られるのでしょうか?
コブラ:いや、クォーツの中の天然の金でないとダメなのです。
ジェダイ:了解です。タキオン化したホワイトクォーツをタキオン化した金で埋めれば、さらに良いのでしょうか?
コブラ:上記の質問と同じです。
ジェダイ:了解です。アタルガティス女神とイシス女神は共にシリウス星系から来ました。両者の間には何か顕著な関係があるのでしょうか?
コブラ: 2人とも同じソウルファミリーからきています。
ジェダイ:なるほど。銀河のセントラルサンは7次元のポータルであるとおっしゃいましたね。コズミックセントラルサンはポータルとしてどのような次元にアクセスできるのでしょうか?
コブラ:11次元です。
ジェダイ:すごい。11次元なんですね。コズミックセントラルサンは物理的な太陽ではないというお話もありましたが、ではどのような存在形態に属しているのでしょうか?プラズマなのか、エーテルなのか、それともエネルギー的なものなのか。
コブラ:物理的な形はあるのですが、それがメインではありません。メインは、その場所に存在する巨大なエネルギーです。
ジェダイ:コズミックセントラルサンはビッグバンの特異点ですか?
コブラ:いいえ。
ジェダイ:なるほど。コズミックセントラル種族は、神聖な介入立ち上げ以来、より積極的に惑星解放に関与しているのでしょうか?
コブラ:はい。でも予想以上の障害に遭遇しています。
ジェダイ:わかりました。パリ・アセンション会議では、ブシェが自分の絵の中に多くの女神の謎を隠したとおっしゃっていましたね。彼の作品はフランス上流社会にエネルギーの緩衝地帯を作り出し、フランス革命時のフランスの完全なメルトダウンを防ぎました。もし、フランスの貴族や裕福な家庭のほとんどの人がその秘密を理解していなかったとしたら、彼の作品は一体どうやって当時のフランス社会を守ることができたのでしょうか?
コブラ:人々は意識レベルでは彼の作品を理解していませんでしたが、作品のエネルギーは人々の潜在意識に影響を与え、女神のエネルギーに沿うようになりました。
ジェダイ:了解です。ちょうど私たちが「フラワー・オブ・ライフ」を見ているようにですね。人々はそれを理解することはできませんが、そこからエネルギーを得ている。
コブラ:はい。そうです。
ジェダイ:わかりました。ありがとうございます。モーツァルトの音楽、ブーシェやヴィジェ・ル・ブランの絵画、その他女神にまつわる芸術を全力で普及させれば、地上の人々がイベントとその後の大きな変化への適応に役立つのでしょうか?
コブラ:それはとてもいい考えです。そうすることで、地上の人々がある程度、女神のエネルギーにもっと合わせることができますし、そうした努力の一つひとつが助けになります。
第4部:今後の予定
ジェダイ:それでは最後の部分です。今後の予定です。光の勢力は、今年、世界規模の集団瞑想を組織する予定ですか?
コブラ:この質問に答えることは大儀に叶いません。
ジェダイ:そうですか。次に、第一波でアセンションした人たちが、銀河あるいは宇宙のセントラル種族の生徒になることは可能なのでしょうか?
コブラ:自分の性質やこれまでの人生の歩みの中で、そういう部分がある人は可能です、はい。
ジェダイ:いい知らせですね。宇宙の進化というと、3次元、4次元のものが徐々に飲み込まれて変化していき、5次元以降だけが存在し続けるのでしょうか?
コブラ:そうなんです。実はこれ、次の宇宙サイクルの終わりに計画されているんです。今から数十億年先です。
最後に
ジェダイ:わかりました。以上になります。では、このインタビューの最後に、すべてのライトワーカーにおっしゃりたいことはありますか?
コブラ:はい。まだ光を維持し保持している人たちは、非常に勇気ある勇敢な存在であって、非常にパワフルな存在であると申し上げたい。ここ数年間にあまりにも多くの試練、多くの挑戦、多くの失望があったので、まだ光を保持している人たちは、新しい社会のヒーローであり、光の勝利者なのです
ジェダイ:ありがとうございました。光の勝利!
テリー:光の勝利!ありがとうございました。
パトリック:光の勝利!
コブラ:ありがとうございます。ありがとうございます。
翻訳:Terry
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