情勢報告と台湾アセンション会議 ~ PFC-JAPAN OFFICIAL

2023年2月23日

情勢報告と台湾アセンション会議

Situation Update and Cobra Ascension Conference in Taiwan

キメラの掃討は続いています。光の勢力はコーザル層（高次のメンタル層）の初期異常の除去に着手しました。

この異常の側面の一つは１９９６年から１９９９年にかけてリゲルからテレポートされたコーザル層のブラックホールという点で、現在ミョルニル量子砲を使って消失させている最中です。

もう一つコーザル層で非常に厄介なのがいわゆる「カルマの支配者」と呼ばれる存在です。カルマの支配者達は数百万年前にアンドロメダ銀河からリゲルポータル経由で地球にやってきたクモ型のキメラエンティティ―で、２万６千年前に地球を隔離するマトリックスを形成しました。その多くが１００万年前に地球に到着し、アトランティス時代には援軍が流入し、２万６千年前についに地球を完全に支配し、１９９６年から１９９９年にかけてのリゲルからの最終援軍を受けて状況は決定的となりました。

カルマの支配者は隔離した地球をほぼ完全に支配しており、コーザル層、メンタル層、アストラル層、エーテル層に大量のブラックホールとトップレット爆弾を有する暗黒のクモの巣を形成しました。彼らのコーザル体はあまりにも多くの異常にさらされているためにほぼ真っ黒で、黒い太陽としての暗黒の反転現実へのポータルとしてコーザル層のブラックホールを崇拝しています。

彼らは人間の輪廻転生の周期を強力にコントロールしており、各個人がどこでどのように転生するのかについて大きな発言力を有しています。彼らはアカシックレコードに完全にアクセスすることができます。ツインソウルを引き離し、ソウルメイトの人間関係を破壊し、嫉妬と恐怖を植え付けて、人類に最大限の苦しみを与えようとします。手下のドラコやレプティリアンという悪魔的存在を通して低次のメンタル層、アストラル層、エーテル層に影響力を有し、物理層では黒い貴族とイルミナティへの悪魔的憑依によって地政学的状況を支配しています。

彼らはコーザル層、メンタル層、アストラル層、エーテル層、物理層においてスカラーマトリックス技術を支配し、光の地上への到達を妨げています。ここ数週間における主要なライトワーカーとライトウォリアーに対するきわめて残忍な攻撃によって彼らは露出しすぎたことで、光の勢力はその者らの迅速かつ効果的かつ完全な除去を実行する作戦に着手しました。まず光の勢力が浄化しているのが１９９６年以来の地上の人々がそのコーザル体に受けてきたショックです。このショックは、地上と高次元のスピリチュアル層とのつながりを著しく低下させましたが、ようやくこの状況への対処が行われています。

光の勢力はまた、コーザル層からのブラックホールとすべてのネガティブなスカラー場の除去と、人のコーザル層からのネガティブな魂の契約（ソウルコントラクト）の消去に着手しました。それがある程度なくなると、光の勢力はカルマの支配者自体の除去に着手します。そうすると隔離地球のマトリックスが解体されて、いよいよ光が入ることになります。その後に、このブログの読者の方からの素晴らしいコメントのように、光の勢力はついに残存する物理的な地下小基地を除去して物理層におけるブレークスルーが起きます。

画像訳：
トップレット爆弾は真の脅威です。それがなくなれば、本当の意味での決定的な行動をとることができます。私の考えでは、「銃を持って」突入して彼らをやっつけるのは危険すぎます。追い詰められたオオカミのように、連鎖反応を起こして地球を破壊してしまうかもしれませんし、それ以外に何が起こるかわかりません。地球はまだ破壊の危機に瀕していないので、そのリスクを冒す価値はありません。そこで、ミョルニルを使って徐々に異常を取り除きながら、より安全に行動できるようにするのです。リスクとリターンの重要な分岐点で行動を起こし最後のトップレット爆弾を取り除くでしょう。そうすれば、コンピュータのプログラムを解除して、人々を目覚めさせることができます。ユタ州のデータセンターがどのように関わってくるのかについても疑問があります。BEASTのようなコンピュータはそこから操作されているのではと思いました。それらも停止されるのでしょうか。主要な脅威がなくなれば、アライアンスは各国と協力して地上のカバールとその手先の犯罪要素を除去できます。

来るべきソーラーフラッシュに関する認識はますます詳細なものに