当サイトは「The Portal」のCOBRAの情報を正確な翻訳のみ掲載しております。尚、PFC JAPANというサイトや、そのTwitterFacebookが存在しますが、 PFC-JAPAN OFFICIALとの関連性は一切ございませんので同一視されないよう宜しくお願い致します。

2013年11月28日木曜日

イエズス会のアジェンダ

2013年11月28日

イエズス会のアジェンダ

The Jesuit Agenda


イエズス会のアジェンダは、東方連合にエージェントを潜り込ませ、新たな金融システムの創造プロセスを乗っ取ることです。言うまでもありませんが、東方連合のトップの人々はこのことには気づいていますし、そうはさせないでしょう。また、ホワイトドラゴンソサイエティ—(白龍会)のトップメンバーは何十年も前に彼らのゴールドをイエズス会のエージェントに捧げ、その代わりに価値がない紙きれ(アメリカ政府の契約)を得たという、彼らの先祖が経験した苦い教訓から学びました。ホワイトドラゴンソサイエティ—は今ではより注意深くなりました。特にイエズス会が中国の秘密諜報機関の特務(Te-Wu)を通して白龍会に侵入を試みているからです。

イエズス会の計画は、光の勢力にイルミナチ派閥(ロックフェラー、ブッシュ、キッシンジャー、チェイニーなど)を粛清させ、それから秘密裏にロスチャイルド家と結託し、新たな金融システムの構築行程を乗っ取るというものです。カバールの降参のための終わりの見えない交渉の場にはいつも彼らのエージェントが出席しますが、彼らは常に合意内容をイエズス会の計略に近いものへと誘導しようとしてきます。法王を新たなM1(財政の支配者)にしようという計画は、このことが元になっています。新しいイエズス会の法王が世界中央銀行の考えを推し進めている理由がこれです。これで世界規模の借金帳消しを起こし、» 善良なる«カトリック教会のご加護の下で自らを人類の救世主として祭り上げようと真剣に検討をしています。そして改新された、より一般人にアピールするやり方でカトリックカルトを宣伝していき、徐々に他の宗教を取り込んでいき(仏教から始まります)、世界の洗脳カルト宗教というゴールに達するまで続けるつもりです。同時に、カトリック教会が過去に犯した全ての悪行はカーペットの下に隠され続けることでしょう。

特別に区間分けされたCIAプログラムを通して、彼らは真実を主張する運動にも侵入し、代替えメディアのおよそ70%の情報は直接もしくは間接的にイエズス会から発せられた偽情報となりました。真実追及/解放運動の内部にいる、イエズス会に直接支配された、または操られている人やグループの名前は持っていますが、近い将来に公開するかもしれませんし、しないかもしれません。

イエズス会はアルコンの指揮の下で、惑星地球の隔離状態の維持のために動いています。イエズス会が16世紀にファルネーゼ家によって作られた組織だとは知っておくべきことです。ファルネーゼ家はイタリアの黒い貴族の中でも特に強い権力を持った家です。

イエズス会が第二次世界大戦を引き起こした理由の一つは、世界規模でゴールドを横取りし、私達の惑星の隔離状態を維持するための黒い予算計画に注ぎ込むためです。「黄金の百合作戦:Operation Golden Lily」はイエズス会の作戦であり、山下陸軍大将はイエズス会の操り人形でした。

https://s3.amazonaws.com/khudes/A-100-030-Q-001%3DHISTORY+REVISITED+%281%29.pdf
日本語訳歴史を再確認する

イエズス会の失脚にポジティブなテンプル騎士団が一役を担っていたということを、今こそお伝えします。素晴らしい戦略的な機転を利かせ、彼らは一時的に大敵ロスチャイルド家の側に立ち、メンフィス・ミスライムのイタリア、フランス、ハンガリーのエジプト・メイソンリーのグループを通して、1848年と1849年の三月革命を引き起こしました。これらのグループは、当時イエズス会にまだ侵入されていない主要なフリーメーソンのグループでした。

ヨーロッパで起きた三月革命は、イエズス会の権力を大きく低下させ、黒い貴族の影響を減少させ、封建制を排除し、奴隷制の廃止プロセスを全世界で加速させました。多くの人間の生活環境を向上させ始めました。さらに、人類の焦点はイエズス会の心の宗教支配を基にした感情的なものから科学や普通教育を奨励する方向へとシフトしていきました。
言うまでもなく、ポジティブなテンプル騎士団とロスチャイルド家の一時的な同盟は、三月革命が終わるとすぐに消滅しました。


三月革命が現在の価値でほんの$1,000万ドルほどの価値の金塊での支援で起こったことは着目すべき点です。世界を劇的に変えるのに、そこまで費用はかからないということです。

現在、ポジティブなテンプル騎士団は更に強力でポジティブなグループと同盟を結び、共にこの惑星の地表からイエズス会の影響力を永久に根絶することでしょう。

イエズス会は現代においては、惑星地球の隔離状態を継続するためにアルコンに尽くしている主要作戦実行タスクフォースです。

彼らの前総長であるピーター・ハンス・コルベンバックは惑星の地表の人類の間に恐怖の振動を維持する役割を担っていました。彼は911(ツインタワー)311(福島)偽旗攻撃の黒幕であり、シリアの紛争を裏で作り出している人物です。彼は都合よくシリアの国境に非常に近いレバノンに居を構えています。

上級顧問のハインツ(ヘンリー)・キッシンジャー秘密組織PI-40を創設し、今ではそのグループはポジティブなETとのコンタクトを妨害する主要なイエズス会指導の組織になりました。

http://www.bibliotecapleyades.net/exopolitica/esp_exopolitics_F_2.htm#the_prominence
日本語訳PI-40の主要な戦略家としてのヘンリー・キッシンジャーの重要性

イエズス会CIANSANRONGAを作り出したのは、善良なET種族が彼らの帝国に及ぼす脅威の監視や審査をするためです。

CIAの主な目的は、惑星中にイエズス会に友好的な政治体制を植え付けることです。善良なETに対しての政策については、特にです。イエズス会の主要なプログラミングセンターはワシントン州のジョージタウン大学です:

http://en.wikipedia.org/wiki/Georgetown_University
日本語wikiジョージタウン大学

多くのCIA長官が、イエズス会のプログラムを受けたというのも興味深いかもしれません。911偽旗の時にCIA長官だったジョージ・テネットはジョージタウン大卒です。数年前までCIA長官だったデヴィッド・ペトレイアスは、ジョージタウン大学で軍事奨学生プログラムを履行しました。前CIA長官マイケル・モレルはジョージタウン大学院生です。現在のCIA長官ジョン・オーウェン・ブレナンはもう一つの主要イエズス会プログラミングセンターである、フォーダム大学で学士を修了しました。

国防長官の面々も、ジョージタウンを度々訪れるのが好きなようです。911偽旗の間に国防長官であったドナルド・ラムズフェルドも、ジョージタウン大に通っていました(成績は良くなかったようですが)。2006年から2011年の間に国防長官だったロバート・ゲーツも、ジョージタウン大でPh.Dを修得しました。現国防長官のチャック・ヘーゲルは、ジョージタウン大で教授をしていました。国防長官の役目は、イエズス会の支配の下でネガティブな軍隊の強化をすることです。2004年までに、地下深くに軍事基地の建設工程の監督も彼らの役目でした。2004年の後は、レジスタンスによってそれらの基地は一掃されました。

NSAの主な目的は例外なく「全ての」電子通信を監視、傍受、分析し、善良な知的ETやレジスタンスとの接触がある可能性がある全てのメッセージを審査します。イエズス会帝国にとって、その接触のあらゆる痕跡が脅威となると考えているのです。

NROの主な目的は、ポジティブなETとの接触に関する痕跡を見つけるために惑星の地表を監視し続けることです。もしそのようなコンタクトがあった時には、NROはネガティブミリタリーに知らせて、ポジティブなETコンタクトを手段を問わず排除してきます。それも、イエズス会への脅威となると考えられているからです。

NGAの主な目的は、惑星の地表をできるだけ詳細までマッピングし、支配を完全なものへとするためです。

アメリカ合衆国のイエズス会の権力構造はこちらのように見えます:

http://www.godlikeproductions.com/forum1/message1800251/pg1
日本語訳バラク・オバマ大統領の背後にある真の力

上に挙げてきた人の他に、国防長官とCIA長官どちらも歴任し、サンタクララ(イエズス会)大学でプログラムされた、レオン・パネッタという人物についても述べさせていただきます。

最近までDHS(アメリカ合衆国国土安全保障省)長官だったジャネット・ナポリターノも、同じイエズス会大学を卒業しました。

アメリカ合衆国にある10のFEMA(緊急事態管理庁)の位置をご覧ください:



そして、10のイエズス会管轄区域の位置と比べてみてください:


はっきりとさせていただきたいのは、私は恐怖を植え付けるつもりでイエズス会の計略を明かしたのではありません。しかし、状況の認識をもたらすためにお知らせしました。光の勢力が対策をとっており、イエズス会の計略の成功を許さないでしょう。

光の勝利は近い!

翻訳: NOGI

2013年11月25日月曜日

アイオンポータル開放の報告

2013年11月25日

アイオンポータル開放の報告

Opening of the Aion Portal Report
http://2012portal.blogspot.com/2013/11/opening-of-aion-portal-report.html?m=1

アイオンポータルを開くことに成功しました!臨界数に到達しました!動画だけでも200,000回以上の視聴数があり、世界中で数えきれない程の人数の人々が活性化に参加してくれました。

アイオンポータルの開放後数時間以内に、イラン核合意の歴史的瞬間が実現したことも偶然ではありません。

http://rt.com/news/iran-historic-nuclear-deal-201/

統一意識のパワーの実演です。統一意識は実際に地政学的状況に影響を与える力を秘めているのです。8月25日の平和ポータル活性化によってシリアの軍事介入を防ぐ支援をしていることから、今後のイランでの戦争の可能性は無くなったと基本的に考えていいでしょう。

意識が上昇した結果、お金や権力をもった人々の多くも、戦争は利益に繋がらず、むしろ惨めな結果しか呼ばないことに気づき始めました。そして、過去にあった他のどんな和平交渉よりも早く惑星に平和をもたらしてくれるでしょう。

http://www.washingtonsblog.com/2013/09/attacking-syria-or-iran-would-destroy-the-american-economy.html

アイオンとイオナのエネルギーは、永遠の平和と世界平和のエネルギーです。私達の統一決断の結果として、永遠の世界平和がもうすぐこの惑星の地政学的現実にとっての当たり前になるでしょう。

フィレンツェのグループは作曲家から直接いただいたこちらの美しい音楽と共に、ニュー・ルネッサンスへの道を切り開きました。

https://marco-missinato-drb0.squarespace.com/videos/

私達はフィレンツェのエネルギー・ヴォルテックスを活性化し、銀河M87からのエネルギー閃光を惑星地表で流す、主要なエネルギー導体となりました。M87から発せられたエネルギーは銀河のセントラルサンを通り、物質的な太陽を通り、アイオンポータル活性化の瞬間に惑星の地表へと到達しました。


私のエネルギー閃光の実験は、特筆すべきものでした。自身の経験から、イベント時のエネルギー・フラッシュがどのようなものかを知ることができました。最新の私のインタビューで、イベントについてや、私達がニュー・ルネッサンスとして皆で創り上げる新たな神話についてお読みいただけます。

http://timebandit15.wordpress.com/2013/11/17/conversations-with-cobra-chapter-one/
日本語訳コブラとの対話 第1章


フィレンツェにいた私達のグループ自体も、とても強力な体験をしました。その体験談をこちらで聞いたり読んだりいただけます。


http://timebandit15.wordpress.com/2013/11/26/maarten-horst-on-the-aion-portal-activation-transcription-part-one/
日本語訳Aionポータルサイトのアクティベーションについて、Maarten Horst氏。転写

http://timebandit15.wordpress.com/2013/11/26/maarten-horst-et-first-contact-radio-transcription-part-two/
日本語訳マールテン・ホースト、ETファースト・コンタクト・ラジオ、書き起こしパート2

光の勢力からは、できるだけ多くの人がアイオンとイオナ、銀河M87やイベントの閃光そのものに繋がり続けることで、ポータルから来るエネルギーをグラウンディングし、統合していくのは良い事だと伝えられています。こちらの柔らかな動画は、その達成を支援してくれます。


イベントの閃光が現在機密となっている宇宙の特定のソースから発せられるものであることは、興味深く思う方もおられるはずです。そこから発せられた閃光は、まず銀河M87を通り、次に天の川銀河のセントラルサンを通り、太陽系を通り、この惑星の地表でイベントを引き起こします。


アイオンポータル活性化の次は、12月21日の重要な活性化があります。イギリスのグラストンベリーでは主要ヴォルテックスの活性化をやります。一週間ほどで詳細をお伝えします。

次の数週間で、興味深い情報を数多く公開する予定です。アイオンポータル活性化が無事完了するまで公開を保留していた情報です。

光の勝利は近い!


翻訳:NOGI

転載元:https://note.mu/nogi1111/n/n42127fba3abe

2013年11月21日木曜日

アイオンポータル活性化前の情報アップデート

2013年11月21日

アイオンポータル活性化前の情報アップデート

Intel Update Before the Aion Portal Activation
http://2012portal.blogspot.com/2013/11/intel-update-before-aion-portal.html?m=1

アイオンポータル活性化に向けてのエネルギーが出来上がってきました。

太陽の磁場反転が数週間後にまで迫っています。

http://www.telegraph.co.uk/science/space/10450581/Sun-expected-to-flip-upside-down-as-magnetic-field-reverses-its-polarity.html

アイソン(ISON)彗星近日点に近づいています。この彗星は変化の時代を告げる前兆です。そのエネルギーによって、大きな宇宙周期の終わりの認識への引き金を引きます。

カバールはこの彗星についての偽情報の拡散をしています。いくつか明確にしたいことがあります。この彗星は二ビルではありません。地球に衝突しません。地球に大変動や大災害を引き起こしたりはしません。最近の自然災害の原因ではありません。宇宙船ではありません。レプティリアンとヒーロー達との間の、宇宙の戦場ではありません。クロークを解除した宇宙船ではありません。(ネット上で見つけた偽情報を何でもここに入れてください)ではありません。

ユーチューブも、彗星のフェイク動画で溢れかえっています。そのいくつかは中国国家航天局から出てきた動画と思われます。明確にさせていただきたいのは、天鏈1号は非常に旧型の中国製データ中継衛星であり、レーダーイメージング機能を備えていないということです。ユーチューブの動画は、天鏈1号が撮影したアイソン彗星と主張する動画がいくつも見られます。私は古いアイソン彗星の写真の画像処理をしたことがありましたが、どこにも宇宙船のイメージなどは見られませんでした。彗星の核が淡く映っているだけでした。更に、アイソン彗星が彗星らしくない動きをしているなどと言う科学レポートは、見たことがありません。

物質界では、アイソン彗星は何の変哲もない彗星です。典型的なサングレーザーです。実際、とても美しい天体で、数日前はこのように見えていました。



エネルギー面では、1965年の池谷・関彗星との間に著しい類似が見られます。池谷・関は天王星-冥王星コンジャンクションの際に現れて、60年代中盤からの性の革命ヒッピー運動を引き起こすきっかけとなりました。今回のアイソン彗星は現在の天王星-冥王星スクエアとアイオンポータル活性化と重なり、意識の革命を引き起こし、それは惑星解放へと繋がっていくでしょう。物理面では、両方の彗星とも類似した軌道を持っているため、もしかしたら同一の母天体から生じたのかもしれません。

アイオンポータル活性化の瞬間、おとめ座にある銀河M87からエネルギーの閃光が放たれます。土曜日の活性化の間、そのエネルギーと繋がってください。


この銀河は私達の宇宙セクターの中でも最も重要なエネルギー源であり、私達の局部銀河群の進化を見守っています。アイオンポータル活性化の瞬間のM87からのエネルギーの閃光は、天の川銀河のセントラルサンの目覚めを優しく引き起こしてくれるでしょう。

つまり、アイオンポータル活性化は、私達の人生でも最重要のエネルギー・イベントの一つなのです。可能な限り多くの人々が参加することが最重要課題です。

アイオンポータル活性化についての基本情報はこちらです。


活性化の動画も、13の言語で視聴可能です。

http://2012portal.blogspot.com/2013/11/aion-portal-activation-videos.html

さあ、やりましょう!今こそ勝利を!今こそ解放を!

翻訳:NOGI

転載元:https://note.mu/nogi1111/n/n65e8ff39939a

2013年11月17日日曜日

一般人向けの短信 11-17-2013

2013年11月17日

一般人向けの短信 11-17-2013

A Short Notice To The General Population
http://2012portal.blogspot.com/2013/11/a-short-notice-to-general-population.html?m=1


舞台裏では多くのことが起きています。11月23日のアイオンポータル活性化の後に、多くの新情報を公表可能になります。それまでは、圧縮突破についての新しい動画を楽しんで、活性化の準備をするのも良いでしょう。

http://www.youtube.com/watch?v=ifrUxglkRKw&feature=youtu.be


今こそ勝利を!今こそ解放を!

翻訳:NOGI

転載元:https://note.mu/nogi1111/n/n5e5bb29c6682

エリザベス・ホイットニーのコブラインタビュー

2013年11月17日付

エリザベス・ホイットニーのコブラインタビュー

福島関連情報

Conversations With Cobra, Chapter One
Posted on November 17, 2013

https://timebandit15.wordpress.com/2013/11/17/conversations-with-cobra-chapter-one/

エリザベス:まずは福島の概況から始めたいと思います。ここウェスト・コーストでは大勢の人たちが不安に晒されているからです。今日の新聞では、海産物を拒否するコラム記事が出ていました。そのような事態について、あなたの少し異なる見地からのお考えを聞かせてください。どのようにこの事態が生じたのか、今どうなっているのか、先の予測はどうなるのかを。そうすれば、あなたという人間をとてもわかりやすくご紹介することにもなるでしょう。

コブラ:福島をあのような事態に追いやったのはイエズス会です。(イエズス会の10%を占める、カバールの派閥のことを言っている)。彼らがこの偽旗事件を起こした理由は、自分たちの作戦資金を得るために日本に圧力をかけたかったからです。面白いことに、この事件は2011年3月11日に起こりましたが、その日は天王星が新たな84年サイクルに入る1日前でした。ですから、占星学的に日付を選んで事件が起こされたのです。この事件の第二の目的は、一般住民の恐怖を煽るためです。なぜなら、恐怖の波動は、支配者が住民に対する支配を保っていられる波動だからです。放射能に関しては、大げさな話がほとんどだと思いますよ。カリフォルニアにおける実際の放射能値を測ったレポートを見ましたが、正常値を上回ってはいませんでした。何もかも、福島の事件が起こる前と同じままです。つまり、これが手短な概況ということになります。

エリザベス:この事件が報復やゆすりだったと言われても、すぐには納得できません。それを裏付けるニュースも調査も印も目にすることがありませんからね。このような物事がどのように進められているのか、本当の事実に私たちがもっと気づける方法はあるのでしょうか?

コブラ:このような圧力は、大抵、舞台の裏側でかけるわけだし、もちろん主要メディアも報道しません。代替メディアで報じる場合もありますが、多くはありません。

エリザベス:これからイベントについても話していきますが、あなたはイベントの後で、

ETが放射能の浄化を助けてくれると言いました。そのことを少し話してもらう必要がありそうですね。そのような存在に加わってもらうのはどのようなことなのかも、ご説明ください。

コブラ:イベント後、特にファースト・コンタクトの後で、ポジティブなET種が彼らのテクノロジーを使って、福島の除染のみならず、地球上の生態系バランスを回復させます。優先順位のトップの一つが、放射能の除去、そして原子力発電所―福島だけでなく、チェルノブイリや他の場所も含めた、世界中の原子力発電所―に由来する様々な毒性物質の除去です。それに続いて生態系を回復させますが、地球の基準からいえば、かなり迅速に行われます。ファースト・コンタクト後、数ヶ月たった頃には、地球惑星の状態はかなりよくなっているでしょう。

彼らは進んだ技術をもっています。もちろん、彼らは物質を完全にコントロールできるので、全有害物質を数秒のうちに分解できます。彼らにとっては問題になりません。人類が正しい意識を持てるか、そのような技術の受け入れに理解を示せるか、それだけが問題なのです。だからこそ、イベントとカバールの排除を先にする必要があります。そうすれば、光の勢力がマスメディアを通じて人々に情報を流せますからね。そうなれば、 人々は理解を示すでしょうし、そのような浄化のプロセスに積極的に関わるでしょう。

■2014年3月18日付インタビュー記事要約

Conversations with Cobra, Chapter Two
Posted on March 18, 2014

https://timebandit15.wordpress.com/2014/03/18/conversations-with-cobra-part-ii/

○マレーシア航空機370便

レーダー信号を途絶えさせることは、第二次世界大戦以降簡単に行える軍事技術で、珍しくはない。UFOやETは関係していない。軍事技術や特許の情報がたくさん公にされたが、その辺りに関する米国と中国間の事実上の争い。しかし肝心なことは、この事件が他の重要事件から目を逸らすことに利用されていること。目下人々が集中すべきことは地球惑星の解放。

○地球人類が操られ、自由意志をなくし、このようなひどい事態に陥った理由

人類に自由意志が全くなくなったわけではない。少しでもあれば、それを広げてさらに自由意志を得ることができる。

人類がこうなったのは、カバールやアルコンだけのせいではない。人類側にも責任がある。人間の自由意志の問題でもあるのだ。人類は、それぞれの人生で、そして人類全体として多くの選択をしてきた。人間は抵抗しなくてすむ一番簡単な解決策を選びがちであるが、実際は自分の自由意志を軽視していることになるので、ちっとも簡単な解決策ではない。自由意志は筋肉と同じで、使って鍛えなければ弱まる。これが今の人類の状態。

今は形勢を一変させるとき。そうすることを選択し、自由意志を広げている目覚めた人間が一定量存在する。だからこそ、この自由解放のプロセスが進んでいける。光の勢力の多大な支援もあるが、人間が積極的に関わっていかなければ、自由解放は不可能である。一定地域の住民ごとに一定量の自由意志が満ちている必要がある。

もちろん、負荷がなくなれば、人が自由意志を鍛えるのはずっと容易になるし、もう一度自由意志を見つけることだろう。人は自分の選択とそれがどのように全体の状況に影響を与えたかを、理解するようになる。

○エリザベスの質問。普通の人の人生は、ただでさえ苦難に満ちている。健康と食べ物が害されて、病気の子どもをかかえ・・・。そのような人たちが自由意志を鍛えるのはきついのではないか?

大多数の人にとって、地球惑星の状況が、極端にストレスがかかるものであることは認める。本来人生とは、決してこのようなものではない。それでも、自由解放に向けて小さな歩みを進めることはできる。全体の状況をひっくり返せなくても、各自の人生で小さくとも、より良い選択をすればよい。より良い食べ物、より良い決断、小さな親切。人生がどんな状態にあっても、少しでも良くするためにできることはある。これが全体の状況を良くすることにつながる。

光の勢力は、地球人類のライフ・コンディションが本来あるべき状態からひどくかけ離れていることに気づいている。本来の素晴らしいライフ・コンディションでなら、人は自由意志を再び発達させることができる。それを念頭に置いて、光の勢力は支配層の力を取り除いている。

カバールが人を支配する力として非常に深刻なのが、病気を通じて人類に災いをもたらすこと。そのため、カバールはヒーリング・テクノロジーを隠し続けてきた。これは人類に対する大罪であり、全人類の面前で責任を取る必要がある。光の勢力がヒーリング・テクノロジーをもたらし、慢性痛や病気がなくなれば、人は自由意志をさらに鍛えることができるだろう。

カバールが人を支配するもう一つの柱が金融システム。人類のほとんどが生存を危うくするほどの貧困に喘いでいる。新金融システムが機能すれば、どの人にも基本的な必要品は与えられる。食料、衣服、住居。これはすべての人に無条件に与えられるものである。屋根の下で暮らすために、水と食べ物を得るために、働かねばならない人は誰もいない。さらに何かを得たい人は、人類にもう少しエネルギーを捧げなければならないだろうが、生きるための基本的な環境は与えられる。これは宇宙の法である。誰もが最小限の生活環境を与えられるに値する。

○解放の瞬間に向けての進展状況

とりわけエーテル的プレーンで大きな進展があった。今年の初めから起こっていることは、ものすごいヒーリングと大浄化である。状況としてはイベントにものすごく近づいている。取り除かねばならない、非常に強力なネットワークが一つある。このネットワ―クを取り除いたときが、イベントに期待を寄せるとき。もちろん、日付は言わないが、

ブレークスルーは近い。

○コブラがブログで述べていた星の配列が意味するもの

このような星の配列は、エネルギーのポータルのようなもの。そのポータルは私たちの三次元世界と五次元以上を繋げる。高次元からのエネルギー、高次元からの光と愛が、私たちの次元に流れ込み、完全な変化が始まる。特に、このようなエネルギーを伝える人員がクリティカル・マスに達したときには。なぜなら、人は意識しようとしまいと、高次元エネルギーの伝達者であるからだ。それらのエネルギーにより、ある共鳴場が地球にでき、それは、非常に深く量子に達するレベルで、状況を変化させ始める。これが私たちが行っていることであり、活性化の作業でしていることである。私たちはこの惑星で、物質の量子的特徴?(quantum signature)を変化させているのだ。これはカバールには止められないことである。なぜなら、そのようなレベルの技術を持っていないし、意識―すなわち、全テクノロジー―に関わることだからだ。

○闇退治とはどういうことか

光が、闇を吸収して光に変えること。大きなクリーニング・ステーション(訳注:他の生物に体をきれいにしてもらうために、魚などが集まってくる場所)のようなもの。クリーニング・ステーションを結ぶ地球のネットワークで、闇を光に変える。実際に闇は超次元ポータルを通ってから光に変換される。光に吸収されるということ。

○私たちが操られてきたという事実を知った後で

怒りが最初の反応。怒りは過渡的なもので、ヒーリング・プロセスの一部。なぜなら、エンパワーメント(empowerment 権限を与えること)の第一段階が怒りだから。その怒りの目的は境界線を引いて、カバールにノーと言い、地球から排除すること。そうすれば怒りはもう必要ない。

人は高い見地やビジョンを持たないとき、習慣から怒りにかられてしまうが、高い見地からの見通しとビジョン(ファースト・コンタクト、新たなる展開、新技術、ヒーリング、フリーエネルギー、銀河間旅行など)を受け取れば、人々は怒っている暇などない。

新しい現実がやってくれば、悪夢から目覚めたようにこう言うだろう。「あー、目が覚めた。嫌な夢だった。もう夢は終わった。終わってよかった」。そして一切合切を捨て去り、もうそこにぐずぐず囚われない。過ぎ去った歴史の一時代のよう感じる。非常に暗い時代だったが、終わった。私たちは喜んでいるし、新たにスタートするのだ。

○イベント直後のライトワーカー、光の戦士の役割

イベント時には、マスメディアが大衆向けにものすごい量の情報を流す。あるライトワーカー、光の戦士には直接レジスタンスが接触し、転換期の間どう人々を導くか指示を与えるかもしれない。というのも、イベント後の第一段階では、光の勢力、レジスタンス・ムーブメント、アガルタ人、ET種族は目に見えないだろうから。地上の人間が、レジスタンスからの指示を頼りに、変化を導くことになる。ごく初期の段階を過ぎれば、レジスタンスや他の光の勢力も姿を見せるようになる。

○イベントに向かっていることを誰が知っているのか

高い権力を握っている人たちは、何が起こっているか知っているが、公にはしない。

マスメディアはいまだに検閲を受けているので、何が起こっているか一切言わない。

現時点で、平均的なジャーナリストは何かが進行中であると感じ取っているが、全体像は得ていない。地位が高くなるほど、情報へのアクセスがしやすくなるが、それと同時に脅されたり買収されたりする。生活を維持し、家族を養わなければならないという、基本的なコントロールのメカニズムがやはり機能している。

カバールは何が起こっているか知っている。カバールは人々に事実を知らせないよう、マスメディアをコントロールしている。なぜなら人々がそれを知ったら希望を抱くから。そして人々が希望を抱けば抵抗するようになり、コントロールしづらくなる。それはカバールが望まないこと。

○イベント時にマスメディアから知らされる情報

隠されていた文書が公になる。それはカバールについての情報。地球惑星の本当の歴史、アトランティスの証拠、エリア51関連情報、ロズウェル事件、エリア51に保管されたUFO、カバールのメンバーの名前、ネズミ講という金融システム、このようなことがすべて詳細に伝えられる。すべて。歴とした証拠。

○情報戦が進行中なので、注意深く識別力を働かせること

○エーテルプレーンの浄化

ネガティブなエーテル層が浄められたので、光と愛がベールの向こう側から差しこみ始めた。より一層ポジティブなエネルギーが存在している。そのエネルギーは増えていき、ますます良くなっていく。

エーテルプレーンは、物質的プレーンとアストラルプレーンの間のプレーン。

アストラルプレーンは、毎晩眠っているときに夢の中でいくところ。アストラルプレーンよりもほんの少し密度の濃いエネルギープレーンがあるが、物質的というほどではない。それがエーテルプレーン。これはエネルギーのプレーンで、私たちのエネルギー体があるところ。そのエネルギーを手で感じ取ることができる。ときどき、暖かかったり冷たかったりするエネルギーが通り過ぎるのを感じ取れる。だんだんエーテルプレーンを意識しやすくなっている。これは、物質よりももう少し希薄な次元で、私たちの周りにある。

○感情

エリザベス:感情のエネルギーはどこになりますか?

コブラ:アストラルです。

エリザベス:感情のエネルギーは身体の構成要素でもあり、私は人間のその部分が操られているように感じます。私たちは過度に感情的になり、感情を自分たちの役に立つようには使っていません。私たちのバランスが取れているときの感情は適切なものであり、バランスが取れていないときには感情をコントロールできなくなります。

コブラ:そうです。感情と身体は強く結びついており、思考プロセスとも繋がっています。私たちの考え方、食べるもの、環境は、私たちの感情に随分影響しますし、その逆も成り立ちます。それはフィードバック・システムのようなものです。

エリザベス:私は、感情的な領域で私たちが一番操られているのではと感じています。私たちはあまりにも心象イメージの刺激を受けすぎており、自分が何者であったのか、感じられなくなりました。

コブラ:アルコンは感情を操ろうとします。人間を操るのに一番簡単な方法だからです。もしも感情があまりにも高ぶっていたら、明確に思考できません。絶えず感情を刺激し続ければ、人々は常に反応状態にあるわけで、明確に思考できなくなるのです。こうやってアルコンは人類を奴隷のままにしているのです。

エリザベス:その歴史は長く、常にそんな状態だったのでしょうね。

コブラ:この25,000年ずっとです。

エリザベス:彼らはそうするための鍵を手に入れ、使い続けました。人々の意識が高まり、このエネルギーが消散すれば、まったく違う状況になるのでしょうね。

コブラ:アルコンの最後のエーテル層を除去すれば、ものすごい量のポジティブなエネルギーが地球の大気に降りてきます。ベールの向こう側からこの隔離された地球へと。すると、人の感情は癒やされ、バランスを取り戻し始め、気分が良くなります。地上の状況がどうであれ、あるエネルギーが存在し、人間に作用し始めます。

○日本でのポータル開放

日本と台湾でポータルを開放する。これまで米国とヨーロッパに集中していたが、今はアジアのポータルを活性化すべきとき。なぜなら、変化は今その地域から生じているから。大きなイベントのいくつかは、そこから始まっている。小惑星の星食が起こるが、これは金融システム全体を解体構築するのに非常に重要なもの。その日には、あるエネルギーが解放され、そのプロセスを早める。

○今コブラが私たちに伝えたいメッセージ

今は人々がブレークスルーを要求すべきときです。そしてそのためにできることは何でもすべきときです。フリーエネルギーを、治療法を、自由を要求し始めて下さい。どの人も目覚めていれば、その方向に向かって小さな一歩を踏み出せると思う。あなたの創造力を使って、あなたのイマジネーションを使って、あなたのスキルと才能をその方向で使って下さい。その時が来たのです。イベントを待たないで、それに向けて努力し始めて下さい。私はたくさんの指示を与えています。過去にたくさんの案を提示しました。

私のブログでそれを読むことができます。もちろん、自分なりの想像力と独創力を発揮して変化を起こし始めてください。

転載元
Now Creation
http://nowcreation.jimdo.com/2014/03/20/%E3%82%A8%E3%83%AA%E3%82%B6%E3%83%99%E3%82%B9-%E3%83%9B%E3%82%A4%E3%83%83%E3%83%88%E3%83%8B%E3%83%BC%E3%81%AE%E3%82%B3%E3%83%96%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%82%BF%E3%83%93%E3%83%A5%E3%83%BC/

2013年11月14日木曜日

イタリア語と英語での新コブラインタビュー

2013年11月14日

イタリア語と英語での新コブラインタビュー

A New Cobra Interview in Italian / English
http://2012portal.blogspot.com/2013/11/a-new-cobra-interview-in-italian-english.html?m=1


新しいインタビューがイタリア人のために行われましたが、他の国々でも興味を持たれる内容かもしれません。インタビューはイタリア語での質問と同時通訳での英語で行われました。4:40から始まります。

https://www.spreaker.com/user/webradio11-11/intervista_a_cobra_movement_resistance



スクリプトはこちらです

http://www.galaxiaki-omospondia-fwtos.gr/cobras-interview-in-italianenglish-14-11-2013/#more-3952

もしくはこちらでもお読みいただけます

https://www.facebook.com/groups/CobraEthericLiberation/permalink/552914871456102/

お楽しみください!

翻訳:NOGI

転載元:https://note.mu/nogi1111/n/nc16c3b9b5db7

2013年11月13日水曜日

イタリア語と英語でのコブラインタビュー 2013-11-13

2013年11月13日

イタリア語と英語でのコブラインタビュー 2013-11-13

Cobra’s Interview in Italian/English 14-11-2013 + Transcript
http://www.galaxiaki-omospondia-fwtos.gr/cobras-interview-in-italianenglish-14-11-2013/#more-3952

インタビューアーのアントニオの通訳者 = T
コブラ = C


T: ラジオパーソナリティーのアントニオは、あなたがインタビューに応えていただいたことに感謝を述べています。視聴者の方の中にはコブラのことをご存知ない方もいらっしゃいますので、手短で良いので自己紹介をお願いします。

C: コブラ(COBRA)とはCOmpression BReAkthrough(圧縮突破)の略です。惑星の地表に光が突破する瞬間のことを表す、私のコードネームです。

T: 遅れましたが、申し上げます。私はプロの通訳者ではありませんが、一応できる限り頑張りますのでよろしくお願いいたします。

C: はい、大丈夫です。

T: あなたの霊性探求の旅について尋ねます。あなたはどのようにコンタクティ―(訳注: 人間以外の知的生命体から接触を受けた人のこと) になりましたか?

C: 私の霊性探求の旅は今世で始まったものではありませんでした。というのも、私は自分がどこから来たのかをずっと知っていたからです。それに、多くの興味深い経験もしてきました。その中にプレアデス人達との接触や、レジスタンス・ムーブメントとの接触があります。

T: 次の質問です。あなたはどのようにしてレジスタンス・ムーブメントの窓口として選ばれたのですか?いつ、どのように光の勢力から接触を受けたのですか?あなたは霊媒師ですか?

C: 1977年、バグダッドで私はレジスタンス・ムーブメントと最初の物理的接触をしました。その後も繋がりは保たれ、1996年に私が闇の勢力から攻撃を受けた時、レジスタンス・ムーブメントはある方法で私に再度接触し、自分の身を守る方法と、この惑星で本当に起きている多くの真実を伝えてくれました。その後、私は特定の特殊訓練を受けてから、レジスタンスと行動を共にするようになりました。そして2012年、私にブログを書き始めるように指示されました。何故なら、解放の時が近づいているため、地表の住人がその状況を認識し始めなければならなかったからです。

T: 分かりました。それで、あなたはどのような方法で光の勢力から連絡を受けるのですか?

C: 私は霊媒師ではありません。私は、独自の方法で彼らと連絡を取り合っています。物理的なやり方もあれば、非物理的なものもあります。言えるのはここまでです。

T: 闇の勢力についてもご存知ない視聴者が多いため、私達はこれまでどのように支配されてきたのか、簡潔にご説明いただけますか?

C: この惑星は25,000年前に占領され、現在まで闇の勢力の支配下にあります。しかし、宇宙の周期の終わりに近づいているため、私達がこの惑星を解放しようとしています。大まかに言えばこのようになります。

T: 現在のエーテル界と物質界の状況が、惑星レベルでどうなっているか教えていただけますか?

C: エーテル界では日々進展があり、ネガティブな非物質的エンティティ―の数も減り続けています。この過程が完了すれば、物質界でも最後のブレイクスルーが起きるでしょう。物質界でも特に東方連合で多くの進展が見られます。カバールは他の光の勢力の助力を得た東方連合に取り囲まれ、最後は排除されるでしょう。

T: カバールのことをご存知ないかもしれない視聴者の為、カバールについて簡単にご説明をいただけますか?奴らはどのようにしてエーテル界から私達に影響を与えていますか?

C: カバールは特に金融システムやメディアを通して惑星を支配している、ただの人間の集団です。

T: エーテル界では、私達はもう解放されたのでしょうか?

C: まだです。エーテル界が解放されれば、エネルギーの質が劇的に向上し、惑星地表の住人により多くのインスピレーションが降りてくるでしょう。

T: 「イベント」についてもご存知ない方の為に、ご説明をお願いします。

C: イベントとは、この惑星における光の最終勝利であり、最後のブレイクスルーです。物質界においては、金融システムのリセット、地球を支配してきたカバールのメンバーの逮捕、フリーエネルギーや秘密宇宙プログラムなどの情報の暴露があります。

T: イベントは私達にも予見できるものなのですか?そのような出来事を予言する人が何人もいましたが、いずれも実現しませんでした。だから、そのような事が起こることを、今では誰もが疑っています。

C: この惑星の状況は簡単なものではありません。私達は自由意志を持っています。ですからイベントの正確な時期を予測することはほとんど不可能です。それは起きますが、それがいつ起きるかは誰も知りません。

T: あなたはどのようにして集団瞑想をしなければいけないという要請を受け取っているのですか?前回の2013年8月25日の瞑想は大事なものでしたか?それと、なぜ2013年11月23日のアイオンポータル活性化はそんなに重要なのですか?

C: 当時のシリアの情勢が非常に悪かったため、この瞑想についての情報を大衆に知らせるように光の勢力から指示を受けました。そうすればより多くの人が当日の瞑想に参加して臨界数に達することができるからです。

T: その要請は、瞑想時にチャネリングで得たのですか?

C: レジスタンス・ムーブメントからの連絡でした。

T: それは、物理的な方法で得た情報なのですか?

C: ある説明できないやり方で得ました。

T: 分かりました。2013年11月23日の集団瞑想についても同様の方法ですか?

C: はい、この瞑想の指示も同じ情報源から、同様の方法で得ました。出来るだけ多くの人に参加していただきたいです。イタリアのフィレンツェでは主要ヴォルテックス活性化をいたします。

T: なぜ11月23日がそんなに大事な日付なのですか?

C: その日が宇宙周期の転換期だからです。2012年から2015年の間は天王星と冥王星のスクエア(訳注: 占星術用語で、天体同士が90度に位置すること)があります。そして11月23日は丁度その占星術的瞬間であり、地球を含む太陽系全体に巨大なエネルギーの放出があります。

T: アントニオが、8月25日の瞑想への私達の参加が役立ったかどうか尋ねています。イタリアではラジオ放送を通して何千人もの視聴者と一緒に参加しました。光の勢力の皆様は喜んでいましたか?

C: ええ、素晴らしかったです。瞑想についての動画だけでも数十万回の再生数がありましたし、実際の参加者も多かったです。結果はご覧の通り、シリア情勢は大きく改善されました。

T: 次はPrepare for Change(PFC)のウェブサイトについての質問です。私達はよくサイトを見ていますが、数週間前に主要メンバーの間で揉め事がありました。それからは私達の心中は複雑です。私達の心がこの問題を投影しているだけなのでしょうか?それともサイトがまだ不便だからでしょうか?もしくは、私達が力を結集することが難しいということなのでしょうか?それともまさか、闇の勢力の攻撃があるのでしょうか?

C: PFCの状況はこの数週間でとても改善されています。現時点では、めざましい進展具合と言えるでしょう。その問題に関わっていた人々の状況が調和されれば、次の数週間の間に更なる飛躍を期待できます。近いうちにその報告をする予定です。惑星の状況にも寄りますが。

T: この時期、多くのライトワーカーが苦しんでいます。四次元を抜けて五次元に移行する、過渡期にいる為なのでしょうか?この時期を乗り切るために、何かアドバイスをいただけますか?

C: ほとんどは惑星周囲のエーテル界の浄化の副作用によるものです。自然の中で過ごす時間を作ってください。ポジティブな存在やポジティブな人々と繋がる為に、瞑想をする時間を作るのも良いです。グループを形成して、惑星解放をできる限り支援するためのポジティブな行いを共にするのも大事です。

T: アレクサンドラのインタビューでは、ナノテクノロジーの危険性について話されていましたね。身を守るため、どのような技術から離れるべきなのか知りたいです。

C: ナノテクノロジーのような技術はすでに除去され、もう危険では無くなりました。それについては心配は要りません。

T: スマートフォンなども、もう危険ではありませんか?

C: ナノテクノロジーについては大丈夫です。光の勢力が除去しました。

T: ワクチンについてはどうでしょうか?

C: ワクチンは毒なので、接種は誰にも勧めません。

T: イベントについての話題に戻りますが、世界規模の大量逮捕は誰の手によって行われるのでしょうか?どうやって彼らが、光の勢力の代表だと見分ければいいですか?大量逮捕が起きると、民衆が暴動を起こす国々もあるのでは?

C: 各国の民事保安官(Civil Authority)が実際の逮捕を担当します。彼らはポジティブミリタリーに支えられ、物資補給を受けます。もちろん、その背後では、高次元の霊的な勢力による、レジスタンス・ムーブメントやプレアデス人達への導きがあります。それに加え、イベント直後にはテレビで告知されますので、ほとんどの人々は落ち着いていられ、おかしな行為には及ばないでしょう。もしおかしなマネをする人がいても、止められます。

T: 皆がイベントが起きる時期を知りたがっています。タイムラインのようなものがあれば、教えていただくことは可能でしょうか?今は機会の窓の期間中であって、春にはもう一つ窓が開くんですよね?

C: はい。時期についてはそれしか言えません。これ以上は、言えません。

T: 春の機会の窓はいつでしたっけ?ここで皆さんに公表したいです。

C: それは、去年でした。今は今年最初の機会の窓です。

T: 3月か、4月にもう一つ窓があると仰ってませんでしたか?

C: 2013年5月25日にはポータル活性化がありましたが、今年の機会の窓は今開いています。



T: では、2014年の窓については未定ということですね。

C: 私は時期の予測は致しません。

T: イベント時の対応についての質問です。イベント時に各公共サービスが止まることに備え、水やいくらかのお金、満タンのガスタンクを貯蔵しておくように助言を受けましたが、イベントを知らなかった人にとっては不公平だと不満を漏らすかもしれません。イベント時には、何か五次元的な支援などがあるのでしょうか?

C: これが地表の住人ができる中で最適の準備です。地表の住人の協力が無ければ、スムーズな移行を皆に約束できません。人類に向けての天の助けは、これまでにもありました。これからの移行も、できる限り円滑に行われるでしょう。ですから、改善の余地があるとすれば、お互いに協力し合うことです。

T: 物質的な食料や水の貯蔵より、協力をすべきということですか?

C: 解放の過程では、人々の目覚めが低いほど、五次元的な介入が起きやすいでしょう。

T: イベントについてもう一つ質問があります。繁栄基金の分配方法についてですが、献身的なライトワーカーはお金が配られるということでしたが、誰がどのライトワーカーや組織に、どのように繁栄基金を分配することを決めるのですか?

C: レジスタンス・ムーブメントが分配を背後から監視し、全ての取引過程に不正が無いように徹底します。

T: 前後してしまい申し訳ありませんが、レジスタンス・ムーブメントとは何者なのかご存知ない視聴者のために、簡単にご説明をいただけますか?

C: レジスタンス・ムーブメントとは、地球の地下に住む人々を指します。アガルタ人と呼ぶ人もいますが、正確とは言えず、似て非なる者です。レジスタンス・ムーブメントは地球の調和を維持し、惑星解放を支援するために来ました。

T: レジスタンス・ムーブメントはCIAの一部ではありませんね?

C: 違います。

T: レジスタンスのメンバーの中には、惑星X出身の人もいるんですよね?

C: 何年か前、レジスタンス・ムーブメントの援軍として惑星Xから来たメンバーがいました。

T: レジスタンスの初期メンバーは、アトランティス時代からいるのですか?

C: そのようなメンバーもいます。はい。

T: イタリアでは、「地中に住む人々」として知られている存在ですか?

C: はい。

T: 次は悪者の連行先についての質問です。闇の勢力に加担したカバールなどは、銀河セントラルサンに連行されますが、彼らはそれを望んでいませんよね。それは、自由意志の侵害になるのではないでしょうか?

C: いいえ、自由意志の侵害にはなりません。何故なら、光の勢力は既に宇宙から全ての闇が存在しなくなるように自由意志の下で決定していたからです。その意向にそぐわない存在や、光を受け入れるには異常過ぎる存在は、進化を最初からやり直す必要があります。その為、銀河セントラルサンで再構築される必要があるのです。

T: 私は観たことありませんが、イベント時に放送される16時間の長さの動画があるらしく、その中では様々な陰謀論や、闇の勢力が長年どのようにして私達の意志に反することをしてきたかが説明されるそうです。そんな映像が存在しているのですか?

C: はい。それ以外にもあります。

T: それが、イベント時にテレビで放送される予定なのですね?

C: はい。これを含めたものが世界中のマスメディアを通して放送されます。

T: もう翻訳されているんですか?

C: まだ翻訳されていないものもあります。ですが、イベント時には調整されるので問題ありません。

T: あ、それでは私達の助けはいらないんですね?

C: はい、基本的には大丈夫です。翻訳が必要な文書がある場合、私のブログに掲載します。イベント前に翻訳される必要があるものもありますので。

T: 残り時間も少なくなってきましたので、いくつかの質問だけ残してあります。アイソン彗星が地球に与える影響について、多くの憶測がありますが、ご意見をいただけますか?

C: 分かりました。この彗星について、非常に多くの偽情報があります。何も起こりません。これはただの普通の彗星です。地球の住人に、何も危害を加えません。これは宇宙船でも無ければ、宇宙船を中に隠していたりもしません。ただの彗星です。

T: CIAによる怖がらせ作戦ですね?

C: そうです。人々の恐怖を煽り、混乱させて、物事の真偽を判断できなくさせています。

C: はい、それでいいのです。言いたいことを言わせてあげましょう。私が言っているのは、本当の状況は舞台裏にあるということです。

T: 次の質問はレプティリアンの地下基地についてです。もうそれらの基地は除去されましたか?

C: 何年も前に完全に除去済みです。

T: コンゴもですか?

C: レプティリアンの基地はこの惑星のどこにもありません。

T: コブラ、他にも私達に向けて情報やアドバイスなどはありますか?

C: 11月23日のアイオンポータル活性化に是非とも多くの人にご参加いただきたいです。イタリア在住の皆さんには、フィレンツェ会議にお越しいただきたいです。この惑星の大きなエネルギー的ブレイクスルーとなるでしょう。

T: 11月11日も大事な日になりそうですか?

C: 11月11日には光の勢力の特定の作戦が開始しますので、もしかしたらメディアで面白いニュースがあるかもしれません。

T: インタビューはこれで終わりです。お越しいただきありがとうございました。何かすごい事が起きれば、またインタビューをさせていただいてもよろしいですか?

C: はい。可能であれば、お願いします。

T: それでは、本日はありがとうございました。

C: 皆さん、ご視聴いただきありがとうございました。


翻訳:NOGI

転載元:https://note.mu/nogi1111/n/n5b9f2bf4f075

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