2014年4月29日付
Stand Up ― 最後の抵抗
Stand Up - The Final Resistance
http://2012portal.blogspot.jp/2014/04/stand-up-final-resistance.html
現在のカーディナル・グランドクロスの間、アルコンたちとエーテル的手先共は、ライトワーカーと光の戦士を絶望させ、仲間割れを引き起こそうとして、圧力をかけています。皆さんの多くが疲れ切っているのはよく分かっています。しかし忍耐が鍵となります。できるだけ平静を保ち、ぶれることなく、人類の明るい未来のビジョンにしっかり集中しましょう。私たちは25,000年間の闇を、この惑星からたった1日で取り除くことはできません。それに、次々に勝利だけを期待するのも現実的ではないでしょう。後退と停滞が生じたとしても、私たちは最終的に勝利します。ですから立ち上がってください。
https://www.youtube.com/watch?v=CQk8Ic6DVmw&feature=youtu.be
(訳者:このビデオのキャプションの日本語訳を、本文の後に掲載しておきます)。
イベントに対して、証拠を欲し、受動的に待ち望み、イベントが起こらない「言い訳」ばかりだと思っている人たちは、戦略的に良い方法を取っているとはいえません。不平を言う代わりに、何でもいいですから、あなたの力を惑星解放を助けるために発揮してください。一つ一つの小さな行動が、少しでもイベントを引き寄せるために役立ちます。
カーディナル・グランドクロスのピーク時に、地球を引っかき回すような大事件が起こらなかった点では、第一回IS:ISポータル活性化は成功しました。この活性化が、これまでのものより、少し要求が厳しかったのは本当です。でもレジスタンスは、地上の目覚めた住民は、ポータル活性化に人を巻き込むことができると、理解しています。IS:IS活性化についての情報を発信することで、多くのウェブサイトとブログが光の勢力をサポートできたはずです。しかし何らかの理由でそうしませんでした。大勢の人たちがエーテル的アルコンの圧力に対処できませんでした。このことは、地上の住民がイベントを経験するには、エーテルプレーンがまだ十分に浄化されていないことを、レジスタンスに示しています。というのもイベント時には、その圧力がさらに一層強まるからです。まさにこのことが理由で、私がどんなにそうしたくとも、私はアセンションプランを含む情報を(アセンションプランに限りませんが)流すことができません。
キマイラグループは、思っていたよりも若干手強いです。彼らは、気象操作テクノロジー、三角翼機、さらにはいくつかのクローニング施設まで、ある程度利用できるようです。ですから、物理的プレーンではイベントの準備が調っているという私の見解は、ほんの少し甘かったです。
QEGテクノロジーも、容易く複製できるまでには至っていないようです。それでも原型の開発は前に進んでいます。このテクノロジーを早く人類にもたらすために、フィックス・ザ・ワールド・チーム及び装置開発に従事しているすべてのグループが、可能な限りのサポートを必要としています。
http://sitsshow.blogspot.gr/2014/04/status-of-qeg-build-morocco-build-day-1.html
地球解放にどれほどの困難が伴おうと、我々には光の勢力がついています。
http://galacticconnection.com/et-divine-intervention-bundy-ranch-nevada/
光の強力な同盟が形成されつつあります。
地表の特別任務部隊、名付けてRound-op Alphaが結成されました。カバールの大量逮捕を助けることが、その目的です。私は完全に、作戦のタイムフレームやリスト上のすべての名前を確認したわけではありませんが、是非彼らを手伝ってあげてください。情報について力を貸すとか、或いは他にも手伝える方法があるかもしれません。
http://roundopalpha.wordpress.com/
アノニマスはレジスタンスに協力しています。
以上を要約すれば、プレアディアン・ポータルの開放後、地球惑星の状況が良くなる期待がもてるということです。
(本文終了)
転載元
http://nowcreation.jimdo.com/2014/04/30/stand-up-%E6%9C%80%E5%BE%8C%E3%81%AE%E6%8A%B5%E6%8A%97/
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