2014年9月8日付け
地球惑星の最新情報
Planetary Situation Update
http://2012portal.blogspot.jp/2014/09/planetary-situation-update.html
キメラグループの掃討作戦は、計画通りに進んでいます。焦点はゆっくりと、ストレンジレット爆弾の除去から、トップクォーク、反クォークの異常な凝縮物の処理に向けられています。
次のリンク先で予言されていた、ストレンジレット爆発のネガティブなシナリオは、
http://cerntruth.wordpress.com/2001/10/10/totalitarian-principle/
ほとんどなくなりました。
キメラの入り口/出口はほとんど掃討し、キメラの要塞は、ロングアイランドと中央ヨーロッパの機密指定されている地点の二カ所のみとなりました。
ロングアイランドは、過去にモントーク時空間異常実験が行われた地であり、コールド・スプリング・ハーバー研究所とブルックヘブン国立研究所があります。ブルックヘブン(訳注:ロングアイランド中部)は、地下トンネルと大洞窟のシステムへの主要な入り口でした。地下網はロングアイランドの下を、ニューヨークに向かって広がっています。その地下エリアは、主な地下不動産として、ポジティブ、ネガティブ両方の多種多様なET種と、その様々な派閥によって人気のエリアでした。私が1977年、格納庫の裏でアンドロメダの宇宙船を見たのもこの場所です。
ブルックヘブンはまた、相対論的重イオン衝突型加速器(RHIC : Relativistic Heavy Ion Collider)が存在する地でもあります。キメラは、そこでストレンジレットの製造を始めたがっています。
http://www.science20.com/news_articles/have_strange_baryons_been_found-142927
黒い貴族のアルコンは、日に日に力を失っているものの、イエズス会の手下たちは、東方連合とドラゴングループに潜入を続けています。東西間の新たな世界戦争を目論んでのことです。彼らの計画は成功しないでしょう。東方連合とドラゴングループの鍵となる人々が、その潜入によく気づいているからです。
面白いことにBRICS連合の国民は、他のすべての国よりも、一番自分たちの生活にポジティブな見通しを持っています。これが、そのことを示している世論調査です。
http://www.ipsos-mori.com/researchpublications/researcharchive/3369/People-in-western-countries-pessimistic-about-future-for-young-people.aspx
日本語訳:欧米諸国の人々は若者の将来を悲観している
これは、何かポジティブなことがそこで進行中であることを示唆しています。
東方連合は、オイルダラーのシステムを廃絶させるプランを進めています。
http://www.examiner.com/article/jim-willie-saudi-s-are-on-the-verge-of-joining-russia-non-dollar-oil-sales
カバールの金融システムのマトリックスにある亀裂は、すでに生じています。まず一番に、JPモルガン銀行のサイバーアタックです。
http://www.forbes.com/sites/leoking/2014/08/28/wall-street-cyber-smash-triggers-fbi-investigation/
日本語訳:連邦政府がJPモルガンや他の銀行に対する大規模なサイバー攻撃の波を調査中
http://www.bloomberg.com/news/2014-08-27/fbi-said-to-be-probing-whether-russia-tied-to-jpmorgan-hacking.html
日本語訳:FBIがJPモルガンのハッキング事件とロシアの関連性を調査していると報じられています。
JPモルガンは、金融システムのセントラルサーバーがある金融機関で、リセットの引き金はそこから引かれます。
カバールの銀行へのサイバーアタックは、絶えず行われており、増えていきます。
http://www.telegraph.co.uk/finance/newsbysector/banksandfinance/10359563/Every-minute-of-every-day-a-bank-is-under-cyber-attack.html
日本語訳:毎分、毎日、銀行はサイバー攻撃の標的となっています
http://spectrum.ieee.org/aerospace/military/electromagnetic-warfare-is-here
一方、財政システムの一角には、光もすでに現れ始めています。
http://peoplestrusttoronto.wordpress.com/2014/08/09/over-100000-homeless-people-have-been-moved-into-homes-it-isnt-stopping-there-one-of-the-most-profound-movements-ever/
http://incyprus.philenews.com/en-gb/Blogs/4324/42658/guaranteed-minimum-income-approved
http://www.vice.com/en_uk/read/a-german-guy-wants-to-give-you-a-bunch-of-money-for-nothing
プラネタリー・メディテーションの取り組みは、光の勢力が予期していたような反応を引き起こしませんでした。私はディーパック・チョプラ、デービッド・ウィルコック、ラム・ダス、オプラ、エックハルト・トール、チルドレン・オブ・ザ・サン、ドランヴァロ・メルキゼデク、グレッグ・ブレーデン・・・のような人たちにも声がかけられていることを望みます。私はその誰からも反応を寄せられていませんので。もしもクリティカルマスに達するだけの人たちが、毎週日曜日の同時刻に、たった5分でも瞑想をすれば、大きなコヒーレンス(大調和)を生じさせることでしょう。
光の勢力が、特定の作戦を終了させ次第、また最新情報をお伝えします。
ご注意:
ある人たちの予言に反して、9.11事件に比すべき大きな偽旗事件は起こりません。
数日後でも、もっと後でも起こりません。
転載元
Now Creation
http://nowcreation.jimdo.com/2014/09/09/%E5%9C%B0%E7%90%83%E6%83%91%E6%98%9F%E3%81%AE%E6%9C%80%E6%96%B0%E6%83%85%E5%A0%B1/
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