原文: Tri Sphere - Group Meditation Amplification Technique / by Untwine
これは集団瞑想の効果と、瞑想グループ内の調和を向上させるために、あるドラゴン組織によって伝授された技法です。私たちはすでに解放の最終局面に入っています。これはイベントを起動するため、最後の一押しとしての有力な方法の一つです。私たち自身の顕現化能力を活かして決断し、瞑想と行動で最終突破を実現させるのです。
私たちがこの推進力を送り届けなくても、突破は起きます。でもやらなければ、突破は遅れるだけでなく、その経過はより辛いものになるでしょう。
たとえ集団瞑想を行う人数がクリティカル・マス(必要限界数)に達さなくても、この技法はそれをある程度補うことができます。ウィークリー瞑想に決定的な効果をもたらすために必要な人数が、少なくて済むという意味ではありません。コブラが述べたように、144,000人という数は変わりません。しかし、この補助瞑想は私たちの行動の共鳴度と効果を強化することが出来るのです。
物理的に同じ空間にいるかどうかに関わらず、この技法はどんな瞑想にも、どんな規模のグループにも適用することが出来ます。
手順:
1. 参加者各々の星座を特定し、それぞれの星座が属する元素を次のように求めます。
火: 牡羊座・獅子座・射手座
土: 牡牛座・乙女座・山羊座
風: 双子座・天秤座・水瓶座
水: カニ座・さそり座・魚座
2. グループ全体を3つの同心円に分けます。
一番内側の円は意思サークルです。ここに入る人は集中力に長け、瞑想の目的である意図を乱されぬように明確に固定し続けます。
中間の円はエネルギ・サークルです。元気すぎるといわれるくらい、エネルギッシュな人がいますが、彼らは必ずしも集中力があるとは限りません。この人たちには内側の意思サークルにいる人をサポートし、余分なエネルギを彼らに供給する役割です。自分の意思を示し、瞑想の持続した流れを保つことでその効果を増幅します。
外周の円は守護者サークルです。彼らの役割は、内側の二つのサークルにいる光の戦士達を邪魔なネガティブ・エネルギから守ることです。彼らは外側の四方形領域に陣取ります。
各参加者は自分が入りたいサークルを選びます。それぞれが選んだサークルと元素に応じて三人組を作ります。目指すのは、各組にそれぞれ異なる星座が1名ずつ入ることです。それによって完全な元素単位が構成されます。例えば、意思サークルの土属性の三人組は、牡牛座 x1、乙女座 x1、山羊座 x1 という組み合わせが理想です。
人数が限られた少数の集団では、サークルごと、元素ごとに各星座を1名ずつという完璧な配置は難しいでしょう。それでもかまいません。揃った人数でできる限りの配置を目指しましょう。
3. このようなトライスフィア・グループを、地元で、または国際的に構築して、定期的に練習して、あらゆる瞑想に適用しましょう。コブラのウィークリー瞑想を例に挙げましょう。参加者はその瞑想の標準的なやり方に従いますが、それと同時に所属するトライスフィア・グループとつながり、所属する意思・エネルギ・守護者サークルに応じて各々の役割を担います。
このような場合、本来やろうとしている瞑想の手順を守ることが肝心です。トライスフィアは付加された補助瞑想であり、本来の瞑想とは独立した状況要素にすぎません。瞑想中に聴いている音楽や置かれた環境のようなものです。本来の瞑想の手順を置き換えたり、変更を加えたりするようなものではありません。
ここで、特定のグループを活性化し、調和させ、強化する瞑想法をご紹介します。
1) 白く輝く光の柱がセントラル・サンから自分を通って地球の中心まで届くのを視覚化して下さい。と同時に、その光の柱は地球の中心からあなたを通ってセントラル・サンまで届きました。
2) トライスフィア・グループの3つの同心円から構成されるマンダラを視覚化して下さい。皆がそれぞれマンダラの所定の位置について、それぞれの役割を担っていて、そして一筋の白く輝く光が全員の(頭上20cmにある)ソウルスターをつなげているのを視覚化して下さい。
3) 白く輝く光の大きな球体がグループ全体を包み込みながら、他の光の点とすべてつながり、個人や組織に関わらず、地表と地底から太陽系へ、そして銀河まで広がり、光の銀河ネットワークを完成させているのを視覚化して下さい。
たとえ1分から数分間でも、これを毎日続けてやるといいでしょう。共鳴のピークを目指しましょう。自分の瞑想に合わせてご自由にアレンジしてもいいでしょう。
翻訳: S.Mabuchi / PFC-JAPAN Official Group
これは集団瞑想の効果と、瞑想グループ内の調和を向上させるために、あるドラゴン組織によって伝授された技法です。私たちはすでに解放の最終局面に入っています。これはイベントを起動するため、最後の一押しとしての有力な方法の一つです。私たち自身の顕現化能力を活かして決断し、瞑想と行動で最終突破を実現させるのです。
私たちがこの推進力を送り届けなくても、突破は起きます。でもやらなければ、突破は遅れるだけでなく、その経過はより辛いものになるでしょう。
たとえ集団瞑想を行う人数がクリティカル・マス(必要限界数)に達さなくても、この技法はそれをある程度補うことができます。ウィークリー瞑想に決定的な効果をもたらすために必要な人数が、少なくて済むという意味ではありません。コブラが述べたように、144,000人という数は変わりません。しかし、この補助瞑想は私たちの行動の共鳴度と効果を強化することが出来るのです。
物理的に同じ空間にいるかどうかに関わらず、この技法はどんな瞑想にも、どんな規模のグループにも適用することが出来ます。
手順:
1. 参加者各々の星座を特定し、それぞれの星座が属する元素を次のように求めます。
火: 牡羊座・獅子座・射手座
土: 牡牛座・乙女座・山羊座
風: 双子座・天秤座・水瓶座
水: カニ座・さそり座・魚座
2. グループ全体を3つの同心円に分けます。
一番内側の円は意思サークルです。ここに入る人は集中力に長け、瞑想の目的である意図を乱されぬように明確に固定し続けます。
中間の円はエネルギ・サークルです。元気すぎるといわれるくらい、エネルギッシュな人がいますが、彼らは必ずしも集中力があるとは限りません。この人たちには内側の意思サークルにいる人をサポートし、余分なエネルギを彼らに供給する役割です。自分の意思を示し、瞑想の持続した流れを保つことでその効果を増幅します。
外周の円は守護者サークルです。彼らの役割は、内側の二つのサークルにいる光の戦士達を邪魔なネガティブ・エネルギから守ることです。彼らは外側の四方形領域に陣取ります。
各参加者は自分が入りたいサークルを選びます。それぞれが選んだサークルと元素に応じて三人組を作ります。目指すのは、各組にそれぞれ異なる星座が1名ずつ入ることです。それによって完全な元素単位が構成されます。例えば、意思サークルの土属性の三人組は、牡牛座 x1、乙女座 x1、山羊座 x1 という組み合わせが理想です。
人数が限られた少数の集団では、サークルごと、元素ごとに各星座を1名ずつという完璧な配置は難しいでしょう。それでもかまいません。揃った人数でできる限りの配置を目指しましょう。
3. このようなトライスフィア・グループを、地元で、または国際的に構築して、定期的に練習して、あらゆる瞑想に適用しましょう。コブラのウィークリー瞑想を例に挙げましょう。参加者はその瞑想の標準的なやり方に従いますが、それと同時に所属するトライスフィア・グループとつながり、所属する意思・エネルギ・守護者サークルに応じて各々の役割を担います。
このような場合、本来やろうとしている瞑想の手順を守ることが肝心です。トライスフィアは付加された補助瞑想であり、本来の瞑想とは独立した状況要素にすぎません。瞑想中に聴いている音楽や置かれた環境のようなものです。本来の瞑想の手順を置き換えたり、変更を加えたりするようなものではありません。
ここで、特定のグループを活性化し、調和させ、強化する瞑想法をご紹介します。
1) 白く輝く光の柱がセントラル・サンから自分を通って地球の中心まで届くのを視覚化して下さい。と同時に、その光の柱は地球の中心からあなたを通ってセントラル・サンまで届きました。
2) トライスフィア・グループの3つの同心円から構成されるマンダラを視覚化して下さい。皆がそれぞれマンダラの所定の位置について、それぞれの役割を担っていて、そして一筋の白く輝く光が全員の(頭上20cmにある)ソウルスターをつなげているのを視覚化して下さい。
3) 白く輝く光の大きな球体がグループ全体を包み込みながら、他の光の点とすべてつながり、個人や組織に関わらず、地表と地底から太陽系へ、そして銀河まで広がり、光の銀河ネットワークを完成させているのを視覚化して下さい。
たとえ1分から数分間でも、これを毎日続けてやるといいでしょう。共鳴のピークを目指しましょう。自分の瞑想に合わせてご自由にアレンジしてもいいでしょう。
Victory Now !
翻訳: S.Mabuchi / PFC-JAPAN Official Group
トライスフィア・グループに参加ご希望の方は、PFC-JAPAN Official のフォーラムに書き込んで下さい。
ウィークリー・アセンション瞑想のトライスフィア・グループ編成 (ウィークリーのみ)
トライスフィア瞑想のグループ編成(デイリー+ウィークリー または デイリーのみ)
なお、フォーラムに書き込んで参加するにはフォーラム登録が必要です。
ウィークリー・アセンション瞑想のトライスフィア・グループ編成 (ウィークリーのみ)
トライスフィア瞑想のグループ編成(デイリー+ウィークリー または デイリーのみ)
なお、フォーラムに書き込んで参加するにはフォーラム登録が必要です。
ウィークリー・アセンション瞑想 トライスフィア・グループ編成
日台合同デイリー・アセンション瞑想 トライスフィア・グループ編成
PFC-JAPAN Official Group のフェイスブック・グループに
参加するには以下のリンクをクリックして下さい
参加するには以下のリンクをクリックして下さい
0 コメント :
コメントを投稿
注: コメントを投稿できるのは、このブログのメンバーだけです。