コブラの最新報告にあるように、人体に未除去のバイオチップが残っています。そこで、その解消を目的とするサンダードラゴン特別瞑想を世界同時に行うようにと、海外からの提案がありました。詳しくは下の方に解説がありますが、サンダードラゴンを呼び出して、プラズマの雷でバイオチップをショートさせるという狙いです。
日時: 10/14(金) 深夜24時
瞑想方法は基本的にトライスフィア瞑想と同じですが、以下の部分のみ違います。
基準はガイド音声付き瞑想用音楽(mp3)にしています。
(1) ライトマンダラ(ホワイトスターまたはレインボースター)をお持ちの方は、照射パターンを Amplifying ではなく、Reiki にある Connect With Source に設定してください。
(2) 瞑想開始前に、以下のサンダードラゴンのシンボルをよく見てから、目を閉じて下さい。
(3) 最初の瞑想の目的で、バイオチップ除去に協力してくださるように、サンダードラゴンへの呼びかけを加えて下さい。
(4) その後はいつも通り、セントラルサンと地球中心からの白い光の柱をイメージし、そのまま後半の虹の渦まで進めます。
(5) 9分40秒頃の「マスメディアで 完全開示が行われ」というところだけ、次のように変えて下さい。
ブータンのサンダードラゴンの存在が、銀河連合の光の存在とともに私たちの呼びかけに応じて下さり、その電気の力が地球のグリッドに広がり、地上のインプラントとバイオチップのネットワークを遮断させるのをイメージして下さい。そして、地上のエネルギが浄化され、イオンのバランスが回復し、すべてのネガティブな装置が停止し、地球のグリッドにポジティブな宇宙エネルギが満遍なく流れているのをイメージして下さい。
(5) 以下は同じです。
なお、この瞑想の前(午後10時頃の予定)に、台湾日本合同チームによる遠隔ヒーリングがあるので、そちらに参加して、すっきりしてからこの瞑想をやりましょう!
◆ブータンのサンダードラゴンについて
2016年七月の台湾カンファレンスで、ベールに割れ目が作られた日には、非常に強くて激しい雷雨がありました。何か特別な気配を参加者はみな感じていました。
以前の別のカンファレンスでも、ある参加者から雷についての質問がありました。激しい頭痛に悩まされていたのに、激しい雷雨の時だけ痛みがぴったり止まった理由に対して、雷雨がインプラントの電気ネットワークを一時的に停止させているためだとコブラが回答しました。雷雨の電気がインプラントのシステムを誤動作させているようです。
実際、今の科学でも、雷はプラズマと密接な関係があることは知られています。
ブータンの神話に登場するサンダードラゴンの存在はドラゴンの王と言われ、雷を操ります。その神秘的な力がバイオチップの解消に力を発揮するのではないかというのが今回の瞑想の目的に結びつきます。
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