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2023年7月24日月曜日

惑星地球の最新状況と京都アセンション会議レポート

2023年7月24日惑星地球の最新状況と京都アセンション会議レポートhttps://2012portal.blogspot.com/2023/07/planetary-situation-update-and-kyoto.html現在の光の勢力の主な焦点は、亜量子異常の除去です。亜量子異常は従来考えられていたほど無知ではなく、ラーカーというエンティティ―はかなりの難題を突きつけています。ラーカーに関する詳細な情報がわかってきました。以前の宇宙周期では、宇宙が特異点に崩壊するビッグクランチ(予測される宇宙の終焉の一形態)を生き延びようとするエンティティがいました。(アセンション以外で)生き延びる唯一の道は、意識を強制的に亜量子に投影することでした。前の宇宙周期から来た者たちは、自分たちの意識を亜量子の非空間へと押しやるという極端なエネルギーによる非常に高度な技術を使用しました。この過程を通じて、彼らは極度のトラウマを負い、個性を失い、SF小説で示唆されているように狂暴で無定形で復讐に燃えるラーカーという名の亜量子の塊に融合しました。https://www.amazon.com/Lords-Uncreation-Final-Architecture-3/dp/0316705926日本語訳:未創造の支配者(最後の建築士、3)http://reviewsbybarbsaffer.blogspot.com/2020/10/review-of-redemption-of-time-three-body.html日本語訳:宝樹(バオシュー)著『時の救済-三体問題小説』のレビューラーカーはこの宇宙周期の大半の間に亜量子の非空間に隠れていましたが、最近になって、ここ数百万年の間に、闇の勢力をさらに異常で歪んだ状態に駆り立てました。ラーカーは1996年のアルコン侵攻の際に完全に姿を現し、宇宙のアセンションプロセスと悪の最終的な除去を阻止しようとしました。1996年以来、ラーカーは亜量子の非空間から間接的に時空の量子揺らぎを疫病のように侵しており、これを光の勢力がミョルニル技術で絶えず除去しています。ラーカーは、地球の腫瘍/嚢胞性を通じて宇宙の不安定な部分を排出する存在です。地上の住人の物理的なバイオチップは、ラーカーが量子ゆらぎの中に出現するための亜量子/量子ポータルです。ミョルニルの技術は、ラーカーの一部を亜量子の非空間から量子の揺らぎへと連続的に昇華させます。相殺されなかった揺らぎは、少量の異常な陽子プラズマを生成し続けます。地球近くの亜量子異常は非常に濃密なので、アセンデッドビーイングの振動数を落とし、意識の一部をメンタル、アストラル、エーテル、物理的なプレーンに投影してマヤヴィルーパを創出するのを阻んでいます。https://www.makara.us/05ref/02comps/initiation/IFFH%203/mayavirupa.doc日本語訳:マヤヴィルーパ(幻身) 別訳ハイゼンベルクの不確定性原理により、光の勢力のマザーシップの壁からも亜量子異常が浸透します。このような理由から光の勢力は地上に直接介入することが非常に困難となっています。物理的に介入できないことでラーカーが維持され、これが地球の隔離を維持する負のフィードバックループを生み出しています。この負のフィードバックループは、ミョルニル技術によって解消されつつあります。神聖幾何学に基づくマンダラ、建物、オブジェは、亜量子異常を浄化します。特に効果的でポジティブなのは八角形です。https://geo-numerology.com/symbolism-of-the-number-80日本語訳:あなたの内なる本質を発見する一般に信じられていることに反して、この宇宙はソースによって創造されたのではなく、ソースと亜量子異常との間の動的緊張の結果として出現しました。現在の宇宙の進化の段階は、かなり未熟であり、それは通常の時空における光の速度が非常に遅いことからも明らかです。ソースは光の勢力の行動を通じて、この宇宙の進化を光へと導いています。光の勢力は宇宙の創造について学習中で、それゆえに多くの過ちを犯しています。古代の人々はこれを知っていました。リグ・ヴェーダには有名な『創造の讃歌』があります。https://en.wikipedia.org/wiki/Nasadiya_Suktawiki日本語訳:「ナーサディーヤ・スクタ」(冒頭の「न...

2023年7月9日日曜日

京都アセンション会議2日目

2023年7月9日京都アセンション会議2日目https://prepareforchange-japan.blogspot.com/2023/07/201207kyoto-ascension-conference-day-2.html初日のメモはこちら記:NOGI2023年7月9日免責事項画像やグラフは、会議で見たものと完全に一致しない場合があります。メモの内容は、コブラが話した内容と完全に一致するものではありません。 聞き間違い、筆記ミス、省略がある可能性があります。この文書の内容に関する質問は受け付けません。目次2023年7月9日(日)開幕2日目の全体発表エネルギー調整夢惑星リセット古い社会の崩壊2つのタイムライン質疑応答セッション8質疑応答セッション9WEFリセット...
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