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2020年3月27日金曜日

コブラとフルフォードへのインタビュー by PFC

2020年3月27日

コブラとフルフォードへのインタビュー by PFC

Benjamin Fulford & Cobra Return: Critical Corona Virus and War Updates





PFC:Prepare for Changeへようこそ。今日は2020年3月25日水曜日、ゲストのベンジャミン・フルフォードさんとコブラさんをお招きすることができて光栄です。

ベンジャミンは、高度の情報を有するグループや秘密結社と接触している地政学記者であり、白龍会の情報源、ペンタゴン、P3バチカンロッジ、モサドなどと定期的に接触しています。benjaminfulford.netの週刊ブログを購読してください。
コブラは、彼のブログ2012portal.blogspot.comでレジスタンス・ムーブメントの情報を提供しています。コブラの情報は高次の情報源につながっており、また元祖Prepare for Changeグループとウェブサイトの創始者でもあります。

コロナウイルスが話題になっていますが、より重要なのは地上戦となっている現在、戦いの両面を見て情報を判断し前向きに考えることです。

コブラ、ご無沙汰していますが、この重要な時期にご参加いただきありがとうございます。

COBRA:どういたしまして。

PFC:本当に感謝しています。まずは一般的な評価の質問から始めて、それから直接お一人お一人に質問をしていきます。重要な点があれば、遠慮なく割り込んでください。
では、始めましょう
コロナウイルスについて 各自2分間で説明してくれますか?まずはベンジャミン、次にコブラお願います。

BF:はい。最新情報によると 闇の勢力と光の勢力の両方がこの感染拡大を利用しようとしています。 カバールは自分たちに有利になるように強硬な戒厳令を敷いて、人を強制収容所に入れようとしています。例えば日本の統治者は患者の隔離のために、私有地の差し押さえを許容する法律を可決しました。つまり、強制収容所を作るためです。良いニュースは、このウイルスはこの時までに何百万人もの人の死亡を意図していたのに、それが実現していないということです、だから明らかに民衆の免疫力が勝っているのです。もう一つの良いニュースは、「ホワイトハット」たちが、これを使って大量逮捕を行っていることです。例えば、イタリアのバチカンでは、上級悪魔崇拝者が80人も逮捕されています。直接の情報源から聞きました。アメリカの戦争もクライマックスに達していると思います。ですから、全体的には良いことだと思います。しかし、あまりにも多くの恐怖を煽りすぎています。私からの最後のメッセージは、怖がってはいけないということです。それは単なるバカげた内容なので、心配しないでください。

PFC:ありがとうコブラの評価をお願いします。

COBRA:ベンジャミンが言ったように、闇側も光側もこの状況を利用しているところです。闇側の主な計画は、デジタル通貨を作り出すことと、新世界秩序(ニューワールドオーダー)的な管理社会を作り出すことです。これまでよりも有害なワクチンを公表し、更に状況を悪化させようとしています。そういう計画です。それと、5Gネットワークを組み合わせようとしています。地表のシステムと人工衛星による仕組みです。地表の住人のマインド・プログラミングを強化するのが目的です。これで隔離状態も強化されることになりますが、光の勢力はこの計画を利用してある計画を推進しているところです。これについて噂がたくさんありますが、詳細は伏せておきましょう。否定はしませんし、是認することもしません。光の勢力がやっていることは、仕事の一部であるということだけ申し上げておきましょう。状況については、プレアデス人たちが今コマンドRCVスターダストのプロトコルによって劇的にウイルスの影響を減らしているということが一つ。ウイルスの致死性を低下させ、拡散力を低下させているところです。しかし、同時に地表の住人の一部に正しい方法を取っていない人々がいるせいで、ウイルスが効果的に広まってしまっていることもあります。ということで、このウイルスは問題ではあるものの、ある物事が封じ込められており、将来に渡って封じ込められることになり、そして社会に不可逆の変化がもたらされることになるでしょう。

PFC:ありがとうございます。いろいろな内容が提示されました。それぞれ内容を明らかにしてゆきます。いくつかのポイントについて個別に質問します。それによって広がっている人々の不安を解消してゆきます。

ベンジャミン、コロナウイルスは計画的な攻撃だと思いますか。

BF:その通りです、 疑う余地はありません。 圧倒的な証拠があります。 科学者からの初期報告では 自然発生の可能性はないとされていました。 そして、銃を持った人々が科学者を脅して科学論文を撤回させている。 つまり、武漢で開催された世界陸軍オリンピックの直前に、アメリカの陸上競技チームが参加していましたが、地球上で最大の軍隊を持っているにもかかわらず、メダルを獲得できませんでした。実際に認識している人なら誰でも知っていることですが、これは全て人工的に作られたもので、自然発生的なものではありません。しかし、私が言ったように、既存の金融システムを崩壊させる効果があります。それが今の戦いです。情報筋によると、最終的に負債免除資産再分配と実行計画は本当だと言っています。この話は社会全体のことではなくて、経済計画についての件です。より良い未来をシステム的に構築するための計画についてだけの話です。政治的自由などの件ではなくて、経済経営の側面のみを申し上げています。

PFC:ありがとうございます。

コブラ、本件が引き金となって地球同盟の反応を引き起こしたのか、それとも地球同盟が予想あるいは計画していたのですか。それは彼らの不意を突いたのか、それとも事前の行動計画があったのでしょうか。

COBRA:彼らは彼らなりに準備をしてきました。しかし、少し予定外の部分もありました。12月には、複数の闇の派閥が様々な計画をしていたことも知られていました。惑星の人口削減を目論んでいた派閥や、金融を狙っていた派閥など、様々な計画はありましたが、ほとんどは即座に捕捉され、中断されることになりました。しかし、この件については手に負えなくなってしまいました。ですから光の勢力は対応をしているところです。それは極めて…目には見えないものの…このゲームの最終局面について効果的な対処をしているところです。

PFC:そのように考えられますね。その点をもう少し深く掘り下げてみたいと思っています。

ベンジャミン、これはよく話題となるカバールの「終盤戦」なのでしょうか。カバールは、絶望的になって必死に実行したように思えますが。単に、偶然の行動だったのでしょうか。

BF:これは明らかにかなり前から計画されていました。 複数の兆候があるからです。ビル・ゲイツ財団やダボス会議メンバーによる全体的なパンデミック演習などです。

PFC:そして、ジョン・ホプキンス大学はイベント201だった。

BF:ブルームバーグが資金提供しました。彼らは、これを予期していました。彼らの望みは、世界の人口を削減して残った人を服従させることでした。その代わりに何が起きたかというと、私たち全員の怒りを強くかったということです。私たちは彼らに服従する代わりに、彼らを攻撃しています。ですから本当にそれが彼らの顔面へのパンチとなっていて、それはこれからも続くでしょう。

PFC:はい、同意します。
コブラ、カバールと中央銀行は悪魔教でしょうか。私たちはそれをわかっていますが、新しい視聴者は現在の封鎖中にあって情報を求めているのでお伺いします。なぜこれが悪魔崇拝のようなカルトなのでしょうか。

COBRA:イルミナティ教はこの惑星のありとあらゆる部分にまで浸透しています。中央銀行だけではなく、政治家や俳優や役人にまで浸透しています。惑星規模のネットワークです。これは私達が「命」を信望しているのとは逆に、「死」を信望するカルト教です。このネットワークは地球人口を90%減らすことを本気で考えています。こんなことを本気でやろうとしています。もちろんそれは防がれています。今回のパンデミックでは最低1500万人を亡き者にして、最後は経済崩壊と、それ以上の悪事を企んでいました。このような計画を持ってはいましたが、もちろん上手くは行きません。この計画は失敗します。

PFC:ベンジャミン、彼らはどうして必死なのですか。

BF:臨界数の人たちが気づいてきているからだと思います。私は無神論者として育ったので悪魔崇拝者とか初めはピンときませんでしたが、実際に彼らに誘われて気づいたきっかけでした。インターネットで何かを読んだのではなく、自分の目で見て知ったのです。メンバーになれば金持ちになって権力を持つようになるが、参加しないならあなたを殺すか、と言ったのです。こうして彼らとの戦いの中にあって自分自身でわかったのです。これはとてもリアルな体験です。一神教的な考え方に同意しないとしても、彼らが何もないところからお金を生み出す現在のプロセスは99%の地球の人口にとっては寄生的であり非常に害悪です。地球の運営手法としては好ましくありません。6500万年前に恐竜が一掃された以上に多くの生命を破壊しています。私たちは本当にこれを変える必要があります。これは反生命体活動でであり、この地球上の生き物を破壊しています。それを止めなければなりません。それが、私たちの目的です。

PFC:ありがとうございます。すでに多くのことが現実的な形で現れているわけですが、識別力を使って判断しないければいけないということですね。

BF:私が学んだことの一つは、聞いた途端に心を閉ざすように訓練されている特定の言葉を使わないということです。手取り足取りで教えないと。私自身が駆け出しのころにもそうであったように。しかし問題の本質は、中央銀行は政府機関ではなく混血の一族による個人所有であること。その一族の大多数が、環境救済のために人類の90%を殺戮するという陰謀に関わっていたということだと思います。これが客観的な真実です。一方で、これらの家系の中の多くは、「それはひどい、そんなことをするべきではない、90%を殺さなくても、地球を修復できる 」と言っています。これらの人々とは歩調を合わせることができます。というのも、私たちには共通の敵がいるからです。具体的には地球温暖化推進者です。 彼らは、旧カバールの一味ですが、大量虐殺や全生物殺戮は支持できないと思っています。彼らは分裂しています、大きな派閥がいま人類に味方しています。

PFC:つまり、劣悪さがやや低いカバールの派閥と極悪な派閥が地球をめぐる権力と支配のために戦っているように思えます。 コブラ、何か追加することはありませんか。

COBRA:とてもいい状況説明でした。この黒い貴族の2大派閥の間の争いは数千年もの間続いています。ウイルスのイタリア株は実はより強力で致死性が高いですが、この争いの結果イタリアで散布されることになりました。地球人口の90%を削減しようと目論んでいた派閥が、このウイルス株の散布に至ったわけですが、これは変異した株であり、中国で撒かれた株とは異なります。散布されたのはイタリアのピアチェンツァ近郊です。ピアチェンツァはイタリアでも主たる黒い貴族の大部分が支配してきた場所です。これがこの場所を選んで散布した理由でもあります。

PFC:私は人々の視点を構造的にとらえようとしています。ベンジャミンさん、「手取り足取り」という指摘をありがとうございます。私たちのプレゼンテーションではあるていどそれを心掛けています。
さて1年にわたって議論していますが、これは善対悪の最終的な戦いの1つだと思いますか。

BF:これを善と悪の最終決戦と呼ぶのかどうかは分かりませんが、この地球の運営方法を根本的に改善するための方法だと考えています。愛が憎しみと恐怖に打ち勝つ時だと思います。それは陰謀組織が我々を支配するために利用してきたものです。だから、私たちはこの機会を利用することです。この機会を無駄にしないようにしなければなりません。私はそのためにいままでやってきました。私はいま、統計的にみて我々が勝つと確信しています。彼らは絶望的です。彼らには出口が見えない。どんどん消えていく。彼らはもうCGやフェイクニュースの報道でごまかすことができない。オバマもヒラリーもロックフェラーもいなくなった。みんないなくなった。今度はビル・ゲイツが顔面パンチをくらった。それ以上の1000人もの企業経営者が、続々と辞任している。システム全体が崩壊していて、これからの数週間は危機的な状況になるでしょう。でも、人類は確実に解放されます。
申し訳ありませんが、緊急の用事が入っていて、色々と手が離せません。人々を再び恐怖に陥れようと、5Gの電磁的なもので東京を攻撃しようとする試みがありましたが、闘ってそれを阻止しました。これから数週間は大変なことになりますが しかし、統計的には我々が勝つことは確実だと聞いています。
最後の質問でお願いします。 もう行かなければいけないので。

PFC:ではベンジャミンに1つ、コブラには良ければいくつかの質問を続けようと思います。

COBRA:はい、もちろん。

PFC:ありがとうございます あなたの立ち位置は十分に理解しています。 経済はどうですか、 ベンジャミン。それはあなたの専門分野です。 現状を要約してくれますか?

BF:経済について非常に重要なことは、2つあります。実体経済とは、工場や建物、農地などの実際の物理的なものです。もう一つは仮想経済で、これは金融としても知られています。何兆ドルものドルを生み出していますが、現実はそこにはありません。株価指数などを使った支配が機能不全に陥っています。人々は、現実の経済が金融マジックや大衆催眠術とは異なるという事実に目覚めつつあります。ですから、基本的に1990年代に始まった過剰がようやく終焉を迎えるということになると思います。レバレッジを100倍効かせるというやつです。これが終われば、一般人にとっては非常にいい状態となり、現実に即した経済になるということです。そして、米国の体制が打倒されたら、1年以内に平均的なアメリカ人の生活水準を2倍にすることをお約束します。少なくとも2倍に。約束です。

COBRA:ベンジャミンに訊きたいことがあります。4月4日・5日の集団瞑想について、あなたの意見を聞かせてください。

BF:集団瞑想は重要だと思います。というのも多くの意味でそれは心理戦であり、そこに大量のポジティブなエネルギーを注入すると大きな成果があります。人々が心から変化を願うなら、十分な人数が集まることでそれを実現するパワーとなります。

了解、ありがとうございました。

PFC:がんばりましょう。コブラ、更に時間をさいていただいてありがとうございます。かなり質問があります。

全体の進行が聖書にあるような内容です。心理学的には「終末の時代」のシナリオとして描かれていますが、ベンジャミンが言っていたように描こうとしている人々にとっての終末の時代なのでしょう。ですから、もちろん彼らはとても心配しているはずです。私たちは闇について話題にしますが、解決策をもう少し検討してみたいと思います。ここではキリストについての話はあまり聞きません。彼らがやろうとしていることは、私たちをキリストやキリストの愛、キリストの教えから遠ざけることであり、非常に現実的な意味で彼らが反キリストの台頭を押し進めようとしているように感じられます。

COBRA:はい。この終末期のシナリオ、終末期の狂気、終末期というのは実は、とてもいい事です。それはつまり、ある周期が終わりを迎えようとしているということだからです。旧い闇の周期が終焉を迎え、新たな光の周期が始まるということです。「カリ・ユガ」とインドで呼ばれている時代が終わり、新たな「サティヤ・ユガ」が始まります。新たな周期の始まりということです。旧い周期の末期の世には唯物論や精神の繋がりの欠如がつきものでした。新たな周期においては、新たな精神エネルギーの強い衝動がやってきます。それは受け止められ方は異なっても、何にでも、誰にでも訪れます。ハイヤーセルフとの繋がりを持つ人もいれば、スピリチュアル・ガイド(守護霊や守護天使)との繋がりを得る人もいるでしょう。キリストや仏陀との繋がりを持つ人も出てくるでしょう。信条によっても結果は異なります。ですが、言いたいのは高次元の霊的原理との繋がりはブレイクスルーを作り出すのと並行して指数関数的に強くなっていきます。何もうまく行かなかった旧い世界が崩壊していく一歩手前の段階にいるのです。

PFC:ありがとうございます。

崩壊の話に関連しますが、4日と5日に行われる瞑想についてもう少し話してくれませんか。というのも、多くの噂や不確かな情報が飛び交っているからです。少なくともアメリカでは、停電や情報遮断の可能性があると言われています。そうなると、瞑想はどうなりますか

COBRA:この瞑想の時間や瞑想指示を印刷しておくと良いでしょう。携帯電話のスクリーンショット機能を使って保存しておくのも良いです。インターネットが使えなくなるという可能性は低いですが、念のためにデータを持っておくことはできます。今後の展開を決める瞑想なので、何が何でも参加だけはして欲しいと言いたいところではあります。本当に、この瞑想にかかっていますから。

PFC:その通りです。

COBRA:それから、私はこの場をもって皆に瞑想を広めてもらいたいことを宣言します。広めるのは瞑想のことであって、私自身のことではありません。それにこの瞑想は私の考案ではありません。集団瞑想の原理クリティカルマスの原理、それからエネルギー場を作り出す量子論について広めてください。私は、コーリー・グッドデイビッド・ウィルコックも、この瞑想を広めてくれるように公に求めます。二人の内に、私に対して何らかのブロックがあったとしても関係ありません。そんなことをしている場合ではありません。今は団結すべき時です。それと、もし今後も状況に応じて人類のための集団瞑想を企画していただける方が他にもいらっしゃれば、大歓迎です。

PFC:ありがとうございます うまくいけば、そのメッセージがそこに届くといいですね。実際、私の仲間やグループの常連の友人たちからも、何人かの人たちが大量瞑想の通知を送ってきてくれました。そうですね、「これはすごい、大勢の人に伝わっているんだ」と思うと、とても嬉しくなります。
視聴者に巷の情報についての確認のために、アドレノクロムについてお伺いします。アドレノクロムは 武漢の研究室で製造されたのでしょうか。その可能性があるという話を 聞いたことはありますか。

COBRA:噂は耳にしていますが、確認ができません。悪人を特定するには他にも方法があります。

PFC:わかりました。ありがとうございます。
今の時点では、神は「スポーツ選手のような偶像を崇拝したいなら、スタジアムを閉鎖する。もしあなたが音楽家を崇拝したいなら、コンサートホールを閉鎖する。俳優を崇拝したいなら、劇場を閉鎖する。お金を崇拝したいなら、経済をシャットダウンして株式市場を崩壊させる。教会に行って私を崇拝したくないのか?あなたが教会に行けないようにしてあげる」と言っているように思えます。
人々が家にいるこの時期に、家にいる間に何をすればよいでしょうか。

COBRA:そのメッセージは私には響きませんでした。そこに含意されていることが、私のハイヤーセルフに響かないからです。このウイルスは闇の力によって放出された生物兵器です。高次の霊的存在によってではありません。家にいないといけない状況についても、実際はとても良い効果があるかもしれません。心を落ち着かせ、ゆっくりと過ごせる時間があり、自分自身やハイヤーセルフ、自然とのつながりを取り戻すことができるからです。少なくともある程度の期間は、人間社会の行き過ぎた歪みが軽減されるでしょう。

PFC:恐怖はどのようにポジティブな結果やネガティブな結果をもたらすのでしょうか。自分のオーラのフィールドに持っているエネルギーレベルについて話してください。

COBRA:いま煽られている恐怖心そのものは、常に存在してきました。潜在意識ですから。今起きているのは、恐怖心の積極的浄化です。その多くは実は人間のエネルギー場に寄生するエンティティの仕業です。現在の世界的隔離政策や国境閉鎖によって、人から人へ、ウイルスのように移っていくエンティティの動きも制限されています。いずれ飢えて死に絶えるでしょう。ウイルスを除去していると同時に、エンティティの除去もしているところなのです。さらに、歴史上抑圧されてきた世界的な恐怖心や、親から子へと受け継がれてきた遺伝子に刻まれたトラウマも、浄化されて永遠に無くなるでしょう。

それから、この世界的隔離政策はイベントの良い予行練習にもなります。過去10日間に世界が経験したことは、いいリハーサルでもあるのです。そのおかげで、いつ起きるかについては言及しませんが、イベントが起きる時にもっと準備ができているでしょう。光の勢力にとっても、イベント計画をより容易に作ることが可能になります。この状況のおかげで、人類の行動パターンについていいデータが採れるからです。人間についてより理解ができ、それを計画に組み入れることができます。それがよりできるようになったことです。

PFC:その通りです。 それはよくわかります。当初の「Prepare For Change」を設立したのはあなたが中心となっていましたが、それは2012年にさかのぼります。その目的は、イベントについての教育と情報の提供でした。銀行が閉鎖され、大量の逮捕者が出て、関係者の排除という考えがあったと思います。今回のウイルス事件では、その攻撃に対応しなければならないように思えました。これは、イベントの「第一段階」のようなものだったのですか?そのための行動だったと考えてよろしいですか。

COBRA:質問を言い直していただけますか。質問の意味がよくわからないのですが、実際には何を質問しているのでしょうか。

PFC:人々は混乱していて、私たちが話しているソーラーイベントとしてイベントを見ようとします。それはあなたが言っていたイベントで、日付は出したくないというものですね。

COBRA:はい。

PFC:イベントのこの部分も、金融システムの解体のようなものだと考えてもいいのでしょうか。

COBRA:イベントの計画については既に何度も言及してきました。金融システムのデータについても、その行程の一部です。

PFC:了解です。ありがとうございます。

COBRA:ですが、現状が実際のイベントなのかどうかについて、私は言及することを許可されていません。よって私からは何も申し上げられません。

PFC:はい、でもこれは必ず起きます。 地域のリーダーへの説明書があるんですが、その中で銀行に関するイベントの記述があります。

COBRA:はい、その通りです。

PFC:これに驚かなかったとは言いたくありません。これはあなたのおっしゃっていた内容ですから。

ウイルスそのものについて質問がありました。そのDNAそのものに何かあるのでしょうか。生物兵器として作られたもので、コロナウイルスやSARSの一部、他の何かの一部のようですか。キャリアであるコロナウイルスの圧倒的な創造性、創造性、積極性は、それ自体はそれほど致命的なものではありませんが、人間の体が病気になった場合、体内のすべての細胞がその病気、そのウイルスを排除するために働くのと同じように、そのSARSウイルスを浄化しようとしているのでしょうか。このウイルスにも同じことが起こっていて、ウイルスのサイズは大きい生物ではなく、ライフサイクルが短いので、すぐに自浄作用を発揮すると期待していいのでしょうか。

COBRA:はい、人体は新たな脅威に対抗する術を学んでいきます。今回のウイルスも新たな脅威と見なされています。感染した人の免疫系は対抗手段を驚異的な速さで学び、脅威となるウイルスを除去していきます。ほとんどの場合は除去に成功します。問題はいくつか慢性疾患を抱えているお年寄りです。その場合、免疫系が既にある病気と同時に闘っている状態にあるため、他にも病気が入ってくると致命的な場合があるのです。今回のウイルスが問題なのは、この点についてです。それ以外の場合もありますが。人間の免疫はウイルスに対抗する方法を学びますが、その前にウイルスが拡散するのを防ぐことに注力すべきです。

PFC:ありがとうございます。コブラ、5Gは少なくとも人の免疫力を弱める大きな要因になっていると言われています。ダイヤモンドプリンセスの客船にもありました。電磁波による攻撃は、肉体的にも精神的にもどこまで影響があるのでしょうか。

COBRA:大いにあります。5Gネットワークは最も危険です。免疫系を非常に傷つけます。細胞膜を損傷させる、これまでで最も危険な技術です。大きな懸念事項であり、どうにかして止めないといけません。

PFC:地球がアセンションを通過しているので、個人がアセンションしていて、太陽がより多くの放射線とエネルギーを生み出しているので、すべてのものがより高い振動をしなければならないという考えを支持する根拠はありますか。5Gが人類の振動を少し上昇させようとしているという考えを支持できますか。

COBRA:5Gが進化を早めるということは無いと思います。逆に進化を止めてしまうでしょう。闇の勢力は不可能なことにでも挑もうとします。例えば、銀河セントラルサンの鼓動を止めようなどと無駄なことをしています。つまり、なんでもやろうとしますが、結局失敗します。

PFC::ありがとうございます。銀河のセントラルサンの鼓動(パルス)が来ると言っていましたね。先ほどの血族や支配者やアルコンは気づいていますか。彼らは何年も前に、それを武器にする方法を考え出していた。"時代の終わり "のシナリオだと。彼らにとってはもちろんそうです。 それについて懸念はありますか。

COBRA:はい、実はアルコン一族、黒い貴族は銀河太陽の働きによって太陽が鼓動する時が来ることの予言をしています。黒い貴族が信じているのは、銀河の中心の活性化についてです。彼らもこのことについて知っているのです。しかし、彼らが信じている伝説では、終末期には上級の闇の存在が救済しに来てくれると言われていますが、実際には彼らはセントラルサンへと連れて行かれるということが起きます。彼らはそこで変容します。魂の本質はそこで分解されます。進化に失敗した彼らはそこで崩壊し、新たに進化の道程をやり直さなければならなくなります。私達は大丈夫です、ご心配なく。私達にとっては、黄金時代の始まりとなります。

PFC:ありがとうございます。少しでも希望が持てて、そこにあるポジティブなメッセージも理解できて良かったです。

COBRA:はい、もうあまり多くの質問に答える時間がありませんが。

PFC:ありがとうございます これが強制的な予防接種につながりますか。

COBRA:世界が現状のままであれば、ワクチンが出てくる可能性はあります。そうすると、ワクチン義務化もあり得るでしょう。ですが、闇の勢力の思惑通りにいく可能性は低いです。まず、バイオチップの方程式について。バイオチップはすでに闇の勢力によるワクチン方程式から外されています。レジスタンス・ムーブメントが既に除去して、ある秘密施設内に保管しています。ですから、新しいワクチンにはバイオチップなどは含まれないでしょう。ですが、健康に有害な化学物質は含まれたままになるでしょう。

PFC:トランプ氏は最近投稿しました これは隠れた敵との戦争であり 我々は必ず勝利すると。 彼がそこで言及しているのは何だと思いますか。彼がETや異次元の存在に気づいていると思いますか。

COBRA:私的には、あまりそう思えません。トランプはまだ、最上級階級から説明を受けてません。一応、ある程度何が起きているのかを知っているはずです。彼の後ろには光と闇両方の派閥がいます。私は、彼の言動にいちいち気を取られないです。この終末ゲームの一プレイヤーに過ぎません。

PFC:ちょうど今日、彼はイースターの日曜日に教会を満員にしたいと言っていました。彼は私たちが知らないことを知っているのか、それとも何か心配事があるのでしょうか。

COBRA:あまり良い考えとは言えません。コロナウイルスがありますから。集まる人数が多いほどウイルス拡散の速度は上がります。象徴的意味合い通り、彼は経済を可能な限り再スタートさせたいのです。イースターの日をもって全てを再スタートさせるという、彼の計画です。

PFC:なるほど。

COBRA:言わずもがな、その日は他の計画の開始予定日でもあります。ご想像にお任せします。

PFC:よろしければ、いくつか質問があります。

COBRA:どうぞ。

PFC:銀河系の話題です。惑星の解放や支配を求めて高次の惑星で戦争が行われている。ほとんどの人はこれを理解していません。簡単に説明してもらえますか。

COBRA:簡潔に説明しましょう。おそらく皆さんは、この惑星だけが知的生命体のいる惑星ではないことを知っているでしょう。私たちの銀河には何千億個もの星があり、この宇宙には何千億個もの銀河があります。この惑星にだけ生命がいるだなんて、そんな馬鹿げたことがあるわけが無いのです。だから、この宇宙には他にもいくつもの勢力が存在し、その多くはこの惑星へ独自の計画を持っています。ポジティブな勢力もあれば、ネガティブなものもあります。地球は、銀河の光の派閥と闇の派閥の間の代理戦争の中心地となっています。もちろん、今の時点では、地球外の種族は誰も、公然と自分たちの姿を見せていません。これは秘密の戦争であり、オープンな戦争ではありません。この戦争は物理界で行われていながら、同時に高次の界でも高度な技術を使った戦争が繰り広げられています。その秘密の戦争については報告されることはありません。例えば、今、量子戦争が起きています。以前はこのことについて話しませんでしたが、今ならお話できます。それは量子技術を使った戦いですが、現在は光の勢力が優勢です。

PFC:ありがとうございました。光の勢力の立場からすると、地上のスターシードやライトワーカーは、解放の支援に十分な活動をしているのでしょうか。他に何かできることはありますか。

COBRA:その質問の答えは、光の勢力やライトワーカー、スターシードの誰を指しているかによって異なります。本当に、とてもとても大きな貢献をしてくれている人もいます。そんな中で…人格的欠陥や信念体系が邪魔をしている人もいます。もし重要な使命を持ったライトワーカーがあの時こうしてくれていれば、多くの事が可能になっていて、多くの成果が達成できていて、今とは全然違っていたということは沢山ありますライトワーカーたちが異なる行動をしていれば予防できた闇のシナリオも、いくつもあります。このように、色々と混合した複雑な状況です。私個人の決めつけで言っているのではなく、客観的な見解を述べています

PFC:ありがとうございます。多くのことがあなたのサイトをチェックできます。下にリンクを張っていますが、ウェブサイトをおっしゃってください。

COBRA:Portal 2012  をグーグルで検索し、一番上の検索結果がそうです。

PFC:そして、コブラの主要な記事はprepareforchange.netにアクセスしてください。これらは全てそこにありますし、コミュニティのリーダー向けの説明書や、イベントについての詳細情報もあります。

最後に将来の話をしたいのですが、SSPのような技術やヒーリング技術の開放について教えていただけますか?

COBRA:これから来る世界は本当に素晴らしいものです。全ての闇が排除されることを想像してください全ての金銭的な悩みがなくなることを想像してください全ての病気がなくなることを想像してください全ての素晴らしい技術が開放されることを想像してください。宇宙旅行が可能になることを想像してください。あらゆる選択肢、可能性、無限の可能性が広がっています。この黄金時代こそが皆が求めているものです。これこそが暗いトンネルの終わりで待っていることです。いま最終段階にいます。これが本当に最後です。世界で起きていることの中に証拠を見つけられます。闇の勢力がやけくそにならなければ、これは起こりえなかったでしょう。というのも彼らはゲームオーバーであることを知っているからです。彼らがこれを行っている理由です。最後になりましたが、全ての人に今回の瞑想への参加と共有をお願いしたいです共にこの地球の運命を本当に変化させ、改善し、決定することができるからです

ありがとうございました。光の勝利。

PFC:コブラ、ありがとうございました。お時間をいただきありがとうございました。

COBRA:ありがとうございました。



インタビューおわり



翻訳:NOGI & Terry

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