当サイトは「The Portal」のCOBRAの情報を正確な翻訳のみ掲載しております。尚、PFC JAPANというサイトや、そのTwitterFacebookが存在しますが、 PFC-JAPAN OFFICIALとの関連性は一切ございませんので同一視されないよう宜しくお願い致します。

2025年5月25日日曜日

ポジティブなテンプル騎士団

2025年5月25日

ポジティブなテンプル騎士団

https://2012portal.blogspot.com/2025/05/positive-templars.html

ウエサク活性化の前に地上の住人の準備としていくつかのワークショップが開催されました。そのワークショップでは、興味深い情報がいくつか発表されました。ワークショップの記録は以下でご覧いただけます。

ボゴタ
https://votl628.blogspot.com/2025/04/bogota.html
日本語訳2025年ポータル・ワークショップ(2025年4月13日、コロンビア・ボゴタ)個人ノート

ニューヨーク
日本語訳ニューヨークで開催されたコブラのワークショップ

京都
https://prepareforchange-japan.blogspot.com/2025/05/planetary-wesak-activation-workshop-in-kyoto.html
日本語訳京都での惑星ウエサク活性化ワークショップ

台北
https://www.golden-ages.org/2025/05/23/20250523-02/
日本語訳ウエサク惑星活性化ワークショップ ― 要約ノート

台北でのワークショップ直前に、非常に明るい流星が台湾の空を照らしました。

https://www.threads.com/@yu_man_life/post/DJc_nycTz_F?xmt=AQF0Dv5hUctNlxrETFQy3Lm-2LnIiOmcGvrHt3sLQBRl3Q



5月12日・13日の満月の瞬間に起きたウエサク活性化自体は、人類の進化における大きな分岐点となりました。

アセンデッドビーイングたちは、闇の勢力があまりにも長期間にわたり人類の進化に影響を与えてきたため、できるだけ早期に人類から排除すべきと決定しました。

これは、ウエサク活性化の数時間前に撮影された聖なるカイラス山の写真です。


透視能力のある人には活性化そのものがこのように見えていました。


エメラルド光線が再活性化されました。

https://ascensionglossary.com/index.php/Emerald_Ray
日本語訳エメラルドレイ

1996年の大忘却後にアセンションのプロセスを再活性化するためです。

https://ascensionglossary.com/index.php/Emerald_Covenant
日本語訳エメラルド契約

ウエサク活性化と、人類から闇を排除するという主要な決定の直後に、光の勢力は非常に危険な闇のネットワークの浄化を開始しました。

このため、現在私たちは極めてデリケートな時期にいます。掃討が一定のレベルに達すれば、もっと多くを語れるようになるかもしれません。

5月17日、前述の闇のネットワークの強烈な攻撃の後、光の勢力は一定の戦略的勝利を収め、その結果、ミョルニルの出力50%に引き上げられました。

5月25日ミッション・ブルーシールド2作戦が開始されました。

本作戦について公表できる内容は、こちらに記載されています。

https://votl628.blogspot.com/2025/05/surface-command-surfacom.html
日本語訳555 水上司令部(SURFACOM)の勝利 555

6月2日に、ある周期が完了し、光の勢力による新たな作戦が開始されます。本件については次のような曖昧なヒント以外に公表できません。

画像訳



6月2日以降のある時点で、ポジティブなテンプル騎士団が活動を再開します

https://ascensionglossary.com/index.php/Return_of_Emerald_Order
日本語訳エメラルド・オーダーの復活

https://ascensionglossary.com/index.php/Emerald_Crystal_Heart
日本語訳エメラルドクリスタルハート

ポジティブなテンプル騎士団は、アヌタラ星族が物質的に顕現したものです。物理次元では、その系譜はアトランティスのミステリースクール(星の教団)や古代エジプトの(イシスの秘儀)まで遡ります。

ダビデ王家の血統を引くソロモン王シバの女王の聖なる結合により、聖杯の血統が生まれました。この血統は、イルミナティのネガティブな第13血統に対する均衡の役割を果たしています。

画像解説 画像元

聖杯の血統は、イエシュア(イエス)とマグダラのマリアの神聖な結びつき、そしてその子孫を通じてメロヴィング朝の王たちへと受け継がれていきました。

メロヴィング朝は、闇の勢力による偽造によってカロリング朝に置き換えられ、現在この血統を主張している多くの血統は虚偽の主張をしています。

パレオロゴス家は、聖杯の血統に関連する家系の一つで、その役割は古代の知識の写本と保存です。彼らの紋章である双頭の鷲は、霊的統治と物理的統治の結合を象徴しています。

彼らはルネサンスの先駆者です。

https://en.wikipedia.org/wiki/Palaeologan_Renaissance
日本語訳パレオロゴス・ルネサンス

聖杯の血統は、シオンのノートルダム修道会の騎士団を通じて活動をつづけました。彼らは、マグダラのマリア(12世紀にはノートルダム、または聖母マリアとも呼ばれていました)の女神の神秘を守っていた騎士たちで、後にシオン修道会として誤って知られるようになりました。

https://en.wikipedia.org/wiki/Priory_of_Sion
日本語wikiシオン修道会

彼らは女神の神秘を守り、聖杯の血統をロマノフ王朝エカチェリーナ2世)、ハプスブルク王朝マリー・アントワネットやパルマのマリア・ルイジア)、ロレーヌ家、そしてシリウス星系とつながるエステルハージー家、アガルタの伝説の王の一人であるマティアス・コルヴィヌスを輩出したフニャディ家シシィ皇后の秘密の恋人とされるアンドラーシ・ギュラを輩出したアンドラーシー家などのハンガリーの白い貴族の家系を通じて存続させてきました。

興味深いことに、ロマノフ家ハプスブルク家の両方の紋章には双頭の鷲が描かれています。これらの家系はすべて、女神を破壊しようとするイルミナティの第13血統の集中的な攻撃を受け、両世界大戦の後に大きな権力を失いました。

https://www.humorousmathematics.com/post/the-black-nobility-jesuit-order-founders-of-fascism-freemasonry-illuminati-the-vatican-and-zionism
日本語訳黒い貴族のイエズス会:ファシズム、フリーメイソン、イルミナティ、バチカン、シオニズムの創始者

ポジティブなテンプル騎士団に関するきわめて信頼度の高い情報は、以下でご覧いただけます。

https://www.rumormillnews.com/cgi-bin/forum.cgi?read=252783
日本語訳ファクション2 ― アプヴェーア ― テンプル騎士団 別訳(NOGI)


今回のアップデートの補足として、ライトワーカー向けの高度なガイドラインを提供します。

https://portal5555.blogspot.com/2025/03/guidance-for-surfacelw.html
日本語訳惑星サイバネティクス 101 パート 1: トラウマはどのように起こるのか? 


光の勝利!


翻訳:Terry

2025年5月11日日曜日

ウエサク惑星活性化ワークショップ ― 要約ノート

2025年5月11日

ウエサク惑星活性化ワークショップ ― 要約ノート

https://www.golden-ages.org/2025/05/23/20250523-02/




免責事項:このノートは、台北で開催されたウエサク惑星活性化ワークショップ中にInternational Golden Age Groupが作成した中国語ノートを英語に逆翻訳したものです。元のノートには省略や聞き間違いが含まれている可能性があります。そのため、この英語ノートは、ワークショップ中にCobraが実際に話した内容と完全に一致するものではありません。



オープニング

皆さん、こんにちは!今日のワークショップを楽しんでいただければと思います。私たちは、明後日に行われるウエサク活性化に向けて準備を整えるためにここに集まりました。

今年のウエサク満月は、過去100年で最もエネルギー的に強力なものです。私たちがしっかりと準備すれば、さらに多くの光を地上に定着させることができます。


2025年と黄金時代

2025年という年は極めて重要です――それは、人類、ひいては宇宙全体の進化の方向性を決定づける年となるからです。私たちのこれまでのすべての過去世や転生は、この瞬間のための準備でした。いま、私たちは宇宙的な転換点に差しかかっています。多くの古いサイクルが終わりを迎えようとしており、私たちは新たな宇宙サイクルへと入ろうとしています。いま下す選択は、将来に大きな影響を及ぼします。

ここ数十年、私たちは想像を超える過酷な戦争を戦ってきました。この戦争は終わりに近づいており、私たちは今年すでに多くの突破口を開いています。

ここで、2つの重要な占星術的サイクルを簡単に紹介します。土星は太陽の周りを約29.5年かけて一周します。このサイクルの中で、土星の環が地球の黄道面と平行になる数日間があります。そのとき、地球からは土星の環が見えなくなります。最後にこの「エッジオン現象」が起きたのは1996年2月のことでした。闇の勢力はこの整列を利用して、地表世界により多くの闇を流し込みました。

今年の3月24日、土星の環は再び「エッジオン」となりました。これにより、29年にわたる土星の環のサイクルが終わりました。これは、闇の勢力にとって地球上で深刻なダメージを与えることができる最後の機会でもありました。しかし、その機会はすでに失われました。

光の勢力は最終攻勢に出ています――少なくとも、いまは地球のエネルギー的次元において優位に立っています。光の勢力はまず、物理的な世界により直接的に介入する前に、エネルギー領域での支配権を確立しなければなりません。

本質的に、闇の勢力はすでに地球のエネルギー領域の支配を失っています。彼らには、光の勢力がさらに多くの光を定着させるのを阻止する力がもうありません。地表世界に十分な光が流れ込めば、いくつかの結果がもたらされます。第一に、惑星の光のネットワーク、ドラゴン・レイライン、女神のレイラインが活性化されます。

アジアの2本のドラゴン・ラインとパンアメリカン・ドラゴン・ラインに沿って、以前から多くのライトワーカーがチンターマニストーンを配置してくれたおかげで、これら3つのレイラインは3月29日に活性化されました。

昨年は中国で「辰年(龍の年)」だったため、私たちはアジアの2本のドラゴン・ラインへのチンターマニ配置に注力しました。今年は「巳年(蛇の年)」なので、私たちの焦点は内なるクンダリーニの覚醒に移ります。

いま、光の勢力は地球のライトグリッドにいつでもアクセスし、活用できるようになりました。彼らは、ATVORライトテクノロジーとミョルニル量子キャノンのエネルギー出力をさらに増加させていくでしょう。これら2つのテクノロジーの力は、残るすべての障害が取り除かれるまで強まり続けます。レプティリアン、ドラコニアン、その他の闇の存在たちは、これらのテクノロジーによって焼き尽くされるでしょう。

光の勢力は、地表世界にますます多くの光を流し込み続けています。

中には、何百万年、何千万年も地球に存在してきた闇の存在もいます。光の勢力はいま、こうした古代の深い闇、そして人間のエネルギーフィールド内に寄生している存在も標的にしています。

今年のウエサク満月の際には、アセンデッドビーイングたちが光の身体でチベットのウエサク渓谷に集います。彼らはそこで神の光を定着させ、それをドラゴン・レイラインを通じて世界中に送ります。集会が行われる場所はチベットのドラゴン・ラインの近くにあり、このレイライン全体の中でも最もエネルギー的に強力な地点です。

このウエサクの集会のもう一つの目的は、今後100年間の地球の進化の方向性について話し合うことです。私たちは、100年後には人類がもう地球に住んでいないことを知っています。だからこそ、銀河連合もこの会議に参加します。人類の多くは最終的にアルデバラン星系へと移住することになるでしょう。多くのアセンデッド・マスターたちが人類と共にアルデバランに行き、進化のガイドを続けます。

将来、宇宙でもっとも進化し、もっとも純粋な存在たちだけが地球に住むことができるようになります。地球は新たな楽園となるのです。実のところ、地球には宇宙における計り知れない可能性がありますが、あまりにも長い間、闇の勢力に占拠されてきました。闇の勢力が完全に排除されれば、すべての魂は自分自身の波動にふさわしい場所へと移動していきます。未来の地球は、純粋な光だけで満たされた場所になるでしょう。アセンデッドビーイングたちも、地球に住むことができるようになります。

ウエサクの集会では、アセンデッド・ビーイングたちが地球のアセンション・プロセスや「イベント」についても話し合います。彼らは彼らの視点から、惑星解放のための計画を立てるのです。地球にいまだ闇が存在していることを、彼らは十分に理解しており、そのため慎重に進める必要があるのです。

私たちはこれまで、解放のプロセスの中で数えきれないほどの危機に直面してきました。地球が破壊されず、銀河の中心からの熱に焼かれることもなく、今日まで生き残ってきたという事実――これはまさに奇跡です。過去には正気とは思えないような出来事が数多く起きましたが、それでも私たちは生き延びてきました。

とはいえ、危機が完全に去ったわけではありません。本当に安全な状況になれば、光の勢力は地表世界や私たちの日常生活に介入してくるでしょう。ライトワーカーたちがもっと豊かさや金を求めていることを、彼らは理解しています。しかし、もし今の時点で光の勢力が介入した場合、かえってライトワーカーたちを重大な危険に晒すことになります。地表の安全が確保され次第、豊かさはライトワーカーたちの人生に現れ始めるでしょう。

過去には、光の勢力が一部のライトワーカーたちに非常に豊かな生活を許したこともありましたが、残念ながらその多くは悲劇的な最期を迎えました。私は、現在の新金融システムの設計に関わった主要な人物のうち何人かを個人的に知っていますが、そのうち2人は不可解な状況下で亡くなりました。

こうしたことをブログで書いているだけなら、人々は「ただの作り話」だと思うかもしれません。しかし、実際に解放戦争に参加している私たちにとっては、これはまさに生死をかけた問題なのです。どうか辛抱してください。解放のプロセスが非常に長くかかっていることは承知しています。しかし光の勢力は、最も安全な道を選ばなければならないのです。彼らがプロセスを加速させようとするたびに、何かしらの問題が起きてきました――それは、地表のライトワーカーたちがまだ準備できていなかったからです。

1995年から現在に至るまで、光の勢力は何度もプロセスを加速させようとしてきました。しかし、そのたびに、重要な地表のライトワーカーたちが非常に愚かな過ちを犯してしまったのです。正直に言って、言葉もありません。だからこそ、光の勢力は現在、最も慎重な戦略――つまり、ライトワーカーたちが直接参加することを必要としない、低リスクな方法を取っているのです。

一部のライトワーカーたちは、なぜ光の勢力がトランプ政権に関与したのかと疑問を持っています。私はトランプのファンではありません。光の勢力はトランプ個人のことに関心はなく、彼らの関心はあくまで地球全体の大局にあるのです。

つい昨日、光の勢力はインドとパキスタンの間の停戦協定を仲介しました。インドはこの70年間、全国的な電力網の構築に取り組んできました。多くのベテラン技師や労働者たちが人生を捧げ、発電所やダム、インフラを築き上げてきたのです。ところが、両国の間で衝突が起きた際、パキスタンは電磁パルス(EMP)攻撃を行い、インドの電力網を麻痺させました。人間が狂気に陥れば、このような非合理的な行動も起こりうるのです。だから私は皆さんに強く訴えたい:どうか冷静に、常識を持って行動してください。そうすれば、これからの変化をうまく乗り越えていけます。

光の勢力が私たちの現実に介入する時、多くの人はそれを歓迎するでしょう――しかし、同時に多くの人が錯乱状態に陥ることになります。なぜか? それは、彼らが自分たちの信じてきた世界観を一生かけて守ってきたからです。彼らは心の中に作り上げた泡の中に生きており、その信念体系を守ることに感情を注いできました。光の勢力が現実に現れたとき、それまで当然だと思っていたものが崩壊するのです。そうなったとき、どうか冷静でいてください――錯乱するのは、あなたの友人や家族かもしれないのです。彼らが感情的に崩れそうになったとき、あなたは賢明に対応しなければなりません。まず、自分がそのパニックに巻き込まれないこと。そして、彼らを落ち着かせてあげることです。状況が安定したら、自分自身の内なる導きに従ってください。

物理的世界が変化を始めると、これまで信じてきた概念や思想体系は崩壊していきます。あるライトワーカーたちは「私は何年も前から準備できている。かかってこい!」などと言うかもしれませんが、正直なところ、まったく準備ができていないのです。内面も外面も、私がまだ話していないことが山ほどあります。しかし、これから訪れる混乱と不確実性を越えた先には、確実にポジティブな結果が待っています。私たちは再び自由を手にすることになるのです。人類がそのとき最も直面する課題は、感情のコントロールでしょう。旧来の支配マトリックスが消えたとき、私たちは自分の内なる導きに従わなければなりません。私はそのとき、どこにチンターマニ・ストーンを埋めればよいかを指示できないかもしれません。電力もインターネットもないかもしれません。だからこそ、自分自身の内なる導きを信じるのです。

数日前、私がこの会場に到着したとき、停電が起きていました。私はこれまで何度も台湾に来たことがありますが、停電を経験したのは初めてでした。そして昨日の朝、巨大な隕石が南台湾の空を横切りました。誰か目撃しましたか? あの隕石は、光の勢力からの贈り物でした。彼らが私たちに挨拶してくれたのです。

多くの人が私に尋ねます。「イベントはいつ起こるのですか?」中には「2025年に起きなければ、Cobraは詐欺だ」と言う人もいます。お願いですから、常識を使ってください。私は「2025年に起こる」と言ったわけではありません。ただ、「起こるかもしれない」と言っただけです。イベントは、条件が整ったときに起こります。私が確信しているのは、今年が重要な年であるということです。3月29日には、膨大な光が地表世界に流れ込みました。これは、長い間起こっていなかったことです。

物理的世界に変化をもたらしたいのであれば、まずエネルギーの次元において変化を起こさなければなりません。

私たちはエネルギーを使って、内面も外面もより良くしていくことができます。イベントがついに起これば、私たちは非常に忙しくなるでしょう。

光の勢力に対して怒りを抱いたり、彼らの行動にフラストレーションを感じている人もいます。光の勢力は、地表の人々が抱える苦しみを理解しています――しかし、実際、地球には本当に多くの闇が存在しているのです。レプティリアン、巨大なクモ、闇の存在、そしてネガティブ・テクノロジーが数えきれないほど存在します。現実は、最も過激なSF作品よりもさらに極端なのです。

私たちにとっては、この話はワークショップで語られる物語のように感じられるかもしれません――しかし、前線で戦っている戦士たちにとっては、これは過酷な戦いそのものです。多くの人々は、プレアデス人やシリウス人、アルデバラン人たちが母船の中でのんびりしているイメージを抱いていますが、実際には、彼らは巨大なクモと正面から戦っています。中には、この会場と同じくらいの大きさのクモもいるのです。月の地下の溶岩チューブや、他の小惑星の内部を想像してみてください――そのような場所には、そのサイズのクモがうごめいています。

もちろん、地表での生活も楽ではありません――しかし、惑星解放の戦いに直接関わっている存在たちと比べれば、私たちの苦労はまだ軽いものです。これらのクモたちは、自らの巣に「戦争の周波数」を固定しており、それが地球上で数えきれないほどの戦争を引き起こしてきました。しかし今では、それらの巣は排除されました。

いま、人類が常識を持ち、愚かな行動を取らなければ、平和はもうすぐこの世界に戻ってきます。


エメラルドの光

エメラルドの光は、ソース(源)から直接やってくる光であり、同時に宇宙のセントラルサンから放射される高周波の光でもあります。これは「神の意志」「神の光」「神の愛」という3つの主要な側面を持っています。今年の3月29日以降、エメラルドの光は太陽系に流入し始めました。

4月には、セドナがプレアデスのアルシオーネと整列しました。プレアデス人たちはこの重要な占星学的会合を利用して、エメラルドの光を地表世界に定着させました。

今、地上の人々はエメラルドの光を通じてソースとつながることができます。4月以降、私は世界各地でエメラルド・レイのイニシエーション(伝授)を行うよう指示を受けました。エメラルド・レイの伝授を受けると、ソースとより直接的につながることが可能になります。

エメラルドの光は、地球の地表に存在する闇を変容させていきます。この変容は、ウエサク満月の時に次の段階へと入ります。エメラルドの光は宇宙のセントラルサンから出発し、M87銀河を通過して地球へと向かいます。M87銀河は、この宇宙セクターにおける宇宙的な愛の源です。

エメラルドの光がM87銀河を通過するとき、それは宇宙的な愛のエネルギーで満たされます。そしてその後、天の川銀河へと入り、オリオン座のアル・ニラム・スターゲートを通過します。このスターゲートには大天使メタトロンがいます。彼はアル・ニラム・スターゲートを通して、エメラルドの光を太陽系に送信します。

エメラルドの光はジュピター・コマンドを経由して地球へと到達します。ウエサクの集会に参加しているアセンデッド・ビーイングたちはこのエメラルドの光を受け取り、ヒマラヤの地下にある聖杯へと送ります。

その聖杯はモルダバイトで作られた聖杯で、高さは約60センチメートルあり、特別に144,000の面を持つようにカットされています。そのひとつひとつの面は、地球に転生してきたアヌターラ・ファミリーのメンバーひとりひとりに対応しています。エメラルドの光は、これらの人々の中に眠るスターコードを活性化します。

アヌターラ・ファミリーの多くは、いまだ休眠状態にあります。彼らは1995年に覚醒しましたが、1996年の「大いなる忘却」の後、再び眠りについてしまいました。エメラルドの光は、彼らを目覚めさせる目覚まし時計のようなものです。霊的な意味において、彼らは覚醒の信号を受け取り始めるでしょう。夢の中でサインを見たり、メッセージを受け取ったりするかもしれません。彼らは行動を起こし、人生を変え始めるでしょう。

エメラルドの光は、144,000人のスターシードがソースと再びつながり、アセンションの道へと戻ることを助けます。アシュター・コマンドもまた、ウエサク満月の時にATVORの光の柱を地表世界に送信する予定です。

このウエサク活性化は、今年後半に開かれる巨大なアセンション・ポータルへの準備でもあります。このポータルの詳細は非常に機密性が高いため、時が来たらブログにて情報を公開します。


星の教団と星の兄弟団

アヌターラ・ファミリーは、主要なスター・ファミリーのひとつです。彼らは銀河のセントラルサンから現れた後、多くの恒星系を旅しましたが、魂の旅はこの銀河の中に焦点を当ててきました。アヌターラ・ファミリーの一部のメンバーは、アトランティス時代に地球に降り立ち、惑星の解放という使命を担ってきました。地球に転生するためには、彼らは闇の勢力と魂の契約を結び、インプラントを受け入れなければなりませんでした。しかし、記憶の一部は保持されたままでした。

地球に転生した彼らは、教師、ヒーラー、そして人々にインスピレーションを与えるスピリチュアル・ガイドとして活動しました。数々の転生を通じて、彼らは地球のエネルギーを変容させるために尽力してきました。アトランティスの末期には、アヌターラ・ファミリーのメンバーがコラダン(黄金の門の都市)に集まり、「星の教団」を設立しました。

星の教団は、地球の状況およびエネルギーフィールドを癒すことを目的として創設されました。彼らは多くの瞑想法を開発し、人々にクリスタル、動物、植物を用いたヒーリングの技法を教えました。

教団のメンバーは、古代エジプトのミステリースクールにおいても非常に活発に活動していました。彼らは女神イシスの神秘を教え、中世ヨーロッパではテンプル騎士団を設立しました。彼らはイスラム教義とスーフィー運動の広がりを支援し、薔薇十字団でも影響力を持ち、18世紀のフリーメイソンにも大きく貢献しました。20世紀には「東方の星の教団」を支援し、1970年代から1990年代にかけては真のニューエイジ運動にも関わっていました。

しかし残念ながら、彼らの多くの功績は1996年のアルコン侵攻によって破壊されました。この年以降、闇の勢力は大規模な偽情報キャンペーンを開始しました。多くのチャネリングメッセージやブログ記事は、単なるナンセンスです。本物の開示情報を見つけるのは非常に困難であるため、人々は自らの内なる導きと識別力に頼らざるを得ません。

今年の3月以降、光の勢力はスターシードたちの覚醒を支援し始めました。ウエサク満月の後、より多くのエメラルドの光が地表世界に流れ込むことで、覚醒のプロセスはより容易になります。光の勢力は、スターシードたちの一部が目覚め始めることを望んでいますたとえ最初はごく一部しか目覚めなかったとしても、それは惑星の状況に大きな影響を与えることができます。なぜなら、彼らの覚醒が地表人類全体の集合意識を引き上げ、「イベント」を引き起こすために必要な臨界質量に近づけるからです。

光の勢力は、地表のライトワーカーが彼らの作戦に協力することを必ずしも必要としてはいませんが、人類の覚醒が進めば、移行プロセスはよりスムーズになります。光の勢力は、できる限り多くの人々がウエサク活性化に参加するよう奨励しています。より多くの人が参加すれば、それだけ多くの人が目覚めます。地表の中には、光が入りやすいほど覚醒度の高い地域もあります。

覚醒のプロセスは、集合的な連鎖反応です。たとえば、1960年代から1980年代にかけてはカリフォルニアで覚醒の波がありました。台湾、日本、マレーシアもある程度の覚醒を経験し、いまヨーロッパやアメリカでも同様の傾向が見られ始めています。他の地域にも、目覚めた人々が点在しています。

光の勢力は、南アメリカ、アフリカ、ロシアでのさらなる覚醒を期待しています。地球全体でバランスの取れた覚醒が進むことによって、惑星の光のグリッドの安定が保たれ、より調和の取れた変容プロセスが可能になります。

これら3つの地域にも目覚めた個人は存在していますが、その多くは自分が目覚めていることにまだ気づいていません。彼らが自らの覚醒状態に気づくことで、惑星の状況により大きな影響を与えることができるようになります。

惑星のドラゴン・レイラインは、より多くの人々が目覚めるのを助けてくれます。光がドラゴン・ラインを通って流れると、それは時空を超えて、地球全体に急速に広がっていきます。

地表の人類が十分なレベルまで覚醒し、地表が光で満たされると、戦争はもはや起こらなくなります。たとえ闇の勢力が戦争を引き起こそうとしても、「戦争をする」という概念自体が実現する前に消えてしまいます――なぜなら、人々はもう戦争を望まなくなるからです。

数年前、闇の勢力はCOVIDパンデミックを利用して地球を封鎖しようとしましたが、失敗しました。当時すでに、人類の覚醒レベルは彼らの策略を見抜けるほどに高まっていました。現在、闇の勢力は第三次世界大戦を引き起こそうとしていますが、これもまた失敗するでしょう――なぜなら、人類はそのような戦争を回避できるほどに覚醒しているからです。

3月29日以降、これまで隠されてきた闇が次々と暴かれ、浄化されています。まだ危機を完全に脱したわけではありませんが、私たちはある傾向を目の当たりにしています――多くの問題が一つひとつ取り組まれ、徐々に解決へと向かっているのです。

未来の世代がこの年を振り返るとき、彼らはこう言うでしょう――「2025年はブレイクスルーの年だった。そして新たなルネサンスの始まりでもあった」と。


アセンション・プロセス

アセンション・プロセスは、私たちの未来の人生において最も重要な旅のひとつです。今年後半には、巨大なアセンション・ポータルが開かれます。この巨大なポータルは、1996年の「大いなる忘却」の影響を逆転させることになります。

このアセンション・ポータルは、もともと1995年に始まったプロセスの継続でもあります。私たちのアセンションのタイムラインは、30年間遅れています。多くの人にとって、この30年という長い遅延は非常に深刻な中断です。本来であれば、私たちは30年前にはるかに良い人生を送っていたはずなのです。

もしあなたが30年前に何が始まったのかをまだ覚えているなら、この人生におけるあなたの使命を引き続き果たしてください。もし闇の勢力が今なお地球を支配しているとすれば、私たちの使命を完了することは非常に困難です。ですから、この状況を変えなければなりません。

このアセンション・ポータルが活性化されると、私たちの人生計画は再び始動します。さらに重要なこととして、人類は自由意志を使えるようになります。

1995年以降、闇の勢力は人類の自由意志を体系的に抑圧してきました。彼らは高度なテクノロジーや人為的に作り出された危機を用いて、それを行ってきたのです。

今この瞬間にも、闇の勢力は人類の自由意志を押しつぶそうとしています。中央銀行のデジタル通貨(CBDC)や、彼らが提案する世界的な金融リセットは、その計画の一部です。

光の勢力は、自由意志の価値を完全に理解しています。彼らは人類の主権的な力を再び呼び覚まそうとしています。今年は「巳年(ヘビの年)」であり、内なるクンダリーニ・エネルギーの覚醒が強調されています。それが目覚めると、私たちの長年抑圧されてきた自由意志が活性化されるのです。

闇の勢力が作り出したネガティブな状況に直面したとき、私たちの自由意志はしばしば損なわれてきました。私たちは追い詰められ、他の選択肢がないように感じてきたのです。

しかしアセンション・ポータルが開かれると、人類は潮流を逆転させ始めます。私たちは自由意志を使い、ついにより高次の目的を果たすことができるようになります。

この人生で本来果たすべき使命を、私たちは再び遂行し始めるでしょう。私たちの中にある光のコードが活性化されるのです。このプロセスに関するさらなる情報は、近いうちにお伝えする予定です。

光の勢力は、5月25日に「オペレーション・ブルーシールド」の第2段階を開始します。そして6月2日には特定の任務を完了させる予定です。この作戦の詳細は非常に機密性が高いため、任務が完了するまでは公開できません。私がこれらの日付をお伝えするのは、その期間中に惑星の状況に注意を向けていただくためです

2025年の終わりにおける地球のエネルギー状態は、2025年の初めとはまったく異なるものになるでしょう。私たちは新たな現実へと量子的飛躍を遂げるために、複数のエネルギー的活性化を受ける必要があります。


イベント前のウィッシュリスト

地球のエネルギー状態が徐々に変化していく中で、これまで不可能だったことが、今年中に現実となり始めます。ぜひ紙とペンを用意して、イベントが起こるその瞬間までに実現させたい理想のライフスタイルを書き出してください。このウィッシュリストは、自分自身にとって最良のタイムラインを創造する助けとなります。

「世界平和」や「トランプが関税を下げる」といった漠然とした願いは避け、具体的で個人的な願望、そして自分にとって最も理想的な生き方を思い描いて書いてください具体的であればあるほど、願いの実現は早まります

参加者のシェア:

  1. イベントが起こる前に経済的自由を手に入れて、やりたいことを何でもできるようになりたい。地球のアセンション・プロセスにおいて重要な存在になりたい。

  2. 香港ドルで9,000万を稼ぎ、ソウルメイトに出会いたい。使命を果たしながら世界を旅したい。香港のヴィクトリア・ピークに別荘を購入し、その周囲に白いバラを植えたい。


エメラルドの光 グループセレモニー

はじめに

このグループセレモニーは、台北で開催されたウエサク惑星活性化ワークショップの最後に、Cobraの指示によって行われたものです。このセレモニーは、CobraがThe Portalブログで紹介した惑星ウエサク活性化よりもさらに強力です。このグループセレモニーには、以下の3つの重要な条件があります:

  1. このセレモニーはウエサク満月の正確な時刻に、世界中で行われる対面の集まりのためだけに意図されています。

  2. セレモニーでは2つの円(内円と外円)が必要です。参加者が6人未満の対面集会の場合は、惑星ウエサク活性化を行ってください。

  3. すべての参加者が自分のエメラルドを持参することが推奨されています。
(※任意であり、エメラルドがなくてもこのセレモニーには参加可能です)


準備

  1. すべての参加者は手をつないで、内円と外円の2つの円を形成します。エメラルドを持っている人は、セレモニーの間中ずっとそれを手に持っていてください。

  2. 外円の参加者は外側に向かって立ち、中心に背を向けます。ファシリテーターは内円に立ち、他の内円のメンバーと手をつなぎます。ファシリテーターは時計回りに内側へと移動し、内円が時計回りのスパイラルを形成するまで動き続けます。


セレモニーの進行手順

(このセレモニーの所要時間は約20分です)

1. すべての参加者は2つの円を作って立ち、互いに手をつなぎます。息を吸うときには、輝く白い光を吸い込みます。息を吐くときには、その輝く白い光を吐き出します。

2. 宇宙のセントラルサンから放たれるエメラルドの光の柱を視覚化します。このエメラルドの光が宇宙全体を通り、すべての銀河を通過していく様子を視覚化します。

3. エメラルドの光がM87銀河を通過する様子を視覚化します。M87銀河は宇宙的な愛で満たされています。エメラルドの光がこの銀河を通過するとき、宇宙的な愛に満たされる様子を視覚化してください。

4. 宇宙的な愛で満たされたエメラルドの光が、オリオン座のアル・ニラム・スターゲートを通過する様子を視覚化します。大天使メタトロンの威厳ある存在を視覚的に感じるか、体感してください。そして、メタトロンがエメラルドの光を太陽系へ送っている様子を視覚化します。

5. エメラルドの光がジュピター・コマンドを通過する様子を視覚化します。そこには、木星の4つの主要な衛星の周囲に銀河連合の巨大な母船艦隊が待機しています。この壮大な恒星間艦隊が、エメラルドの光を地球に送信する様子を視覚化します。

6. エメラルドの光がチベットのウエサク渓谷に到達し、ウエサク活性化のために集まったすべてのアセンデッド・ビーイングたちを通り抜ける様子を視覚化します。さらにその光がヒマラヤの地下にある聖杯を通り、そこから地表に転生した144,000人のスターシードへと流れていく様子を視覚化します。

7. エメラルドの光があなたのエネルギー体と肉体を通って流れていく様子を視覚化します。その光がメンタル体、エモーショナル体、エーテル体、プラズマ体、そして肉体に浸透していくのを視覚化します。息を吸うたびに、エメラルドの光を自分の存在に吸収します。息を吐くたびに、エメラルドの光をあらゆる方向に放出します。

8. エメラルドの光が*内側のスパイラルから外円へ、さらに外円から地球全体へと流れていく様子を視覚化します。地球全体がエメラルドの光に包まれている様子を視覚化します。(このステップは3回繰り返してください


Q&Aセッション

Q:地球のエネルギー状態が改善してきているので、チャネリングメッセージは以前より信頼できるものになっていますか?
A:実際のところ、そうではありません。 エネルギー的な次元が改善していても、人間は適切なテレパシー訓練を受けていません。多くの人はチャネリングを通じてメッセージを受け取っていると信じていますが、実際には自分の潜在意識の声を聞いているだけです。

Q:インド叙事詩『マハーバーラタ』は、現在のインドとパキスタンの対立と関係がありますか?
A:『マハーバーラタ』では、2つの家系が戦争をしています。 その対立は、戦争に基づいたエネルギーの痕跡を多く残しました。以来、インドには多くの闇の存在が留まっています。現在、光の勢力はこうした古代の戦争のエネルギーを浄化し、深い層にある闇を清めようとしています。

Q:自分のハイヤーセルフとつながると、常に声が聞こえるという人がいます。彼らはそれを完全に信じていますが、それは本当にハイヤーセルフですか?それとも霊的憑依ですか?
A:本当にハイヤーセルフとつながっている場合、そのメッセージは明確で簡潔です。

Q:私は神秘学者で魔術師でもあるフランツ・バードンの本を読みました。彼は光の勢力のために働いていたのですか?
A:はい、彼は光の勢力のために働いていました。 彼は非常に物議を醸す活動に関わっていたため、闇の勢力によって排除されました。

Q:あなたはニューヨークのワークショップで、レジスタンス・ムーブメントが今では地表で活動可能だと言っていました。台北で彼らの創設者マイケルに会える可能性はありますか?
A:台北でレジスタンスのメンバーに会える可能性は低いでしょう。 ただし、理論的には台北の街中でアガルタの女司祭に遭遇する可能性はあります。

Q:媽祖(マーズ)はアセンデッド・ビーイングですか?台湾にはたくさんの媽祖廟がありますが、彼女の分霊の人格が多様なのはなぜですか?
A:媽祖は確かにアセンデッド・ビーイングです。 彼女は物質的な身体ではなく、光の身体を持っています。彼女は台湾と深い関係があり、多くの種類の人々と関わるため、彼女のアバターは多様な人格を持つことがあります。

Q:あなたは2018年にソウルファミリー・システムについて語っていました。それ以来、私はこの種の社会的つながりを広めようとしてきましたが、うまくいきません。アドバイスはありますか?
A:あなたの幸運を祈ります。 諦めずに続けてください――あなたはとても勇敢です。

Q:一部のライトワーカーは頻繁に存在に妨害されています。どうすればそれらを除去できますか?
A:まずはバイオレットフレームを使ってみてください。 あるいはタイのチェンマイを訪れてください。Light Mandalaのマネージャーであるチャッチャイが、除霊を専門とする僧侶を紹介してくれます。

Q:もしソウルメイトと出会えた場合、アセンションを加速させるために一緒に何ができますか?
A:女神のヴォルテックス瞑想を一緒に行ったり、向かい合って呼吸を同期させることができます。

Q:最近、ポルトガルとスペインで大規模な停電がありました。原因は何ですか?
A:太陽活動の増加によるものです。 太陽活動が活発になるにつれ、今後もこのような停電が起こる可能性があります。

Q:今年1月の京都でのアセンション・カンファレンスで、台湾北部にプレアデス人とつながれるヴォルテックスがあると言っていましたが、正確な場所を教えてもらえますか?
A:その場所が観光地になるのを避けたいので、公開はしません。 主催者に個別に伝えるかもしれませんので、後日バスツアーとして案内される可能性はあります。

Q:ルドルフ・シュタイナーは光の勢力の一員でしたか?星の兄弟団(星の同胞団)とも関係がありましたか?
A:はい、彼は光の勢力のために働いており、白い貴族に仕えていました。

Q:闇の勢力は今後もmRNA技術を悪用して、有害な要素を人間の体に入れようとしますか?
A:はい。

Q:京都のワークショップで、エネルギー界のネガティブ存在はほとんど除去されたと聞きました。ということは、今後は憑依されることがなくなり、精神疾患を抱える人たちも改善するということでしょうか?
A:精神疾患は外的なものだけでなく、抑圧された感情や過去のトラウマも関係しています。 将来的には外部からの憑依はなくなりますが、人々は自分のエネルギーフィールド内にすでに存在しているネガティブ存在を自ら積極的に浄化する必要があります。

Q:チボール産のエメラルドを使えば、アジアでアガルタへの入口を見つけることができますか?
A:はい。チボール産のエメラルドも雲南産のエメラルドも役立ちます。

Q:ミョルニル量子キャノンの現在の出力はどのくらいですか?
A:35%です。

Q:アルデバラン人は昨年、トランプやイーロン・マスクとの協力を計画しており、今年3月までその2人を観察すると言っていましたが、その後どうなっていますか?

Q:すべての外部ネガティブ存在が除去されたのであれば、自分の内側のネガティブエネルギーは自分で浄化すべきですか?それとも光の勢力が行ってくれるのですか?
A:まずはバイオレットフレームを使って自己浄化を始めてください。 時が来れば、光の勢力が人類全体のネガティブエネルギーを浄化する手助けをしてくれるでしょう。

Q:アンタレスの存在たちはどんな役割を担っているのですか?
A:彼らは宇宙進化に関する深い叡智を持っています。 アンタレスとアルデバランの間には複数のプラズマ・フィラメントがあり、アルデバラン人は解放ミッションの最前線に、アンタレス人は後方支援の役割を果たしています。


翻訳:ChatGPT 4o

2025年5月6日火曜日

日本チームによるコブラへのインタビュー

2025年5月6日

日本チームによるコブラへのインタビュー

https://note.com/nogi1111/n/n1a4a297fb30d



本インタビューは2025年5月6日に実施されました。


インタビューの主旨

ノギ:コブラ、我々のインタビューの要望にお応えいただき誠にありがとうございます。今回は海野いるか、テリー、そしてわたくしノギから、様々な事柄について質問をしてまいりますので、よろしくお願いいたします。

本インタビューの目的は、最近の注目ワードになっている「銀河白貴族」、例えばアヌタラ家の神秘について、地上人の理解をより深めることにあります。他にも様々なトピックの質問をご用意しております。


Q1

Nogi:それでは早速、最初の質問です。アヌタラ家とラヌタラ家は、どういう関係ですか?

Cobraアヌタラ家は、地球解放に携わる銀河白貴族の中でも主体たる家系です。メンバーの出自は様々ですが、いずれも銀河の中心という起源を共有しています。そこからあらゆる星系を経由して経験を積み、特にプレアデス出身の者が多数います。そのため地球にくる以前にはプレアデスを経由して大きな経験を積んだ者が大多数ですね。そうして地球人としての転生サイクルに志願したわけですが、地球解放と人類の治癒を目的としてあらゆる有力な秘密結社を組みました。アトランティス時代には星の騎士団(星の教団)を結成しました。テンプル騎士団も、18世紀のフリーメーソンも彼らが創設しました。闇に侵入される以前のオリジナルの方ですね。他にもたくさんの秘密組織の裏に彼らの存在がありました。一方で、ラヌタラ家は宇宙文明の女王や王を輩出してきた名家であり、宇宙生命の進化を司る使命を担っています。また、現在の宇宙周期の完了と新周期の始まりも司っています。

Nogi:なるほど。両家の間に交流はあるのでしょうか?

Cobra:はい、そこそこの交流はあります。


Q2


Nogi:エメラルドとモルダバイト、どちらがアヌタラ家をより目覚めさせるでしょうか?

Cobra:モルダバイトの方が、星天我との繋がりに目覚めるという意味で効果的です。エメラルドはそのエネルギーを定着化し、具現化するという面でより優れています。


Q3

Iruka:銀河白貴族のシェラン家とヴォランディアン家について詳しく教えていただけますか?また、これらの家の紋章は何ですか?

Cobra:シェラン家は元々、シリウス星系で立ち上がりました。地球上での星の騎士団の立ち上げと拡大にも大きく関与しています。ヴォランディアン家はそれとは別のスターゲートと繋がっています。例えばアルデバランがそうです。シェラン家の紋章は八芒星で、こちらはシリウスのシンボルでもあります。ヴォランディアン家の紋章は、凝った華のデザインです。



Q4

Iruka:シェラン家とヴォランディアン家の中で、地球に転生した有名な人物を教えていただけますか?

Cobra:シェラン家で最も有名な人物といえば、アシュター・シェランです。まあ、当然ですが。[笑] ヴォランディアン家なら、ムガール帝国の家系に転生した王族で、例えばシャー・ジャハーンがそうです。

Iruka:シェラン家だと、アシュター以外に有名人はいませんか?

Cobra:多数いますが、そんなに有名ではありませんね。名前を言っても分からないと思います。 


Q5

Iruka:シェラン家の大部分を占めると言われているシリウス人について質問があります。シリウス人は地球の歴史にどのように関わってきたのでしょうか?

Cobra:シェラン家のシリウス人たちの主目的といえば、ヒーリング技法の開発です。地球上で負ったトラウマを癒すために、ありとあらゆる手を尽くしています。


Q6

『世界の母』
画ニコライ・リョーリッヒ

Iruka:サナト・クマラ、アガルタ王、そしてニコライ・リョーリッヒが描いた「世界の母」と呼ばれる存在について質問があります。彼らはラヌタラ一族のメンバーですか?もしそうであれば、彼らはこの惑星に生まれ変わった2人のラヌタラですか?

Cobra:いいえ、違います。



Q7

Iruka星の同胞団は、シリウスと木星およびジュピターコマンドを通じてつながっている、シリウスのブルーロッジの惑星前哨基地です。このブルーロッジとジュピターコマンドについて詳しく教えていただけますか?

Cobra:シリウスのブルーロッジというのは、そうですね、シリウス人の王の系譜であると言えば、近い表現になります。元々、シリウスの進化を長い間導いてきた存在でした。我々の太陽系とは、木星を通じて繋がっています。木星(ジュピター)は星間扉、つまりポータルになっていて、そこからシリウスと太陽系が繋がっているのです。さらに、4体あるガリレオ衛星に駐留するジュピターコマンドが巨大な宇宙艦隊を率いて、そのポータルの管理をしています。彼らの目的は地球だけでなく太陽系全体を癒すことです。



Q8


Iruka:ラヌタラ家の家紋は十二芒星で、あなたはかつて、12人が十二芒星の形を作る「12瞑想」という特別な瞑想を紹介してくれました。この瞑想はラヌタラと関係があるのでしょうか?

https://ameblo.jp/cobrameditation/entry-12715558049.html

Cobra:そうです。この瞑想は、アトランティス時代にラヌタラ家が地球上に持ち込んだものがモデルとなっています。

一同:えーそうだったの!

Cobra:というわけで、オリジナルの方はラヌタラと関係がありますが、現在のものは少し違っていますね。


Q9

Nogi:インドの方々からの質問です。人間の進化は二元性から一体性に向かって進んでいます。では、星の同胞団(オグミン)の役割とは何でしょうか?

Cobra:オグミンとは、「監督者」のことですね。仏教でいうところの「空(くう)」の領域に住む観測者たちです。時空を超えた存在であるとも言えます。超時空(無時間)に到達した一部の人類だけが、これらの存在と接触することができます。その域に到達した者は、意識の梯を形成するにいたり、オグミンから啓示を受け取ることができるようになります。


Q10

Nogi:では、人類の進化の過程がチベットの「オグミン」により説明されているとおりに進んでいる場合、私たちはどのようにして三つの覚醒の段階を完了し、アヌタラを活性化することができるのでしょうか?

Cobra:厳密に言えば、覚醒には四つの段階があります。いわゆる「霊的イニシエーション」と呼ばれる進化の階梯です。その中で最高位にあたる「第四イニシエーション」の満了が、二元性現実からの解脱であり、これすなわち光の身体(ライトボディ)の獲得となります。覚醒の行き着く果てが、ここになります。というわけで、アヌタラ覚醒までには四段階があります。

Nogi:色々な疑問が解け、明確になりました。ありがとうございます!



Q11

鳥の女性像(Bird Lady)

Nogi:約5,000年前のアルコンの侵略以前の時代において、アヌタラの影響を比較的強く受けた文化、国、または集団をいくつか挙げてください。

Cobra:そうですね、それではエジプト先王朝時代を挙げさせていただきます。まだ後期アトランティス時代の秘教が生きていた頃です。

Nogi:なるほど、ありがとうございました。ここからは、「龍」にまつわる質問をいくつかさせていただきます。

Q12

Irukaイエロードラゴン、あるいは黄龍会は黄帝の血筋なのでしょうか?彼らは現在も地球上のどこかで活動しているのでしょうか?

Cobra:はい、イエロードラゴンは黄帝の血筋です。古くはアルデバラン人やトゥーバン(りゅう座α星)人、七曜の星(北斗七星)の系譜に連なる龍族です。地上人の中にもイエロードラゴン系の龍族はまだ存在していますが、全員が覚醒しているとは言い難い状況です。アジアの中でも特に中国本土やイスラム圏に分布しています。

Iruka:ところで、ドラゴンにイエローとかグリーンとかの色がつくのは、もしかしてその色に対応する龍の石があるからでしょうか?

Cobra:どちらかと言うとチャクラの色に対応していると言えます。



Q13


Nogi:アマテラスの弟、または配偶者と言われるスサノオは、実は中東のナトゥーフ文化に起源を持つバアルという男性神であり、後に神道に取り入れられたというオカルト的な歴史説があります。この件について、ご意見を聞かせてください。

Cobra:この件には、いわゆる「陰謀論」が多数まとわりついてきます。日ユ同祖論などの偽情報ですね。日本とイスラエルの間には、アトランティス崩壊からずっと、実際に文化的交流が続いていました。スサノオとバアルは同じ男神だとは私は断言しませんが、神話や文化的に似ている点があるのは確かです。


Q14


Nogi:中央アジアのアフガニスタンには、北ヨーロッパ人種に似たカラシュ族やヌリスタン族などの少数民族がいますが、彼らはフェニキア人の祖先なのでしょうか?

Cobra:いいえ、カラシュ族やヌリスタン族は、ヨーロッパの民族と同じ起源を持っています。ヨーロッパ民族の原型は、実はアトランティス時代に人工的に造られたという経緯があります。現在でいうゴビ砂漠のあたりが発祥の地で、約10万年前の話です。その同じ起源から分かたれて、現在に至るというわけです。 

Nogi:そうだったんですね。どうりで、見た目が西欧人に近いと。



Q15

ソース

Nogi:アフガニスタンにも存在するサルムング同胞団は、スーフィズムのような秘教を継承しているとのことですが、古代ギリシャやフェニキアの秘教も継承しているのでしょうか?

Cobra: サルムング同胞団の教えは、古代のゾロアスター教が下地になっています。その後、イスラム教のスーフィズムや西欧のピタゴラス教団が混じって骨組みが形成されました。要は、異なる宗教結社の秘教を取り入れていって出来上がった秘教団ということですね。

Nogi:興味深いです。ご説明感謝します。



Q16

Nogi:ソロモン王、ペルシャのグリーンドラゴン、アガルタの関係について詳しく教えていただけますか?

Cobra:答えられる範囲で申し上げると、まずソロモン王がペルシャ系の緑龍族に接触されて、「金融システムの神秘学」を授かったんですね。彼はその秘密の教義を基にして、金融システムの隠れた基礎を築いていったんです。また、シバの女王との蜜月も、実は影で緑龍たちに導かれていたことなのです。金融システム構築という目的のためにです。それだけではなく、「聖杯の血脈」を保存するためという他の目的も、当初はありましたが。このように、ソロモン王はアガルタの住人と直接会っていたというわけではありません。 一方で、そのペルシア系グリーンドラゴンたちはアガルタと直接繋がっていました。先ほど言及したサルムング同胞団とも、緑龍たちは繋がっています。

Nogi:素晴らしい。とても深淵で面白い情報をありがとうございます!


Q17

Iruka:1990年代、オウム真理教という宗教団体が日本で数々のテロ事件を起こしました。特に、地下鉄でサリンガスが散布された事件では多くの犠牲者が出ました。オウム真理教は単なる新しい宗教団体ではなかったようです。この団体は、例えばネガティブなドラゴングループと関係があったのでしょうか?

Cobra:そうです。黒龍会、またの名を玄洋社という組織と繋がっていました。


Q18

[奈良に関する質疑応答でしたが、保安上の理由で削除しております]


Q19
役小角

Iruka:7世紀に、役小角(エンノオズヌ)または役行者という日本人がありました。彼は、険しい山々で修行を行う禁欲主義の宗派、修験道の創始者と言われています。この人物について何かご存知ですか?この人物はドラゴンファミリーの一員なのでしょうか?

Cobra:役小角は、7世紀の時代にアガルタ出身の青龍たちから接触を受けた、数少ない人物の一人です。そこで、現在の「修験道」を伝授されました。役小角は龍族の一員として、秘密の鍛錬法を体系化していきました。彼が後世に残した教えや、彼にまつわる情報を調べていけば、きっと面白い事実が明らかになりますよ。彼はその秘密にたどり着くための「鍵」です。


Q20


Iruka:前回、日本列島が世界の大陸と共鳴しているということを聞いて、とても衝撃を受けました。この話についてもっと詳しく知りたいです。なぜ日本は世界と共鳴しているのでしょうか?また、チベットのカイラス山が富士山の共鳴点であるならば、日本のどこがエルサレムの共鳴点なのでしょうか?

Cobra:(イスラエルと共鳴する地点は)京都です。

Iruka:つまり、世界の大陸と日本列島は共鳴し合う関係にあるということですね。それなら、京都をもっと活性化していけば、イスラエルにも良い影響があるということですか?

Cobra:もう少し背景を説明しますね。アトランティス時代、現在の日本は司令塔の位置にあったのです。つまり日本に起きた変化は、世界のどこかに影響を与えていたのです。これは元々、地球外文明が非常に進んだ技術を日本の地下に持ち込んだことが原因でして、確かに、日本から世界に影響を与えられるようになっています。

Iruka:ええー、それはすごい!

Cobra:仰ったように、京都を癒せばイスラエルも癒せます。共鳴し合っている関係性ですので。

Terry:ということは…イスラエルが戦争したら、京都もヤバイってことだよね。

Cobra:そう、ヤバイ。[笑]



Q21

Terry:水中の遺跡がある沖縄の与那国島は、レムリアの一部であると言われています。それは、次の時代の活性化の中心点となるのでしょうか?

Cobra:いいえ、それは違います。

Iruka:そうですか、本当は与那国島については色々聞いてみたいのですが、質問がたくさんあるので、次に移りますね。


Q22

Iruka:日本の神道と仏教は、中東のミトラ教とゾロアスター教に起源があり、さらにその起源はオリオン座、シリウス、アルデバラン、プレアデス星団などの冬の星座の信仰にあると聞いたことがあります。この話について何かご存じですか?

Cobra:これも前の質問と同じように、陰謀論が鬱陶しくまとわりついてくるんですよね。結論から申し上げると、地上のすべての宗教の起源は、宇宙人たちが作りました。プレアデス人、シリウス人、オリオン人などが古代宗教の信仰の対象となっていました。初めは正しい教えだったとしても、時が経つにつれ歪められていきました。ミトラ教とゾロアスター教については、先ほど説明したように、イスラムの緑龍族の領域にも波及します。日本の宗教にもある程度は影響しています。ですが、例えば神道は神道として、純粋な日本由来の宗教ですよ。仏教も元はゴータマ・シッダールタの教えですからね。時間が経つにつれ、どこかに歪みはできてしまいます。そういうものです。


Q23



Iruka:出雲大社がある島根県の沖合には、「隠岐」と呼ばれる島々があります。これらの島々は、その実名が隠されているほど重要な場所です。日本の小さな島にはすべて名前がありますが、この大きな島には名前がありません。この島について何かご存じですか?

Cobra:隠岐島は、非常に古くから続く由緒ある系譜があります。何千年という悠久の時を純粋なまま生き抜いた、言わば霊的な系譜です。日本で有数の、最強のパワースポットの一つであると言えましょう。その純粋性、原始性を保持したままのエネルギーは、他に類を見ない、極めて稀なエネルギーと言えるでしょう。縄文時代の原始性を保ったままなのです。それと、隠岐島では黒曜石が産出されますが、ここの黒曜石もまた、他に類を見ない独自のエネルギーがあります。黒曜石が、時空の扉の向こうにある未知の領域のエネルギーを隠岐島の名前のない島にもたらしているのです。 

Iruka:すごい、鳥肌が立ちました…。


Q24
劉邦

Iruka:漢王朝の初代皇帝である劉邦は、龍族の一員だったのでしょうか?劉邦の末裔が8世紀末に日本へ渡ったという説がありますが、これについて何かご存じでしょうか?

Cobra:劉邦は龍族の一員でした。とても多くの子孫を後世に残しました。8世紀ごろには彼の血を引く子孫がものすごく多くいて、6〜8世紀の中国・日本間の交流具合を鑑みるに、劉邦の子孫は確実に日本に来ていたと言えましょう。

Iruka:納得しました。ありがとうございます。

Nogi:ここからはインドに関する質問が続きます。


Q25

Nogi:インドでは多くの地元住民が、隠れた洞窟や不老の賢者の存在を報告しています。カマルス峰はアガルタネットワークと関係があるのでしょうか?

Cobra:はい、その通りです。

Nogi:ということは、これらのレイラインはアガルタ人の地下通路、そして光の勢力の活動の拠点にもなっているのですね?

Cobra:ええ、もちろん!

Nogi:やはりそうなんですね。ご確認ありがとうございます。


Q26



Nogi:ポルトガル統治時代(1581年)、ダマン(西インド、グジャラート州)に要塞が建設されました。オディシャ州で発見された同じトンネル洞窟には、その下には果てしなく続く都市があります。どこにも通じていない秘密のトンネルも発見されています。イギリスがこの土地を征服しようとしたとき、王や支配者は姿を消しました。これらのトンネルは、古代のアガルタの地下網でしょうか?

Cobra:はい、その要塞の地下には確かに巨大な地下トンネル網が存在します。このようなトンネル網構造は珍しいわけではなく、ポルトガル人たちが作ったものもありますし、大昔の地元の権力者たちが建てたものも混じっています。しかし16世紀のこの場所には、もっと古い時代に造られたトンネル網がもっと地中深くにすでにあり、最深部はアガルタと繋がっていました。


Q27

Nogi:バーラト・中国・パキスタンの間にある、カマルス山(18,953フィート)の重要性についてご説明いただけますか?ここは、ドラゴンレイラインの中心/交点です。歴史的に、この3カ国間で多くの戦争が起こり、現在も多くの紛争が激化しています。

Cobra:はい、そこは超強力なエネルギー場です。多くの国々がその場所の支配権をめぐって争い続けています。パキスタン、インド、中国の間でしょっちゅう争っているのは、いずれの国も、この場所を手中に収めようとしているからなのです。

Nogi:やはり、そういうことなんですね。今も抗争中ですね。


Q28

Nogi:カサールデヴィ寺院は、コンパスが機能しない強力な電磁場を持つ独特のエネルギーで知られており、女神のエネルギーを求める修行者たちに非常に有名です。この電磁気学の独特な現象は、女神の強力な存在と関係があるのでしょうか、それともポータルなのでしょうか?

Cobra:いいえ。

Nogi:ヴァン・アレン帯と繋がっているという話を耳にしましたが?

Cobra:それも違います。

Nogi:え、それも?では、なぜ怪奇現象が多発するのでしょうか。

Cobra:なぜなら、そこの地下には地球外文明の科学技術があり、その作用で磁場が歪んでいるのです。

Nogi:えー!それは考えていなかった。ありがとうございます。



Q29

Nogi:「World Beyond Icewalls」と「1587 World Map」で、自分たちのいる大陸の向こうに未知の領域や人類未到の大地が存在することを説明する、多くの開示動画が公開されています。そんな場所は本当に存在するのでしょうか?


Cobra
:いえ、全部偽物です。こういうのが陰謀論の典型です。

Nogi:あー… やっぱり、この手の話はアテにならないですよね。



Q30

[上の質問と同様、インドからのいわゆる「陰謀論」的な質問でしたので訊きませんでした]


Q31

Nogi:「フェニックスの光」の正体は何でしょうか?最近、ジョードプル(ラジャスタン州、インド)で目撃されました。同じ現象は1990年代にアリゾナ州フェニックスでも観測され、これがきっかけでアメリカでUFOの目撃報告が急増しました。 

https://www.ndtv.com/india-news/not-ufo-mysterious-lights-sighted-in-gujarat-sky-likely-a-satellite-says-expert-2469963/amp/1


Cobra:秘密宇宙計画に関連した地球製の宇宙船もあれば、地球外文明の宇宙船の場合もあります。


Q32



Nogi:あなたはタージ・マハルについて、それが銀河中心の太陽とM87銀河のエネルギーの最も強力なアンカーであると述べました。一部の古い歴史家は、タージ・マハル周辺に16〜18の秘密の部屋があり、それらは実際にはシヴァ・リンガムであると報告しています。これについて、いくつかの重要な見解を教えていただけますか?また、これらの強力なエネルギーからどのように恩恵を受けることができるのでしょうか?


Cobra:そうです、タージマハルの地下には2 x 8 = 16個の秘密の地下室が存在します。導電用の軸であり、上からのエネルギーを地中に定着させる役割があります。これと同じ役割を持つ構造体が、近頃エジプトのピラミッドの地下にあるということが発見されて、話題になっていましたね。見た目も似ていますし。


Nogi:もしかして、これがアセンション・チェンバーというやつですか?


Cobra:いや、そうじゃありません。


Q33



Nogi:多くの古代の予言は、ポールシフトの後、海底都市ドワリカが浮上し、かつてのように繁栄すると述べています。それは神聖な島となるでしょう。これは、ドワリカが光の島となることを指しているのでしょうか?


Cobra:それよりも、ニューアトランティス浮上の予言であると言った方が正しいと思います。ドワリカは旧アトランティスと大きな繋がりがあります。「ポールシフトの後の地上に、新アトランティスが再建される」という意味での預言ですね。


Q34

『こちらはアシュターです。
私の指揮下にある何百万人もの者たちを代表して話しています。』

Nogi:2014年に、ペルセウス星団からいくつかの謎のX線信号が検出されました。2023年と2024年にも再び検出されました。これは「オペレーション・ペルセウス」と関連しているのでしょうか?

Cobra:いいえ。


Q35

オリオン星雲

Iruka:オリオン座のベルトの3つの星の下にあるオリオンの剣または大オリオン星雲のオカルト的な意味を教えてください。


Cobra:その領域を覆うプラズマ・フィラメントがあります。ここの太陽系と、シリウスと、オリオン座の三つ星EL•AN•RAを繋げています。それがオリオン大星雲やオリオンの剣などのプラズマ・フィラメントの役割なのです。これは太陽系とシリウスの間に敷かれた、言わば「銀河高速道路」であり、そのおかげで二者間の間にエネルギーが行き来できるようになっており、天の川銀河系における正統進化の道筋を辿りやすくなるのです。


Q36


Iruka:アマテラスとイシスには関連がありますか?


Cobra:はい、どちらもシリウスの女神に由来していますので。


Iruka:一応、二人は別人(神?)ではあるんですよね。


Cobra:はい、ですが同じソウルファミリーです。




Q37

Iruka:一部の秘教的な情報源によると、黒貴族は天照大神の子孫を崇拝しているそうです。イタリアの黒貴族と日本には何か関係があるのでしょうか?


Cobra:黒貴族というのは元々、秘教学校の落第生なのです。そうではない者もいますが、初めは正しい女神の秘儀への参入を許されたものの、試練の途中でやがて挫折してしまい、破門されてしまったのです。そのため、中途半端な知識しか持っていません。いまだにそのことを引きずって、女神信仰を続けている者もいますが、元々の正しい秘儀ではなく、歪められた紛い物になっています。途中で諦めた彼らが、女神の秘儀の真髄に到達することは、決してありません。




Q38

Iruka:グループアセンションのプロセスについて質問があります。グループでアセンションするには、男性1人と女性複数人が最適な組み合わせだと聞きました。これは正しいですか?現時点で、グループアセンションプロセスについて何かご説明いただけますか?


Cobra:その質問にお答えするには高度な秘教に言及する必要がありますが、地上人はまだ受け取る準備ができていませんので、回答を控えさせていただきます。


Nogi:やはり、性的エネルギーに関する内容なのでしょうか?


Cobra:…お答えしかねます。



Q39


Nogi:モナドの救いの火とは何ですか?


Cobra:クンダリニー覚醒の作用を持つ電気的な炎属性エネルギーのことです。このエネルギーに触れることで、アセンションが開始し、加速していきます。アセンションとは基本的に、今ここにいる自分と、本当の自分である「I AM Presence」の融合なのです。


Q40

Nogi:ロード・オブ・ファイアとは何者なのか、そしてこの惑星の人類に対して、どのような目的を持っていたのか教えていただけますか?


Cobra:非常に高度な進化を遂げた高次生命体です。実は、人類という種の創造の主は彼ら「火の主」です。人間という種に生命の息吹を与えました。俯瞰すると、人類の進化を導いているのはこれらの高次生命体ということになります。


Nogi:では、サナト・クマーラ大師とも関係が?


Cobra:いかにも。


Nogi:たくさんの質問にお答えいただき、本当にありがとうございました!


インタビュー終了

Interview with Cobra about Anutara by Japan Team

May 6, 2025

Interview with Cobra about Anutara by Japan Team

https://note.com/nogi1111/n/ndc6f657e84c3



This interview was conducted in Japan on May 6, 2025.

Nogi: Welcome Cobra. This time, Iruka, Terry and I, Nogi, will be interviewing Cobra for various topics. The purpose of this interview is to gain a better understanding of the surface population regarding the recently emerging term "Galactic white nobility" such as Anutara star family. We will also ask a wide variety of other questions.



Q1

Nogi: So let’s start. Here is the first question. What is the relationship between Anutara and Ranutara?

Cobra: The Anutara Family is a star family that is the main star family that is involved in the liberation of this planet. There are many members of the family they originated from basically the same source from the center of this galaxy. They gained experiences in many star systems, especially in the pleiadian star system. So, they had a very strong Pleiadian experience before they came to this planet. And, after they entered in this reincarnation cycle on this planet, they have formed various famous secret societies which purpose was to help with liberation and the healing of humanity. They have formed the Order of the Star in Atlantis. They were involved in the creation of the Templars. They were involved in freemasonry in the 18th century before it was infiltrated. And many other secret societies. The Ranutara family is a family of cosmic queens and kings. And, the purpose of Ranutara family is the evolution of this universe and completion of this cosmic cycle and beginning of the next cosmic cycle.

Nogi: Is there any interaction between them?

Cobra: There is some interaction with them, yes.


Q2

Nogi: Which stone would awaken the Anutara Star family more, Emerald or Moldavite?

Cobra: Moldavite is more effective for awakening the connection with the starry higher self, while emerald is more grounding and manifesting that energy.


Q3

Iruka: Could you tell us more about the Sheran and Vorandian families of the Galactic White Nobilities? Also, what are the coat of arms of these families?

Cobra: The Sheran family originates from the Sirius star system. They have had quite intense roles on this planet in creation of the Order of the Star and some later developments. And, the Vorandian family is connected to different star gates. For example, they are connected to the Aldebarans. The coat of arms of the Sheran family is the Eight-point Star, which is also the symbol of the Sirius star system. For the Vorandian star family, it is a very intricate flower design.


Q4

Iruka: Could you tell us any famous members of the Sheran and Volandian families who were reincarnated on Earth?

Cobra: The most famous member of the Sheran family who has reincarnated on the planet is Ashtar Sheran. Yes, it is obvious. [laugh] For the Vorandian family, there was emperors in the Mugal empire who are a part of that family. Shāh Jahān, for example.

Iruka: Are there any other persons who are from the Sheran family?

Cobra: There are many others, but they are not well-known.


Q5

Iruka: I have a question about the Sirians, who are said to be a majority of the Sheran family. How have Sirians been involved in the history of the Earth?

Cobra: The Sirians in the Sheran family have a main purpose to develop new healing techniques and whatever possible to heal traumas which have been experienced on this planet.


Q6
Mother of the World by Nicholas Roerich


Iruka: I have questions about Sanat Kumara, the King Agartha, and also the being called Mother of the World depicted by Nicholas Roerich. Are they members of the Ranutara family?

Cobra: No.


Q7

Iruka: Brotherhood of the Star is a planetary outpost of the Blue Lodge of Sirius that is connected with Sirius via Jupiter and Jupiter Command. Could you tell us more about this Blue Lodge and Jupiter Command?

Cobra: The Blue lodge of Sirius is, I would say, the cosmic royal lineage of Sirians. They are guiding the evolution of the Sirius star system for many millennia.Their main connection to the solar system comes through Jupiter. It is because Jupiter is a portal which connects Sirius with this solar system. And, Jupiter Command is located basically on the 4 major Galilean moons around Jupiter. They have a huge fleet of starships. They have a purpose of healing the whole solar system, not just the planet earth.


Q8
Iruka: The coat of arm of Ranutara family is the twelve-pointed star, and you once introduced me to a special meditation called Twelve Meditation, in which twelve people form a twelve-pointed star. Is this meditation related to Ranutara?


Cobra: Yes, this meditation was brought to the earth in the Atlantean period by the Ranutara family. [Oh, wow!] The original one, yes. Today's one is a little bit different from the original one, which comes from the Ranutara family.


Q9

Nogi: Here comes a question from people in India. Human evolution is happening towards oneness from duality, then how is the role of the starry brotherhood (Og min)?

Cobra: Og-mins are the watchers. They work as observers from the consciousness of Śūnyatā, or the Void. They are beyond space and time. They can connect with humanity who are able to get into the consciousness of No-Time. The bridge can be created at that level of consciousness, and people can be inspired by the Og-mins.


Q10

Nogi: If Humanity's Evolutionary journey happening as explained in Tibetan Og Min, then how can we complete the three stages of awakening so that we can activate Annutara?

Cobra: Actually, there are four stages. They are related to the Initiations. The 4th initiation is the first activation, or the liberation from the duality, to achieve a light body. That is the goal. So we have four stages related to four stages.

Nogi: Now, it is very clear, thank you.


Q11

Nogi: Could you name some of the cultures, countries, or groups that were relatively strongly influenced by Anutara, from the period before the Archon invasion about 5,000 years ago?

Cobra: The main one, I would mention, is Predynastic Egyptian civilization. There was still a certain degree of influence by the late-Atlantean mystery schools.


Nogi: I see, thank you. Here are some questions related to dragons.


Q12

Iruka: Is the Yellow Dragons or Yellow Dragon Family a lineage of the Yellow Emperor? Are they still active today in which part of the planet?

Cobra: Yes, this is the lineage connected to the Yellow emperor, and this lineage is connected to the old Aldebaran lineages, Tuban lineages, and other star systems of Big Dipper constellation. This lineage still exist today, but they are not really active at the moment. They exist in Asia, mainly in China and Islamic world.

Iruka: I was wondering if colors such as yellow and green are related to the colors of stones that are the symbol colors of the dragons.

Cobra: It is connected to the colors of chakras.


Q13


Nogi: There is an occult historical theory that Susanoo, the younger brother or spouse of Amaterasu, is actually a male deity that originated from the Natufian culture in the Middle East and was later adopted in Shintoism. Please share your thoughts on this matter.

Cobra: I know there are many so-called "conspiracy theories” in Japan regarding the connection between Japan and Israel. What happened actually was cultural exchanges that happened between that region and Japan, which was ongoing since the fall of Atlantis. I would not say they are the same beings, but some of the myths and cultures are similar.


Q14



Nogi: In Afghanistan in Central Asia, there are a few ethnic minorities, such as Kalash and Nuristani, who look similar to the Northern European race, but are they of Phoenician ancestry?

Cobra: No. Kalash and Nuristani people and European people have the same origin. This original race was genetically engineered in the Atlantean period in the Gobi desert region. It was about 100,000 years ago. So they have the same origin.

Nogi: I see. That is why they look so similar.



Q15



Nogi: I heard that the Sarmoung Brotherhood, also in Afghanistan, has inherited esotericism like Sufism, but do they also inherit ancient Greek and Phoenician esotericism?

Cobra: The Sarmoung Brotherhood has its origins in the ancient zoroastrian teachings. Later, it merged with Sufism and some Pitagorian mystery schools, so they have merged with all that esoteric system.

Nogi: That is very interesting. Thank you.


Q16

Nogi: Could you tell us the connection between King Solomon, the Persian Green Dragons, and Agartha in detail?

Cobra: As much as I can say is that King Solomon was contacted by Persian Green Dragons. He was given instructions to create, I would say, the occult financial system. He was given the codes to create the backbone of the hidden financial system. He was also guided to meet the Queen of Sheba for that reason. The other reason was to create the grail bloodline at that point. He did not have direct connection with the Agarthans, but the Persian Green Dragons, which were connected with the Sarmoung Brotherhood, had access to Agartha.

Nogi: Wow, so deep and very interesting. Thank you very much.



Q17

Iruka: In the 1990s, a religious group called Aum Shinrikyo carried out numerous terrorist attacks in Japan. In particular, the incident in which sarin gas was released in the subway resulted in many casualties. Aum Shinrikyo does not seem to have been merely a new religious group. Was this group involved with negative dragon groups, for example?

Cobra: Yes, they were influenced by Black Dragons, or Black Ocean Society(Genyosha).



Q18

[This question about Nara has been removed for a security reason]


Q19

役小角(En no Ozunu)

Iruka: There was a Japanese person from the 7th century called En no Ozunu or En no Gyoja. He is said to be the founder of Shugendo, a sect of asceticism that practices in the steep mountains. Do you know anything about this person? Is this person a member of the dragon family?

Cobra: En no Ozunu was one of the people who was cotacted by Agartha, or Blue Dragons in the 7th century. He was given instructions about Shugendo. He was a member of the dragon family, yes. He started the lineage of the secret teachings. If you look into this information, you will discover even more interesting facts. He is the key.



Q20

Iruka: I was very shocked in the last interview in Kyoto when I heard last time that the Japanese archipelago resonates with the continents of the world. I would like to know more about this story. Why does Japan resonate with the world? Also, if Mount Kailash in Tibet resonates with Mount Fuji, where is the place in Japan that resonates with Jerusalem?

Cobra: Kyoto (resonates with Jerusalem).



Iruka: When you say Japan resonates with the continents of the world, does it mean that activating Kyoto will have a positive impact on Israel?

Cobra: I will explain. In Atlantis, Japan was like a command board, which you could activate a point here to influence the whole planet.There were extraterrestrial civilizations who installed a very advanced technology underground which could influence the whole world from here.

Iruka: Wow, really?

Cobra: For that reason, you can heal Israel by healing Kyoto, which has a resonant connection with Israel.

Terry: If war breaks out in Israel, Kyoto will also be in danger.

Cobra: Of course. [laughter]



Q21

Terry: Yonaguni Island in Okinawa, where there are underwater ruins, is said to be Lemuria. Will it be the center point that activates the next era?

Cobra: No.

Iruka: I want to hear more about Yonaguni island, but we will move on the next question.



Q22

Iruka: I have heard that Japanese Shinto and Buddhism originated from Mithraism and Zoroastrianism in the Middle East, and that going back even further, the origin of these religions was the belief in winter constellations such as Orion, Sirius, Aldebaran, and the Pleiades. Do you know anything about this story?

Cobra: This is similar to a previous question. There are many conspiracy theories, but the main idea is that all the religions are originally founded by star races such as Pleiadians, Sirians, Orions. Then, they were distorted by the anomaly as time went by. And again, there was a connection between Mithraism and Zoroastrianism with the Islamic Green Dragons. The connections were made between the religions in Japan, as I said before. But, Japanese Shintoism genuinely originated in Japan, as Buddhism obviously came from the reincarnation of Gautama Buddha.This is how the situation is.


Q23


Iruka: Off the coast of Shimane Prefecture, where Izumo Taisha Shrine is located, there are a group of islands called "Oki". These islands are so important that their real names are said to be hidden. Every small island in Japan has a name, but this large island is nameless. Do you know anything about this island?

Cobra: Oki island is a location of very ancient lineage. There is a very ancient lineage living there for thousands of thousands of years, and it was a spiritual lineage. It is one of the most powerful power spots in Japan. It is much different from the others because it is pure and pristine, going back to the Jomon times. And, there is a place where you can find black obsidian stones which bring very interesting energy to that area. This stone brings the energy of the portal beyond space and time to the main island.

Iruka: Wow, I am so thrilled to hear that!


Q24


Iruka: Was Liu Bang, the first emperor of the Han Dynasty, a member of the Dragon Family? It is said that a descendant of Liu Bang came to Japan at the end of the 8th century, but do you know anything about this?

Cobra: Liu Bang was a member of the dragon family, but he had so many descendants after all those centuries. In the 8th century, there were many descendents of Liu Bang. As there was quite a lot of exchange between China and Japan around the 6-8th centuries, some of them surely came to Japan.

Iruka: I see, thank you very much. 

Nogi: From here, I will ask you several questions about India.


Q25

Nogi: Many locals report on the presence of Hidden Caves & Ageless Sages. Does Kamalsu peak have a connection with Agartha Network?

Cobra: Yes, of course.

Nogi: Alright, then do these leylines are the underground tunnels for Agarthans or forces of light operate?

Cobra: Yes, of course!

Nogi: Okay, thank you.



Q26



Nogi: During Portugal Time (1581) in India, A fort was built in Daman (Western Bharat, Gujarat state). The same tunnel cave is found in Odisha which has an endless city underneath. A Secret tunnel was found that leads nowhere. The kings or rulers were disappeared when British tried to capture the land. Are these tunnels represent Agartha network in ancient times?

Cobra: Yes, of course there are huge underground tunnels beneath the fort, and also under many other places. One part of these was built by Portuguese, but some of them were built by local rulers in India at that time. In 16th century, there were also older tunnels deeper underground, which had connections to Agartha.


Q27

Nogi: Can you explain about the importance of Kamalsu (18,953 ft), a mountain top in Bharat-China-Pakistan? This is the center/intersection of the dragon ley lines. Historically many wars happened & still under many escalantions between these 3 countries.

Cobra: This is a very powerful spot. Many nations on the surface have been fighting for this place because they wanted to control the whole region. This is the reason for all those wars among Pakistan, Indian, and China around that region.

Nogi: Right, the war is still ongoing.



Q28

Nogi: Kasardevi Temple is renowned for its unique energy that has a powerful electromagnetic field where compass does not work & it's very famous for seekers practicing for Goddess Energy. Does this unique Phenomena of Electromagnetism relate to Strong Goddess Presence or it's A Portal?

Cobra: No.

Nogi: Is it related to the Van Allen belt?

Cobra: No.

Nogi: Really? So, where do these mysterious phenomena come from?

Cobra: Actually, there is a technology underground the temple that influence the magnetic field.

Nogi: Oh, what an unexpected! Thank you very much.


Q29

Nogi: Many Disclosure videos came on "World Beyond Icewalls" & "1587 World Map" which explain the existence of unknown Territories or Continents beyond local ones.


Cobra: No, this is fake and a conspiracy theory.

Nogi: Ah, I thought so, too.


Q30

[This question was also about conspiracy theories, so Nogi did not ask]



Q31

Nogi: What's the truth behind the Phoenix lights? Recently it has been seen in Jodhpur (Rajasthan, Bharat), which was the same as the one seen in Phoenix, Arizona in the 90s which triggered people to see UFOs very often in the USA. Reference: 

https://www.ndtv.com/india-news/not-ufo-mysterious-lights-sighted-in-gujarat-sky-likely-a-satellite-says-expert-2469963/amp/1

Cobra: Some of them are a part of the Secret Space Program, and the others are genuine extraterrestrial crafts.


Q32


Nogi: You have mentioned about Taj Mahal that it is a most powerful anchor of the energies of the Galactic Central Sun & the M 87 galaxy. Some old historians reported that 16-18 secret chambers below the Taj Mahal are actually Shiva Lingams. Can you please share some key insights on it & How can someone get benefitted by these powerful energies?

Cobra: Yes, there are 16(2x8) secret chambers. I would say they are the conductivity shafts for the energy to be guided and anchored. This is why they have the same structures with the recently discovered structures beneath the pyramids. They have similar features.



Nogi: Are they real Ascension Chambers?

Cobra: No.



Q33


Nogi: Many Ancient Prophecies say that After Pole Shift, Undersea City of Dwarka will rise & will be flourished as before. It will be a divine Island. is it pointing towards Dwarka will be an Island of Light?

Cobra: This is a prophecy of the New Atlantis. Dwarka was related to the Old Atlantis. After the polar shift, the New Atlantis will be rebuild, so it is the prophecy about that.


Q34



Nogi: In 2014, Some Mysterious X-ray Signals coming from Perseus cluster. Yet again in 2023 & 2024 signals were received again. is it related to Operation Perseus?

Cobra: No.


Q35

Great Orion Nebula


Iruka: Please tell us the occult meaning of the Orion Sword or Great Orion Nebula located south of the three stars of Orion's Belt.

Cobra: There is a huge plasma filament, connecting this solar system, the Sirius star system, and El•AN•RA, or the triple stars of the Orion belt. So, the Great Orion Nebula and the Orion Sword are both a part of this plasma filament. This filament is like a highway through which the energy flows and connects this solar system and the neighborhood around the Sirius star system towards the higher galactic evolution.



Q36

Iruka: Is there a connection between Amaterasu and Isis?

Cobra: Yes, they are both the goddess archetype from the Sirius star system.

Iruka: But, are they different entities, right?

Cobra: They are different, but they are related to a part of the same Soul Family.



Q37

Iruka: According to some esoteric sources, the black nobility worship the descendants of Amaterasu. Is there a connection between the Italian black nobility and Japan?

Cobra: The situation is that some members of the Black Nobilities were initiated into the mystery schools, and they have received some goddess mysteries, but they have failed the test. So, they have been rejected. For this reason, some of them worship the goddess but in a twisted way. They lack higher understandings of goddess mysteries.



Q38

Iruka: I have a question about the group ascension process. I heard that the best combination for a group to ascend is one man and multiple women. Is this correct? Is there anything you can say about the group ascension process at this time?

Cobra: This question is related to some advanced teachings that the surface population is not ready at this point.

Nogi: Is it because it is related to sexual energy?

Cobra: I cannot answer this question.



Q39

Nogi: Could you define what the Salvation Fire of Monad is?

Cobra: This is electric fire energy that activates kundalini. This is also the energy through which the ascension process happens. It is basically a merger between yourself and I AM Presence.



Q40

Nogi: Could you tell us who the Lords of Fire are, and what their purpose is to the humanity of this planet?

Cobra: They are very advanced beings. They actually created the human race. They brought life to the human race. From a very advanced perspective, they are the overseers of human evolution.

Nogi: Are they related to Sanat Kumara?

Cobra: Yes.

Nogi: Okay, thank you very much!

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